アスカとシンジでS&Mat EVA
アスカとシンジでS&M - 暇つぶし2ch167:レン ◆4GxzcgHn26
07/08/21 14:20:45
お久しぶりです!
>>156さんの言う通りトリップつけさせてもらいました。
出てるかな?
続き、みたいなのできました!始めはエロなしなんでご了承ください(^_^;)



始めはあいつを拘束して、私の事だけ考えて 私なしで生きていければいいなんて考えてた。

この気持ちは恋愛感情だとかそんなんじゃない。
お互いに求めて、依存した。
必要としてほしかった。
自分を見てくれる相手を見つけた。
不器用だから傷つけるしかできなかった。

大切に思いたかった。
…大切にされた事もないのにね。


アスカはうだるような暑さの中目を覚ました。
さっきまで隣で寝ていたシンジの姿はなかった。

アスカ「バカシンジ…」



168:レン ◆4GxzcgHn26
07/08/21 14:26:38
↑しょっぱなから間違えました・・・ΣΣ(゜Д゜;)
×私なしでいけていければ○私なしで生きていけなくなれば…です。すんませんm(__)m

>>167続きです。

今日はシンクロテストの日。


ネルフ本部内


リツコ「最近のシンジ君のシンクロ率またあがってきたわね。」

マヤ「精神グラフも安定してますね。」

ミサト「問題はアスカね…」

アスカはこの所ずっとシンクロ率が少しづつ落ちてきていた。

前に使徒との対戦の時にレイに助けられた事やシンジの活躍がアスカの1番でいたい、というプライドを傷つけていた。


シンジ「あ。アスカお疲れさま…」

レイ「・・・・」

アスかは二人の方を見ようともせず、何も言わず2人の横を通り過ぎた。


シンジ「アスカ……」



169:レン ◆4GxzcgHn26
07/08/21 14:35:08
>>168続きです。


ロッカールーム
レイとアスカはロッカーで着替えていた。

アスカ「ま~ったくシンジ様には負けたわ!私なんかいなくっても、無敵のシンジ様がやっつけてくれるわよ!」

レイ「・・・・」

アスカ「アンタもそう思わな~い?あんたもそのうちいらないって言われるかもよ?」

レイ「・・・・」

アスカ「…何よ。黙ってないで何とかいいなさいよ!前から思ってたんだけど、何も反応しないなんてアンタなんかただの人形じゃない!」

レイ「私は人形じゃない。」

アスカ「ウルサイ!何言われても何も言わないじゃない!何も思わないの?!」

レイ「じゃあ何故言葉を言い返す必要があるの。何故あなたの意見に賛成する必要があるの。」

アスカ「べっ、別に私は…何が言いたいのよ!」


170:レン ◆4GxzcgHn26
07/08/21 14:39:33
>>169続きです。

レイはアスカの目を見つめた。
レイ「あなたは自分のいいなりになる人形が欲しいの。だから碇君を自分に縛りつける。」

アスカ「何言って…」

レイ「私が人形なら、あなたはそれを欲しがって、だだをこねる子供。いいなりにならないのが気にいらない。自分の人形がとられそうで落ち着かない。」

アスカ「!!このっ・・・!」

アスカが手を振り上げた。
レイ「いいなりにならない弍号機も気に入らない。」
アスカは振り上げた手をピタリと止めた。

レイ「だから弍号機も動かなくなる」

レイは制服に着替え終わると部屋を出た。

レイ「サヨナラ」


・・・ガァァン!!!

アスカは挙げたままの手をロッカーに叩きつけた。
身体は微かに震えていた。



171:レン ◆4GxzcgHn26
07/08/21 14:49:04
続きです~。


着替え終わったシンジは、帰路につくためネルフを出た。
少し木陰になっている所にアスカがいた。

また無視されるだろうと思ったシンジは声をかけず通りすがろうとした。

けれど、アスカはシンジに気づいてシンジに歩み寄った。

アスカ「待ちなさいよ。アンタを待っててあげたのよ?うれしいでしょ…?」

シンジ「アスカ…?」

いつになく冷たい表情のアスカに不審感を持ったが、ふいに腕を掴まれひっぱられたので、そこまで考える余裕はなかった。

シンジ「わっ、あ、アスカ、どこにいくの?」

アスカ「・・・・」

シンジ「・・・・」

シンジはグイグイ引っ張るアスカに何も言えずただ着いていった。



172:レン ◆4GxzcgHn26
07/08/21 15:17:46
何か誤字多いです…すんません(´・ω・`;)
>>171続きです。


2人は近くの廃虚にはいった。そこは、何かの工場の跡らしい。
机がいくつか無造作におかれ、小さなクレーンやベルトコンベアー。床には剥き出しの針金や鎖が散らばっていた。
つれこまれはシンジは床に身を投げ出され肩を強くう打った。

