07/08/21 15:24:35
>>172続きです。
シンジは少し怯えた表情を見せて目を伏せた。
アスカ「泣いてもダメよ。こんな所だれも気づきはしないわ。」
ジリジリとシンジに近づくアスカ。
シンジの髪の毛をグッと掴み床に這いつくばせた。
シンジ「がぁっ…」
アスカ「服従しなさい。あんたは私の下撲よ!発情しっぱなしのオス犬が!調教が足りないようだから、きっちり調教してあげるわ!」
アスカはシンジの頭に乗せて手をどけると、近くの机に座った。
アスカ「脱ぎなさい」
シンジ「こ、こんな所で…?」
アスカ「・・・口答えするの?」
アスカに睨まれ、シンジはうつ向きながらゆっくり制服を脱ぎはじめた。
床に擦りつけられた時に唇を切ったらしく血が少し出ていた。
露になるシンジの身体。窓から漏れてくる光がシンジの上半身を照らした。
シンジの肉棒は少しだけ大きくなっていた。
アスカ「フン…なんだかんだいいながら感じてんじゃないの、変態。」