07/08/23 20:44:10
鼻血を吹いて倒れたトウジをシンジが膝枕で介抱するも、気が付いたトウジが
シンジの太ももに興奮してさらに鼻血を吹いて気絶
そんな新婚当初
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 20:56:02
逆に前戯下手糞+遅漏でシンジに辛い思いをさせてたのかも知れん
そこを優しくリードしてあげるシンジ
性知識を豊富にしようと加持やリツコを捕まえて質問攻めにするトウジ
552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 20:58:29
シンジとトウジの夫婦の夜の営みは
心の交流の積み重ねの歴史…なのかも知れんw
553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 21:03:27
痛いだろうに「トウジが僕を求めてくれるだけで僕は幸せだよ」
と健気なことを言うシンジを悦ばすためにトウジは頑張ったわけですね
そして子沢山
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 21:07:52
シンジきゅん男時代からやりまくっていたようだが
その頃にはもうマスターしていたのか
555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 21:11:32
>トウジが僕を求めてくれるだけで僕は幸せだよ
シンジだったら子作りの時、その手の健気な台詞絶対言うだろうな
そういう夫婦見ていたらゲンドウもゼーレも補完投げちゃったわけだw
556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 21:12:58
男シンジやっとをあんあん言わせることができたと思ったら
シンジがおにゃのこに。
これはこれで嬉しいが、シンジきゅんは処女なので、
しかもオマムコなので新しく二人で修業再開
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 21:13:45
トウジはともかくシンジは男の性感については
知りつくしてイカセまくっていたいたかも知れず。侮れん…
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 21:14:51
>>555
何娘夫婦の子作り見てるんだ、ゲンドウwwwwww
559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 21:18:09
「トウジの赤ちゃん欲しいなぁ…」とか言われたら死ぬ気で頑張るな
560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 21:20:26
最初はトウジを一方的にイカせまくってたけど
段々シンジの女の子としての性感を学習し始めるトウジ
ゲンドウはそれに嫉妬してリツコに命じて盗撮していたが
赤ちゃん産みたがるシンジを見てユイに面影が被り
ある日「フォースチルドレン、女のイカせ方を伝授してやる」
とか言い始めて修業を手伝い性教育始める・…か?w
561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 21:24:19
そんな実の親父嫌だwwwwwwww
加持辺りに聞いてそう。あん時のシンジの様子も踏まえて
そんであとでシンジにばれて「どうしてそういう恥ずかしいこと人に言うの!」
と真っ赤になって怒られる
562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 21:29:30
トウジ「うちの嫁は怒っても可愛ええなぁ…」
レイ「ポジティブね」
アスカ「こういうのはただの馬鹿っていうのよ」
563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 21:34:52
加持「マギシステムにハッキング…検索・『女体の神秘・騎上位辺』」
トウジ「おお、たのんまっせ先生。」
ケンスケ「ついでに女のオナヌーの神秘についても(ry」
パン パン パン (平手打ち)
アスカ「加持さん、何やってんのよ…」
シンジ「どうしてそういう恥ずかしいことばかり調べてるの…(涙)」
リツコ「あのね、3人とも。下らない事にネルフの技術を使わないでよね」
564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 21:46:27
性感の開発についてはマヤが意外に知ってて若夫婦に伝授してそうw
ナオコの女としての奴にエロイ検索かけたら殺されそうだな、加持
565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 21:56:11
トウジ「と、いうたゆみない努力の結果お前ら4人が…」
零号機「とーちゃん、何言ってるかよおわからん」
初号機「よくわからんけど何や大変やったみたいやなぁ」
弐号機「よくわからんけど父ちゃんと母ちゃん頑張ったんやなぁ」
参号機「良かったねー」
シンジ「トウジ!子供になんてこと話してるんだよ!!」
トウジ「い、いや。こいつら生まれてきたときのこと聞くさかい…」
シンジ「子供にそういう恥ずかしい話聞かせないでよ!」
トウジ「ちゃんとヤバいところは端折ったで?ワシとシンジの愛の歴史をやな」
シンジ「いいからちょっとこっちに来る!たっぷり話があるから!」
トウジ「シシシシンジ!?シンジくーん?痛っ!耳引っ張らんといて!あだだだだ」
シンジ「もう!昔っから何も変わらないんだから!」
566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 22:00:23
参号機だけ妙に覚めている罠ww
567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 22:02:23
トウジの不器用さと愛情表現の豪放さだけは昔から変わらないのだなww
