07/03/16 00:14:18
>>627
ルナチャート発動から授業開始までの所要時間を調べてみると、
意外に仕掛けが早いことに驚く。
授業のほとんどはチャート発動した日の夜にはもう決行されている。
例外として目立つのはプロレス同好会絡みと、自宅外や塾に授業場所を設定したとき。
しかし、そういう場合でも次の日には必ず決行している。
ここから言えることは、いちいち新品の下着を買いに行くヒマはない無い、というコト。
じっくり指導案を練っているヒマも無いはずで、かなり即興的で一発勝負。
（これは想定外の行動によるアクシデントが多発していることからも裏付けられる）。
また、授業の回数をこなすにつれ、凝った小道具も使用するようになってくるのだが、
チャート発動後、一々、それらを使う展開を考え出し、また実際に制作するという
時間的猶予があるかというと、これはちと疑わしい。
このことから考えると、ルナ先生は、日頃からわたるの傾向を分析し、
それに向けて、前もってあらゆる授業を想定し、
日頃から密かに準備しておくようになっていったのではないか。
「やっぱり《あの方法》しかないのかしら‥‥(ﾎﾟｯ」の《あの方法》とは、
かねてからルナが想定し準備してきた《あの方法》という意味である可能性が高い。
当然、下着のチョイスも、かねて練り上げていた授業案に合わせて、
最も効果的な物を予め決定し準備してある可能性は十分に考えられる。
問題はその選択基準、それとルナ個人の趣味の勘案、
さらに授業回数と下着面積に反比例の関係の傾向が見られるという点だが
……何だかもう疲れたので誰かに任せるｗ;