06/06/22 00:13:07 0
昔の「りぼん」は、従兄とのほのかな恋愛ものが多かったような気がする。
高橋由佳梨のデビュー作「お月様笑った?」とか、「玉ねぎ畑のシティ・ガール」。
思い出せないけど、他の作家さんでもあったと思う。
おまけに当時連載していた太刀掛秀子の「花ぶらんこゆれて・・・」は義理兄→ヒロインだったしで、私はすっかりもに萌えに成長・・・。
(幼少時の刷り込みなのか)
映画の話になりますが、リー・リンチェイ(ジェット・リー)の
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズはガイシュツですか?
叔母×甥です。(キス止まりのさわやか恋愛)
作品としては二作目の「天地大乱」が最高傑作だと思いますが
もに好きとしては三作目の「天地争覇」がいい。
それまで「イー(おば)さん」と呼んでいたのが、
父親や弟子たち大勢の見ている前で、思わず名前を呼んで抱きしめてしまうシーンが
激萌えです。
やきもち妬いてるリンチェイもかわいい。
(ただ、一作目では「血のつながりはない」とかいうセリフがちらっと出てくる。
いきなりではヤバい設定なので、保険のつもりなのかも?)