トウジとシンジの幸せ家族計画 (その4) at EVA
トウジとシンジの幸せ家族計画 (その4) - 暇つぶし2ch650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 00:12:18
ご飯を頂くんですか
それともシンジを頂くんですか

651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 00:28:23
そんな野暮なこと訊いちゃいやん

652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 01:16:07
トウジ「飯も食ったし、ほなデザートにシンジを…」
シンジ「何馬鹿なこと言ってるんだよ。キスだけだって言っただろ」
トウジ「ええやん。な?久々やし」
シンジ「み、3日前にしたでしょ!って…お、押し倒すなぁ!」
トウジ「ええやろ?シンジ…」
シンジ「あっ!やっ!だ、ダメ!ここじゃダメ!」
トウジ「ほなここやなかったらええのん?」
シンジ「そ、そうじゃなくて…あっ!コラ!そんなとこ触っちゃダメ!」
トウジ「そんなとこってどんなとこや~?」
シンジ「あっあっあっ!」
零号機「かあちゃーん。参号機がおねしょした~」
参号機「まま~。ぱんつ~」
シンジ「わぁ!!そ、それは大変だね!すぐ着替えなきゃ!」
バキッ
トウジ「ぐはっ!え、ええパンチや…シンジ…」
初号機「あれ、父ちゃん?おかえんなさーい」
弐号機「何やほっぺ腫れてるうえに動かへんけど、どないしたん?」
シンジ「な、何でもない!疲れたから寝ちゃったんだよ!」

653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 08:03:48
マヤ「パターン青!使徒です!!」
ミサト「エヴァ三機!発進!!」
アスカ「私に任せて!!あんなヤツ秒殺よ!!」
ドドドドド…
トウジ「うわっ!!なっ何すんねん!?」
アスカ「参号機を爆発させて、使徒ごとやっつけるのよ!!」
トウジ「アホか!!」

マヤ「そんな…信じられません!!エヴァ二体が仲間割れしています…!」
ミサト「あの子達…」
マヤ「零号機!使徒と接触しました!!」
リツコ「なんですって!?」

レイ「お茶でもどう…?先は長いわ…」
使徒「…」

冬月「碇…本当にこれでいいのか…?」
ゲンドウ「とりあえず、弐号機パイロットにはデュアルソーを持たせろ!!」
冬月「お前の息子が黙っておらんぞ?」
ゲンドウ「構わん!やれ!!」
シンジ「父さん…ちょっと…」
ゲンドウ「冬月…後は頼む…」
冬月「あぁ…」

654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 13:59:30
カオスwwww

655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 19:58:54
トウジ「お前!ええ加減にせえや!」
ズガーン
アスカ「何すんのよ!!どおりゃあぁあああ!!」
トウジ「ぎゃあ!!そっちこそ何すんねん!」
アスカ「負けてらんないのよ!あんたなんかにぃ!!」


使徒「私と一つになりたくない?」
綾波「なりたくないわ」
使徒 (´・ω・`)
綾波「淋しい…。そう、あなた淋しいのね…」
使徒「サミシイ?よくわからないわ」
綾波「そう、私にもよくわからないわ。今は私の周りにも大勢いるから」
使徒「そう、よかったわね」


シンジ「父さん!初号機で僕を出してよ!」
ゲンドウ「だめだ」
シンジ「週末子供たちと遊園地行く約束してたんだけどな…。父さんは行かないんだ?」
ゲンドウ「初号機を出せ。早くしろ」


冬月「勝つのか…?」
リツコ「さぁ…?」

656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 20:27:26
戦えよwwww
遊んでないで任務果たせよwwwww

657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 20:54:52
真剣に戦わないと奥さんが氏んじゃうぞ

