07/07/01 19:07:05 0
オマイら、このコピペを使わない手はないだろう。
面接官「特技はｳﾗﾇｽﾊﾟﾜｰﾒｲｸｱｯﾌﾟとありますが？」
はるか「はい。ｳﾗﾇｽﾊﾟﾜｰﾒｲｸｱｯﾌﾟです。」
面接官「ｳﾗﾇｽﾊﾟﾜｰﾒｲｸｱｯﾌﾟとは何のことですか？」
はるか「ﾜｰﾙﾄﾞｼｪｲｷﾝｸﾞです。」
面接官「え、ﾜｰﾙﾄﾞｼｪｲｷﾝｸﾞ？」
はるか「はい。ﾜｰﾙﾄﾞｼｪｲｷﾝｸﾞです。どんな妖魔も簡単にラブリーさせることが出来ます。」
面接官「・・・で、そのﾜｰﾙﾄﾞｼｪｲｷﾝｸﾞは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
はるか「はい。社員の方がｽﾀｰｼｰﾄﾞを奪われてﾌｧｰｼﾞ化するのを防ぎます。」
面接官「いや、当社には悪の組織はありません。それに元は人間なんだから殺したら犯罪ですよね。」
はるか「でも、警察にも捕まりませんよ。」
面接官「いや、捕まるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
はるか「友達にﾃﾞｨｰﾌﾟｻﾌﾞﾏｰｼﾞで援護してもらえば威力は倍増です。」
面接官「ふざけないでください。それにﾃﾞｨｰﾌﾟｻﾌﾞﾏｰｼﾞって何ですか。だいたい・・・」
はるか「それも必殺技です。ﾃﾞｯﾄﾞｽｸﾘｰﾑもからめればもう最強・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
はるか「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。ﾜｰﾙﾄﾞｼｪｲｷﾝｸﾞ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ﾜｰﾙﾄﾞｼｪｲｷﾝｸﾞとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
はるか「ワールドー！シェイキングッ！！」
面接官「リフレーッシュ！！」
社 長「採用。」