07/07/08 21:48:44
「ギャァァァァァァ!!!!」
足を切り裂かれたナウシカの赤子は裂けんばかりの叫び声を上げた。
「アァ…私の…赤ちゃん…もうやめて…テパ。お願いもうやめて…」
ナウシカは涙を流しながら力なく懇願した。
「その言葉を今まで殺してきた大勢の人間は言わなかったの?
そうか、言う間も与えず殺したんだねお前は。なんて残虐な生き物。
お前の様な大量殺戮者が言える言葉じゃない。
お前の味わっている苦しみなんてお前が大勢に与えた苦しみに比べれば
些細なものよ。今まで犯してきた罪を償うといいわ」
テパは切り刻んだ赤子を変態拷問官に渡した。
「よしよしテパ。なかなかいい手際だったダド。さて…我が嫁ナウシカよ。
これからお前の産んだ悪魔の赤子を酸の産湯に入れてやるダド。
いつも通り片手で頭を潰して早く楽にしてやるダド、グヘヘ。
オオそうだお前のその傷だらけのマンコにも酸を掛けてやるダド。
早く殺せばそのマンコの酸は中和してやるダド。」
シュバッ! ジュウゥゥゥゥゥゥ!!!!
「ギィヤァァァァァァァァァ!!!!」
変態拷問官はナウシカの陰部に酸を掛けたのと同時に赤子を酸に漬けた。
ナウシカと赤子から同時に強烈な叫び声が発せられた。
「アヅイィィィィ!イダイィィィィ!グウゥゥゥァァァァァァ!!!
アガジャン…ワダジノアガジヤン…ゴメンネゴメンネ…グァァァァ」
ナウシカは鎖から外された片手を赤子の頭に置くと何度もためらったが
遂に渾身の力を込めて頭を握り潰した。 グググッ グシャ!
「アァァ…わたしのアカチャン…ギィィィ!早く!早く酸を中和してぇぇ!」
「自分が助かる為には自分の子供でも平気で殺すのねお前は。
お前の様な悪魔はいつまでもその苦しみを味わっているといいわ」
そう言うとテパと変態拷問官は部屋から出て行った。