07/08/05 12:45:45
>>73続きです。
アスカはゆっくり立ち上がるとシンジを見つめた。
アスカの視線には絶対に逆らえなくするような、何かがある。
シンジはだまって目をそらした。
アスカ「まずは忠誠を誓いなさい。」
アスカはシンジの肢体を拘束し、無理矢理四つん這いにさせ、シンジの背中に片足を乗せてた。
アスカ「さぁ、言いなさいよ!汚らわしい自分を認めなさい!」
キュッ目をつぶり赤面するシンジ。
シンジ「ぼ、僕はアスカ様の奴隷です…アスカ様、何なりと命令して下さい…」
アスカ「…よくできましたぁ~♪」
そう言うとアスカは座ったままシンジのパンツを下ろした。
露になるシンジの下半身。そこはもうすでに膨れあがっていた。
アスカ「やだぁ、まだ何もしてないのにこの状態は何?日頃からいやらしい事ばかり考えてるのね。」
アスカは引き出しから太いバイブを取り出した。
アスカ「そんなアンタはお仕置きよ、バカシンジ。」