【LAS人】こんなアスカは大好きだ!14【専用】at EVA
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!14【専用】 - 暇つぶし2ch129:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 04:11:14
>>128
通りすがりの俺が一言エロが問題じゃなく、クオリティの低さが問題。

具体的にはアスカらしさが感じられない。

130:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 04:26:45
普通に良いじゃん

131:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 04:32:23
>>102とか>>108は俺好みだな。
>>129
本当のアスカ「らしさ」を感じたいならSSでも見とけ。


132:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 05:05:45
「やっぱりアンタもエロとかに興味あんの?」

アスカは突然そんな事を聞いてきた、夕食後、ミサトさんのいない緩やかな夜にいきなり、だ。
「ブッ!な、何を言うんだよ、いきなり!」
「きったないわねえ…別に良いじゃない、思春期特有の興味って奴よ」
そうか、思春期か、なら仕方ない。
…って、それで済むことだろうか。アスカは大学を卒業している訳だし、そういうのは分かっていそうだけど

「いいから答えなさいよ~、アンケートみたいなもんだと思ってさ」
「で、答えたらからかうんだろ?」
「からかわないわよ、本当に、ちょっとした興味。」
興味と言われて少しドキリとする、そういう意味の興味では無いと分かってるけど、悲しい性ってやつかな
まあそんな興味を持たれてる、っていうのも何だか微妙な気分ではあるけれど。
「…まあ、そりゃ、人並みには」
「ふーん」

ねえ、感想それだけ?結構勇気を振り絞ったよ僕?
僕思春期だよ?こういう話題を異性とするのってかなり勇気がいるんだよ?実はエヴァに乗る時より緊張したよ?
「…なんだよ、結局何で聞いたんだよ」
「うーん、ちょっとねー。クラスの皆と話題になって、『一緒に暮らしてて何も無いの?碇君って実はホ…?』って」
えええ、何でそんな方向に行くのさ、何でそんな話題になったのさ
「…じゃあさ、実は、結構、アレだったりするの?アタシにむらむらしちゃったりしてるの?」

また吹いてしまった、アスカがまたぶちぶち言ってるがまあいいや。しかし何を言うのだ。
確かに事実ではあり、まあその言えないアレだったりするのだが、やっぱりそれは言えないのである
「し、しないよ!」
「…へえ、アタシではムラムラしない、と。それはそれは…本当かしらね?」
あ、ヤバイ、スイッチ入った。負けず嫌いスイッチ。
「アンタなんかね、アタシが本気になれば一発でメロメロ、下半身で考えるサルに早変わりなんだからね…」
ニヤリ、と笑い唇を濡らす舌が艶かしく動く。四つん這いでにじり寄る様はまるで獲物を見つけた獣だ
「アンタが我慢できたらアンタの勝ち、我慢できなかったらアタシの勝ち、負けた方が言う事を聞くってのはどう?」
頬に手をかけ、耳元で囁くアスカに僕は早々に負けを覚悟したところでここに続きを書くには余りにもスペースが足りない

133:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 05:10:08
>>131
まあこのスレはこんなアスカが好きだって妄想垂れ流しスレだからな。
他人の意見に文句言うの自体がマズかった。
すまんかった。

それが一目見て明らかに推敲もしてないと分かる文章でも誰かが面白いと思うならありだわな。

134:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 05:10:14
続きまだかお?( ^ω^)

135:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 05:30:24
>>133
お前みたいに偉そうな奴ほんとムカつく。
早く巣に帰れやカスが

136:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 05:34:39
>>133、135
もう荒れるからお前らROMれ。

137:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 05:35:57
>>135
そうやって罪もない人間をあたかも罪のあるように扱うのがこのスレの住人の特長なんだね。
二度とこんな気持ち悪いスレに来ることはないわな。

138:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 05:38:28
>>136
すまんな。
俺はこのスレが好きだから>>133のレス見てかなりイラついた。
もうROMるよ。

139:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 05:46:39
>>136
スマソ。荒らす気は無かった。

>>138
イラツかせる様な言い方なのはすまんかった。
何故か寝不足で131のレスが喧嘩売ってるように見えた。

以下俺の独り言だから気に入らないならスルーして。

書いてくれる職人が神だと言うのは分かるてか同意だが
読ませる努力をしてないのに批判は要らんとか言う思考は俺ルールでは
職人じゃない。

上から視点で物言うが、努力もせず賞賛は欲しいとか職人じゃ無い。
と言うかそれを認めるなら(うんこ関連のも職人と言う事になる。)

あくまで俺の意見だから、他の人がどう思って様が構わんよ。


140:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 06:57:17
>>139
一人言なら部屋で一人で喋ってね。いちいち書き込む事ないからさ
このスレが好きなのわかったから百回一人言書き込むよりGJ!って言えるネタ1つでも良いから書き込みましょうや>>132みたいなの

141:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 07:07:08
>>89
ネタ投下して流れ変えてくれ

142:89じゃないけど
07/09/21 07:23:43
シンジくんと激しくケンカ別れして二度と会えなくなる夢を見て
深く沈んだ気持ちで朝を迎えたアスカさん。


その日のアスカさんはちょっとだけシンジくんに優しかったそうな

143:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 07:31:38
>>139-140
流れを変えるネタよろしく。

144:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 07:39:09
>>143
スルー推奨。

以下いつもの流れで

145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 08:23:51 TEzm5KIj
>>142のスルーされっぷりに全米が炊けた

146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 08:32:43
俺は好きだよ>>142

147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 09:10:13
男が蒟蒻(こんにゃく)を人肌にあたためてオナニーすると聞き、冷蔵庫にある
蒟蒻を見て悶々とするアスカさん

148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 11:33:06
それが夕飯に出てきて複雑な気分のアスカさん

149:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 11:51:03
高原「あんたボカァ?」

150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 12:34:31
>>132がヌルーされてる件について

151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 13:33:11
>>132って以前にも居た「続きが見たければ~」っていうネタの人?
違ったらすまんww

152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 14:35:50
学校帰りに気味の悪いマスコットキャラでお馴染みのハンバーガー店に寄るアスカさんとシンジくん
「もぐもぐ…ん?アンタまた月見バーガー頼んだのぉ?今月はいって3回目じゃない?」
「うん。なんか期間限定って聞くと、今しか食べれないんだって思っちゃってついね」
「ふぅ~ん…」



マンション
「アスカ~お風呂沸いたよ?」
「ありがと・・・
ねぇシンジ…。アタシねドイツに帰る事になったらしいの…」
「え…ええっ!?まだ使徒も全部倒してないのに!?」
「そうなの…10月には帰るらしいの…。どうやら日本に来るのは…
き、期間限定だったらしいの…」
「そっか…。寂しくなるね…」
「・・・」
「ぐすっ…ははっ今度の日曜日みんなでお別れパーティー開こっか?委員長とかも呼んでさ…」
「食べないの…?」
「・・・は?」
「っっ!!な、何でもないわよバカぁぁ!!」
「ちょ、ちょっと痛いよアスカ!ドイツ行くのがそんなに嫌なの!?」
「ドイツ行きなんて嘘よバカぁ!!アンタなんかアンタなんかぁぁ!!」


ちなみにその3年後、期間限定などクソくらえと言うほど毎日おいしく食べてもらうアスカさん

153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 16:32:26
GJ!!
アスカ(´Д`;)ハァハァ

154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 16:35:09
>>152
期間限定からレギュラーメニューになったのですな

155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 16:37:58
ドイツに帰るというのに平然としてるシンジ君と、
意味を理解してもらえないことでwショックなアスカさんだなw


156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 16:46:55
ちゃんと泣いて惜しんでるじゃんシンジ君。

157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 19:16:48
むしろレイのほうがほっとくと3人目になってしまうので
2人目は早いとこ食っといたほうがいいと考えたところで
アスカに魂胆を読み取られぼこぼこにされるシンジ

158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 20:50:19
>>151
それも私だ。
勝手にやってるラングレーの最終定理シリーズだが、評判はイマイチのようですね。
続けるけど

159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 21:24:10
シンジをオカズにひとりエッチするアスカ

あんまり美味しいのでいつの間にか三度の主食にされるシンジ

160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 23:00:06
>>158
多分落ちてないから不評なんじゃね

161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 23:14:54
一人H中のアスカ
「はぁ…加持さんっ…んっ…」
イキそうになると
「加持さんっ…そんなっ…だめっ…ぁっイクッ…シンジイクッ!!!」
と無意識のうちにシンジの名前を呼ぶアスカ

イッた後「はぁ…あたしどうしちゃったのかしら…バカシンジ」とため息をつくアスカ

162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 23:21:44
>>158
フェルマーktkr
毎度楽しく読ませてもらってるよ。
続きも期待してる。

163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 23:35:01
>>158
楽しみにしてる

164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 01:31:07
このスレは>>89>>158、小ネタ、そしてLASを愛する神々の提供でお送りしております

165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 02:15:23
注:このネタのアスカは『最後のセリフ』以外は常に棒読みと思ってください…

「ゲホっゲホっ…あ~風邪気味だわ。」
(また始まった…)
「あ~風邪気味だから今日はリツコに薬もらったんだったわ~飲まなきゃ~」
(なにか粉薬を飲んでいる…
小麦粉は出したら片付けて欲しい…)
「げげ~っ何よこの薬ぃ~?」
(何かの説明書を見ている
チラチラこちらも見ている…)
「シンジを好きになる薬ですってぇ~?」
(今日はそのパターンか…)
「リツコのヤツ~胃腸薬って言ってたクセに変な薬飲ませやがってぇ~」
(風邪気味の設定は興奮のあまり忘れたようだ…)
「あぁ~身体が熱くなってきたわぁ~」
(そろそろかな…?)
「苦しい~苦しいわ~」
「どうしたのアスカ?」
「あぁ~んっシンジぃ~っ!!好きになっちゃったのぉぉぉぉぉっ!!」
「はぁ…」

166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 03:07:45
>>165
なぜだろう。
どうしてもこのシンジくんが福満しげゆき氏の描くシンジくんのイメージで固まってしまう。

167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 03:30:26
貞シン一筋なアスカ

168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 05:49:29
URLリンク(vista.undo.jp)

いやだいやだ
こんなビッチみたいな格好したアスカなんていやだと
憤るシンジ君

169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 06:12:57 R3mXAM7g
>>152
ツボった。良いな。

170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 14:51:11
>>165
かわいいぜ…。ていうか>>89はどんだけハイペースでネタ書くんだよ!
他スレでもチンコ立ったじゃねえかw

171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 17:38:18
【LAS人】アスカちゃんの4コマ劇場【専用】

ツンジくん「アスカ好きだよ」
アスカちゃん「はぁ!?キモいから来ないでよ!!」

シソジくん「アスカ可愛いね」
アスカちゃん「言われなくても知ってるわよチンカス野郎!!」

シンヅくん「アスカ結婚しようか?」
アスカちゃん「はぁ~?アンタ鏡見たことある?死ね死ねバ~カっ!!」

シンジくん「アスカ今日ハンバーグだよ?」
アスカちゃん「あぁ~んっ本当にぃ~?でもぉ~シンジのちゅくる料理なら何でも好き好きなのぉぉぉ~」

172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 21:14:11
>>171
個人的にはハンバーグと結婚のオチを逆にしてもらいたかったなーと思う重度のLAS人なおれ

173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 21:58:38
自分の匂いつきショーツをシンジの部屋に置いておくアスカ

シンジが興奮してクンクンしてる現場を押さえるため物陰に潜むアスカ

いかにも汚い物のように2本の指先でつまんで洗濯機に放り込むシンジ




174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 23:09:12
>>171
最初意味がわからんかったw

175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 23:44:54
>>173
シンジくんに汚物のように扱われ半泣きで洗濯するシンジくんを影から見つめるアスカさん
(うぅぅ…。ひどいよぉぉ…シンジぃぃ…)
「まったく…ミサトさんったら脱いだら脱ぎっぱなしにして困るよ…」
(あ、あぁ…ミサトの下着だと思ってたのね…よかった…)
「あ~あ、アスカを見習って欲しいよ…アスカはそんな下品なマネしないのにさぁ…」
(・・・・・)
「アスカも将来自分の下着を男の部屋に置いても平気な女の人になるのかなぁ…?ヤダなぁ…」
(あわわわわわ…)



「シンジく~んアスカ~ただいまぁ~」
「ちょっとミサトさん!僕の部屋に下着脱いで行ったでしょ!?やめてください!!」
「そうよミサト!シンジが可哀想よ!」
「下着?わたしがシンちゃんの部屋に?」
「そうですよ!ちゃんと証拠もあるんですよ!」
「ほぇ?それってアスカの下着よ?」
「あーあーあー!!最低ミサトぉー!!あーあーあー!!」
「え?これってミサトさんの下着じゃないんですか?」
「あーあーあー!!違う違う!!あーあーあー!!」
「そうよ?この下着アスカのよ?」
「あーあーあー!!嘘よシンジ!信じちゃダメよ!!あーあーあー!!」
じと~~…
「あーあーあー!!」
じと~~…
「あーあーあー!!」

176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/23 09:19:21
ショーツではなくブラを置いておくべきだったな

177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/23 10:53:10
シンジがおっぱい星人なのかとおもったけど、
大きさで区別がつくってことか?

178:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/23 11:13:16
それもあるけど、ブラに比べショーツって結構汚れるわけで

179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/23 12:40:11
>>176

自分の匂いつきブラをシンジの部屋に置いておくアスカ

シンジが興奮してクンクンしてる現場を押さえるため物陰に潜むアスカ

でも自分のブラがAカップだったことに気づき見栄を張りたくなったアスカ

魔乳サイズのブラを買ってきて黒マジックで「アスカ」と書き込んで準備完了

しかし、ブラを見つけたシンジに速攻で物陰から引っ張り出されてこっぴどく怒られるアスカ



「だめじゃないか、アスカ!。ミサトさんの下着に落書きしちゃ!!!」

180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/23 13:06:41
甘えさせてもらえないと上目づかいでむ~っとにらむアスカ

181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/23 13:14:01
「な、何睨んでるんだよ」と貞シンジくん
「そんなこわい顔しないでよ」と庵シンジくん

182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/23 14:12:17
「萌え~」と俺

183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/23 17:56:31
シンジきゅんの18禁フィギュアを自作する職人アスカさん

184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/23 20:58:32
しかし、肝心な部分が分からず orz なアスカさん。

185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/23 21:24:36
>>183
完成品を美術の時間に提出するアスカさん

186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/23 21:51:06
>>184
シン子ちゃんフィギュアということで自分を納得させるアスカさん

187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/23 21:53:58
アスカ「せんせ~シンジの変態人形を作ったので提出します~」
先生「わー凄いわ惣流さん格好いいわね」
アスカ「そうでしょせんせい格好いいでしょ凄いでしょ褒めて褒めて」
先生「偉い偉い最高に偉い」
アスカ「わ~い褒められた褒められた嬉しいな」

シンジ「糞が・・・」

188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/23 23:36:56
「シンジぃ~こないだヒカリに男の子とデートしてきて欲しいって頼まれちゃった」
「・・・また?」
「そうなのよね~」
「どうせまた途中で帰るんでしょ?」
「それが今回は楽しくなりそうなのよね~」
「・・・ふぅ~ん」
「行ってもいい?」
「なんで僕に聞くの…?」
「聞いてんのはこっちよ!行ってもいいの!?」
「・・・やだ」
「んん~?なんでなんでぇ?なんでシンジくんはアタシがデートに行くのがイヤなのぉ~?」
「・・・」
「こらっ!男らしくハッキリしなさいバカシンジ!!」
「・・・す、好きな女の子が知らない男とデートするのなんかイヤに決まってるだろ!!」
「・・・くっくっく…。
そっかそっか…シンジはアタシの事が好きだったのね?」
「う…。」
「シンジはアタシが好きぃ~♪シンジはアスカらぶぅ~♪」
「う、うるさいなっ!!」
「はいっアンタの分の映画チケット!」
「え…?」
「ヒカリが『いつも世界のために、葛城家のために頑張ってる碇君を癒やしてあげなさい』だってさ?」
「あ…うん…。」
「ふふふぅ~明日はシンジの愛するアスカちゃんが、たっぷり癒やしてあげるわね?」
「・・・うんっ」

シンジくんの笑顔を見て、大人気映画のチケットを買うために奮闘した疲れも癒やされるアスカさん

189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 03:13:21
「うひょ~。
また会話だけの糞が出てきたぜ。
こんな糞な内容のを投下するなんて恥ずかしくないのかねぇ。
自覚の無い馬鹿ほど始末が悪いってことか。
これもゆとり教育の弊害かなぁ……」

「なに独り言いってるのシンジ?」
「アスカ、愛してるよ」

シンジくんの笑顔を見てアスカさん

190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 06:18:30
いつもは意地っ張りだけど
朝、寝ぼけてる時だけ本音が出るアスカ

191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 09:31:26
自室のカレンダーにその日の夕飯のおかずを記しているアスカさん。

シンジくんのお手製ハンバーグの日は花まるマークを付けるアスカさん。

192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 09:47:50
>>191
ミサトカレーの日はドイツ語でありとあらゆる呪いの言葉を記すアスカさん。

193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 11:06:25
>>189
自分の書いた文章も会話だけじゃんwww
ゆとり乙wwwwwww

194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 12:09:26
>>189=>>193
誰も突っ込んでくれないからって恥ずかしいことするなよw

195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 12:46:52
>>89
俺が面白いと思ったのや好きなのや話題になったのばっか。
これからもガンバ。

196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 16:51:08
>>195
ありがとございます
会話文ばっかりで好き嫌いあると思うけど、まあ自分の持ち味だと思ってるんで、嫌いな人はスルーしといてください

197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 16:52:29
買い物から帰る途中、予報ハズレの雨で濡れネズミになってマンションに帰って来たシンジくん

「ふぅ…ヒドい雨だなぁ…」
「おっ!シンちゃんおかえりぃ~」
「ただいまミサトさん。
あれ?アスカはどっか行ったんですか?」
「アスカならさっき『シンジを迎えに行く!』って言いながら出て行ったわよ?」
「アスカが?入れ違いになったのかなぁ…?」
「かもねぇ~。スッゴい慌てて、傘も持たずに飛び出して行ったもの」
「傘…。持って行かなかったんですか…」
「そうなのよねぇ~まだ本降りになる前から『シンジが濡れちゃうっ!シンジが風邪ひいちゃうっ!シンジが死んじゃうぅぅ!!』って大騒ぎしてたんだから」
「アスカが…?
・・・ぷっアハハっ!そんなワケないじゃないですかぁ!」
「あら本当よ?シンちゃんが居ない時はいっつもそんな感じなんだから」
「はいはい。じゃあ僕は夕飯の準備してますから用があったら呼んでくださいね」

ガチャっ!!

「ミサトぉ!!シンジがっ!シンジがスーパーに居ないの!!多分どっかで事故に遭ったんだわ!
あぁぁ!!どうしようミサトぉ~シンジが死んじゃうぅぅぅ!!」
「あ…アスカ…」

198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 16:55:41
「あら~アスカったらシンちゃんの前でだいた~んっ!」
「えっ!?し、シンジ!?」
「お…おかえりアスカ…」
「あ゛・・・ち、違うのシンジ!!これは…
その…あの…」
「あら~?アスカ顔真っ赤よ?熱でもあるんじゃなぁい?」
「うるさい!!」
「体もガタガタ震えて寒いんじゃない?」
「うるさいうるさい!!」
「顔中涙と鼻水でグチャグチャよ?」
「・・・うぅ…」
「シンジくん!」
「は、はいっ!!」
「ふふっ。アスカ風邪ひいてるみたいだから、部屋で看病してあげなさい」
「あ・・・はい
アスカ行こっか…?」
「・・・・・・・うん…」



「・・・それで私を飲みに誘ったの?」
「アスカの風邪がうつったらイヤだしね~」
「はぁ…私も忙しいのよ…」
「まあまあ~雨の日に居酒屋で飲むのも良いもんでしょリツコ?」
「確かに最近研究室にこもりっきりだったわね…
ハァ…もう9月も終わりね…。昔ならそろそろ寒くなって衣替えなんかしてたかしら…?」
「まぁ~わたしの家はこれから熱くなっちゃうんだけどね~
まったく過ごしにくいったらありゃしない!」
「ブザマね…」

199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 18:01:54
文句なしの正当派良作、GJ!

200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 18:13:02
ミサトGJ!!
それ以上に>>196 GJ!!

201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 18:15:57
「アスカ、薬箱に正露丸しかなかったんだ。はいこれ」

          つ●

「はやくよくなってねアスカ。じゃ」
「シンジ・・・」

シンジの優しさに感動するアスカさん

202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 18:32:33
「風邪薬買ってきたよアスカ。ハイ」

       つΦ

「もう!バカシンジったら。アタシの風邪がうつったら
どうすんのよ!はやくあっちへ行きなさいよ」
「うん。もし使徒が攻めてきたら綾波と2人でなんとか
するからアスカはゆっくり休んでてよ」

お互いを気遣うシンジとアスカ

203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 18:55:41
>>202
ちょwそれもしかして座薬www

204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 22:00:55
『序』を観てからの一コマ

「にしてもラミエルにはビックリしたわ!」
「うん、まさかあんな形になるとは思わなかったよ!」
「あれ、絶対トランスフォーマーに対抗意識持ってるわね!」
「深読みしすぎだよ、アスカ」

「アタシも負けてられないわね、シンジ! 今から特訓よ!」
「特訓? 何の?」
「アンタ、ばかぁ! アタシとアンタの見せ場を作るのよ!
 ファーストとアンタの見せ場がラミエル戦なら
 アタシとアンタの見せ場はイスラフェル戦よね!」

「まあ、そうなるかな?」
「で、ただ単に倒すのは面白くないから、あの技を使おうと思うの!」
「あの技?」
「相手が2体で、こっちも2人 往年の必殺技マッスル・ドッキングよ!」
「ま、マッスル・ドッキング・・・ また渋い技を・・・」
「ただパクるだけじゃツマンナイからアレンジを加えて新・必殺技にするの!」
「パクったら怒られるしね」
「っるさいわね~!つべこべ言わずにさっさと特訓よ!
 それと新・必殺技の名前はもう考えてあるの!その名もラヴラヴ・ドッキングよ!」
「ちょっwww まっwww!」
「さぁて 特訓、特訓!」
「あっーーーーー!!」
特訓は熾烈を極め、一晩中シンジの悲鳴(?)が木霊した。

205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 23:10:12
どこをドッキングしてるんだとw

206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/25 00:28:57
>>204
おっさんホイホイ乙w
ネタ振りから落ちまで完璧だな。

207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/25 00:49:48
ヤンデレ一筋300年の超人か…懐かしいな

>204 GJww

208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/25 03:11:38
「ハァアアーッ!!『ラングレーの帰還』!!」
「に、弐号機の右足が巨大な刃となり炎をまとった!凄いよアスカ!ベルリンの赤い雨を凌駕する新必殺技だ!」

まっぷたつにされるイスラフェル

もちろん弐号機は負けました。

209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/25 05:18:02
「クスリもってきたよ。ほら」

      つθ

「うなされてたけど大丈夫?」
「アンタとイスラフェル戦の特訓する夢をみてたのよ」
「あれは今回はないんだよ尺の都合だって。そんなことより
病気はやく直るといいね。また来るよ。じゃ」
「いつもこう優しいといいんだけど・・バカシンジ・・・」

ずっとこのままもいいかなと思うアスカさん

210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/25 12:37:52
「また会話だけの低レベルなのが増えたな。
無能なくせに自己主張だけが激しいヤツってホント鬱陶しい。
そういう人は遠慮して生きていくもんだぜ。少しは自重しろっての。
ま、馬鹿には何を言っても無駄かもしれんが」

「シンジ、アンタもたまには良いこと言うじゃない」
痴呆、痴女として書かれるのにウンザリしているアスカさん。

211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/25 12:48:44
高レベル廃棄物が何か言ってる

212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/25 13:06:17
>>211
>>210は自分の事を言ってるんだよ
自虐的な極度のドM

213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/25 16:48:36 BH6HWq7H
スレリンク(dataroom板)

214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 01:03:11
オーバーザレインボー

ドーーーーーン!!
「使徒だ!」
「し、使徒ぉ!?本物のっ!?」
ドーーーーーン!!
「た、大変だわ逃げなきゃ!
まだ使徒が近づいてない今が逃げるチャ~ンス!!」
「ちょっと惣流さん!弐号機があるんだから戦った方が良いよ!」
「うっ…でも…」
「怖いの…?」
「っっ!!こ、怖いワケ無いじゃない!行くわよバカ!!」

~ちょいへたれアスカさん来日~

「ちょっと着替えるから待ってなさいよ!」スルスル…
(・・・・・)パサっ…
(視線を感じる…)ガサガサ…
(どうしよう…。言えない…)ごそごそ…
(ふ、ふんっ!いいわよ減るモンじゃないし!と、特別に許してやるわ!)