568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 22:02:39
トウジはアホだ
だがそれがいい
569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 09:54:24
アホだからこそ達観してて
頼れるのがトウジだからなw
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 18:57:43
自ら望んで尻に敷かれてる様な気がする
571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 21:39:34
怒るシンジが可愛くてついつい怒らせちゃうのさ
572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 22:42:15
怒ったシンジきゅんが実家に帰ってしまったらどうする気だ
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 22:55:38
実家ってミサトん家だからな
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 22:59:27
アスカ「シンジ~。あんたの馬鹿ジャージが迎えにきたわよ」
シンジ「知らない…」
アスカ「何かシンジは会いたくないんだって。ちゃんと謝ったの?」
トウジ「な、何でワシが?」
アスカ「いいから謝りなさいよ。シンジ泣いてたわよ」
トウジ「シンジが…」
アスカ「いいから土下座でもなんでもしなさいよ」
トウジ「…ッ…男はなぁ、人生において土下座なんぞ一回しかやらんもんやねん!」
アスカ「その一回っていつよ」
トウジ「今に決まってるやろ!シンジぃ~!すまんかったぁあ!!」
レイ「出た…。ジャンピング土下座…」
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 23:46:15
ミサト「まあまあ、二人とも。お腹が空くから喧嘩なんてしちゃうのよ。
ほら、カレーでも食べて。私特製よん!」
576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 00:30:27
>>575
まてwwww死ぬぞwwww
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 02:10:13
>>574
いつの間にかレイが葛城家に入り浸ってるんだなwwww
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 14:23:32
トウジの土下座のパターンがこれから増えてきそうだなww
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 15:11:35
性に溺れるこの二人の
夏休みの宿題がどうなってんのか気になるw
580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 16:30:19
トウジ「先生。うっかり机でヤッてまいまして、シンジの愛液で
宿題プリントが全部駄目になってもうたんですわ」
581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 16:40:35
根府川先生「ん~、まあしょうがないか」
582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 16:45:22
なんて器のでかい教師だw
583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 17:05:59
シンジは7月中にほぼ終わらせて、トウジは夏休みの終わりに
ガーッと適当にやっちゃうタイプ
しかし、そんな計画性のないことは子供が将来真似したら困るので嫁が許しません
毎日夕飯の後に少しずつ
584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 17:38:06
___
毎日夕飯の後に少しずつ嫁に甘えながら .〃 ヾ、 _
宿題を教えてもらい i!_,.┻ 、!i_ ノ /
/o  ̄ ̄ ノ /
. '``"`"ii i 0 麦茶 イ
iミ yノハノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ_____ノ っ
ヽi ゚∀ノ< のどが乾いたのう (w从w `; っ
_φ___⊂)__ \______ (ヮ゚*bノ
/旦/三/ /| と(∀ lつ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 〈|_ヽ>
|助平 一筋 |/ しヽ>
____
.〃 ヾ、 _
i!_,.┻ 、!i_ ノ /
________/o  ̄ ̄ ノ /
/旦/三/ /|0 麦茶 イ
'⌒⌒丶i`'``"`"ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |_____ノ
′w从w('ハノハノiミl |助平 一筋|/
ヽGl;"ヮ'' (∀"* bノ
⊂ ゚/⌒。^)/ ヾ 真夜中は女の弱みに少しずつ付け込む馬鹿亭主が目に浮かぶ
ヽ_自粛≡(_⌒,,)
゚ チュプチュプチュプ
585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 17:44:04
そこをどっかでアスカや綾波が締めるのだな
586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 18:30:55
むしろ行き過ぎればシンジきゅんが
「やらせてあげない」って一喝する希ガス
4児の母の責任重大ですから、助平の奴隷にはなりまへん
587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 18:47:41
