07/05/09 00:20:18
僕もアスカが着込んでいた理由が分かった。
首筋から胸元にかけて点々と記されている『キスマーク』
はい、僕が付けました。太ももにも付けました。 ・・・スミマセン。
確かにコレでは、あの露出の多いワンピースは着られない。と言うか無理。
「あう・・・ その、ゴメン」
「分かればいいのよ、分かれば・・・ じゃ、早く行くわよ!」
と言ってアスカは脱いだ上着をまた着込んで一人でスタスタと玄関に行く。
「いいの、アスカ? 外は相当暑いよ、何だったら今日は家でゴロゴロしても良いし・・・」
「アンタって本当にバカね、これ以上アタシの楽しみをぶち壊す気!?」
そうか、アスカは今日のデートを楽しみにしていたのか・・・本当に僕はバカだなと反省。
「ん、じゃあ行こうか」
「新しく出来た店のアイスクリーム、シンジのおごりね! もちろんアンタは無し!」
「そんな、酷いよ、アスカ~・・・」
そんなことを言って戯れながら僕達は恋人時代に戻ったかのようなデートに出かける。
今日も楽しい一日になりそうだ。
おしまい
451:249
07/05/09 00:22:18
『暑い日 ~アスカ談~』
このバカには教えてないが、実はアタシもシンジにキスマークを付けていたりもする。
シンジの首の裏にデカデカと付けてやったので本人は気付いていないが・・・
デートが終わった後にバラしてコイツの困った顔が見てみたい。
今日も楽しい一日になりそうだ(デートの後が)。
ちなみに今は、ちょっと顔に熱を帯びながらシンジに引っ付いて歩いている。
アタシの名誉の為に言っておくが決してシンジとデートして嬉しいからとか、
いつも以上に甲斐甲斐しく気を使ってくれるからとかではない。
この初夏の陽気と、バカシンジのせいで着なくてはいけなくなった服のせいだ。
・・・多分。
おしまい
452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/09 00:58:59
オッス!オラGJ!
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/09 04:11:38
>>451
キモい、死ね
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/09 06:15:18
249 乙。シンジのちんこはキスマークだらけなんだろうがな
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/09 11:48:01
乙
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/09 20:52:43
age
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/09 23:41:00
普段は相性が良いが
野球が始まるとアニメが潰れたり遅れたりするのがいやなシンジと
野球の熱狂的なファンであるアスカとでは
野球中継が始まるとテンションが違うため家庭内別居になる二人
458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/09 23:51:52
それ、お前と親のことだろ。
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 02:01:20
シンジはアニメなんて見ません
460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 17:27:07
ためしてガッテンしか見ません
461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 00:05:34
アニメなんか見ないといっておきながら
447でハルヒダンスを踊ってるのはなぜに?
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 00:22:53
URLリンク(www.youtube.com)
ん~~どれがシンジだ~~?ww
463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 00:44:36
>>457-458の流れにワロタ
464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 01:32:09
>>492まじでこんな事してるやついんのな……
たぶんシンジは 青の服着てる後ろの白いTシャツ奴だよ センス的に
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 01:36:59
ごめん安価ミスった
>>462
466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 06:54:01
>>462
平和な光景だな。
467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 07:08:39
>>466よう、俺しかいないと思って書き込めなかったぜ
468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 08:23:26
>>462
旦那の踊っている側にいる銀髪紅眼のパピヨンと
蒼髪紅眼のフシギダネ(?)を発見してしまい
家の扉を蹴破って通常の3倍で現場に駆けて行く
アスカさん
現場についてみると、赤木印の先行者やら
ガーゴイル@副指令などもいて、混沌としていたそうな
469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 17:53:53
ケンスケ「僕がビデオ撮ったんだ」
470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 18:51:55
ちびアスカ「明日は母の日!!いつもパパの面倒が大変そうなママにプレゼントあげるの♪」
じゃぁネタ、SS職人頼んだ
471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 20:33:04
ちびアスカ「ママー!!!パパがママに見せたいものがあるんだって!!」
アスカ「へ~なにかしら」
ゲンドウ「あっあっあっ!!!」ズボッ
シンジ「うぉ…」パコパコ
アスカ「アッー!!」
472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 23:28:14
ちびアスカ「ママが大好きなオモチャ明日プレゼントするの!」
シンジ「へぇ~じゃあパパと買いにいこっか」
ちび「うん!」
トイザらスにて
ちび「ここにはないよ」
ジャスコにて
ちび「ここにもないよ」
伊勢丹にて
ちび「ないよ~…」
ドンキホーテにて
シンジ「見つからない?」
ちび「うん…(グスグス)……あっ!!」
スタタタタッ
ちび「パパー!!あったよー!!じゅうはちきんコーナーって場所にあったよー!!」
シンジ「アッー!」
473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 23:57:55
シンジ「アスカ!だめだよ娘にバイブが好きなんてバレてちゃ…教育に悪影響だよ」
アスカ「えっ!?バレてたの!?。」
シンジ「それに…ヒドいよアスカ…毎日エッチしてるじゃないか…」
アスカ「……ぷっ…アタシが使ってる訳ないじゃん」
シンジ「えっ?」
アスカ「アンタのケツ用に使うのよ!!」
シンジ「アッー!!!」
ミスタ-(?)ドリラーアスカ
474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 00:12:16
アスカ「そらさっさとケツださんかい!!」
シンジ「やめて…ン゙ギモ゙ヂイ゙イ゙~~~!!!!!!」
|壁|'')
「やっぱりママはあのオモチャ好きなんだね…買ってよかった♪パパのオススメ巨大コケシ♪」
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 01:10:39
投下町
476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 01:17:51
名前付きのヤツはレベル低過ぎ。
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 01:27:48
ちび「ママー!!コントローラーがブルブルしてるー!!パパにためしたら???」
アスカ「いい事いったわね!!」
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 01:33:00
最近下ばっかだな
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 02:24:39
初代に影響されたと思われ
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 04:35:52
あきらめず投下町
初めてだって大歓迎だぜ
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 10:42:15
「…アスカ…もう寝た?」
「…すー…すー…」
「可愛いなアスカ」
(…キスしたい)
「…アスカ…」
「んっ……ママ…」
「…ママ…」
「…おやすみアスカ」
そんなお母さんの夢を見るアスカさん
「シンジ~。カーネーション買いに行こう♪」
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 10:45:00
うはどんまいシンジくん(*´д`*)♪
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 10:49:38
CMネタを毎回投下してる人、ぜひガーナチョコ・母の日verのヤツを…w
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 10:50:48
「シンジ寝ちゃったの?」
「…くー…くー…」
「シンジ可愛い♪子供みたい」
「…母さん…」
「お母さんの夢?」
「…母さん…駄目だよ…アスカのお味噌汁捨てたら…」
「…どんな夢観てんだ!ボケェ~!」
「ギャーッ!」
そんな姑と上手くいってるアスカさん
「…アスカ…お味噌汁しょっぱいね…」
「あぁ?」
「…美味しいです…」
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 11:01:29
「一番大好きな人と同じ時代に産んでくれてありがとう」
「お母さ~ん♪」
「Happyガーナtoママ」
そんなテレビCM
「アスカ鏡に向かって何してるの?」
「もぅ見ないでよ!バカシンジッ」
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 11:33:13
>>484味噌汁捨てるユイ想像してワロタ
>>485
仕事HAEー!!!
>「一番大好きな人と同じ時代に産んでくれてありがとう」
萌えたぜ gj
487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 11:42:02
ユイママンはきっと姑になったら
あの雰囲気だと最高か最悪のどちらかだね
488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 12:22:09
最高だな。前スレでよくでてた感じならね…
まあアスカは嫉妬するだろうな。あんなママいたら親離れできないぜ
>>456にピッタリな画像やるよURLリンク(www.asuka-langley-sohryu.com)
俺あのCM大嫌いだがアスカなら萌えちゃうぜ
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 12:23:02
安価ミス
>>485
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 15:15:40
もしユイ達が生きてたら
仕事=シンジ
仕事=ゲンドウ
家事=ユイ
家でビリーズブートキャンプ=アスカ
ホスト通い=キョウコ
こんな考えの俺はおかしいか?
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 16:42:51
投下します。
492:約束
07/05/13 16:44:18
「よしっ!洗濯完了」
私は快晴の空を見上げベランダを後にする。今日の家事も一段落したし昨日録画したドラマでも観ようかなっと…あれ?
「鍵?なにこれ?」
畳に落ちていた玩具の鍵を拾った。シンジのかしら?でも見覚えが無い…
ううん、違う…
確かこの鍵…
「……分かった!『宝箱』の鍵だっ!確か…押し入れに……んしょっ…」
「あったわ!」
懐かしい。私が子供の時に大切な物を入れてた『宝箱』この鍵はその宝箱を開ける魔法の鍵だ。
「どうせ…玩具か何かかな?」
おはじきにビーダマ…色々懐かしい物の隅に
「日記帳だ…何、書いてたっけ私」
その日記帳には、ミミズみたいな文字や訳分かんない絵が一杯書いてあった。
「うふふっ、昔の私って字下手ね…あっ!ここから読める」
「なになに。『きようはしんじくんからじをおしえてもらた』、『きようはしんじくんとあそんだ』『きようは…』やだぁ…シンジの事ばっかり」
昔から私、シンジの事好きだったんだ。
あっ…
『きょうはしんじくんとけんかした。しんじくんのばか。』
字が滲んでる…
そっか涙で滲んでるんだ…
そして次は最後のページ…
493:約束
07/05/13 16:48:36
『おとなのあすかえ。いましあわせですか。しんじくんとけっこんしてますか。にじゅねんごのきょうのやくそくはちゃんとまもりましたか』
約束?日記帳の日付は…今日!
なによ約束って…
約束…約束…分かんない!
私は必死に思い出した。けど全然思い出せない…時間だけが過ぎていく。
「ただいま~」
「あっ…おかえりなさい」
「お腹空いたよアスカ」
「ごめんシンジ…夕飯の支度してない」
私は『約束』が気になって夕飯の支度をすっかり忘れていた。私は急いで台所へ向かう。
「すぐに簡単な物作るから待ってて」
「いいよ。アスカそれより…」
「今日は『約束』の日だったね。ごめん忘れてた。」
嘘。シンジは分かってるの?二十年前の約束…
「行こうか。二人の秘密基地に…」
「…思い出した…」
幼い頃遊んだ自然公園の林の中、目印の木は大きく成長していた。この土の下に…
「あった…」
「凄い…昔埋めたまんまだ」
「開けるよアスカ」
「うん」
中にはボロボロの紙に…
494:約束
07/05/13 16:49:56
『けっこんおめでとう
シンジ
あすか』
そして…玩具の指輪が…
シンジが指輪を掴み私に渡す。
「流石に小さいから填められないね」
シンジは私の正面に立ち
「アスカさん僕と結婚してくれますか?」
そう言ってシンジはまた私にプロポーズしてくれた。
「はい…シンジさん…大好きです」
私は泣きながら指輪を握り締める。今幸せだよ…シンジと結婚出来たよ…素敵な指輪ありがとう…
「しんじくんあたしのことすき?」
「うん。あすかちゃんすきだよ」
「じゃあ、いまけっこんしてくれる?」
「けっこんはむりだよ。おとなになってから」
「おとな?おとなっていつ?」
「ん~…にじゅうねんご!」
「じゃあ、にじゅうねんごね!」
「やくそくよ」
【終り】
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 17:05:02
ん~っGJ!
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 18:13:18
最近、下ばっかりだったから特に癒されました!
GJ!
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 19:28:44
果てしなくGJ
明日からまた頑張れる
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 23:14:40 I8eIHwD+
いい話をありがとん。俺もこのぐらいのレベルのがサクサク書けるようになりたい。orz
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 23:28:32
お前さんもがんばれ。
ケド、ちゃんと下げろ。
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 23:38:30
ラノベなんか読みあされば いいんでないかな
それか文章力あるひとのSSマネしたり
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/14 00:03:50
だが初心者大歓迎だぜ!
