07/09/13 03:10:24
11巻の、3人目のシンジに対する、全く興味がないどころか
汚い物を見るような目付きには―興奮した、じゃなくて絶望した。
3巻の超スマイルだの、5巻の裸Yに紅茶だの、8巻の「碇君を私に返して」
「もう一度、触れてもいい?」だの、10巻で実は爆発しそうなぐらいシンジが
好きだったことに今際の際で気付くだのといった積み重ねが全部吹っ飛んだような。
アヤナミストの貞本ならば、急+?の後あたりに「記憶と想いが再生されて…」な
展開を用意してくれるだろう。うんきっとそうだ。
アルミサエルに侵食され始めてから1年も待たされたんだ。気長にまとう。