07/10/09 13:25:56
ナツミ「こんちわ～。」
参号機「あーっ、ナツミちゃんだ！」
トウジ「おう、どないしたんやナツミ。」
ナツミ「ちょっと近くまで来たんで寄らせてもらったんよ、
子供たちとシンジ姉さんに会いたなってな、今日は参号機ちゃんしかおらんの？」
トウジ「ああ、ちょとみんなネルフに行って、ちゅうかワシには会たないんかい。」
ナツミ「だって兄ちゃんは充分見飽きたし……参号機ちゃんハグしよ～！」
参号機「うん、参号機ナツミちゃん大好き！」
ナツミ「アタシも好きやでー、ああホンマかわええなあ。」
トウジ「そりゃそうや、ワシに似て……」
ナツミ「シ ン ジ姉さんに似てめっちゃ可愛い！」
トウジ「うう、なんでやなんでや綾波もお義父さんも、ワシにも絶対似とるのに……」
ナツミ「参号機ちゃん、お土産のクッキー食べる？」
参号機「わーい、ありがとう！パパも一緒に食べよう。」
トウジ「……うん、優しい子やなあ。」
301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/09 13:40:20
ナツミちゃんがどんな姿なのか気になるなｗ
302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/09 13:51:15
シンジと他の子供たちはゲンドウと釣りしてたりするのだろうか
ナツミが子供たち一人ずつ順番で、関西旅行とかに連れてったら喜びそう
303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/09 14:11:24
13の父と小2の伯母さんか
何か可愛いな
304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/09 15:01:28
ナツミって小2の割に兄貴を一喝できたりしてシッカリものなのな
クッキーも自作なんだろか
305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/09 20:32:23
続き、その１
アスカ「シンジ～熱いから素麺作って～、ってこの人誰？」
レイ「鈴原君の妹のナツミさん、諜報保安部の資料に載ってた…今日は鈴原君と参号機ちゃんだけなのね、とりあえずお邪魔します。」
参号機「こんにちわアスカお姉ちゃん、レイお姉ちゃん！」
ナツミ「初めましてえ、兄ちゃんがいつもお世話になってます～、二人ともべっぴんさんですねえ、シンジ姉さんのお友達ですか？」
トウジ「ちゃうちゃう、飯時になったら現れる赤毛ザルと猫被りの毒舌女や。」
アスカ「なんですってえ！……って言っても今はお腹空いて怒る体力も無いわ、
あ～シンジいないと素麺食べられないじゃん、そ～めん、そ～めん～……」
ナツミ「あの～、アタシ作りましょうか？料理少しはできるし。」
アスカ「え、ホント！？やったー！！鈴原もファーストも料理下手だからどうなることかと思ったけど、これで熱さと空腹から解放されるわ。」
トウジ「自分も人のこと言えんやろが、タコ焼きなんべんやってもグチャグチャにひっくり返してまうくせに。」
レイ「同感、卵の殻もまともに割れないから、目玉焼き作ろうとしても必ずスクランブルエッグに変更してるし。」
アスカ「うるさい！！」
ナツミ「ほな台所借りるで、兄ちゃん。」
参号機「参号機も手伝う～！」
306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/09 20:34:35
続き、その２
シンジ「ただいま～、あっ、ナツミさんこんにちわ！」
ナツミ「お邪魔してます～、ああ～それにしてもシンジ姉さんいつ見てもホンマにキレイやわあ、兄ちゃんには勿体ない……」
トウジ「何言うてんねん、ワシ以外にシンジにつり合う男なんてどこにもおらんわ。」
初、零、弐号機「ナツミちゃーん、あーそーぼー！！」
ナツミ「ハイハイ～、みんなホントにかわええな～。」
３時間後
シンジ「みんな楽しそうだね……って綾波、アスカ？」
レイ＆アスカ「……………。」（ぽつねん）
トウジ「こいつら今日妙に静かやなあ……」
ナツミ「あっ、もうこんな時間や！？それじゃそろそろ帰ります、えらい長いことお邪魔しまたあ。」
シンジ「ううん、またいつでも来てよ、子供たちも喜ぶから！」
ナツミ「じゃあ帰ろっか。」
参号機「うん！……でもどこに帰るの？お家はここだよ。」
トウジ｢こらぁ、なに勝手にワシの娘連れてこうとしとんねん！」
ナツミ「ええや～ん一人くらい、兄ちゃんのケチ～…せや参号機ちゃん、ウチ来たらめっちゃ美味しいもんじゃ作ったるで！」
参号機「ええ～ホント～！？参号機どうしようかなあ……」
アスカ＆レイ「ダメッ！！」
ナツミ「ほ、ほんのジョークやのに……」
参号機「レイお姉ちゃん、アスカお姉ちゃん怖い……」
トウジ「静かになったり急に大きい声出したり……今日はいつにも増して変な奴らやな。」
シンジ「……寂しがり屋。」（クスッ）
307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/09 20:39:01
初、零、弐の描写が今だにできない。
308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/09 20:51:43
事ある毎に自己主張するトウジが可愛らしい
書き分けはネタを投下してるうちに何となく掴めてくる
がんがれ
309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/09 21:06:12
ナツミが可愛くていいな。精神年齢高そう
>>307
零→外見シンジなトウジ
初→大阪弁使うシンジ
弐→トウジ
だと解釈してた
310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/09 23:34:46
参号機はまだまだもっとちっちゃいままでいい気がする
俺脳内だと
零→関西弁でハキハキしたシンジ
初→えらいおっとりしたトウジ
弐→無邪気トウジ
参→シンジがめいっぱい愛されてよく笑う素直な子に育ったとしたらこんなんかな
って感じ。
311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/09 23:52:58
零 5歳
初 4歳
弐 3歳
参 2歳
とか、見た目こんな感じ
312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 02:31:43
なんという年子ｗ
313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 07:10:41
__ヽ! __
,.ｨ ヽ､__
,..ィ /ｨ,ヘﾊ ,ﾍﾊヘ○ i｀ヽ
:// !ｗﾍﾊN :ﾚvVヽ ○ i
/ l lﾊ l
{ ! ﾊ ハ! ﾄ ﾄ､ i }
ﾊ|iV_' ﾘ !ヽ! ii/ｌ jノ jノ ｴﾍﾍ
八 iﾚ'￣｀ ⌒ヽfﾚ' おかあさんのおなかは
ﾊ从 '''' ｢￣ﾉ '' 从 じょうぶなんだね
,'＞ ､ ____ ,.イ "`"` ｽ
/⌒ヽ儿_,.ノヽi``､ﾞﾞﾞ'""l'>
i{ ∨参」ﾐi o ´i^
ﾄ､ V {］ ''' Д ﾟ,!＼ __
!==>､ ＼〉ｰｄ⌒ヽ<__／φ
} . : ::::＼ , '^つ（ 〃 /っ
〈 . . :.ｰ'⌒ヽ し‐､_〃_,どノ
/. : ::::;' .:.:.:.:.:`ー‐＜ベへ
i.:.:.::::/ .:.:.:.:::.:.:.:.: . ｀ヽ;:.＼
ゝ、/ : .::.:.:::::::.:.:.:.: . : .:.:;〉_;ﾒ
.;.ん、:.:.:::;ﾊ:::::.:.:.: . ノ~＼
｀ｰ'^ヾ､_;ノ＾~＼ ＼__」`ヽ、
`ｰ‐='｀ヽ､'ﾟ゜）
＼_`…'ﾟ゜_）
314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 16:43:42
参号機！？
可愛い（・∀・）！
315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 20:31:10
アスカ「シンジ～、最近鈴原とのセックスも飽きてきたんじゃないの～？」
シンジ「そ、そんなことないよ、ってどこ触ってるのさ！」
レイ「碇君顔が赤い……そう、感じてるのね。」
シンジ「ダ、ダメッ、こんなとこトウジに見られたら……」
トウジ「ほーう、皆さんお揃いで楽しそうなことやっとるやないか？」
アスカ「す、鈴原！？なによ、アンタに関係ないじゃない！」
レイ「覗いてたのね…卑劣。」
トウジ「他人の奥さんに悪戯しといて随分偉そうな口訊くやないかお二人さん？
シンジもワシのこと裏切りおったし、こりゃ三人とも躾が必要やな。」
シンジ「トウジごめんなさい、だからもうヤメッ…ああっ壊れちゃう、僕壊れちゃうよお。」
アスカ「鈴原のくせにこんなことして只で済むと、ひゃあ！？そ、そこはらめぇ……」
レイ「ダメ、そんなところ舐められたら……イクッ！！」
トウジ「っていう3人プレイも悪ないなあ……」
シンジ「トウジ、さっきからずっとニヤニヤしてどうしたんだろ？」
アスカ「ヤラシいこと考えてるに一票。」
レイ「……気持ち悪い。」
316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 20:35:32
トウジは嫁一筋ですよ
シンジは旦那一筋ですよ
317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 20:36:04
ゲンドウ「キィィィ許せん、不埒な奴め！私のシンジでよくもそんなことを…
こうなったら私も対抗してシンジでたくさん妄想してやる……ぬぐおおおおおお！！」
シンジ「実の娘でいやらしいこと想像するな！！」（パーンッ！）
アスカ「あっ、サングラス飛んだ……」
レイ「碇司令の肉体と精神にクリティカルヒット。」
318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 21:09:09
ゲンドウめ…俺と同じ事を考えやがって…
なんてひどい事をするんだ！
319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 21:16:53
愛する嫁にそんな不埒な真似をする奴らは
旦那が真っ赤に燃える右手でヒートエンドですよ
320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 21:19:41
鈴原家は何LDKくらいなんだろう？
キッチンと風呂は広そう
客が遊びに来るので居間も広そう
321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 21:24:56
広い家より、それなりに手狭な家の方がいいかな
322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 22:19:20
`\ ノ" ,ノ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i ／ ,ﾍ `､
、 | / ～;;;ヽ / ,ﾍ、
ﾞ､＼_ﾉ i ﾉ;;;; ;; / / ﾍ ／ へ、 `､
` 、ﾞ ﾉ ／`;;;;;_ミ / / /::`、 ／ ／_____.＼ `､
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..i | | || |o ＠ ,.. |ﾆﾆ二ニ|ミ田田彡|ﾆﾆ二ニ|
ﾉ､.......,iｰ............................ ... ....|..|| | ﾁﾁ(ﾉ从8ヾ二ニニ二ニニニ二ニニニ|`ｰ-､.,.´￣￣￣-
(ﾟヮﾟ,,ﾘゞ
(つ`'と）
. '⌒⌒ヽi`'``"`ヽ "''"'"''"'
ｲ 〈从)ﾊﾉﾊﾉiﾐl
( /从ﾊ)wｯd ´ﾉ∀ﾟ*ｂﾉ
Gl ﾟーﾉ /_((つ| ｙ | ） "''"'"''"' ちんまいけど 庭があって
し つ〈/_」! |_Y __| 整理整頓が行き届いてて
(＿)ノ しﾍ_) （_（＿） 大勢住める家…かな？
後子供が育ったときの為、和風の別荘とか確保してるはず
323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 22:44:52
相変わらず可愛いな
トウジにひっつけるので実は狭い方が好きなシンジきゅん
でも恥ずかしいのでトウジには絶対言わない
324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 23:56:47
正に愛だな
325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 01:07:10
軍隊とかでは上官が部下を把握しきるのは四人までと言う鉄則があるそうだが
ここのシンジはきっちり面倒見れる範囲の最大限まで生んでる。
トウジはそれを察し、共同生活の中での子供達や夫婦の一体感を求め易いよう
ワザとちんまい家を選んでいるのだ…とか言ってみる
326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 01:17:33
単にライバル増やしたくないだけだったりして
子供は可愛いが、高確率で男ばっか生まれそうだから
激しいセックルでパートナーに強い快感を与えると男が生まれるらしい
トウジは激しそう
327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 01:32:22
だが事後は甘々ラブラブ
328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 01:39:13
でも激しいセックルでも女ばっかの姉妹とかいるお
それからそこの家庭は夫が妻の尻に敷かれてる
329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 06:24:10
たまらんな。このスレ
>>322
シンジがトウジのほっぺにチューしてるのが可愛い過ぎるｗｗｗｗ
330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 17:33:06
サザエさん風のネタでここまで続くってのが驚異的。
絵師さんの方はまだかな…急かしちゃいけないか。
331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 17:38:18
スレが細々と活動してるだけで十分なんだが、
まとめサイトがあったらな…とか我儘を呟いてみる
言うだけタダ
332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 19:38:17
確かにそういうサイトがあれば嬉しいが
それやると微妙に荒れる気がする。
