07/08/22 08:05:39
>>177続きです。
アスカは羽と針金でシンジの身体をもて遊んだ。
シンジの肉棒から垂れる透明の液はシンジの下に水溜まりを作るほど溢れていた。
アスカはカバンからバイブを取り出して、垂れ続けるシンジの我慢汁をまんめんなくつけてシンジのアナルにゆっくり入れた。
「はあぁ!あぁ…あぅ…ん…」
「もうすっかりくわえ込んじゃったて。イヤらしい身体になったものね。耐えてごらんなさい。イク事は許さないわよ?」
うねるバイブに合わせて震えながら爪先立ちでガクガクさせて感じ続けるシンジ。
手首を拘束されているため自由に動けないのと、快感が全身を駆け回り、立っててる事も辛く、シンジはいつもより早く理性のガタが外れそうだった。
それを知ってか知らずアスカのプレイは続く。