シンジ「痛っ…」

アスカ「あらあら、ごめんなさい?ネルフの秘密兵器のシンジ様?」

シンジ「ど、どうしたのアスカ…」

アスカ「痛かったのぉ?何かあったらどうしよう、私責任もてないわぁ~・・・でも無敵のシンジ様だもの。痛くなんかないわよねぇ?」

シンジ「アス…」

アスカ「ちょ~っとテストの点数がよかったからっていい気になるんじゃないわよ!アンタなんか変態ブタ男じゃない!一人じゃ何もできない癖に!たっぷり身体に思いしらせてあげるわよ!」



173:レン ◆4GxzcgHn26
07/08/21 15:24:35
>>172続きです。


シンジは少し怯えた表情を見せて目を伏せた。

アスカ「泣いてもダメよ。こんな所だれも気づきはしないわ。」

ジリジリとシンジに近づくアスカ。
シンジの髪の毛をグッと掴み床に這いつくばせた。

シンジ「がぁっ…」

アスカ「服従しなさい。あんたは私の下撲よ!発情しっぱなしのオス犬が!調教が足りないようだから、きっちり調教してあげるわ!」

アスカはシンジの頭に乗せて手をどけると、近くの机に座った。

アスカ「脱ぎなさい」

シンジ「こ、こんな所で…?」

アスカ「・・・口答えするの?」

アスカに睨まれ、シンジはうつ向きながらゆっくり制服を脱ぎはじめた。
床に擦りつけられた時に唇を切ったらしく血が少し出ていた。

露になるシンジの身体。窓から漏れてくる光がシンジの上半身を照らした。

シンジの肉棒は少しだけ大きくなっていた。

アスカ「フン…なんだかんだいいながら感じてんじゃないの、変態。」



174:レン ◆4GxzcgHn26
07/08/21 15:45:43
>>173続きです。

アスカにバカにされればされるほど、シンジは興奮していった。
シンジは毎日続くアスカのプレイですっかりアスカに調教されていた。
元々がマゾ体質なので、アスカの様な人に惹かれやすく、何でも言う事をきくようになっていた。

アスカ「でも誰が興奮していいって言ったの?勝手におっきくさせるんじゃないわよ!」

   パンッ!!!

アスカは机から降りてシンジに平手打ちした。
その場に力なく倒れ込むシンジ。

シンジ「あ…アスカ様…」

シンジは叩かれた頬を撫でながらアスカを見上げた。
その時またシンジの肉棒は反応して膨張した。

アスカ「叩かれて感じてんじゃないわよ!気持ち悪いわね!」

シンジ「ごっ、ごめんなさい、アスカ様!!触られてうれしくて、ついおっきくしてしまいました。ごめんなさい。」

倒れこんだ床に肉棒をこすりつけながらシンジは謝った。

アスカ「勝手に腰をふらないの!最近のアンタは我慢が足りないのよ。『待て』も出来ない犬は生きる価値もないわ!」

アスカは床に散らばっていた鎖でシンジの手を拘束し小さなクレーンのアームに巻き付け、シンジの身体を吊り上げた。



175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/21 16:57:17
リアルタイムでGJ

もし携帯から書きながら投下してるのなら、まとめてメモ帳に書いて保存して投下はコピペはどうだろう
メモ帳の容量が心許ないならメール本文に書いて未送信メールにして保存する手もある
後、台詞の前に名前入れると台本形式に見えるので少し読みにくいかも
わざわざ名前入れなくても誰の発言か判るし、内容は全く問題無いから続き期待してる

176:レン ◆4GxzcgHn26
07/08/21 19:45:48
>>175ご意見ありがとうございます(^^;早速セリフの前の名前をとりました!
これで少しふいんき(ryをを崩せず読んでもらえたら幸いです!
>>174 続きです。