てか麦茶でけえww
588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 19:03:06
猛暑が続いて脱水症状にならないようにたくさん作ったのだろうw
子供たちへの愛が詰まってるんだよきっと
589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 19:03:49
一問解く毎にほっぺにチュー
一問間違える毎に子供達のほっぺにチュー
590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 19:08:17
目の前ににんじんぶら下げたロバが駆け出すように
ガンガンやりそうだwwwww流石シンジっすwwwwwww
591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 19:11:16
シンジ「宿題終わるまでエッチ禁止!!」
592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 19:23:53
倦怠期とかなさそう
593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 19:31:57
トウジ「シンジとスケベシンジとスケベシンジとスケベシンジとスケベ」
参号機「おかあさん、おとうさんがしゅくだいがりがりやりながらこわれてるよー」
シンジ「あ、あれはただの呪文みたいなもんだから(^^;) 」
自らも微妙に我慢してるシンジ
594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 19:36:42
でも半分くらい間違って解いてるトウジ
595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 19:54:37
覚めた目で宿題を手伝ったりする初号機
トウジのよりそっちのほうが正解だったりw
596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 19:56:37
どさくさに紛れてシンジにチューしてもらう弐号機
597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 20:00:41
「ホンマにどさくさやな」とツッコミを入れる零号機
598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 20:03:50
子供たちの反応は四者四様なのね
可愛いww
599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 20:33:37
参号機「ぱぱ。おちゃですよー」
トウジ「参号機は最近ますますシンジに似てきたなぁ。可愛ええなぁ~」
初号機「父ちゃーん。はよやらないと夏休み終わってまうでぇ」
トウジ「お前、顔はワシ似なのにシンジに似て頭ええなぁ。何やギャップが…」
弐号機「母ちゃん!父ちゃんがまた答え間違えたって!チューしてや!チュー!」
シンジ「しょうがないなぁ。弐号機は本当にトウジに似ちゃったんだね」
トウジ「ずるいわ!弐号機だけ!よっしゃ!終わらせるで!」
零号機「そうや!こんなん適当にやってまえばええんや!はよ終わらせて遊んでな!」
トウジ「何や、零号機。シンジそっくりな顔してワシみたいなこと言うなぁ…」
600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 08:21:26
参号機の性格が確定したな
顔はシンジで性格もシンジ、父ちゃんラブなのね
601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 09:01:25
弐号機だけチューにこだわってる…確実にトウジそのものになるなこいつはw
602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 11:04:14
「シンジと参号機を独り占めするなんて・・・ トウジ、何て恐ろしい子!!」
物陰からハンカチをギリギリ食むゲンドウ
603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 16:04:00
参号機だけじゃなく孫全員じゃね?
トウジは良いパパだな
604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 16:08:49
嫉妬と羨望を同時に感じるおじいちゃん
でも意地悪しすぎると孫たちに嫌われるので手出しできない…カワイソスw
605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 16:22:15
地味な婿いびりするんだよ
プラグスーツに画鋲びっしり詰め込んだり
606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 18:04:02
ゲンドウ「問題ない、新しい試みのニードルスーツだ。」
607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 18:13:17
これだけ幸せだと虐待されちゃうのかな…((((;゜Д゜)))ガクブル
608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 18:22:36
シンジ「父さん…何このトウジのプラグスーツ」
ゲンドウ「問題ない」
シンジ「ちょっと二人で話をしようよ」
ゲンドウ「悪いが仕事がある」
シンジ「いいから」
ゲンドウ「いや、仕事」
シンジ「いいから」
ゲンドウ「しご」
シンジ「いいから」
ゲンドウ「…駄目。リツコ君が呼んでる」
リツコ「呼んでません。シンジ君。そろそろいい加減にしてくれないと
シンクロテストもまともにできないからこってり絞ってあげて」
ゲンドウ「私を拒絶するつもりか」
シンジ「いいから」
ゲンドウ「…………はい」