333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 19:46:14
今まで通りﾏﾀｰﾘ行きますか
夫婦がイチャついてるネタが見たい
334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 20:13:59
シンジ「それじゃいつもと変わらないじゃないか」
トウジ「いつもイチャイチャしたいんや」
シンジ「いつもイチャイチャしようとしてるくせに…」
トウジ「嫌なんか？」
シンジ「…嫌じゃないよ。飽きないの？」
トウジ「シンジは飽きたんか？」
シンジ「そんなことないけど…」
トウジ「素直やないなぁ。昨日の夜はあない素直で可愛かったのに」
シンジ「そ、そういうこというから嫌なんだよ！トウジの馬鹿！」
トウジ「…その馬鹿が好きなんやろ？」
シンジ「…ッ…！！ば、馬鹿！馬鹿ー！！知らない！」
335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 20:51:25
…ってな具合にエッチへの衝動をもてあまし
学校の休み時間にキスしたり抱き合ったりして密着してるトウジとシンジ。
そんなべたべたの幸福ジ×リール状態に全校生徒全員がむかついている中、
空のペットボトルを物陰から手裏剣の如く投げつける者がいた。
ペットボトルはスコーンとトウジの顔面にヒット！
周囲には「GJ」の空気が漂う。
その日は綾波レイが独裁者として覚醒を始めた、記念すべき日だったという…
336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 21:00:30
でもトウジとシンジの絆は益々強くなって
周囲を更にうざがらせる希ガスー
337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 21:02:48
綾波ｗｗｗｗｗ
なんつーか、トウジはアスカや綾波には思う存分惚気るけど
基本的に変な『漢はこうあるべき！』論を持ち出して外ではイチャつかないような気がする
他人から見たらムカつくくらいイチャイチャしてる様に見えるかもしれんがｗ
338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 22:55:45
アスカは何だかんだ言って突っ込み入れつつ
ちゃんと惚気話に付き合ってくれると思う
339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 02:14:58
アスカ「うわ、まーたイチャこいてるわよ…外でくらいはあれどーにかなんないのかしら！」
レイ「セカンド。」
アスカ「なによ。」
レイ「何か硬いもの投げてみてもいいかしら…」
アスカ「いまなら誰もアンタを責めないわ、むしろ英雄よ。」
レイ「ペットボトルがあったわ。」
アスカ「ちゃんと鈴原を狙うのよ、シンジにかすりでもしたらあのバカが発狂するわ。」
レイ「ええ…」
>>335
340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 05:04:21
＞ちゃんと鈴原を狙うのよ、シンジにかすりでもしたらあのバカが発狂するわ
バカップルのあしらい方をちゃんと心得てるんだなこの二人はｗ
341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 11:52:12
トウジ「痛ったー、誰やこんなモン投げたんは！！」
シンジ「ト、トウジ、大丈夫！？怪我とかしてない？」
トウジ「…………うっ、あたたたたっ、アカン死にそうなくらいに痛い。」
シンジ「うわああんトウジィ、死んじゃやだよう！！」
トウジ「膝枕してくれたら治るかもしれんなあ……」（ボソッ）
シンジ「はやく横になって！可愛そう、よしよし痛かったでしょ？」（ナデナデ）
トウジ「ああ、柔らかくてスベスベした生肌、たまりませんなあ。」
レイ「次、これいってみようかしら？」
アスカ「レンガ？ちょっとやばそうだけど……まっ、いいか！」
ヒカリ「ハ～イ、いい子だから悪戯しないのねえ、お二人さん。」
342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 13:57:02
レイ「角を当てなきゃいいのよ。角」
アスカ「なるほど、角ね」
343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 17:07:32
「あら、手が滑っちゃった」で角が当たる。確定w
344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 18:08:34
初号機の作文
●月△日 すずはら しょごうき
今日は、ようちえんのけんがくりょこうでだいいち中がっこうに行きました。
とうちゃんとかあちゃんがいるがっこうです。
中がっこうはようちえんより大きくて、すごいなぁと思いました。
とうちゃんとかあちゃんはどこにいるのかな？とさがしてみたら
ものすごい早さでなにか固そうなものがとんできました
びっくりしてると、とうちゃんがあたまから血をながしてたおれていました
たいへんや！とおもってとうちゃんのところにいこうとすると
かあちゃんがとうちゃんにだきついてないてました
とうちゃんのかおがかあちゃんのおっぱいのところに当たってました
とうちゃんはうれしそうにあたまいがいから血をながして気絶してました
だいじょうぶかなぁ、とすごくしんぱいになったけど
びょういんにみんなでおみまいに行ったら、とうちゃんはピンピンしてました
でもかあちゃんは、泣いたみたいで目があかかったです
ついでにくびのところにもむしさされみたいな赤いぽちぽちがついてました
とうちゃんは「だいじょうぶや。みんなしんぱいかけてすまんな」と言ってくれて、
げんきそうだったので僕らはあんしんしてとうちゃんに抱っこしてもらいました
でも、とうちゃんは「びょうしつプレイもええもんやなぁ」
とよくわからないことを言っていたのでまだあたまが治ってないと思います
はやく治るとええなぁ
345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 18:24:42
改めて
すずはらしょごうき
ってすごい名前
346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 18:30:36
可愛いな
347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 18:31:23
「びょうしつプレイ」という単語を明確に記憶しているとはw
実は感づいてるんじゃないか、初号機
348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 18:38:20
シンジきゅんのおっぱいは少しは成長したんだろうか
349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 18:53:48
四人も子供を育ててるのでうっすらと乳腺はついてるに一票
でもそれを夜の営みに指摘されると恥ずかしがる
350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 19:16:52
肉球みたいなぷにっとした真っ白なおっぱい
乳首はさくらんぼの様な可愛らしい色
トウジ曰く貧乳、虚乳、微乳、美乳
351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 19:50:28
性の低年齢化が進んでるのと、ひと昔前と比べて肉体の成長が早い為、
日本の女子小○生はひと昔に比べてカラダの成長が早く、Ｃカップは当たり前。
シンジは幼さを残してはいるが14で性感を開発されて育児をしているのだから
微乳といってもＢカップと思われる
352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 19:57:47
うっすら膨らんでても、ぺったんこでもどっちでも萌える
トウジは貧乳じゃなく貧乳を気にして恥ずかしがる嫁に萌えるのだ
353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 22:33:29
料理洗濯掃除は丁寧で、ベッドの上では乱れまくり、微乳を恥らう姿も極上、と
嫁としてみると完璧じゃないかシンジ
354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 22:41:42
子供をぽこぽこ産んじゃった事は超法規的で守られてて
ちょっと天然気味でＨにこっそりハマってて、
たまーに真夜中におねだりしちゃうエロい嫁さん。
唯一の欠陥はパイズリが出来ない事でつ
355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 22:47:05
>>344
妙に冷めてる初号機の成長にﾜﾛｽ
顔がトウジ・性格がシンジなせいか参号機以上に目立ってるね
356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 23:27:46
初号機は地味に可愛いと思う
乳の話してたらムラムラと微エロなネタ浮かんだんだが投下はできないよな
トウシン避難所はあるけど女シンジは大丈夫なんだろうか
357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 23:39:47
微エロくらいならこっちでも良い様な気がするが、
違反しないか心配なら確認取ってみたらどうか
しかしお前らおっぱい大好きだなｗｗｗ
358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 23:50:49
トウジ「シンジの乳はワシのもの」
シンジ「僕の胸は僕のものです」
359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 01:05:36
最近このｽﾚ以外見ないのだが規制厳しくなってるのか？
職人方には自重して貰いたくはないのだが…
一応全年齢板だからか
360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 01:34:17
今回エロスレかなり削除されたし、違反してると依頼出されても仕方ないからな
ローカルルールに沿った路線でエロは確認してないけどトウシン避難所あるから
そっちに投下するとか済み分けしていく方向で
まぁ、エロもいいが和みネタが好きだ
361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 10:43:47
可愛いな、この家族
362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 16:21:16
トウジとシンジがささやかな幸せを手に入れてる所が和む。
エッチも悪くはないけどやっぱし和みネタと子供の存在に萌え
363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 17:55:44
>>354
嫁のおっぱいが小さくてもパイズリは出来るぞ。
亭主の適度に逞しい腹筋と嫁の柔らかい胸の間に
いきりたったものを挟みこんで肋骨を押し付けるようにしてｄ(r
なんでもありません
364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 18:12:13
トウジはそんな無理な態勢でシンジに負担かけるよりは
他のプレイで楽しむ様な気がするｗｗｗ
そんな優しさ（？）と事後の甘々がシンジを癒すのです
365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 18:17:19
「トウジ…あんましそんな所弄らないで」
「何でや？」
「恥ずかしいの…また僕だけ気持ちよくなっちゃうから…」
「わしは一向に構わん！」
「あふっ…もう…」
一応微エロのつもり
366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 18:34:16
あれだよ、エロじゃなくて実は疲れたシンジの足の裏を揉んであげてるんだよ
367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 20:40:53
エッチの最中シンジの足の裏のツボや二の腕のツボを全部把握してるトウジ
子供達の食事とか洗濯とかでへとへとになってる所をグリグリ押されて
「あががががが」とか痛がりながら幸せなシンジ
いいなｗ
368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 20:59:25
シンジ「トウジが足を揉んでくれたからだいぶ疲れが取れたよ。ありがと」
トウジ「ほうか、それは良かったな」
零号機「じゃあ、次僕が肩叩いたる！」
シンジ「ありがとう。ちょうど肩凝ってたんだ」
トウジ「………………」
零号機「かーさん、おかたをたたきましょー♪」
初号機「たんとんたんとんたたきましょー♪」
トウジ「……………」
シンジ「どうしたの？トウジ」
トウジ「いや、乳がなくても肩って凝るんやなぁ…と思って」
シンジ「……。そうだ！トウジも疲れたでしょ？僕がマッサージしてあげる！」
トウジ「いやいやいや、遠慮しときますぅ！！」
シンジ「うふふふ。遠慮しないでよ。うふふ…」
トウジ「せ、センセ！落ち着け！う、うわぁああぁあああ！！」
零号機「おぉ～！キャメルクラッチや！」
初号機「おぉ～！きまった！ヒールホールド！」
弐号機「おぉ～！四の字固めまで！」
参号機「筋肉バスターは！？筋肉バスターは！？」
トウジ「そ、それは無理や！ギブギブギブ！」
369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 21:01:12
＞参号機「筋肉バスターは！？筋肉バスターは！？」
何で知ってるw
370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 02:30:04
弐｢最近とーちゃんとかーちゃんケンカせえへんな｣
初｢仲良い方がええやん、なあ零にーちゃん｣
零｢甘いで初、弐｣
初＆弐｢え？｣
零｢そのうちまたケンカすんねんで｣
弐｢何でやのん？僕とーちゃんとかーちゃんがケンカすんのいやや｣
初｢ケンカすると、僕らどうしていいのかわからへんし…｣
零｢原因はとーちゃんや｣
初＆弐｢？｣
零｢かーちゃんが怒るとめっちゃかわいいんやて｣
初｢だから意地焼かすん？｣
弐｢でもかーちゃん涙目になってかわいそうや｣
参｢…ぱぱ、ままをいじめるの？｣
零＆初＆弐｢さ、参！｣
参｢…ぱぱのとこ、いってくるね｣
参｢ぱぱ｣
トウジ｢おお参か！どないしたんや？｣