ジャラ・・・

吊るされたシンジは小さく息を漏らしながら顔を赤らめてアスカを見つめた。

「さぁ、発情した犬。変態らしく鳴いてごらん?ちゃんと鳴けたらご褒美よ。」
「わ、ワン…ワン!」

アスカは無表情でシンジを見つめた。
「な~にそれ?全く何やらせてもダメね!出来ないならそこでずっと鳴いてなさい。」

そう言うとアスカは急にそっぽを向いて出ていってしまった。

おいて行かれたシンジはどうしよもなくアスカを待った。
けれどアスカがやって来る気配はなかった。

急に客観的に自分を見つめた。女の子に縛られて感じている自分を。
恥ずかしくなってきて、でもしっかり勃起していて、透明な液がポタポタ垂れている。

読んでも返事もない。どうしよもなく淋しくてシンジは涙を流した。
「うっ…あ、アスカァ~ぁあ~ああ~わぁぁ~」

シンジは声をあらげて泣いた。大粒の涙が身体を伝っていく。

廃虚にシンジの声が響いている。

177:レン ◆4GxzcgHn26
07/08/22 07:33:59
小出しですんません(^^;仕事中にうpしてるので、また遅くなると思いますが、よかったらお付き合いして下さい。

>>176続きです。

その時影からひょっこっとアスカが現れた。

「犬は犬らしく鳴かなきゃダメじゃない。」
「・・・キャンキャン!ワォーン!」

アスカはシンジに近寄って頭を撫でた。
「フフ。イイ子ね。ご褒美あげるわ。」

そう言うとアスカは落ちていた鳥の羽と針金を拾ってシンジに近づいた。

サワサワと羽でシンジの乳首や脇の下などを刺激した。
「ひゃは…っう……」
放置されていた分、感じる快感も増した。

「くすぐったいの?気持ちいんでしょ?」

今度は羽を玉袋から股関節にかけてゆっくり触った。「あ!ぁん…ふぅっ…」

羽で下半身を刺激しながら今度は針金で乳首や脇腹をつついた。

「ふぁ!!だめ、だ…め」
「うるさいわね。これくらいで声だすんじゃないわよ!」

アスカはシンジのパンツを取り上げてシンジの口に突っ込んだ。

「ふぐっ!ふうっ…ふっ…」
声も出せず苦しそうに息をするシンジ。


178:レン ◆4GxzcgHn26
07/08/22 08:05:39
>>177続きです。


アスカは羽と針金でシンジの身体をもて遊んだ。

シンジの肉棒から垂れる透明の液はシンジの下に水溜まりを作るほど溢れていた。

アスカはカバンからバイブを取り出して、垂れ続けるシンジの我慢汁をまんめんなくつけてシンジのアナルにゆっくり入れた。

「はあぁ!あぁ…あぅ…ん…」
「もうすっかりくわえ込んじゃったて。イヤらしい身体になったものね。耐えてごらんなさい。イク事は許さないわよ?」

うねるバイブに合わせて震えながら爪先立ちでガクガクさせて感じ続けるシンジ。

手首を拘束されているため自由に動けないのと、快感が全身を駆け回り、立っててる事も辛く、シンジはいつもより早く理性のガタが外れそうだった。

それを知ってか知らずアスカのプレイは続く。




179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 08:09:09
>>178続きです。


思えばかなりの時間が経っていた為、シンジは意識が朦朧としていた。
口の中の下着はヨダレでぐちょぐちょになり涙で顔はぐちゃぐちゃだった。

それを見かねたアスカは初めてシンジの肉棒をぎゅっと握った。

「ふぁっ!!ふぐっ!」

意識は一瞬で戻り、おし殺していた快感が押し寄せてきた。

それと同時に我慢していた尿意が限界を越えてシンジの体外に漏れた。
「ふ!ふっ!」

始めはちょろっと出たが、出てしまえば止まらなくなり、シンジはアスカの目の前で漏らしてしまった。
ブシャァァ―・・・ぴちょぴちょ・・・

「…はぁはぁ…」
シンジの体の下に大きな水溜まりが出来た。

「ちょっと!何勝手に漏らしてるの!トイレの躾もしてあげないとね!」

そう言ってアスカはシンジのバイブのささったままのお尻をパンパン叩いた。

「ふぐっ!ぐっ!ふひっ!」
アスカはシンジのお尻を真っ赤に腫れるまで叩いた。
叩かれた時にバイブが前立腺を刺激する。

シンジはイクのを必死で我慢した。だけど我慢の限界だった。


180:レン ◆4GxzcgHn26
07/08/22 08:24:27
↑トリップつけ忘れました~すんません。
けどみなさん居ないようですね~(´д`;)もしやここの板この間の事で過疎ってしまった・・・?