気軽にネタやSS投下してくれ
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/14 00:27:58
いつの間にこんな良スレに
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/14 11:29:26
投下します。今回はシンジ視点で
ありがちなネタですんませんが…
504:ある日の日曜日
07/05/14 11:31:09
最近忙しかった僕も今日は久しぶりに休みがとれた。昨日アスカにその事を話すと、とても喜びデートの計画を楽しそうに考えていた
が…
「39℃…風邪かな?アスカ今日はゆっくり寝てなきゃ」
「ゴホッ…やだぁ~。シンジとデートした…ゴホッ」「無理だよ。熱あるし、身体だって辛いんだろ?」
アスカは瞳をうるませ鼻をグジュグジュ鳴らせる。風邪のせいか、はたまたデートが出来なくなったせいか…
僕の自惚れじゃなきゃ後者を支持する。
風邪を引いたというのに、意外に元気に駄だをこねるアスカ。
「今日はアスカの言う事を何でも聞いてあげるから。早く風邪治そ?」
「本当に?じゃあ、シンジ…お粥作って」
はいお嬢様と笑いかけ、僕は台所へ向かいお粥を作る。出来上がったお粥と市販の風邪薬をお盆に載せて寝室へ
「はい出来たよ。アスカめしあがれ」
身体をベットから起こしあ~んと口を開け、まるで小鳥のヒナの様にアスカは僕を見つめる。
「しょうがないなぁ。はいアスカ、あ~ん」
プイッ
「熱そう!フーフーしてくれなきゃ嫌!」
「分かったよ。フーフー、はいどうぞ」
505:ある日の日曜日
07/05/14 11:32:54
アスカはスプーンをパクッとくわえニコニコ笑う。やっぱりシンジの作る物は美味しいとお褒めの言葉を頂いた。こんな調子でお粥を食べ終わり薬を飲むとアスカは枕に頭を預ける
「ねぇシンジ…汗かいちゃった。タオルで拭いて着替えさせて」
これはまた…大胆な…
僕はお盆をかたずけタオルとアスカの着替えと下着を用意する
「アスカ…脱がすよ?」
「んっ…あっ、ちょっとシンジやっぱり恥…」
アスカの声なんて僕にはさっぱり聴こえないなぁ。
全身熱のせい(?)で赤くなったアスカの身体をタオルで拭いていく。見慣れたとはいえ、明るい昼間からスタイルの良いアスカの裸をタオルで拭いていると…
「へっ!チャンスだ。やっちゃえ!シンジ」
「あほか!相手は病人だぞ!」
僕の中の悪魔と天使が…
何故、悪魔が十人いて天使が独り…天使ピンチ!
その時アスカが
「…シンジぃ…明るい所で裸は恥ずかしいよ…汗はもう良いから早く着替させて…」
顔を紅く染め『あの』普段は狂暴なアスカが、はにかみながら僕の袖をクイッと引っ張る。
たった独りの天使が悪魔を次々と葬ふる…
「はい。着替え出来たよアスカ」
「うん…ありがと。シンジ」
506:ある日の日曜日
07/05/14 11:34:50
何ですか…この目の前の可愛い生き物は…
アスカの魅力をまた一つ知る事が出来た日曜の昼下がり。僕は不謹慎だがたまには風邪を引いたアスカも良いなぁと思ってしまった。
【終わり】
507:惣流キョウコ
07/05/14 12:12:31
GJです^^
フーフーかわいいw
508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/14 13:16:09
gjなんだぜ!
509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/14 23:21:21
平日の昼間にご苦労様です。
510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/14 23:23:18
うおっ! いつの間にかまとめサイトが更新してある!
2日目もあるし!
511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/14 23:45:20
まとめでは>>449-451のSSが抜けてる。
村八分?
512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/15 03:48:56
>>511お知らせありがとうございすm(_ _)m
つ菓子折り
513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/15 21:42:32
へぇ~
初めてまとめ見たけど最初って下ネタ多いね
ギャグっぽいのとか少しシリアスなのも投下したけどたまには下ネタでも…
てっ、需要あるのか?
514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/15 21:56:02
「アスカ…僕に合わせたの?」
「何の事よ?」
「大学だよ!もっと良いところアスカなら行けただろ?」
「あぁ…そんな事か。この大学だと私の将来なりたい職業になれる確率が高いのよ」
「アスカのなりたい職業?」
「そっ!めちゃめちゃ難しいのよ~」
「アスカみたいに何でも出来る娘にも?」
「最難関ね!シンジィ~分かる?」
「分かんない」
「全く…しょうがない、教えてあげる♪」
「何?」
「シンジのお・よ・め・さ・ん!」
「アスカ…」
そんな二人の大学物語
「みてなさい。そっちからプロポーズさせてやるから!」
515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/15 22:20:20
>>513携帯厨の俺は過去ログ見れないから助かってる SS見ていつも電車でニヤニヤ
もうだめだな俺orz
516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/15 22:35:59
>>515
じゃぁ 俺ももうだめだなorz
517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/15 23:03:16
まとめも現行スレもかなり充実してきたけど
皆さん方が今までで一番いいと思ったネタ、SSはドレ?
オレはメタルユイソリッドwww
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/15 23:37:06
>>517
赤木リツコの~とか通りすがりの人のやつ
ネタは三日目の>>900-1001
さぁ職人達もっと俺たちを萌えさしてくれ*´д`*はぁはぁ…
519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 00:11:53
このスレに書き込んでる人って、平均何歳くらいだろね?
520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 00:12:19
40前後
マジで
521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 01:32:46
投下しますよ。長くなりそうなので分けます。
522:アスカの想い出
07/05/16 01:35:21
んんっ…今何時かな…三時か…眠…
私はシンジの腕枕に再度頭を預け最愛の人の寝顔を見つめる。ふと、頭によぎった想い…
「そういえば私達が初めてHした時って」
―高校一年の夏―
「今晩は、叔母様」
「今晩は、アスカちゃん」
私は部活の帰りにユイさんに会い
「私これから研究所に行かなきゃ行けないのよ。アスカちゃん良かったらシンジにご飯作ってあげてくれる?」
「良いですけど…シンジもご飯作れますよ?」
「そうなんだけど、あの子すぐコンビニ弁当ですまそうとするから…」
夫婦で家を空ける事が多いから困ってるのよ、ユイさんはシンジの食生活を心配していた。私はユイさんに微笑みかけ
「分かりました。シンジの事は任せて下さい」
「ありがとうアスカちゃん。それじゃあ冷蔵庫の中の物を勝手に使ってちょうだい」
私は頷いてシンジの家に向かう。と、後ろからユイさんが思い出した様に声をかけてきた
「それとシンジがもし変な事してきたら…殴って良いわよ」
「アハハッ、平気ですよ。シンジは優しいから」
それもそうね。と私とユイさんは二人で笑いあった。
シンジの家に着きチャイムに指を伸ばす…が
523:アスカの想い出
07/05/16 01:37:34
(そうだ♪驚かしてやれ)
勝手知ったるなんとやら、合鍵の隠し場所から鍵を見つけドアをゆっくり開ける
(リビングに居ない…部屋かしら?)
シンジの部屋の前に立ち深呼吸を一つ
「ハーイシンジ!可愛いアスカ様が夕飯を…」
シンジを驚かせようとドアを勢いよく開けて…私は固まってしまった…
「ア…アスカ…何で…」
「あぅ…いや…その…ごめんシンジ!」
まさか…シンジがオ…オナニーしてるなんて…恥ずかしい…いや、恥ずかしいのはシンジの方か
私はシンジに外でユイさんとの会話を説明した後、謝った。勿論ズボンを履いて貰った訳ですが…
「あの…正常な事よ…男の子だし…」
「アスカ…もう良いよ…」
あぁ…凹んでる…そりゃそうよね…
んっ?写真が床に落ちてる私は拾いあげその写真を見ようとした。
「あっ!駄目だよアスカ!」
「へっ?あっ、ちょっとシンジ…キャ!」
ドッシ~ンッ!
痛たッ…なんなのよイキナリ…
シンジに押し倒され私の目の前にヒラヒラと写真が
「私の写真?え~とっ…」「あぁ…最悪だ…」
シンジが私の写真でオナニーしてたって事?そうか…シンジって私の事そういう対象に見てくれてたんだ
524:アスカの想い出
07/05/16 01:39:21
「シンジ…私とHしたい?」
「えっ!アスカ何言ってるんだよ!」
「さっきのお詫びよ。…恥ずかしいけど良いわよ。」
「だって…嫌じゃないの?」
「バカシンジッ!女の子に恥ずかしい事何度も言わせるな!」
私達は一旦体勢を直し、お互い向き合う。改めてシンジの顔を見る…
恥ずかしいけど…嫌じゃ無い…
【続く】
525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 05:01:35
18禁は不味いと思う
526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 05:10:48
まてまてまだわからんぞ。ひさしぶりに長編を投下する人きたんだ
wktk
527:惣流キョウコ
07/05/16 08:00:20
>>514氏>>524氏
投稿乙乙です!!^^
みなさんの希望通り
登場人物のアスカの画像変えときました~。今度はメッチャかわいいのにしときました
確認しといてくださいね
それではまたいつか~
528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 09:17:49
>>519
22歳で朝晩2回はここチェックしてる俺は死んで良い。
529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 09:21:25
やっぱり十八禁は不味いかorz
どうしよう…とりあえずみなさんに不快感を与えるのは嫌なので一旦投下ストップで…
しかし完結させたい…
次回投下時にNGをつけて嫌な人にはスルーして戴くか、十八禁要素を排除した内容にするか…
教えて頂けると助かります
530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 10:15:22
>>528てめぇはここを常時チェックしてる現役高校生の俺を怒らせた
まとめの新しいアスカの画像カワユスギwwお貞はやっぱ神だ
531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 10:45:59
>>530
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【ダイヤ】バトルタワー攻略スレ8【パール】 [ポケモン]
お前か?
