07/10/17 19:32:08
じゃあカヲルは攻めでいいよ
ゲンドウが受け
11:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 19:39:08
「やぁ、醜いリリン」
そこにカヲルが現れました。
現実に二次キャラが不法侵入で登場しました。
「おやリリンの性器とは醜いね、君が特別そうなのかい？ヒドイ匂いだ。吐き気がするよ」
そういって靴で股を開いてオナニーしていた腐女子の臭い濡れたマンコを体重をかけて容赦なく踏みつけます。
「ほぎゃあっ！！」
「醜いリリンは声も醜いね、嫌悪に価するよ、何故君のような存在価値のないような人間が生き続けているのだろうね？」
カヲルは笑いながら何度も腐女子の悪臭を放つ腐マンコを踏みつけました。
「ほぐぅっ！あげ、あんたっだれぇ！！うぎゃあ！！やめでぇっ」
「僕はカヲル、渚カヲル。君の大好きなカヲルだよ。僕は君が嫌いだけどね」
12:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 19:45:40
>>11
そんなくさいマンコを踏みつけたら靴がかわいそうです＞＜
13:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 19:54:17
カヲルが99%腐女子人気で出来上がってることなど周知の事実だろ？
100人の腐女子にペロペロされるカヲルきゅんのオティンコ！！！
まあカヲルはもういいよ。キャラとして正直いらね
14:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 19:55:16
その後カヲルは腐女子のマンコが擦り切れて血がでるまで硬い靴の底で踏みつけました。
腐女子は醜い顔をさらに醜く歪めてぐずぐずとすすり泣きます。
痛い痛いと呻きます。
カヲルは冷たい目で腐女子を見下ろしその弛んだ豚ケツを蹴り上げました。
「ぎゃあ！！」
腐女子は悲鳴をあげます。
カヲルは微笑みながら言いました。
「想像の中とはいえ、この僕を汚した罪は重い。君は罰を受けるべきなんだよ」
聞いているのかとカヲルは腐女子の贅肉のついた腹を踏みつけました。
「ぐぇっ！！ぉ、ぉげぇぇぇぇ！！」
腐女子は腹を押されて胃の内容物を吐き出しました。
あたりにはマンコから発せられていた以上の悪臭が充満します。
15:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 19:58:41
その後シンジはカヲルのチンコが擦り切れて血がでるまで硬い靴の底で踏みつけました。
カヲルは醜い顔をさらに醜く歪めてぐずぐずとすすり泣きます。
痛い痛いと呻きます。
シンジは冷たい目でカヲルを見下ろしその弛んだ豚ケツを蹴り上げました。
「ぎゃあ！！」
カヲルは悲鳴をあげます。
シンジは微笑みながら言いました。
「腐女子の妄想の中とはいえ、この僕を汚した罪は重い。君は罰を受けるべきなんだよ」
聞いているのかとシンジはカヲルのなまっちろい腹を踏みつけました。
「ぐぇっ！！ぉ、ぉげぇぇぇぇ！！」
カヲルは腹を押されて胃の内容物を吐き出しました。
あたりにはチンコから発せられていた以上の悪臭が充満します。
16:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 20:09:53
苦しみから逃れたい腐女子は瞬時>>15の妄想をしました。
それを使徒の能力で察知したカヲルは気分を害して腐女子のマンコの膣の入り口につま先を添えました。
「え？ちょ…何、やめ、で、お、オレ…」
胃酸で臭い口で言葉を話しながら腐女子はカヲルを見上げます。
「ああ。もしかして処女なのかい？気にすることはないさ、この先君を愛する人間があらわれるはずもない。良かったじゃないか大好きな僕に処女を奪ってもらえて…靴でだけどね」
カヲルはニッコリと笑いました。
「君如きのせいで僕が汚れる意味はないからね。それに、そんなところに性器なんて挿入すれば君が処女でも性病にかかりそうだよ」
カヲルは足に力を入れてつま先で腐女子の処女膜を破りはじめました。
17:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 20:27:03
苦しみから逃れたいシンジは瞬時>>15の妄想をしました。
それを使徒の能力で察知したカヲルは気分を害してシンジケツ穴をつま先を添えました。
「え？ちょ…何、やめ、で、ぼ、ボク…」
胃酸で臭い口で言葉を話しながらシンジはカヲルを見上げます。
「ああ。もしかしてケツ処女なのかい？気にすることはないさ、この先君を愛する人間があらわれるはずもない。良かったじゃないか大好きな僕に処女を奪ってもらえて…靴でだけどね」
カヲルはニッコリと笑いました。
「君如きのせいで僕が汚れる意味はないからね。それに、そんなところに性器なんて挿入すれば君が童貞でも性病にかかりそうだよ」
カヲルは足に力を入れてつま先でシンジのケツ処女を破りはじめました。
18:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 20:36:00
激しい愛
19:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 20:41:27