サミシス…(´・ω・`)

181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 09:24:33
thx!!
やっぱり職人さんがあらわれるとスレに平和が戻るね~

182:レン ◆4GxzcgHn26
07/08/22 11:48:59
人いてヨカタ\(^o^)/
>>180続きです。

口の中の下着を吐き出しアスカに願いを乞いた。

「アスカ様ぁ…ボ、僕はもうイキそうです…はぁ…ひっ、ふっ…僕のっ…汚いチンポからっ…うっ!…汚いぃっ…お汁を出す事を許して…くらさいっ…」

「・・・・」
「アシュカしゃまぁ~!!!ああ…っ」

仁王立ちのアスカは見下しながらニヤッと笑った。
「だらしない声ね…それでも無敵のシンジ様?フフ。アンタは誰にも逆らえない、変態発情犬よ。…いいわよ。アンタの変態っぷり見ててあげるわ。」

そう言ってアスカはシンジの鎖を外し手を自由にした。
そのままシンジはかがみこみ、床でお尻のバイブを刺激しながら両手で自分のモノをしごいた。

「でっ、でちゃう…っ!!!!」

シンジが意識を飛ばした瞬間にアスカはシンジに囁いた。

「あんたは私の犬なの。なんでも言う事を聞くのよ?私はあんたの御主人様よ。いいわね…」


183:レン ◆4GxzcgHn26
07/08/22 11:57:23
後日、再びネルフ本部内。

リツコ「あら、アスカ結構もちなおしたわね。」

マヤ「本当に。前よりもかなりシンクロ率も高くなってます。」

ミサト「まぁ~何はともあれ、一安心ね♪さ、3人共お疲れさま!あがっていいわよ~」


制服に着替えた3人はそのまま帰るように言われたが、レイは本部に残っていた。
シンジとアスカは2人並んで帰っていった。
お互いに口は聞かないけれど、心なしか穏やかな空気が流れていた。

途中アスカがクルリとシンジの方を向き、黙ってカバンをつきつけた。
シンジはそのカバンを少し眺めて、嬉しそうに持った。

始めはアスカにわざと拘束されて、アスカが僕の事だけ考えて、僕なしじゃ満足できなくなればいいなんて考えてた。

この気持ちは恋愛感情だとかそんなんじゃない。
互いに求めて、依存した。
必要としてほしかった。
やっと自分を見てくれる相手を見つけた。
不器用だから素直に言えなかった。
これからも僕はずっと、君の奴隷だよ。
だからずっと側においてね。


184:レン ◆4GxzcgHn26
07/08/22 12:03:07
終わりです~(^^;

長々とスレ汚しスンマセンでした。
ちょっと途中シンジが壊れ気味でしたが、アスカの調教の結果という事で、多めに見て下されば幸いです(^_^;)



185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/22 18:54:09
萌えた・・・・。萌えつきたでぇ・・・・。

ほんとGJでした!!!お疲れさんでした!

186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 04:30:16
ひゃほおおおおおおおおおおおおおお
レンさん最高だよ! GJGJGJGJGJ!
間違いなくこのスレは今エヴァ板でもっとも良いスレ。


187:イシスvsマリア
07/08/24 05:21:52
ご免。ちょっとしか読んでなかったけどレンさん良かったと思いますよお~GJ!

なーんかこのスレも良いわねぇー。

188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 04:03:25
新規職人募集!

189:イシスvsマリア
07/08/26 06:02:54 LRWH+Vxg
二人は暗い薔薇十字館に閉じ込められていた。勿論閉じ込めたのはアスカだった。蝋燭の灯りにシンジの怯えた顔。アスカの細い腕。腕だけではない。黒い乗馬ムチをブラブラさせていた。
シンジが先に口を割った。
シンジ「ア、アスカ……ど、どうしたんだよ」
アスカ「……」
シンジ「 アスカ…答えてよ!」
アスカ「……」
シンジ「無視しないでよ!ぼ、僕を無視しないでよ!アスカ!」
アスカ「…シンジ…まずはあたしの前で膝まずきなさいよ!」

