07/10/17 01:15:12
>>373続き
だが、騎馬戦のご法度、道連れ倒しに遭い、俺は女子の鳴き声なんざ耳に入らなくなった。
上の女子は半ベソで保健室行き。目で見送ってから後ろを振り向くと、
体育会系野郎の教師達が騎馬戦2試合目の掛け声を叫んでいた。
俺はだんだん気分が高まってきて、見知らぬ奴らに声を掛け、俺が上に乗って戦うことに決めた。
下の馬野郎共を手製の首輪で繋ぎ、チンポ!セイヤ!チンポ!セイヤ!連呼させながら、俺を上下させる。
敵はライバル関係にある2組だ。2組にはノンケすらペロリと食ってしまう鬼畜野郎がいる。そいつを倒すのが俺の目標だ。
いよいよ騎馬戦も盛り上がってきた。アッー!と雄猛びを上げ、鬼畜野郎の懐に飛び込む。雄汁臭ぇ。
こいつ、体操着が雄汁臭ぇ。しかも取っ組み合いの最中、
チンポに目を遣ると、ビンビンに勃起して先走りしてやがる
俺が「スッゲーやらしいチンポっすね!」って言ったら、無言でガチムチマラをズボンから引き摺りだして扱き始め
小声で「もっと罵ってほしい。」耳元で囁かれた。
これには驚いた。
野郎っぽい姿、いきなりの変態巨根ズリ見せ、そして、「もっと罵ってほしい。」
俺は痺れた。
下の馬野郎は下同士で睨み合いしてる。
俺は意を決して
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