ふたなりアスカ×女シンジ 3本目at EVA
ふたなりアスカ×女シンジ 3本目 - 暇つぶし2ch26:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 01:10:09
いいんじゃない?
あのシリーズ好きだしwktk

27:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 01:50:04
まあ俺は書かないけど…

28:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 17:10:31
evaFF転載板にある
『目が覚めたらシンジとアスカが入れ替わって…』
には衝撃を覚えたよ。

まぁふたなりではないが、ふたなりと脳内変換しても十分読めるし。
スレチごめん

29:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 20:18:25
『忍び寄る魔の左手』

ネルフ行きの電車内
朝という事もあり、サラリーマン達の群れで、すし詰め状態になっている車内に二輪の花が咲いている。
黒髪の大人しそうな少女碇 シンジと、金髪の勝ち気そうな少女惣流 アスカ ラングレーである

…しかし、この2人を『少女』と呼ぶには少し納得のいかない部分もある。
14年の人生を歩んだハズの碇シンジは、女性歴がわずか3ヶ月であり
惣流 アスカ ラングレーにいたっては普通の女性にあるまじきモノが当然のように装着されている。

だが、その事情を知らない人間から見ればただの美人女子中学生2人組。
よって、車内でゴトゴト揺れながら吊革を握る2人に違和感を持つ者は誰一人として存在しない

…しかし美人女子中学生を見て、変な気分になる人間がこの車内に存在したらしい

すりすりすり…

『ん…?なんだコレ、お尻になんか…』
哀れ青いスカートに覆われた碇シンジの白い桃が、電車という公共の場でお触りされている。
『はっ!ま、まさかコレ痴漢なの!?』
吊革を握る手にキュッと力が増す
抵抗を見せないシンジに気をよくしたのか、さらに大胆に桃を料理し始める魔の手

むにゅぅ~

『ぅ…恥ずかしいよぉ…。・

30:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 20:21:51
『・・・あ、アスカ助けて…』
心の中でシンジは悲鳴をあげる
しかし何事も無いようにボーっと車内チラシを見つめているアスカは一向に気が付かない
シンジは羞恥に顔を真っ赤にして、涙目で隣のアスカに助けを求めようとする
が・・・

ばっ!!
『ひっ!!』

今度は青いスカートが捲られて、中身を好き放題に弄りたおし始める
『あぁぁ…。最悪だ最悪だ最悪だぁ…
ヤダよヤダよヤダよぉぉ…』
救援を諦め、両目をギュッと閉じて必死に時間が過ぎるのを待つ
ついに白い布地の内部に潜り込んだ5本指は、テンションMAXの様子で暴れまわっている
『変態変態変態!!触るな触るな触るなぁぁ!!
・・・ひぅっ…』
猛烈に拒否するシンジの心とは裏腹に、徐々に水っぽい音がスカートの中から響き、少し開きかけの唇からは熱っぽい吐息が漏れ始める
『駄目だ気持ちよくなん…かないぃ…ぃっ…
ボクは変態なんかじゃ、変態なんかじゃ…』

こりこりこり…

指が一斉に『シンジのピョッコリ』をコネた
『ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!』
ビクンっビクンっ

シンジのビクビク運動に満足した様子の手は、ゆっくりと退散していく
『汚された・・・ボク汚されちゃったよぉぉ・・・』

と、その時…

「あ、アンタなにやってんのよ!!!!」

31:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 20:25:06
泣きぬれるシンジ(あっちの方も)の様子に、ようやく気づいたアスカが声を荒げて、シンジのちょうど後ろに立っていたハゲ親父の手を掴んだ
「な、なんだね君は!?」
「なんだじゃないわよ!!アンタこの娘に、シンジに痴漢したでしょ!?」
狭い電車内の注目を一斉に浴びる
『私は無実です』のような顔をする相手に苛立ちを覚えながら、隣のシンジに顔を向ける
「アンタ痴漢されたんでしょ!?この親父に!!」
こくこく
「ほら頷いてるじゃないの!!アンタ次の駅で降りなさいよ!!」
その後も否定を続ける親父を周りの客が一斉に押さえつけた
これにて一件落着!

