07/08/31 21:19:07
むしろ使徒を正座で説教
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:23:25
トウジは子供にいいとこ見せたれや
665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:29:57
..: '``"`"i < すまんな、渚。ワシはお前を殴らなあかん
i i ハノハノ).
ミ6l#゚ -゚ノ | | ガッ
と ノ | |
Y /ノ 人
/ ) < >|
_/し' //. V〃⌒`⌒ヽ
(_フ彡 ,,彡ノノハ ミ )∩ <アヒャー
〃⌒`⌒ヽ/,,ソ ゚ ∀ ゚ ) /
彡ノノハ ミ ",ノoJυ/
ソ:.*゚∀゚ノ.'⌒⌒/人
(○) ゚゚。・彡从 从ミノ)
\/:・ソゝ;^ヮ^vY 人
(_゚:::o:::・゜,,・'') ヽノ)、_,,。
とてソソソソソソ〉 om._;、n_つ
666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:32:39
カヲルは眠らせてあげなさい
天国で他の使徒と幸せに暮らしてるのさ
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:34:11
使徒戦終わったらシャワールームでイチャイチャするのだ
668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:37:40
残念ながらシンジは女湯です
669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:50:00
女湯
アスカ「シンジ…。あんたちったあ胸は大きくなったの?」
ガッ
シンジ「うわぁあぁああ!!ど、どこ触ってるんだよ!」
アスカ「うわぁ…。ちっさ!!」
レイ「碇くんは痩せすぎなのよ。だから胸がないの」
シンジ「そ、そんなことないよ!少しは大きくなったんだよ!」
アスカ「それじゃあ、あんた。大きくなる前はどんだけだったのよ」
レイ「壁に丸めた鼻糞…」
シンジ「失礼なこというなよ!僕の乳首は鼻糞じゃないよ!」
アスカ「肉球みたいな乳してよく言うわ」
シンジ「肉球言うな!」
670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 22:18:15
膨張する亭主と祖父
子供たちがどっちの湯に入ってるか気になるw
671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 22:20:08
祖父とチビたちはシャワー浴びなくてもwww
672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 22:32:20
男湯
トウジ「………………」
ゲンドウ「…………………」
トウジ「………………」
ゲンドウ「…………………」
カポーン
トウジ「………………」
ゲンドウ「…………………」
トウジ「………………」
ゲンドウ「………子供たちは元気か?」
トウジ「え?ああ、はい!そりゃもうめっちゃ…」
ゲンドウ「そうか…」
トウジ「ええ…」
ゲンドウ「…………………」
トウジ「………………」
ゲンドウ「…………………」
トウジ(気まずい……)
673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 22:42:08
ゲンドウは風呂でもあの座り方してそうだな
グラサン外さないで入ってレンズくもっちゃってたりしてさ
674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 22:55:21
背中でも流してやれ
675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:07:54
男湯
トウジ「お義父はん。背中流しましょうか…?」
ゲンドウ「ああ…頼む」
トウジ「ほな」
ゴシゴシ
ゲンドウ「…礼を言う。それでは次は私が君の背中を流そう」
トウジ「あ、ありがとうございます」
ガシガシガシガシガシガシガシガシガシ
トウジ「ぎゃあぁああ!!お義父はん!それ、クレンザーと金タワシやないですか!」
ゲンドウ「問題ない。リツコ君はよくこれで擦ってたぞ」
トウジ「タイルを、でしょう!」
ゲンドウ「そういえばそうだった。タイルだ。しかし、別に問題はない」
トウジ「問題ありまくりです!ワシの背中はタイルやないです!!」
女湯
アスカ「シンジ…。あんたの旦那がまたいびられてるわよ」
レイ「司令、地味な癖に嫌らしい婿いびりするわね」
676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:32:21
男湯
ゲンドウ「フォースチルドレン、先週レンタルビデオ店の18禁コーナーに居ただろう?」
トウジ「え、い、いや、んなアホな?何かの見間違えやないですか?」
ゲンドウ「しかも巨乳小○生の裏ビデオをそこで入手したはずだ」(わざと大声)
女湯
シンジ「え゙」
男湯
トウジ「変な事言わんといてください!ワシ、そんなけったいなもん借りとりません!」
ゲンドウ「俺が18禁コーナーにいてスカトロビデオを借りた時確認した。間違いない」
トウジ「……お義父はん……」
ゲンドウ「フォース、四児の父として恥ずかしくないか。あとで私が押収する」
女湯
シンジ「何をやってるんだ…。父さん…」
アスカ・レイ「婿をいびる為なら玉砕覚悟ね…」
677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:35:24
婿いびりするおじいちゃんセコ杉w
678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:45:54
トウジ「ワシ、まだ13歳なんで18禁コーナーには入れません。店員に止められます」
ゲンドウ「しまった!!コンチクショウ!!作戦失敗だ!!」
(いや、本当は私は君がそんなことをする男ではないと信じているからな)
トウジ「お義父はん。本音と建前が逆になってます」
679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:51:49
あ、ほんとだww
嫁も亭主もマダ14歳なのね、逝って来る
680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:59:55
シンジ「…トウジは誕生日まだだからまだ13歳なんだよね」
トウジ「せやなあ」
シンジ「僕より年下なんだよね」
トウジ「せやなあ」
シンジ「年下なのにさ…何でそんなに体も大きくてしっかりしてるんだよ」
トウジ「せやなあ。やっぱ愛する嫁と子供を守ってかなあかんしなぁ」
シンジ「夜だって、アレだし…」
トウジ「せやなあ、やっぱ可愛い奥さんを存分に可愛がったらなあかんし」
シンジ「なんかさ、僕の方が年上なのにさ」
トウジ「たった半年差やんけ」
シンジ「でも、乳離れはしない辺りお子様だよね」
トウジ「参号機が乳離れして、やっとシンジの乳がワシだけのものになったんやで!
何でワシが乳離れせなあかんねん!!」
シンジ「僕の胸は僕のものだよ」
トウジ「お前の子供はワシの子やろ?」
シンジ「うん…?」
トウジ「せやからシンジの乳はワシのもんや」
681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/01 00:03:38
母乳が出ないのに赤ちゃんの如く毎日乳を吸い続けるトウジ…
そらゲンドウに虐待されるわ
682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/01 00:06:53
夫婦だからいくらでも乳吸っても問題ない
683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/01 00:13:29
「トウジは僕が好きなの?おっぱいが好きなの?」
「シンジが好きや」
「嘘吐き…」
「シンジやから触りたいんや」
「………知らない」
「なぁ、すまんって。ワシもしつこすぎたな…」
「………………」
「シンジがもう嫌や言うなら触らへんけど…」
「…触らないの?」
「嫌ならな」
「………………」
「できれば乳以外も触りたいなぁ。唇とかな」
「…ちょっとだけだよ」
「おおきに」
チュッ