07/04/06 18:45:20 R+4sUGnF0
フルーツバスケットの
１３５話終わりシーンと１３６話(最終話)の終わりシーンが、
羅川真里茂のニューヨークニューヨークの
エピソード５(最終話)の終わりシーンと酷似している。
画像がないので具体的に説明しづらいが、
両漫画を持っている方はぜひ見比べてほしい。
酷似箇所①
NYNY・エピソード５(最終話)
さきだったメルが死んだケインを迎えにいくシーン
↑
↓
フルバ135話
さきだった透の父が透の母を迎えに行くシーン
酷似箇所②
NYNY・エピソード５(最終話)
(上記シーンの前後のシーン)話の時間が40年ほど飛んで
孫がケインにしきりに話しかけるシーン
↑
↓
フルバ136話(最終話)
話の時間軸が50年ほどとんで孫が透と夾をしきりに探すシーン
ファンは信じたくないかもしれないが、
ひいき目は捨てて判断してほしい。
8年以上のファンである自分もでショックだったが。
というか、8年間読んできた末のこれでは頭真っ白だった。
高屋奈月は相当ＮＹＮＹの最終回に影響を受けたのだろう。
しかし、丸写しにするわけにもいかず分割という所だろうか。