プシューっ
「はぁ…ママ…。アスカ、ママの所に行きます…」


「さぁ~て、アタシの華麗なる操縦を見せてあげるわよぉ~!」
「うん!頑張ってきてね!」
(うぅ…ついて来てほしいのに言えないわ…
・・・仕方ない)

215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 01:06:09
「あら?変ねぇ?」
「へ?」
「変よ!これじゃあ出発できないじゃない!だって変だもの!」
「な、なにが変なの!?」
「あぁっ!!とんでもなく変だわ!ちょっとサード!こっち来て手伝って!」
「うん!」
ガション!
「よっしゃあ!エヴァ弐号機発進!!」


「きゃー!!でかいー!!あれが使徒なのぉー!?」
「ねぇ!なんで僕はここに居るんだよぉ!!」
『アスカ!?シンジくんも居るの!?』
「きゃー!!こっち来たー!!」
「ねぇ!なんで僕はここに居るんだよぉ!!」
『ちょっと2人共聞いてるの!?』
「きゃー!!使徒に触ってるー!!こわいー!!」
「ねぇ!なんで僕はここに居るんだよぉ!!」
『アスカ戦いなさい!海に落ちるわよ!!』
「きゃー!!海に落ちたー!!」
「ねぇ!なんで僕は海中に居るんだよぉ!!」
『いい加減にしなさいよあんたらー!!』


『アスカ、シンジくん!目標に残りの艦隊からのゼロ距離射撃が作戦よ!
なんとか使徒の口を開かせて!』
「無理よぉ…できっこないわよぉ…」
「惣流さん…」
「うぅ…。使徒がこんなに怖いと思わなかったもん…
ピカチュウみたいな可愛いヤツばっかりだと思ってたのにぃ…」
『なに言ってんのアスカ!』

216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 01:09:55
「ひっく…もうドイツに帰るぅ…。加持さん助けてよぉ…」
「わかった…僕がやるよ」
『シンジくん!!』
「初めての戦いだもん…。怖いよね?わかるよその気持ち…」
「・・・・・」
「惣流さんはそこに座ってて…。
へへっ…僕も初戦は座ってるだけだったんだ。初号機の暴走で勝ったんだよ?」
「・・・・・」
『シンジくん…』
「いきますミサトさん…」
「ま、待ちなさいよ…」
『アスカっ』
「あ、アタシの華麗な操縦見せるって言ったでしょ…
アタシの弐号機に触っていいのはアタシだけなのよ…」
「うん」
「アタシが決める…。アタシが使徒を倒すから…
だ、だからね…」
「うん…」
「・・・手、握ってて…」
「うんっ」


『アスカ、シンジくん!やったわね!見事な操縦だったわよ!!』
「あったり前でしょ~?アタシが戦ったんだからさぁ!」
『はぁ…可愛げが無いわねぇ…。シンジくんもお疲れ様!』
「はい。ちょっと疲れたからプラグの中で休憩してていいですか?」
『いいわよんっ!じゃあちょっと艦長と話があるから失礼っ!』ピッ!

217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 01:13:18
「・・・通信切れた?」
「うん」
「悪かったわね…」
「いいよ。腰が抜けてプラグから出れないなんて言えないもんね?」
「うるさいバカー!!」

終わり

218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 01:52:31
>>217
そんなアスカの方が好感もてるよな
gj

219:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 03:06:28
>>165
おおお本当にまたやってくれたか!!
感謝感激GJ!!!

220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 04:28:23
>>214-217
GJ!!よかった!
最近、良ネタがボンボン投下されてるなこのスレ
まぁ荒らしが来ても華麗にスルーしてくれ

221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 06:45:35
「また駄作と自演か・・・。
まともなFF書けないからって、ここに糞を垂流さないで欲しいぜ。
それにしても、キモヲタの妄想ってヤツは笑えるな。
こんな風に描いてもらえるなんて光栄じゃないか、アスカ」

「気色悪い・・・」
痴呆、痴女として書かれるのにウンザリしているアスカさん。

222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 08:11:59
お前の妄想が一番キモイ

223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 08:48:04
>>222
激しく同意。
そんなに気に入らなくて自分の意に添わないレスが
すべて自演に見えるならこのスレ来なければいいのに。

自治でも気取ってるのかもしれんが、>>221はスレの雰囲気を悪くするから
もう二度とこのスレに来ないでほしい。

224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 09:12:47
スルー、する

225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 11:55:29
>>221
ここはあくまでも娯楽スレだぞ!必死で毎日荒らしてるけど頭は大丈夫か!?
自分が楽しめる娯楽スレに帰ったら?住人の俺より素早く良ネタ来てるの気付いて必死で荒らすって滅茶苦茶キモイよ?

226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 14:18:56
世の中にはツンデレという言葉がありましてね

227:broken ◆zA4Cele172
07/09/26 15:21:27
常夏の第三新東京市。
今日も強い陽射しがビル街に降り注いでいる。
そのビル街の中を歩く少女―惣流・アスカ・ラングレーは不意に足を止めた。
一瞬遅れて隣を歩く少年―碇シンジもその場に立ち止まる。

シンジ「…アスカ?どうしたの?」
アスカ「ねぇ、この音なに?」

言われて耳を澄ませば、雑踏の中でも幾重にも、
それでいて涼やかに響く玲瓏たる音色。

シンジ「ああ、風鈴の音だよ」
アスカ「フー…リン?何それ?」
シンジ「近くにいっぱい飾ってあるお店があるのかな、行ってみようか?」
アスカ「そうね、なんか興味がわいてきたわ」

音をたどって歩くこと数分、二人は音色の源と思しき店の前に着いた。
大手のインテリア店であろうか、広いフロアの一画に風鈴が並べられている。
華美なもの、瀟洒なもの、奇抜なもの―まさに多種多様といえた。

228:broken ◆zA4Cele172
07/09/26 15:23:28
アスカ「わっ、すっごい数!」
シンジ「これが風鈴だよ。音で風と一緒に涼しさを感じとるんだ」
アスカ「音で?…ふーん、いわゆる日本情緒ってやつ?」
シンジ「ま、まあそうだね。年中夏だから僕もよくはわからないんだけど」
アスカ「でも結構いい音よね。それに綺麗だし、ねえシンジ、せっかくだから何か買っていこうか」
シンジ「そうだね。じゃあ…」
アスカ「シンジっ!これ買って!」
シンジ「ちょ、ちょっと、何で僕が…気に入ったなら自分で買えばいいだろ…」
抗議の声をあげるシンジに対し、差し出した赤い風鈴を胸元に寄せてつぶやくアスカ。

アスカ「…気に入ったからシンジに買って欲しいんじゃないの…」
シンジ「えっ…?」
アスカ「…何でもないわ!いいから買うのよ!」
シンジ「わ、わかったよ…もう、強引なんだから…」

229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 15:41:42
一番乗りでGJ!

230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 16:12:04
「アスカ、寝言いってたよ」
「アンタに風鈴ねだって買ってもらう夢をみたのよ」
「そうか、正夢だね。風鈴買ってきたよ。ハイ」

       つδ

「はやく病気がよくなるといいね。じゃ」

やっぱりずっとこのままがいいと思うアスカさん

231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 16:24:55
>>225
>住人の俺より

これは正直引いた

232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 17:33:33
どんくさいシンジは格ゲーも弱いと思い
一回負けたら一枚づつ脱ぐというルールでシンジくんと格ゲーをするアスカさん

10分後には丸裸にされたアスカさん

233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 17:42:35
すると突然便意を催したアスカさん。
なんとか歯をくいしばって耐えるものの、ついに限界に達し
うんちを盛大に漏らしてしうアスカさん。


234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 17:47:47
                  Λ_Λ
                 ( ´Д` )        Λ_Λ 
    Λ_Λ         /    ,\      (´Д` )
   ( ´Д`)         | l    l |     /    ,\ 
  /    \        | .;|;;:。;:,:、| ;|    ..,. | l    l |
  | l    l |     ..,. ., ヽ '゚;_。:_;./ /;-゚;・,。:゚;:.゚|;;|.   | ,|
  | |    | _|。.:_::゜。-.;.:゜;/_ン∩ソ/\;;:;.:.。:  ヽ '゚;。_ / /
  ヽ \_ .。'゚/   `。:、`;゜::;.:、,:゚;: .:..゜:: ゚。:..;: /_ン∩ソ/\ 
   /\_ン∩ソ\    ゚ ;:゚..゜:: ゚。:.:.:゚; ゚ ;:゚..;゚;  /  /`ー'ー'\ \
.  /  /`ー'ー'\ \    ゚ ;:゚..゜:: ;。:.:.::゚。;:;.:ヽ  <     / /
 〈  く     / /    ゚ ;:゚.。゜:;゚;/⌒⌒ヽ \ \    / /
.  \ L   ./ /     .;.:.;.゜::: イ  ノハぃ)  .〉 )  ( .く,
    〉 )  ( .く,     ゚. ィ⌒` wノ *'ρ >>233     \.`)
   (_,ノ    .`ー'     と、_入`_,つ λ う :゚.;.:;

235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 17:50:55
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |          冷静になって考えてみると、このスレかなりキモイな
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /

236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 17:56:59
荒れてきたな~

237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 18:19:10
>>66
スレタイだけじゃなくてネタまでパクられましたな
救いようがないなぁ…。あのスレ

238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 18:34:16
>>237
あのスレってどこのスレ?