「…全く腐女子は…こんな状況下に置かれても妄想だけはできるんだね。しかもまたホモで妄想かい？」
カヲルは腐女子の低脳な愚かさと変態性に飽きれました。
その間もミチミチと腐女子の膣に食い込んでいくカヲルの靴のつま先です。
とっくに腐女子の処女膜は破かれ血が溢れています。
「ぎゃあああああ！！いだぁっ！あぎゃぁっ！！痛い、やめてぇ！やめてよぉ…もうやめてよぉ！！」
処女喪失の痛みに腐女子は鼻水を垂らして泣き叫びます。
首を振るのでさっき吐いたゲロが大量に顔に付着します。
「ずいぶんお似合いの顔になっているね？」
カヲルは少し満足そうに笑っています。
「うあああああああ！！！おかっさん！おとぉっさん！！」
腐女子は叫びますが誰も助けにはきません。
腐女子の父と母は高校にもいかずニートをしてるこのダメ腐女子を養うため働きアリのように健全に汗水たらしているからです。
20:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 20:47:38
これ十中八九腐女子が書いてるだろ
カヲルとシンジが大好きなメスが
21:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 20:49:00
カヲルは腐女子にもやさしいと思うよ^^
人類を慈しんでいるんだおっおっおっ
22:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 20:49:08
また糞スレ立ておって
いい加減にしろ
23:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 20:50:53
カヲルとかちょーきめえし
こんな狙ったキャラ萌えない
同じ貞キャラでもハセヲのが百倍いいよおおおおん
24:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 21:06:31
「…どうやら腐女子が釣れたようだね、想定どうりだけどね」
宙を見上げてカヲルは呟きます。
腐女子はもう叫ぶことができず口を魚のようにパクパクさせています。
カヲルの足はつま先から靴の半分まで腐女子の膣内にはいっていました。
靴は腐女子の汚れた血で赤く染まっています。
「気分はどうだい？」
「が、がはぁ…」
腐女子は臭い息を吐いてカヲルを睨みつけました。
「お前なんかオレのカヲルきゅんじゃない！カヲルきゅんは人類にも腐女子に優しいんだ！！例え現実に現れてもこんなことしない！！」
不細工な顔でした。
25:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 21:08:11 JJqzdKhU
↑いっしょうけんめい卑猥なぶんしょうを考えるカヲルきゅんがだいすきなふじょしたん
26:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 21:18:51
で、>>1はなんでこんなスレ立てたの？
エヴァ板のカヲル受け腐を潰したかったの？
カヲル腐なんてここじゃないとこに自分たちの巣を作ったみたいだけど
27:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 21:32:11
「馬鹿だね、君は」
カヲルは一度腐マンコから足を抜き取りました。
それからもう一度一気に足を膣内に叩きこみます。
「ほごぉ！！おげがぁあ！！」
汚い腐女子の汁が飛びます。
腐女子の膣口は勢い良く突っ込まれたことによりさらに裂けてしまいました。
腐女子は子宮口を蹴られて白目を剥きかけて舌をだしピクピクと痙攣しています。
「それは君の理想だ…妄想だよ、君らの馬鹿げた思い込みで僕の人格が地に落とされて迷惑してるんだ」
そのままカヲルはガッツンガッツン腐女子の子宮口を蹴りまくりました。
「はっきり言っておこう。君らの「カヲル」はもはや完全に「カヲル」ではないよ…しかし君らはおかしいね、それでもそれを僕だと言い張るのだから」
カヲルは膣内に足を入れて直腸を潰そうとするように踏みつけました。
ブチブチと音を立てて腐女子の膣口の肉はさらに裂けました。
腐女子はまだそんな力が残っていたのか叫びます。
「ぎぃぃいいいいいぃぃぃいいいぃいい！！！！！」
「僕を好く腐女子は腐女子の中でも低俗なリリンが多いんだね。例え巣を変えても延々エヴァ板に密かに居座り続けている」
28:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 21:40:06
カヲルに人間のことを「リリン」とか言わせるのっていかにも腐女子だよなあ。。
29:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 21:41:34
カヲル×ダミーカヲル×ダミーカヲル×∞
30:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 21:45:23
「なりすましが大好きな俺女。過去に男子達から除け者にされてきた心の傷かい？それともそんなに自分が女であることが嫌なのかい？現実の男が嫌いなのかい？」
カヲルは腐女子の子宮口を抉りながら聞いた。