609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 18:30:05
ちゃんとシンジがユイの代行をしてるwww
610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 18:37:03
ゲンドウだってトウジが嫌いじゃないんだよ。むしろ気に入ってるんだよ
きっとトウジがバルディエルに乗っ取られでもしたら
誰よりも、シンジよりも慌てふためくさ
ただ淋しいだけ。かまってほしい年ごろの48歳
611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 18:39:54
初号機に乗せたらゲンドウ淋しさで溶けちゃうかもな
でも綾波やリツコ、家族達を見捨てるわけにいかないので留まってる
そんな八方美人なゲンドウ
612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 18:45:04
孫達「僕らじーちゃんのこと好きやで。みんなじーちゃんのこと好きやで」
613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 18:47:13
溶ける前にユイに一通り説教と励ましを受けた後
ペッと吐き出される様に戻ってくる
全裸で
それをリッちゃんが抱き留めるのだ
614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 19:08:34
なんか泣ける。いい。
615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/27 08:56:35
───────
____________ノ (貴方、現実と向かい合わなければダメよ)
| |
| l. ''⌒⌒丶
| ,i ペッ / ,;;w从w ((( 〃〃ヽ
| ,!\ 从/-=≡ ヽwG|;● あ~れ~ |" _ ;iミi 要するに
| / ))< > -= 〉# つ;:: ヽL、 6/ ユイ君に
| ,‐' /VV\-=≡⊂ 、 ノ ヽ‐ / | 拒絶されたか 碇
| / -= し' ( V )
| , ‐´ _______________________ | | | ____
| _, ‐''" ──────────── (__人___) ──
|---‐ '"´
616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/27 09:01:43
ヌ⌒⌒ヌ ) 「僕らじーちゃんのこと好きやで。
| ミノノ)ハ)) '´ みんなじーちゃんのこと好きやで」
ノlリ ゚∀ノ)([_] ,'⌒⌒丶.'⌒⌒丶 ..''⌒⌒丶:
从(<^/つiつ 彡 ((`')ノ(从 从) ; :′.;;;w从w 「お前達…すまない」 i`'``"`"'⌒⌒丶
/_/_l_ゝ ζ 9 ・ ー・ソゝ゚ー ゚ ソv ミiG| ; ;|: (ノ从8ヾ ilノl从 lw从w `;
し'ノ ( 〉 〉〉 li ∀j) ( /从ハ)ヽ'';;;;;;::"`'`"ヾi`'``リ(ヮ^,,リ (∀゚bミl(゚ー゚ bノ
/ /--ヽ/_/_|」〉 ヽwGl;゚ノ つと(‐`*b(‐` b⊂ > (つと lぅ∀ )
しソ (ノ∪ / ノ乙_)_) ⊂)(⊃と)しし! └ー、_ノ/_|」〉つ
(_)、_)
617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/27 13:38:07
あれ、スケベがない…
618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/27 13:46:22
無くてもいいじゃないかw
619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/27 14:01:15
この家庭には愛がある。全てはそれでいい
620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/27 20:53:54
アスカは宿題スラスラ解けるけど何て書いてるのかわからないんだっけ?
日ごろの鬱憤も込めてトウジの丸写しだな
621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/28 00:43:35
シンジを乳揉みだけでイかせてみたい
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/28 00:55:46
トウジ自重しろ
623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/28 05:24:28
アスカ「ちょっとファースト、この問題の最後のとこってどういう意味なわけ?」
レイ「さっきと同じ。証明よ。」
アスカ「なんだぁ、ならもっと簡潔に書けってのよ!」
レイ「…まだ文章はわからないの?」
アスカ「仕方ないじゃない、日本語の言い回しってややこしいのよねー。」
レイ「そう…」
アスカ「あ!何よ、そーいうアンタこそそんな簡単な問題まだ解けてないじゃない!」
レイ「もう解けるわ…」
アスカ「ふーん…」
レイ「……」
アスカ「……」
レイ「………」
アスカ「…わかんないの?」
レイ「…いいえ、知らないの。私は3人m」
アスカ「あーハイハイわかったわかった!!」
624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/28 08:28:37
仲良いな
625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/28 19:42:22
レイ「セカンド…」
アスカ「何よ?」
レイ「日本語の言い回しが得意ではないのに、どうして
鈴原君や子供たちのおかしな訛りは理解できるの?」
トウジ「おかしなとか言うな」
626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/28 20:04:02