シンジ｢あれ参？お昼寝から起きたの？｣
参｢ぱぱ、ままをいじめるの？｣
トウジ｢え!?｣
シンジ｢さ、参？｣
参｢…ぱぱもままもなかよくしなさい!!けんかはだめ!!わかりましたか??｣
トウジ＆シンジ｢は、はい！｣
参｢よろしい！｣
零＆初＆弐｢…参が一番最強やな｣
371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 02:47:42
参号機かわええｗｗｗｗｗ
まあ、これだけ可愛いけりゃトウジもちょっとくらい怒らせちまうさ
URLﾘﾝｸ(ikari.hp.infoseek.co.jp)
372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 06:43:02
参号機がボスwww
大きくなるとその涙目シンジきゅんみたいな可愛い女の子になりそうだな
373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 07:04:10
トウジ 「シンジ、参号機にチュウしたことあるかのう？」
シンジ「へ？ほっぺやおでこには時々するけど、口にはしないなぁ…」
トウジ 「普通はややこにするねんて。愛情足りへんとか？ぼんかて口に」
シンジ「でも小さなコにすると虫歯の菌が移るからいけないんだって。」
トウジ 「悪いな～参号機。おとっつぁん勝ってるらしいわ！」（ちゅ）
シンジ「や…学校ではあんまりベタベタしないで…」（///）
374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 14:08:49
ベタベタすんなと言いつつしっかりチューを受け入れるシンジきゅんﾓｴｽ
375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 16:35:07
見せつけすぎると今度は角材や鉄アレイが飛んでくるぞw
376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 18:56:54
参号機「あのね、今日お友達にママのこといっぱいほめられたよ！」
トウジ「そりゃ当然や、ワシのシンジは最高の奥さんやからな。」
シンジ「へ、へえ……どんなこと言ってたの？」
参号機「男の子みたいでカッコいいって！」
シンジ「男の子みたい？まあ元はそうだったし……」
参号機「顔は女の子みたいだけど、おっぱいが全然ないから男の、ふぎゅ……」
トウジ「参号機、お話はもうそれくらいにしてパパと一緒に遊ぼうなあ。」
シンジ「だ、大丈夫だよトウジ、そのくらいならもう慣れたから……」
参号機「友達のママも男の子みたいって言ってたよ！」
シンジ「ふ～ん、嬉しいなあ、僕全然気にしてないよ～だ。」
トウジ「シンジ、眼に雫が溜まっとる……」つハンカチ
377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 19:08:17
気にすることはない。
本当の可愛らしさは性別を超えるのだ！
378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 20:05:48
そして>>371の様な涙目になるわけか
379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 21:02:49
やっぱり胸が無いのは女の子にとってコンプレックスなのか。
男の側からすれば小さくてもいいんだけどな
380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 21:11:14
シンジは細すぎなんだ。ちょっと太ればいい
381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/15 00:37:21
ﾉll|||||||||||llll/l/ 'i |'i,lll|||||||||||||||||||||||||||||||||iヽ
-‐||||||||||||llll/ l,､l'lll/!lll|||||||||||||||||||||||||||||lﾉi,
/|||||||||lll/|i |' ﾞ ﾞ'i!lll|||||||||||||||||||||||||lll'i,
ll|||||ll/ ll廴__j 、 ﾞi,i ll|llﾞlllllllllllllllllllllllllllllｒ
"llllll..´ ｨ'l┘lll'、 lｮｮuＬ廴_┘'llllllllllllllll|
ｌ ｀uゝ┘ ′ ｀"ulllll"て''‐｀ lllllll千｀ 僕全然気にしてないよ～だ。
|∥ ﾞ`u┘ ' _lllｮl'せ
ヽ l､ ;ﾆlll「,丿
＼ /uイ"
ヽ ｢ﾌ、 _ノ'´
＼ ゛ ''ｒ∥
＼___..-‐''´ /∥
│ ∥
_..-一ー‐-= 'コ-彳 `ｰur一‐_
r"′ │ -_ ''ﾍu------ｙ-‐'" ′ ｀｀ﾞﾞ'ｰ ､
││ ﾞ‐ 二......-‐''"
、 〈 ￣"￣ ┘ ‐′
'' 、 ゝ ／ _..〃´
382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/15 02:10:01
もうね、俺このスレ大好き
383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/15 11:52:38
シンジのちっこい乳も好きだが
添い寝する時の頭の後ろのくびれの部分を撫でてあげるような感覚が好きだ
384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/15 18:11:03
細かいよｗｗ
385:ｈｓてゃｊ
07/10/15 19:03:06
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね キショイから生きる資格無し
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね キショイから生きる資格無し
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね キショイから生きる資格無し
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね キショイから生きる資格無し
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ キショイから生きる資格無し
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ キショイから生きる資格無し
死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね キショイから生きる資格無し
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね キショイから生きる資格無し
386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/15 19:16:28
涙目シンジきゅんに触発されて夫婦なコラ作り始めが
コラって楽しいね
387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/15 20:03:47
絵師さんは過去スレでたまに来てくれたが、コラって見たことないな
388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/15 21:24:51
そろそろ寒くなってきたのでコタツを出してゲンドウや綾波やアスカやら
みんな呼んで（勝手に集まって）鍋パーティーでもする鈴原家
夏しかないとかはネタによって臨機応変で
389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/15 21:52:08
速攻で子供達の秘密基地にされて使えず、
外食でパーティとかになると思うw
390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/15 22:05:49
子供達と遊び始めるゲンドウ達押し掛け軍団
鍋は台所に置きっぱなしでおこたでネルフごっこ
391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/15 22:26:43
もうネルフの食堂でやればいいじゃない
広いから職員から全員呼べる
392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 07:03:02
おこたで同窓会？いいなww
393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 17:54:23
今の内に結婚式をしてしまえw
てか幼稚園とか小学校の父母会の時、子供は誰が見に行ってるんだろう
394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 20:17:33
零｢今日は寒いなあ…｣
初｢にーちゃん！にーちゃん！｣
零｢何や初。どないしたん？｣
初｢ぼく、じいちゃんとこで面白いもん見つけたんや！｣
零｢じいちゃんの？何見つけたん？｣
初｢えっとねー、えっと…(;´ω｀)｣
零｢…何て言うたらええか分からんのか？｣
初｢…うん(;ω;)｣
零｢しゃあないなー、じゃぼくに見せてみいや｣
初｢うん！(^∀^)こっちやでにーちゃん！｣弐｢にーちゃんたちばかりズルイで！ぼくもいく！｣
参｢さんもさんもー!!｣
零｢ほなみんなでいくか｣
初弐参｢わぁーい！｣
初｢ほら！これ！めっちゃあったかいんや！｣
弐｢この中に足入れるん？……うわああああ!!何やこれ！めっちゃあったかいやん！｣
参｢あったかーい！｣
初｢せやろ！これすごいんやで！｣
零｢…なあ初？ここって…｣
初｢うん！ねるふのしれいしつやで！｣
零｢じいちゃん？｣
ゲンドウ｢何だ、零｣
零｢これ何なん？｣
ゲンドウ｢これは[こたつ]だ｣
零初弐参｢こたつ？｣
ゲンドウ｢寒い時に体を暖めるものだ｣
零初弐参｢うわあ！すごーい！｣
ゲンドウ｢さて、おやつでも食べるか？｣
零初弐参｢わぁーい！じいちゃんありがとー！｣
395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 20:21:51
ここの孫達は全員じいちゃんラブw
いいなゲンドウ
396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 20:45:27
いいなぁ、ジジバカなゲンドウ
お小遣いいっぱいあげてシンジに教育に悪いとたしなめられてそう
397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 20:57:34
お久しぶりです
以前プラグスーツを書かせて頂きましたが、忙しくてなかなかうＰ出来ずに申し訳ないですｗ
まだかかりそうなんで父ちゃんの顔を眺めながらお待ち下さい
URLﾘﾝｸ(imepita.jp)
バトルオーケストラで父ちゃん操作中ですが
かなり使い易っ！てかトンファー裁きがすばらしいです！
意外とシンクロ率高いのか？
398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 21:10:59
父ちゃん…男前
視線の先にはエプロン姿で夕飯を作る嫁の姿でもあるのか
399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 21:16:05
このトウジは真剣な顔つきで台所に立つ嫁シンジを見ているとでも思って頂ければｗ
しかし脳内ではエプロン姿の嫁さんをどうやって可愛がろうか真剣に考えていたり
400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 21:35:30
子供たち「母ちゃん、お腹空いたー」
シンジ「もう少し待っててね。すぐできるから」
トウジ「シンジ、エプロン姿似合うなぁ」
シンジ「もう！トウジったら」
トウジ「これでさらに裸だったらなぁ…」
シンジ「トウジ、自重しようよ…」
401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 21:37:44
泣き虫しょごうき可愛いｗｗｗ
402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 21:45:12
お兄ちゃんな零くんが好きだ
403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 22:31:47
零はモテそうだ
404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 22:41:08
弐号機は日々父ちゃんと母ちゃん争奪戦か
405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 22:55:18
トウジ妙に男前でイイなww
孫達も成長するとになりそう。絵師さんGJ
406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 00:25:56
┌―――――――――――――
│ じいちゃんっていろんなことをしっとんな。
│ワシもじいちゃんみたいな物知りになりたい
└ｖ―――――――――――――
│
│そう言ってもらえると嬉しい。さて、おやつでも食べるか？
└―ｖ―――――――――――
''⌒⌒丶 ┌―――――――――
ｗ从ｗ │ わぁーい！
ﾐG‐●● │ じいちゃんありがとー！
/ /"つ;;:;::"＼ └――y――――――
| / ∬ |. |(:.:.):):):)
／＼￣ 且⊂二丿(××)￣＼ (ﾉ从8ヾ
( /从ﾊ),,＼ ＼(ヮ^,,ﾘ
Gl ﾟーﾉ※ /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ○ ﾉ
⊂丶ノﾉ)) / ヾ`'``"i ※ i'``'``ﾘ ※ヽ＼ >
⊂ ノ, / (*ﾟ∀,) ※ (ﾟ‐ﾟ｀ｂ ※ ※ヽ￣
,ー○＝ゝ～～○○～～～～～ゝ
ﾎﾝﾏ ｱｯﾀｶｲ ﾅ ﾈﾙﾌ ﾉ ｼﾚｰｼﾂ
ｺﾀﾂｯﾃ ﾐﾀｲﾃﾞ ｶｯｺｴｴ
絵師さんのトウジって風格あっていいね。
ゲンドウじいちゃんも家長の意識があるから負けていられないだろな
407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 00:36:23
何かもう司令室をこんな憩いの場にして冬月とリッちゃんに叱られないだろうかｗ
可愛い…
408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 01:57:09
トウジ「司令、失礼しますー…って！なんでおまえらここにおんのや！？」
零号機「おー、父ちゃんが出た！」
初号機「おこたあったかいでー。」
トウジ「ナチュラルに返事すな！おまえらおったらじーちゃんのお仕事の邪魔やろ。ほんまスンマセン…」
ゲンドウ「問題ない。」
参号機「さんごはじいじのおひざでちゃんとおりこうにしてたよ。ねー？」
ゲンドウ「ねー(*´∀｀)」
弐号機「あはははは！じーちゃん笑うとカオこわい！あははははは！」
トウジ「お前は早う利口になれ…」
ゲンドウ「フォースチルドレン。」
トウジ「はい！」
ゲンドウ「これで飲み物を買ってきてくれ………6人分だ。」
トウジ「へ…？あ、ハイ！行ってきますわ！」
ゲンドウ「あぁ、頼む。」
トウジ「司令は何にします？」
ゲンドウ「…チェリーパイだ。」
弐号機「じーちゃん欧米かっ！きゃはははは！」ベシベシ
トウジ (((ﾟдﾟ;)))ｱﾜﾜﾜﾜ
ゲンドウ「問題ない。」
トウジ「す！スンマセン…！！」
弐号機「とーちゃんボクおしるこがええなぁ」
トウジ「おま……」
409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 07:05:40
弐号機が一日司令wwwwwwパシリかよ父ちゃん
410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 16:54:36
零号機「父ちゃん、僕㏄レモン！」
トウジ (ﾟдﾟ)
初号機「僕JOLTで」
トウジ「JOLTは絶版になったわ！」
初号機「ほなら、ダイエットドクターペッパーでええわ」
トウジ「サッカリン飲料やんか…んなゲテもん、どこで手に入れるんや…」
初号機「アメ横のドヤ街」
参号機「さんはルートビアにするー」
ぬくいコタツとゲンドウの影響で妙に横柄になる子供達
411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 18:37:46
渋いな、みんな。でも爺ちゃんは仕事しろｗ
412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 19:28:04
シンジ「僕が買いに行ってあげる。丁度デパートで買い物だし、一緒にいこ、トウジ」
トウジ「おお♪（……ええ嫁さんや）」
零号機「あ、僕も一緒に行くで」
初号機「やっぱ僕も買いに行こ。一緒に連れてって」
弐号機「抜け駆けずるーい！母ちゃんワシも！」
参号機「あたちも！」
ゲンドウ「…私も行こう」
冬月・リツコ「…碇指令。たまには雑用を手伝ってください（怒」
なんだかんだで結局みんなで買い物へ行く一家
413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 19:44:38
みんなシンジきゅん大好きなんだな
しかしゲンドウは雑用しかしてないのか
414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 21:58:06
ゲンドウおじいちゃんは孫可愛さに部下達に実権を全部譲ってるのか
丸くなっちゃうわけだｗ
415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 22:18:01
ゲンドウの趣味は孫の相手とたまの婿いびり
416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 23:59:02
零｢じいちゃん？しれいしつに、こんなんあってええの？｣
ゲンドウ｢問題無い。冬月の神経痛用だ｣
零初弐参｢しんけいつう？｣
ゲンドウ｢寒くなると体が痛くなる病気だ｣
零初弐参｢…｣
冬月｢碇、この書類…おや？皆来ていたのかね？｣
零｢あっ！ふゆつきせんせ！しんけいつう、だいじょうぶなん？｣
初｢ふゆつきせんせ、いたいのん？｣
弐｢いたいのん、かわいそうや｣
参｢せんせいだいじょうぶ？｣
零｢せんせぼくのとこであったまって！ぼくはもう、たくさんあったまったからええねん！｣
初｢ぼくももうあったまったから、せんせここすわって！｣
弐｢ぼくももうええで！せんせここすわって！｣
参｢えっとね、えっと…さんは、せんせいあっためたげるー！｣
座らされた冬月の膝に、ちょこんと座る参号機
弐｢これでもうせんせ、いたくない？｣
初｢でもせなかがあったまれへんなあ…｣
零｢そうや！｣
冬月の背中にぴったりくっつく零号機
零｢これでせんせさむくないやろ！｣
初｢ぼくもやる！｣
弐｢ぼくもー！｣
子供達にぴったり寄り添われる冬月
冬月｢ありがとう、もう痛くなくなったよ｣
零初弐参｢良かったー！｣
冬月｢…碇、子供達に何を言った？｣
ゲンドウ｢(´･ω･)｣
417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 00:14:28
子供たちみんな優しい良い子に育って何よりだ
しかし冬月先生大人気だなｗ
まぁ冬月の方が優しいおじいちゃんっぽいしな
418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 00:20:48
冬月のために司令室にこたつ置くゲンドウの優しさ
419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 01:21:06
じーちゃんと冬月センセもほんとはなかよしやねん
おこたで「私のターンだ」とか言いながら将棋やったりしてさ
420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 01:40:36
トウジ「お義父はん。ワシにも将棋を教えて下さい！」
ゲンドウ「いいだろう。将棋は昔の武将が戦略を考えるときに
使ったものだからな。使徒との戦法にも少なからず役に立つだろう」
トウジ「ここでこう来て…ほな」
ゲンドウ「…あ」
冬月「いきなり飛車取りか。中々やるな、フォース」
トウジ「そうでっか？あ、お義父はんの番ですよ」
ゲンドウ「…私のターン……ずっと私のターン！！」
トウジ「ああ！ワシの金が！！ちょ、二歩まで！」
冬月「地味な婿いびりも大概にしろ。大人気ないぞ…碇…」
421:驚愕展開衝撃活躍凶暴獰猛残虐残忍凶悪極悪暗黒暗闇サトシ君
07/10/18 01:49:30
俺様のターンでブラックホール＆ホワイトホール＆ワームホールに封印されしエクゾディアで宇宙人＆異星人を撃破
422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 02:44:05
あばれんなよこう
423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 03:15:02
>>417
ゲンドウも冬月も知的でｲｲぞ
なかよしなんだなって感じるw
424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 03:51:55
>>420
やっぱり冬月は突っ込み役かw 微妙にトウジ側についてる
425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 12:35:28
ゲンドウだってトウジは嫌いじゃないんだよ
ただ素直になれないだけさ
426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 19:42:48
ラブラブなトウシン夫妻
ジジバカなゲンドウと冬月
密かに仲良しな綾波とアスカ
このスレ来るたびネタが可愛くて癒される(*´Д`)
427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 21:13:51
はげど
子供達の存在も大きいな。彼等の魅力を引きたてる
428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 21:24:24
寂しがり屋なシンジにはたくさんの可愛い子供達に囲まれ
ウザいくらい愛してくれるトウジがぴったりなのさ
429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 22:46:43
世話好きで母性本能が強くて柔軟な奥さんとなると
尻に敷かれる余裕のある頼れる旦那が適性だろう…
しかし良く子供が四人も生めたなｗ
430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 22:53:26
そら、父親に優しくされたい＋世話好きなシンジにとっては
子供に愛情を注げるのが理想の境地だからw
431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 15:59:30
良スレ
432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 17:18:25
新作がこういう展開だったらいいな
433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 19:52:21
参号機「レイお姉ちゃんって目が赤くて、ウサギみたいだね。」
レイ「そう？でも参号機ちゃんのパパとママの方が私よりウサギに近いと思う。」
参号機「どうして～？」
レイ「だってウサギは性欲が……」
シンジ「あやなみ～、子供に変な事教えないでね～」（怒）
レイ「ごめんなさい、怒ってるのね……碇君だけに、怒り、ププッ。」
トウジ「お前、それホンマにおもろいか？」
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 20:14:19
綾波何か可愛いなｗ
兎の性欲は半端ないらしいな
少子化に貢献
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 20:38:51
トウジ「うさぎ…シンジがうさぎ…ウサ耳…ウサ耳シンジ…」ぶつぶつ
アスカ「ファーストが妙なこと言うから鈴原がおかしくなったわよ、責任もって殲滅しなさいよね！」
レイ「マントとカッターあるかしら」
436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 20:43:35
子供たちとシンジがお揃いのウサ耳パーカーとか着たら可愛いかもしれない
437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 21:06:11
ハロウィンに兎の衣裳を着る子供たち
438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 21:47:09
∧
;へ | |/"ヽ /"＼
ﾋﾟｮﾝ (_人ヽ_/ ﾉ,,,ハ i/ ノヽ,,）
―― , '⌒⌒ヽ.:'``"`"i
￣￣￣ i ｗ从ｗ) ﾐiﾊﾉﾊﾉ
三三三ヽdﾟ ｰﾟﾉﾐ6ﾟ ∀ﾟﾉ ﾅﾝﾔ ｱﾚ
＿＿_ /_((つfｉつ!つ
― [i.__ ｿ 人 ソ
二二 [iノ [iノ ヽf)
/"ヽ /"＼
ｵｶｼ ｶﾞ ﾎｼｹﾚﾊ (_,,,ハ i/ ノヽ,,）
/ゝﾞ ﾏｵｳ ﾉ ｼｶﾊﾞﾈ ｦ ｺｴﾃｲｹｰ (ﾉ 从8ヾ ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
／⌒/" ､⌒ヽ (ヮ^,,ﾘ∩
| ::::::::○::;;;::○::;| ﾜﾙｲｺ ﾊ ｲﾈｰｶﾞｰ 〈 >
ヽ ,,:::､ＷＷＷ;/ (_/_/
／,~'''-G‐●● ヾ`'`""ヾ ﾏｹﾙﾅｰ
／ ::: .○'';;;;:Ｏ (∀^ ｂﾐ ﾜｼ ﾉ ｶﾝﾌｰ ﾃﾞ ( ﾊ从 )
"''-;,,i ::::,, / ○三 ） ﾔｯﾂｹﾃ ﾔﾙ！ (∀＾,ｂi`'`'``ﾘ
"''---''''"''~ (_ノ､_） / つ(ヮﾟ｀；ｂﾐ （ﾊｹﾞｼｸ ﾏﾁｶﾞｴﾄﾙ）
(_（＿）と ）
(_/_/
439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 22:13:55
可愛いという感想しか言えない自分が歯痒いが可愛いものは可愛い
可愛い…！職人GJ
440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 22:36:04
家族を見守るアスカもレイもゲンドウも微笑ましくていいね
441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 23:40:18
後ろでこっそりいちゃついている夫婦が微笑ましい
442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 06:21:50
.ィ'' " ｀｀'' '､
く::::､､ヾ|!ﾚ/ﾊ::､
'ｯﾘ''´ 「lｆヽ"'ﾞ',:::
_.._ {|' 二 _ 二 ｫ｣
／, ｉ-ゞ ''ゝ⌒ г⌒ /
丿 ノ''''′ ＼ ー‐ /
」 │ | ー‐'|ﾘ
｝ │ __..-‐' ''ｰ-r''冖-..,,_
|'、 ｌっ⌒ｲ ｀ ￣´ ｀'、
│ ‐ /‐'ｌ |_ 丶 ,,.... ｉ
' ⌒⌒丶 │ｲ｀´ ''平''' ､ ｒ_,,_,,〉
(ｗ从ｗ リ │ ＼ ''」 ! 常 ｉ | i l
,,i| |） | ）ﾞｂ| | ｉ 丶心'''ﾉ |ヽ| ヽ
'ヽ ワ '' ﾉ゛''ｿ '、 ｀゛''丶/| 、 ヽ
/ ‐' ,,│ 丿 ｉ ' { ｝ l
1 零" 丶丿 ゝ ／ 1! ﾞ､ ヽ
ｉ ;号 、 ｉ 丿 _ ヽ ﾉ l
￤ ﾞ機 / ｉ A--ｰ‐ ! 冖 ヽ ､ l 、l、
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ゝ一 ''冖‐ '、 〈 '' - '、 ヽ ﾞ-〃
'、 =-‐ ''ヽ、 |ｌ l｀ヽ ヽ
丨 ゝ ..r′ 「 ｌ′ lゝ ｉ
''''冖 ｀ "ﾞゝ ゝ､ ｉ ,' l | 亅
ヽ ヽ ヽ │ │ / l ｉ
! ,,/' ﾞＹ ｲ/ | | ﾍ l
1/′ （ ／ j ゝ '、
443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 06:27:42
,辷ｰ>々´ ,∠⌒'´,z￣｀ヽ､ i'ゝぐ二ヽ、
/〆, ゝ〈／ 〈 ＼ ,ゝヘ、ヽ,｀
f. // ﾚ′,. / ｉ : ､`k ヾヽ',
j// , ｲ / / / | ｉ ! ﾄ､lﾊ l ﾘ
' ' !/!./ｌ /! /| l |、ｉ ﾊ |ｲﾍj ！
j | j/ ｌ 7'j≠､1:、:ｌッ!=､ﾄ ｉ !| N
｜ ｜｜ヽｉ ＝=､ lハ=ﾐ､'＾ﾒﾘﾚ' l｜ ｜
|(〔..ｌｴ t| "" ｉ "ム｀￣"‐､、
{/｀´ `'弋 ､＿__ ｲ ） ..
.. ;× ﾞｌゝ `ｰ ' ／, ﾝ''、 ゝ " ､、
_..-' ´ ｀ . ′ |ｰ ｀'''''''´'´ 丿 ___,,⊂.._ `‐-..
