リツコ×シンジat EVA
リツコ×シンジ - 暇つぶし2ch2:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 13:43:59 ZAWJLk27
確かに究極だなwwwww

3:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 14:03:49
あんま絡みなくね?

4:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 14:31:14
不幸なヒロインを、主人公が救って愛が芽生える。
ある意味王道

5:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 14:32:24
SMな関係

6:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 14:35:55 2OHZLUUl
中性化バージョンでよければ、リツコ×シンジの小説があるよ。
エヴァンゲリオンISというタイトルで。

あと、他にも探せばあるかもしれない
現実離れしすぎてるけど・・・


7:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 14:40:27
リツコ:ゲンドウに対する復讐心、嫉妬からゲンドウの息子であるシンジを寝取る。
→シンジはリツコに本気になる→リツコはシンジの心を計算しており、
惚れさせておいてシンジを裏切る→泥沼の愛の劇場


こんなのなら有り得るだろう。

8:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 14:48:30
>>7
藤原さんとこに、そのまんまのがあったよね。

9:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 14:51:13
「もう私がいる意味はないわ…」
リツコはゲンドウに裏切られ絶望の淵にいた。
このまま死んでしまおうか。
そんなことを考えていると背後から声がした。
「リツコさん…大丈夫ですか…?」
振り返るとそこには碇シンジがいた。
あの人の子供…碇ユイの子供…
リツコにとってシンジの存在は忌々しいものであった。
しかしわずかな一瞬、シンジにゲンドウの影が重なって見えた。
優しい表情のあの人。私には見せたことのない顔。
「リツコさん…泣いてるんですか?」
「え…?」
リツコはいつの間にか自分が涙を流していることに気付いた。
「僕にできることがあれば何でも言ってください。父さんに代わって僕が償います」
涙が止まらなかった。
リツコはとっさにシンジに飛びつき、腕の中で泣いた。
声を荒げて全身で泣いた。
華奢な体の中にも温かさがある。
あの人に抱かれているようだ。
「僕なら…リツコさんを悲しませたりしません」
耳元でそう囁かれ、リツコは身震いした。

10:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 15:15:48
続きが読みたいぞ

11:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 15:21:47 2OHZLUUl
す、すけこまし…。
でも、続きが気になる。

レイやアスカのことも寝取ってるのだろうか・・・。


12:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 15:30:10
ゲンドウがモテモテな原作の設定も違和感がある

13:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 16:06:18 atpYQ9B3
ゲンドウに捨てられたのがムカついてシンジを犯すとかどう?

14:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 16:30:24
同人誌で一回だけ見たことあるなー
絵がアレだったけど

15:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 16:34:34
貞本の絵って、裸にしてもエロさが無い…

16:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 16:42:25
やだよ
リツコみたいなエロバアさん

17:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 16:52:17
>>15
エロいだろうが!
あの腰のライン、プラグスーツのエロさが分からんとは

18:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 16:54:11
>>15むしろ服を着てる時の方がエロイナ

19:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 17:54:40
ミサト、リツコのツートップに
セカンドストライカーにユイ。
これが、大人のたしなみです。
はい

20:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 17:55:48
このスレ今までありそうでなかったな。

21:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 18:50:17
ぴちぴちの14歳の少年を独占し
ショタに目覚めたリツコ。

毎夜シンジのカラダを求めて夜這いするリツコ。

22:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 18:51:17
シンジカワイソス

23:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 20:58:51
強制サルベージのとき「この際パイロットの生死は問いません」ていう
リツコからしてシンジはただエヴァを操るモノなんだと思った
ちょっと待てと激怒するミサトが普通であって…

かといって作戦に自信があったからかもしれんが

24:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/28 01:57:13
>>13
シンジの目の前で綾波を壊したのもゲンドウに対するあてつけだったしな

25:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/28 01:59:15
URLリンク(www20.atwiki.jp)


リツコ×シンジ

26:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/28 02:38:06
昔LRSサイトで切ないリツシンを読んだ
もう一回読みたい

27:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/28 16:45:48
>>23
それは赤木博士としての考えだと思ってた。
リツコの考えは
「12分予定を早めましょう。シンジ君が生きている可能性が、まだあるうちに。」
だと思う。

28:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/28 20:07:57
URLリンク(www.interq.or.jp)魔女の条件

29:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/02 19:48:44
あげ

30:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/02 19:51:46
>>13
金も権力もある
モテても不思議ではあるまい

ユイもナオコもリツコも権力や金になびくとは思えんが…

31:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/03 13:57:36 Oqd82guE
なぜゲンドウはあんなにもてるんだ?
ユイもナオコもリツコも美人なのに。

32:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/03 14:13:09
>>31
街ですれ違うカップルを思い出せ

(なんで?どうして、あんな可愛い子があんな奴と??)

と思うことがあるだろ?
つまり、そういうことだ

33:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/03 15:00:54
リツコ「おほほほ!」
シンジ「ひぃぃぃ。」


34:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/03 15:11:43 cz3FkEC4
おいおいゲンドウはイケメンだろ

35:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/03 16:36:37
ゲンドウを愛しつつも憎むリツコと、本気でゲンドウを憎むシンジで良ければあり得るのかな?

36:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/04 23:03:15
とりあえずかつ丸さんとこのアドレス置いておきますね
URLリンク(www.interq.or.jp)

37:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/05 19:14:09
本日、第二回漫画最萌トーナメントに
<<赤木リツコ@新世紀エヴァンゲリオン>>が出場中です。

   ,'⌒⌒ヽ
 ! (((("))〉     あら?あなた達
.((vo! ゚ -ノ)) ζ   私と一緒にコーヒーはいかがかしら?
  .<_〈|,》|〉つ□
  /_」ニl,ゝ
   ´し'ノ


*1下がコード発行所です。アクセスすると発行予約を行います。
★投票コード発行所 URLリンク(msaimoe.2-d.jp)

*2 一時間後に再度上記コード発行所にいくと本日のコードが発行されます。
また、携帯電話でコード発行所にいくと即時発行されます。
[[xxxxxxx]] 両端の2重括弧まで全てコピーます。

*3 投票所板 投票スレ(現在:スレリンク(vote板)
で<<赤木リツコ@新世紀エヴァンゲリオン>>とコードを書いて投票をしてください。


お暇のある方は第弐発令所で物資のプランとか出してくださったり、あまつさえ物資を
作成していただけると非常な幸甚です。
***本日23:00:59までの投票が有効です。よろしくお願いします。***

告知ムービー
URLリンク(nnstf.s81.xrea.com)
味の違いが解るムービー
URLリンク(nnstf.s81.xrea.com)
健康的なカンジのムービー
URLリンク(nnstf.s81.xrea.com)

38:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/08 20:36:40
リツシンキボン

39:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/08 21:49:32
とりあえず見えない明日と魔女の条件見ないと

現実的に考えるとシンジの顔がユイに似てるというのはリツコにとってはどうなんだろうな?
けど、性格的に恐ろしいぐらいゲンドウに似てるからそこに・・・ってのは十分ありえると思う
中身が見た目を超えることがあるだろうか

40:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/14 20:52:56
■■■■◇◇◇■■■■明日の試合■■■■◇◇◇■■■■
3月14日(水)
Gブロック決勝(4回戦) URLリンク(nonamev2ak.sakura.ne.jp)
投票コピペ用リスト URLリンク(max.45.kg)

  赤木リツコ@新世紀エヴァンゲリオン

        VS

  金糸雀@ローゼンメイデン


ブロック決勝進出者一覧 URLリンク(nonamev2ak.sakura.ne.jp)

投票の際はコピペ用リストの3/14(水)分から選択肢を<<>>ごとコピペしてください。
完全一致必須です。また日程間違いにもご注意下さい。
(AA&キャラ紹介:セレネ◆vLzuiNn7jIさん/画像提供:予想その他 ◆AR3Qq0nzvY氏

リっちゃん登場です。

41:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/18 12:34:34 ztNvUPDD
URLリンク(www4.plala.or.jp)


42:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/18 13:18:37
ガチャガチャ
「あ、あれ……」
なんだろ、プラグスーツの背中に何か引っかかって動けない。
「ん?どうしたの、シンジ君。」
「ああ、リツコさん……いえ、いいんです。ちょっと引っかかっただけで……」
「見せなさい。」
「え?いや、あの……」
「遠慮しないで。」
そして、リツコさんが僕の側まで来て、外すのを手伝ってくれる。
「あ……」
その時、僕の鼻をフワリとくすぐる香水の香り。
「あの……リツコさん……その……」
「ん?これじゃ届かないわね。ちょっと、ごめんなさい。」
「え、あ、ちょっと……モガッ」
引っかかったものを外すために、リツコさんは僕に抱きつくようにして……僕の顔が……その……
「よいしょ……ほら、外れた。」
「……あ、あの……ありがとうございました。」
「ん?どうしたの……ああ、そうね……」
「え!あ、あ、あの!ちょっと、リツコさん!?」
「ごめんなさいね。今回だけ、特別だから。」
そして、僕のジッパーを下ろして……

だめだ。俺にエロ文の才能無い。どういう状況かも謎だし。

43:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/18 16:28:24
男娼スレのリツシンは最高でした

44:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/18 16:35:41
宣伝乙

45:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/19 02:28:13
金と権力が欲しいだけならナオコもリツコももっと上手く立ち回ってた筈だし心まで売らない。
ゲンドウに何か惹かれる物があったんだろう。大体どこが好きだの明確な理由付けて好きって女もそう居ない。アニメ見るにユイの場合はゲンドウがゴリ押しで勝ち取った様にしか見え無い
あれはゲンドウがベタ惚れだっただけだ
庵のがどう考えてたかは知らんが今現実的に考えて見るとゲンドウは赤木親子二人を始め利用したは良いけど迫られても断れ無かったようにしか感じられない。
始めユイと関係を持ってその権力を利用しようとか言うまさにチェリーボーイの小説見て妄想しますたみたいな事やらかそうかした上に惚れてしまったとか言うアホ厨丸出しな彼の挙動は
頭の悪い気弱な男しか見え無い。庵のがそう言う人間を書きたかったのかはたまたただチャラ男を妄想で作りたかっただけだったのかどっちなんでしょう?
カップルの話が出たがあれはブサの方が相当内面の良さをアピールする技術が上手いと思われ。それ以外はまず付き合って無くてカプォぽく君達が見えただけでしょ

46:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/19 03:09:53
三行にまとめてくれ

47:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/19 03:49:46
リツコの
おっぱい
ちゅぱかぶら

48:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/19 09:10:44
ゲンドウは、
目的と手段を取り違える。
あと、押しに弱い。

49:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/20 06:26:13
貞本版だとリツコとゲンドウの馴れ初めは
ゲンドウが襲ってました

50:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/20 08:55:14
今も更新しているリツコ×シンジものってある?
あったら読んでみたい。

51:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/21 12:52:34
リツコさんがシンジにフェラチオをしてやるSSを昔読みましたが、URLはどこですか?

52:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/21 15:46:49
>>51
すごいアバウトに内容を伝えて
どこですか?と聞ける神経が俺には分からない

53:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/21 18:08:54
>>51
ウーロン茶が打っているコンビニに入ったことがあるんですが、
どこのコンビニだか知りませんか??

54:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/22 06:10:20
ウーロン・チャーさんがレジを打ってるんですか?><

55:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/24 09:13:18
誰も通らない・・・・・・・・

56:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/31 18:29:34
保守

57:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/02 19:38:33
URLリンク(www3.airnet.ne.jp)
りっちゃん(*´Д`)ハァハァ

58:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/10 17:57:06 o1bBi+Rw
シンジきゅんとお医者さんごっこ(*´Д`)ハァハァ

59:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/10 21:01:48
ちんちんリツコさん?

60:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/15 17:12:52
>>57
GJ

61:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/25 22:40:40
>>57
ハァ、ハァ、

62:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/30 19:01:57
(^ω^)

63:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/05 10:36:19 OtmyirPr
リツコさんいい!

64:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 04:06:04 33STp0DX
あの人にとって僕は父さんの代わりに過ぎないのかもしれない・・・・でも・・・それでも僕は・・・。

私にとって、あの子は彼の代用品。そのはずだった・・・・なのにどうして・・・・。

絡み合う愛憎。求め合うカラダとココロ。なぜ、あなたは・・・・なぜ、自分は・・・・。
トケアウココロガワタシヲコワス・・・・。

【Do You Love me?】
 気が向けば連載開始

65:シンジ
07/05/11 10:49:05
乳首チュウチュウチュウ

66:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 02:52:41
>>64
うわ、そういうシチュ萌えて燃える

67:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/24 23:46:32
リツコさん綺麗

68:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 05:43:03
リツシンほしゅ

69:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 06:55:17 TYkj4xP4
職人さん来て~!

70:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 22:33:10
レイの物体を破壊した後泣き崩れるリツコに

シンジ「リツコさん、父さんの事好きだったんですか?」

リツコ「ええ。そうよ!あなたの父を愛していたわ!」

シンジ「僕じゃだめですか?」

リツコ「あなたに何ができるの?」

シンジ「父さんの変わりに優しくすることならできます」
後ろから細い体を両腕で包み込むシンジ

リツコ「やめて。同情ならいらないわ」

シンジ「僕じゃだめですか」

リツコ「本気なの?シンジくん」

シンジ「はい」

何も言わずに立ち上げるリツコ

シンジ「リツコさん」

リツコ「シンジくん。ありがとう。ちょっと待っててくれる」

ミサト「ちょっと、リツコ何をするのよ キャ うっ ぅぅ」
口と手と足を縛り上げられ押し倒されるミサト

シンジ「何しているんですか!リツコさん」


71:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 23:06:01
シンジに近寄りベッドに押し倒すリツコ

リツコ「シンジくん・・・」
シンジに覆いかぶりキスしようとするリツコ

シンジに綾波の姿がよぎる
シンジ「(綾波の部屋なのにこんなとこで・・・・)リツコさん駄目です」

リツコ「シンジ君。怖いの?」
シンジ「ち、違います。ただ僕はこんな事をするために言ったんじゃありません・・・ンッ」
シンジの口を閉ざすリツコ

シンジ「ンッ ウ・・・・」
唇を離すリツコ

リツコ「シンジ君。大人の慰めるという事はこういうことなのよ・・・。」
シンジ「でも・・僕はこんなこと・・・・・」
顔をそらすシンジ

リツコ「そうね・・・。そうよね。どうせ私なんか誰にも必要とされていない分かってたことよ。あなたも指令と同じだわ」
シンジ「そんな・・・。僕は、僕はリツコさんのことを・・・」
リツコ「じゃあこれは何?」
そう言ってシンジのズボン越しに膨れ上がった物を掴むリツコ

シンジ「あふっ・・・。こ、これは・・・・」
リツコ「やっぱりあなたも指令と同じだわ・・・」
そう言って再びリツコはシンジの唇を閉じ片手でチャックを下ろした

ミサト「(し、シンジくん・・・・


72:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 23:08:37
wktk

73:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 23:25:56
リツコはシンジの大きくなったものを触り数回しごいた
シンジ「あぁ・・・こんな事駄目です・・・リツコさん・・・ンァァ」
リツコ「そうね・・・駄目なことね。でもね、あなたのお父さんは私にこんなことを毎日させていたの・・・そして用がなくなったら捨てたのよ!」
リツコ「それが女にとってどんな辱めよりも悲しいということがわかるのかしら・・・?」
そう言って涙を1粒流すリツコ