190:イシスvsマリア
07/08/26 06:33:19
シンジ「な、なんで僕が膝ま付かなきゃいけないの?」
アスカ「いいから膝ま付きなさいよ!!」

暗い部屋で覚束ない足取り。ゆっくりアスカに近づきしゃがみ込むシンジ。
シンジ「これで…いいの?」

怖がるシンジ。
アスカ「そうよ!それでいいのよ!シンジぃ~あんたちゃんと出来るわけー?」
シンジ「え!?」
アスカ「まあいいわ!それじゃあまずは挨拶から始めましょね~」
無視やりシンジの髪を掴み地面に付けるアスカ。
シンジ「アスカ…ヤメてよ…」

アスカは知っていた。暗い部屋の中、シンジが勃起してるのを。

191:イシスvsマリア
07/08/26 07:36:35
>>190
無視やりって
www
既にしてやる気を失ってしまったあたし…www

192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 11:45:33 nNQnxdh/
レンサンほんっとーーーーにお疲れ様~

今回もマジGJGJGJGJKGJ!
一時はこのスレどうなるかと思ってたけど、また平和がもっどてきたよ。

次回も期待してるぜ!



193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 11:57:48
キモスレ上げんなスカ厨

194:イシスvsマリア
07/08/31 21:52:47
別にキモくないよなぁ~。

195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/01 14:01:52
うん。
ありきたりなLASな設定だけど内容濃いし。
>>193はこのスレのレンさんのレス全部見て発言してくれ。


196:イシスvsマリア
07/09/01 17:46:18
SSとかSMの全然読んだことないんだけど、ちょっと聞きたいんだけど>>190こうゆう感じのはよくある設定だったり内容とかも似たり寄ったりしてるもん?

197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/01 18:06:37
この二人のSMでは典型といえば典型だな
枠が狭いから人を惹きつけるような作品書くのは困難ではある
よっぽど秀逸じゃないとな

198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/01 18:55:34
ただのエロじゃ読みたくないし、同人誌見ればいい。
でもここの職人さんはエヴァの世界感も大切にしてる。
なんか前にも話題でたよな?>>196ロムれば?

199:イシスvsマリア
07/09/03 05:19:13
>>197>>198
ふーん。このスレだけは全部読んだ。
全体的に書く方も需要もソフトな方が多いもん?

200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/03 06:05:39
>>199それは職人の腕による。
SMも限られた範囲だが奥は深いよ。心理的に追い詰めたり、相手の弱味につけ入って苛めたりと、なかなか普通の人には理解しがたいと思う。

ただここはそこまでハードなものは欲求してないんじゃない?エヴァっぽくならないよ。
ただのSMならピンク板で読めるし。


201:イシスvsマリア
07/09/05 15:10:13
>>200
有り難う☆

202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/08 14:27:58


203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/12 01:14:19


204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/12 02:48:09 Dr1jt2JR
それにしても神スレだな~

205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/12 09:10:41 wmjYNJN3
そうだね。
職人さんまだかなぁ・・・

206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/12 13:59:01 VLJuUI7y
シンジがニヤニヤしてる前で、レトリバーとかに突かれてるアスカとか
見たいなwww

207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/12 15:29:03
アスカはMだから、アスカの為にシンジはSをやるべきだ


アスカと会う前に
逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ

と気合いを入れてから。アスカの待ってる部屋へ鞭を持って入るシンジってのは面白いんじゃないか?

208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/12 17:34:04
ネタはある
が、時間が無くて書く暇が無い…

209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 17:40:33
それはイイw

210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/15 01:06:18
鬼畜晒しage

211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/20 08:47:59
エヴァ板良スレ保守党 

212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 08:45:40
同じく!エヴァ板ホスト(ウ)参上!
A面B面撲イケメ~ン

213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/28 20:37:34
素晴らしいネタを思いついた。しかし、それを語るには
余りにも時間が足りない

214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/28 20:51:37
シンジはMでもSでもないと思うぞ
アスカも

215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 16:09:59
>>214
プレーが好きかどうかは別にして、シンジの他人から愛されたいとか
良く思われたいってのは、奉仕系M

アスカのヤンデレは自己破壊系M

216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 22:44:49
自己破壊系Mってのはシンジも当て嵌まるな

217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/09 00:47:07
エヴァ板良スレ保守党

218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/09 03:14:50
ここも削除申請出ちゃったけどどうするよ
ふたなりLASスレはストッパーかかった

219:停止しました。。。
停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ


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