／ －ｰ ､_ __....＼.. ヽ、 ム----x--／ ' | ｀'' -,,..－''''`ヽ、
`' ､,, ﾞﾞ''-.._ ﾞ│ ＿__ / ---''''''´ ＿,,.. ''′
｀`''''-‐-....__ ｀'゛ﾞ‐'ゞ--i.ィ'' " ｀｀'' '､､:' l￣" _..-‐''"´
｀''' ､ 'ｨｌｌiﾌ::::､､ヾ|!ﾚ/ﾊ::〔ン ..、 ／
｀ 〈x}くｯﾘ'/´ 「lｆ ＼'ﾞ::7ｉ '''''´
i::ヾ!ﾚ_.- .-､ l〕 ＼
iｗ|lン=､ =ﾐ |l ｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞ
ｌ、 ' '' / ﾞ' 、
／ ヽ_'ﾍ二7 ／ 、 ` 、
nm --ﾆｴ ' 彡‐''''ゝw.ｌｨ>､ ､`′
（ ﾊ／ ./⌒゛´ ﾞ＼ ン ｛ ..､
_ ' │ / ....ｭ、 ゝ '、│ ﾉ
丿 '、 |'' ､/ ｲ 初 ｝ 」'' ﾆ_/､
/ -‐'´ 1 丶― │ 、
/ '、 ﾍ ﾍ、
444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 06:29:19
,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::丶
／::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ ﾘハ:|;!､:::::::l
、...._ く''' ｨｉ／/7::::::〃|!/_,,、 ''"゛_＾`''`‐ly:::
、 / ´丶 '''' ---｀ !.. - 、 ｌu''、
／ . ′ .. ..ｗ ﾍ､／ _.._..＿ 'ア~~￣ '丿
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〕｛:ｌ 、′ ､'、 _／ ￤┬-‐'´│
´' |ﾞ l'、..／''゛ _ _.. ‐ ! │
''＞ ／ '' ｀ _〃 r ﾝ,' ﾍゝ
／ ’｀－--〃 ＼ _,／〉 ＼ ／ ﾍ､
ﾉ 弐 ’ 1 ′ _ 、 r 1＼
/ ､ ..! _」''′ '、 / 卩 │ t丿 ＼
│ .. ‐ｒﾝ′ u'´ 〈' 、 /「 ﾘ ￣|
ヽ / '' ′ ﾞ ､ l〃 ／/＼
′ ′ ′ 、
′ ′ ′ 、
445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 06:30:58
レイ姉ちゃん、せよくって何？ 〃 /,ｨ′ | | | | ヽヽ せいよく。 ﾋｭｰﾋｭｰ。
/ | | . l | . | | じかんをかけて かわるもの
__ヽ! __ /,/ , .l l || | ｀| | | |l i | | ヽ
,.ｨ ヽ､__ "| / |ｌ | | | | l、 | /l ｌ ｀l | |.l / | あいぶ。きもちのいいこと。
,..ィ /ｨ,ヘﾊ ,ﾍﾊヘ○ i｀ヽ |l.| ||| .l l | l, |ヽヾ、 | /'"二￣Λ /ヽ |/ おなじことを いっばい。
:// !ｗﾍﾊN :ﾚvVヽ○ i ﾞ l,.|ヽﾍﾄ, |_,-二'ゝ,ｌ.||l '├'::「｀ゝ乂ヽ | ふくらむのは おっぱい
/ l lﾊ l V 、N,| '「ｿ｀ゝ ￣'"ノ ＼| /
{ ! ﾊ ハ! ﾄ ﾄ､ i } | |ヽヽ‐｀ゝ ヽ ー彳/ /`/
ﾊ|iV_'ﾘｨlﾗi !/l:ﾗiヽ! /jノノ | ト＼＞`.、 ー ／/ /`
八 iﾚ'l_ j ,l_jヽfﾚ' | l ＼l ＼ヽ＞ ._ ／ |'" "
ﾊ从 '''' ‐..- '' 从 ゛ ゛ ヽ ヽ`>'"| |‐- 、 ﾅﾝﾔﾃ
,'＞ ､ _ ,.イ ｽ ／´ ＼ t | ＼ ∑ , '⌒⌒ヽ.:'``"`"i
/⌒ヽ｀ー ー儿__} ,. ・'" ヽ / ｀ヽ i ；ｗ从ｗ)ﾐﾊﾉﾊﾉ
i{ ∨ 」 | ,・'"￣￣｀` ー- 、゛、／ .,. ・'"´:::｀丶、 ヽdﾟ дﾟﾉﾐ6ﾟ ∀ﾟﾉ
/ / 参 ）ｉ ／ ｀ヽ,::::::::::::::::::::::| ｀＞ ＜´|:::::::::::::::::::::|｀l /_((つと ソ
/ ' / ' ｉ'"＼ / ヽ:::::::::::::::::::::| ／ イl,,ヽ.|::::::::::::::i::::/ | （ ｿ （ っ,,
446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 09:42:26
すげー。絵師の作品が忠実なAAに
そしてオチがそれかいｗｗｗｗｗｗ
447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 17:50:58
ラブラブエッチにはまってるトウジとシンジを冷めた余裕で見てる綾波に萌えw
綾波と仲良くなってふっきれてるアスカも最近好き
448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 17:59:06
レイ「ふくらむのはおっぱい…」
トウジ「え…？膨らんどるのか…？」
'⌒⌒ヾ ＜ふ、膨らんでるもん！膨らんでるもん！
从_, ,_从ﾉ``"`"i
G； ‘д‘ ） ﾉ ﾉﾊﾉ
⊂彡☆ ))Д） ´ﾟ γﾟ
ﾊﾟｰﾝ
レイ「おっぱい…小さなおっぱい。時間をかけて変わるもの…」
アスカ「年ごろの女がおっぱいおっぱい連呼するんじゃないわよ」
449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 18:06:15
アスカと綾波の漫才いいな
癒されるww
450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 20:43:20
小さいAAのトウジとシンジがイチャイチャしてるのが可愛すぎる
451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 03:16:02
小さいのにちゃんと特徴掴んでて可愛いよな
このスレは職人も住人も良い…良いよ
452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 06:27:44
確かにシンジへの愛着だけじゃなく
トウジへの愛、みたいなのも感じる。
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 17:34:00
愛がなかったらここまで続かないだろｗ
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 19:35:28
トウジ「デートがしたい…」
シンジ「はぁ？」
トウジ「ワシとお前は夫婦やけど恋人同士！恋人同士はデートや！」
シンジ「な、何？いきなり？」
トウジ「っつーわけで、デートがしたいんや」
シンジ「そうだね。今日は子供たちみんな父さんと副司令と芦ノ湖巡りに行ったから
ちょうどいいかもね」
トウジ「おっしゃあ！」
シンジ「じゃあ、どこか行く？何か食べに行く？」
トウジ「シンジの飯が食いたい」
シンジ「えぇ！？いつも食べてるじゃない」
トウジ「いっつも食べたいんや。シンジの飯が一番上手い」
シンジ「も、もう！そんなお世辞言ったって何も出ないよ！じゃあ、お弁当作ってどこか行こうか」
近所の公園
シンジ「はい、あーん」
トウジ「あーん」
シンジ「ねぇ、トウジ。これっていつもと変わらないんじゃない？」
トウジ「せやなぁ…。嫌やったらどっか場所変えるか」
シンジ「嫌じゃないよ…。トウジと一緒だったら…」
トウジ「マンネリやない？」
シンジ「そんなこと絶対ないよ！トウジはいつも表情がコロコロ変わって見てるだけで楽しいよ」
トウジ「ワシかて同じやで。なぁ、シンジ」
シンジ「なに？」
トウジ「こんなんやったら、毎日がデートやな」
シンジ「そうだね！」
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 19:48:54
トウジ…なぜ暗殺されないwwwwww
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 20:15:09
トウジ「ええ天気やなぁ」
シンジ「そうだね」
トウジ「たまには二人きりもええなぁ」
シンジ「でもちょっと淋しいよね」
トウジ「せや、センセ。今日はスカート履いとんのやな…」
シンジ「うん。今日暑いから」
トウジ「なぁなぁ、膝枕してくれへん？」
シンジ「えぇ～。だって…トウジ、スカートの時に膝枕すると
いつも太もも触るんだもん。は、恥ずかしいよ…」
トウジ「シンジ、あれは触ったんやない」
シンジ「じゃあ何だよ」
トウジ「撫でたんや！」
シンジ「同じだー！！」
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 20:53:00
ワロスｗ嫁シンジは胸はスレンダーでも太股は
トウジに揉み上げられて騎上位で鍛えあげられ、ｶﾅｰﾘ膨張してると見た
458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 21:07:02
結局膝枕
トウジ「シンジの足は真っ白で細くてスベスベやなぁ。
でももうちょい肉付いてるとええんやけど…。どらどら」
シンジ「やっ！ちょっと、トウジ。そんな風に太もも触らないでよ…」
トウジ「揉んだら膨張するかもしれへんやん」
シンジ「おっぱいじゃないんだから、太ももは揉んだって膨張しないよ！」
トウジ「いや、シンジは乳も揉んでも膨張せえへんけど」
シンジ「トウジ…このままカニ挟みしてもいいんだけど…」
トウジ「し、してから言うな！ギ、ギブギブ！堪忍！
あぁ、せやけどこれはこれで結構幸せかもしれん！」
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 21:43:11
::::::::::::::::::::::::::γ:::::::: ５０年後の僕達はどうなってるんだろう？ ::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::γ:::: もう、こんなに幸せでいいのかな…？ :::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::.___::::::___::::::::::: __::::::::::::::::::::::::::::::: ___::::::::::::.___:::::::::::::::___:::::::::::::::::::::
:::::::.__:::::::|;;;;|:::::|;;;;|:::::::__|;;;|:::::::::::::::::::::::::::γ'⌒'ヽ____|;;;;|:::::::::::::::|;;;;|┐::::::::|;;;;|::::::::__::
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'''''''' .''''''''' ''''''' l ｗ从ｗﾉ'''''''''' '''''''''' '''' '''''''''''' '''''''''
,,,... ...,,, ,,....,,,... ...,,, ,,....,,,... .ヽd*ﾟ ｰﾟ.:'``"`"i ...,,, ,,.でも、..,,,... ...,,, ,,....,,,... ...,,, ,,....,,,...
;;: : ;;:: ::; ; ::; ;:; r ∀iﾐi ﾊﾉﾊﾉ:; わかってる事が１つだけある。
::: ;: :; ;;: :;:: ;;: ; ;ヽ つﾐ6 ‐∀‐ﾉ ::: ;: :; ;; ::: ;: :; ;; :::
,,,,,,～-,,,- _,,,.....___...-...～とく/__ｊ_ と:::::ｙ::::つ～,,,..--.,..,.........--,,,,,.-......
;;;;;;;;;;;;;;;;i!wwl.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ［］ﾘ:::::i］;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;wwvvi;;;;;;;;;;;;;;;;;
''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"''~
;;;;;;;...,;;;,,,;;;;; ;;...,,;;;,,,,;;;;;; wwｖ; 僕の心の中にはトウジがいる。
wvv;;; ;;;;;;;;;.....''''':::;;;; トウジの心の中には僕がいる…
460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 21:47:01
いまこんなに幸せなら、５０年後はもっと幸せになってるに決まってるだろ！
461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 21:55:10
沢山の孫に囲まれトウジを膝枕してる嫁シンジきゅんが一瞬思い浮かんだ
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 22:02:17
すげえ可愛い…！！
463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 23:04:58
トウジの幸せそうな寝顔がﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/22 19:55:15
この一家の食費ってどんなもんだろう
トウジ→食べ盛り
子供たち→食べ盛り
アスカ→何かと理由を付けて同伴
レイ→同様
ゲンドウ→同様
凄そう
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/22 20:31:30
そこはやりくり上手な嫁ですから
466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/22 20:32:13
良妻シンジがやりくりしてなんとか
食材も調味料も業務用だな
467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/22 20:46:28
業務用は安いからな
もちろんおやつは手作り
468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/22 21:06:18
シンジ「今日のおやつはプリンだよ」
子供たち「わーい！プリン！プリン！」
シンジ「でも、冷やして固めて作るタイプだけどね」
レイ「それも好きよ…」
シンジ「ちゃんとアスカや綾波やトウジの分も作ったからね」
トウジ「おおきに！シンジ！」
アスカ「ふん。いらないわよ！そんなお子さまおやつ」
シンジ「さてと、固まったかな？…あれ？」
アスカ「な、なによ！？」
シンジ「アスカ…プリン全部に指で押したあとがついてるんだけど…」
アスカ「し、知らないわよ！鈴原やチビ共じゃないの？」
シンジ「トウジの指はこんなに細くないし、子供たちの指はもっと小さいんだけど」
アスカ「ファーストじゃないの？」
シンジ「綾波は子供たちと遊んでたんだけど」
アスカ「……………」
シンジ「何分おきに押したの？」
トウジ「固まるのが待ちきれなかったんやな」
アスカ「う、うっさいわね！！」
469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/22 21:17:18
やべー萌えた
470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/22 21:19:20
子供以上に子供だなｗ
471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/22 21:33:40
リアルだなーアスカの描写w
472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/22 22:06:57
アスカ「べ、別にプリンが食べたいわけじゃないんだから！バカシンジが家計をどうやりくりしてるのか気になって…」
参号機「おかあさん、バカなの？」
アスカ「うﾞ…」
参号機「ねえねえ、おかあさんバカなの？（怒」
弐号機「馬鹿って言う人は自分がバカなんやで、アスカ姉ちゃん」
アスカ「……。」
零号機「お前等、アスカ姉ちゃんを弄るのは止しとき」
弐号機「どうして？」
初号機「あんま弄りすぎると訓練の時に父ちゃんにしわ寄せが来る」
参号機「はーい。アスカおねえちゃん、できるまえのプリンをおしちゃだめー。」
アスカ「ゴメンナサイ…」
レイ「赤い…また血の涙ね…」
473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/22 22:08:45
やべー、アスカとガキんちょ4人が可愛すぎる
474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/22 22:32:16
子供達に弄られちゃうアスカが微妙に好きだw
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/23 02:32:09
その後指紋付きプリンをみんなで食べるのだ
476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/23 06:34:12
初号機・零号機がなんとなくアスカに萌えてそうw
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/23 07:44:03
「もう…仕方ないな」とか言いながらプリンを食う一家
アスカと接触できてなんとなく幸せな初号機・零号機
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/23 19:28:30
参号機「さんごはね、大きくなったらパパのおよめさんになるのー！」
弐号機「僕は母ちゃんをお嫁さんにする！！」
零号機「ほな僕も」
初号機「僕も」
トウジ「あかん母ちゃんはワシのや！」
弐号機「ケチ！ケチ！ケチ！」
アスカ「何よ？このあたしを差し置いて馬鹿シンジがいいわけ？」
零号機「ほな僕、アスカねーちゃんを嫁はんにするわ」
初号機「いやいや、僕が」
弐号機「ほな、僕も」
零号機・初号機「どうぞどうぞｗｗｗｗｗｗｗ」
アスカ「あんたたち！結局押しつけ合いじゃない！」
レイ「さすが鈴原君の息子…お笑いのセンスが渋いわ…」
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/23 19:58:39
渋すぎるぞ鈴原一家www
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/23 20:03:26
ダチョウ倶楽部かｗｗｗｗ
子供なんだからおっぱっぴー辺りにしとけよ
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/23 22:05:23
そんなの関係ないっていってるでしょお！
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/23 22:25:15
はい！おっぱっぴー！
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/24 13:22:46
子供を風呂に入れるとき、脱衣所でトランクス一枚のトウジが
でもそんなの関係ねぇ!!そんなの関係ねぇ!
○∧〃
／ >
＜ ＼
はいっ!オッパッピー!!