何か最終日に3人半ば諦めモードで宿題やってそうww
627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/28 21:08:53
このスレのシンジが寿退社したあとのレイ、アスカ、トウジのチルドレン3人組が好きだ
コントみたいで
アスカとレイがユニゾンしてトウジを弄ってそう
628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/28 21:09:00
天才と優等生はなんだかんだ言いつつ終わってるんじゃないか
余裕綽々でスイカバーでも食べてるさ
629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/28 21:29:39
レイ「私、あと自由研究まとめるだけ…」
シンジ「何をテーマにしたの?僕は朝顔の観察にしたけど」
レイ「LCL圧縮濃度を高めると、シンクロ率の高さと
パイロットの汚染状態はどう比例するか…よ」
トウジ「最近シンクロテスト中やけに息苦しいかと思ったらお前の仕業か!!」
アスカ「っていうか、気付きなさいよ」
630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/28 21:53:04
レイ「だって、司令がやってもいいって言ったんだもの」
シンジ「父さん…また…」
631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/28 23:36:58
何だかんだで楽しそうだなw
632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/29 03:08:39
ああああああ宿題おわんねえええええwwwww
綾波の八つ当たりする気分がちょっと分かる
633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/29 20:17:22
綾波可愛いな
ダミー全員で宿題やればみんなすぐ終わる気がする
634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/29 21:22:17
アスカ「ちょっと、優等生」
レイ「なに?もう少しで自由研究がまとめ終わるの」
アスカ「その、自由研究なんだけど」
レイ「そう…自由研究。今回は傑作なの。このシンクロ率の高さと…」
アスカ「せっかくそこまで出来てから言うのも何だけど、
エヴァの起動云々は極秘事項だからその自由研究じゃ
赤木博士の許可なしに学校に提出できないんじゃない?」
レイ ( ゚д゚)
シンジ「たぶん…許可出ないと思うよ」
レイ ( ゚д゚ )
トウジ「夏休み、あと2日やで…」
レイ (´益`)………
ビンタビンタビンタビンタビンタビンタ
トウジ「い、痛っ!!何すんねん!こっち見ながらビンタすんな!痛っ!」
シンジ「あ、綾波!やめなよ!やめてよ!」
アスカ「八つ当りね…」
635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/29 21:22:45
鼻が赤いのがダミーか
636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/29 21:34:34
レイ「ここ、どうやって解くのかしら…?」
レイ2「わからないわ。私が何人目かもわからないのに…」
レイ「この問題、どうしたらいいの…?」
レイ3「どうするもこうするもどうするの…?」
レイ4「どうするもこうするもどうしたらどうなるの…?」
レイ2「みんな…ここは落ち着いて休憩しましょう…」
レイ「そうね…どうしようもないものね…」
レイ5「またLCLに浸かりにいきましょうか…」
零号機「じ、じいちゃん!たいへんや!」
初号機「ロッカールームで大勢のレイねーちゃんが全裸で不毛な話してた!」
ゲンドウ「問題ない」
弐号機「な、ないの!?あんなにいっぱいおるのに!?」
参号機「ほんとに!?」
ゲンドウ「も、問題ない…」
零号機「じーちゃん!僕らの目を見て言うて!!」
637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/29 22:10:47
平和だなぁ。ネルフ平和だなぁ
638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/30 00:31:50
司令はジジバカ
こんな平和なネルフにゼルエルとか来たらどうするんだ
639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/30 01:48:20
零号機がATフィールドを中和
三号機がゴッドフィンガーとかなんとかシャウトしながら突撃
弐号機がライフルで三号機ごと倒す
ビクトリィィィイイイ
640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/30 01:59:50
ちょwwwトウジ噛ませ犬wwww
641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/30 15:47:27
嫁と子供のために頑張って戦うのだ
642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/30 19:15:36
でもそんなに操縦上手くなさそう
643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/30 20:03:41
運動音痴だしな…
644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/30 20:07:50
ゲンドウにしごかれてるうちに上達しました
645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/30 20:15:17
パイロットの運動神経とエヴァの操縦は関係ないんじゃね?
