07/08/12 14:29:14
アスカ「アタシはシンジの事がキライだ…。でも!好きになれるかもしれない!」
ピシッ
アスカ「アタシはシンジの事が好きなんだ…。好きになって良いんだ!」
ピシピシッ!
アスカ「アタシはシンジが大好きなんだ!!!」
パリーンっ!
わーわー
パチパチパチ
シンジ「おめでとうアスカ」
シンジ「大好きだよアスカ」
シンジ「愛してるよアスカ」
シンジ「可愛いねアスカ」
シンジ「キスしようアスカ」
シンジ「今日はハンバーグだよアスカ」
シンジ「結婚しようアスカ」
シンジ「ずっと一緒にいようね…。アスカ」
アスカ「ありがとう・・・。シンジぃ・・・。」
ミサトにありがとう
加持さんにさようなら
そして
すべてのLASに
おめでとう
新劇場版ヱヴァンゲリヲン『LAS』
劇終
だったらいいなw
474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/12 14:42:03
そんなのやるくらいなら、幼馴染アスカを30分やってくれよ
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/12 15:04:43
愛憎関係のないシンジ&アスカとか
活発な綾波なんて、なんの魅力もないよ・・・
476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/12 15:25:45
やさしいアスカとあかるいレイはおれのもの
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/12 15:35:34
>>476
あれ? 俺こんなレスいつしたっけ?
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/12 15:41:12
よく見ろ、そいつはアスカじゃないムスカだ
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/12 16:02:08 8VBn7pE5
「見ろ、人がゴミの様だ!」
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/12 16:09:48
スタッフの説得を受け入れ、最初の劇場版への出演を諦めたアスカさん
でも自分の写真入りロケットをシンジにもたせ、それをシンジが愛おしそうに眺めるシーンを追加しろと喚くアスカさん
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/12 16:12:01
会う前に死にそうだな、シンジ
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/12 16:15:49
フラグが立ったな
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/12 17:11:02
この前マグマダイバーひさびさに見た
温泉入った後アスカ浴衣だったのかな?とか考えてしまった。
ぜひ新劇場版では、浴衣アスカが見たいものだ
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/12 18:10:51
初号機が弐号機を救出…そして
アスカ「馬鹿…む―」
シンジ「!?人が助けてあげたのにそんな風に言うなんて最悪だよ」
アスカ「なっなに言ってんのよ。今の―」
シンジ「もう、知らない…アスカなんて…アスカなんて大嫌いだ!」
アスカ「ちょ、ちょっと今のは謝る。謝るか―」
スポッ
アスカ「イィィヤヤヤアアアアァァ」
―――
ミサト「シンちゃんが悪いんじゃないわ…事故よ」
シンジ「…事故…」
ミサト「そうよ…あんな熱いマグマに飛び込んだだけでも凄いのに」
シンジ「…凄い?」
ミサト「無意識に手が緩んでもおかしくないわ。だからアスカの分まで頑張って」
シンジ「そう…ですね。僕アスカの分まで頑張ります!」
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/12 18:17:46
そこは心の迷宮に入らないと
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/12 18:25:51
なにこの雑談スレ('A`)
487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/12 19:46:29
シンジのTシャツを「平常心」から「飛鳥」にするアスカさん
488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/12 19:54:34
「アスカはセンスないんだよ…」と愚痴るシンジくん
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/12 22:49:45
EOEの真相
日頃から綾波さんを目の仇にしていたアスカさん
エレベーターの中では綾波さんを殴っていたアスカさん
そのおかげで補完時に綾波さんに拒絶反応をおこされ
条件反射的に地球に強制送還されたアスカさん
そのおかげでシンジくんとふたりきりになれたアスカさん
その事に気付きあわてて地球に戻り様子を見にきたが
もうどうにもならない綾波さん
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/13 03:54:08
とりあえず、シンジの顔の上でウンコするアスカさん。
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/13 08:55:37 yWxID6sV
でた、ウンコネタ・・・
492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/13 10:25:40
ジンジとアスカ二人でお留守番。
ミサトさんが帰ってくる直前、アスカは自分で服を破りはじめる。
シンジ「な、何を始めるんだ!」
とあせってアスカを止めようとするシンジ、しかしそのとき家に入ってきたミサトに、
アスカ「キャー、」
「ミサト助けて二人きりでいたらシンジがいきなり襲ってきて、無理矢理……」
「こんな汚された身体じゃお嫁にいけない……、シンジ責任とってよ……!」
とミサトに泣きつく、その姿をすっかり信じ込んだミサトは、
ミサト「シンジ君嫁入り前の娘になんてことを……、責任取りなさい!」
といって、シンジはアスカと許婚に……。
というアスカは如何でしょう?
493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/13 12:07:11
こういう時ミサトはシンジの事信じると思うけどなぁ
そんで「本当なんだからぁぁ!」って言いながらアスカが家出して、シンジが追いかけてアスカをなぐさめて終わりっていうのが俺は好きかな
494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/13 13:36:42
そういえば3人ともA型なんだよなぁ。
3人の共同生活はいかにもそれらしいよ。
溝が出来ると修復困難。
シンジとミサトはAOでアスカはAAってかんじかな
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/13 18:37:44
ミサトがA型・・・。
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/13 19:59:39
リツコに 「シンジに好意を持つ女の子を撃退するする機械」 を作ってもらったアスカ
「この機械から超音波が出て、シンジに邪まな想いを持つ女どもを追い払うわけね・・・、ポチットな」
居間で見慣れない機械を握り締めて七転八倒して苦悶しているアスカを見つけてオロオロするシンジ
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/13 20:13:16
>>496
×ポチットな
〇ポチッとな
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/13 22:07:28
>>496
アスカ様、へっぽこすぎ
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/13 22:14:19
「ア、アスカ!大丈夫!?」
「うぐがぁ~…。はっ!シ、シンジ!!」
「アスカ大丈夫!?頭が痛いの?」なでなで…
「うぅ…シンジぃ…。」
「大丈夫だよアスカ!僕が、そばに居てあげるからね!」
「あ…あぅぅ。シンジぃ・・・・・・・あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「アスカ!?」
シンジ好き度がアップして機械の威力もアップしてしまったアスカさん
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/13 22:15:48
今日は冬月さんと山登りにきたシンジくん
頂上でお弁当をひろげるシンジくん
「ハイ、副指令のぶんもちゃんとあります」
「これは…葛城三佐が?」
「いえ、アスカが作りました」
「ほう、これをあの娘が。いぐぁいだな」
と口をモグモグさせながらつぶやく冬月さん
少し照れながらこう答えるシンジくん
「副指令…アスカはとても寂しがり屋で、
可愛い人なんですよ。ただみんなが知らないだけ
なんです」
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/13 23:04:58
>>500
> 今日は冬月さんと山登りにきたシンジくん
> 頂上でお弁当をひろげるシンジくん
ここだけ見てシンジくんが冬月副司令にメイド服を着せられる展開を想像してしまったアスカさん。
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/13 23:20:19
ナチュラルに想像してた俺って修正不可能
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/13 23:53:27
>>502
ある人を想い出して急にシンジくんに
抱きつく冬月さん
504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 00:02:52
キレるアスカさん
505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 00:03:10
>>503
そんな冬月に殺意を抱くアスカさん
506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 01:15:39
>>496-499GJ!