○／
／｜
／>
子供達大喜び
シンジ「遊んでないで早く入っちゃってよ」
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/24 17:33:03
フレンドリーな父ちゃんだなwww
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/24 18:13:30
i`'``"`"ヽ
（ﾊﾉﾊﾉiﾐl/ｱ
(ﾟ∀ﾟ*ｂﾉ./
i ｡ ｡ ,ﾉ はいっ!オッパッピー!!
〈i_ , ＿〈
(i~▼~~＼
ﾉ ﾉ ＞ ）
(＿/(＿／
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/24 19:01:19
ｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗ
487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/24 20:05:23
シンジ「こらこら、みんな濡れたまま走らないで」
子供たち「きゃー！！」
シンジ「ほら！捕まえた！ダメだよ。ちゃんと拭かないと」
トウジ「これで全員やな。なぁ、シンジも入ってこいや」
シンジ「や、やだよ。恥ずかしい…もん」
トウジ「洗ったるから」
シンジ「それが恥ずかしいんだってば！」
トウジ「そんなの関係ねえ！そんなの関係ねえ！」
シンジ「関係あります！」
トウジ「下手こいたわー」
シンジ「みんないるから…二人きりのときね…。今度は僕がトウジを洗ってあげるよ」
トウジ ( ﾟ∀ﾟ )
488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/24 22:05:04
トウジのリアクション楽しいなwwww毎日が漫才
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/24 23:49:41
トウジ可愛いw
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 00:32:13
恥ずかしいので一緒に風呂に入るときはトウジに目隠しするシンジきゅん
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 00:47:03
トウジ「こ、これは何プレイや？」
シンジ「プレイじゃないよ。お風呂くらいゆっくり入りたいからだよ」
トウジ「ほな、洗ったろかな」
シンジ「い、いいよ。自分で洗うからって、こら！！何触って」
トウジ「目隠しされとるからどこに何があるかわからんねん」
シンジ「最初からタオル持ってなかったくせに…あ、やぁ…ん」
トウジ「たまには目隠しソーププレイもええな！あわあわでぬるぬるや」
シンジ「だからプレイ言うな！！って、あぁう」
以下自重
492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 01:00:20
＞目隠しソーププレイ
旧座頭市のエロシーン髣髴とさせるな
ヤラシスww
493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 03:48:11
やりすぎてのぼせた嫁シンジをお姫さま抱っこで運んで介抱する旦那トウジ
494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 17:12:16
介抱するとシンジはまた体が火照ってきちゃうんだろw
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 19:26:21
火照った体を冷ますべくもう一戦
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 19:49:59
のぼせてるときにそんなに激しく揺さ振ったら余計酷くなるぜ
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 20:25:27
二人とも試験勉強が手につかなくなりそうだなwwww
学業成績では子供達に抜かれてたりして
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 20:50:12
シンジはしっかりちゃっかり勉強
旦那様にはスパルタ教育
将来愛する嫁と子供4人養う大黒柱だからな。トウジも気合い入るだろう
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 22:02:41
シンジ「勉強しないとエッチさせてあげないよ！」
で、気合入れて猛勉強するトウジ
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 22:22:07
全科目80点以上だったらご褒美あげる、なんて言われた日にゃ
気合い入りすぎて学年トップとか奇跡を起こしそうだな
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 22:40:26
レイ「所謂飴と鞭の使い分けね…」
アスカ「違うわよ。馬鹿とハサミは使いようっていうのよ」
ケンスケ「酷い言われようだな」
シンジ「………………」
ケンスケ「どうしたんだ？シンジ」
シンジ「…………まずい。トウジ、本気で一位取っちゃった…」
一同「……………」
シンジ「どうしよう…」
アスカ「ちゃんとご褒美あげるのよ」
ケンスケ「そういやめちゃくちゃ嬉しそうに期待してたな」
レイ「彼、頑張ってたものね」
シンジ「そ、そんな！！」
アスカ「別にご褒美としか言ってないんでしょ？適当なものでもあげれば」
シンジ「でも、凄く頑張ったのに…」
レイ「碇君…ちょっとドキドキしてるのね…」
シンジ「そ、そんなことないよ！！そんなことないってば！！」
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 23:26:54
・エッチな玩具
・手編みで作ったシンジ特製のシンジとトウジと子供達のぬいぐるみ
・トウジの体格に合いそうな洒落たデザインのスポーツウェア
どれがいいだろ
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 23:39:16
意外と
「よくできました！」ぎゅっ
だけで大満足だったり
504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 23:56:45
シンジとトウジの両方で同時に初号機の中に溶け、
ユイがサードインパクトの起きる田園風景のビジュアルを再現。
外界には子供達がいるので二人とも戻ってくるけど、
自然を取り戻そうと満足の中で意を固める二人。
505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/26 01:01:09
とりあえず恒例のエヴァで植林
506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/26 06:36:57
代わりがいらなくなったので用済みになってしまった綾波プラントでは現在
さまざまな水棲生物の稚魚や植物などを育てて毎年近所の小学校に提供
授業の一環として川や湖に放流したり校庭の池や花壇をにぎやかにしてるとか
元スパイの兄さんは今年は無農薬での米作りに挑戦してるとか
507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/26 08:18:24
エコな世界を提供してるネルフw
…(･∀･)ｲｲ!
508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/26 20:05:11
格好良く使徒を倒す父ちゃんも好きだが、エコエヴァもいいなぁ
509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/26 21:21:38
エロさと和みが調和するスレだな
510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 01:06:09
>>502
トウジはシンジに自分の以外入れない気がする
511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 01:26:22
シンジ「トウジの初恋っていくつ？」
トウジ「は？」
シンジ「初恋はどんな人だった？」
トウジ「お前」
シンジ「は？」
トウジ「せやから初恋」
シンジ「へ？」
トウジ「ワシの初恋はシンジや」
シンジ「…駄目」
トウジ「何でやねん」
シンジ「…だって、初恋は報われないっていうもん」
トウジ「子供4人もこさえていまさら何を言うねん」
シンジ「だって」
トウジ「何やぁ？顔真っ赤やで。あぁ、照れ隠しかいな」
シンジ「ち、違うよ！」
トウジ「で、センセの初恋はどんな奴や？」
シンジ「言わない」
トウジ「何や、ワシが言うたんやからシンジも言えや」
シンジ「言わない！絶対言わない！」
トウジ「ワシやったりして」
シンジ「………ッ……！！」
トウジ「な、何や。図星かい」
シンジ「……………違うもん」
トウジ「そない真っ赤な顔して言うても説得力ないで。素直やない嫁はんやなぁ」
シンジ「トウジだって赤いくせに」
トウジ「ほな初恋が報われた珍しいパターンってことで」
シンジ「…うん」
512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 02:22:55
狼のつがいなんかは共感性が高くて初恋→結婚で絶対に浮気とかないらしい
夜中にちゅっちゅしながら互いにスキンシップしていく二人はコレを彷彿とさせる
513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 14:11:41
トウジは昼間はハチ公。夜は狼
514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 18:21:58
目が覚めるとエッチのし過ぎで狸になってるトウジ
515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 20:01:56
見てて飽きない楽しい旦那だな
516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 20:43:55
アスカ「あんたあの馬鹿のどこがいいわけ？」
シンジ「馬鹿じゃないよ。トウジは」
レイ「でも具体的にどこがいいの？」
シンジ「優しいし。子供たちの面倒よく見てくれるし」
アスカ「まぁ、確かにね」
レイ「子煩悩よね…彼」
シンジ「見てて飽きないし」
アスカ「まぁ、何かしらやらかしてくれるわね」
レイ「行動が子供たちとたいして変わらないものね」
シンジ「あと…格好良いし」
アスカ・レイ「それには同意しかねるわ」
シンジ「だよね～」
トウジ「待てや、おい」
517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 20:56:11
シンジ「トウジは可愛いんだよ」の一言でウニャーッとなるトウジ、
やっぱり惚気の連続で不快になる綾波とアスカ
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 21:03:57
零号機「父ちゃんと母ちゃんラブラブやなー」
ゲンドウ「シンジ…お前はフォースのどこがいいんだ？」
シンジ「父さん、トウジは凄く可愛いところがあるんだよ」
弐号機「えー？父ちゃん可愛いの？」
シンジ「うん。そうだよ」
初号機「どこが可愛いん？」
参号機「ぱぱ可愛いの？かっこいいじゃなくて？」
シンジ「格好良いところもあるけど可愛いところもあるんだよ。みんな知らないだけ」
ゲンドウ「どんなところだ…？」
シンジ「それは僕が知ってるだけでいいの。秘密！」
519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 21:38:22
トウジもシンジも寂しがりやさんなので
付き合い出すとメールとかでやり取りしてると思う
その辺が相思相愛の理由
520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 21:45:39
トウジの携帯には子供の写メがメモリーいっぱいに入ってるのだ
ときどきアスカや綾波やゲンドウに送信
隠しフォルダには嫁の萌え画像
見つかったら全削除確定のため全力で死守
521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 00:34:59
しかし暗証番号がシンジの誕生日なのですぐに解読・解除されてしまう
522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 00:39:23
アホじゃねえかｗｗｗｗｗｗ
523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 00:56:45
アホでこそ父ちゃん
524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 05:07:24
ゲンドウもそんなフレンドリーなトウジが可愛いから婿いびりかww
525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 07:07:40
例）プラグスーツにがびょうを入れてみよう
男時代シンジ→「父さんは僕がいらないんだ…」
アスカ→一応よそのお嬢さんなのでそんなことできない
レイ→「仕事だから」って着ちゃうかもしれない・リアクション無
トウジ→「ぎゃーーー！！！あああ赤木博士ぇぇ！」
そりゃいじりたくもなりますよ
526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 07:28:35
しかもついでにシンジが怒ってかまってくれるしな
しかしそもそも入れるなっていうか、トウジも着る前に気付こうぜｗｗｗ
527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 08:23:09
ちょっと天然で人懐っこいのがトウジの魅力かww
528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 17:49:23
ここのすれのゲンドウって結構好き。
シンジきゅんが幸福に生きられる世界の一つの到達点を見た気がする
529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 18:19:04
アスカも何げに幸せそうだ
530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 22:16:40
チルドレンは修学旅行とかは行けないけれど
大自然に囲まれてる一家って感じがいい。
台風明けの夜なんかは一家で天体観測とかして遊んでそう
531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 23:59:02
みんなで屋根に寝っ転がって天体観測か
532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 00:15:36
そういう時ケンスケとかが役に立ちそうだね
533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 00:41:42
ネルフの職員とかもなー
旅行の代わりに一家総出で宇宙の深さに思いを馳せたり
534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 00:49:59
電気の有難みを実感するため、ネルフでは月に一回電灯を落とすのですよ
そして天体観測。哲学に思いを馳せ子供達の情操教育にもなり
夫婦は暗闇の中でこっそり手を繋いで指を絡め愛を確かめ合うことも可能
535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 05:13:15
静止した闇の中で愛を確認する二人
ロマンチック(･∀･)ｲｲ!