シンジ「リツコさん・・・・・。でも僕は父さんとは違う。リツコさんを守ってみせます。」
リツコ「シンジくん・・。あなたやっぱり何も分かっていない。私は愛されたいのよ。でも・・・あの人は・・・・・」
シンジの両腕をあげさせベッドの柵に縛りあげた

リツコ「シンジ君・・・あなたミサトの事好きでしょ? いいことしてあげるわ」
そう言ってシンジから離れたリツコはミサトをシンジのもとに引きずってきた
そして口を開放した

ミサト「ちょっとリツコどういうつもり?説明して・・・・。」
シンジとは目を合わせないようにうつむきながら話すミサト
シンジ「ミサトさん・・・・・」



74:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/04 00:09:13
3Pにwktk


75:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/04 11:00:59
リツシンWKTK

76:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/04 13:24:34
リツコとミサトのテクで逝きそうになるシンちゃんハァハァ

77:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 10:24:24
何だねこの卑猥極まりない社会性のかけらも無いスレは。

楽しみにしてるので存分にやっちゃって下さい。

78:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 18:50:49
リツコさんに玩具にされるシンジきゅん

大人の女リツコをヒィヒィ言わせる黒シンジ

79:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 21:06:02
続きマダー?

80:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 21:14:40 bK0ygE3w
続きはー? 

81:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 22:46:49
リツコ「どういうつもり?ですって。笑わせないでくれる?ミサト」
ミサト「あなたこんなことしてタダで済むとおもってないでしょうね・・・?」
リツコ「あなた馬鹿ね・・・。こういうときのためにこれがあるのよ。」
そういってカメラを取り出すリツコ
ミサト「ちょっと待ってあなた本気なの・・・?」
リツコ「本気よ。本気じゃなきゃこんなことしないわよ。」

リツコ「シンジくん。舐めてもらいたいでしょ?」
シンジ「・・・そんな・・・・・やめてくださいリツコさん・・・・。」
リツコ「嘘つかなくていいのよ。ミサト舐めなさい」
ミサト「あんた馬鹿でしょ!そんなことできるわけ・・・ふむぅ・・うっうっ・・・・・ゲホッ・・・」
シンジ「ウアッ・・・・・・・・ミサトさん」
リツコ「うるさいこの口をだまらせないとね・・・・ちゃんと逝かせてあげるのよミサト」
ミサト「ふんなほと・・・・で・・ひる・・わへ・・・・・うちゅ・・・・」
口を上下させるミサト

シンジ「あぁっ・・・ミサトさん・・・すごっ・・・・・くんっ・・・・あ・・・」
ミサト「くちゅ・・・・じゅるる・・・ぶちゅ・・・・・・ちゅぱ」
リツコ「ぶざまね・・・」

リツコ「シンジくん・・・。私じゃなくってミサトでも気持ちいいんでしょ?それがあなたよ・・・。」
シンジ「そんなこと・・・あっ・・・・」
リツコ「男なんて所詮そんなものよ・・・・」
そういってシンジの乳首をつねるリツコ
シンジ「あっ・・・何を・・リツコさん・・・くぁ・・・」
リツコ「やっぱり・・・・あなたもここがいいのね・・・。親子一緒で変体だわ。」


82:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 00:05:26
変態で

83:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 02:46:00
リツシン

84:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 21:22:09
健気なシンジ
黒いりっちゃん

愛嬌はないが執着心や独占欲を持つシンジ
何気ない振りや困ってる振りをしてるけど内心の優先順位はゲンドウと同じくらいになってるりっちゃん


誰か書いてくれー!

85:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/26 11:00:29
風呂場で鉢合わせ。
以来、律子を女として意識とかそんなモチーフで書きたいね。

86:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/27 05:13:30
>>85
ぜひ書いてくれ

87:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/01 13:58:03
そこのあなた
最近リツコ分が足りないと思いませんか?
30を迎えて色んな意味でますます黒くなったりっちゃんや見た目は置いといて少女のような憧れを抱いてるりっちゃん

是非何方か「リツコ分INリツコ×シンジorシンジ×リツコ」を補給してくれませんか?
今ならもれなくシンジがアフンアフン言ってくれる事間違い無しですよ!

88:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/08 17:14:52 3U7g5zKX
エロ抜きで良いなら考えてみようかとも思うけど。

でもプロバが永久規制かもなのでパス。

89:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/08 18:42:25
とりあえずリツコ×黒シンジ貼りますね
URLリンク(yotsuba.saiin.net)

90:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/08 20:05:50
>>89
ただの自己投影小説注意

91:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/19 19:41:50 Cfk2bnr7
ツンデレ系のLRS小説があったら教えてください。


92:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/19 20:18:35 bJis7war
>>8
このサイトのURLを教えていただけないものか
探してみたが見つからんのです

93:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/19 20:27:30
FUJIWARAでなくて?

94:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 00:18:26 HKMvfm0G
僕は一人、亡き父ゲンドウの居間でたたずんでいた。

何かしなければならないことが在るわけでもない。
取りあえず使って良いと言われて案内されたこのマンションの一室。
質素ではないが妙に閑散としている。
まあ、父の死後に清掃されて片付けが行われたらしいので当然と言えば当然なんだけど、
こうも生活の痕跡を処分されてしまっては、父がどんな人で例えば休日は何をしていた、
などということがまるで判らない状態だ。
普通は生きていたときの状態を置いておいたりするんじゃないのかな。僕が来るまでは。
あるいは……そんな憩いの時間など総司令たる父さんにあったんだろうかとも思うけど。

そんなことを考えていたとき、玄関のチャイムが鳴り響いた。
出迎えてみると、やってきたのはリツコさんだ。
「シンジ君、どう?大丈夫?」
「え?ああ、平気です。今まで……疎遠っていうんでしょうか。居なかったも同然なんだし。」
「そうは言っても、あなたはこれで両親ともに失ったのだから。」
「いえ、大丈夫ですよ。本当に……」
こういう場合のための基本的なやり取り、というのも少しひねた言い方だけど、
それを済ませた後にしばしの沈黙が訪れる。

その頃合いを見計らって、リツコさんは買い物してきたらしいビニール袋を僕に示した。
「食事、まだでしょ?簡単な物で良ければ作ってあげようと思って。」


95:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 00:21:23 HKMvfm0G
「いや、そんな、いいですよ。えーと、赤木さん。」
「リツコでいいわよ。えーと、お鍋に包丁、まな板、フライパン、と……」
そういいながら彼女は台所へと向かい、ビニール袋から買ってきた材料を広げ始める。
「電気やガスはちゃんと通っているみたいね。少し、待っててくれない?」
こんな状況なんだし、わざわざ手料理でなくても出前やレトルトで十分なのに。
そう思ったけれど、それは口に出さずに大人しくソファーに座って彼女が料理する姿を眺めていた。
そして、なんとなく気付き始める。
父さんがこのマンションで過ごしてきた、生活のほんの一部を。

半時間もしただろうか、やがて彼女は僕を食卓に呼び寄せた。
彼女が作ってくれたのは、スパゲッティーとサラダ、そしてコンソメスープ。
「ごめんなさい。本当に簡単な物しか作れなくて。」
「いえ、すみません。わざわざ……」
「いいのよ。これからもちょくちょく作りに来てあげる。こう見えても料理は人並みだと自負してるから。」
「はあ……」

そして食べながら気付いたことを尋ねてみた。
「あの……リツコさんは……」
「ん?」
「よくここに来ていたのですか。その……」


96:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 00:22:33 HKMvfm0G
「あら、どうして判ったの。」
「はあ、あの、料理をしているところが手慣れてるな、と思って。台所に何が何処にあるのか知ってるみたいで。」
「フフ、意外と鋭いのね。そうね……」
そして彼女はビールを一口飲んでからさらりと僕に言ってのけた。
「お父さんの愛人だったから。ここによく泊まっていったわ。」
「あ、あいじ……」
「ごめんなさい。ショック?」
「い、いえ……母さんが死んでだいぶ経つし……そういうこともあるかな、と……」
「私は所詮、愛人でしかなかったみたいね。いまだ、あなたのお母さんが本命だったみたい。」
「……はあ」
「ごめんね、14歳の男の子に話すようなことじゃなかったわね。」
「いえ、いいんです。別にどうでもいいし……」
「……」

そして、なんとなく、失礼を顧みずに思わず尋ねてしまった。
「あの……」
「ん?」
「恋人、とは違うのですか?愛人というのは。」
なんか、性の悩み相談でもしているような質問だったけど。


97:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 00:23:52 HKMvfm0G
もしかしたら、リツコさんは気を悪くするかな、と思ったけど、
彼女はむしろ楽しそうに答えてくれた。

「そうね。愛人っていう言葉には実らない恋愛みたいなイメージがあるわね。」
「実らない恋愛……」
「だから、既婚者の相手なんかによく使われたりする。」
「それって、辛くないですか。」
「まあねぇ……恋愛、男と女なんて判らないことだらけよ。辛いから止めれるものではないわ。」
「そういえば、その……リツコさんもあまり哀しそうじゃないですね……」
「そうね……もしかしたら解放されて喜んでいるのかも知れないわね、私は。」
「はあ……」
大人の恋愛話なんて難しくてよく判らないし、相づちを打つのにも困ってしまう。
そんな僕の様子を見て、彼女は少し顔を曇らせて気遣ってくれる。

「ああ、ごめんなさい。お父さんを亡くしたあなたに言うことじゃないわね……」
「いえ、いいんですってば。僕は別に……あ。」
うっかり、パスタのソースが服にべったりとついてしまった。
それをみてクスクス笑うリツコさん。
なんだか情けない。やることも恋愛の話も僕はどこまでいってもお子様だ。


98:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 00:25:04 HKMvfm0G
「じゃ、これクリーニングに出しておくから。」
そういって僕の汚れたシャツを畳みながら、リツコさんは立ち上がった。
「あの、リツコさん。それぐらい自分で……」
「いいのよ。明日の朝には洗い上がってくるから、迎えに来たときに持ってくるわ。」
「すみません、何から何まで。」
「いいってば。あなたのメンテナンスも私の仕事だから。」
「はい……」
仕事、ですか。

「それじゃ、明日もよろしくね。」
「はあ……」

恋愛の話よりも、はるかに難しい課題を僕に思い出させてから、
彼女は扉を閉めて去っていった。

99:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 00:26:58 HKMvfm0G
なんとなくダラダラと書いてしまった。後悔はちょっとだけ。
リツコさんとシンジをどうつなげようかと考えた結果、ゲンドウを殺してみました。

それにしても45秒規制から60秒規制になってたんですね。少しめんどい。


100:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 00:37:37 yWnELLkz
で?

101:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 02:33:15
ゲンドウの軛から解き放たれたリツコが、どのようにシンジと絡むのか
今後の展開に期待。超期待。

102:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 05:55:04
猫耳としっぽが生えたシンジきゅんにデレデレの猫好きリッちゃんの話が読みたい。

103:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 05:58:59
これは待望の職人さんですよ
期待でりっちゃんの眉毛も黒くなるってもんですな

104:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 08:46:59
うはw期待してくれてありがとw
でも、直接エロ描写苦手だし、スレタイと全然違うテーマになっちゃいそうなので、
続きを作るとしたら別スレにしないといけないかもです。

このスレ的には>>102が正解w

105:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 08:48:34 HKMvfm0G
あ、>>104>>94-99の者です

106:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 23:05:42 jMnGXgqm
なんとなく保守

107:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/21 07:22:03 dBLn3Hrd
内山シンジです

108:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/30 18:31:53
「んっ……ああっ! シンジ君だめぇ………」
「父さんが傷付けたリツコさんの痛みは僕が癒しますよ………さっ、ちからを抜いて、リツコさん」

109:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/30 19:18:46
キャラ違い過ぎ、ムカツク。

110:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/30 19:25:49
「んっ、あっ…!やめてくださいリツコさんこんなこと…っ」
「お父さんのことが好きなんでしょう?シンジ君……私が心の隙間を埋めてあげるわ」

こうか?

111:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/30 19:58:30
>>110
まだそっちのほうが良い。
そんでその後、りっちゃんは自己嫌悪に襲われて「最低ね…私…」とセクシーにぼやいていれば良い。

…で、>>110はSS書く気はないのかな?

112:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/07 03:28:02
リツシン投下or紹介まだ~?

113:リツコ萌え
07/08/08 01:23:35
「碇シンジ……サードチルドレン…」

書類に目を通しながら呟く。
明日からココに来る、新しいEVAのパイロット。

「14歳か…」
シンジの写真を見詰め、想わず微笑んだ。
「あの人に似てるわね。やっぱり……」

既に冷めたコーヒーを飲みながら煙草に火を点ける。
白衣から伸びたスラリとした脚。
黒いマイクロミニが大人の女を演出している。
知的な顔立ちは、男を寄せ付けない程の美しさで輝いてる。

赤木リツコ…EVAの開発責任者。
スーパーコンピューター・マギの運用も行なう有能な科学者。
碇シンジの写真をもう1時間も眺めている。


形の良い唇から溜息にも似た煙をゆっくりと吐き出した。
「明日が楽しみね」

ようやくイスから立ち上がり、後片付けをして研究室を出る。
部屋にはリツコの香水とは違う、甘い香りが漂っていた。
それが、男を誘う「フェロモン」だとはリツコもまだ気付いて無い。

つづく

114:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/08 13:51:52
>>113
キター!!

115:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 22:05:05
純粋なシンジ×リツコとしては、
魔女の条件が一番好きだったり。
Hシーンもあるし。抜けんけど。

116:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/11 18:40:13 K6/jB/S9
>>115
何が抜けないの?


117:シンジ
07/08/12 00:50:07
(*´Д`)ハァハァ

118:リツコ萌え
07/08/13 04:15:21
「シンジ君……」
リツコが声をかける。
が、返事は無い。ベッドに眠るシンジ。
先の戦いの後、気絶してしまった為に検査を兼ね、大事を取り入院させたのだ。

「シンジ君・・・良かった。死ななくて・・・・・・」
シンジの手を優しく握り締めるリツコ。
「本当に何でも無くて良かったわ・・・」

冷たい女と思われているリツコだが、実際にはそんな事は無く、
リツコをよく知っている者は、実に女らしいことを知っている。
普段は科学者ゆえの冷徹さが目立つ為、そう思われて敬遠されているイメージはあるが…



119:リツコ萌え
07/08/13 04:17:41
「頭部破損」
「生命維持に問題発生!」
「シンクログラフ反転、パルスが逆流してます!」
「回路遮断。堰き止めて」
「ダメです!信号拒絶、受信しません」
「モニター反応無し。生死不明」
「初号機、完全に沈黙」

使徒に一方的に攻撃される初号機。
司令室には悲壮感が漂う…
先程まで気持ち…初号機が動いた時の高揚感が、無残にも吹き飛ばされる。

「EVA再起動」オペレーターが驚きの声を上げる。
「そんな?動けるはずありません!」
「まさか!」
「暴走!?」
リツコの一言で司令室に緊張、戦慄が走る。

「本当に無事で良かったわ……」
握ってた手を離し、頬に添える。
「…シンジ君」
眠ってるシンジの顔を覗き込むリツコ。


120:リツコ萌え
07/08/13 04:19:10
その時入り口のドアが開きミサトが入って来た。
「あら、リツコ!貴女も来てたの?」
慌てて頬から手を放す。
「え、ええ…」
ベッドに歩み寄るミサトが声を掛ける。
「ん?リツコ、あなた顔赤いわよ。どうしたの?」
「そ、そう?多分明かりのせいよ」

