07/08/21 15:45:43
>>173続きです。
アスカにバカにされればされるほど、シンジは興奮していった。
シンジは毎日続くアスカのプレイですっかりアスカに調教されていた。
元々がマゾ体質なので、アスカの様な人に惹かれやすく、何でも言う事をきくようになっていた。
アスカ「でも誰が興奮していいって言ったの?勝手におっきくさせるんじゃないわよ!」
パンッ!!!
アスカは机から降りてシンジに平手打ちした。
その場に力なく倒れ込むシンジ。
シンジ「あ…アスカ様…」
シンジは叩かれた頬を撫でながらアスカを見上げた。
その時またシンジの肉棒は反応して膨張した。
アスカ「叩かれて感じてんじゃないわよ!気持ち悪いわね!」
シンジ「ごっ、ごめんなさい、アスカ様!!触られてうれしくて、ついおっきくしてしまいました。ごめんなさい。」
倒れこんだ床に肉棒をこすりつけながらシンジは謝った。
アスカ「勝手に腰をふらないの!最近のアンタは我慢が足りないのよ。『待て』も出来ない犬は生きる価値もないわ!」
アスカは床に散らばっていた鎖でシンジの手を拘束し小さなクレーンのアームに巻き付け、シンジの身体を吊り上げた。