>>529 君は続きを書く義務がある
存分にやりたまえ
532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 12:52:05
アスカの想い出の続きを投下します。が…
エロ話です。嫌いな方は
アスカの想い出をNGにして下さい
それでは
533:アスカの想い出
07/05/16 12:53:42
そんな風に私は期待と不安をない混ぜにして自身の思考に想いをはせていたが…
はっ、と気付くと眼前にはシンジの顔が近づいていた。
「ち、ちょっと…慌てるな!」
シンジの眉間に私は渾身のチョップをかます。全く…なに興奮してるのよ。私は眉間を押さえて床を転げるシンジへ
「私、部活の帰りだから汗かいてるし…こういう事の前って普通シャワー浴びるもんじゃない?」
「いたたッ、ごめんアスカ…先にシャワー浴びて来てよ。僕は後で良いから」
そんな訳で私は先にシャワーを浴び終えてバスタオル姿でシンジの部屋へ。
あれ?シンジが居ない。シンジのベットの上で髪を乾かしながら部屋を見回す。、と部屋のドアがノックされ
「アスカ。ちょっと今コンビニに行ってきたから…僕もシャワー浴びてくる。」「あっ、うん。分かったわ」
私の髪も乾き始めた頃。ドアを開けてシンジが入ってくる。上半身は裸だが下は着替えたのか、ズボンを履いていた。シンジはおずおずと自分のベットにあがり私と向き合う。
…やっぱり恥ずかしいわね…
「ア、アスカ…キス…していい?」
「いちいち聞かないでよ…恥ずかしいなぁ……んっ」
534:アスカの想い出
07/05/16 12:55:28
私が目を瞑るとシンジの吐息が微かに感じられた。
瞬間、唇に柔らかな感触が…
背中に手を回されて抱き寄せられ、私の唇にシンジの舌が滑る。私は唇を開きシンジの舌を受け入れた。甘い吐息…シンジの舌で口内をまさぐられ私はシンジの頭に手を回し無意識に唇を寄せる。息を吸うのも忘れた様に私達はお互いの唇を貪りあった…
「んっ…んちゅ…あぁ…シンジィ…好きぃ…」
「んんっ…ハァ…アスカ…僕もだよ…」
私はシンジに押し倒されベットに身体を沈める…明るく光る天井とシンジの顔。シンジの舌が私の首筋、鎖骨、そして胸へと滑る。
「アスカの胸…大きいね」
「馬鹿ぁ…シンジは大きい方が好きなの?」
「大きさなんて…僕はアスカの胸が好きだよ」
シンジはそう言うと私の乳首を舐める…右の乳房を柔らかく揉まれ私は甘く声をあげてしまう。最近胸の奥にあった「しこり」も無くなり膨らみ始めた私の胸。シンジに両方の胸を責められ心地よい快楽に身を委ねた。
「アスカ…下…濡れてきたね」
「あんっ…シンジ…恥ずかしいから電気消して…」
シンジは私の訴えを無視し両腕でやんわり私の胸や乳首を刺激しながら私の下半身に…
535:アスカの想い出
07/05/16 12:57:56
シンジは迷う事なく私の女性器に唇を充てる。舌の感触が気持ちいい…あっ、膣内に差し入れられた舌に段々とほぐされていく。
「シンジィ…入れて…」
「うん。あっ、待って…コンドーム付けなきゃ」
シンジはズボンを降ろしながらポケットからコンドームを取り出す。さっきのコンビニはそういう事ね。
けど…シンジはモタモタと付け方が解らないのか戸惑っている。私は身体を起こして
「シンジ…貸して。あっ、待ってシンジ。大きくしてあげる♪」
私は緊張からか幾分さっきより小さくなったシンジのアソコを口に含む。唇を適度に締め付け上下に頭を揺すり、舌で鈴口を刺激する。唾液を全体にまぶし上目づかいにシンジの目を見つめ微笑む。
コンドームの袋を破りシンジの大きくなったアソコに被せていく。
「…アスカ…凄いね…」
「女の子は色々と習うのよ。まぁ、Hな雑誌を見るのは男だけじゃないって事よ♪」
シンジの緊張もとけ、私は再度ベットに身を預ける。今度はシンジの指で私の女性器を刺激された。最初は浅く回りを触る程度に…指を軽く動かして
遂に…シンジのが…
余裕を見せていた私だが急に怖くなる…あんな大きいの本当に入るの?
536:アスカの想い出
07/05/16 13:00:13
「アスカ…平気?」
「…あっ…平気よ♪」
「無理しないで身体が震えてるよ」
「…シンジ…優しくしてね…私…初めてだから…」
「うん…」
シンジのものが入ってくる。
痛いッ!痛いよ…
私は声をあげそうになるのを我慢して耐えた。シンジが優しく髪を撫でてくれる。
「シンジ…動いていいよ…」
「平気なの?アスカ」
「んっ…大丈夫…」
シンジの腰の動きがゆっくりと始まる。私はきつくシンジを抱きしめ痛みに耐えた。シンジの背中にどうしても爪をたててしまう…
でもシンジは何も言わず優しく私を抱いてくれた…
【続く】
537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 13:00:20
問い掛けてから1日ぐらい待てないのか
538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 13:40:58
ちんこ立った(´・ω・`)
539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 13:48:20
>>528
携帯で、家でも外でもここチェックしてニヤニヤしている、
現在試験週間のリア中の俺の立場はどうなる・・・orz
540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 21:05:13
>>539
そして毎晩これを監視している大学生の俺はどうなる・・
541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 22:18:29
毎晩、シンジの寝顔見つめてニヤニヤ(時にはキス)してるアタシはどうなる。。orz
542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 22:27:30
>>541
アスカ 乙
543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 22:41:59
まあ、中高生率が圧倒的に高いだろうね。
内容がアレなのが多いから。
544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 22:50:09
何回も投下して そして成長していく訳だ
その中で光る作品をみつけるのが我々の義務だな
かまわん 中高生諸君
存分にやりたまえ
545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 00:01:19
>>539
528だが舐めるな俺はエヴァ板のお陰で卒論を乗り切れたと言っても過言じゃない。
修論は乗り切れそうに無いが・・・
546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 08:15:30
>>536
続きは?
547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 08:23:36
18禁は厨が寄るから控えめでお願いしたかったんだが
548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 08:29:40
>>547
なるほど…分かった気がします。
次回からはまたネタ&SSでいきますので…
という訳で完結です
549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 08:33:13
なるほど…
職人もうすこしエロ接写抑えられる?まあ、ちんこ立たせてる俺がいうのもなんだが。
550:アスカの想い出
07/05/17 08:33:44
―朝
気だるく身を起こして隣で寝ている最愛の人を見つめる。シンジの幼い寝顔を観察しつつ、今後を考えた。布団を少し捲ると血のついたシーツが…
マズイ、証拠隠滅をせねば。…ユイさんは研究所に行ってるから当分帰ってこないし…
シャワーも浴びたい…でも今はもう少し…シンジの横で…まどろんで…
私は二度寝を決め込むとシンジに抱きつき瞳を閉じた…
「……いま~。あれ…スカちゃん………たっの?」
(誰よ…人が気持ち良く寝てるのに…)
(……?聴いた事ある声ね……ヤバッ、ユイさんじゃない!)
「シンちゃん~。アスカちゃん。居るの?」
ユイの声はすぐドアの前で聞こえた。しまった…ユイさん帰ってきちゃったよぅ!
私は慌てて制服を…無い!無いッ無い!制服はバスルームだ…
「シンちゃん開けるわよ~」
禁断のドアが開くとそこには裸の私達を見て、にこやかに笑うユイさんが…
表情を変えずにユイさんは
「お早う。アスカちゃん」
「お早うございます…叔母様…」
怖い…
相変わらずにこやかにユイさんは部屋に入って来てベットの前に立つ。これならいきなり怒鳴られた方がましよ。
「シンジ!起きなさいッ!」
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 08:34:47
あっ完結??wまじw
気になるってばw
もう一つのスレに続きはってくれない?
552:アスカの想い出
07/05/17 08:35:31
ユイさんの表情は一瞬にして鬼の様な形相に変わり…拳を振り上げシンジの頭を思いっきり叩く。
ゴツンッ
物凄い音が部屋に響いた。シンジは飛び起き頭を抱えながら周りを見渡す。
「痛ッ~!…はっ…母さん」
「シンちゃん。アスカちゃん。シャワーを浴びて着替えたらリビングに来なさい…速攻で!」
速攻で!の部分が異常に怖い…ユイさんは私にアスカちゃんの着替えは私の貸すからと優しく声をかけてくれた。
シャワーを浴び、着替えも済ませて私達はリビングに…
無言でソファーに座る私達と対象にユイさんは優雅に紅茶をすする。私の前にも紅茶はあるがとても飲む気にはならない
「で?昨日は何してたの?大体予想はつくけど」
あくまで、にこやかにユイさんは優しく語りかける。ユイさんのプレッシャーに私は何も言えずうなだれていた…が
「母さん…僕がいけないんだ…アスカは何も…」
シンジは私から誘ったのに嘘をついて自分のせいに…私はシンジの手をギュッと握り
「違うんです叔母様ッ!私からシンジ君に…」
カチャンッ
ユイさんはティーカップをテーブルに置き真剣な顔つきでシンジを睨む。
「シンジ。つけてセックスしたの?」
553:アスカの想い出
07/05/17 08:37:05
「は?つけて?」
「だから!コンドームはつけてセックスしたの?」
「あっ…うん。ちゃんとつけたよ」
シンジの答えを聴くと満足そうに頷きユイさんから発せられた先程までのプレッシャーが嘘の様に感じられなくなった。
「そう、なら良いわ。好きな人に抱かれたい、抱きたいは自然な事だもの。ただ学生なんだから二人には、節度あるお付き合いをして欲しいの」
ユイさんは私に微笑み、シンちゃん。ちょっと席を外してちょうだい、とシンジをリビングから追い出す。ユイさんは私の隣に座り、優しく頭を抱き寄せてくれた。
「…ごめんなさい…叔母様…」
「良いのよ謝らないで。アスカちゃん、シンジの事好き?」
「はい…大好きです」
「そう…不出来な息子ですけどシンジをヨロシクね。ってまだ早いか♪」
ユイさんは笑いながら私の涙を拭いてくれた。頭を撫でながら
「痛かった?でもすぐに慣れるわ。解らない事があったら恥ずかしがらずに私やお母さんに聞きなさい」
「はい…。ありがとうございます」
「でも…コンドームはちゃんとつけなさいね。私、おばあちゃんになるのはまだ嫌よ♪」
「はい♪叔母様」
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 08:37:37
>「つけてセックスしたの?」
デリカシーなさすぎだろユイさんw
555:アスカの想い出
07/05/17 08:43:04
そのあと、シンジのお家で研究所から帰ってきたお母さんと一緒にご飯食べたんだっけ…
お赤飯…お母さんビックリしてたなぁ
「ふぅ…お水飲んでこよっと」
「…んっアスカ?…今何時…?」
「ごめんシンジ。起こしちゃった?まだ三時よ」
私はシンジのおでこにキスをしてキッチンに向かおうとした。腰に緩やかに腕が巻かれシンジの唇が私の耳元で言葉をつむぎだす…
「アスカもう一回…しようか?」
「………えっち…」
【終り】
556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 08:47:41
乙っ
なかなか俺は楽しめたよ
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 10:08:13
乙
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 15:29:00
き、嫌いじゃないってだけなんだからね!
559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 22:20:00
キモヲタの願望なんだろうけど、気色悪いよな。
560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 23:26:14
>>559
とか何とか言っちゃって、ほんとは好きなんだろ?
561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 23:44:16
なんてことはない。
私は幼馴染みと結婚をした。
気が付いたら隣にいたアイツ。アルバムを見返すと仲良く二人で写った写真ばかりだ。幼稚園の時なんて憶えてないけど見返す度に幸せな気持ちになれる。
小学生の時は二人で手を繋いで学校に行ったっけ。そうそう、クラスの意地悪な男子にからかわれてアイツ…ふふっ、弱い癖に喧嘩して…嬉しかった。
中学生の時に改めて恋人同士になって高校、大学で色んな想い出を作ったなぁ…喧嘩もしたし、別れそうにもなった…
でもその度にアイツは私を許してくれた。勿論、アイツが悪いときもあったわよ。多分…
特別な事なんて何もなかった。お互い自然に愛し合い結婚をして、アイツは普通のサラリーマン。私は専業主婦。
でも…
私は今日始めて特別な事をします。
『幸せな毎日を過ごせるのはシンジが居るから
私は他には何も要らないから
私の大好きなシンジへ
アスカより』
そんなアスカのラブレター
「…これ、結婚記念日のプレゼント」
「アスカ…ありがとう」
562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 00:09:20
>>561
GJ!
と言うか今日学校言ったら友人(見た目イケメンのガンオタ)のPCの横に20cmくらいのアスカのフィギュアおいてて、これ可愛いだろ?
と言われたんだが一体どういうリアクションを取れと(ry
取り合えず、ちょwおまwテラキモス的な発言しといたいが内心でテンション上がりまくってた俺が一番キモイと思った件。
チラ裏スマソ。
563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 00:27:00
バカやろう次会ったら
…なんか俺もかわいく見えてきたかもしんね
ビデオみてみるわ!