運動神経が良くても、中学生がライフルや小銃なんて撃ったことないだろ
要は訓練だ。訓練。
646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/30 20:23:56
遅くまで頑張って戦闘訓練してるんだよ
647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/30 21:44:48
シンジ「トウジ…今日も遅くなるのかな」
648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/30 22:20:31
子供達が寝たあとも、一人ご飯を用意して待ってるシンジきゅん
649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/30 22:51:20
トウジ「ただいま~」
シンジ ZZZZZ…
トウジ「シンジ、こんなところで寝てると風邪引くで」
シンジ「あ…。トウジ、おかえり。ごめん。つい寝ちゃって。ご飯にするね」
トウジ「ええて。寝とき。すまんな。訓練長引いてなぁ…」
シンジ「ううん。僕がトウジを待ってたいんだ」
トウジ「シンジ…」
シンジ「ただいまとかおかえりが言える相手がいるっていいものだよね。
昔はミサトさんとアスカだけだったけどさ、今はみんながいるから…」
トウジ「………。シンジ、キスせえへんか」
シンジ「え、な、何で!?」
トウジ「可愛ええから」
シンジ「わけわかんないよ」
トウジ「シンジがそない思ってくれよるなんて、ワシは幸せもんやなぁ、と思って」
シンジ「ご、ご飯食べたらね!」
トウジ「ほな、頂きます」
650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 00:12:18
ご飯を頂くんですか
それともシンジを頂くんですか
651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 00:28:23
そんな野暮なこと訊いちゃいやん
652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 01:16:07
トウジ「飯も食ったし、ほなデザートにシンジを…」
シンジ「何馬鹿なこと言ってるんだよ。キスだけだって言っただろ」
トウジ「ええやん。な?久々やし」
シンジ「み、3日前にしたでしょ!って…お、押し倒すなぁ!」
トウジ「ええやろ?シンジ…」
シンジ「あっ!やっ!だ、ダメ!ここじゃダメ!」
トウジ「ほなここやなかったらええのん?」
シンジ「そ、そうじゃなくて…あっ!コラ!そんなとこ触っちゃダメ!」
トウジ「そんなとこってどんなとこや~?」
シンジ「あっあっあっ!」
零号機「かあちゃーん。参号機がおねしょした~」
参号機「まま~。ぱんつ~」
シンジ「わぁ!!そ、それは大変だね!すぐ着替えなきゃ!」
バキッ
トウジ「ぐはっ!え、ええパンチや…シンジ…」
初号機「あれ、父ちゃん?おかえんなさーい」
弐号機「何やほっぺ腫れてるうえに動かへんけど、どないしたん?」
シンジ「な、何でもない!疲れたから寝ちゃったんだよ!」
653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 08:03:48
マヤ「パターン青!使徒です!!」
ミサト「エヴァ三機!発進!!」
アスカ「私に任せて!!あんなヤツ秒殺よ!!」
ドドドドド…
トウジ「うわっ!!なっ何すんねん!?」
アスカ「参号機を爆発させて、使徒ごとやっつけるのよ!!」
トウジ「アホか!!」
マヤ「そんな…信じられません!!エヴァ二体が仲間割れしています…!」
ミサト「あの子達…」
マヤ「零号機!使徒と接触しました!!」
リツコ「なんですって!?」
レイ「お茶でもどう…?先は長いわ…」
使徒「…」
冬月「碇…本当にこれでいいのか…?」
ゲンドウ「とりあえず、弐号機パイロットにはデュアルソーを持たせろ!!」
冬月「お前の息子が黙っておらんぞ?」
ゲンドウ「構わん!やれ!!」
シンジ「父さん…ちょっと…」
ゲンドウ「冬月…後は頼む…」
冬月「あぁ…」
654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 13:59:30
カオスwwww
655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 19:58:54
トウジ「お前!ええ加減にせえや!」
ズガーン
アスカ「何すんのよ!!どおりゃあぁあああ!!」
トウジ「ぎゃあ!!そっちこそ何すんねん!」
アスカ「負けてらんないのよ!あんたなんかにぃ!!」
使徒「私と一つになりたくない?」
綾波「なりたくないわ」
使徒 (´・ω・`)
綾波「淋しい…。そう、あなた淋しいのね…」
使徒「サミシイ?よくわからないわ」
綾波「そう、私にもよくわからないわ。今は私の周りにも大勢いるから」
使徒「そう、よかったわね」
シンジ「父さん!初号機で僕を出してよ!」
ゲンドウ「だめだ」
シンジ「週末子供たちと遊園地行く約束してたんだけどな…。父さんは行かないんだ?」
ゲンドウ「初号機を出せ。早くしろ」
