07/10/17 19:58:41
その後シンジはカヲルのチンコが擦り切れて血がでるまで硬い靴の底で踏みつけました。
カヲルは醜い顔をさらに醜く歪めてぐずぐずとすすり泣きます。
痛い痛いと呻きます。
シンジは冷たい目でカヲルを見下ろしその弛んだ豚ケツを蹴り上げました。
「ぎゃあ!!」
カヲルは悲鳴をあげます。
シンジは微笑みながら言いました。
「腐女子の妄想の中とはいえ、この僕を汚した罪は重い。君は罰を受けるべきなんだよ」
聞いているのかとシンジはカヲルのなまっちろい腹を踏みつけました。
「ぐぇっ!!ぉ、ぉげぇぇぇぇ!!」
カヲルは腹を押されて胃の内容物を吐き出しました。
あたりにはチンコから発せられていた以上の悪臭が充満します。