507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 01:47:55
頭痛のあまり、遂にウンコを漏らしてしまうアスカさん。
そして、その状態で暴れるので床がウンコまみれに。
勿論、その上で悶えるアスカさんもウンコまみれ。
その様子を見て、流石に引いてしまうシンジくん。
508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 09:58:33
「あのっ!わ、私タウンページ見て来ました!」
「あら、生徒さんでございますか?」
「はいっ!一生懸命オトコの事勉強したいと思います!」
「…申し訳ございませんが…うちはオトコ教室ではなくてお琴教室でございます。」
部屋に帰り、俯せで枕を濡らすアスカさん
509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 10:49:35
痴呆と痴女ばっかり……orz
510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 10:55:02
綾波さんの胸の感触を思い出しながら
手をニギニギさせるシンジくん
「エロシンジのやつ…ああしてあたしの胸を
触る想像をしているのね」と思い込むアスカさん
「ねえシンジ。そんなにあたしの胸に触りたいん
だったらあたしにお願いしてみなさいよ。触らせて
あげるから」と勝ち誇ったように言うアスカさん
「えっ?…これはその、あのぅ・・・」
「なによ!!!このあたしが触ってもいいって
言ってんのよ!はやくしなさいよ!」
と、言い終わらないうちにオッパイをペロンと出し
胸を突き出すアスカさん
511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 16:05:34
「ほ、ほらっサッサとニギニギしなさいよ!」
「ニギニギ出来るサイズじゃないよ・・・。」
512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 17:59:37
「つか、何でそんなメロンみたいに膨れてるの?
血管も浮き上がってて気色悪いよ。
何それ? 皮膚病か何かなの? キモイよ、アスカ」
「……ニギニギしなさいよ……」
「え、なに?」
「ニギニギしろっつってんでしょ!!」
「ひぃ」
「ほらほらほらほら、遠慮しないでどんどんニギニギしていいのよ!」
「うぷ、やめてよ。そんなキモイの顔に押し付けないでよ」
「ほらほらほらほらほらほら」
513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 18:14:23
>>512
バチェラーの読み過ぎだw
514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 21:27:03
携帯の待ち受けの画像を好きな人にして
三週間隠しとおせたら恋が成就すると聞いて
早速シンジの画像を待ち受けにするアスカ
515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 22:07:33
>>514
「ねぇ?なんでアスカって僕の写真を待ち受けにしてんの?」
「・・・ふぇ!?」
(がび~ん!バレたぁぁ!!しょんなぁシクシク・・・・・・・・・ん?)
「ねぇなんでアタシの携帯の待ち受け知ってんの?」
「えっ!?」
「ねぇなんでっ!?」
「うぅ・・・。好きな人の待ち受けが気になるのは当たり前だろぉ!!」
「!!!!」
「ごめん・・・。勝手に携帯見て・・・。で、でも待ち受け以外は見てないよ!本当だよ!!」
「・・・アンタの待ち受けは?」
「え?」
「アンタの待ち受けは何なのよ!!」
「うっ・・・。アスカだよ・・・。」
「…ふぅ~ん。いつから?」
「・・・2、3ヶ月くらい前から・・・。ハハッごめんね…気持ち悪いよね…。すぐ変えるよ」
「そっか…。ねぇシンジ?こんなジンクス知ってる…?」
その後、待ち受け画面は寄り添って写る2人の写真になったとさ
516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 00:35:09
>>515
という夢からさめたが、夢の続きを見ようと二度寝するアスカさん
517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 00:40:33
どうでもいい話しなんだが、
黄金時代の正遊撃手スレを覗いてる奴はいったいいくつなんだ?
工藤とか秋山とか辻がいた頃だろ?
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 00:50:35
専ブラ使えば気にならないとオモ
519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 00:56:57
>>514
俺の思ってる元ネタどおりなら
待ちうけ見つかった後にまってるのは惨劇だな
二人は絶対幸せになれない
520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 00:59:54
>>517
工藤とか秋山とか辻がいた頃とか
言ってる517と同じくらいじゃね?
521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 01:04:43
僕にはわからないよ
522:517
07/08/15 02:29:37
俺は20。まあどうでもいい事だったな、すまんかった
523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 09:05:04
なぜか野菜室のネギを捨ててしまうアスカさん
「ねえシンジ。あんたのつくるミソスープが美味しいって
ミサトにほめられてたけど、あのくらいあたしに
だって作れるわ」と挑戦的に言うアスカさん
「じゃあ今度はアスカが作ってよ」
「今度じゃなくて今すぐよ。あ、ネギがないじゃない。
シンジ買ってきて」
「わかったよ。じゃあ行って来る」出かけるシンジくん
シンジくんが出かけたのを確認したあと
ぬるま湯を張ったナベにまたがりダシをとるアスカさん
524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 10:41:47
そんなミソを入れちゃダメェ~
525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 10:44:45
スーパーコンピュータNEGI
526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 11:03:58
>>524
ミソを入れるんじゃなくてダシを取るんだから
そういう事じゃないだろ。
527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 15:13:11
自分だけでなく他の女生徒、特に転校生には甘いシンジを見て
私の時には案内なんかしなかった癖にとか
そんなまな板や根暗より私を見なさいよと
嫉妬オーラを出し続けるアスカ
しかしそんなのには全く気付かず今日も転校生のお世話をするシンジ
528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 15:27:22
主に下の世話を
529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 18:05:09
>>523
妖怪ハマグリ女房か?
530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 18:47:49
さすがにこれは荒らしだろ・・・
531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 19:53:53
>>529
妖怪にしてはカワイイ。
URLリンク(www.blu.m-net.ne.jp)
532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 21:38:28 +/zlQFfk
だけどやっぱりアスカが一番かわいいな。
533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 00:09:38
痴呆と痴女しかいない……orz
534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 00:45:20
「もうっ!いい加減起きてよ馬鹿アスカぁ!!」
「はっ!」
「やっと起きたねアスカ」
「ふわぁ~なぁ~んだシンジか…ムニャムニャ」
「なんだとはなんだよ!人がせっかく起こしに来てあげてるのにぃ!!それが幼なじみに対する言い方かよ!」
「うぅ~ん…わかったから、もうちょっと寝かせて…。」コロン
「もうっ!何言ってるんだよぉ!早く起きてよぉぉ!!」ゆさゆさ
「んふふぅ~シンジぃ~」がばっ!!
