07/09/08 13:55:44
こないだミサトさんの下着をチョロまかした。レースの黒ショーツ、ほとんど紐みたいなヤツを。
その夜それをネタにオナニーしたら、一部始終を撮った映像を次の日ミサトさんから見せ付けられた。
「もう、シンちゃんたらイケナイ子ね」
「す、すいません」
「………欲しかったのならあげたのに」
「え?」
「オカズが欲しかったらあげたのに。パンティくらいあげるわよん♪」
「ええっ、マジっすか! じゃあ一日ぐらいはいたヤツをください!」
思わずそう言ってしまった。ミサトさんは「わかったわん♪ じゃあさっそく今日はいてたのをあげるわ」
と言って、目の前でスーツのスカートをたくし上げて下着を脱ぎ始めた。今日は赤のスキャンティでした。
いっつもあんなエロ下着はいてんのかな。洗濯物を見ると確かにそういうのばっかりみたいだけど。
とりあえず嬉しかったが…………僕としては、
『あらあら、溜ってたのなら言ってくれればよかったのに』
『な、何をするんですかミサトさん』
『シンちゃんに女を教えてあげるのよん♪』
『だ、だめですよミサトさん! こんなコト……』
『遠慮しなくていいのよ。お姉さんがリードしてあ・げ・る』
『ミ、ミサトさん』
『うふふ、なあにシンちゃん♪』
『ミサトさぁああん』
『ああん♪ シンちゃああん』
なんて、事実は小説よりもエロゲな展開を期待してたのに………チクショウ
ぶっちゃけ綾波に手だしたら父さんに殺されるだろうし、アスカは不埒な真似したらタマ潰されそうだし。
筆下ろししてくれそうなのってミサトさんぐらいなんだよね、周りじゃ。リツコさんは薬盛られそうだし………
僕はそんなことを思いながらミサトさんの温もりと匂いがする下着を握りしめ、自分の部屋に向かった。