05/10/10 20:00:27
私は小児性愛者だ。あぁ、変質者だ。それは自分が一番良く分かってる。
これは生まれつきの病気だ。
私は自分の意思で小児性愛者になったわけじゃない。いつだったかは覚えていないが、
気がついたら幼女に対して性欲を感じるようになっていた。小学生位からかもしれない。
私のような人間に小児性愛をやめろ、幼女を好きになるな、と言っても無駄だろう。
なぜなら、私自身何度も「正常」になろうとしたし、同年代の女性を好きなろうと努力したが、
それは出来なかったからだ。本当に生まれつき、私は幼女しか愛せないのだ。
考えてみてほしい。これを読んでいる人は殆どが正常な同年代の異性を愛する人だと思うが、
もしこの社会が同年代の異性を愛する事を禁じる社会だったら、
あなたは同年代の異性を愛することをやめるだろうか？無理だろう。
人を好きになるという事は自分の意思でコントロール出来る事ではない。
ほんと、小児性愛者に生まれてよかったことなんて一度も無い。
悲しい事だらけだ。性欲を処理する方法が自慰しかない。
同じ性的倒錯でも、同性愛者は同じ同性愛者を探せば良い。しかし、
小児性愛者の場合は、自分の欲望を満たすことは即ち相手を深く傷つける行為であり、
またそれは犯罪だ。絶対に許されることではない。
本当に、正常な人間に生まれたかった。自分が愛を感じる人にそれを表すことが出来、
それが相手を傷つけることにならない人間に生まれたかった。想像できるだろうか？
自分はある人を愛してしまうが、その人に近づくだけでその人を傷付けてしまう、
という状況を。本当に、こんな人間に生まれたくなかった。
しかし、私は幼女に対して性欲を抱いてしまう。その欲求を満たしたいと思ってしまう。
それをしなければ精神的におかしくなる。だから私は、18禁作品を見て自慰をする。
それ以外に方法が無い。18禁作品は私のような人間にとって唯一の逃げ場なのだ。
現実の幼女を愛することは許されない。たとえ愛を感じてしまっても、近づくことも出来ない。
だから架空の存在を愛するしかないのだ。どうか私から18禁作品を奪わないでほしい。
18禁作品を奪われたら、私はおかしくなってしまう。