【LAS人】こんなアスカは大好きだ!13【専用】at EVA
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!13【専用】 - 暇つぶし2ch610:②
07/08/21 00:48:28
「これ、女の子向けじゃないか」、とシンジは言葉を選らんだつもりで言った。
「女の子だって男の子向けの服を着たりするし、リボンをする男もいるわよ」、とアスカ。
「で、でも。これはどう見ても女の子に限定されているような・・・」

煮え切らない態度のシンジにアスカが切れた。
「あーうっさいわね!アタシが心を込めて贈ったプレゼントなんだから、喜んで付けてみなさいよ!」
「だって」
アスカはさらに激昂した。シンジをからかうだけのつもりが、いつのまにか怒ってでもリボンを付けさせるつもりになっていた。
「だってじゃない!女の子にとってリボンは大切なアイテムなのよ。アタシのそれもドイツから持って来たやつなんだから!
 光栄でしょ?遥か遠くのドイツのリボンを日本から出たことがない引き篭もりのアンタが身につけられるんだから
 そもそもアタシの住んでいた地方じゃ男の子がリボンをプレゼントするのは愛の告白と同義で、この場合は逆だけど
 昔はとても神聖な行為で、断るということは二度とその人と交際しないと宣言するほどに」

延々と続くアスカの『リボンを付けろ』主張を聞いていたシンジがポツリと一言だけ言った。

「えぇ~と、その、つまり、アスカは僕に愛の告白をしているの?」
「えっ?ええっ?あっ、え、いや、その」
あることないこと適当に言っていたアスカは、自分の言葉の意味に気付いてうろたえた。
だがシンジはアスカに立ち直らせる暇を与えない。

「じゃあアスカ」、とシンジは紺のリボンをアスカに突き出した。
「僕はこれをアスカにプレゼントします。僕と付き合ってください」
頬を真っ赤に染めたシンジを見れば、それが冗談では無いことをアスカはすぐに理解した。

しばらく黙っていた二人だったが、やがてアスカが口を開く。顔が真っ赤だった。

「・・・うん」

611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 00:52:34
GJ

612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 02:47:58
やっぱこのスレはこうでなきゃw
GJ

613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 11:49:43
苦悶の表情を浮かべシンジくんの
前で突然しゃがみこむアスカさん
「痛い…おなかが痛いよ!!」
「どっ、どうしたのアスカ!?」
と心配そうなシンジくん
「急におなかが痛くなったのよ。
さすってもらえれば直ると思うんだけど」
と仰向けになり黄色のワンピースを
まくりあげるアスカさん
「こ…こうかい?」とナデナデするシンジくん
「も、もうちょっと下」「こ…このへんかい?」
「もっと下よ!もっと真面目にやんなさいよ!!」
と単純かつ古典的な方法をシンジくんに
試すアスカさん


614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 13:22:07
新劇場版の公開初日の舞台挨拶に向けて
服の準備などで忙しいシンジとミサト

ジャージやメガネでさえ出るのに自分が出れないことに
ショックをうけ部屋の隅で体育すわりをして
暗い日曜日を歌うアスカ

615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 13:23:18
>>613
いたって平然とおなかをさするシンジくんに、がっくりくるアスカさん。
「もういいわよ!」
ついつい口調は荒くなってしまう。
「えっと…もう大丈夫なの?」
「はん!あんたのせいで気分は最悪よ!」
そう言ってドスドスと部屋を出て行ったアスカさん。

その後、アスカさんは自分の部屋で。
「シンジの手、あったかかったな…」
ベッドに横たわって、シンジくんになでられたおなかを
愛しげにさするアスカさんは。

「アスカの肌、やわらかかったな…」
シンジくんが自室で、アスカさんのおなかをなでた右手を
頬を紅くして見つめていたことなんて、知らない。

616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 14:08:01
>>613
冒頭読んだ時「ウンコネタもうええって…。」と思たw
ごめんなGJだぜ

617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 15:04:00
>>616
俺もその展開を予想したw

618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 15:17:19
エヴァン下痢オンw

619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 22:32:24
ワンピースまくりあげてるのに
平然とおなかなでなでできるシンジ君はちょっと想像できない

だがGJ

620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 23:22:58
一糸纏わぬ姿で倒れジッとみつめる綾波さん
薄手のシャツ1枚で家に招きいれた綾波さん
そんな強攻撃にも耐えてきたシンジくん
家に帰ればアスカにミサト
耐える人生のシンジくん

621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 02:24:42
OK三連呼で加持さんにせまったアスカさん
ストレス発散にシンジくんをいじめたおしたアスカさん
我慢の二文字を忘れたアスカさん
家に帰ればシンジと美味しいごはん
耐えられない人生のアスカさん

「シンジ~♪アタシ、あんたのことが――」

622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 03:02:22
ダメ…トイレまで我慢できない……もう…出ちゃう…
ブボッ ビチビチプシャーーーー

耐えられないアスカ

623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 09:06:12
もうええってマジで…。スカトロネタでも、まだ面白かったら許せるけど全然おもんないし、センス無いし、サブいよ?