『アスカ・・・かっこいいなぁ』



駅のホーム
「ほら元気出しなさいよ?」
ベンチに腰掛けて、うなだれるシンジの黒い髪を優しく撫でるアスカ
「うんっ…もう大丈夫だよ…。ありがとうアスカ」
「な~に言ってんのよバカ」
アスカはそう言うと、ニッコリと微笑みを浮かべる
その笑顔につられてシンジもとびきりの微笑みをアスカに贈った
『やっぱりボクが好きなのはアスカだ…。そして女の子になっちゃった今…ボクの初めてはやっぱり・・・』

それは、女性歴3ヶ月の碇シンジが、少年から恋する乙女に生まれ変わった瞬間であった

32:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 20:28:12
おまけ

「さ…さてと、ちょっとアタシはトイレに行ってくるわ」
そう言うと不自然な前かがみ体勢で移動し始めるシンちゃんの英雄アスカ様
「大丈夫アスカ?お腹痛いの?」
「あ、あはは…ちょっとね。ちょっとね」
心配そうに見つめるシンジに手を振って答えると、イソイソと退散していく



女子トイレ
「はぁ~っ危なかったわ…。マジで…」
個室に入ったアスカはタイルの壁にもたれかかり、スカートを捲り上げる
「ま、魔が差したとはいえシンジに公衆の面前で、お触りしてしまうとは…
ちくしょうっ!コイツめ!コイツめぇぇ!!」
顔を真っ赤にしたアスカは諸悪の根源である、女子トイレには不自然な自らの一部に、右手で制裁を加える
「はぁ、はぁ…。あの親父には悪かったけど、…んぅっ。しょうがないわよね…。シンジに嫌われたらヤダもん…」
哀れな濡れ衣ハゲ親父を気の毒に思いながらも、激しく動かす右手は止められない
そしてもう片方の、なぜかベトベトになっている左手をゆっくりと鼻先に近づけ、スンスンと匂いを嗅ぐ
『あぁ…やらしいよぉ、シンジの匂いぃぃ…』
そして・・・
「シンジぃ…シンジぃぃぃっ」

間もなく右手もベトベトになりました

おわり

33:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 20:29:22
これセーフかな…?
アウトかな…?
直接な描写はなるべく控えたつもりだけど・・・

34:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 22:46:34
>>33
ちょっと直接的だけど、まぁこれぐらいならいいんでね?
作者乙!

35:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/08 01:34:43
親父…最初はクソ野郎かと思ったけど…かわいそうだな

36:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/08 03:14:00
オヤジ(´・ω・`)

37:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/08 10:45:27
アスカ「オヤジの人気に嫉妬」

38:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 00:02:34
どうせアスカが触ってるんだろと思ってたから、
ちょっと見直したのに・・・
アスカ 最低
オヤジ カワイソス(´・ω・`)

39:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 17:57:28
『女の命』

コンフォート17 夜10時

わしゃわしゃわしゃ…
お風呂からあがったシンちゃん(レディ)は、少年時代からのお気に入りである『平常心タンクトップ』に着替えて
バスタオルで濡れ髪を拭きながら、冷蔵庫からパピコを取り出して口にくわえる
「ふぁすかぁ~?…んぱっ
お風呂空いたから入ったら?」
「あとで入るからいい!!」
「むっ、そんなキツい言い方しなくてもいいじゃないか
…あむっ」
途中で喋りにくいことに気付いて口から離したパピコを、再び口にやる
「…んぱっ
ドラマもうエンディングじゃないか。お風呂行きなよ?
…あむっ」
風呂上がりの石鹸の匂いを部屋中に撒き散らしながら、アスカの座るソファーに腰掛けてテレビを見やるシンジ
「次回予告が大事なのよバカ!!」
「ふぁいふぁい。ごめんなふぁ~い」
バスタオルを持つ手を両手に持ち替えて、グシャグシャ擦るように髪を拭くシンジ
「ちょ、ちょっとシンジ!!止めなさいよ!!」
「ふぇ?」
突然叫びだしたアスカの方を手を止めて、顔を向けるシンジ
口にぶら下げてプラプラ揺れているパピコを離す
「アンタそんな乱暴に髪拭いてたの?」
「うん、だって髪の毛伸びて乾きにくいんだもん」

40:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 17:59:15
なぜ怒られてるのかわからない様子のシンジは、きょとんとした目でアスカを見ている
「はぁ…。アンタ一応女になったんだから、もっと身だしなみとか気にしなさいよ?」
「??ちゃんとしてるよ?この前一緒にスカートとか買いに行ったじゃないか」
「だ~か~ら~!服装とかじゃなくって、例えば髪拭くにしても『ゴシゴシ拭いたら髪が傷んじゃうかも』とか考えろって言ってんの!!」
そう言われたシンジは、先程まで乱雑に拭かれてグシャグシャになった自身の髪を撫でる
「・・・だって知らないもん」
「知らないじゃない!!ほらタオル貸しなさい!!」
シンジからタオルを奪い取ったアスカはシンジの正面に立ち、グシャグシャな髪を丁寧に拭き始める
「ほら!こう優し~く優し~く拭いてあげるのよ!」
「・・・時間かかるよ?」
「かかってもいいの!!」
「は~い、ごめんなさ~い
…あむっ」
両手が自由になったシンジはパピコを大事そうに吸いながら、目の前で髪を拭くアスカを見上げている
「髪は女の命っていうでしょ?大事にしなさい
アタシがちゃんと教えてあげるから」
「ふぁ~い…んぱっ
えへへっお願いします♪」

シンジはまた一歩女性への階段を登っていく

41:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 18:01:41
おまけ
5分後…

「…んぱっ
アスカ~?もういいよ乾いたよ絶対」
「…黙ってなさい」

あぁ・・・こんなハズじゃなかったのに・・・

純粋にシンジの髪のことを心配して、タオルを使っていたアタシはもういない
お風呂上がりのシンジから発生する甘すぎる香り…
タンクトップから覗く白い胸と、チラチラ見え隠れする桃色…
そして何より、パピコをチュウチュウ吸いながら、上目づかいでアタシを見るシンジの黒い瞳
ヤバい・・・ヤバいわ・・・

「…ちゅぽっ
パピコ無くなっちゃった…」
「あ、あっそ…」
アタシを見上げてそう言ったシンジは悪戯っぽく笑うと徐々に視線を下げていき、アタシのホットパンツの不自然に盛り上がった部分で視線を止める
「ねぇアスカ?まだかかるんでしょ?僕への女性教育」
「う、うんまだまだかかるわ…!」
シンジはアタシのホットパンツにゆっくりと手をかける
「じゃあさぁ、アスカ
…あむっ」
「くぁぅっ!し、シンジっ!!」
「…んぱっ
えへっ僕もアスカに男性教育してあげる♪」
微笑むシンジにアタシは逆らえない…

「・・・お願いします」

おわり

42:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 18:03:01
親父に謝りながらポトリ
ふたなりを設定にいれると、下ネタは回避できませんねw

43:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/12 05:07:32
小生意気シンジだなw
パピコ食いたい・・・

44:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/19 18:34:03
性器が関わる以上、下ネタは不可避。
これはガチ。

つまりは思う存分(ry

45:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/26 03:37:01
URLリンク(pc.gban.jp)
欲情アスカに萌ゆる・・・

46:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/29 21:34:30
>>45
この人の絵、好きだな。
そういや、これみたいにTSシンジに悶々として襲ったりしてたふたなり化アスカの投下、
最近見ないな……。


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