07/10/25 19:25:30
シンジきゅんが大好きだ！から！
そう大声で叫んでみると顔を真っ赤にして照れちゃうシンジきゅん
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 22:19:10
シンジ「僕も小説に参加していい…？」
照れながら俯いてネタを投下しちゃうシンジきゅん
571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/26 21:41:24
テスト中におしっこに行きたくなってもじもじしてるシンジきゅん
572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 22:45:38
しかもシンクロテストの最中
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/29 12:16:35
それを見て萌える冬月
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/31 22:23:22
過疎っている今のうちにハロウィンを楽しむシンジきゅん
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/01 20:06:33
そのハロウィンの最中ボディタッチをされて赤くなっちゃうシンジきゅんw
576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 10:46:28
お菓子をくれないとイタズラするぞぉ～、
と言うので反対にイタズラされるお約束なシンジきゅん
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 18:47:30
誰も信用出来なくなってベッドの上で毛布にくるまってブルブル震えるシンジきゅん
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/05 06:18:07
そこに電気毛布とかかけてもらい
すっかりくつろいでまどろんでるシンジきゅん
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 22:15:20
おしかけてきた変態共の肉布団に押し潰されそうになるシンジきゅん
580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 02:44:16
そんなシンジきゅんの盾になる初号機の手
581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 21:32:09
今日はポッキーの日だ！と気付いて隠しておいたポッキーを食べちゃうシンジきゅん
582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/12 06:53:38
.: '``"`"i i ⌒⌒丶
ﾐi ﾊﾉﾊﾉ ｗ从ｗ i ｷｬｰ
ﾐi6 *´）━ ｀*ｂノ
(;ﾟ;;) ﾉ つ とｙ lつ
'===' （＿ つ とと＿ﾉ
.: '``"`"i ⌒丶
iﾐi ﾊﾉﾊﾉ从ｗ `;
ﾐi6,,* ´ )｀*ｂノ ﾊｸﾞﾁｭｰ
.(;ﾟ;;) _ ﾉ つ⊂ ヽ
'===' （＿_つ（（＿つ
583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/14 04:47:21
隣りにいる人がトウジに似てるのに気になって仕方ないシンジきゅん
584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/15 00:50:09
自分が入院していると、いろんな人がハァハァしにきて困るシンジきゅん
585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/16 04:52:31
それでも丁寧に応対してくれるシンジきゅん
586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/22 20:34:45
じっくりコトコトスープを煮込むシンジきゅん
587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/28 23:51:03
寒い季節なのでそれを待っている皆
その視線が自分が必要とされていることがよくわかってうれしいシンジきゅん
588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/03 14:07:09
こたつの中で丸くなるシンジきゅん
『…プハァッ』っとのぼせた様子のシンジきゅん
冷えてきたのでまたこたつに入ろうとしたら
アスカとミサトさんとペンペンに占拠されてて足も入れられない状況だったのでションボリするシンジきゅん
589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/12/03 20:45:18
財布の中にゲンドウの写真を入れてるシンジきゅん