239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 19:12:57
>>237
自分で勝手に見に行ったんだろ
ここで愚痴るな

240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 21:45:11
「痴呆、痴女アスカはウンザリだよ・・・。
僕は好きなアスカはあんな性格じゃないよ・・・。
キモヲタの精液まみれのアスカ人形なんて見たくもない・・・。
ここはホント、駄目人間達の肥溜めだね」

「シンジ、早く行きましょ。このスレにいると悪臭が身体に染み付いちゃうわよ」
痴呆、痴女として書かれるのにウンザリしているアスカさん。

241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 22:10:36
>>227-228
こんなところでbrokenハケーンwww
あっちのスレでも頑張ってね。

242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 22:12:26
僕は好きなアスカはあんな性格じゃないよ・・・。
僕は好きなアスカはあんな性格じゃないよ・・・。
僕は好きなアスカはあんな性格じゃないよ・・・。
僕は好きなアスカはあんな性格じゃないよ・・・。
僕は好きなアスカはあんな性格じゃないよ・・・。
僕は好きなアスカはあんな性格じゃないよ・・・。












243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 22:17:20
晒しage

244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 22:22:20
>>240
「アンタバカァ?」





「ホントにバカね」

245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 23:19:40
荒らす輩を虎拳でパキィするアスカさん

246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 23:29:19
雨の日の放課後、色とりどりの傘が校舎から飛び出して行く中、1人旅立てない男…。その名は相田ケンスケ

「うひゃ~すげぇ雨だなこりゃ。まいったなぁ…新しいカメラが濡れちまうぜ…」
「ふっふ~んっ困ってるようね相田!」
「うぉっ!惣流か」
「ほれっ傘売ってあげるわ」
「マジで!?助かるぜ!このカメラ水厳禁なんだよなぁ~」
「千円ポッキリ」
「高っ!!」
「あら~いらなきゃ別に良いわよぉ~?カメラが濡れてグッチョグチョ♪高級カメラが水浸しぃ~♪」
「ぐぅ・・・畜生っ!銭ゲバ女がっ!!わかったよ払ったらいいんだろぉ!!」
「はい毎度ありぃ~♪」



「ふぅ…やっと帰れるや」
「おい~っすシンジ週番お疲れさ~んっ」
「あれ?アスカ待っててくれたの?」
「ふふんっ嬉しいんでしょ~?」
「うん。アスカありがとう」
「ば、バカ!恥ずかしい事言ってんじゃないわよ!ほらサッサと帰るわよ!」
「うん。・・・あれ?傘が無い…」
「マジでぇ?アンタ鈍くさいからねぇ~」
「はぁ…そうなのかなぁ…?どうしよ…」
「ほれっいれてあげるわよ?」
「え?本当に?」
「本当よ。臨時収入はいったから雨止むまで喫茶店でも行きましょ。奢ってあげるから」
「えへっ今日のアスカなんか優しいね!」
「今ごろ気付いのぉ?バカシンジっ♪」

247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 23:48:22
>>246
ホンワカした。でもアスかさんが本当にやりそうな策だな

248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/27 01:03:39
この策の下準備としてケンスケの傘を隠しておく暗黒アスカ

249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/27 01:44:51
>>66
LRSスレの者だが出張乙。おかげで荒れずに済んだっぽいわ
ここも荒れとるなぁ~まぁ負けずに頑張れや

250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/27 04:16:11
>>240
> 「シンジ、早く行きましょ。このスレにいると悪臭が身体に染み付いちゃうわよ」


言ったからには二度と来るなよ

251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/27 09:22:00
アタシのものはアタシのもの シンジのものもアタシのもの でもアタシはシンジのもの(・・・ポッ)

が信条のアスカさん

252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/27 11:36:28
「アスカ、チーズケーキだよ。ハイ」

          つ∇

「へェ~奇遇ね。アンタに喫茶店でチーズケーキ奢る
夢をみてたとこなのよ」
「加持さんに『お茶でもどう?』って喫茶店に誘われたんだよ。
これはアスカにって。早く良くなれよって言ってたよ。じゃ」
「加持さん・・・」

加持の優しさが身に染みるアスカさん

253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/27 18:40:10
おい、人の書いたネタを片っ端から夢オチにすんな、ヴォケ

254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/27 19:35:29
皆さんごめんなさい病アスカ萌えの者です。
これからは最初から自分で考えて書きます。

255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/27 20:50:45
「ああいう糞を垂流すヤツに限って、そういう事に拘るのよねぇ。
続きを書いたと明言してる訳でもないのに、自意識過剰なんじゃないの?」
「あれでも一所懸命に書いたんでしょ、下手糞なりに。
そのせいか鬱陶しい執着心で目先が見えなくなってるんだろうね」
「まさに馬鹿ね」
「うん、可哀想な人だね。なるべく優しくしてあげようよ」
「嫌よ、気色悪い」

キモヲタの頭の悪さにウンザリしているアスカさん

256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/27 21:14:07
>>255
自己紹介乙

257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/27 22:12:41
誰だったかセリフだけって批評をしていた御仁がいた気がするんだが
そんなの荒らすための口実に過ぎなかったて証明してるのかね?

258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/27 23:34:09
>>255
キモヲタになるとカプスレを荒さなきゃいけない義務があるから大変だな
まあ嫌いなスレ覗いて荒らすほど時間が有り余っているニート様だからこそ出来る究極奥義ですわ
可哀想な子なんで皆さんこのレスからは完全スルーでお願いします…

259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/27 23:35:38
体育大会が近いので二人三脚のペアをシンジくんにするために画策するアスカさん

260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/28 00:40:38
2-Aの教室…

「え~それでは体育大会の出場選手を発表します。まずは二人三脚
碇と鈴原のペアと…」
(はぁ…やっぱり男女ペアは無理か…。シンジと走りたかったなぁ…)
「え~女子100メートル走は惣流と…」
(ふぅ…100メートル走か。よしっ!まぁ頑張るとしますか!)





『…スカ』
「…むっ?」
『…アスカ』
「むにゃ?」
「アスカ!!」
「むにゃい!?
・・・シンジ??」
「アスカ!」
だきっ!!
「ふぁっ!?な、なにすんのよアンタ!?」
「アスカ…もう大丈夫だよ…。よっぽど怖い夢見たんだね…かわいそうに…。」
なでなで…
「あぅぅ・・・。怖い夢…?夢って…さっきの夢…?」
「うん…。凄くうなされてたよ?悲鳴が僕の部屋まで届いてたし…」
「悲鳴…?」
「『嫌あああ!!そんなの嫌あああ!!』とか、『1人は嫌なのおおおお!!』とか叫んでたよ?
大丈夫…。アスカは1人じゃないよ…。安心して…」
「う、うん…。ありがとうシンジぃ…」

シンジくんの胸に抱かれ喜びの涙を流しながら、あんな軽い悪夢でそこまで絶叫する自分に恐怖を感じるアスカさん

261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/28 00:48:54
「当然私と組むわよね?アスカ?」
「う・・・そ、そうよ決まってるじゃない!」
「ホントは鈴原と組みたかったんだけどね、鈴原は相田君と」

「え~男子は碇、女子は綾波が残ったみたいだな」

心臓が止まりそうになるアスカさん

262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/28 00:56:34
なんかシンジの場合、女子の人数が足りなくなってそちらに回されそうな…

263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/28 01:13:33
問題ない、がシンジ曰く「僕、男だよ!」だそうです

264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/28 08:55:42
ユニゾン特訓の悪夢ふたたび…

265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/28 09:14:15
出席番号順で組むと、二人とも転入生だからペアになりやすいかな

266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/28 09:16:48
席替えするとなぜか必ずシンジくんのうしろの席になるアスカちゃん

267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/28 13:05:34
>>266
自分にあう部活がないからって勝手に部活を立ち上げるアスカさん

268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/28 13:57:28
部員募集のポスターが張り巡らせてある廊下の一角に真っ赤なポスターが一枚…

アスカ部!
シンジ大募集中!!

269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/28 14:39:45
>>268
シンジ以外に興味はないのね(;´Д`)ハァハァ

270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/28 15:20:39
>>268
違う苗字の「シンジ」が大集合

271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/28 16:02:59
「体育祭の写真。ケンスケが撮ったんだよアスカ」

        つ□

「へー。で、アンタはなにで出たの?写ってないじゃん」
「二人三脚だよアスカ。ケンスケと組んだからね。だから写ってないんだ」
「で、何位だったのよ?」
「それが・・・初めてだったのにピッタリ息が合って途中までトップだったんだけど、
僕がけつまずいちゃってそれで・・その・・僕がケンスケの上に・・・」
「へー。ま、ドンくさいアンタ達だったら当然よね」
「う、うん。でも結局ビリだったけど2人でゴールインした時は
言葉では言い表せない程嬉しかったよ。アスカも早くよくなって
運動出来るようになるといいね。じゃ」

・・・

「アタシとだったらトップ取れたのに。本当はアタシと走りたかったですって
素直に言えばいいのよ。バカシンジ」
トウジとヒカリが二人三脚で走っている写真をみながら、
つぶやくアスカさん

272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/28 16:06:08
>>271
なんか切なくなった

273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/28 17:22:46
>>267
世界を(S)大いに盛り上げる(O)惣流・アスカ・ラングレーの団(S)略してSOS団を設立するアスカさん
綾波とカヲルと新キャラ眼鏡っ子とシンジを強制的に入部させる

5人で自ら考案したアスカダンスをシンジ、綾波、アスカ、新キャラ、カヲルの位置で踊ることにするアスカさん

274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 00:28:08
「心理テストターイム!!
ぴーぴーっ!どんどんどんどんっ!!」
(心理テスト?また変な番組見たのかな…?)
「今日の被験者は碇シンジ!!
貴様の心はもう丸裸だぁ!!」びしっ!!
(どんな番組見たんだろ…)
「あなたは街を歩いています。さぁ隣には誰がいる!?」
(う~ん…。誰だろ…?)
「ちゃ~りら♪どぅわどぅわぱりらりらんっ♪」
(シンキングタイムの音楽かな…?よっぽど好きな番組なんだなぁ…)
「ちゃりらるんっ♪さぁシンキングタイム終了よ!隣にいたのは誰!?」
「アスカかな?」
「あぁ~んっシンジぃぃ~嬉しいのぉ~!!」
「はぁ…」



「ねぇ結果は何だったの?」
「シンジぃぃ~」
「ねぇ結果…」
「嬉しいのぉ~」
「はぁ…」

275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 13:22:12
マジきめぇ

276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 13:47:04
「スイカバー買ってきたよ。ハイ」

        △
       つl

「気が利くじゃない?バカシンジ?」
「バカは余計だよ。はやく良くなると良いね。じゃ」


なかなか素直にはじめての感謝の言葉が言えないアスカさん

277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 14:50:16
>>274
GJ!!
パクられたからこのシリーズもう見れないと思ってたわ

278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 15:40:49
平野様が声をすれば好きだ。

279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 16:03:00
何時まで風邪をひいてるんだと

280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 18:39:02
>>275
限りある時間は有益に使ったらどうだ?
招待されてもいないスレにやって来て、脳味噌足りていなさそうな書き込みしてないでさ。

281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 19:27:43
それはお前だろw
気持ちの悪い妄想世界に浸ってないで、現実でこういう思いをする様、努力しろよw

282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 19:30:48
スルー推奨

283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 19:46:18
このスレは>>258らしいですから、荒らし相手には鼻で笑ってスルーを利用してね

284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 20:58:47
「正月公開で肌寒いから抱きしめなさいよ…。ちゅっ♪」

「正月公開で肌寒いから抱きしめなさいよ…。ちゅっ♪」

「正月公開で肌寒いから抱きしめなさいよ…。ちゅっ♪」

「アスカ…?何してるの?」

「うひゃっ!?シンジ!!
・・・ねぇ…聞いてた?」

「ううん。何の練習してたの?」

「ほ…。新年初笑いの準備よ。楽しみにしてなさい!!」

「うん、わかった。
でも『ちゅっ♪』を声に出して言うのは恥ずかしいから本番ではやめてね」

「な゛…。///」

285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 22:41:13
>>281
現実でこうなる努力をしてない人間だとモニター越しに確信できるエスパー様でしたか。
その持ち前の超能力を生かして2chではなく現実において望み通りの世界を構築してくださいな。
ここは煩わしい「他人」が存在する2chなので。

286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 22:47:27
>>285
他人が煩わしいなら山奥にでも引きこもって出てこなければいいのに^^

287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 22:49:10
>>285
て言うかいっそ死ねばいいんじゃないかな^^v

288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 22:56:14
自分と違う他人の存在を認められない愚かな人間性への侮蔑を
「あああいつは他人が煩わしいんだ」と理解してしまう国語力の欠如した、
その上一度のレスで満足に気の済む内容を書き込む事も出来ず連投してしまう早漏君はおとなしく夢の世界へ帰りなさいな。

289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 23:09:43
>>287
今日は現場で怒鳴られたの?
パチで大負けでもしたのかな?
DNQ君^^

290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 23:11:40
釣られないぞw
以下いつもの流れで。
日本が通じない人は無視しましょう。

291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 23:18:22
「日本」と言って通じない日本人はそりゃいないだろうからスルーするしかないな

292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 23:30:42
嫌がらせをするような日陰者の相手をするとそいつの人生
の不幸が感染するから今後一切スルー推奨

293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 23:44:44
墓穴掘りまくりバカ晒しまくりなのを指摘されると黙る辺りだけはイジらしいw
だけ、な

294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 02:31:29
このスレでキモイ妄想垂流してる人って、
現実逃避してるだけでしょ?