「うわっ」
ちゅーーっちゅちゅぱっちゅーー
「んん~!!・・・っぷはぁぁ!ハァハァ…。なっ何するんだよぉぉ!!エッチ馬鹿ヘンタイ!!」
「仕方ないでしょ!!好きなんだからぁ!!」
535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 01:29:02
>534
という夢を見て自分に自重を言い聞かせるアスカさん
536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 01:44:40
荒らしとは…orz
コミック4巻124㌻
「4日後の決戦では必ず勝ちます!」を
「丈夫なシンジの赤ちゃんを産みます!」
に変換。指令の前で張り切るアスカさん
537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 02:34:48
「根拠は何だ」
「へ?」
「未成熟なお前が丈夫な子を産めるという根拠は何処に起因するのかと聞いている」
「う…そ、それは…やっぱり愛?」
「話にならんな。冬月、レイを呼べ」
「いいのか碇?」
「構わん。セカンドチルドレンよりは役に立つ」
「ちょ、ちょっと待って下さい!何でファーストなんですか!」
「問題ない」
やってきたレイに手を引かれて去っていくシンジの夢を見てしまい、汗まみれで跳び起きるアスカさん。
とりあえずシンジにビンタくれに彼の寝室へ向かうアスカさん。
538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 06:11:02
テラ八つ当たりw
だがGJ
539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 07:05:30
>>533
もう無理して見なくていいんじゃないかな?
540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 15:28:34
「ワタシはアスカ~、シンジのことが大好き~ルンルン」
「アスカ、自重しろ」
「アンタバカ~、バカ~、バカ~ルンルン」
「バカはお前だろ」
「シンジのチンチン大好き~、セックルセックルルンルン」
「恥を知れ」
「ウンコ盛り盛り~、今日も元気に快便ですルンルン」
「死ねよ」
541: ↑
07/08/17 17:53:16
最近の流れを皮肉ってる?
まあちょっと同意しちゃうけども。
ああ、最高に「古参ぶるッ!」ってやつだアアアアアア
542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/17 17:56:38
髪止めをシンジ君に選ばせておきながら「ハァ?こんなの選ぶの?あんたって本気でセンスないわねー」
系の事を言うが、実はシンジに見つからないようにコッソリ購入しておいて
後日学校に付けていくが当のシンジは全く気付かずっつか完全に忘れてて、
代わりにミサトやリツコや委員長やマヤに「ダサい」系の駄目出しをくらい
部屋でお猿のぬいぐるみに八つ当たりするアスカさん。
543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/17 18:43:22
>>542
あやまれ!お猿さんにあやまれっ!
GJ。
544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/17 20:01:23
はいはい、ルンルン
545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/17 20:11:26
>>542
「シンジっ!アンタなんかアタシ見て気付くこと無いの!?」
「へ?・・・う~ん・・・。あっ!髪型!!」
「ふ…ふんっ!やっと気付いたようね!」
「うんっ!寝ぐせピロ~ンってなってるよ?」
真空飛び膝蹴りをシンジに見舞うアスカさん
546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/17 20:24:18
はいはい、ルンルン
547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 03:02:50
コミケにてマヤ作のシンジ×カヲル本を購入して
興奮するアスカ
548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 03:20:28
某サイトを見てシンジ君に司法試験の勉強をさせるアスカさん。
自分も髪型を縦ロールにしようとするがやり方がわからず右往左往するアスカさん。
549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 03:34:52
ウンコは綺麗に縦ロールにできるのに……と落ち込むアスカさん。
ウンコを縦ロールの代用として使うことを思いつくアスカさん。
巻きウンコを頭に付けて鏡の前でウットリするアスカさん。
550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 07:22:47
∧_∧
_(# ´_ゝ`) <スカトロネタはいい加減にしろバカ
/::::☆::::☆:::) _ _
/::::,イ:::::::☆::::::ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/:::/ |::☆:::☆( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ::::::::::ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / ←>>549
!、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 07:41:58
ホントにいい加減にして欲しいわ…。
スカトロスレ作ったら?
俺行くから
552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 08:28:06
「欧米か」のツッコミがしたくてウズウズしてるアスカさん。
553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 08:55:45
>>552
そんなアスカに大チャンス到来。
「僕、アスカのことが大好きなんだ」
意を決したシンジの告白。
しかし、そのセリフを待っていたとばかりに「欧米か!」とツッコミを入れたアスカさん。
そしてその夜、せっかくのシンジからの告白をスルーしてしまった事に激しく落ち込んでしまうアスカさん。
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 09:00:36 xRAzgcq1
そして、ためしに言ってみたら「アスカ、ここは欧米じゃなくて日本だよ」と言いかえされ、ちょっと残念なアスカさん
555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 09:02:49
きみのいっていることがわかんないよ><
556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 09:06:35
>>555
アスカは一応、洋モノだから「欧米か」でもおかしくはないでしょ。
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 10:24:21
ケンスケに協力してもらい手錠を借りるアスカさん
その手錠で遊んでいるのを装って自分の手とシンジの手をつなげるアスカさん
怒るシンジくんに鍵があるからというアスカさん
鍵をうっかりを装って窓から投げすてるアスカさん
再び怒るシンジくんに相田がスペアを持っているはずだからと電話するアスカさん
だがケンスケは旅行で明日まで帰らない
そんなアスカさん
次の日電話したら本当にスペアキーがなく投げ捨てた鍵を探すシンジくんとアスカさん
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 11:46:23
連日の酷暑日で汗まみれのアスカさん。
可愛いのに臭いアスカさん。(*´Д`)ハァハァ
559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 12:41:08 U7JblELp
アスカさんなら体臭有ってもフルボッキ(*´Д`*)
560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 12:58:29
アスカさんの体臭なら寧ろそれだけでフルボッキ(*´Д`)
561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 13:17:55
「わ、私は臭くなんかないわよっ!アンタの鼻がおかしいんでしょ!」
「アスカならそういうと思ってリツコさんから臭気測定器借りてきたよ」
科学的に臭いと立証されてマジ凹みするアスカさん。
562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 13:19:04
何でも持ってんな赤城博士
563:588
07/08/18 14:03:10
叩かれるかと思ったら同志がいっぱい。
涙で前が見えません…。
564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 14:11:49
Σ(゚Д゚;≡;゚д℃(゚д゚)エ?