ってかイケメンは恥ずかしげなくいえんのな… すげえよイケメン
そして>>561 gj
564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 01:03:29
そこはやはり勇気を出して「心の友よ!」とがっちりと握手すべきwww
周りに誰もいなければな。
ってか、そやつもここの住人だったりというオチがあるかもな…www
565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 01:37:30
まあ、現実逃避の妄想だしね。
566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 01:48:08
しかしその妄想のお陰で今日も1日頑張れるんだよ
567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 01:48:49
>>564
大丈夫。
もし明日リアルでお前と同じスレ見てるとか言われたら不登校になるから。
向こうイケメンで彼女持ち、こっち見た目はフツメンでも女と話すの怖い対人恐怖症気味だから越えられない壁を見た
568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 01:52:34
>>563
てか俺ら世代(20前後くらい)で理系ならエヴァ見てるのは普通なんだが、特定のキャラに入れ込んでるとキモオタ決定扱いだからな。
研究室でエヴァの話題出すとテレビ版は凄い通じる(最後のシ者のシーンの沈黙テレビ壊れたかと思ったワーw的な会話)んだが映画見た奴が誰も居ないとか・・・。
569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 15:33:37
保守
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 19:16:21
完全にネタです。先に謝っときますorz
それでは投下します。
571:未来
07/05/18 19:17:34
今日も遅くなっちゃったな。けど…仕方ないよな。だって僕は…
そう自身の思考に納得させると僕は努めて明るく家のドアに手をかける。
「ただいま~。遅くなってごめんね…ってアスカその傷…」
「あっ…うん。転んじゃって…あははっ、気をつけなきゃね」
アスカ…
まさか君も…
僕は昼間の事を思い出した。僕の『もう一つの顔』を
「キャァァァァッ」
絹を切り裂いた様な悲鳴が町に響き渡る。今、第三新東京市はある危険に襲われていた。突然、現れた謎の秘密結社そして…その組織の怪人『使徒』
使徒の脅威に人類は恐怖した。
だが…
「待てい!それ以上暴れるのは、許さないぞ!」
僕、碇シンジは父さんから受け継いだ力で使徒と闘いを繰り広げていた。最初は独りだったが今では四人の仲間も増え、僕達は日々強くなる使徒を殲滅していた。
僕は仲間の正体を知らない。皆もお互いの正体を知らないみたいだ。ただ、使徒が現れると必ず集まってくれる。仲間達…
死んでしまった父さんは僕にこう伝えた。
「すまないシンジ…このスーツを着こなせる人間は五人だけだ…残りのスーツはそれぞれに送ってある…シンジ…町を…人類を守って…」
572:未来
07/05/18 19:20:10
僕は父さんの意志を継ぎ仲間達と闘いを続ける。
「燃える闘志、チルドレッド」
女性の声だが皆をまとめる頼れるリーダー
「ワイのパンチは最強や!チルドブラック」
関西弁の明るい男、僕の事を何故か先生と呼ぶ
「高貴なる薔薇、チルドバイオレット」
彼は僕達の中でもかなりの実力者だ。…でも常に僕の近くに寄ってくるのは勘弁して欲しい…
「…チルドイエロー」
いつも無愛想な彼女。でも頼れる切者だ
そして…
「静寂なる力、チルドブルー」
僕はチルドブルーとして、使徒との闘いを繰り広げている。
「五人揃って!チルドレンジャー!」
今日の闘いもかなり危なかった…日々進化する使徒達。でも僕達は闘い続ける。平和の為に…
しかし今日僕をかばってレッドが怪我をしてしまった。額を切ってしまったらしく少し破れたマスクから何処かで見た事のある顔が覗けた。
まさかな…アスカがレッドの訳なんて…
「大丈夫?アスカ」
「平気よ♪それよりご飯にしましょ」
アスカは僕に笑いかけ、食事をテーブルに運んでくる。…そうだよな。大好きなアスカを守る為に僕の闘いはこれからも続く。
【終り】
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 20:05:38
なんなんだその世界wwワラタから乙
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 22:09:39
>>571-572
吹ぃた´∀`
ところでバィォレットって誰??
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 22:13:54
どう考えてもカヲルだろ
576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 22:25:46
カヲルだったのか↓女の子だとばかり↓↓↓
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 22:33:48
また上にいる
このスレ300あたりから本領発揮すんのに
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 23:00:09
最近なにか違う…
なんだろう?この違和感最近のアスカはなんか違うような気がする
笑顔見ていない事…?
そうだ。明日アスカの好きなタコさんウインナー入れれば喜んでくれるかも
「あっアスカおはよう。ハイお弁当」
「ん。」
「今日…アスカの好きなタコさんウインナー入れといたよ…へへっ」
「ふーん、じゃ行ってきます」
…え~~…。
そっけない…
もう考えるの疲れたから やめよう
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 23:08:09
「ただいま~。」
アスカが帰ってきた。
相変わらずそっけない顔…
お弁当の事聞こうかな
「ねぇ、その…お弁当どうだった?」
「普通。」
「そっか……」
「………」
沈黙。逃げ出したい…
「…もうっっなんなの!?ウジウジしてないで言いたい事いいなさいよ!!」
え~…
いきなりアスカキレた…。
とりあえず
「ごめん…。」
580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 23:23:27
正直に話そう…
「今日のお弁当アスカが喜ぶかと思ったら喜ばないんだもん…」
「…ハァ!?タコさんウインナーで喜ぶ訳ないでしょグズ!」
「だ、だよね~…ごめん」
また沈黙 消え去りたい…
「……」
「………別に、ウインナー入れるなとは言ってないからね…」
「えっ??」
「…入れちゃだめ!って訳じゃないってことよ!どうせあるなら食べるわよ!」
そうか
最近の違和感が解決した
最近のアスカになかったのは ツンデレ だったんだ
終劇
そしてこんな糞ネタに3レスも使ってしまった
581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 00:02:59
アスカが男で
シンジが女
夫婦生活
582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 00:27:46
余所様のパクりになるから止めた方がいいと思う。
583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 00:48:13
シリアス系SSが少ないですな
みんな前スレで出し尽くしたか
シリアスは不人気なのか…?
584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 00:53:00
どうなんですかね。
俺がシリアス系書くと何故か鬱な展開に…
前に書いた『約束』が限界です。寧ろ『未来』の方は速攻で書けましたw
585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 09:04:55
前スレはネタもシリアスばっか
586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 16:09:49
自分の願望を書いてるだけだから、
シリアスとかは無理なんだろ。
587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 16:14:42
シリアスは長くなりがちだからネタスレではなくFFスレに任せたい
588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 16:42:40
もうひとつの方に投下してやってくれ
保守もしてきたし
589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 17:11:55
前のエロ接写省いた職人いる?
そこでエロおねがい
590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 17:27:27
もうひとつのほうって?
591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 17:28:03
おい…
夫婦なら一緒にスポーツでもしようぜ…
一緒に年に一回のドブ掃除とかもするだろ…?
べっ別にネタを提供してる訳じゃないんだからね!!
592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 18:04:12
「シンジ、起きたらこれに着替えて」
「えぇっ!たまの休みくらい…」
「問答無用!働かざる者食うべからずよ」
(仕事してるよ毎日…)
「なんか言った!」
「いえ…何にも…」
そんな休みの日にドブ掃除をさせられるシンジさん
「羨ましいわ。うちの亭主なんて…」
「シンジは進んで手伝ってくれるんですよ♪」
593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 18:31:52
勝手に続き>>392
「うわ…この石蓋持ち上がんない…」
ドブを塞いでる石蓋はとても重量があり、女の子ほどしか筋力がないシンジには持ち上げる事は不可能に近い
「……ったく、ひ弱ね~そんなの男なら片手で持ち上げなさいよ」
「ハイハイ…(座ってアイス食べてる人に言われたくないよまったく。)」
それから一時間ほどを使い石蓋を全部持ち上げる。その頃アスカは部屋に戻って昼寝。
「…んっ…終わった~?」
「まだ~」
「何時間使うつもりよ!アホンダラ!」
「じゃあ手伝ってよ!」
しぶしぶ手伝いに向かうアスカ
「ふわぁ~よく寝た…でどこまで進んだの~?」
「あっアスカ!そこあぶ!!」
ドッポーン
「ギィヤアアアアアア!!!!!!!」
594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 18:33:26
まちがった>>592
595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 18:48:54
当分ミライからは臭いよママって言われ続けるんだろうなアスカ
596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 19:03:24
寝ぼけまなこで外に出たのが運の尽き。
ドブ落っこちたアスカ
そしてそれを見て笑うシンジ
「あっアタシのおnewのスニーカーがぁあ!!」
新品の靴はヘドロで真っ黒け
「アハハハ。アスカ大丈夫?ハハハ。」
カチーン
「笑うなバカ!アンタね、もうちょっと早く注意を促す事できないの!?」
ブチギレアスカはシンジのほっぺをつねりながら怒鳴り散らす
「イタタタダダ!!!新品の靴履くのが悪いんだろ!!痛い痛い」
「うっさい!はぁ~今時のび太でもこんな事しないわよ!!あー恥ずかしい…。もう、ささっと終わらして新しい靴買いにいくわよ!」
「えっ!?そんなぁ…終わったら寝ようと思ったのに…」
「問答無用。アンタが悪い」
「そんなあ」
もうドブ掃除をするなんて言わないよ。絶対
槇原シンジより
終わり
597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 19:14:01
「ママ!お顔に黒いドロついてるよ!なんでママ、夜は白いドロがついてるときあるの?」
アスカ「///」
598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/20 13:06:35
「この前の夜にパパが見てたビデオに出てた女の人も顔に白い泥つけてたよ」
599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/20 15:30:06
台詞のみで進む展開は、大抵がうんこ。
600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/20 15:58:01
気にいらない展開なら自分でネタを投下して変えればいいのに…
601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/20 16:15:03
>>591さんからネタをお借りして
「たまには公園で運動するのも楽しいわ♪」
「アスカ相変わらず運動神経良いね」
「ふふんっ♪バドミントンは得意な…って、うわっ!」
「ア、アスカ大丈夫?」
「痛っ、あぅ…膝から血出てる…」
「ほらっ。アスカおんぶしてあげるから、家に帰って消毒しよう」
「うん。」
そんな碇夫婦の休日
「アスカをおんぶして歩くのが一番運動になるよ♪」
「バカシンジッ!一言余計よ」
602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/20 16:23:43
あと>>592も>>591さんのネタをお借りしました。
ありがとうございます
603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/20 16:53:10
ここは嫁がほしくなるスレですね
604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/20 17:43:43
以前から居た台詞の前に名前を書く人が名前を書かなくなっただけで、
内容自体はまったく進歩していないからな。
説明描写が全然できない様な人が書くものなんて、所詮はこんなものだろ。
605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/20 18:12:12
ここはネタスレなんだが、こんなのもネタにマジレスカコワルイって言うのかね?
