07/07/31 13:54:04
>>50続きです…
ピチャピチャ…
狭い部屋の中はいやらしい音に満ちていた。
アスカもだんだんと感じてきたのか、顔を赤らめていった。
アスカ「バカにしては上出来よ。」
アスカはシンジから降りるとシンジの拘束した手足を自由にしてあげた。
シンジ「あっ…はぁ…はぁ…」
アスカ「ほら、ご褒美に自由にしてあげたわ。逝きたいんでしょ?だったら自分でしなさい。」
シンジ「えっ…自分でって…」
アスカ「いつもみたいにやってみなさいよ…ここで見ててあげるから…」
アスカに冷たい目で見られ、突き放すように言われ、余計にシンジの肉棒は膨張した。
戸惑うシンジに
アスカ「早くしなさいよ!」と足でシンジの肉棒を押さえた。
シンジ「はぁう!…はぁ…分かったよ…」
そろそろと自分のものに触れる。熱くて今にも溢れだしそう。
続きますので、私の妄想にもう少しお付き合い下さいませ…(^_^;)