295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 03:04:06
現実逃避のどこが悪い
誰にも迷惑かけてねーよ

296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 03:23:45
>>295
他人に「おまえらは間違っている!」なんて外聞もなく言い張って、
余計なお節介で迷惑をかけることでしかアイデンティティを確立出来ない、
精神的に幼くて可哀相な人間も世の中にはたくさん居るんだよ。
(特に米のつく国とかに多い)

2ch、それもこんな10年以上前のアニメの板に来ている人間が、
他人の現実逃避を嘲うレスをするって己を何恥じる所も無さそうな辺り、
もはや致命的な病だからね。

297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 03:29:49
自演なのか?それとも全力で釣られてるのか?
>>283,291,292 他人の事は気にせず自分がスルーしてください

298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 03:30:45
>>294-296
他人がどう思って様がそれに干渉して否定しようとする時点で
DQNだって事に気付け。ここはそういうスレじゃない。

以下いつもの流れで。

299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 09:45:30
ここから腹筋スレ

300:299
07/09/30 09:50:56
誤爆。


シェイプアップのためにトレーニングを始めたアスカさん。

筋肉がついた分、むしろ体重が増えてしまったアスカさん。

301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 10:10:01
料理をするシンジ君の背中をみながら「10秒以内に振り返ったら告白してあげる」と心の中で
呟くアスかさん。皿を取る為にすぐシンジ君が振り返ったので、アスかさんは真っ赤な顔して
「・・・・すき」と言ったが声が小さすぎてシンジ君が気付かなかった。とりあえずシンジ君を
ひっぱたくアスかさん。

302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 12:40:00
>>300
誤爆の責任を取るとは潔い。

>>301
可愛らしかった、GJ!

303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 17:55:07 M8XG5Fq9
>>299
何気にワロタ

304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 18:52:57
作品について感想を言い合ったり、今後の展開を予想したりするのは分かる。
だが、特定のキャラを自分好みに改変した妄想を晒す行為は、正直、キモイと思う。

305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 18:59:13
このスレでそんなこと言っても仕方がないでしょう。

306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 18:59:46
>>304
じゃあ何でこのスレにいるんだw
スレタイでおまいさんの期待するような内容の
スレじゃないことくらいわかるだろw

307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 20:14:37
>>304
シンジとアスカの場合キャラ改変しないで甘系をやるのは
難しい。甘系以外ならレイよりやりやすい。
シンジとレイの場合はその逆だな。

308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 20:25:56
お前らマジレスしてるけど低脳アンチが論法変えてきただけだろ。
このスレに来てた奴かは別として。
乗ってやるなよバカがつけあがるから。

309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 20:43:30
作中のアスカの行動や台詞、それらを例として挙げ、
アスカのこういうところが好きだ、みたいなスレかと思ってたのに・・・。
レスを見てビックリ。
ぼくのかんがえたさいきょうあすかをみてください。スレだった。

310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 20:45:26
>>307
アスカは改変せんでも加持さんへの態度で甘系いけるだろ。シンジに対してきっかけだけだと
思うんだけど。むしろシンジが問題なんだよな。好きでも臆病で告白とかするわけないし。

311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 20:46:06
もともとはこんなアスカは嫌だ!の鉄拳ネタみたいなスレだからな

312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 20:46:08
>>309 笑わせてくれる
>>1
>LASネタスレです。

313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 20:58:58
>>309
エヴァ板もとい2ch初心者はまず黙ってROMるのがいいよ。
おたくみたいにそれがバカな事だと気付かずバカな書き込みしてしまったりするから。

まあ要約すると、おたくの感想なんて誰も聞いてないから早く消えな、って事。

314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 21:03:49
>>309
気に入らないなら自分でスレ立てた方がいいんじゃないかな

スレタイ「真面目にアスカを語るスレ」とかで
1に「エロネタ・下ネタ禁止」とか入れて。

下地は用意してやったんだから後は自分でやれよ。これ以上このスレでグダグダ言わずにな。

315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 21:25:10
>>309
とりあえずこっち行けや

軽々しく「アスカと付き合いたい」とか言うな!!
スレリンク(eva板)

316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 21:49:34
>>309
よしこっちこい
スレリンク(eva板)

317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 22:27:16
>>316
ネタスレに来て大真面目に文句つける人間を召喚されても困る。

318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 22:50:51
>>317
召喚っていうとなんか魔物みたいだね。

319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 23:15:30
今更何故か「脳トレ」をやってみるふたり。
やる前は「どうだろー?」とか「馬鹿みたい」とか言ってた割にはまってしまうふたり。

「色当て」プレイ
―漢字で書かれている文字を読むんじゃなくて色を元気良く発声しよう!―

「赤!緑!く、赤!白……くない黒!青じゃない黄!きみどりぃ!あうか!むぅーーー!」

普段全然怒らないくせに、色がちゃんと言えない自分に対して苛立ち、頬を膨らませるシンジを見て
穏やかに微笑みながら(可愛い奴ー)とか思ってるアスカさん。

で、何故か自分の声はゲームに認識されず落ち込むアスカさん。



320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 00:05:12
また痴呆アスカっすか
ホント好きっすね

321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 00:10:33
ムキになるシンジかわいいよシンジ

322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 00:11:32
>>318
まあ魔物みたいなもんだし。
確信犯的バカ(荒し)よりも素のバカ(309)の方がタチが悪いと知った体験。

>>319
あれ、どうでもいい事なのにかなりイラつくんだよなw
GJ。

>>320
微笑んだり声が認識されなかったりすると痴呆になるのかあw
日本語の正しい理解もできないとは、馬鹿の一つ覚えを繰り返してると脳味噌が退化するんだろなw
ああ、元からか、スマンスマンw

323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 01:11:03
>>320はリアルツンデレだから仕方ないんです
だから、けなし言葉がキツいほど評価は高いんです
ほら、頑張って否定しても顔が真っ赤だよ?カワイイね♪

324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 01:14:45
やれやれ。
ハッキリ言って、スルーできないお前らも同類だ。
アンカー付けるなどもってのほか。

325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 01:16:50
じゃあ流れを変えるネタ投下汁

326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 01:44:53
ここでスカトロネタくればおもしろいのに

327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 03:14:51
荒しに反応したら同類なのはともかく安価つけたら何がどう尚更なのか全く分からない
でもいいや

328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 04:26:26
マンションにて…。今日はヒカリちゃんが、お邪魔しています

「ちょっとシンジ!お茶早く持って来なさいよ!!」
「ご、ごめんっすぐ持ってくるよ!」パタパタパタ…
「ちょっとアスカそんなキツい言い方しなくても…。碇君かわいそうよ…?」
「いいのよ~アイツはアタシのオモチャなんだからさぁ~」
「オモチャって…。ミサトさん…いいんですか…?」
「え?あぁいいのよ別にぃ~
それに事実だしねんっ♪」
「事実って…」
「ほ~ら言ったでしょ?シンジはアタシのオモチャなのよっ」
「うんうんっシンちゃんはアスカだけのオモチャよね~」
「ヤケに今日は話がわかるじゃんミサトっ」
「オモチャでいったら、ぬいぐるみかしらん?
アスカはシンちゃんを抱っこしてないと寝れないもんねぇ~♪」

一緒に寝てる事がバレたアスカさん

「不潔よぉ!!」
「なっなに言ってんのよアンタぁ!!」
「ん~それかアヒルのオモチャかしらん?
いっつもお風呂で遊んでるもんね~♪」

一緒にお風呂に入ってる事がバレたアスカさん

「不潔よぉぉぉぉぉ!!!」
「みっミサト!!いい加減にしなさいよバカバカバカぁぁ!!」

今日もミサトさんにオモチャにされるアスカさん…

329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 06:23:30
>>328
スンバラシイ。GJ!萌え死んだ。

330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 08:59:51
アスカの性格を捻じ曲げて、自分達の都合のいい人形にして悦にひたるアスカファン・・・・

私は人形じゃない


アスカの叫びが聞こえませんか

331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 09:43:46
>>330
お前の言ってる事も自分に都合のいいことなのに気付いてすらいないんだな


空気読めよ
それが出来ないなら半年ROMるまでもない
2chやめろ

332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 09:52:30
>>330
おまえ・・・朝から暇だな。

333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 10:11:37
>>331-332
>>308

334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 10:27:47
例えば居酒屋などでの飲み会を連想してほしい。
みな酒を呑むことを楽しんでいる。場の雰囲気で飲み過ぎたり、多少バカなことをすることもご愛嬌。

しかしそんな中で飲酒の害について語り出したらどうだろうか。
せっかくの楽しい雰囲気もぶち壊しになってしまうだろう。

>>330は空気を読めずに場の雰囲気を壊していることに早く気付いた方がいい。
そしてここの空気に馴染めないならこれ以上このスレに留まる必要はどこにもない。

酒嫌いは無理に飲み会に参加せずともよいのだから。

335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 11:07:42
火病おこしすぎwwwwwwww
そんなに図星指されたのが腹立ったかwwwwwww

お前らって興味ない回りから見たら、
集団でアスカの絵を中心に円陣組んで、一斉にチンコこすってるようにしか見えんのだよw
アスカ~!アスカ~!て言いながらwww


想像したら吐き気がしてきたw

336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 11:11:53
最近寝不足気味のアスカさん

337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 11:14:15
>>335
こんな時間に2chとは余程ヒマなんだな

可哀想に

338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 11:27:25
なんだただの荒らしか

339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 11:28:44
>>337
天に向かってツバを吐くという言葉を君は知っているか?

340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 12:10:00
だから>>258だってば…。
荒らし見つけたら書き込みたくなる気持ちはわかるが、荒らしの書き込み見ずにネタの書き込みだけ見とけ。そしてGJ!と言っとけ!ここはそのためのスレ
『うわ~またキモヲタニート様がブヒブヒ言って必死で荒らしてる~おもしろ~い』と鼻で笑って終了。
ここはLASネタを見せると同時に、華麗なスルーを見せるスレにもなりました!
さあ!まずは俺の書き込みをスルーしてみろ!!

341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 12:12:15
「ラフ」という漫画を見て、シンジ君のS-DATに「惣流・アスカ・ラングレー は碇シンジが大好きです」
と録音した告白テープをセットするがいつシンジ君が聞くかわからないので毎日ドキドキしっぱなしの
アスカさん。

342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 12:13:51
シンジ「あ、S-DAT? あれ、最近失くしちゃったみたいなんだ……? どうしたの?」

343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 12:14:26
真・スルー 何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー 元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー 我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー 失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味3匹目。
激突スルー 話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー 本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー 情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー 質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー 攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー 議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー 誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは4匹目。
3匹目のスルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
4匹目のスルー 3匹目に反応する。以降5匹6匹と続き、激突スルーへ。






>>偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。

これだなw 
まだまだだなw


344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 12:44:50
3ヶ月以上荒らし続けてるんだから凄いよな

345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 13:21:51
もはや荒らしじゃない、異常者さ

346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 15:37:39
>>341
S-DATを再生してみるシンジくん

キュルキュルキュル…

『ら~ぶりっ』ぴっぴっ

「うわああああああああああああ!!!」

347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 21:09:19
アスカの写真を貼り付けたダッチワイフを自慢しあってるようなものだからな。
周囲から冷たい目で見られて当然だよね。
キモイ妄想レスしてる人達って、そんな自分自身をどう思ってるんだろ?