おまい未来人かwwww
ぶっちゃけアスカだったら流行のバラ香料カプセル飲んだりとかオーデコロンとか普通に付けてる気がするが
565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 14:12:20
>>563
纏めて嫌だスレに行くか?希望するなら立てるぞ
566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 21:57:41
>>438
その最後の一行、もしや昼メロスレのあのお方ですか!?
567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 22:04:25
>>473
久々にまた~り&爆笑させてもらったよwwwww
568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 22:18:28
>>514
・アスカがシンジとラブラブなレイをデュアルソーで待ち構え斬首
「死んじゃえ」
・レイとラブラブなシンジ、そこにメール受信。不気味な文章を読み終わらぬ内にアスカが笑顔を浮かべながら目の前に飛び下りてくる
……えーと、他にもあるけど後のは書く気になれんので省略で。
569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 22:38:48
あたしは…あたしはアンタが好き、アンタが欲しいシンジィィィイィィィ!!
この後超展開
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 22:42:37
シンジが
「アスカあああああ!」
と叫びながら初号機から全裸で飛び出し二人でひしと抱き合った末くるくると回転しだすのか
571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 22:59:58
新劇場版ラストシーン
赤い海のほとり…
「あ~あっ結局防げなかったわね」
「うん…。でも、みんな必ず還って来るよ。」
「ふぅ~ん。アンタにしては前向きじゃない?」
「そうかな?でも、そんな気がするんだ。」
「・・・そっか。ったく!いつになる事やらねぇ~」
「ははっそうだね。でもね・・・。今はまだ当分このままでいいかな」
「なんで?」
「うん…。アスカと世界に2人っきりってゆうのも・・・ね」
「なっ…なに言ってんのよ!このバカっ!!」
「ははっゴメンね。僕には、やっぱり似合わないよね!」
「そっ…そうよ!
そんなセリフ、シンジなんかに似合わないわよ!
そんなのシンジじゃないわよバカっ!
きもちわるい!!」
劇終
572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 23:14:28
>>571
「助かったのは今のとこ3人?二人より三人の方が安心ね!」
数分後、赤い海から戻ってきて二人きりの世界を壊す空気を読まないミサトさん
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 23:31:52
>>572
「街を探しにいくわよ、シンジ。二人きりだからっていつまでもプラグスーツじゃ嫌だし」
「食べ物も見つけないとね。二人分の食べ物なら見つかるんじゃないかな?」
「あれ、シンちゃん、アスカ?私もいるわよ?」
「ったくアンタと二人だけって・・・アンタ狙ったんでしょ、このシチュエーション」
「そ、そんなぁ。僕はただ会いたいと思っただけだよ。まさか二人きりになるなんて」
「ちょっと?お二人さん?」
「まあいいわ。アンタと新時代のアダムとイブになるってのも悪く無いし」
「えっ・・・それって」
「いいから早く行くわよ!お腹空いちゃった!」
「うん!そうだね!」
「無視しないで~」
ミサトを完全無視して甘い生活を目論むシンジとアスカ
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 23:50:56
ミサトは孤独死だろうか
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 23:53:09
またまた冬月さんと山登りにきたシンジくん
頂上でお弁当をひろげるシンジくん
「ハイ、副指令のぶんもちゃんとあります」
「これも…セカンド・チルドレンが?」
「いえ、今日のはミサトさんが作ってくれたんです」
「ほう、葛城三佐が…」
一口食べて感想を述べる冬月さん
「まずいな…」
576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 23:57:20
シンジきゅんスレの誤爆か?w
ミサトは逆にいじけながらたくましくチョッカイ出してそうな気がする
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/19 00:14:14
>>564スマン…>>558の間違いだった。
>>565スマン…漏れ頭が悪いから最初の感じが読めません…orz
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/19 00:20:55
>>577
まとめて だ
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/19 04:12:51
アスカの尻穴に顔を突っ込んでみるシンジくん。
途中で「ひぎぃ」と悲鳴が聞こえたが気にしない。
580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/19 10:55:37
時々、蹴りをかましに来る男、胸に五つの星が。まさか・・・・・!
581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 00:13:24
キスのときシンジくんのハナをツマんだアスカさん
苦しくなってクチを開いたら舌をねじ込む
つもりだったアスカさん レロレロレロ…
でも貝のようにクチを閉じていたウブなシンジくん
後日談では「舌を入れるつもりだったのに!」を
「抱きしめてもくれないくせに!」に変更した
聡明なアスカさん
582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 01:43:40
「抱き締めてもくれない癖に!」の真意
↓
「突如襲来した予期せぬ私の提案に戸惑うアイツに考え込ませる隙は与えないわ!
一気にキスに持ち込んで唇の感触に酔って頭がポ~っとなってきたアイツはようやくこの私の魅力に気付くと同時にこのラブコメも真っ青の千載一遇チャンスに全脳細胞をフル動員して今後の上手でスイートな展開を考えるはず!
まずは私の背中に腕を回し優しくそれでいてしっかりと包み込むように抱き締めて来るでしょうねきっと♪
二人の鼓動が互いに感じられる距離まで体を密着させて温もりを確かめ合ったらそこで一度静かに体を離して、
うっとりした私の瞳を暖かみのこもった眼指しで視線を反らす事なく十分に長い事見つめ返してくれちゃったりなんかしちゃったりして、それでそれで、
もう一度顔を近付けキスしたら耳元に口を運んで私の名前を優しく囁きながら、
う~ん、片方の手は背中を抱いたままだからそうね、もう片方の……体勢的にアイツから見て右手がいいわね、右手で頭を丁寧に何往復も撫で撫でしてくれるのよ♪
ここまで来ればいくら鈍感バカなアイツでもそれなりのムードを作れてるでしょ!
私もバカシンジにすっかり体を預けて二人の濃密な愛の刻を生涯のラブメモリーに刻むんだから!
(ああ、でもあれね、このタイミングでペンペンが出てきてクワックワ鳴き出したら最悪よねぇ。よし、決行直前にどっかに監禁しとくか。先に気付いてよかった~!さっすがアタシ!)
しばらくしたらバカシンジの方から意を決したように肩を掴んで、いいね?な~んて確認しながら力加減に気を配りながら床に押し倒そうとしてくるんだけどすかさず私の乙女のたしなみ攻撃!
ダメよ、バカシンジったら。するなら……あっちの部屋で………ね?