658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:08:19
>おじいちゃん

          〃⌒`⌒ヽ
           ,,彡ノノハ ミ
   〃⌒`⌒ヽ/,,ソ ゚ ∀ ゚ ) < 死力で孫を守らないと僕が復活しちゃうぞ~
     彡ノノハ ミ,, ",ノ゚JυJ
    ソ:.*゚∀゚ノ.'⌒⌒/人
    (○) ゚゚。・彡从 从ミノ)
     \/:・゚ソゝ^ヮ^vY 人
     (_゚:::o:::・゜,,・'')  ヽノ)、_,,。
      とてソソソソソソ〉  om._;、n_つ

659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:08:39
トウジ (`・ω・´)シャキーン

660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:13:14
初号機が暴走して、くだらない喧嘩してるトウジをぶん殴って
綾波から使徒をひっ剥がしてからゲンドウを正座で説教
一見落着

661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:16:05
子供たち「母ちゃん!格好ええ!!」

662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:17:41
ちょwwwww

663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:19:07
むしろ使徒を正座で説教

664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:23:25
トウジは子供にいいとこ見せたれや

665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:29:57
 ..: '``"`"i  < すまんな、渚。ワシはお前を殴らなあかん
 i i ハノハノ).
 ミ6l#゚ -゚ノ   | | ガッ
と    ノ  | |
  Y /ノ    人
    / )    <  >|
_/し' //. V〃⌒`⌒ヽ
(_フ彡    ,,彡ノノハ ミ )∩ <アヒャー
   〃⌒`⌒ヽ/,,ソ ゚ ∀ ゚ ) /
     彡ノノハ ミ ",ノoJυ/
    ソ:.*゚∀゚ノ.'⌒⌒/人
    (○) ゚゚。・彡从 从ミノ)
     \/:・ソゝ;^ヮ^vY 人
     (_゚:::o:::・゜,,・'')  ヽノ)、_,,。
      とてソソソソソソ〉  om._;、n_つ

666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:32:39
カヲルは眠らせてあげなさい
天国で他の使徒と幸せに暮らしてるのさ

667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:34:11
使徒戦終わったらシャワールームでイチャイチャするのだ

668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:37:40
残念ながらシンジは女湯です

669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:50:00
女湯
アスカ「シンジ…。あんたちったあ胸は大きくなったの?」
ガッ
シンジ「うわぁあぁああ!!ど、どこ触ってるんだよ!」
アスカ「うわぁ…。ちっさ!!」
レイ「碇くんは痩せすぎなのよ。だから胸がないの」
シンジ「そ、そんなことないよ!少しは大きくなったんだよ!」
アスカ「それじゃあ、あんた。大きくなる前はどんだけだったのよ」
レイ「壁に丸めた鼻糞…」
シンジ「失礼なこというなよ!僕の乳首は鼻糞じゃないよ!」
アスカ「肉球みたいな乳してよく言うわ」
シンジ「肉球言うな!」


670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 22:18:15
膨張する亭主と祖父
子供たちがどっちの湯に入ってるか気になるw

671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 22:20:08
祖父とチビたちはシャワー浴びなくてもwww

672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 22:32:20
男湯

トウジ「………………」
ゲンドウ「…………………」
トウジ「………………」
ゲンドウ「…………………」

カポーン

トウジ「………………」
ゲンドウ「…………………」
トウジ「………………」
ゲンドウ「………子供たちは元気か?」
トウジ「え?ああ、はい!そりゃもうめっちゃ…」
ゲンドウ「そうか…」
トウジ「ええ…」
ゲンドウ「…………………」
トウジ「………………」
ゲンドウ「…………………」
トウジ(気まずい……)

673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 22:42:08
ゲンドウは風呂でもあの座り方してそうだな
グラサン外さないで入ってレンズくもっちゃってたりしてさ

