07/09/11 22:50:22
「おお、我が嫁にして残虐な大量殺戮者ナウシカよ。また来たダド」
変態拷問官はナウシカにいきなりクンニし始めた。
「チュパチュパ、何ダド。最近元気がないダド。…でも、今日はお前に初めての
お客さんが来てるダド」
素早くバックからナウシカのアナルにペニスを挿入して激しく突きながら言った。
「…ねぇ…ここはどこ?…私これからどうなるの?」
拷問部屋の扉を開けて小さな少女が入ってきた。
「あっあなたは!?…テパ?テパなの?」
ナウシカの声に驚いた少女は一瞬瞳を輝かせたがすぐに泣きそうな顔になった。
「姫姉様!どうして裸で?…キャー!ひどい傷が体中に!早く手当てしないと!
…あれ?姫姉様の後ろに誰かいるわ。ねぇ!姫姉様を助けてあげて!」
「テパ!早く!早く!逃げなさい!」
「…そうはいかないダド。お嬢ちゃん今オラはナウシカと愛し合ってる途中ダド。
ほうら見てごらん。オラのチンポがナウシカのお尻の穴に入ってるダ。
それとこの傷はオラがぜーんぶ付けたダ。ナウシカはオラの嫁だからな。
そうだ!この首飾りを見てみるダ!グヘヘヘ」
「おのれ!姫姉様に何をする!姫姉様!私が助けてあげる!待ってて!」
「ゲヘヘ…お嬢ちゃんは最初の頃のナウシカに似て凄く勇ましいダド。
よーし決めタド!お嬢ちゃんもここに一緒に暮らすダド」
変態拷問官はナウシカからペニスを抜き、テパの方へ近づいていった。
「逃げなさい!お願い逃げて!テパ!早く!早く!」
しかしテパは変態拷問官に向かっていった。
「エイ!ヤー!キャア!はなせ!はなせぇー!」
「つーかーまーえーたード。まずはお洋服をヌギヌギするダド。ハァハァ」
ビリビリビリ!バリバリ!ビィーーーー!
「イヤァー!!姫姉様!怖い!怖いよー!」
変態拷問官は嬉しそうな顔をしながらテパの全身を愛撫していった。