冬月「勝つのか…?」
リツコ「さぁ…?」
656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 20:27:26
戦えよwwww
遊んでないで任務果たせよwwwww
657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 20:54:52
真剣に戦わないと奥さんが氏んじゃうぞ
658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:08:19
>おじいちゃん
〃⌒`⌒ヽ
,,彡ノノハ ミ
〃⌒`⌒ヽ/,,ソ ゚ ∀ ゚ ) < 死力で孫を守らないと僕が復活しちゃうぞ~
彡ノノハ ミ,, ",ノ゚JυJ
ソ:.*゚∀゚ノ.'⌒⌒/人
(○) ゚゚。・彡从 从ミノ)
\/:・゚ソゝ^ヮ^vY 人
(_゚:::o:::・゜,,・'') ヽノ)、_,,。
とてソソソソソソ〉 om._;、n_つ
659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:08:39
トウジ (`・ω・´)シャキーン
660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:13:14
初号機が暴走して、くだらない喧嘩してるトウジをぶん殴って
綾波から使徒をひっ剥がしてからゲンドウを正座で説教
一見落着
661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:16:05
子供たち「母ちゃん!格好ええ!!」
662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:17:41
ちょwwwww
663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:19:07
むしろ使徒を正座で説教
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:23:25
トウジは子供にいいとこ見せたれや
665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:29:57
..: '``"`"i < すまんな、渚。ワシはお前を殴らなあかん
i i ハノハノ).
ミ6l#゚ -゚ノ | | ガッ
と ノ | |
Y /ノ 人
/ ) < >|
_/し' //. V〃⌒`⌒ヽ
(_フ彡 ,,彡ノノハ ミ )∩ <アヒャー
〃⌒`⌒ヽ/,,ソ ゚ ∀ ゚ ) /
彡ノノハ ミ ",ノoJυ/
ソ:.*゚∀゚ノ.'⌒⌒/人
(○) ゚゚。・彡从 从ミノ)
\/:・ソゝ;^ヮ^vY 人
(_゚:::o:::・゜,,・'') ヽノ)、_,,。
とてソソソソソソ〉 om._;、n_つ
666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:32:39
カヲルは眠らせてあげなさい
天国で他の使徒と幸せに暮らしてるのさ
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:34:11
使徒戦終わったらシャワールームでイチャイチャするのだ
668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:37:40
残念ながらシンジは女湯です
669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 21:50:00
女湯
アスカ「シンジ…。あんたちったあ胸は大きくなったの?」
ガッ
シンジ「うわぁあぁああ!!ど、どこ触ってるんだよ!」
アスカ「うわぁ…。ちっさ!!」
レイ「碇くんは痩せすぎなのよ。だから胸がないの」
シンジ「そ、そんなことないよ!少しは大きくなったんだよ!」
アスカ「それじゃあ、あんた。大きくなる前はどんだけだったのよ」
レイ「壁に丸めた鼻糞…」
シンジ「失礼なこというなよ!僕の乳首は鼻糞じゃないよ!」
アスカ「肉球みたいな乳してよく言うわ」
シンジ「肉球言うな!」
670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 22:18:15
膨張する亭主と祖父
子供たちがどっちの湯に入ってるか気になるw
671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 22:20:08
祖父とチビたちはシャワー浴びなくてもwww
672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 22:32:20
男湯
トウジ「………………」
ゲンドウ「…………………」
トウジ「………………」
ゲンドウ「…………………」
カポーン
トウジ「………………」
ゲンドウ「…………………」
トウジ「………………」
ゲンドウ「………子供たちは元気か?」
トウジ「え?ああ、はい!そりゃもうめっちゃ…」
ゲンドウ「そうか…」
トウジ「ええ…」
ゲンドウ「…………………」
