07/08/26 06:33:19
シンジ「な、なんで僕が膝ま付かなきゃいけないの?」
アスカ「いいから膝ま付きなさいよ!!」
暗い部屋で覚束ない足取り。ゆっくりアスカに近づきしゃがみ込むシンジ。
シンジ「これで…いいの?」
怖がるシンジ。
アスカ「そうよ!それでいいのよ!シンジぃ~あんたちゃんと出来るわけー?」
シンジ「え!?」
アスカ「まあいいわ!それじゃあまずは挨拶から始めましょね~」
無視やりシンジの髪を掴み地面に付けるアスカ。
シンジ「アスカ…ヤメてよ…」
アスカは知っていた。暗い部屋の中、シンジが勃起してるのを。