07/07/29 10:07:43
「んんぅん、ふぅんっ」
「んーぅ、うむうぅ・・・」
お互いに鼻から声を漏らしながらも口の動きは止めない。
僕はふと、綾波の"女の子"の部分が気になった。
「んんんっ!」
指を伸ばすとびっしょりと濡れているのがわかる。
「綾波、ちょっとごめんね」「んむ?」
綾波の両脚を持ち上げ手前に引き込む。
そのまま身体を曲げさせ足の裏が天井を向くような体勢――いわゆる"まんぐり返し"――にした。
いやらしい液できらきらと光るピンク色の割れ目に舌を這わせる。
僕は両手でひだを広げ、肉壺の少し上にある小さな穴を攻撃目標に定めた。
舌の先でくりくりと小さな穴を刺激する。
「んんんっ!」
びくんと小さく身体を震わせる。
「ひゃんっ!」
綾波も負けじと僕の弱点を責めたてる。
さわさわとお尻から太腿にかけてを撫でながら小さな穴と大きな穴を交互に責める。
綾波は全てを知り尽くしたように的確に僕の弱点だけを襲う。
だんだん、頭が白く、なってきた・・・
「綾波っ!一緒に!いっしょにっ!」
「―――!!!」
びくりと跳ねた僕の身体、たまらず持ち上げた腰の下を上手くかいくぐり、
白濁液が、綾波の可愛い顔を、穢していた。。。