348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 22:20:46
>>328
夜はシンジのおもちゃ…とかダメ三竦みを妄想してしまった

349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 22:51:14
今夜も朗らかに食事も終わり、後片付けを残すのみ。
しかし誰も動こうとせず、三人はテレビに集中。
みょーな沈黙。

そしてテレビからの声が響く。

「『病院』にあって『学校』にはない。『銃』にあって『剣』にはない……」

「むむむ……」と頭を捻らせる三人。
その時、「あっ!」と何か閃いたのか声を上げる女性。
少年が問う。

「はい、葛城ミサトさん」

「ある方には『さん』が関係するとか? 『病院』は『お産』、『銃』は『三銃士』」

女性の解答にふたりは「ん~」としっくり来ない様子。

「むぅー、焦りすぎたかしら……」

がっくりと項垂れる女性。そんな女性を見てくすくすと笑うふたり。
そして続きを聞き、改めて頭を捻らせる三人。

「『竜』にあって『虎』にはない。『今日』にあって『明日』にはない……」

「あっ!」と今度は少年が何か閃いた様子。
少女が問う。

「はい、碇シンジ君」

350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 22:53:32
「ある方の小さい文字を大きくして読めば違う言葉になる。『病院』は『美容院』、『銃』は『自由』」

少女と女性はその解答を聞いて少し考えた後、「やられたぁー」という表情を見せる。
少年はにこにこと笑顔。

「くぅー、ラストの問題はシンジがもってちゃったかー! えーと、あたしは三問答えたわよね」

「で、私は四問」

「えーっと僕は……アスカと一緒で三問かな?」

「違うわよ、アンタも四問答えてるわよ」

「じゃあ、今日はアスカってわけね」

笑顔を撒き散らす少年と女性に対し、「もぉー、くやしぃー! 今度はこうは行かないからね!」と言いつつ、食事の後片付けを始める少女。
何時からか葛城家恒例行事となった「クイズ番組の正解数が少ない者が後片付け担当」。

お皿を洗いながら「あるなしクイズって苦手ぇー、今日は出題数が多くて良かったわねー、ふたりとも」と少々悪態を尽きながらもその顔は笑顔。


本当の家族じゃないかもしれないけど、こんな遣り取りが出来るのが楽しいし、何より幸せかもしれない。
そんな風に考える少女。もちろん、少年と女性も。

葛城家のそんな一日。

351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 23:04:01
日本のテレビ番組をシンジに解説してもらうアスカさん
「ねぇ、この青くて丸っこいのが出てくるアニメ、何なのよ?」
「これは未来から来た猫型ロボットの話なんだ」
「なんで未来からわざわざ過去に来たのよ?未来の方が楽しいじゃん」
「このメガネをかけた駄目な男の子を助けるためなんだ」
シンジが画面の中でロボットに泣きつく少年を指差した。

「あは、アンタじゃ頼りないから一緒に住んであげているアタシみたいね」
ムッとした表情を浮かべたシンジだが、弱々しげに反論。

「どっちかというと僕の方が世話焼いているような・・・家事は全部僕だし」
「うう・・こ、このロボットは家事をするの?画面を見ていると違うみたいだけど」
「ううん。未来の便利な道具を出すんだ」
「ホラごらんなさい!やっぱり頼りになるのはアタシの方よ!便利な道具ならアタシの担当領分よ!」

そう言うや否や部屋に駆け込んでドイツ製MP3プレーヤーを掲げるアスカさん。
「ドイツの技術は世界一ぃいいい!MP3プレーヤーよ!」
「僕だってS-DAT持ってるよ」
「馬鹿をいいなさい。アタシのこれは音質が最高なんだから!」

再生ボタンを押すアスカさん。
『アスカ、起きてよ』『ご飯だよ、アスカ』『おやすみ、アスカ』
「僕の声・・・?なんで僕の声がアスカのプレーヤーに入ってるの?」
「え?あ?いや、これは、その・・・使徒戦のときに無線の中からアンタの声を聞き分けし易くするためよ!」

さすがに無理あるとシンジは思った。

352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 23:23:12
>>349-350
いいなぁ~ほのぼのしてて
>>351
可愛いなワロタwwww
ダブルGJ!!

353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 23:27:49
>>351
隠してたエロ本やらポエムノート見付かった時位恥ずかしくて恥ずかしくて仕方ないだろなw
GJ!

354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 23:36:37
>>353
ポエムノートっ!?素敵なノートだな。可愛い趣味してんな~
ていうか何故このスレでアスカ以外のヤツに興味しめしてんだよ俺www

355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/01 23:45:49
【LAS】アスカちゃんのポエム集【専用】ノートが100冊を超えて、隠し場所に困るアスカさん
とりあえず30冊ヒカリに貸しておく

356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/02 00:04:12
そして翌日シンジを見ながらニヤニヤ顔のヒカリから
根掘り葉掘りきかれる聞かれるわけか w

357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/02 01:08:29
そしてヒカリの追求を嫌そうにかわしているが、その展開もすべてシナリオ通りなんだな。

358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/02 01:28:27
ドサッ

ミサトの前に一冊の報告書とデジタルデータが置かれた。
【NERV諜報部 セカンドチルドレン報告書 ポエム集解析編】

ミサトは中身を斜め読みするとすぐにデジタルデータをNERV職員
全員が閲覧可能なサーバーにアップした。

359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/02 01:30:47
>>358
ていうか2chで観覧可能にして欲しいわ

360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/02 03:10:16
バカシンジ
ああバカシンジ
バカシンジ

アスカ心の俳句

361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/02 11:03:02
「ごめんアスカ。僕、綾波がすきなんだ」

物凄い嫌な夢を見て深夜に飛び起きるアスカさん。とりあえず綾波レイの携帯に嫌がらせメールを
送り、シンジ君の部屋に行き寝ているシンジ君の首にキスマークをつけるアスカさん。

362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/02 13:00:33
>>309
アニメキャラの台詞や行動を例に挙げて、好きだ嫌いだって言うのって十分痛い事なんだから、
「俺はまとも」みたいな事考えて人にとやかく言うのやめな。
お前もオタク、俺もオタク。そこに上下なんて無いのさ。

363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/02 13:44:01
>>361
「よし…寝てるみたいね」
ちゅーっ
「ふぅ…これでよし…
・・・でも、1カ所だけじゃ目立たないかもね…」
ちゅーっ
「これでよし…
・・・もう1カ所いるわね。右に2つ有るのはバランスが悪いわ…ハァハァ…」
ちゅーっ
「ハァハァ…ラ、ラスト1回ね…ハァハァ…」
ちゅーっ
「ハァハァ…も、もう1回だけ…ハァハァ…」
ちゅーっ
「・・・・・・・・・・・」
ちゅーっ
ちゅーっ
ちゅーっ

結局朝までマーク作りに励むアスカさん

364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/02 13:47:11
 電車に乗るアスカとシンジ、二人並んで座る車内は混雑は無く、乗客も少ない。
 大きなアクビをするアスカ、原因は電車の心地良い揺れか、昨夜の夜更かしか。
 シンジは相変わらずイヤホンで耳を塞いでいる。
 相手にされない退屈が、アスカの眠気をより一層強くさせる。
 しばらく時間が流れ、電車が、揺れて停止した時だった。
 ふと、シンジの肩にかかる重みと感触、、、アスカだ。
 いつの間にか眠りに落ちたアスカがシンジの肩に寄りかかっていた。
「ア・・・アスカ・・・」
 普段より近くに見えるアスカの顔に戸惑い頬を赤く染めるシンジ。
 いつもシンジを見詰める力強いアスカの瞳は、シンジからしてみれば少し威圧的で苦手に思えた。
 だけど今、目を閉じたアスカの顔は、いつもの勝ち気で活発的なアスカではなく、美しい少女の顔だった。
 大きな瞳を封じ込めた瞼を縁取る長い睫毛、花弁のような唇、静かな寝息を立てるアスカの寝顔、普段直視できないアスカの顔に見とれてしまう。
 そして、周囲の目を気にしながら、自分の肩に寄りかかる少女の頭に、そっと自分の頭を添えるシンジ。
 今のシンジにとっては、精一杯の大胆な行動、無防備に眠る女の子を、「守りたい」と思う男の本能からか、照れながらも、つい出てしまった行動。
 そんなシンジの隣で、片目をうっすらと開けシンジの様子を伺いながら、普段は分からない彼の心の中を、少しだけ探る事が出来た喜びを押さえながら、再び両目を閉じ狸寝入りをするアスカ。


365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/02 13:59:25
>>364
悶絶死した

366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/02 19:18:50
コンロの前で孤独に戦う料理戦士シンジくん。見事な手つきでフライパンの中の野菜達をコネクリ回しています
が、そんな戦士の背後に赤い悪魔が忍び寄る…

「シ~ンジっ♪」だきっ
「わわっ!?ちょ、ちょっとアスカ危ないだろぉ!!」
「んふふっシンジのエプロン姿かわいい~
ねぇ何作ってんのぉ?」
「何って…野菜炒めだよ。知ってるだろ?」
「ホントだ野菜炒めだぁ~。スンスン…うん、いい匂いだねっ!」
「あ、ありがと…」
「でもねぇ、シンジの匂いの方がアタシは大好きだよ?スンスン…♪」
「ぅ・・・ねぇアスカは料理作らないの?」
「うんっ!シンジの作った料理しか食べないの」
「でもアスカは別の班だから食べれないよ…」
「いやよ!シンジの料理食べるの!!」
「そんな…。調理実習でそんなワガママ言ったら、みんなに迷惑だよ…」

そんな2人を白い目でみる2-Aの生徒達

367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/02 19:42:14
>>358
ようやく判明したアスカシンクロ率低下の真実w

>>360
ワロタw

368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/02 22:13:29
暫らく狸寝入りをしていると、また、いつものように便意を催してしまうアスカさん。
ここでウンコを漏らせば全てがぶち壊しになってしまう為、懸命に我慢をしようとする。
通常ならば、一時我慢をすれば便意は衰え、暫らく経つとまた襲ってくるというサイクルを繰り返すはずだ。
だが、アスカの便意は違う。排便を終えるまでひたすら勢いを加速させていくという性質をもっている。
自分の体質を思い出したアスカは我慢することの無意味さ、危険性を理解し、それを諦めた。
と言っても別にこの場で漏らす訳ではない。シンジに声をかけ、車内のトイレに行って排便してくるだけだ。
もう少しこの時間を楽しみたかったが、この様な事態では仕方がない。
「・・・シンジ」
アスカの声は極小さなものだったが、シンジはビクリしながら悲鳴を上げる。
シンジは、アスカが寝ていると思い込み、髪の臭いを嗅いでハァハァしている最中だった。
突然、その相手から声をかけられ為、己の行為を咎められたのかと勘違いしてしまったのだ。
驚いたシンジは咄嗟に立ち上がってアスカから身を離そうとするが、ドン臭いシンジは脚を絡ませて転んでしまう。
転んだ先には驚いた顔のアスカ。ちょうど椅子の上でアスカに覆いかぶさるような形になっていた。
「ちょ、ちょっとシンジ、何やってんのよ」
「ご、ゴメン」
シンジは慌てて起き上がろうと手をついた。アスカのお腹の上に。
そう、それは正に爆弾の起爆スイッチだった。

ブリッ!ブリリリリリーーーーーーッッッ…ブリッ!
ぁあ…うんこ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ブッ、ブリッ、
ブリブリブリィィィィィィーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!

