07/08/24 16:02:39
お待っとうさんどした
前スレ最終投下の931です
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そう言い放つと、友人はそれまで扱いていた陰茎の根元を掌で強く握り締め、出口を塞いだ。
敏感な場所を強く掴まれ、思わずシンジが苦しそうに悲鳴を上げる。
「あ…!痛っ!」
それまでの快楽の中に突如鋭い痛みが入り、眉間にきつく皺を寄せた。
「なあ、どないする?出しとうないんなら…このままや。シンジは出しとうないんやろ?」
心なしか怒気を孕んだように聞こえるトウジの声。
そのままぎりぎりとペニスを強く、締め付けられる。