606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/20 19:05:55
>>605ワロスw
607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/20 19:42:34
鬱物を書いたんですがこちらだとアレなので教えて頂いたもう一つの方に投下しときます。
608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/20 19:51:09
>>607ワクワクテカテカ
609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/20 19:55:16
投下してきました。
そんではまた明るいネタを考えてきますノシ
610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/20 22:16:06
>>604
脳内補完ができないような人が2chで何を言っても説得力の欠片もないけどな。
悔しかったら自分で書きなよ下衆。
611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/20 23:06:16
確かに、人がせっかく投下しくれたのに批判だけってのもねぇ
でも610はちと言い過ぎ
612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/20 23:50:58
おい
前スレからコイツいただろ まとめに書いてある粘着の荒らしなんだって。レス抽出しろ
同じ事言ってるから。
なに相手してんの
アスカ「ネタでもSSでも初心者でも誰でも投下大歓迎よ!!」
613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/20 23:58:12
ミライ「ここでママが流れを変える一言」
↓↓↓
614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 00:17:19
ミライって名前は糞
615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 00:21:00
シンジ「じゃあなにがいいんだよ父さん…(頑固だなぁ)」
↓↓↓
616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 00:38:52
つまらんモノを大量に垂流すから鬱陶しいよな、名前クンは
617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 01:18:49
シンジ「最近父さんがへんな事喋りんだすんだ」
アスカ「マジ?まぁもう歳だからね~」
シンジ「ヘルパー呼ぼうかな…」
アスカ「お金かかるわよ~。ほっときなさいよ」
シンジ「アスカ冷たいなぁ」
アスカ「アタシのママなんて、人形を孫だとおもっちゃったのよ?それよりマシじゃない」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
キョウコ「ミライちゃんミライちゃん…(人形ナデナデ)」
ゲンドウ「ミライって名前ダサい。やっぱユイが一番。ミラ(以下ループ)」
618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 06:35:27
なんだと(´・ω・`)
619:rロダ借りたよん
07/05/21 15:26:11
URLリンク(www29.atwiki.jp)
アスカ「おっそい!!!昼ごはんなんで用意しないのよ!」
シンジ「だって、食材切らしてたんだもの」
アスカ「そんなのバァーっと言ってピューっと帰ってくればいいいじゃない!!」
トウジ(こんな鬼嫁と結婚するなんて同情すんでシンジ・・・・)
620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 18:52:44
URLリンク(www29.atwiki.jp)
シンジ「あっリツコさん来てたんですか。それに綾波も」
リツコ「ひさしぶりシンジ君」
レイ「・・・」
アスカ「ほらほら、アンタは早くみんなの分の料理つくりなさい!!」
トウジ(コイツはなんでこんなえらそうなんや?・・尻に敷かれとるの~シンジも・・・)
アスカ「なによ?」
トウジ「別になんもあらへんわ」
621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 19:14:40
シンジ「あっ!!!牛乳がない」
アスカ「冷蔵庫にあったの?さっきアタシが飲んだわよ」
シンジ「そっそんな・・・今から使おうとしてたのに・・・」
アスカ「うっさいわね~買ってくればいいじゃない。ハイお金」
シンジ「アスカ飲んだでしょ?アスカ買って来てよ!料理つくらなきゃいけないんだから!」
トウジ(おっシンジは反論しよった!)
アスカ「嫌よ。アタシ生理だもん」
シンジ「また!?生理が一ヶ月に何回あるのさ!!」
トウジ(そうそうシンジ、もっと言ってまえ~)
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 19:20:39
アスカ「うっさいわね~さっさと行ってきなさいよ。お腹すいたーー!!」
シンジ「最近アスカはたるんでるよ!そんなだから体重増えるんだよ!食っては寝て食っては寝て・・・まるで養殖のニワトリだよ!」
アスカ「カチーン・・・」
トウジ(養殖の豚よりはええがな・・プププ)
シンジ「それに昨日だって・・」
アスカ「おい」
シンジ「え??」
URLリンク(www29.atwiki.jp)
シンジ「うぼげぇっっ!!」
トウジ(・・・・・・・・・)
リツコ「あっ・・アタシが買ってきてあげましょうか?」
レイ「碇君・・鼻血・・・」
トウジ(・・・失神しとる・・・・)
アスカ「鈴原!」
トウジ「はい!!!」
アスカ「アンタいきなさい」
とうじ「はい!!!!!!!!」
世はまさに戦国時代
623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 19:28:18
散々著作権侵害したところで私は逃げさしていただく
さらばだ
ぐ
ぐ る ―  ̄ __ ∩2z、
る ん _ -  ̄ ∧_∧ ― ニ二./ /
十 ん (´Д` ) /`/
, ' _ l´ '⌒ヽ-‐ / / } } +
/ / / リ | | / ノ
C、/ / ╋ / | |/ / //
& \____/ / ノ/ _/―''
⌒ヽ-、__/  ̄ ̄ ̄`ヽ '´ / 十
/  ̄ ̄`ー- ...,,_災__,/| / +
/ ノ {= | |
+ ∠ム-' ノ,ィi、ヽ、
,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:;,..;.. .:: _;.;;.,';;‐'゙  ̄  ̄
624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 19:43:08
おもしろかったから乙wでもシンジ、ミルク買ってあるって所はツッコんでいいのか??ww
625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 21:10:34
乙w笑ったw
しかし見覚えの無い画像だな・・・
626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 21:14:02
携帯だと見れないよう(´;ω;`)
627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 21:30:46
ファイルシーク使え
URLリンク(p11.fileseek.net)
628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 21:51:26
>>625
622は鋼鉄だよな?
シンジ「頭隠して尻隠さず…なんてね」
ってやつ。
629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/22 16:18:28
最初は気付かなかった。僕の前を歩く後ろ姿。何処かで見た気がする、その程度だ。いつしか僕は一週間前から彼女を良く見掛ける様になった。通勤時、昼休み、帰宅時…何故か彼女は僕の瞳の端に映りこむ。
そして―
会社から電車で帰る途中、僕の目の前に『彼女』が突然現れた。いや、突然現れたは違うな…実際には、彼女は僕の乗った駅の次のホームから電車に乗ってきた。
長く綺麗な髪…少し日本人離れした顔立ち。
似ている…
似てる処じゃない。そっくりだ…
「ア、アスカ?」
「……はい?」
思わず僕は目の前の『彼女』に声をかけてしまった。うろんそうに僕を睨む『彼女』
違うのか?アスカじゃ無い?僕はしどろもどろに謝った。
「あっ、その…すいません…知り合いに似てたもので…つい…」
「…ナンパするの下手ですね」
「い、いや!ナンパなんて…その…すいません」
「ふふっ♪謝ってばっかりね♪シ・ン・ジ!」
―その後、アスカに聞いた話しだと僕の職場や日頃の行動を観たくて暇つぶしがてら覗きに来てたらしい
「言ってくれたらお昼一緒に食べたのに」
「ごめん♪驚かせたくて」「全く!一週間も前から…」
「えっ?私今日初めて来たのよ…」
終り
630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/22 19:29:57
これは怖い・・
631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/22 21:23:14
>>628
>>619と>>620も鋼鉄じゃないか?
どう見たって育成の絵じゃないし
632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/23 14:50:57
鋼鉄、育成…麻雀?
633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/23 15:38:50
注目:アスカの胸がデカい
シンジ「ぉふ………」
634:惣流キョウコ
07/05/23 20:23:12
鋼鉄の1と2でもないですね~
誰かが書いた物かしら?やけにうまい…
>>629乙ん~~~^^
635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/23 20:41:58
あれは脱衣麻雀のシンジシナリオの画像ですよっと
636:惣流キョウコ
07/05/23 22:09:42
>>635 GJ
なんとなく^^
637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/24 05:43:04
このスレはまだやれるはず
投下まち
638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/24 19:34:44
本領発揮の時間だ
投下まち
639:249
07/05/25 01:07:58
『ノゾムモノ』
痛ぅ・・・
夜中、不意に下腹部に鈍い痛みが広がっていく。
そうか、始まったのか・・・
アタシが『女』になってからずっと続くこの月に一回の忌まわしき習慣がまたやって来た。
荒れていた少女時代を思い起こすと、コレが来る度にその痛みと煩わしさから
「子供なんて要らないのに」とよく公言していたものだ。
もしあの頃のアタシに会うことがあれば間違いなく一、二発引っ叩いているだろう。
「また出来なかったのよ」と言って・・・
高校を卒業してすぐに、結婚したアタシ達はよく「できちゃった婚?」等とからかわれた
が実際はお互いの意思を確かめ合っての結婚だったのだ。その為か「子供はまだ?」
とも聞かれたもので、その度に「まだ子供を作る気はないわよ」と笑って答えていたが、
内心は今、隣で寝ているシンジとの子供を切に望んでいた。
だが結婚して2年の間、アタシはこの痛みに耐えなくてはならなかった。
シンジとの関係が薄くなった訳ではない。つい数時間前まで事に及んでいたし、
昨日だって、その前だってずっとお互いを求めていたのに・・・
ヤメヤメ 始まってしまうと、どうも気分が落ち込むから今日は下着を換えて痛み止めを
飲んで準備をしてから寝よう。
640:249
07/05/25 01:10:12
翌朝、薬が切れてきたのか痛みも徐々に増してきた。元々出血の量が多いのでコレになる
度に貧血に悩まされている。
「くうぅ」と声が漏れる。
「大丈夫? 始まったの?」
起きて開口一番、昔のように恥ずかしがる事もうろたえる事もなくなり今では優しく声を
かけられる様になったシンジ。その優しさがアタシにとっては辛い。
「ゴメンね、シンジ・・・ また・・・」
「それは言いっこなしだよ、アスカ」
そう言うと自然と出てきた涙をふき取ってくれる。そして蕩ける様なキスの後にこう
付け加えてくれる。
「僕は今の幸せで十分だよ・・・ なんかさ、これ以上望むと罰が当たりそうだし・・・」
相変わらず前向きなのか後ろ向きなのか微妙なコメントだが、それがシンジらしい。
「・・・けどアタシは子供が欲しい。アンタとの愛が形として表せるように」
アタシも相変わらず自己中心的で欲深いコメントが出る。
「アスカ・・・」
この言葉に触発されたのかアタシに抱きついてくるシンジ。
「ちょ・・・ ちょっと待ちなさいよ! 今日は!」
「分かってる」
キスの雨がアタシに降り注ぐ。 数日の間だけど我慢してね、シンジ・・・
NEXT「>>249 アスカの料理奮闘記~思い出の肉じゃが~」
641:249
07/05/25 01:11:51
ちょっと過疎ってきた感があったので急場しのぎで作ってみました。
初心に戻り(内容も戻る)、ちょっとシリアスにしてみました。如何だったでしょうか。
あと実際に結婚している人に、相手がその話題を振らない限り「子供はまだ?」
とか聞かない方がいいですよ。相手(特に女性)はリアルに凹みますから・・・
642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 01:17:00
GJ
実に女性の心理を表してますね
643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 01:24:53
GJ
もうごろごろ
644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 01:26:57
気持ちは分かるがあとがきみたいなのはヤメレ
正直萎える
645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 02:06:36
>>644あんまキツいこと言わないの。
この空気の中よく投下したよ
つGJ
646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 03:42:28
余計なもの付け足したせいで叩かれるなんて馬鹿みたいだぞ。
そんなに構って欲しいのか?
647:惣流
07/05/25 04:56:50
アスカ「マスター…きちゃった」
(´・ω・`)「やぁ、今日はどうしたんだい」
アスカ「彼氏にねプロポーズ…されたの」
(´・ω・`)「それはめでたい」
アスカ「でも、待って欲しいって言っちゃった…。」
(´・ω・`)「…なぜ?」(シャカシャカ)
アスカ「…アタシいつもあいつ傷つけてばかりなの。だから結婚してもアイツを傷つけ続けるもん絶対に。」
アスカ「絶対、嫌になって浮気とか離婚とか…。そんなの嫌だし…」
(´・ω・`)「……」(トクトク)
648:キョウコ
07/05/25 05:00:24
アスカ「ごめん、へんな悩みよね。なんかマスターには甘えちゃうのよね~ははっ」
(´・ω・`)「アスカさんを想像して作ってみたよ。エンジェルティップです。どうぞ」
アスカ「へぇ…赤いのね…まさに私ね。」
(ゴクッ)
アスカ「…甘い…。すごく辛いと思ったのに…なぜこれが私なの?」
(´・ω・`)「ツンデレ…。」
アスカ「えっ?」
(´・ω・`)「彼氏は君を理解して、それを含めて好きだからプロポーズしたんだよ。素直になれなくても愛が伝わってる証拠さ」
アスカ「……」
(´・ω・`)「君はエンジェルなんだよ。幸せの福音鳴らしてあげなきゃ」
アスカ「マスター…」
(´・ω・`)「…結婚おめでとう。」
アスカ「…私アイツの所いってくる。ありがとマスター!」(カランコロン)
加(´・ω・`)持「シンジ君、アスカ、幸せになることを願ってるよ…。」
元ネタ新ジャンル「バーボンハウス」
649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 15:18:31
なんというGJ
650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 16:47:09
ゃ、やってくれちゃったのね・・・
乙
651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 16:59:59
酒出す前に葛木迎えにいきなさいマスター
652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 17:09:41
真剣に続編を期待してみる
653:シンジとアスカの朝withトイレ
07/05/25 17:25:53 RnRVJxyT
自分の尿はねから、逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ……逃げちゃだめだ!