369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/02 23:35:24
>>363
明け方力尽きてシンジの胸にもたれかかって寝てしまうアスカ

370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 00:24:26
快晴真っ只中のお昼時。本日は休日。
なのにも関わらず何時も通りと言うか涙ぐましいと言うか、今日も今日とて洗濯物を取り込む少年。
衣服類やタオルなどを先に取り込んで畳むその姿は主夫以外の何者ではない。
よいしょ、などと言いながら立ち上がり向かう先はまたしてもベランダ。
そこに干されているのはふかふかのお布団。
程好くお日様の匂いを染み込ませ、それは正に夢見るアイテム。
んー、ふかふかで気持ち良さそぅ、と呟きながら三人分のお布団を取り込む。
が一人目のお布団をどさっと放り込んだ瞬間、なぜかもうひとつ、どさっ、という音。

「んんー、きもちぃー」

そこにお出でまするは赤髪の少女。
タイミングを見計らったようにお布団に倒れ込んでおられる。

「ちょっとアスカ、取り込んだばかりなんだからそんなことしないでよ」

「いーじゃん、こんなにきもちぃーんだしぃ、ケチ言うなぁー」

バタバタとお布団に埋もれながら暴れる少女。
その拍子に綺麗に畳まれていた洗濯物が崩れてしまい、見るも無残な形へと変貌する。

「あー、なにやってんだよ!」

「あらら、まっ、べつにいーじゃん」

謝る素振りどころか悪びれた様子も無いその少女。
確かに悪いのは自分だと解ってはいるのだが、これは自分流の『甘え』なのだ。
そこんところを解って欲しい、アンタだけにしかこんな『甘え方』しないんだから。
などと考えていた少女のお尻に少し強めの衝撃が走る。

371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 00:25:34
「きゃう!」

突然の事に驚いて、何とも言えない叫びを上げてしまう。
どうやら少年にお尻を叩かれたようだ。

「駄目だろ、こんなことしちゃ! ほら、僕も手伝うからちゃんと直そ」

こんなことされては普通の相手なら、ビンタ一発にアッパーカット、ボディブローに締めは踵落としなのだが、少年が相手であればそうもいかない。

「はぁ~い」

そうして素直に自分の仕出かした後始末を自分で直す。隣では少年が一緒に付き添いながら。
そして、少女は考える。

『甘えられる』だけなら誰でも出来る、好き勝手にやらせていれば良いのだから。
でも怒るべきところで怒ってくれる奴はコイツだけかもしれない。
それがあたしならば尚更だ、他の男だったら鼻の下伸ばすだけだろうし。
あーあ、なーんだ、とっくにあたしが『甘え』ていたことバレてたんだ。なーんか悔しいなぁー。

そう思いながらもどこか嬉しそうな少女。
そんなお昼時。



で、その後ふたりでお買い物。
帰って来たらぐっちゃぐっちゃの洗濯物と、畳んでおいた布団で「がー、がー」いびきかいて眠る女性。

おっきな♯マークを浮かべた少年にお尻を何度も叩かれ「堪忍、堪忍よぉー!」と叫ぶ女性ともう許してあげましょ、と懇願する少女。

そんな葛城家。

372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 01:14:35
!!!!! GJ 
葛城家 最高だ!

373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 01:15:01
>>370-371
ぐすんっ…。本編にこんなシーンがあればなぁ…
GJ!

374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 02:55:17
>>371
良い物を書いてくれた。
こういうタイプもいいな。
GJ!

375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 03:05:08
尻を叩かれていると、次第に身体が火照ってくるミサトさん。
叩かれた際に上げる悲鳴にも艶っぽい響きが混じってくる。
堪忍してぇ、とは言ってるいるが、瞳を潤ませてシンジを見上げる様は、どう見てもおねだりです。
この頃になってシンジも異変に気がつくが、止めようとしてもミサトがそれを許さない。
「こんな中途半端なのはイヤ。最後まで責任持ちなさい」と言い、銃を突き付けるのだ。
こうなるとシンジにはどうすることもできない。言われた通りミサトが満足するまで尻を叩き続ける。
尻を叩く音と、それに続く悦声。
葛城家には、そのふたつの音だけが響いていた。

どのくらい続けただろうか。
既にミサトは虚ろな目をして涎を垂らしている状態だ。
初めは四つん這いだった姿勢も、今は床に這い蹲り尻だけを突き上げている。
シンジにも疲労の色が見える。尻を叩き続けるのも疲れるものだ。
そろそろ終わりにしたいシンジ、叩く勢いも徐々に強くなっていく。
イクッ、イクッと唾を飛ばしながら連呼するミサト。
シンジは更に強く尻を引っ叩く。
助走を付けた一撃。
ミサトは一際高い声を発し、そのまま崩れ落ちた。
どうやら失神したらしい。

ようやく終わった、と寛ぐシンジ
その傍に尻を突き出して近寄るアスカ
私の尻も叩きなさいよ、アホですか貴方は
仕方ない、面倒なので一発で決めてやんぜ
尻の谷間に空手チョップ
ウンコ大噴火

後半手抜きスマン。眠い

376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 14:15:28
サードインパクトから1年。人々はLCLの海から少しづつ戻ってきて世界は何だかんだでサードインパクト
以前の生活を取り戻しつつある。僕の名前は碇シンジ。1ヶ月前ずっと好きだった同居人に告白した。

「遅いわよバカシンジ。」と引っぱたかれたが、彼女に泣きながら抱きつかれた。これはOKだったんだろうか。不安だ。
でも怖くて彼女の気持ちを聞けてない。あの時ちゃんと聞いておけばよかった。

告白してから彼女は僕を叩かなくなった。ちょっとからかうと、彼女は顔を真っ赤にしながらプイッと横をむいたりするし、
彼女の失敗を指摘すると以前は絶対聞けなかった言葉「ごめんね」を言って舌をぺロッと出したりする。
反則的にかわいい。惚れた弱みを差し引いてもだ。

彼女は僕におねだりする時は拗ねた振りをして体育座りをして「の」の字を書いたり、潤んだ瞳で甘えた声をだす。
世の中に彼女のこの攻撃に耐えうる男性がいるだろうか。いやいない(反語)
僕は最近の彼女のしぐさにメロメロなので困る。どうやら勉強家の彼女はマヤさんにここらへんのしぐさを教えて
もらっているそうだ。ミサトさんやリツコさんをチョイスしなかったのはさすがと言わざる負えない。

とりあえず明日もう一度告白してアスカの気持ちを聞いてみる事にした。2度手間な気がするのはきっと気のせいだ。

377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 15:40:42
GJ

378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 15:44:40
>>376
どこを縦読みするんだ?

379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 15:45:08
それにしてもウンコネタは、毎回どこからって思うほどネタあるな~

380:376
07/10/03 16:54:05
>>378
すまね。作ったのはいいが、シンジ視点でこのスレとちとズレたな。改行もグダグダだし。反省。

381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 16:58:45
シンジの中学校でも文化祭の季節になった。
クラス企画として自主映画を撮影することに決定。
アスカは主演女優のポジションを要求し、クラスメイトも同意する。
脚本は委員長。シンジ・トウジ・ケンスケは裏方というさえないポジション。
しかし、トウジが委員長の脚本をこっそり書き換え、オシャレな恋愛モノ
だった作品を、途中からカンフーアクションにしてしまう。
そうとは知らずに撮影がはじまり、いよいよクライマックスシーンの撮影で
シンジたちのいたずらが発動。怒ったアスカが暴れまわるすごいアクション
大作が完成してしまった。いよいよ文化祭当日。出演者が舞台に上がって
挨拶することになったが、、アスカはまだ不満。司会が何を振っても
「別に・・・」「特にありません」とそっけない返事。イラついたトウジがアスカに
掴みかかるが蹴り一発で気絶。ざわざわする会場から走り去るアスカ。
追いかけるシンジ。

382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 17:04:03
>>376
シンジ君のノロケ話ですか。
ニヤニヤしてしまったよ。  っ乙


383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 17:27:49
アスカ「なんでついてくんのよ!全部アンタの責任なんだからね!」
シンジ「ごめん、でも試写ではみんな喜んでくれたし・・・・・・僕もこの方がアスカが生き生きしてるかなって思ったから・・・」
アスカ「私はあんな映画絶対イヤ!みんなバカばっかり!もう最低!」
そこへ遅れてきた加持が現れる。「遅くなってすまない。もう始まってるかい?」
絶対見られたくないアスカは引きとめようとするがシンジが抑えている間に
会場へ入ってしまう。とうとうアスカは映写室へ進入して映写機ごとぶち壊そうとするが
シンジがそれを止めようとする。アスカがシンジを振り払ったとたん、シンジが足をすべらせ、映写機に頭をぶつけてケガ。
そのショックで映写機が止まる。ざわざわする会場。シンジのケガにびっくりしたアスカはどうしていいかわからない。
シンジ「アスカ…映写機をもう一度動かしてよ」アスカ動かず。映写技師担当のレイが入ってくる。
映写機をなおそうとするが、アスカ「私がやるわ」
その後保健室に運ばれたシンジのそばで体育座りで黙り込んでるアスカ。
シンジ「映画どうなったかな・・・」アスカ「・・・知らないわよ」
その時保健室の戸がノックされる。開くと会場にいた子供。主演女優が気に入ってサインが欲しいのだという。
複雑な気持ちでサインに応じていると、そこらじゅうから人が集まってきてサインをねだる。
「カッコよかった」と絶賛される。クラスメイトがきて「会場でまだ客が待ってる」と言ってアスカを連れて行く。
シンジを気にしつつも会場へ行くアスカ。今度は自信たっぷりに舞台挨拶をするアスカ。安心して息を引き取るシンジ。

384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 17:35:04
>>383
ちょwww シンジ死んじゃったよwww

385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 17:40:06
画面は暗転して
キール「いかがかな?」
ゼーレA「これが例の・・・」
キール「左様、死海文書の映像化」
ゼーレB「我々の想像していたものとはかなり違うようだが・・・」
ゼーレC「確かに、これではただの学園ドラマではないか」
ゼーレD「私は気に入りましたよ。委員長が萌えますね。」
ゼーレE「これだから素人は困る。萌えるのはサインをもらいに来た幼女でしょう。」
キール「いかにも。」

386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 17:47:13
ワラタwwwwwwwwwwwww

387:376
07/10/03 18:14:56
あたしは悩んでいた。どうやったらバカシンジに告白させるかを。
しかし、トウジ→ヒカリラインの情報によるとあたしが加持さんが
本命だと言っているのをどうやらあのバカは本気にしているらしい。
今更、実はシンジが好きなんて告白するのは軽い女だと思われて
嫌だ。とりあえずシンジが加持さんに引け目を感じなければ告白して
くれるのではないか。

うーん、容姿は別にあれでありだし、不精髭とか生やしたらどっかの
アホ指令みたいに熊になったら困る。性格も内罰的だけど加持さん
みたいにナンパになっても困るし・・・。そうだ!

