07/08/06 18:51:17
みなさまありがとうございます。私もシンジがSなのは想像しにくくて…(^^;
できるだけ、エヴァの世界感を壊さないよう書いていこうと思ってます。
>>76 続きです。
その言葉に少し興奮したアスカは舌なめずりをした。
アスカ「私に命令するつもり?生意気なシンジにはキチンとした調教が必要ね!」
アスカはくわえていたバイブをシンジのお尻にもっていき穴周辺をぐりぐりと抑えつけた。
シンジ「ひゃぅ!…あぁ…」
そして穴の中に少しづつ太いバイブを突っ込んでいくアスカ。
シンジ「…い、痛いよアスカ!あ、あぁぁぁ…っ!」
アスカ「我慢しなさいよ!男の子でしょう!」
緊張したシンジのお尻の筋肉はギチギチとして、バイブがなかなか入らない。
アスカ「さすがに初めてだからキツイかしら。…だったら…」
アスカはシンジの勃起した肉棒をゆっくりこすった。
シンジ「ああ!」
破裂寸前のシンジはそれだけで身体をビクビクと痙攣させてイキそうだった。
その時、少しお尻の方の筋肉が緩んだのか、バイブが奥までスブリと入った。