……なんてオ・ト・ナ、レディーのリードに呑まれたシンジはもうすっかり顔から湯気出しちゃってそんでそんでめくるめく陶酔の幕開けはアイツの情熱的な首筋へのキスから始ま(以下30分間による独白が続くため省略)」
↓
他人に聞かれてはマズすぎる内容のためとっさに抜粋して放たれたセリフが
「抱き締めてもくれない癖に!」
以上が真実である。
583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 02:08:05
アスカ「ねぇ シンジぃ この下着、アタシに似合うかなぁ?」
シンジ「!?」
584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 03:55:24
夏休み中にもう一度あの温泉に行こうとやって来た3人。ペンペンと温泉に浸かるシンジだが仕切りの向こうからミサトとアスカの声が聞こえてくる。
とても気になるシンジ。「あれ?あんなところに穴があるぞ」丁度目の位置に1つ穴があいている。覗いてみるが女湯全体は見渡せないものの
ミサトとアスカの肌が見える。膨張してしまったシンジのイチモツの位置にも穴が。夢中になって覗いてるうちにイチモツは穴の中へ。
「あれ?何かしら」とナナメの位置から穴を発見するアスカ。よくみると目玉が覗いていて、目線の先にはミサトの姿が。そしてその下の位置から
なにか突き出している。音も無く近づくアスカ。いきなりシンジ自身を握りしめる。「この変態!こうしてくれるわ!」「なにするんだよ!離してよアスカ」
その様子に気がついたミサト「離してあげなさいよアスカ。シンジ君かわいそう」「イヤよ!穴から覗くなんて許せないわ!」と言っているうちにアスカの手に
脈打つ感覚が。目が点になるミサトとアスカ。アスカの手に握られていたモノは次第に小さくなりアスカの手を逃れるとカベの向こうに消えていった。
帰りの車の中で「ひどいよアスカ。僕は傷ついたよ」「なによ!アンタが悪いのよ」と言い合う2人。その会話を運転しながら聞いていたミサトは2人の関係を
微笑ましく思い、「2人ともまた来ようね」と言えば「はい!」と2人は答えるのであった。
585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 05:31:37
>>582
そんなアスカが大好きだ!
>>584
バカじゃねえのwww
586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 18:48:57
「これがアヤナミストの真の姿です。」
250 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/08/20(月) 13:58:16 ID:???
綾波じゃない方
シンジじゃない方
ミサトじゃない方
261 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/08/20(月) 14:07:11 ID:???
綾波派だけど、綾波じゃないほうも出ないとやっぱ寂しい感じはある
284 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/08/20(月) 14:14:41 ID:???
もう全部わかった
序から綾波じゃない方も登場するんだっ!
310 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/08/20(月) 14:23:39 ID:???
綾波じゃないほうのシルエット?
386 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/08/20(月) 14:51:25 ID:???
綾波じゃない方は、影も形も出てこない
500 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/08/20(月) 16:10:08 ID:???
綾波じゃないほう「バカァ~?でニョロ」
587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 20:58:14
洗濯をしているシンジ。
カゴの中にアスカの下着を見つけドキドキする。
周囲を見回し、誰も居ない事を確認してからそっとパンツを持ち上げる。
アスカはこんなパンツ穿いてるんだ、と興奮しながら観察するシンジ。
ふと、異臭がすることに気付く。
最悪の事態を想像し、ギョッとする。
アスカに限ってそんなことあるはずが無い、と自分に言い聞かせ、
恐る恐るパンツの内側を見ると、想像通りウンコがこびり付いていた。
急速に醒めていく。
こんなウンコパンツに興奮していた自分が情けなくなる。
「最低だ、俺って……」
今度からは、アスカの下着は別にして洗濯しようと心に誓う。
この年頃の少年ならば誰しも抱くであろう女性への幻想を、
ミサト、アスカとの同居生活により見事に打ち砕かれたシンジであった。
588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 21:11:33
そんなにこのスレをウンコまみれにしたいのか。
何かウンコに恨みでもあるのか。
小さい頃にウンコ漏らして学校でイジめられたのか。
大人になってから人前でウンコ漏らしてしまったのか。
美女はウンコしないと信じてたのに裏切られたからか。
589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 21:42:02 wipI/mmR
うんこよ!このスレから消えろ!これ以上俺のお気に入りのスレをよごすな!わかったか!
590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 21:49:06
住人の反感買いながら何度もしつこくやってるし、れっきとした荒らしだろ
通報した方がよくね?
591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 21:56:50
よさそうな気がする
592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 21:58:34
540は荒らし
587はスカトロアスカスキー
593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 22:04:14
まあ、ロック様も売れない前座レスラーだった頃から、
ブーング浴びながらあの決め台詞叫んでたからな
もしかしたら、こいつのうんこネタも…
594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 22:17:50
ってか通報は昔したんじゃなかったっけ?
ってか、何でお前らスルー出来ないの?
誰一人相手しなければその内消えるでしょ。
と書いて思った。
万が一587~↑までが自演なら俺が釣られた事になるんだが
595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 22:31:35
>>593
ロック様の妙技を味わえ!
横アリ行ったよ
596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 22:31:43
俺は592だがウンコではない
597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 22:36:45
好き嫌いの問題じゃないの?
そういうアスカが好き、というだけでしょ。
他人の好みにイチャモン付けるのは止めた方がよいかと。
対策をするのなら、次スレから>>1に禁止行為を予め書くべき。
それが無いのから好みの押し付けにしか見えない。
598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 22:48:45
ていうかLAS人専用を外して欲しい
599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 22:49:58
いや、他のスレでも同じ様な内容で潰れたとこ一杯あるよ
好き嫌い以前に実際に潰れたとこ見てるから好みの押し付け以前の話かと
600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 22:52:24
嫌だ!スレ立てようか?
今立ててもウンコで埋まりそうだけど
601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 22:54:29
ウンコの人気に嫉妬
602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 22:56:10
今でも20近くあるのにこれ以上LAS関連のスレ増えたら…
603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 23:00:18
押し付け合いでスレが荒れ、
それが原因で潰れたんじゃないの?
そんなに嫌ならNG入れとけばいいだろうに。
604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 23:35:52
いや、別ジャンルのスレ
その作品に関係あるスレならどの板でも突撃してスカトロポエム投下するんだよね
数字板のスレもそれで潰れて今は株式板とかも突撃されてるみたい
605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 23:40:45
>>598
だから嫌だスレ立てるか?って何度も聞いているだろうに
606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 23:41:26
>>598
何のために
607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 00:00:38
スカトロとSMだと、どっちがマシかな?
608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 00:15:56
SMはスレあるよ
最近一部のアスカSシンジM住人がシンジSアスカM住人追い出そうとして荒れ気味だったけど
一応どっちもおkって事で纏まったっぽい
609:①
07/08/21 00:47:28
「アンタにやるわ」、とアスカがシンジに渡したのは小さな紙袋。女の子向けのアクセサリーショップで買ったのか、
可愛らしいキャラクターのプリントがされたピンク色の袋だった。
「僕に?」、とシンジは思わず聞き返した。袋の外見からして、中身も自分が受け取るべきものではないと思ったのだ。
「そうよ。アタシからのプレゼントなんだからありがたく頂戴しなさい」
「う、うん」、とシンジ頷き続けて不安そうに訊ねた。
「開けていい?」
するとアスカはニヤニヤと口の端を吊り上げながら頷いた。シンジの不安は益々大きくなった。
気乗りしないシンジが袋から中身を取り出すと、シンジは思わず奇怪な声を上げた。
「うぇっえ?」
細長い紺のリボンだった。リボンの端は可愛らしく丸められて、白いレースが飾り付けられている。
「本当にこれ僕に?」、とシンジは思わず訊ねた。
「そうよ。似合いそうじゃない♪早速付けて見なさいよ」、とアスカ。
その表情を見てシンジはからかわれているのだと一瞬で悟った。
どうしよう、と迷う。ここで無下にいらないと言ってアスカの機嫌を損ねるのも平和的生活を望むシンジには受け入れ難いし、
かといって言葉巧みにつき返す話術など持ち合わせているはずもない。そもそもアスカの命令に逆らえるのか。
しかしシンジとて男だった。幾らなんでもリボンを付けろと言われてはいそうですか、と聞くのも躊躇われる。
610:②
07/08/21 00:48:28
「これ、女の子向けじゃないか」、とシンジは言葉を選らんだつもりで言った。
「女の子だって男の子向けの服を着たりするし、リボンをする男もいるわよ」、とアスカ。
「で、でも。これはどう見ても女の子に限定されているような・・・」
煮え切らない態度のシンジにアスカが切れた。
「あーうっさいわね!アタシが心を込めて贈ったプレゼントなんだから、喜んで付けてみなさいよ!」
「だって」
アスカはさらに激昂した。シンジをからかうだけのつもりが、いつのまにか怒ってでもリボンを付けさせるつもりになっていた。
「だってじゃない!女の子にとってリボンは大切なアイテムなのよ。アタシのそれもドイツから持って来たやつなんだから!
光栄でしょ?遥か遠くのドイツのリボンを日本から出たことがない引き篭もりのアンタが身につけられるんだから
そもそもアタシの住んでいた地方じゃ男の子がリボンをプレゼントするのは愛の告白と同義で、この場合は逆だけど
昔はとても神聖な行為で、断るということは二度とその人と交際しないと宣言するほどに」
延々と続くアスカの『リボンを付けろ』主張を聞いていたシンジがポツリと一言だけ言った。
「えぇ~と、その、つまり、アスカは僕に愛の告白をしているの?」
「えっ?ええっ?あっ、え、いや、その」
あることないこと適当に言っていたアスカは、自分の言葉の意味に気付いてうろたえた。
だがシンジはアスカに立ち直らせる暇を与えない。
「じゃあアスカ」、とシンジは紺のリボンをアスカに突き出した。
「僕はこれをアスカにプレゼントします。僕と付き合ってください」
頬を真っ赤に染めたシンジを見れば、それが冗談では無いことをアスカはすぐに理解した。
しばらく黙っていた二人だったが、やがてアスカが口を開く。顔が真っ赤だった。
「・・・うん」
611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 00:52:34
GJ
612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 02:47:58
やっぱこのスレはこうでなきゃw
GJ
613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 11:49:43
苦悶の表情を浮かべシンジくんの
前で突然しゃがみこむアスカさん
「痛い…おなかが痛いよ!!」
「どっ、どうしたのアスカ!?」
と心配そうなシンジくん
「急におなかが痛くなったのよ。
さすってもらえれば直ると思うんだけど」
と仰向けになり黄色のワンピースを
まくりあげるアスカさん
「こ…こうかい?」とナデナデするシンジくん
「も、もうちょっと下」「こ…このへんかい?」
「もっと下よ!もっと真面目にやんなさいよ!!」
と単純かつ古典的な方法をシンジくんに
試すアスカさん
614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 13:22:07
新劇場版の公開初日の舞台挨拶に向けて
服の準備などで忙しいシンジとミサト
ジャージやメガネでさえ出るのに自分が出れないことに
ショックをうけ部屋の隅で体育すわりをして
暗い日曜日を歌うアスカ
615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 13:23:18
>>613
いたって平然とおなかをさするシンジくんに、がっくりくるアスカさん。
「もういいわよ!」
ついつい口調は荒くなってしまう。
「えっと…もう大丈夫なの?」
「はん!あんたのせいで気分は最悪よ!」
そう言ってドスドスと部屋を出て行ったアスカさん。
その後、アスカさんは自分の部屋で。
「シンジの手、あったかかったな…」
ベッドに横たわって、シンジくんになでられたおなかを
愛しげにさするアスカさんは。
「アスカの肌、やわらかかったな…」
シンジくんが自室で、アスカさんのおなかをなでた右手を
頬を紅くして見つめていたことなんて、知らない。
616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 14:08:01
>>613
冒頭読んだ時「ウンコネタもうええって…。」と思たw
ごめんなGJだぜ
617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 15:04:00
>>616
俺もその展開を予想したw
618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 15:17:19
エヴァン下痢オンw
619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 22:32:24
ワンピースまくりあげてるのに
平然とおなかなでなでできるシンジ君はちょっと想像できない
だがGJ
620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 23:22:58
一糸纏わぬ姿で倒れジッとみつめる綾波さん
薄手のシャツ1枚で家に招きいれた綾波さん
そんな強攻撃にも耐えてきたシンジくん
家に帰ればアスカにミサト
耐える人生のシンジくん
621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 02:24:42
OK三連呼で加持さんにせまったアスカさん
ストレス発散にシンジくんをいじめたおしたアスカさん
我慢の二文字を忘れたアスカさん
家に帰ればシンジと美味しいごはん
耐えられない人生のアスカさん
「シンジ~♪アタシ、あんたのことが――」
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 03:02:22
ダメ…トイレまで我慢できない……もう…出ちゃう…
ブボッ ビチビチプシャーーーー
耐えられないアスカ
623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 09:06:12
もうええってマジで…。スカトロネタでも、まだ面白かったら許せるけど全然おもんないし、センス無いし、サブいよ?
624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 09:23:35 ax6Ce9Sh
ていうか、うんこネタはいい加減にしろよ!もうみんなあきてんだよ!きもすぎる・・・
625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 09:53:36
>>622どこで笑うの?
