07/09/28 22:57:40
シンジ「はあ…父さんOKしてくれるかなあ…ブツブツ」
トウジ「どうしたんやセンセ。元気だせや。そや今日家に来いへんか?」
シンジ「いや、いいよ…」
トウジ「センセ…」
【放課後】
ケンスケ「え?シンジに出したいの?出したいのか、トウジ?」
トウジ「ああ。どうゆう風やったらセンセが悦んでくれるやろか?」
レイ「温かいのを出せばいいんじゃないかしら?最近、碇君落ち込んでいるから。」
ヒカリ「ちょっとちょっとちょっとちょっとあなた達なんて話してるのよ!不潔よ!いい加減にしなさいよ!」
ケンスケ「なんの話って…」
トウジ「なんや、いいんちょ。センセにメール出すのもいけへんのか。」
レイ「最近元気のない碇君に温かい言葉のメールを送るのもいけないの?寂しい人ね…」
ヒカリ「・・・(泣」
トウジ「自分で勝手に勘違いして泣くことないやろいいんちょ(アセアセ」
アスカ「大丈夫?ヒカリ?(私が慰めてあげるわよニヤニヤ。相田もファーストもナイスよ。」
シンジ「まーた僕の意思は無視した所で話が…ん?電話か。あ、父さん?今度の日曜の夜一緒に食事できそう?出来るの?やった!わざわざ時間取ってくれてありがとう。父さん。」
トウジ「なんや、いきなりセンセが明るくなってもうたぞ…。ワシがいくら話しかけても元気無かったのに…電話の相手誰やギリギリ」