綾波レイのポコチンを握るスレッドat EVA
綾波レイのポコチンを握るスレッド - 暇つぶし2ch138:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/21 16:44:44
ついに狂激突入かー!

139:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/22 11:59:42
も、燃え!

140:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/23 14:26:10
もえ!もえ!!

141:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/03 13:45:22
0721

142:LV1 ◆R134p9X/Go
07/08/09 12:59:06
すんません。
直ぐ下の「ふたレイ×女シンジ」から来ました。
あっちではスレチっぽいのでこのスレ借ります。

でわ↓

143:LV1 ◆R134p9X/Go
07/08/09 13:00:16
授業の終了を告げるチャイムが鳴り響く。
今日は起動実験もシンクロテストも無い。
――今日は何をして碇くんと遊ぼうかしら・・・

「・・・ファースト、ちょっと話があるんだけど・・・・・・」
その声が異世界へ向かっていた意識を現実に引き戻す。
妄想とはいえ楽しみの途中を邪魔されたことに多少の不快感を覚えた。

・・・・・・・・・いままで気付かなかったけれど、良く見るとセカンドもなかなか・・・
「わかったわ、私の部屋でいい?」
今日の獲物は決まった。

「アンタこんな部屋に住んでるの?」
決してきれいとは云えない私の部屋、そして殺風景。
セカンドは怪訝そうな表情をしながらもベッドへ腰掛ける。

「どうぞ」碇くんに作り方を教えてもらった紅茶。
「あ、うん・・・」

受け取ったはいいが飲んで良いものか思案しているよう。
先に私がひとくちふたくちと飲んでいる姿を見せると、じっと見ていたカップを口へと運んだ。
セカンドは大して熱くない紅茶を一気に飲み干し、カップをベッドの脇の椅子の上に置いた。

「話ってなに?」私もカップを椅子に置く。
セカンドは一瞬だけ私から視線を逸らしまた私を見る。
「こないだ・・・その、更衣室で・・・・・・シンジと・・・」

「貴女もして欲しいの? 同じこと」
「!!―――」
セカンドは何かを言おうとしていたようだけどそんなことはどうでもいい。

私は、セカンドを、べッドへ、押し倒した。。。

144:LV1 ◆R134p9X/Go
07/08/09 13:01:32
「ちょっ! 何するのよっ!! んんんー!」
うるさい口を塞ぐ。勿論私の唇で。
セカンドは暴れて抵抗しようとする、が

「えっ?なに? 身体が・・・」
セカンドの身体から力が抜けるのがわかる。
片方の紅茶にだけ入れた薬が効きはじめた。

子犬のように怯えた瞳が不安げな表情を更に際立たせる。
「碇くんにシタことと、同じコトしてあげる?」
穏やかな声にサディスティックな感情を込めて耳もとでささやいた。

「ふあっ!」
自由にならない身体がびくりと動く。
紅茶に入れたもう一種類の薬も効きはじめたみたい。

とろんとした表情のセカンド。ゆっくりと一枚ずつ剥ぎ取り一糸纏わぬ姿に仕立て上げる。
「ダメよファースト・・・・・・女同士で、こんなこと・・・」
もう既に自分がなにをされるのか理解したのね。さすがは聡明なセカンド。

「男の碇くんなら良かった?」
「あひっ!」
再度耳元でささやく。こんどは耳たぶを噛むオプションを付けて。

自由に動けなくなったセカンドを見下ろすように、ゆっくりと制服を脱ぎ捨てる。
「どう?コレ?」
これからするであろうことへの期待があらわれている股間の凶器を見せ付けた。

「なんで、そんなのが・・・」

「なんでって、こういうコトする為よ」

145:LV1 ◆R134p9X/Go
07/08/09 13:03:07
私はセカンドの顔を膝でまたぎ、先走りの滴る得物を口に差し込んだ。
「んんぅ!」僅かに動かせる身体で目一杯抵抗の素振りを見せる。
力ない抵抗はますます私を燃え上がらせた。

セカンドにくわえさせたまま何度も腰を振る。
徐々に根元に快感が込み上げてくる。一瞬迷ったけれど私はその動きを止めた。
このまま飲ませてもよかったんだけど、飲ませるならやっぱり下の口よね・・・

