07/06/22 20:54:25
「なにかしら?・・・このメガネ。綾波君のかな・・・。
!?・・・・・・お父さんの・・・?」
シャッ・・・・・・・・・
「きゃああぁっ!!?」
ガタンッ・・・コンッ・・・
「ご・・・ごめん・・・なさい・・・。あ・・・あのえっと・・・私っ・・・
ごめん!!私何にも見てないからっ。」
ドッ・・・ あっ ドサッ・・・
カタカタカタカタ・・・ ごく・・・
「ご・・・ごめんなさいっ、わざとじゃないのよ・・・。」
『何の用だ?』
「え?」
『・・・。』
「あ、私は・・・その・・・カードが・・・カードを新しくなったから届けて
ほしいって・・・ミサトさんに頼まれて・・・。チャイム押しても壊れて
いるみたいだったし・・・ドアの・・・カギが・・・」
『じゃカードそこに置いといてくれ・・・。』
「ごめんなさい・・・。」
パチ・・・ガゴン・・・
まずったわ・・・思いっきり嫌われちゃっただろうな・・・
でも・・・綺麗な体だったな・・・あんな美少年が絡んだら・・・
あっ・・・綾波君っ!
『・・・なんだよ腐女子。』
ズッコーンッ!!
でも・・・その冷めた表情も・・・ステキよ・・・///