626:イシスvsマリア
07/08/22 10:24:41
>>622 どこも笑えん。引くだけ。
627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 10:48:32
>>623-626
お前らがかまうから面白がってやってるだけ
完全スルー推奨
628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 11:02:28 ax6Ce9Sh
たしかにそうだな。すまんかった。今度みかけたらスルーしよ。
629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 11:43:32
これまでの流れを見るに、スルーしたらしたで何も言われないのをいいことに
調子に乗ってしつこく繰り返すのは確定的に明らか。
630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 12:00:33
>>629は当人の自演
こういう矮小な人間はどこにでもいる
631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 12:19:23
>>629
かまってくれるまで続けるつもりなんだろうけど、そのうち飽きるから。
夏休みもそろそろ終わるし。
632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 12:27:58
「ちょっと、なに一人でアイス食べてんのよ!ひとくち食べさせなさいよ!」
「わかったよ…ぶつぶつ」
「あーん」
「え?」
「あーん」
恐る恐るアスカの口にアイスを運ぶシンジくん
「ん、ほいひい♪……それ、よこしなさいよ」
「ええー!」
無理やりアイスを奪うアスカさん
「ひどいよアスカ…ぶつぶつ」
「あーん」
「え?」
「ほら早く、あーん」
「あ、あーん」
「こんどはふたつ買ってくるね…」
「……ひとつでいいわよ…バカシンジ………」
633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 12:31:37
「碇君…このスレに居ては駄目…
碇君を私に返して…」と
両手を合わせて祈る綾波さん
「ブブーーーッ。残念でしたァ。
このスレのシンジもあたしのモノよ」
と勝ち誇ったように言うアスカさん
普段は冷静な綾波さんもマジギレ
【LRS人】こんなレイは大好きだ!【専用】
のスレたてしようとする綾波さん
634:629
07/08/22 12:33:50
>>630
そうやって勝手に決め付けるお前の方が矮小。
俺はうんこ荒らしをアク禁にすることを提案した者なんだが。
ああ、あんたがうんこ荒らしですかそうですか
635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 12:41:05
>>630-631
確証もなく他人を荒らし扱いするなよ
余計に荒れるだろ
636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 13:42:06
そんなこたぁどうでもいいさ
それより632は同じスプーンを使ってるんだよな、な?
637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 15:55:37
>>636
ガリガリ君のようなバーアイスを想定したのは俺だけか
638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 16:01:03
>>637
俺もバーアイスだと思う。カップなら最初から分けるもんな。シンジなら。
639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 16:13:16
日本語でおk
640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 17:53:56
>>437
亀だがGJ!
641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 18:21:50
アズキアイスと偽って、自作のウンコアイスをシンジに無理矢理食べさせるアスカさん。
シンジが涙を流しながら美味しそうに食べる姿を鑑賞し、大満足。
現在、「ウンコの再利用について」という論文を書こうかと本気で考え中。
642:641が氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 18:39:11
>>636
スプーンならこんな感じかな?
ひょい
ぱくっ
「あ、アスカ!勝手に僕のスプーン使わないでよ」
「仕方ないでしょ!あんたがアタシに持ってきたスプーン
ここんとこが汚れてるからよ!」
「まったく、しょうがないなぁ」
「ちょっと。どこ行くつもりよ」
「え?新しいスプーン取りにいこうかなって」
「なーに?あんた、アタシが使ったスプーンじゃ食べれないってワケ?」
「べ、別にそういうワケじゃ…」
「だったらいいじゃん」
「でもこれって…か、間接キスになるんじゃ…」
「あ、洗い物増やすのもかわいそうだし、特別に許してやるわよ!」
「で、でも…」
「あーもう!男がうじうじ細かいこと気にしてんじゃないわよ。
ホラ!さっさとしないと、アイスが溶けるでしょ」
数分後。
「なんだかアスカ、えらくご機嫌だな。
そんなにアイスが美味しかったのかな?」
643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 18:43:26 ax6Ce9Sh
アスカ「ああ、夏休みもあと少しで終わりかー、つまんないの!」
シンジ「そういえばあと少しで終わりだね。なんていうか、早いね」
アスカ「ああ、ひまだなぁー、なんもすることなくてひまったらないわ」
シンジ「することだったらあるよ」
アスカ「何かあんの?それじゃ、何があるっていうのよ!」
シンジ「夏休みの宿題だよ。忘れたら大変だよ!」
アスカ「!?・・・そういえば・・・」
シンジ「その言葉を聞くとまだおわってないようだね。それじゃ、一緒にやろうよ!・・・お勉強をね・・・フフフ・・・」
644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 19:13:34
>>641
622と別人?
643の意味がよくわからないんだけど
続きがあるの?
645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 19:18:11 ax6Ce9Sh
643です。これは遊びで書いたので続きはありません
646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 19:24:57
日常の仲の良い2人ってことか。
おk
647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 20:29:53
シンジのフフフからして保健体育のお勉強が始まりそうな予感
648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 20:30:45
拾ってきた捨て犬にシンジと名づけて内緒でかわいがるアスカ
649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 20:38:09
∧_∧
_( ´_ゝ`) <また俺様の出番か?
650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 21:58:22
アスカが急からになった
651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 22:38:08
「ねぇアスカ、エアコン寒くない?」
「こうしていれば暖かいわよ」
「そ、そうだよね・・・・はは」
背中合わせのシンジとアスカ。薄着のアスカは、シンジから強引に借りたシャツとホットパンツという格好。
エアコンは設定温度には電子ちゃんも真っ青。シンジがエアコンの温度を上げようと思ってもアスカは断る。
「で、でもさ」、とシンジはめげない。主夫として電気代が気になるのか、はたまた刺激的な状況に困り果てているのか。
「その、温度を上げた方がよくない?」
「何を言っていんの。暑い気温。だからエアコンで部屋を冷やしているのよ」
「で、でも、こうやって背中合わせになるぐらい温度を下げなくても」
するとアスカは突然振り向き、シンジを睨む。
「アンタバカァ?エアコンはこれぐらいの温度で動くのが一番効率がいいのよ!
下手にエアコンの温度を上げると無駄に電気を使うわよっ!」
「あ、そうなんだ」、と思わず納得するシンジ。
「そ。でもアンタも寒そうね」、とアスカは僅かに頬を染めた。
「仕方がないわね!」、とアスカは言ってシンジの腕の中に自分の体を潜り込ませる。
座り込んだアスカをシンジが後ろから抱きしめる形になる。恋人座りだ。
「アスカァ!?」、とシンジが驚くがアスカは意に介さない。
「これでいいじゃない。エアコンの効率は最高、アタシもアンタも寒くない。どう?完璧な理屈でしょ?」
「う、うん・・・・」
「じゃあ文句を言わない!」
「はい」
有無を言わさず、しかも機嫌がいいアスカにシンジは頷いた。
翌月電気代の請求書を見たシンジはアスカを問い詰めた。
652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 23:56:56
>>651
シンジ君に怒られ軽く凹んだので、猛暑を団扇で乗り切るアスカさん
653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 00:20:40
当社比300%増な露出度にシンジ君の理性が溶けていきますwww
654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 00:34:43
>>651
シンジに優しく地球に優しくないアスカさん
655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 00:55:16
>>653
「あーつーいー!」
「わ、わかったから、ミサトさんばりのタンクトップで
胸元ぱたぱたするのはやめてよぉ」
理性の限界を心配して、あわててクーラーをつけるシンジくん
「なんだか今度は寒くなってきたわね」
「だ、だったら服をもうちょっと厚着にすれば…」
「でも着替えるのもめんどくさいしねー。 そうだわ!」
ぴとっ
「あ、あすくわぁ!?」
「うん。いい感じのあったかさじゃない」
背中のやーらかい感触に、シンジの顔面に血液が集まる!
