07/08/06 20:28:42
>>89続きです…
アスカはニヤリと笑って、突っ込んだままのバイブをまた動かした。
シンジ「はぁ…あぁ、ああ、…ぁん…はぁ」
イッたばかりなのに、またすぐ大きくなるシンジの肉棒。
シンジは初めての連続した前立腺の快感に白目を向き、ヨダレを垂らしながら、全身で感じていた。
アスカ「動物ね。」
それは何度も続けられた。意識を失いかけたらアスカはシンジをひっぱたいた。
もう快感に支配され理性のないシンジは何度も絶頂をむかていた。
アスカ「女の子みたいな声だしちゃって…こんな所責められて感じてるの?」
手足がガクガクして倒れてしまうシンジ。
シンジ「ふぁ!あ…っ…ひゃめて…あ、あしゅか…変に…にゃる…やめ…て…お願い…しま…」
ロレツが回らなくなってきているシンジ。
アスカ「こっちみなさい、シンジ。」