アスカ「さっきから、何ぶつぶつと言ってんのよっ!早く出なさいよ!漏れちゃうじゃない!バカシンジ!!」
シンジ「(よし!)アスカっ!すぐに洗剤持って来て!」
アスカ「は??………きもちわるい」
654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 17:29:17
携帯からさげ。
655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 18:14:24
さげてもさがらんのです。
現状維持なのです。
バーボンハウスGJ
656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 18:33:41
>>君はエンジェルなんだよ。幸せの福音鳴らしてあげなきゃ
こんなこといわれたらいくらなんでも引く
657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 20:02:29
クサいセリフこそマスターだろw
658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 22:08:46
>>653おっさんシンジ乙
659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 23:37:27
紅毛来週ってアスカのことかー!!
660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 23:45:04
ごめん誤爆
661:惣流キョウコ
07/05/26 00:05:45
昔からいる人しかわからないと思いますが、
ロメオ ◆rHza36ec2U ってここの住人だったんですねw
662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/26 01:43:08
懐かしい
アイツの作品も最後LASだからな
663:惣流キョウコ
07/05/26 04:06:57
まとめの画像庫に少しの間LASと関係ないもの置くけどゆるしてくださいね。
ほしかったらどうぞご勝手に
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/26 05:39:43
乙
朝っぱらから投下町
665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/26 09:15:59
まとめサイト管理人さん、お疲れ様です。
久しぶりに覗いてみたら、前スレに投下した拙作がいつの間にか収録されてて、
今読み返したらスゲー恥ずかしい。
世のLAS小説書きさん達は自分の作品をWEB公開するなんて、よっぽど自作に自
信があるのか、恥ずかしいという感情が薄いのか、どっちかだなと思った
今日この頃。
666:旅行にいこう
07/05/26 10:56:11
「シンジ~。有給とれるって言ってたよね?」
「うん。週末は二人でデートでも行こうか」
「旅館に予約入れといたから」
「あぁ、温泉でのんびりも……」
「えっ!!」
相変わらずアスカの猪突猛進ぶりは内向的な僕には羨ましくも思うが…
電車にゆられながら僕は隣に座るアスカの顔を覗き見た。朝早くから起きたせいか電車の揺れを身体に心地よく預け、可愛い寝息をたてている。
「旅行、楽しもうね♪」
僕はアスカの手を握りおでこに掛った髪を少しかき上げてあげた。擽ったそうにアスカは顔を僕の方に向けてくる。
と、薄く瞼を開けて
「…ごめん。寝ちゃってた…」
「平気だよ。まだ眠い?」
アスカは椅子の上で少し伸びをして僕に明るく笑いかけてきた。繋いだ右手を外さぬまま左手で自分の携帯を開く。
「私、三十分くらい寝ちゃってたんだ。つまんなくなかった?」
「別に。アスカの寝顔が楽しかったから♪」
「もうっ!どういう意味よ!」
アスカは怒った顔を作り、そして次には笑いながら僕の胸を軽く叩く。繋がれた右手を離してアスカは鞄からお弁当箱を取り出す。
「シンジ。お弁当一緒に食べよっ♪」
休日はまだ始まったばかり
【続く】
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/26 15:22:30
>>665甘い奴書いた次の日に改めてみると恥ずかしくなる
でも乙とかGJ言われた日には恥ずかしさなんてぶっ飛ぶw自己満
668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/26 16:00:37
>>665そう言わず投下してくれよ
萌えてやっからよ!!
669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/26 17:01:34
養殖か……。
670:旅行にいこう
07/05/26 17:05:40
僕達はチェックインを済ませると部屋に荷物を置いて外を少し散策する事にした。アスカの予約した旅館は周りを自然に囲まれた趣きのある旅館で落ち着いた雰囲気を醸しだしている。
「どう?この間行った場所も楽しかったけどこういう場所も落ち着けて良いでしょ?」
アスカは僕の少し前を歩きながら話しかけてくる。普段の雑踏とした都会から落ち着いた自然の中へ…
「そうだね。別荘とか欲しくなるよ」
「おっ!シンジには頑張って仕事してもらわないと♪」
アスカは立ち止まって僕が来るのを待っている。楽しそうに微笑んで腕を絡ませてきた。
とてもリラックスした表情を浮かべ僕達は散策を楽しんだ。
旅館の前に戻ってくると辺りも薄暗く夕闇が迫っていた。ただの散歩でも好きな人と歩けば有意義に過ごせる。
僕達が部屋に戻り、暫くすると夕食が運ばれてきた。
「シンジ。美味しいね」
「でも僕はアスカの料理の方が好きだな」
「…それ、狙って言った?」
「バレた?」
たわいのない会話でも普段と違うと盛り上がった。アスカの言葉尻もいつもより優しいし、僕もいつもなら言わない事でアスカを喜ばせる。浴衣を着たアスカはとても可愛く見えた。
671:旅行にいこう
07/05/26 17:06:56
慣れないお酒を顔を赤らめながら少しづつ呑むアスカ。
日常では見れない姿に改めて僕はアスカと結婚して良かったな。と、穏やかな気持ちに包まれる。
「そろそろ温泉行かない?ここって家族風呂があるのよ。さっき予約してきたから」
「それじゃあ…」
「そういう事。一緒にお風呂に入りましょう?」
今日のアスカは何だか僕に凄く甘えてくる。お風呂に入る準備をして僕達は手を繋ぎながらフロントに向かう。鍵を受け取って家族風呂に着くとアスカは露天になっているお風呂に感動していた。
「すご~いっ!見て見てシンジッ!星綺麗だよ」
「あははっ♪ほらアスカ。そんなにはしゃいだら滑って転んじゃうよ?」
僕達は浴衣を脱ぐとお湯で軽く身体を流し岩で周りを飾られた湯船に足をつけた。
【続く】
672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/26 17:10:21
うほっ萌え乙
673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/26 21:16:34
シンジとアスカの夫婦生活にありがな事
スタート
↓↓↓↓
674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/26 21:33:33
「なぁシンジ。蟻がな、いっぱいおるでぇ」
「ほんまや。アスカがアイスこぼしたからや」
こうですか?
675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/26 21:38:19
ワロタ
676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 00:50:59
シンジです
今日アスカが
ほ乳瓶に自分のミルクを入れていました
それを見て、なんて言い表せない「ときめき」と言う物を感じました
僕はどうしたらいいでしょうか
677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 09:52:09
アスカです。
今日ほ乳瓶に母乳を入れていると、シンジがジっとアタシを見ていました。
不審に思ったアタシの問いかけにも応えず、ただアタシとほ乳瓶を見つめてい
る様子。その目がちょっと怖かった。
・・・ひょっとしてシンジってばアタシのミルクを飲みたいのかしら?
アタシはどうしたらいいの
678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 11:05:16
なんだこの展開w
679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 11:21:55
まとめサイト管理人様へ
人物紹介で葛城ミサトが葛木ミサトになってます。
680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 21:32:00
シンジです
どうしたらいいか分かんなくなり、夜隠れて冷蔵庫にあるほ乳瓶を飲むことにしました。
薄いんだ母乳って… なにしてるんだ…僕は最低だ
だけどなんて言い表せない「ときめき」を感じました
誰かにやめろって言われるまでやることにしました
681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 22:00:31
>680
やめろ
682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 22:21:19
ちょwはやいw
683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 23:13:45
バーブバーブバブバブババババーブーバーブバブブバブバブ
訳: ちびアスカです。今日の夜、オムツが蒸れたので泣こうと目を開けたら パパがあたしのミルク飲んでました
ちょっと、パパぁ!?さっさとオムツ変えなさいよ!
もう!将来パパのお嫁さんになってあげるんだから 恥ずかしい真似やめてよ!
真似して衝動的に書いた反省はしているが後悔はしていない
684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 00:43:23
>真似して衝動的に書いた反省はしているが後悔はしていない
685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 01:11:55
アスカです。
とりあえず薄めた洗剤をほ乳瓶に入れときました
686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 01:45:31
ちょいと質問
ここの住人のオススメLAS夫婦の小説サイトおしえてください
687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 01:55:00
三只氏のとこかなぁ、やっぱり。
烏賊とあっくんに同じ設定のSS投稿されてる。
夫婦誕生の「旦那の、戦い」はいつ読んでも良い。
688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 02:34:14
トンクス。さっそく見てみる
サイトたくさん回ったが夫婦って設定をみないんだが
あまり人気ないのかな夫婦ってネタ(´・ω・`)
689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 03:29:00
まああそこのは夫婦ってより家族って感じだがな
690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 05:18:58
クレヨンしんちゃんのみさえとひろしをシンジとアスカに置き換えればいい
週1でテレビつけりゃあえるぞw
691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 06:06:09
普通の夫婦物がいいよ
三只のはスパシン入ってたりしてイヤだ
692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 07:05:18
ジュン氏の所にも非スパシンでチラホラ有った気がする
693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 07:14:03
それ専用のスレが有るんだし、そっちで盛り上がってくれよ。
また流れがおかしくなるだろうが、いい加減空気嫁。
694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 07:27:05
すでにへんな空気だったんだから気にすんな
住人がいるってわかった方が投下もしやすいだろう?たまには息抜きさ
695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 10:29:58
>>671の続き
投下してきます。
696:旅行にいこう
07/05/28 10:34:00
「広くて気持ちいいね」
そう言うわりに、アスカは僕の隣に身体を寄せ肩に頭を預け気持ち良さそうに瞳を閉じている。広い浴槽の隅で僕達は肩と肩を触れさせ寄り添い合う。アスカの長く綺麗な髪が月明かりに照らされて煌めく。
「アスカ。ありがとう」
「…ん?ありがとう?」
「結婚してくれて」
「ふふふっ♪何よ急に…変なシンジ」
嬉しそうに笑うアスカを僕は抱き寄せキスをする。
柔らかな唇を舌で押し開き、僕がどれだけアスカを愛してるか…大切にしているかを表す様に優しく舌を絡めていく。
「んっ…シンジ…」
「アスカ…」
家族風呂で穏やかな一時を過ごし部屋に戻ると布団がふたつ、くっつく様に敷かれている。アスカはお風呂あがりのほのかに上気した顔をピンクに染め僕の浴衣の腕元の袖を掴む。上目づかいにアスカは僕の瞳を静かに見つめる。
言わなくてもわかるよ…
今日は思いっきりアスカに優しくしよう。
僕はアスカの腰に手をまわし抱き上げる。一瞬驚いた表情をアスカはみせるが嬉しそうに身を任せてくれた。柄にも無く僕はアスカをお姫様抱っこして、たったの数歩だが布団まで運ぶ。
697:旅行にいこう
07/05/28 10:35:15
意外に重くないな…って、そんな事考えてるのアスカにバレたら怒られちゃうな、アハハッ
「何よ!ニヤニヤしてッ」「あっ、いやぁ別に…アスカの身体柔らかいなって」
「ふ~ん。まぁいいわ。シンジの考えてる事なんてすぐ解るけど…今日は許してあげる♪」
僕はアスカを布団に優しく降ろして乱れた前髪を軽く手で整えてあげた。白いシーツにアスカの髪が彩りを飾る。
綺麗だ…凄く…
アスカの浴衣の帯をほどき浴衣を脱がせていく。腰を浮かし脱がせやすい体勢にしてアスカは僕の耳元で囁く…
「ねぇ…シンジ…キスして」
「うん…」
暗い室内にアスカの小さな声が聴こえた。
「シンジ。寝てる?」
「ん?起きてるよ」
すぐ隣に裸で横たわるアスカ。先程の行為が嘘の様に部屋には静寂が溢れている。僕は世界で一番愛しい存在を胸に抱き寄せた。
「何?アスカ」
「…また、旅行いこうね」「うん。色んな所にいこう、二人の想い出いっぱいつくろうよ」
「うん♪おやすみシンジ」「おやすみアスカ」
この後、僕達夫婦の間に春、夏、秋、冬の季節に一回づつ旅行に行く約束事が出来た
【終り】
698:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 11:53:50
おお~GJ!