「ファースト・・・お願い、もうやめて・・・」
「そう、嫌なの、じゃあこっちにも聞いてみないと」
私は素早くセカンドの陰部に手を潜り込ませる。

「ひあんっ! あっ!」
「嫌じゃないみたいね」
抜き取った手は確認するまでも無くきらきらといやらしい粘液がまとわりついていた。

「んむっ!」濡れた指のうち2本をセカンドの口に入れる。
「どう?自分の味は?」
最早返事はなかった。

私は直接味見をするためにセカンドの脚の間に顔を埋める。
うっすらと生えた頭髪と同じ色の体毛。
その下にある赤く充血した突起を舌の先で突っつく。

「やぁっ! はぁぁあっ!!」
多少のにおいは覚悟していたけれど意外とどうして、無臭どころかほんのりいい香りすらする。
蜜壷からあふれ出した愛液を舌ですくい取る。

声ではなく「はっ」と息だけを吐いたセカンド。
薬の効果も手伝ってか既にそこは開いていて、これ以上前戯の必要はなかった。

総員・・・・・・第一種戦闘配置。。。

146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 21:19:30
ちょw
>総員・・・・・・第一種戦闘配置。。。

なぜ笑かそうとするw

147:LV1 ◆R134p9X/Go
07/08/09 23:17:53
「ああああっ!」
あてがった怒張が沈み込む。不自然なほど抵抗がない。
そう、初めてじゃないのね・・・

正直面白くなかった。
痛みでゆがむ表情、流れ出す破瓜の血、そんなのが見たかったのに。
なら遠慮はいらないわ。

両脚を抱え結合部を密着させる。先端がコンコンと奥の壁をノックする。
「ひあっ!ああっああっ! イヤっ嫌ぁ!」
「なにがそんなにイヤなの?」

ジュプジュプと卑猥な音が部屋中に響く。
「日本と違って外国は進んでるのね、ねぇいくつのときに済ませたの?」
「あっ! そ、んなのっんんっ! アンタにッ、関係ないっであああああっ!」

まったく、この期に及んでも生意気な口を利くのね。
私は右手だけを脚から外し、おもむろに乳首を摘んでやった。
「あひぃッ!」

びくんとあごを突き出しのけぞる。
これもイイの? まったく・・・
「ひぐっうっ、ヤダよぅ・・・ねぇファーストぉ、もう、えくっ・・・やめてよぉ・・・」

いつの間にかセカンドは泣き出していた。
「そんなにイヤなら終わりにしてあげる」
私はそう言うと腰の動きを最大戦速にまで上げる。62秒でけりをつけるわ。

「ひあぁ!ああんっ!はんっ! ダメッダメッやぁあっ!らめぇえええぇぇッ!!!!」
セカンドの絶頂と共に白濁を奥の奥で放出した。

――のちにアスカが口にする「ファーストはもっと嫌!」の原因がこの一件であることを知る者は少ない――

148:LV1 ◆R134p9X/Go
07/08/09 23:19:08
スレ汚しスマソ
元スレに帰りますノシ

149:ふたなりスレ111
07/08/10 00:22:49
乙彼!
グッジョブであります!
欲を言えば二人の絡みの描写がより濃密だと良かったと思います。
でも楽しませてもらったのは事実ですのでw
アスカの初相手、誰だろ?
気になります。


あと、誘導した身としては大変恐縮なのですが
内容見てそのまんまなスレがありましたorz
こちらの方が良かったかな(;´Д`)

ダメよファースト!…女同士でこんなこと…あっ 3rd
スレリンク(eva板)

150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/10 00:29:41
ふたネタを百合スレに持っていくと荒れることがあるから注意したほうが良いよ
後、カプスレにつまみ食いの話は問題化とw

151:149
07/08/10 00:41:38
>>150
荒れる可能性があるなんて認識ありませんでした。
教えてくれたありがとうございます。
今後気をつけるようにします。

それと、カプスレって上の百合?
ネタスレだと思ってた。
それとも元のふたなりスレの事?
個人的にはエロだし他スレに投下しているしで別に構わないと思うけど。

152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/10 00:45:11
大体の傾向ってことですな

153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/10 20:21:04
あー。
よく「浮気は厳禁」とか書いてありますし。

154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 22:39:35
あげとこう

155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 00:30:05
おい本スレをあげないで
此所ともう一つのあげるってどう言う魂胆だ

156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 08:00:59
本スレ?

157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/17 21:47:15
あれ?デジャヴ?

158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 10:54:43
いや何気に違うw


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch