【綾波】こんな綾波は大好きだ!【専用】at EVA
【綾波】こんな綾波は大好きだ!【専用】 - 暇つぶし2ch450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 00:19:33
綾波を助けたトウジはケンスケからビデオを巻き上げ、自分とヒカリの参考に

451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 00:28:00
写真をばら撒かれアスカさんに口をきいてもらえなくなったシンジくん
ミサトの家に居づらくなったので402号室に引っ越す事に

「薄暗くて何もない部屋でも、二人で住めば、
なにか見つかるかもしれない。あの空に浮かぶ月のように」
「ええ…///」

452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 00:30:19
>>449
LAS人を煽るためです

453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 00:33:07
まさかの同棲に感動を覚える綾波さん

454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 00:39:27
この時初めて作戦部長の言葉の意味を理解したレイ

455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 14:07:04
「孫か・・・ふっ問題ない」と、401号室でwktkしながら壁にくっついているゲンドウ



456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 16:05:06
>>455
「このままうまくレイとシンジくんがくっつけば司令は私のもの…」
と、403号室でwktkしながら壁にくっついているリツコさん。

457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 17:40:11
>>456
「せ、先輩…司令がいけないんですからねフフフ」と、400室で
wktkしながら壁にくっついている邪念のマヤさん

458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 17:42:31
みんなが聞いてるとは知らずに、シンジの思いがけない攻めで声を上げてしまう綾波さん

459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 18:00:01
>>458
「あ~ら♪シンちゃんもなかなかやるわねぇ~♪」
と、302号室で二人の声をつまみにビールを呑むミサト。
「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺し(ry」
と、502号室で二人の声を聞きながらハンカチを噛み締めるアスカ。

460:459
07/10/11 18:04:56
>>459
さんを付けろよ、デコスケ野郎!

461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 18:23:21
アスカさん

462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 18:56:07
>>459
「覗きはいいねえ。覗きは好奇心を満たしてくれる。リリンの生んだタシーロの極みだよ」
と空中に静止しつつ状況を観察するカヲル

463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 21:35:19
「複雑すぎる・・誰か見取り図描いてくれ」と屋上で頭を抱える若葉さん

464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 21:38:31
>>462
トウジ「あ、あいつら…なんちゅうハレンチなことを…!(小声)」
ケンスケ「イヤ~ンな感じ!?(小声)」
ヒカリ「ふ、不潔よぉ…二人とも…!(小声)」
と、402号室のドア前で聞き耳を立てている三人。

465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 21:49:50
第三新東京市中に筒抜けな二人の性生活

だけど気付かれていないと思い込んでいて、
自室を一歩出ると以前のように「そう」「ならそうすれば」と
淡々としている綾波さん。

466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 21:52:16
日向も青葉も突っ込みたいが突っ込むと自分の首が危うくなるので、(・∀・)ニヤニヤしか出来ない

467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 21:57:41
そんな事にも気にせず今か今かと顔には出さないが毎晩が幸福な綾波さん

468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 22:01:03
明日はプラグスーツプレイがしたいな、と思ってレイのと自分のプラグスーツを無断で持ち出すシンジくん

469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 22:51:18
その現場をレイに見られて、ついにNERV内でエッチをしてしまう二人

470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 22:57:52
その様子をスキマから覗う初号機

471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 23:00:22
初号機の中の人「シンジも大人になったのね・・・」

472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 00:07:34
零号機「最近うちのパイロットの心拍数高いんですよ」

473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 01:00:27
弐号機「アーヒャヒャヒャヒャヒャアスカ…カワイイアスカナカセル…ユルサナイ…ヒャヒャヒャヒャ」

474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 03:24:36
好きな体位は対面座位な綾波さん

475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 14:05:07
「ロールケーキ食べようよ綾波。ハイ」

       つ@

「…これ、どうしたの?」
「ミサトさんにもらったんだ。『レイちゃんに宜しく』って言ってたよ」
「……///」

なぜか赤くなってモジモジしてる綾波さん

476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 14:28:06
ミサトはレイを「ちゃん」付けで呼ばない件について

477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 16:04:45
まだレイプちゃんの方が流せた

478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 21:18:03
レイ「そうなの…」
シンジ「でね、綾な―…あれ?ミサトさん何やってるんですか?」
ミサト「あら、シンちゃんにレイじゃない。ちょち相田君からPSP借りちゃってね~」
シンジ「へぇ~あっ、それヱヴァ○ゲリヲンじゃないですか。」
ミサト「えぇ、ちょっと休憩の時にやろっかな~って」
シンジ「僕も貸してもらったけど、シ○ジプレイ終わったら疲れちゃいました」
ミサト「あら、私はシンちゃんプレイ終わって今はレイプレイ終盤よ~」
レイ「…?(レイ プレイ?レイはする?…違う気がする。他に…)」
シンジ「凄いですね。終盤になると使途が強くて強くて」
レイ「…(名前?いいえ、私はレイプなんて名前じゃないもの。逆かしら)」
ミサト「そう?じゃあお姉さんがリベンジをヤらしてあげよう」
レイ「…(空白を埋めては、が、を、の…ッ!?レイプのレイ!)」
シンジ「本当ですか!じゃあお言葉に甘えて僕もヤらせてください」
レイ「碇君、私はレイプなんてしな…っ!?(そう…貴方が望むなら)」
シンジ「綾波、ちょっと時間頂戴。できるだけ浅く早く終わらせるから」
レイ「いいえ…ヤるなら深く長くやりましょう」
シンジ「えっ、ちょ待ってよ!あやッ」
ミサト「ちょっ何処へ行くのよ?」
レイ「セントラルドクマへ」

479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 22:03:24
シンジ「アッー!」

480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 00:17:11
と悲鳴を聞いたミサトさん

481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 10:30:23
切れ地ですと申すシンジくん

482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 11:06:35
「これ、ここにおいて置くから綾波も使ってよ。ハイ」

           つgj

「…これ、何?」
「瓢箪と傘の取っ手だよ。書き込みがあった時、使うんだ」
「碇君は使ったの?」
「うん。僕がいない時は綾波が使ってよ」
「…わかったわ」

こんなシンジきゅんスレで書き込みがあったら
いつか使ってみようと思う綾波さん

483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 11:41:53
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序のシンジが寝てる横で本を読むシーンで、ついシンジの寝顔を見たくなって何度もNGを出してしまう綾波さん

484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 15:39:29
「イタタタ…シ、シップ貼ってくれないかな綾波。ハイ」

          つ□

「…どうしたの?」
「ミサトさんに掃除頼まれてそれで…いや、歩いてて
電柱にぶつかったんだ」
「そう…痛いのね」

シップを貼ってあげる綾波さん

485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 18:02:21
シンジの背中にそっと寄り添う綾波さん

486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 20:00:16
シンジの背中で寝てしまう綾波さん

487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 20:03:17
シンジにお姫様抱っこされてベッドに運ばれる綾波さん。

記憶はないものの、その間にとても幸せな夢を見る綾波さん。

488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 22:14:57
アスカさんが
「貧乳はステータスなの!!希少価値なのよ!!!」
と言う度に
「希少価値がつく位滅多にないレベルのペチャパイなのね」
と言い返す巨乳の綾波さん

489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 22:58:07
むしろ逆に貧乳の綾波さんの方が好きだ

490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/15 16:00:17
「じゃあ私が一番ね…」
と、ほくそ笑む幼女な綾波さん(一人目)

491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/15 16:21:10 1jsdLVwi
シンジ「貧乳の綾波なんて…嫌だ!」

492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/15 16:22:14
じゃあ碇くんに育ててもらおうかしら………
綾波さん爆弾発言

493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/15 21:42:30
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ。綾波が、彼女が使徒だったなんて、そんなの嘘だ」
ミサト「事実よ。受け止めなさい。出撃。いいわね」
レイ「遅いわね、碇君」


494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/15 22:23:39
シンジが大人になったらゲンドウに似てくると考えると
嬉しいような嬉しくないような微妙な気持ちの綾波さん

495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/15 22:34:47
シンジをゲンドウ化阻止計画を実行に移す綾波さん

496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/15 23:14:52
そして髭を生えないようにするためにシンジが寝てる間に永久脱毛剤を顎付近にかけようとして揉み上げにまでかけてしまうドジっ子な綾波さん。

497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 00:11:59
更に男性ホルモンの供給源であるシンジのタマタマを抜いてしまうマッドサイエンティスト(リツコOR灰原さん)状態の綾波さん
抜いた玉は将来に備えて、ネルフ研究室の培養容器内で生かしたまま保存する綾波さん

498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 12:39:49
シンジくんを膝枕させてるうちにシンジくんの額は広く髪も細いことに気づいた綾波さん
とある疑惑がうかんだ綾波さん
次の日隙をみてゲンドウの髪をひっぱる綾波さん・・・すぽっ
そのまま走って逃げる綾波さん
ゲンドウ「待ってくれ!レイイイィィィィーーーーーーッ!!!」

499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 20:26:35
レイ「ありがとう、碇君。弐号機は碇君に止めておいてもらいたかったの。そうしなければ彼女と生き続けたかもしれないから」
シンジ「綾波、どうして」
レイ「わたしが生き続けることがわたしの運命だから。結果、人が滅びても。でもこのまま死ぬこともできる。生と死は等価値だもの、わたしにとっては。自らの死、それが唯一の絶対的自由なの」
シンジ「何を、綾波が何を言っているのかわかんないよ、綾波」
レイ「遺言よ。さあ、わたしを消して。そうしなければあなたたちが消えることになる。滅びのときを免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれない。そして碇君は死すべき存在ではないわ。あなたたちには未来が必要なの。ありがとう、碇君に会えて嬉しかった」

初号機に握り潰される綾波さん


500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 21:24:32
>>499
そんな綾波は本当に嫌だー!

501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 22:44:46
諜報員をけしかけて>>499を闇に葬る綾波さん

502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 23:34:19
>>501
そうやって現実から逃げるんだね
とレイの幻想に出てくるシンジ君

503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 23:53:23
>>498
数日後、髪の毛が綾波さんと同じ青髪になっていたゲンドウ
その事に気付き、ハッとしてセントラルドグマへ駆け付けた綾波さんが見たものは、自分と同じ姿をした予備の素体が無残にも毛を刈られて禿茶瓶になっている姿だった
それを不憫に感じて、思わず抱きしめて撫でてしまう綾波さん

504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 03:22:56
いつかシンジとセッションすることを夢見て
必死にピアノを練習している綾波さん

505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 13:51:57
しかし自宅にはピアノがないので、ピアニカで練習する綾波さん

506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 17:37:31
顔を真っ赤にしてピアニカに息を吹きかける綾波さん

507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/17 21:22:59
シンジ「綾波が、会えて嬉しかったって言ってくれたんだ、僕のこと。
初めて、初めて人から会えて嬉しいって言われたんだ。僕に似てたんだ。
カヲル君にも。好きだったんだ。生き残るなら綾波の方だったんだ。
僕なんかよりずっと綾波の方がいい人だったのに。
綾波が生き残るべきだったんだ」
ミサト「違うわ。生き残るのは生きる意思を持った者だけよ。
レイは死を望んだ。生きる意思を放棄して見せ掛けの希望にすがったのよ。
シンジ君は悪くないわ」

死んでミサトからディスられる綾波さん


508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 08:33:11
カヲル厨は帰っていいよ

509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 17:50:04
と思う綾波さ―、と見せかけて
>>502みたいに再びやられるのは不快なので
碇君に鎮めてもらいにいく綾波さん

510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 20:47:04
レイ「All Make You Just Like Corpolate Cheese!」

レイ「BINGO!」


シンジ「ミサトさん綾波がまた大統領になってます」
ミサト「ほっときなさい」

511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 22:24:16
シンジ「綾波を殺してしまったんだ。ミサトさんも怖いんだ。
アスカしかいないんだ。
助けて、助けてよ、アスカ。
ねえ、起きてよ。
ねえ、目を覚ましてよ。
ねえ、ねえ、アスカ、アスカ、アスカ!
助けて、助けてよ、助けてよ、助けてよ、助けてよ。
また、いつものように僕を馬鹿にしてよ、ねえ!」

生前はどっちつかずだったシンジをあっさりアスカに取られる綾波さん。

512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 22:28:46
漫画の方で3人目がシンジに無感情で接するのを見て舌打ちをする2人目綾波さん

513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 22:32:50
レイ「わたし病院に行かない。注射、きらいだもの」
実は病院嫌いな綾波さん

ゲンドウ「子供の駄々に付き合っている暇はない。かまわん、LCLの濃度を限界まで上げろ」
結局、病院送りの綾波さん

女医「採血しますから、腕を出してくださいね」
レイ「あなただれ?」
怯えて医者にメンチを切る綾波さん

女医「はい、終わりましたよ。ちゃんと我慢できて偉かったわね、お嬢さん」
レイ「なにをいうのよ…」
ほとんど幼児扱いだが誉めらてちょっぴり照れる綾波さん


514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/18 23:40:26
>>511
独創性って言葉知ってる?
原作のセリフをたいしたヒネリもなく
丸々流用するしか能のない猿真似カヲル厨さんよぉ

515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 00:11:10
包帯キャラを見るたびに「まだまだ」と評価を下す綾波さん。

516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 00:19:06
シンジに合うときはこっそり薄手の包帯にしてる綾波さん


517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 00:21:38
イメージとは裏腹に意外に包帯をしていない時間が多(ry

518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 00:41:56
下着を普通のショーツやブラから包帯を使ったサラシやフンドシに変えてみる綾波さん

519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 00:46:36
隙があれば、その包帯でシンジと自分を巻き付けてみる綾波さん

520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 01:39:03
シンジに引っ張られて「あ~れ~」とくるくる回る綾波さん

521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 07:21:41
>>508
なんでカヲル厨?

522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 09:03:03
>>499

ここのパクリだろ?w

スレリンク(eva板)l50#tag87

523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 09:10:15
「碇君とちゅっちゅしたいよぉ・・・」と書き込むレイにゃん

524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 11:11:26
「ロブスター茹であがったよ綾波。ハイ」

       つ¥

「綺麗な色…エビ茹でるの上手ね」
「弐号機みたいだね」
「でも、美味しいわ」

シンジくんと2人で口をもぐもぐさせてる綾波さん

525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 11:42:15
>>523
「キモい」と書き込まれ、悔しい思いをする綾波さん。

526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 12:07:44
>>525
アスカネタでも考えてればいいのに

キモw

527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 12:40:51
上がってるので
アヤナミストとアスカ人のすわ抗争か!?
と思ったら上げたのはロブスターで、少し複雑な綾波さん

528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 19:09:33
ピーマン食べられない綾波さん

529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 20:43:10
逆にピーマンでもニンジンでも生でボリボリ齧って食べられる綾波さん

530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 20:50:57
シンジ「注射、痛そうだな。綾波が僕の代わりに2本打ってもらってよ、なんて。アハハ…」
レイ「だめ。わたしはわたし。あなたじゃないわ」
注射が怖くて、たわいない冗談に気付かない綾波さん。

レイ「碇君、わたしとひとつにならない? 心も体も一つにならない?」
シンジ「えっ?」
レイ「碇君、もう注射終わったでしょ?」
シンジ「うん」
レイ「それなら、わたしと一つになって」
シンジ「どうして?」
レイ「碇君と一つになれば、わたし注射しなくて済むもの」
シンジ「しなくて済むって…」
注射が怖くて唐突な綾波さん。


531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 20:54:53
シンジ「あ、綾波。僕、ミサトさんとアスカと一緒に住んでるだろ。いつも僕がみんなのお弁当作ってるんだけど」
レイ「そう、たいへんね」
シンジ「だからこう見えても意外と料理上手かったりするんだ」
レイ「そう」
シンジ「それでさ、いつもお弁当の材料余っちゃうんだ」
レイ「そうなの。もったいないわね」
シンジ「えっ」
レイ「わたし、肉と魚以外なら碇君の料理食べてみたい」
シンジ「う、うん。食べてみて」

実は、碇君の作ったお弁当を食べてる弐号機パイロットが羨ましかった綾波さん。


532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 23:19:12
マジレスで貞ヒカリっすね

533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/19 23:47:41
レイ「私は血を流さない女……採血しても無駄よ」
女医「採血しますから、腕を出してくださいね」
レイ「無駄…」
女医「採血しますから、腕を出してくださいね」


534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 00:16:56 EO0HgWFo
注射しようとすると無茶苦茶高い声で
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!」
って泣き叫ぶ綾波さん。

そして注射が終わったらシンジくんに泣き付く。

535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 00:20:55
>>533
道子先生きた

536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 00:42:21
全てがシンジに抱きつくための演技だった綾波さん
シンジの胸の中でニヤリと笑う

537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 09:10:20
綾波!綾波!綾波!綾波ぃぃぃぃあああぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!綾波綾波綾波ぃいいぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!綾波レイたんの麗しきプルシャンブルーの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
漫画10巻の綾波エロかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
新劇場版の公開良かったねレイちゃん!あぁあああああ!かわいい!レイたん!かわいい!あっああぁああ!
ニュータイプの表紙も飾って嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!アニメ雑誌なんて現実じゃない!!!!あ…漫画もアニメもよく考えたら…
綾 波 レ イ は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ATフィールドおおおお!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の綾波が僕を見てる?
表紙絵の綾波が僕を見てるぞ!綾波が僕を見てるぞ!挿絵の綾波が僕を見てるぞ!!
アニメの綾波レイが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には綾波がいる!!やったよユイさん!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのレイたああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ長門ぉお!!タ、タバサぁああ!!ルリルリィィィイイああああ!!!
ヴァニラさぁぁぁんあああああ!!ううっうぅうう!!俺の想いよ綾波へ届け!!第3新東京市の綾波へ届け!

538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 14:25:33
レイ「>>537勝手な妄想しないで…(…///)」

539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 15:41:39
間違って唐辛子を食べてしまう綾波さん

540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 17:31:34
「水着きてこれ付けてみてよ綾波。ハイ」

        つm

「…これ、何?」
「ウサギの耳だよ。ウサギのカッコした
綾波はとてもカワイイと思うんだ」
「…わかったわ///」

シンジくんにバニーガールのカッコさせられてる綾波さん

541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 17:38:02
シンジ「綾波はなぜネコを飼うの?」
レイ「あたたかいから」
シンジ「温かい?」
レイ「そう、温かい」
シンジ「綾波はネコが好きなんだな」
レイ「わたしには他に何もないもの」
ねこ好きな綾波さん。

シンジ「綾波、見て見て!」
レイ「何を付けてるの?」
シンジ「ネコ耳だよ」
レイ「ごめんなさい。こういうときどんなふうにすればいいかわからないの」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
レイ「ヒャハハハハハ!」
シンジのネコ耳に大うけする綾波さん。


542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 20:53:35
「水着きてこれ付けてみてよ綾波。ハイ」

        つm

「…これ、何?」
「ウナギの耳だよ。ウナギのカッコした
綾波はとてもカワイイと思うんだ」
「…わかったわ///」

シンジくんにウナギのカッコさせられてる綾波さん

543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 05:40:17
シンジ「綾波は僕の嫁!」

レイ「…(コクン)」

544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 09:34:44
シンジ「使徒って何なんだろ?」

レイ「…(ググレかす)」


545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 09:58:40
シンジ「使徒って何なんだろ?」
レイ「知りたいの? なら、わたしの体で教えてあげるわ」

546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 10:11:44
シンジ「僕はだめだ。だめなんですよ。人を傷つけてまで殺してまでエヴァに乗るなんて、そんな資格ないんだ。
僕はエヴァに乗るしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。何もわかってない僕にはエヴァに乗る価値もない。
僕には人のためにできることなんて何にもないんだ。
アスカにひどいことしたんだ。綾波も殺してしまったんだ。優しさなんかかけらもない。ずるくて臆病なだけだ。
僕には人を傷つけることしかできないんだ。だったら何もしないほうがいい」
ミサト「今泣いたってどうにもならないわ。自分が嫌いなのね。でもどんな思いが待っていても、それはあなたが自分一人で決めたことだわ。価値のあることなのよシンジ君。あなた自身のことなのよ。ごまかさずに自分にできることを考え、償いは自分でやりなさい」

シンジが一生背負い続ける十字架となる綾波さん。


547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 17:16:27
>>546
そのセリフ暗記したんか?

548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 22:48:37
ミサト「悪いわね、レイ。手違いがあって今日、あなたのプラグスーツがないの。だから代わりにアスカのプラグスーツを着て」
レイ「わたし着ない。赤い色、きらいだもの」
アスカ「なんですって! わたしだってあんたなんかに着て欲しくないわよ」
ミサト「二人ともやめなさい」
シンジ「僕がアスカのプラグスーツ着ますよ。前にも一度着たことあるし」
ミサト「そうだったわね。レイ、シンジ君のでいい?」
レイ「はい」
シンジ「じゃあアスカ、これ借りるよ」
アスカ「どうぞ」
シンジ「綾波は僕の使って」
レイ「あ、ありがと」
アスカ「ふん、仲のおよろしいこと」
シンジ「そんなんじゃないよ」

リツコ「シンジ君、今日はずいぶんと可愛らしい格好ね。あなたの趣味?」
ミサト「あ、あれはチョッチ訳ありでね」

碇君に女装させてしまう「赤い色はきらい」な綾波さん。


549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/22 00:57:04
シンジのプラグスーツをクンカクンカしたくてたまらないのにシンクロテストが終了するまで
我慢する綾波さん。
でも我慢しきれなくてこっそりクンカクンカしてるところをミサトにとがめられ、とっさにLCL内での
嗅覚テストとごまかす綾波さん。

550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/22 07:13:07
>>545
シンジ「これがコア…突き刺さないと」

551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/22 23:52:46
おもむろに股間にある自前のロンギヌスの槍を取り出すシンジ

552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/23 14:32:10
>>551
ヽゝ゜-゜ν<それで槍?それでも槍なの?

553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/23 16:39:25
レイ「ハァハァ…先に負けた方は勝者の言う事を聞くのよ」
シンジ「…何この罰ゲーム?」
レイ「五月蠅い口を塞ぐほうか先決ね…」
ロンギヌスの槍VSディラックの海

カヲル「やぁリリン。槍は海からすればチッポケな―」
シンジ「勝てません><;」
レイ「負けません>∀<」

554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/23 20:36:54
ディラックの海…ガバガバかよw

555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/23 21:56:41
シンジ「>>553の綾波は他スレのアスカみたいだ・・・しかも自演にみえる・・・orz」
カヲル「自演はリリンの生んだ文化の極みだよシンジ君」
アスカ「他でも同じ事してるんでしょ。気持ち悪い」
レイ「・・・」

556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/23 21:57:43
555げっと

できんかったorz

557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/23 23:14:15
>>556
イ㌔

>>555
空気読め

558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/24 01:29:58
>>43
すご~く古い話で恐縮だが,ジョージハリスンの
追悼コンサートのDVD見ると本人が出てくるぞ


559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/24 04:52:23
シンジ「明日、ミサトさんの誕生日なんだ。それでプレゼント買おうと思うんだけど、どんな物がいいと思う?」
レイ「どうしてわたしにそんなこと聞くの?」
シンジ「女の子って、どんなモノもらったら喜ぶのかわからないから。ねえ、何がいいと思う?」
レイ「わからない」
シンジ「そう」
レイ「それが聞きたくって昼間からわたしのほう見ていたの?」
シンジ「うん。綾波だったら何をプレゼントして欲しいかな」
レイ「ビーカー」
シンジ「ビーカー?」
レイ「そう。ビーカー。水を入れたビーカーを部屋に置いておくと心が休まるもの」
シンジ「そっ、そうなの。変わってるんだな、綾波は。案外、綾波ってリツコさんみたいな研究者とかが似合ってたりして」
レイ「なにをいうのよ…」

お気に入りのインテリアは水を張ったビーカーな綾波さん。


560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 00:17:18
レイ「碇君」
シンジ「綾波か。見送りに来てくれたんだ。ありがとう。腕は大丈夫?」
レイ「ええ、問題ないわ」
シンジ「よかった。これで綾波ともお別れだね」
レイ「碇君、どうしてあんなことしたの?」
シンジ「父さんは、あいつはトウジを殺そうとしたんだ」
レイ「碇君はお父さんのこと、わかろうとしたの?」
シンジ「わかろうとしたさ!」
レイ「司令は碇君を助けたかったのよ。わたしでも同じようにしたわ」
シンジ「だからってトウジをあんなふうにするなんてあんまりだよ。僕は絶対父さんを許さない」
レイ「碇君、ダミーシステムのコアって、なんだか知ってる?」
シンジ「そんなの知らないよ。綾波は知ってるの?」
レイ「ええ」
シンジ「何なの?」
レイ「わたしよ」
シンジ「綾波が?」
レイ「そう」
シンジ「どういうこと? 何を言ってるのかわからないよ」
レイ「ダミーシステムのコアはわたしと同じクローンで、そこにわたしのパーソナルが移植されているわ」
シンジ「えっ」
レイ「鈴原君を殺しかけたのはわたしなの。ごめんなさい、碇君。あなたのこと、好きだった」
シンジ「綾波!」
新箱根湯本駅のホームから身投げする綾波さん。


561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 00:46:45
次の日何事もなく「たぶん、私は4人目だと思うから・・・」と復活する綾波さん

562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 01:28:07
>>543
萌えたw

563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 16:41:34
「プレゼント気に入ってもらえるかな。ハイ」

        つ▼

「…これ、なに?」
「新しいブルマーだよ。体育の時間ずっと綾波の事見てるから
それで思いついたんだ。アツギ製の特注だよ。動きやすいし
足が長く見えると思うんだ」
「はいてみていい?」
「勿論だよ。うーん。脇からぱんつがはみ出すね」
「…でも、こうすれば問題ないわ」

ぱんつ脱いでそのままブルマーはいてみる綾波さん

564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 17:41:41
>>563
シンジ「え、エマージェンシー!」
レイ「なにを言うのよ…」

565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/26 01:03:04
ミサト「レイ!」
レイ「放して」
ミサト (レイの頬を平手打ちする)「あんた、何やってんのかわかってんの? あんなふうにしてあなたに死なれたらシンジ君はどうすればいいのよ! 鈴原君だっていっそう辛くなるだけよ!
ダミーシステムがなんだろうと、シンジ君にもわたしにも、レイはあなた一人しかいないのよ!」
レイ「いえ、違うわ。わたしが死んでも代わりはいるもの」
ミサト「レイ…」
レイ「ごめんなさい、葛城三佐。わたし、どうかしていたわ。本部に帰りましょう」
シンジ「綾波…」
レイ「碇君、今の話は忘れて。さよなら」
間一髪でミサトに助けられる綾波さん。


566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/26 14:04:22
「ブルマーはそのままはく物じゃないよ。ハイ綾波」

       つ▽

「ブルマーのサイズと同じではないわ」
「少し小さくしないとハミ出ちゃうだろ。
早速はいてみてよ。うーん。少し食い込むね」
「…体育の時間、だけだから」

体育の時間シンジ君の刺さるような視線を
感じるようになった綾波さん

567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/26 16:56:51
「プレゼント気に入ってもらえるかな。ハイ」

        つ∇

「…これ、なに?」
「透明ブルマーだよ」

568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/26 20:19:36
リツコに水と偽った酒を飲まされる綾波さん

569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/26 20:45:34
見られる快感に目覚めつつある綾波さん

570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 01:16:18
冬月「何かご用かな、レイちゃん」
レイ「道に迷ったの」
冬月「そうか。じゃあ、おじさんと一緒に所長のところへ行こう」
レイ「いい」
冬月「でも一人じゃ帰れないだろう」
レイ「大きなお世話よ、ジイさん」
冬月「なに」
レイ「一人で帰れるからほっといて、ジイさん」
冬月「人様のことを爺さんなどと呼ぶものではないぞ」
レイ「だってあなたジイさんでしょ」
冬月「しょうのない子だ。碇に叱ってもらわなきゃならんな」
レイ「碇所長がそう言ってるのよ、あなたのこと」
冬月「そうか」
レイ「ジイさんは心配性だとか。ジイさんは小言が多いとか」
冬月「ふっ、碇のやつ、口の悪さは相変わらずだな。レイちゃん、所長のマネなんかしていると、ろくな目に合わないぞ。これからは気を付けなさい。わかったかな」
レイ「はい」
結局、冬月のいいつけを忘れてしまう綾波さん。合掌。


571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 01:40:51
日向「あれ、あのコは確か碇司令のところの…」
青葉「ええと、綾波レイとか言ったよな」
日向「レイちゃん、迷子になったのかな」
レイ「そう」
青葉「困ったな。赤木博士のところにでも連れて行こうか」
日向「そうだな。でも俺あの人苦手なんだよな」
青葉「俺も。っていうかみんな苦手だろ、マヤちゃん抜かして」
日向「レイちゃん、お兄さんたちと一緒に赤木博士のところへ行こう」
レイ「いい」
日向「でも一人じゃ帰れないだろう」
レイ「大きなお世話よ、ハナタレども」
青葉「ははははは。こりゃ参ったな」
レイ「だってあなたたちハナタレでしょ」
日向「碇司令が俺たちのこと、そう言ってるんだな」
レイ「そうよ。碇司令がハナタレって呼んでるのよ」
青葉「司令から見れば、新人の俺たちなんてハナタレだからな」
レイ「ハナタレどもはだらしがないとか。ハナタレどもはグズの穀潰しだとか」
日向「そこまで言われてるのかorz」
青葉「碇司令も手厳しいなぁorz」
新入りの日向と青葉をヘコませる綾波さん。


572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 02:34:08
wwww

573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 17:12:25
「碇君……それ、なに?」
「ワッフルだよ。ハイ、綾波の分」

   つ囲

「…ありがとう」
   ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく

574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 22:30:51
EOEがアレだったので新劇場版への出演を渋っていたが、LRS展開だと聞かされて嬉々として撮影現場に向かう綾波さん

575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 23:19:54
シンジ君をビンタした手を洗えない綾波さん
「・・・碇君に触れちゃった///」

576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/27 23:22:53
シンジに触れられた胸に触って感触を思い出そうとしてて、いつのまにか一心不乱に自慰に耽ってしまう綾波さん

577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 07:25:15
アスカ「のこのこ戻って来ちゃってさ。エヴァにはもう乗らないんじゃなかったの?」
シンジ「うん。でも、弐号機が、弐号機があんなことになって、零号機もN2爆弾で…。あのまま、アスカや綾波を放って逃げ出せるわけないじゃないか。なんてね。もうその話はよそうよ」
アスカ「そうね。わたしが勝ってれば、シンジはもうエヴァに乗らなくて済んだのにね。わたしって口ばっかりでほんと役立たず。生きてる価値もないわ」
シンジ「アスカ…」
アスカ「冗談よ、馬鹿シンジ。まっ、無敵のシンジ様がご帰還あそばされたから、わたしたちは楽できるってもんよね。それともお払い箱になっちゃうかしら? ねえ、優等生」
レイ「自分を責めても何にもならないわ。あなたは悪くない」
アスカ「なによ、二人していい子ぶっちゃってさ。どうせわたしは邪魔者ですよ。わたしなんかいなくていいのよ! きらい、きらい。みんな、きらい。だいっ嫌い!」
シンジ「アスカ!」

レイ「彼女、危ないわ」
シンジ「うん」
レイ「今の弐号機パイロットには碇君しかいない。わかっているはずよ」
シンジ「わかってるよ。でも、僕には何もできないんだ」
レイ「大丈夫、碇君なら」
シンジ「ねえ、綾波」
レイ「なに」
シンジ「僕は、僕は綾波のこと好きだよ。だから、自分が死んでも代わりがいるなんて、そんなこと言うなよ」
レイ「碇君、わたしに『お母さんて感じがした』って言ってくれたの覚えてる?」
シンジ「このエレベーターだったね」
レイ「嬉しかった。碇君からそう言われると、自分がみんなと同じみたいに思えて」
シンジ「綾波…」
レイ「わたしにはそれで十分。これ以上わたしがそばにいても碇君を傷つけるだけだもの」
シンジ「なにを言ってるんだよ、綾波。そんなはずないだろ!」
レイ「惣流さんのそばにいてあげて。さよなら」
碇君への思いを断念する綾波さん。


578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 10:07:55
「ビキニも似合うと思うよ綾波。ハイ」

     つ∽つ∀

「…碇君は泳がないの?」
「実は…泳げないんだよ。綾波が泳いでるの
見てるだけで、いいんだ」

息継ぎの時シンジ君の突き刺さるような視線を感じ
溺れそうになる綾波さん

579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 10:19:40
リリスにダイエットコーラを飲ませる綾波さん

580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 10:23:16
>>579
ワロスw

581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 11:16:38
>>579
「あなたは私の体だから太らないで…碇君に見せられないわ」

582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 11:23:06
LRS小説を投下する綾波さん

583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 11:29:00
>>581
「なんで死に急いだんですか?」
「体をあんなオヤジに(文字通りの意味で)喰われたら死にたくもなる」
なカヲル君。

584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 13:13:01
シンジのエロ画像を集めるスレを建てる綾波さん

585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 13:52:07
>>584
吹いた

586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 14:12:50
シンジ「来週、ミサトさんの誕生日なんだ。何をプレゼントしたらいいと思う?」
レイ「どうしてわたしにそんなこと聞くの?」
シンジ「女の人にどんなプレゼントしたらいいか、よくわからないから」
レイ「それが聞きたくって昼間からわたしのほう見ていたの?」
シンジ「うん。綾波に訊いたことはミサトさんには内緒だよ」
レイ「わかったわ」
シンジ「ねえ、何がいいと思う?」
レイ「待って」
シンジ「あ、あ、綾波、なに、なにしてるの、綾波」
レイ「これ、わたしのお気に入りなの。支給品だから遠慮しないで」
シンジ「いや、そういうことじゃなくて。ち、違うんだ」
レイ「何、驚いてるの?」
シンジ「何って。だから、その。と、と、とりあえず、それはいてよ、お願いだから」
レイ「ごめんなさい。こういうときどうすればいいか、わからないの」
シンジ「だって、こんなところでいきなり脱ぐ人なんていないだろ」
レイ「そう? そうかもしれない」
 エレベーターのドアが開く。
シンジ「み、み、み、ミサトさん…」
ミサト「あんたたち何やってんの!?」
シンジ「ぼ、ぼ、僕はただ。僕はただ、綾波に頼みがあって、だからその」
ミサト「レイ、何を頼まれたの?」
レイ「葛城一尉には言えないわ」
ミサト「どうして」
レイ「葛城一尉には内緒にするって碇君と約束したから」
ミサト「わたしには内緒? ちょっとシンジ君、どういうことなの? こっち来なさい」
シンジ「イテテテ。誤解です。誤解なんですよ、ミサトさん!」
碇君を窮地に追い込む綾波さん。


587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 15:17:43
うまいなw

588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 16:52:33
>>586
ワロスw

589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 17:26:07
>>584
LASな画像を見つけて機嫌が悪くなる綾波さん

590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 17:27:45
>>578
溺れそうになる綾波さんってかわいいな

591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 18:15:27
「削除…削除…削除削除削除!」

必死にLAS画像を削除しすぎてデスノートの魅上みたいになっちゃった綾波さん。

592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 21:09:59
「弐号機パイロットは用済みよ・・・」

593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 21:17:40
>>590
わざと溺れてシンジに人工呼吸してもらう綾波さん

594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 23:23:04
本当に溺れて死にかけた拍子に魂が体から飛び出してしまい、折角なので誰に憑依しようか迷っている綾波さん

595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 23:26:11 v4OlgI/T
スレリンク(dataroom板)

596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 23:32:51
シンジくんの愛に溺れる綾波さん

597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 23:46:59
ソフトクリームを舌でぺろぺろする綾波さん♪

598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 00:40:41
綾波「んくっ…んっ…これ美味しい…」

599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 19:17:20
インベーダーにはまる綾波さん

600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 19:36:35 lRj9XOVz
間違えてインベーダー2P用のボタンを押してしまい
一人で移動プレイする綾波さん

601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 19:42:31
手を洗った後カーテンで手を拭く綾波さん。

602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 20:33:32
職場体験で保育園に行き、だっこした園児に胸をプニプニされ「何してるのよ…」と頬を赤らめる綾波さん

603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 20:46:53
寝ているアスカの額に落書きする綾波さん

「肉」かと思いきや「大往生」と書く。

604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 20:53:02
園児「あやなみせんせーおかーさんみたーい」




綾「なっ!なにを言うのよ…」

605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 21:04:40
登校中にシンジをみつけ、「大車輪ロケットぱーんち!!」と叫びながらシンジの股間でパンチ力を測定する綾波さん

606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 21:52:40
「これ貰ってくれないかな綾波。ハイ」

       つ♀

「これ、何?」
「僕のマスコットだよ。今日ケンスケとガチャガチャやったら、出たんだ」
「私のは出なかったの?」
「出たけど…それは僕が使うことにしたんだ。ケンスケはミサトさんのが
出て喜んでたよ」

カバンにシンジ君のマスコットを付ける事にした綾波さん

607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 22:16:41
>>601
なぜか無性に笑える。なんでだろ?

608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 07:40:00
なめこが掴めない綾波さん

609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 10:19:52
トウジの碇並みやなーという下ネタで触れるようになった探偵さん・・・って、あれ?

610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 00:48:05
シンジ「アスカがさぁ……そう思うだろ?綾波」
レイ「わたしのことは下の名前で呼んでくれないの」
シンジ「え?じゃあ、レイ///」
レイ「…ちゃん付けで///」
シンジ「…レイちゃん///」
レイ「///」
シンジ「///」
こんな綾波さん

611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 05:05:15 o1lVaw9d
俺はレイを妹にしたい。

「淋しいの…恐いの…
だから一緒に寝て良い?
お兄ちゃん……(///)」

と言われて布団に潜り込んできてほしい。

612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 05:47:27
ageたお前には妹綾波はやらない

同じセリフでリッちゃんが布団に入って来る罰を受けるのだ

613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 05:56:04
>>611-612
マダオ黙れマダオ

あまりにも長い間共にしていたため忘れていた感情「サミシサ」に
気付いてしまった綾波。手探りでそれを埋めようとする綾波に、
胸を背中に押し付けられ、振り向くと潤んだ瞳で
「…お兄ちゃん…」
と言われるのは俺の役目だ。

614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 06:44:48
ガンダムXを見て「…私を見て!」とシンジに叫んでしまう綾波さん

615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 07:03:05
>>611-613
こんな大人は嫌だ

616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 08:03:15
「ウナギ釣ってきたよ。一緒に食べようよ。ハイ」

       つ∬

「…どうやって食べるの?」
「やっぱりかば焼きじゃないかな。でも、ウナギ捌いた事、ないんだ」
「私もどうやって捌くのかわからないわ」

結局ウナギを飼う事になった綾波さん

617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 09:27:11
ヽゝ゚ ‐゚ν<でも碇君があたしのことをどう思っているかはわからなかったし
碇君自身が迷っているようにも見えたから待つことにしたのその
間は辛かったよウソじゃないよ本当に辛くて辛くて死にそうだったの
碇君のことを想って寝る夜はいつも枕を涙でぬらしてたわガマン
しきれなくてひとりえっちで自分をなぐさめて終わったあとは余計せ
つなくて悲しくてもっとはげしくしちゃうぐらいに辛かったんだよこ
のこと理解してくれてる?もちろんあたしはちょっと独占欲が強すぎ
て碇君のことを束縛しすぎちゃうけれどそれだって昔からの付き
合いなんだから知ってくれているはずでそういうところもひっくるめ
てあの日あの時あの場所で互いの気持ちを確認し合って初めて愛し合
ったんだよねそうだよね!あたしは碇君が好きだから他の女の子
のことなんか一瞬たりとも考えて欲しくないのむしろ目を向けるのも
嫌なのおはようからおやすみまで朝昼晩1年365日死んで生まれ変
わってそして次の世でも恋人同士になってあたしのことだけ考えてて
くれればいいのそれ以外は許さない許すわけにはいかないのけれどそ
ういうわがままな想いが碇君を苦しめていたんだとしたらこれか
らどうやって愛すればいいの愛し方がわからないずっとずっとずーっ
と愛し続けてるだけじゃ駄目なのかなどこかで愛の形を間違えちゃっ
たのかなだったらその間違いを碇君が正してくれると嬉しいなそ
うよあたしは叱って欲しかったのそして優しく抱きしめて欲しかった
の今からでも遅くないと思うううんむしろここから本当のあたしたち
が始まるのよそうに違いないわそうだって言ってよ認めてよそしても
う一度あの言葉を言って綾波好きだよってううん先にあたしが言う
よあたしはあたしは家族より友達よりあたし自身より天よりも地より
もこの世界のすべてよりも!!碇君のことが、大好きなのっっっ!!!!!

618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 10:03:17
引いた碇君

619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 15:26:05
シンクロテスト後にリツコから貰った千円でジュースを買おうとするレイ。
喉はカラカラだが何を買おうか3分悩みレモンティーを買おうと千円札を入れる。

ガー…ガー ガー…ガー ガー…ガー ガー…ガー

「……どうしてそういうことするの?」


620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 19:52:15
>>619
も、萌えた

621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 20:01:23
ヽゝ゚ ‐゚ν

を最初につくったのは綾波さん

622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 20:05:02
>>606
その後、そのガチャガチャをやってみたが冬月しか出なくて萎えてしまう綾波さん

623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 20:06:36
LRS小説を投下する綾波さん

624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 07:05:00
EOEのシンジとの騎上位シーンをコマ送りにして見る綾波さん

625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 08:01:31
LRS画像を集めるうちに、
18禁画像にたどり着いてしまった綾波さん(14)

626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 15:35:20
>>625
『あなたは18歳以上ですか?』

レイ「はい」

627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 16:00:44
>>623
必ずエロ展開にする綾波さん

628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 17:09:00
50円玉が自販機の下に入ったのでどうしようかあたふたする綾波さん
結局四つん這いになって手を伸ばすが結局取れない綾波さん

629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 17:20:26
>>628
あまりにもエロくて後ろからヤっちゃうシンジくん

630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 17:30:00
>>629
それを物陰からこっそり見ながらハァハァするゲンドウくん

631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 18:39:57
授業中消しゴムを落としたけど誰にも気付いてもらえなくてあたふたする綾波さん
結局授業終了後に四つん這いになって探すもついには見つからなくてヘコむ綾波さん

632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 19:03:27
消しゴムを見つけたシンジ君

レイ「四つんばいになれば返して頂けるのですね」



633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 20:16:39
「べ、別にそんなことしなくても…ほら、返すよ。ってふわぁ!
なんで服を脱いで仰向けになってるの!綾波!?」

634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 20:19:18
アッー!

635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 20:26:39
>>621
そうだったのか……やるな綾波さん

636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 20:46:04
ドアノブに触れようとしたら「バチッ」ってなってオドオドする綾波さん

637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 21:02:41
 〇∧〃 しかしそれは関係ない!
 / >   しかしそれは関係ない!
 < \

  ○/
  ∨)  はい、オッパイ~
 / |

   ○ チンチンシャンテントン!
  ( ∨ チンチンシャンテントン!
  / >


だいぶ間違っている綾波さん

638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 21:54:59
自作のLRS絵を画像掲示板にうpしたものの、
あまりにもエロ過ぎて削除されてしまった綾波さん。

639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 21:58:36
碇君のリコーダーをエントリープラグに持ち込む綾波さん。

640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 22:36:30
ノイズが混じってマヤさんに「エヴァ起動出来ません」と言われて涙目な綾波さん

641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 22:38:30
折角だから零号機に名前でもつけてあげようと悩むが結局零号機以外思い付かない綾波さん

642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 23:16:32 Ppi8JIef
>>641
勝手に「目玉おやじ」とか名前つけた碇司令をとりあえず半殺しにしといた綾波さん

643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 23:46:47 I7wLmNmP
>>619
これは萌える

644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 00:37:31
「カァーカァカカカカァア。」
「……」
「カカカクカァカァ」
「どうしてそういう事言うの?」
「…カハハハカァカァカァハァハァハァァ。」
「…な、何を言うのよ。」



何故かカラス語が理解でき、しまいには赤面してしまう綾波さん。
何を言われたのかは定かではない。

645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 00:53:22 ztUajgfF
>>619
膨脹してしまった

646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 00:54:10
真っ赤な顔して体温計をくわえてる綾波さん

647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 01:55:04
シンジん家でやったゲームにハマッてしまい
家に帰ってもしかしたら自分も出せるのではと
波動拳の練習をしてみる綾波さん
正面の爪楊枝入れが倒れてびっくりした綾波さん。一本一本直すに一苦労した綾波さん
でも撃てた気がしてちょっと嬉しかった綾波さん

後日シンジに向けてやったら笑い者にされて二度とやらないと誓った綾波さん

648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 07:04:42
「…な、何を言うのよ。」

「まだ何も言ってないけど……」

649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 08:01:45
>>647
そしてATフィールドが出ていた綾波さん

650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 12:41:11
「でもかめはめ波なら…かめはめ波なら…!」

651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 12:53:15
それもやっぱりATフィールドだった綾波さん

652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 13:13:14
でも碇君に向けてやったらまたしても出なくてヘコむ綾波さん
ATフィールドが強すぎる碇君

653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 13:18:41
位相空間を中和しています。とマヤさんに言われて涙目な綾波さん

654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 15:53:42
ヤケになって碇君にとりついて自爆しようとするけど、S2機関なんか当然持ってないので
ただしがみついただけになって慌ててしまう綾波さん

655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 16:30:13
自分からしがみついといて照れ隠しに逆切れする綾波さん。
「な、何をするのよ。」パシッ
「二回目だね、綾波にひっぱたかれるの。」

656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 19:28:58
「な、何をするのよ。」グサッ

657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 20:26:45
竜巻旋風脚なら出来るかと思ってやったら
タンスに思いっきり小指をぶつけて自室の狭さを憎んだ綾波さん

658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 21:05:08 MeScqkAM
ラミエルの加粒子砲をATフィールドで跳ね返す綾波さん

659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 21:22:14
>>658
へー。

660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 21:51:22
スピニングバードキックでスタート連打してハアハアする綾波さん

661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 21:58:55
ダイレンジャーに憧れる綾波さん

662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 22:15:32
クラスのレクリエーションで缶蹴りをする事になったがルールがわからず呆然としてしまう綾波さん
そして珍しく人に頼る綾波さん
「ごめんなさい、こんな時どうすればいいか分からないの。碇君…教えて。」
「隠れりゃいいと思うよ。」
とりあえずシンジの陰に隠れる綾波さん。

663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 22:30:09
修学旅行で顔面にマクラをくらった綾波さん

664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 22:36:10
四六時中人目もはばからずシンジのぬくもりを求めてベタベタしようとする綾波さん

665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 22:47:23 MeScqkAM
札束を賽銭箱に放り投げる綾波さん

666:.....
07/11/02 23:08:10
>>662
可愛いな。

667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 23:22:27
「綾波、今日のプラグスーツ何だか変だよ」

「ボディーペインティングにしてみたの」

668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 01:23:03
「ボディーペインティング!?じ、じゃあこれは綾波の!ち、ちち…」

「ええ。乳首よ…やっ…碇く…ん…ダメっ!触っては…ダメん!」

な綾波さん

669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 01:34:36
>>662
やっぱり缶蹴りのやり方が判らないアスカにシンジが説明しようとして
自分が先に説明してシンジに説明させない「碇君の説明は私のもの」な
ちょっと黒い綾波さん。

670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 01:52:02
>>668
エントリープラグに入ったら色が溶けてしまった綾波さん

671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 01:58:34
「碇君のプラグスーツ新しくなったの、」

    つ◎

「これってコンドーム、、、、、」

「私のプラグスーツも新しくなったわ」

「それはボディーペインティング?」

672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 02:00:12
シンジ君への独自の呼びかけを考え出す綾波さん
「アホシンジィ~ ・・・だめ、これでは赤毛猿の二番煎じ」
「シンジきゅ~ん ・・・だめ、これは他の女子も言ってるから」
「シンジ様~ ・・・ちょっと良いいけどだめ。これは委員長が言っていたから」
(でも言った後に慌てていたけど 何かあったのかしら?)

試行錯誤の末 シンジ君に会った際に「ご主人様~」と呼びかける綾波さん。
その後のクラスを陥れた喧騒や放課後の教室内でシンジくんと綾波さんの二人きりで何かあったのか
この事を書くには枚数が尽きたようだ

673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 02:02:30
↑↑一人目レイ「ちゅまんね。」

674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 02:14:41 QehKGLnG
↑↑2人目レイ「じゃあ、あなたも投下してみたら?」

675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 02:18:42
一人目レイ「投稿したわ、レスも貰ったわ…でも私にはもうネタがないもの」

676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 02:49:16
制服の襟にフケが落ちてる綾波さん。

677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 04:10:01 tuck5Nty
「……碇君……

……あの……

……その……

……碇君のエントリープラグを私に挿入して……

……あと、できれば、口と、もう一つの方の穴にはダミープラグを……





……何を言わせるのよ……」

678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 09:42:14
>>677
「綾波…君が何を言ってるのか分からないよ。」

679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 13:38:59
シンジ「よかったね、アスカ」
アスカ「うるさいわね、ちっとも良くないわよ。よりにもよって、あの女に助けられるなんて。あんな女に助けられるなんて。そんなことなら死んだほうがましだったわよ。嫌い、嫌い、みんな嫌い、だいっきらい」
シンジ「しかしながら、かの親鸞も申しておりますように、善人なおもて往生す、まして悪人においてをや、人はただ一人旅に出て振り返らず泣かないで歩くのであります。ああたれ知るか百尺下の水の心。
人間だれしも悩み苦しみ過ち、そして成長し、桃太郎は満州に渡ってジンギスカンになるのであります。かの大ゲオエテいわく、苦悩を経て大いなる快楽に至れ。
というようなわけでありまして、何はともあれ全員ケガ一つせず、何より無事是名馬であります。くれぐれも安全第一で、そこんとこ宜しく」
アスカ「つまんない男」
レイ「『ビューティフル・ドリーマー』の校長だわ」
シンジ「あ、綾波。どうして知ってるの?」
レイ「押井守、好きだもの」
庵野「レイィィィィィィィィィィィィ!」

押井守好きの綾波さん。


680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 13:46:27
>>679
アスカスレで叩かれてこっちに逃亡か?
NG登録するからコテトリつけろよ

681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 14:01:19
「あなたが死んでも代わりはいるもの…」

 セリフを間違う綾波さん

682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 14:02:38
>>681
ワロスw

683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 14:43:44
「あなたが死んでもわたしがいるもの…あっ、ごめんなさい」

ドツボにはまる綾波さん。


684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 14:51:18
>>82>>85が見たい

685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 14:51:32
もうダメ、碇君に嫌われた…orz

な綾波さん。

686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 14:53:25
「あなたは私の人形じゃないわ…」

 セリフを間違う綾波さん


687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 14:54:58
アスカが怖くてミサトの家に行けない綾波さん

688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 14:57:43
シンクロテスト中トイレに行きたくなり、シンクロ率が下がってしまった綾波さん

689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 14:57:57
「わたしは死なないわ。あなたが守るもの」

セリフを間違う綾波さん


690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 15:01:14
「あなたは死なないわ。わたしが守るもの」

シンジくん以外の人類を液体にしてしまった綾波さん

691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 15:18:43
「童貞くれる?」

シンジくんに胸を鷲掴みされて動揺し、セリフを間違う綾波さん

692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 16:21:50
「処女くれる?」

綾波さんの胸を鷲掴みして動揺し、セリフを間違うシンジ君

693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 16:23:04
実は処女じゃない綾波。
相手はもちろん、

694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 16:25:42
こけし

695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 16:44:29
>>693
あーあ、レイに口止めしといたのに喋っちゃったのか。
俺とレイの秘密だったのに…

696:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 17:18:23
残念。
君の相手をしたのは綾波のフリをしたムサシだ

697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 17:35:01
ソーーナンス!!!

698:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 18:17:41
アスカに「シンジの事好きなの?」と聞かれて
電柱にぶつかるというベタなアクションを起こす綾波さん

699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 19:19:12
「私とひとつにならない?」

シンジくんに胸を鷲掴みされて動揺し、違うセリフを言う綾波さん

700:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 21:04:34
炭酸を飲んでゲップしちゃう綾波さん

701:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 21:46:33
アスカ「あー! また弁当にかんぴょう巻入れてる! ちょっとシンジ、わたしがノリ苦手なの知ってるでしょ。どうして日本人はこんな真っ黒いモノを平気で口に入れられるのかしら」
シンジ「加持さんに嫌われるよ、そういうの。浅間山に行ったときだって、そうやってアスカがわがまま言うから加持さん呆れてたじゃないか」
アスカ「加持さんはわたしに海苔巻を無理強いしたりしないわ」
シンジ「かんぴょう巻はミサトさんが好きなんだ。この前、『シンジ君の作るかんぴょう巻ってほんとおいしい』って喜んでたの、アスカも覚えてるだろ」
アスカ「ふ~ん。ミサトのご機嫌ばっかりうかがっちゃってさ。ミサトは味オンチなんだから何作ったって喜んで食べるわよ」
シンジ「そんな言い方するなよ。僕たち二人ともミサトさんのお世話になってるんだから。好きなもの食べてミサトさんが機嫌よく仕事できるなら、それでいいじゃないか」
アスカ「わたしだってエヴァのパイロット仲間でしょ。たまにはわたしの好きなザウアークラウトでも漬けなさいよ」
シンジ「そんなの、できるわけないよ。アスカが自分で作ればいいだろ」
アスカ「なんですって!」
シンジ「そんなにいちゃもんつけるなら、食べなくていいよ、もう。ペンペンにあげるから」
トウジ「なんや、また夫婦ゲンカかいな」
アスカ「違うわよ!」
レイ「わたしが食べるわ」
碇君の手作り海苔巻を口いっぱいに頬張る綾波さん。

702:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 21:48:38
シンジ「僕の料理の腕ってどうだと思う?」
レイ「どうしてわたしにそんなこと聞くの?」
シンジ「綾波がアスカの海苔巻ぜんぶ食べてたから。口に合ったかな?」
レイ「とってもおいしかった。ごちそうさま。碇君て料理得意なのね」
シンジ「よかった。アスカは何を作っても文句ばっかりで、お礼の一つも言ってくれないんだ。だから毎日、弁当作ってても張り合いなくって」
レイ「彼女だって喜んで食べているわ」
シンジ「そうかな?」
レイ「そう。おいしそうに食べてる」
シンジ「そんなふうには見えないけど」
レイ「碇君もわかってるはずよ」
シンジ「ねえ、綾波」
レイ「なに?」
シンジ「さっき、綾波の言葉を聞いて、ほめられることが嬉しいって初めてわかったような気がする。それにわかったんだ、僕は綾波が好きなのかもしれないって」
レイ「なにを言うのよ…」
碇君に告られる綾波さん。

703:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 22:50:09
>>701-702
冗長。
無駄にダラダラ長いだけで盛り上がりに欠ける。
内容が独りよがりで面白味が無い。

あぼんするからコテトリ付けるように。

704:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 22:59:39
そいつリア厨だろ?
クラスに一人はいるよな
つまらんギャグ披露して周りはしらけてるのに
自分だけ空気読めずにはしゃいでるやつ

「俺が考えたものは絶対に面白いんだ!」とか思い込んでるのか
長いだけでつまらねえSS垂れ流して
アスカスレで荒らし認定されてたぞ

705:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 02:02:18
投下は自由だろ
何もしないよりいい

706:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 07:31:03 YBYmLCoY
雲の形を見ていろんな物に想像する綾波さん

あれは…林檎。こっちは…自動車。あっちは麒麟(お笑い芸人)
あの大きな雲の塊は…竜の巣っ!ラピュタは本当にあったのね!
ゴリアテだー!船長とお呼び!バルス!バルス!
最終的に雲から離れた想像でニヤニヤしている綾波さん

707:701
07/11/04 07:53:24
>>702-703
うっせボケ!すっこんでろチンカス!二度とくんな!

708:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 08:55:31
>>701->>702
Very nice! 3人にリアリティがあって面白かったよ

709:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 08:58:23
>>706
あるあるw


710:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 09:40:48
くるくる踊ったり崖から落ちたり「死ね」とか言われるとパニックになって暴れる綾波さん

711:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 10:18:31
驚くとめちゃくちゃ目を
パチクリさせる綾波さん

712:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 11:15:12
>>710
種厨帰れ

713:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 11:16:45
アイスを食べてキーンとしる綾波さん

714:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 12:52:59
綾波!綾波!綾波!綾波ぃぃぃぃあああぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!綾波綾波綾波ぃいいぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!綾波レイたんの麗しきプルシャンブルーの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
漫画10巻の綾波エロかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
新劇場版の公開良かったねレイちゃん!あぁあああああ!かわいい!レイたん!かわいい!あっああぁああ!
ニュータイプの表紙も飾って嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!アニメ雑誌なんて現実じゃない!!!!あ…漫画もアニメもよく考えたら…
綾 波 レ イ は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ATフィールドおおおお!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の綾波が僕を見てる?
表紙絵の綾波が僕を見てるぞ!綾波が僕を見てるぞ!挿絵の綾波が僕を見てるぞ!!
アニメの綾波レイが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には綾波がいる!!やったよユイさん!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのレイたああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ長門ぉお!!タ、タバサぁああ!!ルリルリィィィイイああああ!!!
ヴァニラさぁぁぁんあああああ!!ううっうぅうう!!俺の想いよ綾波へ届け!!第3新東京市の綾波へ届け!

715:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 12:53:40
>>713
綾波「……キーンでございまぁす……なんか違うわ。」

716:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 13:34:36
「キーンが父様を殺した」
というダイイングメッセージを受け取る綾波さん。

717:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 13:44:47
「綾波のにおいがする」

「風呂、入ってなかったから」

718:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 13:44:58 n+N4Zl5B
>>714
「…っていつも碇くん言ってるんだから…」
とアスカさんの前で嘘をつく綾波さん。

719:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 13:49:24 7koYGdkk
え?もし指令の呪縛から開放されたら?


           恋がしたい

「い.....碇。」
「なんだい綾波」
「お弁当.....作ったんだけど.....」
「え?綾波が作ったの?ありがとう。」
  パカ(弁当箱OPEN)
 (レトルトカレーだ。)
「ポンカレーすきだよ」
                こうして碇保管計画は始まった

720:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 13:57:16
「綾波のにおいがする」

「私がだしになったの」

721:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 14:07:12
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
   ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;rlN/ ヽヾi'N/ヽ/ハ::::::::::::i
   ソ:::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ:/  _,,..ィノ  r,..,,_ ヾリi::::!
   `ァ::::::::::::::::::::::::::/ ,.zニ-‐一''    `ヽ. \ |::l
    ノ:::::::::::::::::::::::i´    ィ⌒`;; /・`|,  l/
    ヽ::::::::::::::::::::! u    !・ .,ノ   <, ,ノ |
     ヽfTヽ::::::rl  u   ``     `   |
       いiヾl`l          --      i
      ,.ィヘヽ.゙|ヽ、      -- , /!
  ,.. ‐'":::/  `T l T` ;,,, 人   ノ ヽ' |'`ヽ、   
‐'"::::::::::::/    |  }, !,```` `ー---`` \__i:::::`ヽ、
::::::::::::::::/    | . `;; '`ヽ_ _ __ ___ __ ___;;;'''"/ |::::::::::::::`ヽ、
::::::::::::::/    |   ×,, ,/ |::::::::::::::::::::::`ヽ、
`'ヽ, , , __×=''
`ー ''


722:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 14:19:01

??

723:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 14:56:51
エヴァをドラえもんに例えると

のび太=シンジ
ドラえもん=初号機
しずか=レイ
ジャイアン=アスカ

こんな感じらしいYO

724:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 14:58:09
>>720
それはにおいじゃなくて
味だな

725:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 15:11:09 hF+3fvI1
>>694         






ビートこけし

726:名無し
07/11/04 15:28:57 PNmGb++D
URLリンク(72.xmbs.jp)
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙プニプニ


727:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 15:50:59
>>701-702
「せっかくだからアスカやミサトさんだけじゃなくて綾波にもお弁当つくるよ。なにがいい?」
「海苔巻き」

次の日
「はい、お弁当。明日はなにがいい?」
「海苔巻き」

その次の日
「はい。明日はなにがいい?」
「海苔巻き」
「海苔巻き、好きだね……」

さらにその次の日
「はい、お弁当。明日は……」
「海苔巻き」
「いい加減海苔巻きやめてよ!」
と碇くんに泣きを入れられてしまう綾波さん。

「……ごめんなさい。お弁当作るの大変だと思ったから」
「それでいつも海苔巻き?」
「うん」
「綾波はそんなこと気にしなくていいんだよ。ぼくが好きでやってることだから」
「……なにをいうのよ」
何か誤解してしまう綾波さん。



728:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 16:02:33
激しくつまらん

729:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 16:17:03
>>728
>>703-704

730:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 16:34:40
>>729
727は違うと思うぞ
まあ、面白いかと聞かれたら、正直アレだが

731:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 16:41:25
>>726
>>727
ありがたや



732:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 16:41:54
俺は楽しめたぜ。

733:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 17:50:43
>>703-704
>>728-729
たかだか1~2レス、長いか?
嫌ならスルーすりゃいいだけじゃん?
つか綾波のスレだろ、ここ。
人に文句書くよりも綾波のこと書いた方がよくね?
もしかしてアンチ綾波?

734:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 18:38:09
>>733
そういうこと言うと「自演乙。」とか言われちまうぞ

とりあえず言い出しっぺがネタ投下ドゾー

735:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 19:05:55
用紙を書いて発送ダンボールに入り着払いで自分を送りつけシンジを驚かせてしまう綾波さん。

736:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 19:12:09
手違いで届くまで時間がかかり、ガリガリにやせ細った綾波さん

737:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 19:12:10
>>735
レイ「でもさすがにヒンヤリ宅急便は寒かったわ」

738:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 19:14:30
>>720
LCLを小ビンに詰めて、「綾波のにおい」を売り出す綾波さん

739:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 19:14:33
ぺンペンと共にダンボールに入って温泉宿のシンジのもとに行く綾波さん

 シンジ「クール便?……あやなみっ!大丈夫?」

740:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 19:32:34
>>739
心配するシンジに「暖めて」といってみるが
勘違いしたシンジにペンペンと一緒に温泉につけられてしまう綾波さん。

レイ(……碇くんの身体でって言った方がよかったのかしら?)

741:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 19:33:24
綾波!綾波!綾波!綾波!綾波ぃぃいいいいわぁぁああああああああああああああああん!!!
ごめんよ綾波レイ!クンカクンカのパスワードが消えちゃってクンカクンカできなかったんだよぉん!
忙しくって!悲しくって!少し気が移って!!僕のせいじゃないんだよ!僕は悪い使徒じゃないよっ!!!
では…クンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
ふぁああ!!!パフパフしたいお!レイたんのムギュムギュでキツキツなプラグスーツに締め付けられた
プルンプルンなおっぱいををクンカクンカじゃなくてパフパフしたいお!
パフパフ!パフパフ!乳乳パフパフ!シコシコパフパフ!!あっ!ふわふわしちゃうよ!ふわっふわっふわっ!!
よかった…僕にはまだ…パフパフできる場所があるんだっ!えっ?レ、レイちゃん!そんな目で僕を見ないで…
い、いやぁああああああああああ!!にゃあああああああああああん!!現実いやだぁああああああああ!!!
ああああっ…くっ…いい加減に!いい加減に目を覚ませ俺!!綾波なんて現実にはいない!エヴァンゲリオンもっ!
俺はどうすればいい…そうだ!零号機でどついてもらって目を覚ませばいい!レイに零号機でどついてもらえばいい!!
ビシバシ!アンアン!ビシバシ!アンアン!ムチムチ!いやっほぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
目が覚めたぞ!綾波は存在する!俺は今第三新東京市にいる!待ってろ綾波!今迎えに行くぞぉおお!!!
ア、アスカたん!その…すまない…君はどうあがいても1番目にはなれない…あぁっ!やめろ!や、やだぁ!!
ツンデレいけないよツンデレ!あっあんああリツコさんああああ!!ヒ、ヒカリー!!マヤ!マヤ!マヤ!
ミ…ミサトさぁあああああああん!!!俺の想いよ第三新東京市へ届け!綾波へ届け!俺はオマエだけだレイ!!!
届け俺のロンギヌスの槍!!To All World's Mostest Beautiful Girl That God Has Ever Created!!!

742:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 19:47:00
>>735
GJ

743:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 20:27:27
ペンペンに無視される綾波さん

744:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 20:35:21
>>741…とか喚いてる碇司令を本気出してボコってやった綾波さん

745:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 22:22:32
>>498
シンジ「僕って若ハゲになるかもしれないね」
レイ「あなたはハゲないわ。わたしが植えるもの」
碇君に植毛する綾波さん。


746:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 22:42:05
>>740
碇くんが一人で入浴中の男湯に乗り込む綾波さん。

747:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 23:01:13
碇君…熱膨脹について教えて

748:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/05 03:01:05
>>746
「綾波ぃ!ここ男湯だよ!」
「大丈夫、碇くん以外誰もいないから」

(ぼくって男だって認められてないの?
綾波の家で裸見られたときも平然としてたし。
もしかしてぼくって子ども扱い?orz)

などと碇くんをへこませてしまう綾波さん。

749:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/05 07:45:40 lTl3HV2q
>>747
碇司令が「では私がシンジに代わって身体で熱膨脹について教えて…」ときたところでぶっ殺しといた綾波さん

750:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/05 07:48:44
>>749
かろうじて息をしているゲンドウを引きずって司令室まで運ぶ冬月さん

751:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/05 09:22:35
>>748
レイ「…こっちはオトナなのね///」
シンジ「う、うああああぁぁぁぁぁ!!!///」

752:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/05 11:56:17
―ここまで全部綾波さんの妄想―

753:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/05 12:41:16
―ここからも全部綾波さんの妄想―

754:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/05 14:00:36
>>745
「私が死んでも代わりがいるもの」
「綾波・・・」
「副指令と一緒」
「え?」
「毛根が死んでもカツラがあるもの」
「・・・・・え??」
「それじゃ」
「あ・・・(きになるううううううう)」

「レイ君・・・(なぜそれを・・・)」
「冬月・・・・」
「ち、違うぞ碇。これは自毛だ」
「フッ・・・・問題ない」

755:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/05 17:52:23
>>754
むしろゲンドウがヅラだろJK

756:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/05 22:15:18
禿げた司令にペンペンの羽毛を植毛する綾波さん

757:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/05 22:24:45
>>755 期待に答えてゲンドウバージョン
「私が死んでも代わりはいるもの」
「綾波・・・・」
「碇指令と一緒」
「え・・・父さん・・・?」
「頭の毛根が死んでもヒゲの植毛があるもの」
「・・・・・へ?」
「あのヒゲ面はその為に作られたのだもの」
「あ・・・綾波・・・?」
「それじゃ」
「あ・・・(ヒゲ・・?植毛・・・?)」

「待ってくれレイィィィィィィィ(取り消させなければ)」
「碇・・・お前・・・まさか・・・」
「ふ・・・・も、問題ない」
「老人達が黙ってはおらんぞ?」
「シナリオ通りですよ・・・冬月先生」

758:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/05 22:42:35
お前らみんな禿げにしやがってw

759:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/05 23:41:50
リツコ「あっ、忘れるとこだったわ。レイ、頼みがあるの」
レイ「何ですか、赤木博士」
リツコ「シンジ君の更新カード。渡しそびれたままになってて。悪いんだけど、本部に行く前に彼のところへ届けてもらえないかしら」
レイ「はい」
ミサト「どうしちゃったの? シンジ君の写真をじーっと見ちゃったりして」
レイ「あ、その…」
ミサト「ひょっとしてレイちゃん」
レイ「違うわ」
ミサト「また照れちゃったりしてさ。シンジ君の家に行くオフィシャルな口実ができてチャンスじゃない」
レイ「なにを言うのよ。照れてなんかいないわ」
ミサト「すーぐムキになってからかいがいのあるやつ」
リツコ「ミサトもたまには二人の様子見に行ったら? ほんとは会いたいでしょ、加持君に」
ミサト「だーれがあんなやつなんか」
レイ「わたしはただ碇君のことが心配で」
リツコ「そうね。碇司令に似て、とても心配だわ」
ミサト「二人ともあの親子の何がそんなに心配なの?」
リツコ・レイ「頭髪が」
碇君の薄毛が心配な綾波さん


760:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 00:05:46
おいおい!いつからここは碇親子の頭髪を心配するスレになったんだ!?w

761:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 00:08:25
むしろ私の頭髪の心配をして欲しい

762:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 00:08:55
「もしもし…柑きろうを頼む…あぁ…3ヶ月ぶ…!?レイ!?ちがう!ちがうんだよ!レイ------!」

「無様ね…」

763:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 06:51:01
>>759
萌えた

764:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 13:17:31
ゲンドウ「約束の時だ、さあ行こう」

レイ「わからないわ、多分三人目だと思うから」

765:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 16:55:48
「デビーーール!……いや、違う。
 デーーービーーール!!………うーん……難しい」

「……なにやってんの…碇君?」

「ふわっ! あ、綾波!!」


シンジ君の胸がはだけてたので少し頬を赤らめる綾波さん

766:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 20:25:59
「私は人形じゃないわ、碇君の抱き枕だもの…」

767:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 21:06:51
>>766
いいそうww

768:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 21:20:58
ゴキブリが苦手な綾波さん

769:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 23:18:45
「ゴキブリ…気持ち悪いもの。嫌いなもの。殲滅するわ」

いろんな種類の殺虫剤を買い込んでくる綾波さん

770:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 23:21:40
レイ「碇君のかしら? フラバサイト、アデノゲン、プレリアップ、カロヤ…」
シンジ「あ、綾波。なんでここにいるの?」
レイ「勝手にあがってごめんなさい。赤木博士に頼まれて新しいカードを渡しにきたの。はい、これ」
シンジ「ありがとう。わざわざ届けにきてくれたんだ」
レイ「この育毛剤ぜんぶ碇君の?」
シンジ「違うよ。そ、それは加持さんのなんだ」
レイ「彼はふさふさだわ」
シンジ「わかってて聞くなんてひどいよ」
レイ「司令はこれを使ってるのよ。碇君にも効くと思うわ」
シンジ「そ、そうかな」
レイ「あなた碇司令の子どもでしょ」
シンジ「うん」
レイ「信じられないの? 自分の父親が」
シンジ「あたり前だよ、あんな禿オヤジなんて!」
 パシッ!
レイ「司令はハゲてなんかいないわ。それにヅラもしてない。わたし知ってるもの」
シンジ「いったぁ…ヅラとは言ってないのに」
レイ「ここに座って。頭皮マッサージしてあげる」
シンジ「頭皮マッサージ?」
レイ「大丈夫。赤木博士が碇司令にやってるの見たことあるから」
シンジ「リツコさんが? 父さんに?」
レイ「そう。早く座ってくれる?」
シンジ「わかったよ」
レイ「どう、碇君?」
シンジ「気持ちいい…」
碇君に頭皮マッサージする綾波さん


771:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 23:59:57
そしてだんだんマッサージの位置を変えていく綾波さん。
頭は頭でも亀の頭を優しくマッサージしてあげる綾波さん。

772:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/07 00:26:54
シンジ「え、エッチな事はいけないと…と思う」
レイ「…そう…!?な、なにを言うのよ」
と精神的にダメージを受ける綾波さん

773:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/07 08:22:52
レイ「でも…碇くんのここは喜んでる…」
そう言って再びマッサージを再開する綾波さん

774:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/07 09:03:45
「綾波って痴女って感じがする」
「…何を言うのよ…」

775:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/07 13:29:46
>>773
「ナニやってんのよ、あんたバカァ?!」
乱入してきてゲンコツ喰らわすアスカさん
「わからないわ、多分三人目だと思うから」
涙目な視線をそらしつつ誤魔化す綾波さん

その後シンジに慰めてもらってホクホクカ顔の綾波さん
アスカをからかって制裁させる=碇クンに慰めてもらえるの公式を樹立
これを「綾波補完計画」と名づけ事あるごとに発動させる綾波さんへと進化をとげる

ハゲネタ掘り返した俺が言うのもなんだけどこのネタ引っ張れるなぁ・・・

776:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/07 17:32:26
なんというか、レイの髪は本当に青いのか否なのか。

777:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/07 20:26:12 V1xSUup4
>>776
「…何を言うのよ…」

778:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/07 21:28:19
碇「かまわん、レイ、ドグマを降りてヅラを取ってきてくれ」
冬月「カツラをか。碇、それは」
碇「ハゲをさらしたまま指揮していてもシンジを恥ずかしがらせるだけだ。急げ」
冬月「碇、まだ早いのではないか?」
碇「時計の針は元には戻らない。だが自らの手で進めることはできる」
冬月「かといってカツラをゼーレの許可なく使うのは面倒だぞ」
碇「薄毛を隠せればいい。それ以上の意味はないよ」
冬月「隠す? おまえが欲しいのは地毛だろう」
レイ「駄目なのね、もう」
零号機でセントラルドグマを降り、碇司令のヅラを取りに行く綾波さん


779:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/07 22:30:06
>>778
オロナミン噴いた(゚ー゚)

780:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/08 01:52:06
綾波って部屋にゴキブリとか出てきても躊躇なく叩き潰しそう。

781:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/08 07:21:33
>>780
「ふわっ! ゴキブリ!」

 ってゴキから逃げ回ってたら可愛い

782:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/08 07:52:20
深夜2時
シ「もしもし…あっ!綾波?こんな夜中にどうしたのさ!まさか!?非常召集??」

レ「碇くん…助けて…グスン…部屋の中にいるの…あいつがいるの…助けて…碇くん…グスン…」

シ「わ、わかったよ!今から行くから待ってて。」

~綾波宅~
シ「そっち行ったよ!綾波!」

レ「きゃっ…だめ…私にはできない…潰したら中身飛び出るもの…」
朝まで二人でゴキブリと格闘する綾波さん

783:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/08 16:02:55
シンジ「もう大丈夫だよ」

レイ「待って!ド、ドアの外にも赤いゴキブリがいるわ…」

アスカ「ぬぅわぁんですっってえぇぇ!!!」

784:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/08 20:27:00
「カステラ一番 電話は二番 3時のおやつは碇君~」

785:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/08 21:50:36
>>783
アスカにゴキジェット噴射する綾波さん

786:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/08 22:11:22
「綾波、家で料理をする時にはコレを着なよ」
2着持っていたエプロンの内の一着を渡すシンジ君。

(碇君の匂いがする…所でどうやって着るの?コレ)

「綾波、料理の材料持ってきたよ。野菜だけだから…ってうわぁ!」
「どうしたの碇君?」
「綾波…エプロンっていうのは服を汚さないために上から付ける物で、
直接素肌の上に着たら意味が…ブハァ!(鼻血)」
「そう…」
とエプロンを脱いで全裸になる。後ろを向いて挙動不審なシンジ君。
「そうそう。全く無防備なんだから、綾波は」
(碇君の視線が冷めたわ。何を言っているのか分からないけど、
裸にエプロンの方が好きなのかしら)

それ以来ずっと料理をする時には裸エプロンな綾波さん

787:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/08 22:31:21
「碇君…今度は……その…私を料理して…///」

788:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/08 22:41:55
リラックマが好きな綾波さん

789:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/08 22:54:24
>>780
シンジ「何やってるの、綾波?」
レイ「いつもこうやってゴキブリを捕まえるのよ」
シンジ「素手じゃ、なかなか捕まらないだろ。汚いし」
レイ「そう? そうかもしれない」
シンジ「殺虫剤を使えばいいと思うよ。ここにあるじゃない、ほら」
レイ「ノズルを目標に向けて、ボタンを押せばいいのね」
シンジ「うん」
  プシューッ。
  死んでゆくゴキブリをじっと見守るレイ。そのレイを呆然と見つめるシンジ。
レイ「目標は完全に沈黙」
シンジ「そ、そうだね。後は僕が片付けるよ」
レイ「あ、ありがと」
碇君から殺虫剤の使用法を教わる綾波さん

790:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/08 23:09:59
>>788
部屋にリラックマがいっぱいあるレイ想像して萌えた

791:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/08 23:17:06 jU3ayTkn
>>785
吹いた

792:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 00:20:09
>>789
「目標をセンターに入れて、スイッチ」が欲しかったw

793:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 00:27:31 bw94AkKP
風邪をひいて熱が出てしまい冷蔵庫でキンキンに冷やしたヒエピタを貼ってブルッとなってる綾波さん

794:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 00:30:58
冷や麦のピンク色をなにげにサッと取る綾波さん

795:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 00:45:45
>>792
マジレスすると、そこらへんは迷うところだったりする。
殺虫剤のスプレーに照準器とかないしw

796:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 00:51:43
リラックマ抱きまくらに首輪とリードをつけて散歩に行く綾波さん

797:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 00:59:12
>>780
そうかな
ゴキブリでも優しく手にとって逃がしてあげそう

798:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 01:06:36
>>797
レイ「あ、迷子だわ。お家に帰りなさい」
部屋に入ってきた虫を「迷子」と呼ぶ綾波さん

799:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 01:17:20
「そう…お腹…空いてるのね…」

部屋に入ってきた蚊に献血する綾波さん

800:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 01:21:42
途中で痒くなってがまんできない綾波さん
「…かゆい、そう、痒いのね。」

801:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 02:19:46
シ「その腕どうしたんだよ綾波!?」

レ「昨日…蚊に刺されたの…」

シ「それは大変だ!ムヒ塗ってあげるよ♪」

シンジくんにムヒをぬりぬりしてもらう綾波さん

802:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 05:22:07
ムヒを塗るシンジ。
シ「ここも塗らないと!」

レ「い、碇くん!?」

シ「ここも痒いんでしょ?こんなに腫れてるし!」

レ「ちがっ…うっ…あん…だめ…そこは…塗っちゃ…だめ…ん…」

と、ふしだらな妄想をする綾波さん


803:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 08:05:30
>>802
マジレスすると粘膜に塗ったら地獄を見るぞ

804:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 08:22:11
>>803
ヒント・童貞

805:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 08:52:00
「綾波、ちゃんと鍵をかけなくちゃだめだよ」
などと注意をしたり、段ボールに食料を入れて送ってきたり、
家に来たときには料理を作ってくれるシンジに
「お母さんってこんな感じ?」と言って
「な、何を言うんだよ」と照れさせてしまう綾波さん。


806:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 22:01:13
デリケートゾーンがかゆい綾波さん

807:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 22:37:28
デリケートゾーンを掻いているところを見られてしまい赤面する綾波さん

808:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 22:44:20
痒さにイラ立ち、使徒に向けて中指を立てる綾波さん

809:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 23:16:36
URLリンク(netamichelin.blog68.fc2.com)
シンジの通学時間を狙ってダンボールに入り、拾え&かあいがれオーラを出す綾波さん

810:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/10 01:56:38
>>809
これがあたし?
単に画像を貼っただけよねと念を押す綾波さん


811:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/10 19:05:51
目の下にバンテリン塗る綾波さん

812:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/10 20:09:31 PreTtTQa
これが涙・・・泣いているのは私・・・・?

813:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/10 20:13:24
仕込みをする綾波さん

814:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 00:51:18
こっそり仕込みをしたけど結局10分もかかってしまい、バレバレになってしまう綾波さん。

815:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 08:20:11
蚊にたっぷり血を吸わせておいておもむろに叩き潰す綾波さん
「…満足でしょう?」

816:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 09:52:41
今度は足の裏を蚊に刺され、痒くて掻いてるんだけどくすぐったくもなってきて悶々とする綾波さん

817:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 14:49:26
「痒い…えふっえふっ、ぽりぽり…ふふふ…痒い、痒い…ひゃひゃひゃひゃ!私はミズムシ女か!」
壊れた綾波さん

818:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 15:30:25
リツコ「ひどいものね。昨日よりさらに落ちてるじゃない」
ミサト「レイ、今日調子悪いのよ。虫刺されがひどくて」
表層的な身体の不調でシンクロ率が低下する綾波さん


819:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 16:00:14
「綾波~ムヒもってきたから塗ってあげるよ!」

次の日…

リツコ「シンクロ率急上昇…」

ミサト「シンジくん!いったいレイに何したの!?」

シンジ「えっ?ムヒ塗ってあげただけですよ。」


820:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 17:07:49
綾波さんのデリケートゾーンにムヒを塗るシンジ君

821:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 17:35:27
>>817
>ひゃひゃひゃひゃ!私はミズムシ女か!

綾波「…なにを言わせるのよ…」

822:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 20:06:49 HcH7cIAy
>>821
実は本当に水虫持ちの綾波さん

823:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 20:28:31
「綾波~!ブテナロック塗ってあげるよ!」


ミズムシにブテナロックを塗ってあげるシンジくん。

824:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 20:36:39
そこはボラギノールだろやっぱw

825:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 20:47:53
「なんだか辛そうだね、綾波」
「最近、オシリが痛いの」



「痔の薬買って来たよ。ついでだから僕が入れてあげるよ」
「…有難う。優しいのね」
「さ、さあ、オシリをこっちにむけて」
「い、碇君…そこ違う…それになんだかナマ暖かい…」

826:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 20:53:15
シンジ…なんて黒い奴だw

827:名無し
07/11/11 21:33:03 cbrctHzh
セミロングの黒髪で瞳が茶色い綾波さんで。

828:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 22:03:07
風邪をひいて碇くんに座薬を挿入してもらう綾波さん。

829:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 22:06:07
「あ、あの…前の方の穴に…白くてネバネバしたのを入れてもらうと…すぐ直ると想うの…///」

830:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 22:08:27
「碇君…私、もうだめかもしれない……」
ホントはたいした風邪じゃないのに、つらそうな演技をする綾波さん

831:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 23:40:18
それを信じたシンジが「リツコさん、綾波が大変なんだ」とネルフに連絡して大事になってしまい
引くに引けなくなってしまった綾波さん
ネルフ病院で体の隅々まで精密検査を受ける羽目になってしまう

832:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/12 16:26:54
>>825
おっきした

833:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/12 20:03:26 4sn7vckn
リツコ「レイ、風邪でもなんでもないじゃない」
レイ「わ、わからないわ…多分六人目ぐらいだと思うから……」

苦しい言い訳をする綾波さん

834:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/12 21:21:37
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!綾波が6人目になってたなんて!…僕が好きだったのは2人目の綾波なんだ!」
レイ「な、何を言うのよ。」

835:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/12 22:36:16 +O1kKCk9
シンジ「これお尻の穴に塗ると具合よくなるよ」

レイ「……………ん?
…………碇君、一体何が目的?一体何をしようとしてるの?…………容器に








『ペペ』って書いてあるけど……」

836:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/12 23:23:37
精密検査の結果、なぜか大腸にスプーンが発見された綾波さん

837:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/13 07:17:59
精密検査の結果、なぜか大腸にゲンドウの手が発見された綾波さん

838:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/13 14:41:47 qu3q/6VL
綾波さんのお尻にフリスク挿れようとして綾波さんに撲殺されるアスカさん

839:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/13 17:27:41
レ「碇君…私、もうだめかもしれない……」
シ「でも代わりならいるんでしょ?」
レ「碇君…私、もうだめかもしれない……」
シ「わ、わかったよ 座薬入れればいいんだよね」
レ「あ、あの…前の方の穴に…白くてネバネバしたのを…・・」
シ「…元気そうだね」
レ「碇君…私、もうだめかもしれない……」



840:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/13 18:31:47
「た、た、た、大変だよ綾波!」
「…何?」
「なんか僕おかしいんだ、股間がムクムクするんだ。助けてよ、僕を助けてよ!」
「ごめんなさい、こんな時どうすればいいかわからないの。」
ズボンとパンツを下ろすシンジ。
「しゃぶればいいと思うよ。(ニィ)」
「…そう、わかったわ。」
「い、痛い、歯が当たってるよ。もっと僕(のチンコ)に優しくしてよ!」
「ごめんなさい。加減が分からないの。」
「もういいよ。僕帰る!」


その後キュウリを買って練習する綾波さん。

841:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/13 19:26:07
>>840
その後、味噌を買って1人でパクパク食べる綾波さん

842:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/13 19:28:49 WZXAKXjD
レイ「パターン青、使徒です!」

青葉(……俺の出番が、、、)

843:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/13 22:18:07
「あのロン毛の人…私と同じ感じがする……」

844:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/13 23:17:26
>>841
キュウリを肴に芋焼酎をロックで楽しむ綾波さん

845:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/13 23:39:27
>>821-823
「葛城三佐、ウィンダムをお願いします。どうしても必要なんです。」
恥ずかしくて水虫の薬とは言えなくて、商品名で頼む綾波さん
カーマニア故か車のウィンダムを想像してしまい、頭の中が疑問符だらけになったような表情を浮かべるミサトさん

846:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/14 00:57:38
ミ「レイ!あなたはまだ未成年だから、ウィンダムはダメよ。」

レ「これは…。」

ミ「ガンダムよ。」


847:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/14 15:49:42
>>844
そして酔っぱらう綾波さん

848:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/14 18:24:38
そして一升瓶を片手にネルフに向かう綾波さん

849:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/14 22:27:36
酔って「川の流れのように」を熱唱する綾波さん

850:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/14 22:44:09
酔ったまま使徒と戦う綾波さん

851:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/14 23:23:24
酔拳を使う綾波さん。


852:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/14 23:25:47
エントリープラグ内で激しく嘔吐する綾波さん

853:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/14 23:56:36
迎え酒は黒糖焼酎な綾波さん

854:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/15 00:14:28
赤木博士と焼酎を酌み交わす綾波さん

855:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/15 01:38:13
赤木博士を飲み込む綾波さん

856:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/15 01:41:06
てのひらにリツコの顔面が浮き出ている綾波さん

857:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/15 07:01:47
以外と寝像が悪い綾波さん

858:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/15 08:53:49
綾波「まんじゅう食いながら焼酎うめぇな」


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