07/08/05 10:20:53
>>61です。
続編できました~
また続きますので、ちょっとコテハンつけて頂く事にします。
ケータイから&乱文ご了承下さい…(^_^;)
―僕とアスカの初めてのあの出来事から、普段アスカは口を聞いてくれなくなった。
言葉を交わすのは、エヴァの事で事務的に会話する時と、夜僕がアスカの奴隷の時だけだ。
アスカの奴隷の僕は口を聞くのも許されない。
けどそれを、どこか楽しんでる僕は相当のMだ…
夜ミサトが酔っ払って眠った後、シンジはゆっくりアスカの部屋の扉をひらいた。
アスカ「遅かったわね。」
アスカは椅子に腰を掛けてこちらをチラリとも見ずに話した。
シンジ「.....」
アスカ「何だまってんの?今日も虐めてもらおうと思って来たんでしょ?ホンッとに変態なんだから。」
その言葉にシンジは反応してしまい、うつ向いた。
アスカはその表情を見てニヤリと笑った。
アスカ「変態って言われて喜ぶバカシンジにはお仕置きしなきゃね。」