624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 09:23:35 ax6Ce9Sh
ていうか、うんこネタはいい加減にしろよ!もうみんなあきてんだよ!きもすぎる・・・

625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 09:53:36
>>622どこで笑うの?

626:イシスvsマリア
07/08/22 10:24:41
>>622 どこも笑えん。引くだけ。

627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 10:48:32
>>623-626
お前らがかまうから面白がってやってるだけ
完全スルー推奨

628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 11:02:28 ax6Ce9Sh
たしかにそうだな。すまんかった。今度みかけたらスルーしよ。

629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 11:43:32
これまでの流れを見るに、スルーしたらしたで何も言われないのをいいことに
調子に乗ってしつこく繰り返すのは確定的に明らか。

630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 12:00:33
>>629は当人の自演
こういう矮小な人間はどこにでもいる

631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 12:19:23
>>629
かまってくれるまで続けるつもりなんだろうけど、そのうち飽きるから。
夏休みもそろそろ終わるし。

632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 12:27:58
「ちょっと、なに一人でアイス食べてんのよ!ひとくち食べさせなさいよ!」
「わかったよ…ぶつぶつ」
「あーん」
「え?」
「あーん」
恐る恐るアスカの口にアイスを運ぶシンジくん

「ん、ほいひい♪……それ、よこしなさいよ」
「ええー!」
無理やりアイスを奪うアスカさん
「ひどいよアスカ…ぶつぶつ」
「あーん」
「え?」
「ほら早く、あーん」
「あ、あーん」

「こんどはふたつ買ってくるね…」
「……ひとつでいいわよ…バカシンジ………」

633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 12:31:37
「碇君…このスレに居ては駄目…
碇君を私に返して…」と
両手を合わせて祈る綾波さん
「ブブーーーッ。残念でしたァ。
このスレのシンジもあたしのモノよ」
と勝ち誇ったように言うアスカさん
普段は冷静な綾波さんもマジギレ
【LRS人】こんなレイは大好きだ!【専用】
のスレたてしようとする綾波さん

634:629
07/08/22 12:33:50
>>630
そうやって勝手に決め付けるお前の方が矮小。
俺はうんこ荒らしをアク禁にすることを提案した者なんだが。

ああ、あんたがうんこ荒らしですかそうですか

635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 12:41:05
>>630-631
確証もなく他人を荒らし扱いするなよ
余計に荒れるだろ

636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 13:42:06
そんなこたぁどうでもいいさ
それより632は同じスプーンを使ってるんだよな、な?

637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 15:55:37
>>636
ガリガリ君のようなバーアイスを想定したのは俺だけか

638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 16:01:03
>>637
俺もバーアイスだと思う。カップなら最初から分けるもんな。シンジなら。

639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 16:13:16
日本語でおk

640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 17:53:56
>>437
亀だがGJ!

641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 18:21:50
アズキアイスと偽って、自作のウンコアイスをシンジに無理矢理食べさせるアスカさん。
シンジが涙を流しながら美味しそうに食べる姿を鑑賞し、大満足。
現在、「ウンコの再利用について」という論文を書こうかと本気で考え中。

642:641が氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 18:39:11
>>636
スプーンならこんな感じかな?

ひょい
ぱくっ

「あ、アスカ!勝手に僕のスプーン使わないでよ」
「仕方ないでしょ!あんたがアタシに持ってきたスプーン
 ここんとこが汚れてるからよ!」
「まったく、しょうがないなぁ」
「ちょっと。どこ行くつもりよ」
「え?新しいスプーン取りにいこうかなって」
「なーに?あんた、アタシが使ったスプーンじゃ食べれないってワケ?」
「べ、別にそういうワケじゃ…」
「だったらいいじゃん」
「でもこれって…か、間接キスになるんじゃ…」
「あ、洗い物増やすのもかわいそうだし、特別に許してやるわよ!」
「で、でも…」
「あーもう!男がうじうじ細かいこと気にしてんじゃないわよ。
 ホラ!さっさとしないと、アイスが溶けるでしょ」

数分後。
「なんだかアスカ、えらくご機嫌だな。
 そんなにアイスが美味しかったのかな?」

643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 18:43:26 ax6Ce9Sh
アスカ「ああ、夏休みもあと少しで終わりかー、つまんないの!」
シンジ「そういえばあと少しで終わりだね。なんていうか、早いね」
アスカ「ああ、ひまだなぁー、なんもすることなくてひまったらないわ」
シンジ「することだったらあるよ」
アスカ「何かあんの?それじゃ、何があるっていうのよ!」
シンジ「夏休みの宿題だよ。忘れたら大変だよ!」
アスカ「!?・・・そういえば・・・」
シンジ「その言葉を聞くとまだおわってないようだね。それじゃ、一緒にやろうよ!・・・お勉強をね・・・フフフ・・・」

644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 19:13:34
>>641
622と別人?

