07/08/05 19:16:00
ありがとうございます!とても励みになります(´∀`)
>>74
シンジ「ひっ…な、何を…」
アスカはその太いバイブをシンジの目の前に持っていき、わざと音をたて、じゅぶっとくわえた。
シンジ「…!!」
自分自身がしゃぶられてるような感覚。
アスカの柔らかそうな舌が、つーっとバイブを舐める。側面をべろっと舐めたり、奥までくわえたり。
シンジはその様子に釘づけになった。
上目づかいでこちらを見るアスカ。荒くなる呼吸と、痛い位に勃起したシンジ。
我慢できなくてムズムズとシンジは拘束された身体を動かした。
アスカ「何動いてんの?…やだ…おつゆ垂れてるわよ、汚いわね~」
我慢出来ずシンジは身体を震わせ涙目でアスカに訴えた。
シンジ「アッ、アスカ様…お願いします。僕を…おっ、犯して下さい!」