トウジ「………………」
ゲンドウ「…………………」
トウジ(気まずい……)
673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 22:42:08
ゲンドウは風呂でもあの座り方してそうだな
グラサン外さないで入ってレンズくもっちゃってたりしてさ
674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 22:55:21
背中でも流してやれ
675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:07:54
男湯
トウジ「お義父はん。背中流しましょうか…?」
ゲンドウ「ああ…頼む」
トウジ「ほな」
ゴシゴシ
ゲンドウ「…礼を言う。それでは次は私が君の背中を流そう」
トウジ「あ、ありがとうございます」
ガシガシガシガシガシガシガシガシガシ
トウジ「ぎゃあぁああ!!お義父はん!それ、クレンザーと金タワシやないですか!」
ゲンドウ「問題ない。リツコ君はよくこれで擦ってたぞ」
トウジ「タイルを、でしょう!」
ゲンドウ「そういえばそうだった。タイルだ。しかし、別に問題はない」
トウジ「問題ありまくりです!ワシの背中はタイルやないです!!」
女湯
アスカ「シンジ…。あんたの旦那がまたいびられてるわよ」
レイ「司令、地味な癖に嫌らしい婿いびりするわね」
676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:32:21
男湯
ゲンドウ「フォースチルドレン、先週レンタルビデオ店の18禁コーナーに居ただろう?」
トウジ「え、い、いや、んなアホな?何かの見間違えやないですか?」
ゲンドウ「しかも巨乳小○生の裏ビデオをそこで入手したはずだ」(わざと大声)
女湯
シンジ「え゙」
男湯
トウジ「変な事言わんといてください!ワシ、そんなけったいなもん借りとりません!」
ゲンドウ「俺が18禁コーナーにいてスカトロビデオを借りた時確認した。間違いない」
トウジ「……お義父はん……」
ゲンドウ「フォース、四児の父として恥ずかしくないか。あとで私が押収する」
女湯
シンジ「何をやってるんだ…。父さん…」
アスカ・レイ「婿をいびる為なら玉砕覚悟ね…」
677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:35:24
婿いびりするおじいちゃんセコ杉w
678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:45:54
トウジ「ワシ、まだ13歳なんで18禁コーナーには入れません。店員に止められます」
ゲンドウ「しまった!!コンチクショウ!!作戦失敗だ!!」
(いや、本当は私は君がそんなことをする男ではないと信じているからな)
トウジ「お義父はん。本音と建前が逆になってます」
679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:51:49
あ、ほんとだww
嫁も亭主もマダ14歳なのね、逝って来る
680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/31 23:59:55
シンジ「…トウジは誕生日まだだからまだ13歳なんだよね」
トウジ「せやなあ」
シンジ「僕より年下なんだよね」
トウジ「せやなあ」
シンジ「年下なのにさ…何でそんなに体も大きくてしっかりしてるんだよ」
トウジ「せやなあ。やっぱ愛する嫁と子供を守ってかなあかんしなぁ」
シンジ「夜だって、アレだし…」
トウジ「せやなあ、やっぱ可愛い奥さんを存分に可愛がったらなあかんし」
シンジ「なんかさ、僕の方が年上なのにさ」
トウジ「たった半年差やんけ」
シンジ「でも、乳離れはしない辺りお子様だよね」
トウジ「参号機が乳離れして、やっとシンジの乳がワシだけのものになったんやで!
何でワシが乳離れせなあかんねん!!」
シンジ「僕の胸は僕のものだよ」
トウジ「お前の子供はワシの子やろ?」
シンジ「うん…?」
トウジ「せやからシンジの乳はワシのもんや」
681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/01 00:03:38
母乳が出ないのに赤ちゃんの如く毎日乳を吸い続けるトウジ…
そらゲンドウに虐待されるわ
682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/01 00:06:53
夫婦だからいくらでも乳吸っても問題ない
683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/01 00:13:29
「トウジは僕が好きなの?おっぱいが好きなの?」
「シンジが好きや」
「嘘吐き…」
「シンジやから触りたいんや」
「………知らない」
「なぁ、すまんって。ワシもしつこすぎたな…」
「………………」
「シンジがもう嫌や言うなら触らへんけど…」
「…触らないの?」
「嫌ならな」
「………………」
「できれば乳以外も触りたいなぁ。唇とかな」
「…ちょっとだけだよ」
「おおきに」
チュッ