643の意味がよくわからないんだけど
続きがあるの?

645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 19:18:11 ax6Ce9Sh
643です。これは遊びで書いたので続きはありません

646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 19:24:57
日常の仲の良い2人ってことか。

おk

647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 20:29:53
シンジのフフフからして保健体育のお勉強が始まりそうな予感

648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 20:30:45
拾ってきた捨て犬にシンジと名づけて内緒でかわいがるアスカ

649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 20:38:09
         ∧_∧   
        _( ´_ゝ`) <また俺様の出番か?
 

650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 21:58:22
アスカが急からになった

651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 22:38:08
「ねぇアスカ、エアコン寒くない?」
「こうしていれば暖かいわよ」
「そ、そうだよね・・・・はは」

背中合わせのシンジとアスカ。薄着のアスカは、シンジから強引に借りたシャツとホットパンツという格好。
エアコンは設定温度には電子ちゃんも真っ青。シンジがエアコンの温度を上げようと思ってもアスカは断る。

「で、でもさ」、とシンジはめげない。主夫として電気代が気になるのか、はたまた刺激的な状況に困り果てているのか。
「その、温度を上げた方がよくない?」
「何を言っていんの。暑い気温。だからエアコンで部屋を冷やしているのよ」
「で、でも、こうやって背中合わせになるぐらい温度を下げなくても」

するとアスカは突然振り向き、シンジを睨む。
「アンタバカァ?エアコンはこれぐらいの温度で動くのが一番効率がいいのよ!
 下手にエアコンの温度を上げると無駄に電気を使うわよっ!」
「あ、そうなんだ」、と思わず納得するシンジ。
「そ。でもアンタも寒そうね」、とアスカは僅かに頬を染めた。

「仕方がないわね!」、とアスカは言ってシンジの腕の中に自分の体を潜り込ませる。
座り込んだアスカをシンジが後ろから抱きしめる形になる。恋人座りだ。

「アスカァ!?」、とシンジが驚くがアスカは意に介さない。
「これでいいじゃない。エアコンの効率は最高、アタシもアンタも寒くない。どう?完璧な理屈でしょ?」
「う、うん・・・・」
「じゃあ文句を言わない!」
「はい」
有無を言わさず、しかも機嫌がいいアスカにシンジは頷いた。


翌月電気代の請求書を見たシンジはアスカを問い詰めた。

652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 23:56:56
>>651
シンジ君に怒られ軽く凹んだので、猛暑を団扇で乗り切るアスカさん

653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 00:20:40
当社比300%増な露出度にシンジ君の理性が溶けていきますwww

654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 00:34:43
>>651
シンジに優しく地球に優しくないアスカさん

655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 00:55:16
>>653
「あーつーいー!」
「わ、わかったから、ミサトさんばりのタンクトップで
 胸元ぱたぱたするのはやめてよぉ」

理性の限界を心配して、あわててクーラーをつけるシンジくん

「なんだか今度は寒くなってきたわね」
「だ、だったら服をもうちょっと厚着にすれば…」
「でも着替えるのもめんどくさいしねー。 そうだわ!」

ぴとっ

「あ、あすくわぁ!?」
「うん。いい感じのあったかさじゃない」

背中のやーらかい感触に、シンジの顔面に血液が集まる!
煩悩と血液。どっちの噴火が先か?

どうする、シンジ!?
どうする!?アスカ(笑)

656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 01:11:40
>>655
>「わ、わかったから、ミサトさんばりのタンクトップで
>胸元ぱたぱたするのはやめてよぉ」

「胸の辺りがスカスカじゃないか」


657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 01:46:41 E2Kf5JsK
>>649

次、頼むよ

658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 08:36:46
アスカ「電気代のことは置いといて、別のことで節約しましょう」
シンジ「まあ、エアコン停めたら暑いからね」
アスカ「と、いうことで、お風呂を沸かすガス代を節約しようと思います。
 シンジ、今日からお風呂一緒に入るわよ」

あまりといえばあまりの提案に、飲んでいた麦茶を盛大に吹くシンジくん。

659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 14:29:03
「あっらーん♪ じゃあ、私も一緒に入んなくっちゃ」
絶妙のタイミングで、ミサトさん登場。

シンジくんに、ミサトさんのハダカを見せるのは嫌なアスカさん。
結局、ミサトさんと一緒にお風呂することに。

「なんでこうなんのよ~!?」

660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 17:31:41
ミサトの乳を見て絶望するアスカさん

