07/07/03 23:35:49
「まだ、終わらねぇダド」
変態拷問官はペニスを直しながら言った。
「これから二人に罪を償って貰わないといけないダド。まず、ナウシカには
残虐な大量殺戮者としての罪を、テパにはその大量殺戮者を支持した者としての
罪を。まずはナウシカからダド」
変態拷問官は粉の様な物が入った瓶を手に取り説明しだした。
「これが何か分かるかダド？ノミ、ダニ、シラミがミックスされた物ダド。
おお我が嫁よ！これをお前にプレゼントするダド」
そう言うとナウシカの全身にそれを振りかけ始めた。
「そーれ！全身カユカユダド。特に頭とマンコには念入りに…と」
「ウグググ…ウウッ！ウアァァッ！」
ナウシカの全身が赤くいびつな形に腫れ上がっていった。
「どうダド？全身が死ぬほど痒いダド？お前自らが残虐な大量殺戮者だと
罪を認めればその苦しみから解放してやるダド」
「ウグググ…わっ分かりました！言いますからこの苦しみから解放して下さい！」
「じゃあ早く言うダド」
「わ…私は残虐な…」「声が小せぇダド！もっとデカイ声で言うダド！」
「私は残虐な大量殺戮者です！何人もの罪無き人々を巨神兵を使って
皆殺しにしました！私は犯罪者です！凶悪な犯罪者です！」
「そうダド。お前は凶悪な犯罪者ダド。ご褒美に痒い所を掻いてやるダド」
変態拷問官は真っ赤に焼いた鉄のかぎ爪でナウシカの体を掻き始めた。
ジュッ！ジュジューーーー！シューー！ジュジュジュッ！
「グゥワァァァァァァ！！！熱い！イタイ！ア゛ーーー！！！」
ナウシカの赤く腫れ上がった全身から血と肉の焦げた臭いと煙が
立ち上っていた。