699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 12:36:56
GJ!
あんた、前にエロ書いてくれた職人さんだろ
そんな時間帯に投下してるし
700:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 13:01:25
>>699さん
左様です。
時間帯がかぶったのは偶然ですよ
多分、仕事行く前に投下したからかな?
暇な職場なんで碇夫婦の話を考えながら仕事してます
駄目な奴だな俺は…orz
701:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 15:38:07
>>700
いい奴だな
と見てるオイラも仕事中
702:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 18:56:27
乙乙乙乙乙
もう700か 前スレは半年以上かかったのに…
とりあえず職人乙
703:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 21:37:31
激しくGJ
704:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 21:54:05
ニート乙
705:惣流キョウコ
07/05/30 09:38:21
>>679ゲッ!?!?ホントですね!ご指摘ありがとうございました^^
706:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/31 12:26:10
う~ん、良スレ
707:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 01:47:17
スレ完全に沈黙
後
再起動
そろそろ投下町
(・ω・)つGJ
708:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 16:05:43
まとめサイト管理人様へ
更新履歴にあるのにSS目次には載ってないSS系ネタが幾つかある様です。
リンク確認お願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
709:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 19:03:41
久しぶりに投下。
ネタに苦しんで綾波を出してしまった…orz
勿論、主役はアスカです。NGな方は「好敵手」でお願いします
710:好敵手
07/06/01 19:06:14
「今日はハンバーグでも作ろうかなぁ…」
私はスーパーで夕飯の材料をカートに入れながらゆるゆると歩いていた。
すると、目の前に髪の長いまぁ…美人の方に入る見知らぬ女性が手を振って微笑みかけてくる。
私に手を振ってるのかしら?間違えたら恥ずかしいのでそれとなく辺りを見回す。私以外近くに誰も居ないわね…
私は軽く会釈してその女性に近づいた。
「久し振りね」
「え~と…ごめんなさい!どなたでしたっけ?」
彼女は眉をひそませ私を見つめた。ヤバい…怒らせちゃった?適当に相槌打っておいた方が良かったかなぁ。でも、私の性格状それは無理な話で…
しかし彼女はいぶかし気な顔を直ぐに笑顔に変えて話しかけてきた。
「ふふっ、相変わらずねぇ惣流さん」
「惣流さん?…んっ?まさか…」
段々と思い出してきた…この声、髪型は違ってるけど、このしゃべり方は…
「綾波?綾波でしょ!」
「高校以来、ご無沙汰ね。惣流さん♪」
特別で無いただの平凡な日に懐かしくも色々と因縁のある『奴』に七年ぶりに出会ってしまった…
「惣流さん。少し時間平気かしら?」
私は久し振りの再会にただ驚くのみだった。
【続く】
711:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 22:29:12
やはり
目覚めたのね…
職人達が…
wktk
リナレイと変換していいのかい?
712:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 22:32:52
わしも文才がほしいのう…
だれか甘々書いてくだされ…
713:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 23:03:10
>>710続きwktk
714:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 01:58:25
なんだよ、おまえら居たのかよ。ロムってんの俺だけかと(ry
続きを早く書いてよね!>>710
俺も甘甘系キボン セックス接写もキボン
715:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 07:17:07
>「綾波?綾波でしょ!」
なんか胃や
716:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 13:08:12
レイの方がまだいいよ
717:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 16:08:53
個人的には綾波の「惣流さん」もイヤ。
718:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 17:07:20
ぶっちゃけた話
名前の呼び方なぞどーでもいいw
719:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 18:22:11
続き投下しますよ。
720:好敵手
07/06/02 18:24:44
私達はレジで会計を済ませると近くのカフェに立ち寄った。私が最近見つけたお気に入りのお店。私がショートケーキと紅茶を注文すると彼女はコーヒーを注文した。
「随分買うのね」
「綾波こそお惣菜だけしか買ってないじゃない」
お互い買物袋を見ただけで生活スタイルがわかるまでには歳を重ねたらしい。彼女は高校の時とは比べ物にならない位大人っぽくなっていた。事実、二十歳はお互い越えてる訳だが彼女のコーヒーを唇に傾ける仕草や長い髪をかきあげる仕草に図らずも私はドキリとしてしまう。
「彼氏にご飯を作ってあげるの?惣流さん」
「……綾波。もう私『惣流』じゃないから」
彼女は少し驚いた顔をしたが直ぐ様、柔和な顔で笑顔をつくる。
「結婚したのねおめでとう。で、今は?」
「…………『碇』よ」
暫くの沈黙。私の耳には彼女のコーヒーカップを置く音がやけに大きく響いた。私の記憶が呼び覚まされる高校時代、シンジを取り合ってかなり喧嘩をした事。
私は綾波が当時凄く嫌いだった。難くなに名前を呼ばず名字で呼ぶ私。それにならい彼女…綾波も私を決して名前では呼ばない。クラスの名物になるくらい綾波と私は仲が悪かった。
721:好敵手
07/06/02 18:27:12
高校三年の時に綾波がアメリカに転校してしまう最後の日でさえ空港で大喧嘩した…
私達は泣きながら…
「…そう。碇君と」
「うん」
綾波の声で私は追憶から抜け出す。綾波の瞳から一筋の涙が溢れ落ちた。
「…私、碇君の事大好きだった。この街に戻ってきたのも淡い期待をしててなの…」
「…うん」
綾波は私の左手をそっと両手で包み呟く。
「結婚おめでとう。貴方になら碇君を幸せに出来るわ」
「…うん」
私の涙が綾波の手の甲にポタリと落ちる。本当にお互い大人になった…昔の私達は信じられるだろうか?今の私達の姿を…
「けど困ったわぁ…」
「何よッ!ニヤニヤして」
「たまに貴方達夫婦に会ったら私、『こんにちわ碇君、碇さん』って…馬鹿みたいじゃない?」
「シンジは名前で呼べば良いじゃない」
「嫌よ!私貴方が『シンジ』って呼んでるから碇君って呼んでたのよ。」
「知ってた?ア・ス・カさん♪」
「なっ…綾波、今私の事アスカって…」
722:好敵手
07/06/02 18:28:14
「うふふっ、これからは私達、名前で呼び合いましょ。アスカ」
私は思いっきり顔を赤くして綾波…ううんレイの名を呟く。
「…これからも宜しくねレイ」
帰り道で聞いたレイの引越し先は偶然にも私達と同じマンションだった。引越し祝いと再会かねたパーティーを今日ひらく事に
「楽しみだわ。碇君格好良くなってるかしら」
「ちょっとレイ!シンジにちょっかい出したら怒るからね!」
私達は笑いながら帰り道を歩く。夕陽に照らされた私達はまるで高校生の時みたくはしゃいでいた。
【終り】
723:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 18:49:25
漫画の育成の延長みたいだな
アスカとレイの絡み個人的に好きだからGJ
(・ω・)つ
724:惣流キョウコ
07/06/02 19:29:56
>>708二日目SSと同時更新なのでたぶん二日目にあるはずですよ^^
>>710オッテュ!イイ感じ!!
725:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 19:57:40
浮気モノは別スレで頼む。
726:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 20:12:49
読んでないっしょw
浮気してないよ
乙
727:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 01:48:34
じーじぇい
728:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 02:47:32
シンジ「僕がなにかすると娘を傷つけるだけだ。だったらなにもしないほうがいい」
アスカ「でも風呂は入ろうぜ?」
729:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 04:16:17
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ!!!同じ洗濯機が嫌だなんて嘘だ!!」
730:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 11:16:01
シングルマザーのミサトの子どもがシンジにそっくりで焦るアスカ
731:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 13:01:05
くりくりと可愛く黒曜石のような色合いをした吸い込まれそうな瞳に思わずシンジの浮気を本気で疑ったアスカ
732:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 13:53:43
心配になってきたので、髪の毛を1本もらいDNA鑑定をリツコに依頼するアスカ
733:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 13:55:15
アスカ「嘘だ嘘だ嘘だ!!シンジが浮気なんて嘘だ!!!!!!!!!!」
734:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 13:57:39
リツコ「まだ結果でてないわよ?」
735:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 15:47:05
シンジ「昔のうちの妻はキュベレイみたいに洗礼された姿だったのに
今じゃドムみたいな姿になってしまいました・・・」
736:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 16:29:46
アスカ「息子が不良になっちゃったわ…。一体だれに似たのよ!!」
シンジ「十中八九、君だと思うよ」
737:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 17:07:13
ドムww想像したくねーw
738:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 20:51:19
まずキュベレイが洗練されてると思わない
フリーダムみたいのが洗練されてると言える
739:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 21:18:03
>>738
種厨乙。
お帰りはこちらです。
URLリンク(anime2.2ch.net)
740:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 22:43:02
つか、なんで娘ばかりなんだよ。
たまには息子を出してやれよ。
741:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/04 07:21:18
息子「ケツだけ星人ブリブリー」
アスカ「こらっ!!ケツだけ星人は禁止でしょ!」
息子「ドケチ赤鬼ババァ」
742:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/04 13:50:51
下品な漫画が子供に与える悪影響を怒ったりしながら、
自分こそ少女漫画でアレやらコレやら勉強し、現在も
レディコミを欠かさず購読する母親アスカであった
743:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/04 13:51:11
「ミサトおばさ~んママ達が夜にプロレスごっこしてるんだけどなんで?オラもやりたいゾ!」
744:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/04 16:42:01
シンジ「最近アスカがよくパソコンいじってるから覗いてみたんだ…。そしたらVIPって所でおっぱい晒してたんだ…。」
(´・ω・`)「そうか…」(やべっ俺リクエストしてたわ)
745:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/04 17:06:56
265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:20:02.65 ID:cp2CeHKg0 [sage]
奥さん、奥さん
やばいよ・・・おっぱい綺麗すぎw
_ ∩
(*゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!!
⊂彡
266:以下、名無しにかわりましてカジがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:20:43.17 ID:MRwYODI80
>>249-250
時代は透け乳首だと思わんかね?
_ ∩
(*゚∀゚)彡 ふっともも!ふっともも!!
⊂彡
267:以下、名無しにかわりましてシンジがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:21:28.41 ID:q7sR/gV90 [sage]
奥さんパンツの上からオナニーして!!!
_ ∩
(*゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!!
⊂彡
269:奥サン◆nL0Azaku4I :2007/06/04(月) 16:21:59.42 ID:JndBsrXSO
URLリンク(imepita.jp)
みんなリク激し過ぎww 旦那帰ってくるw
267:以下、名無しにかわりましてシンジがお送りします。 :2007/06/04(月) 16:22:30.45 ID:q7sR/gV90 [sage]
大丈夫!まだ帰らないから!
746:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/04 21:52:37
殺されるぞ…
747:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 14:44:25
アスカが買うレディコミはやはり昼ドラ系だな
本当にあった嫁・姑
748:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 14:55:08
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)
749:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 16:02:30
・・>>748絵おかしくね?
頭が異様にでかくてバランスわるい
なんかおっさんみたい
750:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 22:08:34
昼ドラSSまだー???