661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 17:39:06
「ぼ、僕はべつに巨乳じゃなくたって…///」

シンジくんに聞いて(問い詰めて)言質をとって
内心ほっとするアスカさん


でもやっぱり、ホントはくやしいアスカさん
「むきぃ!5年後をみてなさいよ!」

662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 18:07:46
夏は床に横たわりあんまり動かないアスカさん。

「お昼何食べたい?」
「(ぱくぱく…)」
「また素麺でいいの?バテちゃうよ?」
「(ぱくぱく…)」
「バテてるじゃないか。駄目だよちゃんと食べなきゃ」

663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 18:35:15
>>661

「こうなったら5年後と言わずに意地でもサイズUPしてやるぅぅぅ!」
お風呂でのバストUPマッサージが日課になったアスカさん。

「毎日お風呂長いなぁ…でも先に入ったら起こられるし…はぁ…」
マッサージに掛ける時間の分だけ入浴時間も就寝時間も遅くなるシンジくん。
結果的に寝不足を招いて寝坊するシンジくん。

「あ――っ! アスカ起こすの遅れたぁぁっ!」

664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 18:37:16
>>663
×「~起こられるし」
○「~怒られるし」

間違えた…脳内変換よろ('A`)

665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 18:42:55
「ちっちゃくてもおっきくても、アスカの胸がいいよ」
シンジのこの一言でアスカの悩みは解決されてしまうのでした

666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 19:12:04
「じゃあ胸の大きな私と小さな私から同時に誘われたらどっち取るのよ?」

無茶苦茶言い始めたアスカさん。

667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 19:22:41
シンジくんにおっぱいについて延々10時間語られるアスカさん

668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 19:42:48
「で、結論は?」
ジト目でシンジくんを睨むアスカさん。

「え、えっと…」

669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 20:53:26
「両方」

670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 22:35:40
イロんな意味で問題な答えに、とりあえずシンジくんを撲殺するアスカさん


でも、内心ではまんざらじゃなかったり。

671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 00:39:46
>>669
そこはむしろ

シンジ「(無言)」
アスカ「いやあああああぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!」

672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 07:57:15
夕飯作り中のシンジくん。

「ねぇ~シンジぃ~ゲームしましょ~よぉ~」
「ん?ごめんね。今ちょっと手が離せないんだよ」
「ぶぅぅっあによ!いいじゃないバカっ!!」
「ごめんねアスカ。そんなヒマ無いんだよ」
「・・・・・ふぅ~ん。いいわよ、じゃあ。」

どこかを…さわさわ…

「ひゃっ!?な、なにするんだよアスカっ!!」
「っさいわねぇ!動くんじゃないわよ!!アタシのお願いを、きけないほど手が離せないんでしょ!だから抵抗するヒマも無いハズよ!!」

どこかを…にぎにぎ…

「ふわぅっ!やだよぉ!やめてよアスカぁ!!」
「ハァハァ…ほらほらぁ!お魚焦げちゃうわよぉ!ハァハァ…」

どこかを…くりゅくりゅ

「ひゃうぅ…。わかった!わかったよ!一緒にゲームしよ!それで許してくれるよね!?・・・ねぇ!!」
「ハァハァ…気が変わったわ…。ハァハァ…お腹減ったからハァ…早く作りハァ…なさいよ。ハァハァ…ハァハァ…」

どこかを…しゅにしゅに

「ひゃうんっ!そ、そんなぁ!無理だよぉ!作れないよ!」
「ハァ…ハァ…じゃあアンタを食べる…。」

673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 08:00:13
ケンスケ「夏だなぁ……」

674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 15:54:04
異常な低気圧と曇り空で気温26度とかでプール中止だって言ってるのに
無理矢理入ったせいで唇紫色になってブルブル震えてるアスカさん。


※注) 昭和の頃には八月に東京で26度とか割とあったのよん

675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 15:59:22
2014年がエヴァの世界なんだから
んな昭和の話されても…

676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 19:06:10
>>675
年号は昭和かもしれんぞ

677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 19:43:00
>676
どんなオーバーテクノロジーと物語的整合性の下に最後の現人神の玉体を存命せしめたのか、
西暦1989年崩御とエヴァのストーリーが90年代以降に動いている事実を下敷きに小1時間語って欲しいものね




アスカ、納得いかないのは分かったから誰彼見境なくケンカ吹っかけるの止めようよ。

678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 20:14:05
エヴァ世界では1989年に崩御しなかったんだ…つまり…

天○が使徒だったんだよ!!(AAry

679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 01:45:23
そういえばあの世界、元号っていう概念あるんだろうか。

太平洋戦争には負けていないみたいな裏設定があったらしいから、
もしかしたら皇紀が元号かも。


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