674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 22:55:21
背中でも流してやれ

675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:07:54
男湯
トウジ「お義父はん。背中流しましょうか…?」
ゲンドウ「ああ…頼む」
トウジ「ほな」
ゴシゴシ
ゲンドウ「…礼を言う。それでは次は私が君の背中を流そう」
トウジ「あ、ありがとうございます」
ガシガシガシガシガシガシガシガシガシ
トウジ「ぎゃあぁああ!!お義父はん!それ、クレンザーと金タワシやないですか!」
ゲンドウ「問題ない。リツコ君はよくこれで擦ってたぞ」
トウジ「タイルを、でしょう!」
ゲンドウ「そういえばそうだった。タイルだ。しかし、別に問題はない」
トウジ「問題ありまくりです!ワシの背中はタイルやないです!!」





女湯
アスカ「シンジ…。あんたの旦那がまたいびられてるわよ」
レイ「司令、地味な癖に嫌らしい婿いびりするわね」

676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:32:21
男湯
ゲンドウ「フォースチルドレン、先週レンタルビデオ店の18禁コーナーに居ただろう?」
トウジ「え、い、いや、んなアホな?何かの見間違えやないですか?」
ゲンドウ「しかも巨乳小○生の裏ビデオをそこで入手したはずだ」(わざと大声)

女湯
シンジ「え゙」


男湯
トウジ「変な事言わんといてください!ワシ、そんなけったいなもん借りとりません!」
ゲンドウ「俺が18禁コーナーにいてスカトロビデオを借りた時確認した。間違いない」
トウジ「……お義父はん……」
ゲンドウ「フォース、四児の父として恥ずかしくないか。あとで私が押収する」


女湯
シンジ「何をやってるんだ…。父さん…」
アスカ・レイ「婿をいびる為なら玉砕覚悟ね…」 

677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:35:24
婿いびりするおじいちゃんセコ杉w

678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:45:54
トウジ「ワシ、まだ13歳なんで18禁コーナーには入れません。店員に止められます」
ゲンドウ「しまった!!コンチクショウ!!作戦失敗だ!!」
    (いや、本当は私は君がそんなことをする男ではないと信じているからな)
トウジ「お義父はん。本音と建前が逆になってます」

679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:51:49
あ、ほんとだww
嫁も亭主もマダ14歳なのね、逝って来る

680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:59:55
シンジ「…トウジは誕生日まだだからまだ13歳なんだよね」
トウジ「せやなあ」
シンジ「僕より年下なんだよね」
トウジ「せやなあ」
シンジ「年下なのにさ…何でそんなに体も大きくてしっかりしてるんだよ」
トウジ「せやなあ。やっぱ愛する嫁と子供を守ってかなあかんしなぁ」
シンジ「夜だって、アレだし…」
トウジ「せやなあ、やっぱ可愛い奥さんを存分に可愛がったらなあかんし」
シンジ「なんかさ、僕の方が年上なのにさ」
トウジ「たった半年差やんけ」
シンジ「でも、乳離れはしない辺りお子様だよね」
トウジ「参号機が乳離れして、やっとシンジの乳がワシだけのものになったんやで!
    何でワシが乳離れせなあかんねん!!」
シンジ「僕の胸は僕のものだよ」
トウジ「お前の子供はワシの子やろ?」
シンジ「うん…?」
トウジ「せやからシンジの乳はワシのもんや」

681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/01 00:03:38
母乳が出ないのに赤ちゃんの如く毎日乳を吸い続けるトウジ…
そらゲンドウに虐待されるわ

682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/01 00:06:53
夫婦だからいくらでも乳吸っても問題ない

683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/01 00:13:29
「トウジは僕が好きなの?おっぱいが好きなの?」
「シンジが好きや」
「嘘吐き…」
「シンジやから触りたいんや」
「………知らない」
「なぁ、すまんって。ワシもしつこすぎたな…」
「………………」
「シンジがもう嫌や言うなら触らへんけど…」
「…触らないの?」
「嫌ならな」
「………………」
「できれば乳以外も触りたいなぁ。唇とかな」
「…ちょっとだけだよ」
「おおきに」

チュッ


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