(´・ω・`)
751:惣流キョウコ
07/06/05 22:59:48
いいトップ画ないかしら…。絵師にでも頼もうかしら…
投下街
752:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 23:28:58
誰だよ、関白宣言書いたの
涙が出てきたじゃないか
753:249
07/06/06 00:03:34
『碇シンジ もっとも長い誕生日』
「誕生日おめでとう、シンジ!」
午前0時を告げた瞬間、真っ先に祝ってくれるアスカ、何度も祝ってもらっているが、
やっぱり一番好きな人に祝って貰うのは何より嬉しい。
「ハイ! これプレゼント!」
外は真っ暗だと言うのにアスカの笑顔は白色矮星のように眩しい。
「開けて良い?」
「もっちろん!! 今すぐ開けなさい!」
何故命令口調?と疑問に思ったが、そんなことを詮索するのはアスカに失礼であろうから
一先ず置いておこう。丁寧にラッピングされた箱から出てきたものは・・・
【 最高級 】 超・絶倫赤マムシドリンク 1ダース入り
754:249
07/06/06 00:04:26
「え~~~っと・・・ アスカ?」
「なにィ?」
アスカが妖艶に微笑む。
先ほどの眩しいまでの笑顔とは全くベクトルの違う笑顔に僕は戸惑う。
「コレは?」
「シンジの誕生日プレゼント。その壱。その弐は勿論・・・」
恥ずかしそうにそれから先は言葉に出さないが、アスカの人差し指は己を指している。
そうか・・・ そうですか・・・ そういう意味ですか。
「・・・ 今日は眠らせないわよ」
「明日、仕事なんだけど・・・」
「問題ないわよ、アタシが今日は休みますって連絡入れといたから、昨日の内に」
どこぞのヒゲ親父も顔負けの裏工作と根回しの良さに目眩を覚える。改めて言わせて
貰えば先程アスカは『今日は眠らせない』と言った。決して『今夜は』では無い。
僕は覚悟を決め、プレゼントその弐に手を付けることにし、頭の中で今日という日に
早々と別れを告げることにした。
皆様は良い一日でありますように・・・
755:惣流キョウコ
07/06/06 00:20:50
>>752気持ちわかります^^!去年の住人にも賞賛されてましたしね!
>>753 そういえは今日シンジ君の誕生日だったんですね!GJ!!
やっぱセックスwシンジ乙
756:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 00:43:40
ユイ「シンジ…誕生日おめでとう。」
ゲンドウ「おめでとう…孫はまだか」
キョウコ「おめでとう!!」
シンジ「ちょw今セックス中だってw見ないでw」
757:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 02:45:01
イグー、イグー
ア”ア”ア”ア”ーーイグー
んがぁ ギモヂィィ
イグー イグー
ア”ア”ア”ア”ア”ア” ブリッ イグーーー!!
758:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 03:16:02
落ち着け。とりあえず落ち着け
759:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 03:28:05
アスカ「イグーー!!」
シンジ「…ハァハァ…」
ポイッ
壁|つ ⌒ ○←バイブ
シンジ「やめてよ父さん!!!!」
760:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 12:31:06 skGYDaiX
イクときにうるさく叫ぶ女っているよな。現実の女はエロゲやエロビデオみたいに
艶っぽい声で啼いてくれないけど、黙って歯を食いしばられるよりも叫んで
くれる子の方が、シテる方も精神的に気分いい。
アスカは果たしてどっちかな? とか思ってる自分がキモい
761:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 13:10:56
投下しときます。
762:家族
07/06/06 13:12:34
僕の幸せは家族そのものだと思う。
アスカとの結婚生活も大分長く続いている。最初は色々と誤解や喧嘩もあり中々苦労したが今ではお互い尊重しあえる仲になっていた。経済的な面でも歳相応に落ち着き一軒家を建てる事ができた。
そして…
二人の子供にも恵まれ当初、中々子供が出来ないアスカの不安を埋めるように双子の兄妹が元気良く産まれてくれた。今でも僕は覚えている。初めて抱く双子の赤ちゃんを見つめるアスカの輝く様な笑顔を。
「父さん。用意できた?」
「ああ。今行くよ」
書斎のドアを開け息子の『シズル』が僕を呼びに来る。アスカに似た栗色の髪の毛。性格は活発で多少軽率な所もあるが正義感が強く、間違った事を良しとしない。
僕達は二階からリビングに降りると華やかな声に迎えられる。
「お父さん。良く似合ってるわ。その服」
娘の『レイカ』が僕の襟元を直しながらにこやかに微笑みかけてくる。僕に似た真っ直ぐな黒髪。音楽を愛し、普段の大人しい性格からは想像出来ない雄大な音を奏でる指先。
おおらかな兄に大人しい妹。
昔、ミサトさんに『あの子達まるで貴方達の性別を反対にしたようね』とからかわれた事があった。
763:家族
07/06/06 13:13:41
「シンジ。料理出来たから早くこっちにきて」
僕は最愛の人に呼ばれ席につく。食卓に普段よりも豪勢な料理が並ぶ。アスカが食卓の真ん中にケーキを運んできた。
「どう?私とレイカの手作りよ。一杯食べてね♪」
シズルのプレゼントしてくれた洋服を着て、レイカの演奏するピアノを楽しみ、この歳になって気恥ずかしいがアスカの手ずからケーキを食べさせてもらう。
「父さん」
「お父さん」
「シンジ」
「お誕生日おめでとう」
「ありがとう」
僕の幸せは家族そのものだと思う。
【終わり】
764:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 14:26:18
今日は6/6か。
765:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 16:17:23
「誕生日プレゼントは、あ、た、し!」
「……、悪いけど貰えないよ……。」
「え……?何でよ……。」
「だって、もうアスカは結婚した時に僕の物になっちゃったからね。」
「……シンジぃ~!」
「ちょ、アスカぁ!子供の前で……。」
766:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 17:03:20
テラ(*´Д`)モエス
767:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 17:16:55
>>760アスカ人は誰もが通る道だぜ?
>>762わっふるわっふる
>>765モエス
768:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 20:20:32
>>760俺は普段は結構叫んでシンジ100%になったら激しすぎて歯をくいしばるどころか背中に爪を立てながら呼吸するので精一杯。
だと個人的に妄想してる
769:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 20:37:24
ここのシンジも誕生日おめでとう
加齢臭すごいよ!!
770:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 20:53:03
息子「クソジジィ!!近寄るな!!部屋に入ってくんな!!」
シンジ「………」
娘「パパー!プレゼントあげりゅ!!おにいたんと一緒に選んだよ」
シンジ「母親ソックリのツンギレだ…(泣)」
771:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 22:05:03
なるほど、ならアスカだと
息子「母さん、母さんの誕生日にはきっとびぃっくりするようなプレゼントを用意するからね!」
娘「ママ、親だからって勝手に部屋にはいらないで。それに、もういいでしょ?今日はこれ以上ママと話すことはないわ、出てって!」
772:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 22:07:37
となるわけだ
773:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 22:09:52
何この家族w
774:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 22:11:57
シンジ「今日はゆっくり寝られるぞー!!」
ゲンドウ「シンジの誕生日!夜の時間はまだあと二時間ありますよ!盛り上がって参りました!」
アスカ「カモ~ンバカシンジ♪」
ユイ&キョウコ「アっちゃんカッコイい~!!」
いや、意味ないから忘れてくれ すまない
775:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 22:28:22
晒し∩(・ω・∩)age
776:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 22:40:41
シンジ似の娘は心優しい女の子になるぜ
アスカ似の息子はマザコンヤンキー
嫁に貰おうか
777:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 22:46:11
シンジの性格にアスカとシンジの外見か……
頂いていきますね
778:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 23:22:21
>>770>>771テラ(*´Д`)カワユス
779:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 23:27:58
シンジ誕生日記念カキコ
780:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 23:30:09
>>777文句なく最高の女だな
781:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 23:33:16
でも切れると怖い
782:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 23:34:06
ファザコンじゃね?
783:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 00:58:40
レイカの補完を少々投下してみます。
アスカ視点です
784:母と娘
07/06/07 01:00:25
「お母さん大丈夫?」
涼やかな声を受けて私は気だるい身体をゆっくりとベッドから起こす。
頭が痛い…それに吐き気もする…風邪かしら…
目の前には心配そうに私を気遣う娘のレイカ。
差し出された薬を水で流し込み、私はまた全身をベッドに沈みこませる。
「レイカ…大学は?」
「今日は行かなくても平気なの。そんな事よりお母さん。今日の家事は私がやっとくからゆっくり休んでて」
レイカが寝室から出ていくと私はそっと瞼を閉じた。我ながら親馬鹿だと思うがレイカは出来すぎている。
シンジの血を色濃く受け継いだ様に見えるが要所要所にやはり私の娘だと思う所もあった。
二卵生双生児の双子なので容姿は兄とはかけ離れている。見た目も黒髪で日本人形を思わせる顔立ち、背も150センチ位、オマケに家事もこなすし性格も大人しく、しかし暗いという訳でもない。
「まさに出来すぎよね…シンジと私の良い所どりなんて」
「何が出来すぎなの?お母さん」
突然、話かけられ私は驚いて瞼を開けるそこには不思議そうに私の顔を覗き込むレイカの顔が…
間近で娘の顔を見るとまるでシンジを女の子にしたみたいだ。
【続く】
785:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 01:04:23
いいな
786:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 01:17:13
わっふるわっふる
すこし長めの読みたい俺がいる
まさか300以上でSS投下してくれるとは 思わなんだ
787:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 01:23:39
↑スレ順位の事な
788:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 03:25:19
シンジの性格にアスカとシンジの外見ねぇ・・・
普段はウジウジしてるくせに、上司に褒められると調子に乗るんでしょ。
全裸の男を押し倒し、チンポをもみもみしたり、
寝ている男の唇を奪おうとしたり、
入院中の意識がない男の服を脱がし、それを見ながら自慰をするんでしょ。
正直、シンジには似ない方が良いと思う。
789:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 04:30:55
深く考えすぎw平和な世界ならダイジョブw
790:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 13:48:12
>>788なんだこの曲解w
791:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 14:20:43
俺みてオナニーするのかw抱きしめてやらないとなw お前はずっとそばにいるぜ?ってなww
792:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 17:11:10
管理人氏へ
編集ページ149と150がSSのリンクから抜けてます。
更新履歴にはありますが…
793:惣流キョウコ
07/06/07 18:50:32
>>792あっ…ほんとですね…^^;ゴメンナサイリンク間違えてる…
教えてくれてありがとうございました。感謝感謝!
794:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 23:30:25
URLリンク(shinjikyun.hp.infoseek.co.jp)
ペタリ
795:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 23:41:22
GJ
796:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 23:42:38
>>794季節外れだが乙
797:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 16:44:27
続きまだ?(・∀・)
798:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 18:32:09
すんません
別スレに投下してましたorz
続きは書いてます
799:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 23:18:21
別スレって何処すか?
800:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 03:32:40
800ゲット
801:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 21:24:28
次スレの名前はなににするんだ?名前が方向性決めるんだからはよきめようぜ
802:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 21:30:12
このスレタイの華麗なるLASっていいとオモタ
803:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 21:37:12
倦怠期だった時は住人このスレに倦怠期になったな
804:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 23:40:37
今回は『華麗なる』できたから次回は『優雅なる』かなっと思ったが
それではシンジがロイヤルシンジになりそうなので orz
805:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 00:44:59
またドラマからパクるしかねーよ
それか
【劇場版LAS】シンジとアスカの夫婦生活:5日目【序】
なんてなw
806:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 02:32:12
>>805アスカが居ない件
807:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 04:43:02
【冗談じゃない!】シンジとアスカの夫婦生活:5日目
まあ今の時期だとこんなんとかもあるね
ただ華麗なる~よりも全然話題になってないけどorz
808:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 12:50:07
ドラマじゃないけれども、【大LAS人】とか