「シンジ、ちょっと来て!!」
「なんだよ、アスカぁ~。今宿題やってるんだけど」
「あんた、明日からスイカを育てなさい。これは命令よ。」
「ええええええええ、意味わかんないよ」

数ヵ月後、大量のスイカを食べながら本来の目的が達成できず
ガックリするアスカさん。

388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 19:38:18
>>387
待て。アスカは加持さんをそんな風に思ってるのかw


389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 21:42:27
中の人が山ちゃんになればシンジもかっこよくなるし
加持さんっぽくなるので一石二鳥と考えるアスカ

390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 21:43:34
アスカ最高ですね
URLリンク(www.nicovideo.jp)

391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/03 23:50:32 9LwSouNS
ダメだよ。山ちゃんは今某遊園地でアヒルや違法な試作品やパレードのナレーション
をやってて今忙しいんだから。カボチャの時期は山ちゃん忙しいんだよ。
更に隣の海ではランプの魔神もやってるし

392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 00:41:04
寒過ぎず暑過ぎず。
そんななんとも程好い気温と湿度の中、今日も夜はやってきた。

今宵の葛城家。
テレビに映し出される映像に三人は集中する。
そこに映し出されるものから察するに「ホラー」という夏には欠かせないジャンルの映画。
昔の日本で流行ったもので、おもしろいから見てみろよ、とケンスケ経由でシンジの手元に渡り、それを鑑賞中。

物語も詰めに入り、固唾を呑む三人。
この世の者とは思えぬ眼で男性を睨み付けるシーンは体が強張ってしまう。
そしてエンディング。

「いやいや、相田経由だと聞いてたから期待せずに見てみたものの、これはなかなか」

紅い髪飾りのようなものを付けた少女が腕を伸ばしながら感想を述べる。

「うん、おもしろかったね」

DVDプレイヤーからディスクを取り出しながらそれに相槌を打つ少年。

「にしても、ラストが続編ありきって感じだったけど、あるのかな?」

「どうだろ? 明日、ケンスケに聞いてみるよ」

「ま、続編になればなるほど駄作になるのも多いし、ここで終わらせるのが得策じゃなーい?」

ビールを煽りながらどこか冷めた口調で喋るのは女性。

「それも言えてるわねぇ……」

393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 00:42:29
「それにしても見事に誰も怖がりませんね」

自分以外の二人を見渡し、何となしに苦笑を浮かべる少年。

「見てる最中は怖いって気持ちもあったけど、それはそれ。結局は作品の中って割り切っちゃえばどうってことないわね」

口調は強気。態度も強気。
何時も通りのその姿を見るに、どうやら本当に怖がってはいないようだ。

「あれれ? もしかしてシンジ君は、ビクビクと今も怯えてたりするのかなぁー?」

チャシュ猫のような嫌らしい笑顔を浮かべ、少年を小馬鹿にした口調。
だが、これも少女なりのスキンシップと理解している少年は不貞腐れたりもせず優しく述べる。

「んー、どうだろうね? 怖いっていう感想よりも、おもしろかったって感想が強いから大丈夫だと思うよ」

「けどさぁ、何て言うの? ホラーってジャンルはとりあえず驚かせれば良い、と思ってる風潮が気に入らないわよねぇ」

刺々しい台詞でふたりの会話に入る女性。
この作品がおもしろいと感じなかったのか、それともホラージャンルの映画を見飽きているのか、なんにしてもとても冷めた感想である。

「でもそれが、ホラーっていうジャンルらしさとも言えますよ?」

「こう、新しい手法で怖いと思わせてくれる映像を見せろってのよ、まったく」

何時もより酔いが早いのだろうか、なんとも女性らしくない言葉だ。

「まぁ、一昔前の作品ですし今更そういうのも――」

少年が女性に対して言葉を投げ掛けている最中にそれは起こった。

394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 00:43:41
パチン!と電気が消える音。
そして訪れる漆黒の闇。

「うきゃうぁ!」

その刹那、響き渡る甲高い声。
そして少年の背中にドサッと何かが圧し掛かる。
その衝撃に心臓が口から飛び出そうに驚いた少年だが、ぐっと堪え声を出さないことに成功し、何かを圧し掛からせたままスイッチのある場所まで体を引き摺る。

パチン!

今度は点灯される音。
そして訪れる眩いほどの光。

「もーお、何やってるんだよ!」

背中に圧し掛かる重みに抗議の声。
そしてその重みは少年の反応が気に入ったのか「ふふっ」と微笑む。

「やっぱり怖がってるじゃん! 体が一瞬硬直したのが解ったわよぉー?」

暗闇で何も見えないというのに、先ほど見た作品内に登場した怨霊の女性のように髪飾りを外して綺麗な髪を下ろしていた。

「あのね、あんなことされたら誰だって驚くし、怖がるよ」

普段見せない髪を下ろした姿にドキドキと胸を躍らせながらも少年は反論する。

「アンタもこのアタシの眼力で心臓発作にしてやるぅ~」

ぎゅっと首に手を回し、後ろから抱き着く形で何とも甘えた調子の威圧感を醸し出す少女。

395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 00:44:58
彼女の誇りとも言える紅い髪飾りを外し、人前では絶対に見せない髪を下ろした姿は、彼女の信頼の証であり親愛の証。
言葉に出来ない分、こうやって行動に出しているのが何とも可愛らしい。
……まぁ、本当にからかいたかったという気持ちもあるだろうけど。

ビール片手にそんなことを思いながらふたりの様子を優しく、どこまでも優しく見つめている女性。
そして心から楽しそうにじゃれ合っている少年と少女。

そんな夜。



「さぁーて、そろそろ寝ましょうか」

「そうだね」

「シンちゃーん、怖いなら一緒に寝て上げましょうかぁー?」

「アスカこそ、怖かったら手を握りながら寝て上げても良いよ?」

そんな遣り取りをしてクスクスと笑うふたり。

「あらぁー、言うじゃない。『うきゃうぁ!』とか叫んだくせにぃー!」

「へ? あれってアスカが雰囲気出すためにわざと叫んだんじゃないの?」

「ほえ?」

沈黙。
ふたりは素の顔で見合わせる。
恐る恐る振り返ろうとするふたり。

396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 00:46:13
が、そうする前にふたりの手が何者かに握られる。

「……ふたりとも……今の台詞、しかと聞いたわよ……」




で、何故かリビングで『川』の字になって寝ている三人。
少し可笑しなところがあるとすれば『川』の文字に隙間が無いことと、真ん中の線は左右の線にずっと手を繋がれていたこと。

そんな葛城家。

397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 02:13:06
はいGJ!!

398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 02:20:07
誰の声だよ。・゚・(ノД`)・゚・。

399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 03:26:18
>>398
実はミサトがびびってたというオチ

400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 06:57:26
可愛いな、GJ

401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 07:21:16
ものっ凄く可愛いんだなぁGJ!
真ん中は一体誰なんだ?やっぱミサトか?それなら出来れば


布団に潜り込んだ時はミサトが真ん中だったのに
電気を消してしばらくしたらモソモソと起き出して
反対側に寝ているシンジの横に潜り込むアスカさん。
「ん…なに?アスカ?」
「もうちょっとそっち詰めてよ」
「どうしたの?」
「いいから!」と言いつつ掛け布団と枕まで奪おうと、アスカはぐりぐり頭を押しつける。
「…アスカも怖いの?」少しシンジの声が笑っている。
「別にこわくなんか…(ハッとひらめき)そ、そう、怖いのよ!だから…いいでしょ」
シンジにさらにすり寄るアスカさんだったが、
それだけ近づけば暗がりでもほっぺの赤さがシンジにバレてるのに気付いていない。
シンジもアスカも激しくドキドキし、どちらからともなく唇が近づいて行った―…
ところでミサトの踵落としが脇腹に決まり、そのまま就寝したシンジくん。



そんな葛城家を激しく希望する。

402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 07:48:32
>>396
GJだが、ミサトさんに萌えた

403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 12:36:47
逆行してオーバー・ザ・レインボーまで戻ってきたアスカさん。

「こぉんの女好き3重スパイ!!」バシッ 
とりあえず加持殲滅

ミサト達のヘリが来た

「ヒカリの気持ち考えなさいバカジャージ!!」ドスッ
「勝手に写真撮って売るな、このデバガメ!!」バキッ
「保護者失格のビア樽女!!」ボコッドカッ
3人完全に沈黙

「シンジー会いたかったよー」と抱きつくアスカさん。
シンジ君パニック。、

乗組員ポカーン

404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 15:01:44
dら乙。


405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 15:06:02
>>403
「シンジもうすぐ使徒が来るわ!」
「え?こんな船の上で?」
「そうなの。だからアンタにも弐号機に乗って一緒に戦ってほしいのよ!」
「うんっ!わかった頑張るよ僕!」
(ぽっ…。なんで男らしいセリフ言っても可愛く見えるのかしらコイツ♪)
「じゃあ今からプラグスーツに着替えましょう!!」
「うん!
・・・あ…。でも僕プラグスーツ持って来て無いよ…?」
「大丈夫!ちゃ~んと持って来てるからね!」
「本当に?ありがとう!!」
「う、うんっ…。これがシンジのプラグスーツなの…♪」(ぽぽっ…)
「へっ…?
・・・・・なんだよこのプラグスーツ!!!」
「えへへっシンジに似合うかな~と思ってドイツ支部で作ってもらったのぉ~」
「き、着れないよ!!こんなプラグスーツ!!」
「ほらほら使徒が来ちゃうでしょうが!早く着替えなさいよ!!」
「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

どんなプラグスーツかは御想像におまかせします…

406:403
07/10/04 15:09:15
>>404
あ・・・おれ意識してないけど指摘されて表現がデラ氏とダダ被り
って気付いた。逝ってくる。

407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 15:13:03
表現とかそういう次元じゃないよ

408:403
07/10/04 15:42:12
>>407
ゲ、もしかして内容もか?
もし見てたらデラ氏すいませんでした。悪気はありません。

409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 18:38:43
マンションのリビング…

「シンジぃ~?・・・おやっ?」
「すぅすぅ…」
「なんだ寝てんのかぁ…。・・・しっかし男のクセに可愛い寝顔しやがってコイツぅ~♪」
ぐにぐにっ
「むにぅぅ…」
「おぉ…。ホッペやわっこい…
ん~クセになっちゃいそぉね♪」
むににぃ~っ
「・・・やめろよ…」
「ふぇ?」
「やめろって言ってんだろ!!!」
ビクっ!!
「むにゃむにゅ…」
「・・・は…ははっ寝言…。寝言か…びっくりした」
「むにゅぅ…この糞野郎がぁ~」
「・・・・・」
「えへっ…蜂の巣にしてやるぜぇ…」
「・・・・・」
「そろそろ毒がまわってきたみたいだな…」

シンジくんの寝言にガクガクブルブルするアスカさん

410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 23:27:16
朝起きると布団がウンコで汚れていることに気付くアスカ。
パンツも汚れている。パジャマも汚れている。
寝る前は綺麗だったのに、一体何があったのだろうと悩む。
しばらく考えたが分からないので、朝食を作っているシンジに尋ねてみる。
「臭いからトイレに帰れよ」
シンジに無理矢理トイレに連行され、便器の中に押し込められてしまう。
水が冷たいから出して、とお願いするが、シンジは答えてない。
無言のままズボンを脱ぎ始めるシンジを見て、ヤバイと直感する。
一刻も早くこの状況から抜け出さなくては。
ジダバタともがくが、どうしても便器から抜け出せない。
「僕のシャワーで綺麗にしてやるよ」
恐れていたことが目の前に迫っている。
止めて、と言おうと顔を上げた時、アスカの顔に小便が浴びせられた。
口を開けていた為、モロに飲んで咽てしまう。
咳き込むアスカへの小便放射は続く。
目は痛くて開けられない。咽てしまって呼吸が苦しい。
アスカは小便で溺れかけている。

シンジの膀胱が空になったところでようやく小便放射は終了した。
便器の中のアスカは、初めの頃の様子が嘘だったかの様に、静かにそこに佇んでいる。
シャワーによって身を清められたアスカは、既に悟りを開いていたのだ。
シンジと目が合う。別れを惜しむ気持ちが見て取れる。
だが、別れは必ず訪れるのだ。なあに、また会えるさ。
アスカは「やってくれ」と目で合図する。
一瞬躊躇した後、シンジはレバーを「大」に回した。
便器の中のモノが流されていく。
アスカは

               第一章 完


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