07/10/17 19:39:08
「やぁ、醜いリリン」
そこにカヲルが現れました。
現実に二次キャラが不法侵入で登場しました。
「おやリリンの性器とは醜いね、君が特別そうなのかい?ヒドイ匂いだ。吐き気がするよ」
そういって靴で股を開いてオナニーしていた腐女子の臭い濡れたマンコを体重をかけて容赦なく踏みつけます。
「ほぎゃあっ!!」
「醜いリリンは声も醜いね、嫌悪に価するよ、何故君のような存在価値のないような人間が生き続けているのだろうね?」
カヲルは笑いながら何度も腐女子の悪臭を放つ腐マンコを踏みつけました。
「ほぐぅっ!あげ、あんたっだれぇ!!うぎゃあ!!やめでぇっ」
「僕はカヲル、渚カヲル。君の大好きなカヲルだよ。僕は君が嫌いだけどね」