07/08/22 07:33:59
小出しですんません(^^;仕事中にうpしてるので、また遅くなると思いますが、よかったらお付き合いして下さい。
>>176続きです。
その時影からひょっこっとアスカが現れた。
「犬は犬らしく鳴かなきゃダメじゃない。」
「・・・キャンキャン!ワォーン!」
アスカはシンジに近寄って頭を撫でた。
「フフ。イイ子ね。ご褒美あげるわ。」
そう言うとアスカは落ちていた鳥の羽と針金を拾ってシンジに近づいた。
サワサワと羽でシンジの乳首や脇の下などを刺激した。
「ひゃは…っう……」
放置されていた分、感じる快感も増した。
「くすぐったいの?気持ちいんでしょ?」
今度は羽を玉袋から股関節にかけてゆっくり触った。「あ!ぁん…ふぅっ…」
羽で下半身を刺激しながら今度は針金で乳首や脇腹をつついた。
「ふぁ!!だめ、だ…め」
「うるさいわね。これくらいで声だすんじゃないわよ!」
アスカはシンジのパンツを取り上げてシンジの口に突っ込んだ。
「ふぐっ!ふうっ…ふっ…」
声も出せず苦しそうに息をするシンジ。