536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 15:18:55
冬月「碇、この停電は仕組まれたものだぞ。」
ゲンドウ「問題ない……冬月先生、後は頼みます。」
冬月「い、碇、一体どこへ！？」
参号機「あのお星様はなんていうの？」
ゲンドウ「あれはこと座のベガだ、あのベガとわし座のアルタイル、
はくちょう座のデネブで夏の大三角は構成されている……」
零、初、弐号機「じいちゃんすごーい！」
ゲンドウ「そういえば、昔はユイと一緒に星をよく見たなあ。」
レイ「司令、委員会から停電の件について呼び出しが……」
537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 16:34:56
じいちゃん仕事しろｗｗｗ
538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 17:23:42
ゲンドウの暴挙もこういうのだったらなんか許せるw
539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 17:27:43
忙しくてなかなか娘（息子）夫婦と交流ができないゲンドウに
加持さんから停電のサービスです
540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 20:10:03
ハロウィンは子供たちも仮装してお菓子貰いに行くのかな
541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 20:25:43
子供たち「トリックオアトリート！」
零号機「お菓子をくれなきゃ悪戯するで！」
初号機「ほな、行ってきまーす！」
弐号機「お菓子いっぱい貰ってくるー！」
参号機「いたずらもいっぱーい！」
トウジ「おう。気を付けていけや」
シンジ「いってらっしゃーい」
トウジ「なぁな、シンジは仮装しないん？」
シンジ「えぇ？僕が？」
( ﾟ∀ﾟ)ｏ彡魔女っ娘！ ( ﾟ∀ﾟ)ｏ彡魔女っ娘！
( ﾟ∀ﾟ)ｏ彡マーミー！ ( ﾟ∀ﾟ)ｏ彡マーミー！
( ﾟ∀ﾟ)ｏ彡猫耳！ ( ﾟ∀ﾟ)ｏ彡猫耳！
トウジ「ハロウィンって素晴らしいなぁ…」
シンジ「やらないから。やらないから」
トウジ「ワシもやるんやからシンジもやれや」
シンジ「…ちなみにトウジは何の仮装？」
トウジ「狼男！」
シンジ「へぇ～」
トウジ「夜も狼男！」
シンジ「トウジ、自重しようよ」
542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 21:00:46
レイ「トリック…」
アスカ「アーンド、トリート！！」ばーん！
シンジ「わ、ふたりとも魔女なんだね。似合ってるよー。」
トウジ「なんやアンドって、トリック“オア”トリートやろ？」
アスカ「ふふふ…行くわよファースト！お菓子とシンジを確保ー！！」
シンジ「えぇ！？わっ、な、何するんだよアスカぁ！」
レイ「お菓子ももらうしいたずらもするのよ…じゃ、さよなら。」ばたーん
トウジ「………はっ！シ、シンジが拉致られた！！シンジ！シンジー！」
543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 21:04:41
頑張れトウジ、狼男に変身して愛する嫁を奪還だ
544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 21:35:53
＜::ヽ ＜::ヽ お菓子をくれても悪戯するよー
|::::::＼ |::::::＼
(＼,,,,,,／) ∠ニニﾆ`_、∠ニニﾆ`_⌒⌒ヽ ｱｰﾚｰ
ゝ 。 。i ｵｲｺﾗ､ﾏﾀﾝｶ！ i 从 从ﾉ | ミﾉﾉﾊ)).ｗ从ｗﾉ
（ ヾヽヽ ヽゝ*"ｰν ﾉｌﾘ ＾∀ﾉGl,,´ヮﾉ i`'`''`ヾ
/ ＼_▼丿 ( /从ﾊ) ｾﾔｶﾗ /::::::ﾊ::::ヽ /:::（ ]つと＿０ と(∀ﾟlｂﾐ∩ ｿﾝﾅｺﾄ ﾊ ｻｾﾍﾝ！
|ヽ6； ﾟдﾉ 6；´ﾟヮﾉ ﾏﾁｶﾞｯﾄﾙ /:::::OO::(つ=I く/_|_|と＿ﾉ / ノ ｱｽｶｲﾏｼﾞﾝ！
| つ |つ （ つつｲｳﾄﾙﾔﾛ ノ:::::::::::::::::ﾉ(〇)～（_八）～～ （_（＿）
,／人. ヽノ (＿)ノ ｀～～'~
"" （_（＿）
545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 21:38:04
ﾟ 。 . + 。 + ゜ ｡ ﾟ
。 + 。 * . ゜ ゜ ゜ ｡ ｡
ﾟ ,; 。 . + 。 . '
｡ ﾟ 。. + 。 . ' ﾟ ｡ * . ゜ + ゜
｡ ,; ' ゜ o ﾟ ﾟ .
。 *'' * .゜ 。 ゜ 。
' ゜ 。 ﾟ ﾟ +
゜ ｡ ' ゜ , '⌒⌒ヽ
（ｗ从 i
昔はユイと一緒に星をよく見た… ●‐ｂﾐｗi i`'``ヾﾘ(ﾉ 从8ヾ ｼﾞｲｼﾞﾓ
.;;（ヾ;:::::）(‐ﾟ｀,,ｂﾐ(‐ﾟ,,ﾘ从 ｱﾙﾝﾀﾞﾈ
_,.．-'''""'''- ．._ , -'"~""''' ‐- ．..,,__ ﾉ;:::::::::;|と ）⊂ノ く ｻﾋﾞｼｲｼｭﾝｶﾝｶﾞ
__,,.. ．-‐ '''""~ （＿_）＿） し'し' し'し'
546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 21:39:25
いけね、子供達の仮装を考えてなかった…OTZ
547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 22:31:39
｜ ｜
｜ トリックオアトリート！ お菓子をくれなきゃ悪戯するで！ ｜
└──v────v────v────v────┘
￡ ＜::ヽ /⌒`ゝ
(＼,,,,／) ／⌒/⌒/⌒'⌒＼ |::::::＼ /====ヽ､
／( ゞ ﾟ(M)ﾟ) )､ │::|:(⌒):::__::(⌒)::|:::| ∠ニニﾆ`_、 ,ﾍーﾊ从 `ｰｿ-､
/ |Y"ﾐ6´ﾟヮﾟﾉY| | │::|::|￣ヾ`'``"i :::|:::| 8 ｗ从) ヽ(:(ﾟーﾟｂﾉ:)ソ´
| .| (ﾉ;;;;;;;;;ﾐ | | │::|::＼ﾐ6 ﾟーﾟﾉ :|:::| ／ンゞﾘﾉﾟヮﾟﾉjノ＼ ,m;´iソi ⌒ヽ
ヽ(⌒Yﾍ;;;;;;;ﾉ⌒)/ ﾞ:､,ゝ::::し"U::::::::ノ;ノ ﾚ´V^⊂)凹iつ'Vヽ! ,=II=､ゞｿ .::;;ゝ
∪∪ ￣（＿）_） し'ﾌ `i(o)i´`～'～'´
548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 22:49:31
可愛いｗｗｗｗｗ
っていうか、カボチャはもはや仮装じゃねえなｗｗｗｗ
549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 23:10:56
カボチャの張りぼてかぶってる弐号が妙に豪放w
550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 00:21:31
「お菓子か悪戯か選びたまえ」
URLﾘﾝｸ(egs.saloon.jp)
「ポチやらハチやら言うてダレも怖がらへんねん」
「…だろうね」
URLﾘﾝｸ(egs.saloon.jp)
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 00:36:08
絵師さんGJ！！トウジがえらい可愛いな。嫁の貧乳具合にﾊｧﾊｧ。
しかし一枚目を開いてＰＣにコーヒー牛乳吹いた俺に損害と賠償を（ｒｙ
552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 01:08:03
ゲｗｗｗンｗｗドｗｗｗｗウｗｗｗｗｗｗ
絵師さんお帰り。トウジの尻尾が可愛いな。
このあと夫婦は狼プレイをするわけですねｗ
553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 04:54:57
おお！？絵師さんの魔女っ子シンジきゅん可愛いw
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 05:00:18
トウジとシンジの仕草がリアル…
芸が細かいっていうか、かわいいねw
555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 07:49:27
｜あ、でもワシ、犬のままでもええわ♪ .｜
└─v───────┘
ノ::＞
(＼,,,,,,／) ／.::::::|
/ ﾟ ヾ▼）ニニﾆ`_、
ゝiﾐi ﾊﾉ（从ｗ i
|ﾐi6 ＾∀ﾉ､ヮ｀*ｂﾉ （ トウジの甘えんぼ… ）
ノ| ⌒つ´ !_☆^ヾ
∠,,人,＿/`､/つ,::)｜
〈::: 〉:::::::::|ノ
ヽ「:::::::::::::|
/⌒Ｙ⌒} ＼
/ /| | .＼
/￣/ {￣:} ☆
/::::/ | ::|
/::::/ ｜:::|
ヒ´￣〕 〈 '￣〕 絵師さんGJ！
556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 13:32:23
絵もAAもすげぇ可愛い
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 17:15:25
可愛いっていうか超気合入ってる
絵師もネタもAAも凝ってるなー。
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 20:01:37
何かカボチャ大王ゲンドウはお菓子と言っても饅頭とか落雁とかあげそうだなｗ
シンジきゅんは腕の細さと貧乳具合が良い
着ぐるみ狼トウジはもふもふしてて抱きついたら気持ち良さそうだ
559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 20:05:31
狼って孤立孤高のイメージあるけど
トウジがの着ぐるみコスプレするとどこか間抜けっちゅ―か、
「嫁を裏切らない」ような安心感が出てしまう…(・∀・)ｲｲ!!
560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 20:25:40
狼は家族思いの動物なんだぜ
561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 20:36:38
トウジ「くっはぁ～！シンジの魔女っ娘は可愛ええなぁ～！！
ケンスケ、写真！写真！」
ケンスケ「はいはい」
トウジ「あ、子供らのも頼むな！」
ケンスケ「まかせとけ。新しいカメラ買ったから」
シンジ「トウジは犬？」
トウジ「ちゃうわ！狼の仮装や！」
シンジ「でもよくできてるね。……はっ！！」
トウジ「ん？」
シンジ「に、肉球！！か、可愛い…！！」
トウジ「可愛いとか言うな！狼やで！男らしいやろ！」
シンジ「ねぇ、ぷにぷにしてもいい？ぷにぷにしてもいい？」
トウジ「人の話聞けや！」
562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 20:48:45
零号機「わー！父ちゃんワンコやー！」
初号機「可愛いな！」
弐号機「もふもふや！もふもふや！」
参号機「もふもふワンコー！」
トウジ「狼や！ボケー！！」
シンジ「犬だよねぇ…」
トウジ「シンジまで！」
シンジ「お手！」
トウジ「わん！」
シンジ「おかわり！」
トウジ「わん！」
シンジ「ちんちん！」
トウジ「おっしゃ！ちょお待っとれよ！」
ガチャガチャ
シンジ「何してんのトウジ」
トウジ「お前ら、30分くらいじいちゃんと遊んできい」
子供達「なんでー？」
シンジ「何をする気さ！何を！」
トウジ「そらあれやろ。ちんちんで悪戯…」
シンジ「馬鹿！！」
563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 20:54:29
子供や嫁を大切にしているけど
狩（エッチ）の時は獲物（シンジ）をむさぼるトウジwww
564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 22:54:47
尻尾ぶんぶん振ってそうだなｗｗ
565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 18:37:24
でもその影では自己犠牲的に嫁と子に尽くしてんだろうか
狼の生態でぐぐってみたら凄いエピソードがわんさか出てきてびっくり
566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 20:15:17
しかし狼で随分盛り上がるなｗｗｗｗ
中身は犬だと思う
567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 20:25:28
いや、絵師さんの狼トウジがえらいはまってるから
前スレの酔っ払いといい最高だｗ
また何か描いて欲しいな
もう一人の絵師さんも待つよ
568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 20:34:48
同じくw
ネタにしてくれてちょっと嬉し恥ずかしかったりw
569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 20:41:14
そういやあの酔っ払いの絵は最高だな
密かにトウジと格好がユニゾンしてる綾波がまた仲良さそうでイイ
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 21:29:18
トウジと綾波のユニゾン…
ぺ、ペアルック…！？
まぁ、シンジが寿退社なら無難にアスカと綾波かな
571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 05:02:15
シャレのつもりでトウジのパンチング人形を同時に蹴っ飛ばしながら
ユニゾン訓練がどんどん完璧になっていくアスカと綾波、
それを見ながら困惑してトウジにしがみ付いてるおにゃのこシンジきゅん。
その後の飲み会で吐いちゃった綾波に
「僕の旦那なんだし、トウジとも仲良くして？」
とか言ってトウジの服を着せるシンジ
シンジとトウジの匂いが同時にしてきて複雑な表情の綾波さん
572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 08:29:20
シンジ「綾波、大丈夫？」
レイ「ん…けほっ…」
シンジ「何か貸すから楽な格好に着替えようよ。立てる？」
レイ「ごめんなさい…」
シンジ「大丈夫だよ。ハイ、これ僕のだけど気にしないで使って。」
レイ「……」もそもそ
シンジ「……」
レイ「……胸が」みちみち
シンジ「('A`)……じゃ、じゃあトウジのシャツでよければ…」
レイ「ごめんなさい…」
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 08:32:31
トウジ「うえ～アタマ痛ぁ……なんや、綾波起きとったんか？」
レイ「すこし前まで碇君も起きてたわ。」
トウジ「おう、運んどくかな。綾波もあんまし顔色良うないな、お前の分も布団出したるから寝とき。」
レイ「平気。」
トウジ「眠たなったら言うんやで。」
レイ「ええ。」
トウジ「……」
レイ「……」
アスカ「どんなもんじゃーーい！！！！」
トウジ「な、なんや！？」
レイ「寝言ね。」
トウジ「寝言か。」
レイ「寝言よ。」
トウジ「……」
レイ「……」
トウジ「…綾波はワシが嫌いか。」
レイ「どうして？」
トウジ「惣流と一緒んなってジャージ着せた人形ボコボコにしとったやないか。」
レイ「……」
トウジ「ワシはムカつくけどまぁ気にしてへんからええんけどな、シンジがな。」
レイ「碇君？」
トウジ「まぁシンジは気にしとるっちゅーかなんちゅーか、なぁ。」
レイ「……」
トウジ「いやな、別にワシと仲良うしてくれとかそーいうわけやないで？」
レイ「…碇君が同じようなことを言ってたわ。碇君は鈴原君と仲良くしてほしいって。」
トウジ「…そか。」
レイ「でもあなたのリアクション、楽しいもの。」
トウジ「…いじめって知っとるか綾波。」
レイ「わからないわ、たぶん私は3人目だt」
トウジ「もう寝ろや…」
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 09:38:27
いいなぁ。仲良いな
旦那の心配をするシンジが健気だ…
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 17:51:04
弄られるのも幸せの一つ
576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 18:45:13