煩悩と血液。どっちの噴火が先か?
どうする、シンジ!?
どうする!?アスカ(笑)
656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 01:11:40
>>655
>「わ、わかったから、ミサトさんばりのタンクトップで
>胸元ぱたぱたするのはやめてよぉ」
「胸の辺りがスカスカじゃないか」
657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 01:46:41 E2Kf5JsK
>>649
次、頼むよ
658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 08:36:46
アスカ「電気代のことは置いといて、別のことで節約しましょう」
シンジ「まあ、エアコン停めたら暑いからね」
アスカ「と、いうことで、お風呂を沸かすガス代を節約しようと思います。
シンジ、今日からお風呂一緒に入るわよ」
あまりといえばあまりの提案に、飲んでいた麦茶を盛大に吹くシンジくん。
659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 14:29:03
「あっらーん♪ じゃあ、私も一緒に入んなくっちゃ」
絶妙のタイミングで、ミサトさん登場。
シンジくんに、ミサトさんのハダカを見せるのは嫌なアスカさん。
結局、ミサトさんと一緒にお風呂することに。
「なんでこうなんのよ~!?」
660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 17:31:41
ミサトの乳を見て絶望するアスカさん
661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 17:39:06
「ぼ、僕はべつに巨乳じゃなくたって…///」
シンジくんに聞いて(問い詰めて)言質をとって
内心ほっとするアスカさん
でもやっぱり、ホントはくやしいアスカさん
「むきぃ!5年後をみてなさいよ!」
662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 18:07:46
夏は床に横たわりあんまり動かないアスカさん。
「お昼何食べたい?」
「(ぱくぱく…)」
「また素麺でいいの?バテちゃうよ?」
「(ぱくぱく…)」
「バテてるじゃないか。駄目だよちゃんと食べなきゃ」
663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 18:35:15
>>661
「こうなったら5年後と言わずに意地でもサイズUPしてやるぅぅぅ!」
お風呂でのバストUPマッサージが日課になったアスカさん。
「毎日お風呂長いなぁ…でも先に入ったら起こられるし…はぁ…」
マッサージに掛ける時間の分だけ入浴時間も就寝時間も遅くなるシンジくん。
結果的に寝不足を招いて寝坊するシンジくん。
「あ――っ! アスカ起こすの遅れたぁぁっ!」
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 18:37:16
>>663
×「~起こられるし」
○「~怒られるし」
間違えた…脳内変換よろ('A`)
665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 18:42:55
「ちっちゃくてもおっきくても、アスカの胸がいいよ」
シンジのこの一言でアスカの悩みは解決されてしまうのでした
666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 19:12:04
「じゃあ胸の大きな私と小さな私から同時に誘われたらどっち取るのよ?」
無茶苦茶言い始めたアスカさん。
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 19:22:41
シンジくんにおっぱいについて延々10時間語られるアスカさん
668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 19:42:48
「で、結論は?」
ジト目でシンジくんを睨むアスカさん。
「え、えっと…」
669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 20:53:26
「両方」
670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 22:35:40
イロんな意味で問題な答えに、とりあえずシンジくんを撲殺するアスカさん
でも、内心ではまんざらじゃなかったり。
671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 00:39:46
>>669
そこはむしろ
シンジ「(無言)」
アスカ「いやあああああぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!」
672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 07:57:15
夕飯作り中のシンジくん。
「ねぇ~シンジぃ~ゲームしましょ~よぉ~」
「ん?ごめんね。今ちょっと手が離せないんだよ」
「ぶぅぅっあによ!いいじゃないバカっ!!」
「ごめんねアスカ。そんなヒマ無いんだよ」
「・・・・・ふぅ~ん。いいわよ、じゃあ。」
どこかを…さわさわ…
「ひゃっ!?な、なにするんだよアスカっ!!」
「っさいわねぇ!動くんじゃないわよ!!アタシのお願いを、きけないほど手が離せないんでしょ!だから抵抗するヒマも無いハズよ!!」
どこかを…にぎにぎ…
「ふわぅっ!やだよぉ!やめてよアスカぁ!!」
「ハァハァ…ほらほらぁ!お魚焦げちゃうわよぉ!ハァハァ…」
どこかを…くりゅくりゅ
「ひゃうぅ…。わかった!わかったよ!一緒にゲームしよ!それで許してくれるよね!?・・・ねぇ!!」
「ハァハァ…気が変わったわ…。ハァハァ…お腹減ったからハァ…早く作りハァ…なさいよ。ハァハァ…ハァハァ…」
どこかを…しゅにしゅに
「ひゃうんっ!そ、そんなぁ!無理だよぉ!作れないよ!」
「ハァ…ハァ…じゃあアンタを食べる…。」
673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 08:00:13
ケンスケ「夏だなぁ……」
674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 15:54:04
異常な低気圧と曇り空で気温26度とかでプール中止だって言ってるのに
無理矢理入ったせいで唇紫色になってブルブル震えてるアスカさん。
※注) 昭和の頃には八月に東京で26度とか割とあったのよん
675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 15:59:22
2014年がエヴァの世界なんだから
んな昭和の話されても…
676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 19:06:10
>>675
年号は昭和かもしれんぞ
677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 19:43:00
>676
どんなオーバーテクノロジーと物語的整合性の下に最後の現人神の玉体を存命せしめたのか、
西暦1989年崩御とエヴァのストーリーが90年代以降に動いている事実を下敷きに小1時間語って欲しいものね
アスカ、納得いかないのは分かったから誰彼見境なくケンカ吹っかけるの止めようよ。
678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 20:14:05
エヴァ世界では1989年に崩御しなかったんだ…つまり…
天○が使徒だったんだよ!!(AAry
679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 01:45:23
そういえばあの世界、元号っていう概念あるんだろうか。
太平洋戦争には負けていないみたいな裏設定があったらしいから、
もしかしたら皇紀が元号かも。