トウジとアスカのユニゾン
トウジと綾波のユニゾン
子供たち「ペアルック！ペアルックやー！」
シンジ「こ、こら！仕事なんだからからかわないの！」
ケンスケ「やきもちか？イヤーンな感じ」
子供たち「やっきもち！やっきもち！」
シンジ「ち、違うよ！」
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 19:45:10
ちょっと大人になりかけてるチルドレンどうしの心の交流と
純真無垢な子供達のやりとり…和むし綺麗だなw
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 19:51:46
トウジの生足スパッツはどうよｗｗｗｗ
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 19:56:44
それに興奮しちゃうのもいるのではwww
…………俺か……OTZ
580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 20:03:11
零号機「父ちゃんすね毛…」
アスカ「気持ち悪い…」
トウジ「気持ち悪い言うな！」
初号機「せや！剃ったら？」
アスカ「剃ったら次に生えたときにより濃くなるのよ」
レイ「最悪ね」
トウジ「最悪言うな」
アスカ「それにツルツルの状態もそれはそれで気持ち悪いわ」
弐号機「あー、なるほど」
参号機「ぱぱいじめちゃだめー！！」
シンジ「そもそも着なきゃ良いんじゃ…？」
581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 20:33:17
剃らすなｗｗｗ
機動性はジャージで充分だろｗ
582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 21:16:06
脱毛剤付けてビルダーの如く体毛抜いてつるつるになるトウジ…
シンジがうなされそうだｗｗｗ
583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 21:35:15
むしろシンジとトウジのペアルックで、青と黒のジャージ姿を想像してしまうｗ
子供達に体力をつけさせるために一家全員ジャージ姿で夕方ジョギング
584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 22:54:15
シンジ「参号機、ニンジンもちゃんと食べないとダメだよ？」
参号機「ヤダ、ニンジンきらーい。」
トウジ「ええやんシンジ、ニンジン以外はちゃんと食べとるんやし。」
シンジ「好き嫌いは体にも良くないんだよ、ハイ参号機あーん。」
参号機「いや～ニンジン嫌い、ママも嫌い！」
トウジ「これこれ、そないな事言うたらアカンで参号機……ん、シンジ？」
シンジ「ぼ、僕が嫌いなの？参号機は僕がいらないの？」（ブルブル）
トウジ「シ、シンジ、子供の言う事なんやからそない真に受けんでも……」
シンジ「僕はやっぱりいらない子なんだ、僕はイラナイ子、僕は……うぇ～ん。」
参号機「ママごめんなさい！ニンジン食べるから泣かないで～。」（パクッ！）
シンジ「ハイよくできましたー、じゃあ次はパジャマ着替えようね。」（ニコッ）
トウジ「う、嘘泣き……シンジも女として成長しとるんやなあ。」
585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 23:14:14
母は強いのだよ
586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 00:09:46
アスカ「そりゃ４人もいればね」
レイ「でっかいのを一人忘れてるわ」
アスカ「ああ、一番手のかかる奴ね」
トウジ「へ？誰のことや？」
アスカ・レイ「お前だー！！！」
587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 04:06:01
乳離れの出来てないおっきな子供w
588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 07:17:04
参号機に母親の愛情注いでるシンジに萌え
589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 21:11:01
母性が溢れるシンジきゅんだな
まさに良妻賢母
590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 21:49:37
ここのほのぼのとした空気いいな。
あっちのカオスなスレとの温度差に爆しょ…
いや、なんでもないww
591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 22:49:42
>>590
アス男のことか…
592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 23:23:56
つか、スレチだな。
11月って何かあったっけ？
クリスマス、冬至、トウジの誕生日、大晦日と12月はイベント目白押しｗｗｗ
593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 23:34:23
11月は勤労感謝の日と七五三があるぞ
子供達みんなでシンジママとトウジやゲン爺の
仕事ぶりに感謝して贈り物でも贈ればいい
七五三は個人的な子供達の見た目年齢設定としては
零号機見た目5歳
初号機見た目4歳
弐号機見た目3歳
参号機見た目2歳
の年子設定なので、零と弐の七五三だ！
あとは、まぁ冬なので鍋とか。
絵師さんの鍋パーティーするチルドレン+子供達が見てみたいな
594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 01:59:44
贈り物は似顔絵とかだな
595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 04:23:28
ぬるま湯でペンペン鍋とかやったら可愛いだろうなw
596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 13:50:21
たらいでペンペンを洗ってあげる子供たち
597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 15:12:58
いいなそれw
598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 15:33:10
| ｜ちょっと煮え過ぎやないか？ ｜ ｜ 煮えたかのう？ ｜
| └──v────┘ └─v───┘
|ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯﾃ ,,ｖ,,
|ｵﾓｯﾀﾖﾘ (,, ﾟ∋∬
|ｵｯｷｲﾈ ノ ） i`'`''ヾ ｜ ホントに食っちゃダメやで ｜
| 从）8 ヾ''`''`"ﾘ ﾐ,.;;（ﾉ:::/ (∀ﾟ lｂﾐ └─v─────┘
|´ヮﾉ ﾐ6 ´ﾟヮﾉ ⊂ニニニニﾆ⊃ と 〈 ( ﾊ从 ) ▲ /
|とノ （ つつ │::;;; ;;::│ （_/ヽ_) （∀ﾟｂﾉ ─● ｵﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾝ
| し (＿)ノ └──┘ □⊂ 〈 |＼
※ ペンペンをそれっぽく修正
599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 16:14:27
ママゴトを通して大人になっていく子供達ってかわいいねw
600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 17:06:41
このスレ見てると子供ほしくなるな
601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 17:21:28
議論スレであったけど子供は人類の宝やからね
602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 17:39:06
少子化に貢献しとるね
603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 17:42:35
セカンドインパクト後の世界を逞しく生きとるペンペンと
サードインパクトを阻止してる鈴原家。
一億年後の地球ではどっちが生きているだろう。なんつったりして
604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 17:57:48
ペンペン相手におままごとする参号機
参号機「はい、ごはんができましたよー」
ペンペン「クエ」
参号機「さんごはいいからペンペンが食べていいんだよ
ペンペン「クエ～」
参号機「『食え』って言っちゃだめなの。
行儀良く『食べる』って言わなきゃダメってままが言ってた」
ペンペン「く、クエ～…」
参号機「だめ！おぎょうぎが悪い子はごはん抜きですよ」
ペンペン「クエ…」
参号機「だめー！！」
ペンペン「クエ！ギャッギャッ！」
ミサト「ねえ、アスカ。最近ペンペンが変な発声練習してるんだけど。何かあったか知らない？」
アスカ「さぁ？」
605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 18:02:33
人語を把握してるﾍﾟﾝﾍﾟﾝ…ﾜﾛﾀw
606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 18:09:34
発声練習…ペンペン優しいw
607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 18:36:36
>>605
ペンペンは新聞読めるんだよ
608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 18:55:52
3歳児並みの知能があると聞いたことがある
609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 19:02:45
ディノサウロイドレベルの知性があるのか…更に進化しそうだな
610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 19:14:42
アスカ「鈴原より頭良かったりして」
トウジ「ワシは三歳児以下かい」
レイ「そうね、失礼よ。セカンド」
トウジ「綾波…」
レイ「三歳児に失礼よ。弐号機は見た目三歳児なんだし」
トウジ「綾波………」
611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 19:29:41
ここの綾波は実に楽しそうだなぁ
612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 19:39:06
夫婦がいってらっしゃいとかお帰りなさいとか
おやすみとかおはようとか
事あるごとにチューしてそうな仲睦まじさが良い
613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 19:47:45
そんな幸福過ぎてだらけきるトウジに
レイとアスカは突っ込み役として共同で活を入れてるね
だから仲いいのかｗ
614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 19:53:59
そういえば前に小さいAAのトウジとシンジがチューする簡略AAが可愛かったなぁ
トウジは普段は嫁ラブ子煩悩の色ボケだけどやるときはやるんだよ
使徒倒すときとか
615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 20:09:44
一緒にポッキー食べるの昔の事みたいやな ／
￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.: '``"`"i i ⌒⌒丶
ﾐi ﾊﾉﾊﾉｗ从ｗ ` ; ｷｬｰ
ﾐi6 *´）━ ｀*ｂノ
ﾉ つ とl∀ lつ
'===' （＿ つ⊂く/_|」） /ｌ#lヽ,-～Ｏ
.: '``"`"i ⌒丶
iﾐi ﾊﾉﾊﾉ从ｗ `; （…もう…トウジの甘えんぼ…）
ﾐi6,,* ´ )｀*ｂノ ﾁｭ
.＿__ ﾉ つ⊂ ヽ
'===' （＿_つく/_|」） /ｌ#lヽ,-～Ｏ
過去ログ探したらあった、このAAだな。
エヴァ2ではトウジはバルディエルを自力で倒してしまうイベントが発生するらしいが
実はその後はかなり強いみたいね
616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 20:20:47
これは良いポッキーゲーム
可愛い…
617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 21:53:53
参号機「おじいちゃん、ここの公園で鬼ごっこしよー！」
ゲンドウ「ああ、いいだろう。」
参号機「じゃあジャンケンで鬼決めないと……参号機はパー出すから、おじいちゃんはグーね。」
ゲンドウ「……分かった。」（ジャンケンの意味あるのか？）
参号機＆ゲンドウ「ジャンケンポン！」
参号機「わーい参号機が勝ったから、おじいちゃんがオニ～！」
ゲンドウ「ハハハ、待てー！」
参号機「きゃ～、助けて～！！」
通りすがりのおばさん「あ、あれはまさか！？」
（ファンファンファン、ウ～！！）
警官「で、誘拐犯ではなく確かにそちらの女の子のお爺さんで間違いないんですね？」
シンジ＆トウジ「お騒がせしました、ごめんなさい！！」
参号機「ママー、おじいちゃんお巡りさんと鬼ごっこしてたけど、スッゴク足が速かったんだよー！」
ゲンドウ「まあこう見えても昔は陸上をやっていたからな、警官の一人や二人……」
シンジ「父さ～ん、少しは反省してくれないと僕そろそろ暴走しちゃうよ～？」
618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 22:08:37
ゲンドウ…頑張れｗｗｗｗ
孫４人いたらそんな日もあるさ
619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 22:23:41
ゲンドウ足早いのかww
パトカー相手にルパンみたいに疾走ってかwwwwwwww
620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 22:47:50
じいじは悪くないんだぜ、物騒な世の中が悪いんだ。
621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 22:50:06
２日目、参号機「レイお姉ちゃん、ここの公園で鬼ごっこしよ～。」
レイ「いいわよ。」
参号機「じゃあジャンケンで鬼決めようね……参号機はパー出すから、レイお姉ちゃんはグー出してね。」
レイ「……。」
参号機＆レイ「ジャンケンポン！」
レイ「チョキだから私の勝ちね。」
参号機「え～ダメだよ、レイお姉ちゃんズルしたからもう一回！」
レイ「……了解。」（ニヤッ）
１０分後
参号機「も～レイお姉ちゃんさっきから全然言う事きいてくれないから、参号機負けてばっかりじゃない！！」（怒）
レイ「ごめんなさい、次からはちゃんとするわ。」
参号機「ウソ、レイお姉ちゃん笑ってるもん！」
レイ「こんな時は笑えばいいって碇君が……。」
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 22:52:27
３日目、参号機「アスカお姉ちゃん、ここの公園でかくれんぼしよ～よ！」
アスカ「しょうがないわねえ、付き合って上げるわよ。」
参号機＆アスカ「ジャンケンポン！」
参号機「わーい、参号機の勝ち～！」
アスカ「チッ、負けたか……まあいいわ、１０数えるから早く隠れなさい。」
参号機「はーい。」
参号機「どこにかくれよ～かな～……あっ、パパ！」
トウジ「ん、参号機こんなとこでどないしたんや？シンジが心配するから一緒に帰ろうな。」
参号機「うん！」
数時間後
アスカ「ど、どうしよ～ここにもいない……もしかして誘拐！？お願いだから出てきて参号機！！」
シンジ「どうしたのアスカ？一人で草むらの中に入ったりして。」
アスカ「シンジィごめんなさい！！参号機が急にいなくなって……」
シンジ「へ？参号機なら今家でトウジと一緒にテレビ見てるけど。」
アスカ「ハア！？」
シンジ「それより今日さ、久しぶりにスキヤキにしようと思ってるんだけど、アスカも一緒に……あれ、アスカ？」
アスカ「ハッ、ハハッ、アハハハハハハ！！あの小娘三枚に卸してやるー！！」