(見られたかしら?私がシンジ君の頬に触れてるところ……)

「ところでミサト、貴女は何しに来たの?」動揺を隠そうと質問で誤魔化す。
「何言ってんのよ。あんたの事、捜してたのよ。何も言わないで居なくなるなんて。
 何度も呼び出し掛けたのに。聴こえなかったの?」

ちっとも聴こえなかった。
そんなに夢中にシンジ君の顔を見つめてたのかしら?私って…

「これから現場検証に行くんでしょ。
 その前にシンジ君の様子を見に来たら、貴女が居た…って訳よね」
「それにしても、この忙しい時にシンジ君の病室に来てるなんてねぇー」
リツコの顔を覗き込むミサト。

「!?ち、違うわよ。わ…私はパイロットの様態が心配になって……
 そ、そう。あくまでも技術者として。だって予備が、いないのよ…」
思い切り動揺してる私。
顔が赤くなるのが分かる。

「い、行きましょ、ミサト」
そう言って病室を後にした。ミサトを残して……
 
つづく

121:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/13 13:35:15
GJ!
続きwktkして待っとります

122:interlude
07/08/13 21:11:19
「あら、いいのよ。誰も来ないし。私も抱きしめてあげるから」

「・・・あの・・・白衣、脱いでくれませんか?」

「いやぁねこんな時間に。何かしたい事でもあるのかしら?」

「そうじゃないんです。その・・・白衣を着たリツコさんって、”赤木リツコ博士”って感じがするんです」

「・・・」

「僕が抱きしめたいのは、そのままのリツコさんです」

「クスッ、言うじゃない。本気にするわよ?」

「本気じゃなきゃ言いませんよこんな事」

「そうなの?じゃ、ちょっとまっててね・・って、まだ脱いでないわよ?この体勢じゃ脱げないわよ?」

「このままでいいです・・・このまま・・・」

「シンジ君・・・」

123:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/13 23:46:21
このスレ始まったな

124:ケンスケ
07/08/14 11:23:22
乳首チュウチュウチュウ

125:リツコ萌え
07/08/15 04:27:25
「ねぇねぇ、ちょっと聞いてよ、リツコ!」

起動試験が終了後、一段落して休憩していたところだった。
「あら、ミサト。どうしたの?そんなに慌てて」
何やら興奮気味のミサトを椅子に座らせ、ポケットから取り出した煙草に、火を点ける。
一息吸い込み紫煙を燻らす…
吐き出された煙。渦を成しては、消えていく。

「で、何があったの?」コーヒーに手を伸ばす。
「今日、一日落ち着き無かったわね・・・アナタ」
「あのね、あのね、リツコ!」
相変らず興奮気味のミサト。
「昨日ね…」
「昨日、どうしたの?」
「昨日ね…見ちゃったの!」
「見たって……何を?」
ちっとも要領を得ないミサトの喋り。
「そんなに凄い物見たの?」ミサトをからかう。
「そうなのよ、リツコ!」
「見ちゃったの!シンジ君のおちんちん!」

126:リツコ萌え
07/08/15 04:30:34
「!?」
飲んでいたコーヒーに咽る。咳が止まらない。
「な、何言ってんの?」涙が流れる。
ミサトはこちらにお構いなしに一方的に話を続ける。
「シンジ君がお風呂に入ろうとした時、ペンペンに吃驚して、すっ裸で私の前に
来ちゃってね。もう、丸見え!あの子まだ、少ししか剥けてなかったわよ!
それにしても、あの年頃の男の子って…ねえ、リツコ聞いてる?」
な、何を言い出すのかと思ったら、このバカ女は……
やっぱり二人を同居させたのは失敗だったわね…………溜息が出る。

「ミサト、あんたねぇー」
思い切り怒鳴ろうとしたその時…
「あれ、二人供どうしたんですか?」シンジ君が通りかかった。
思わず私とミサトはシンジ君を凝視した。
当然股間も……

「ん?」
私達の視線を不審がってるシンジ君。
「な、何でも無いのよシンジ君。ねえ、ミサト」ミサトの脚を蹴飛ばす。
「そ、そうよシンジ君。今、女同士の話してたのよ。ねぇリツコ…」
もう一度ミサトの脚を蹴飛ばす。
「そうなんですか。それじゃ僕は」
妙な空気を察したシンジ君は、そそくさと移動していった。

シンジ君のあそこ。
後姿を目で追いながら考えている私に気付く。
「ん、なにシンジ君のこと見つめてるの?リツコったらもう…ウフフ」
「な、なに言ってんのミサトったら!」
この後、ミサトに思いっきりお説教したのは、言うまでも無い。

127:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 22:37:30
このスレはじまりすぎだろwwwwwww




GJです、旦那。

128:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 06:43:59
もうね、けしからんリッちゃんとミサトさんはどんどん投下されるべきなのですよ
そしてシンちゃんをこれでもかというほど追い詰めるのですよ(もちろん性的な意味で)

129:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 16:40:42
はじまったな、このスレ

130:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 19:14:29
新世紀エヴァンゲリオン2 for ADULT ONLY

シンジを見ている・リツコを見返した・シンジに笑いかけている・近づいている・動じていない・キスしている・抱きしめている
抱き合っている・部屋に誘っている・了承した・戸をあけている・中に入った・キスしている・舌を絡めている・強く抱きしめている
吐息を漏らしている・胸を触っている・下腹部を触っている・上着を脱がしている・ジップをおろしている・首筋を愛撫している
男性器に手を掛けた・ブラをはずしている・しゃがんでいる・されるがままになっている・胸に押し当てた・吐息を漏らした
胸でしごいている・我慢している・咥えている・かなり我慢している・激しく咥えている・歯を食いしばっている・裏スジも攻めている
果てた・窘めている・謝っている・舐め取っている・おさまっていない・喜んでいる・しゃがんだ・スカートを下ろした
脇から舌を入れている・喘いでいる・指も入れている・名前を呼びながら喘いでいる・同時に胸を揉んでいる・挿入を提案している
了解した・机に腰掛けた・髪をかき上げ激しくキスしている・片手で誘っている・ゆっくりと挿入した・ひときわ大きな吐息を漏らしている
ゆっくりと出し入れし始めた・抱きしめて喘いでいる・同時に乳首を攻めている・名前を呼んで喘いでいる・名前を呼んで喘いでいる
腰に脚を絡めた・出し入れが激しくなっている・強度を要求している・承服しかねている・励ましている・我慢している・更に要求している
耐えている・自ら腰を動かしている・何か他の事を考えてその場を凌ごうとしている・腰の動きが激しくなった・イッていいか
たずねている・断っている・泣き言を呈している・応じていない・ダメだと言っている・男でしょ、と叱咤した・謝ったと同時に果てた
キョトンとしている・思い切り中で出している・熱いものを感じている・抜こうとしている・そのままでいいと言っている・疲れて覆いかぶさった
抱きしめている・愛しているか聞いている・愛していると言っている・喜んでいる・喜んでいる

リツコのATが50上がった
シンジのATが25下がった

131:リツコ萌え
07/08/17 23:52:25
「シンジ君」
帰宅しようとしているシンジ君に声を掛ける。
「はい、何ですか赤木博士」私の言葉に振り返る。
「帰るところ、ごめんなさいね」
私の目を真っ直ぐに見つめるシンジ君。
疑う事を知らない素直な瞳。
私とは違う…私は汚れている。なにもかもが……

「ちょっと、カウンセリングなの…定期的な。レイやアスカにもやってる事なの」
「カウンセリングですか?」
「そう、EVAの操縦に表層的な心理状態は影響を与えないけど、要因の一つには為り得るの」
シンジ君は良く解ってない顔をしている。私自身、何を言ってるのか解らない。
喉が渇く。
私の欲望も渇いてる…でも、恥かしい私のあそこは、はしたない程濡れている。
「ココじゃなんだし、私の部屋で…」


…嘘…
気持ちイイ。
こんなに気持ちイイ「嘘」初めて吐いた。
心が溶ける。頭がクラクラする。脳内麻薬が私の心を躍らせる。
気持ちイイ……
こんなに気持ちイイなんて…
何でもっと早く吐かなかったんだろう?

…………嘘…………
気持ちのイイ呪文。
私の気持ちに素直になれる言葉。




132:リツコ萌え
07/08/17 23:54:02
「座って、シンジ君」
ソファーに座らせ、コーヒーを淹れる。
机を挟んだ対面に私も座る。
「ここの生活にも慣れた?」本当は意味の無いカウンセリングを開始する。
コーヒーを勧める。
「ええ、まあ…」
どうでもいい質問をいくつか投げ掛ける。
本当にどうでもいい質問。私の心は違う処に在る。
濡れた心を誤魔化す様に脚を組み替える。
其処は恥かしい程に濡れている。嫌でも私が女だという事を思い出させる。
……只の女じゃ無い。いやらしい女、赤木リツコという事を。
組み替えた脚にシンジ君の視線が絡みつく…


「なんか、まだ緊張してるみたいねシンジ君」
「ちょっと…」
「まぁ、しょうがないわね。緊張しても」
「ひょっとして、この白衣がイケナイのかしら?」
態々立ち上がりシンジ君の所まで移動する。

「くすっ」と微笑みながら白衣をゆっくりと脱ぐ。
そう、ストリップの様に魅せつける様に…

少しオーバーに胸を突き出し、腕を抜く。
白い肌が露になる。
ストッキングはこの為に脱いでいた。
シンジ君の視線が突き刺さる……心地よい視線。気持ちイイ……
脚にシンジ君の視線が纏わり付く。
シンジ君の興奮が伝わって来た。

133:リツコ萌え
07/08/17 23:56:24
視姦されてる。シンジ君に…
濡れた。
急に恥かしくなり、顔を赤らめた。

恥かしい気持ちを誤魔化す様に。
いえ、もっと淫らな気持ちになる為にシンジ君に近づく。
「これならリラックス出来るでしょ。シンジ君」
前屈みになり、シンジ君を覗き込む。
胸元のジップは大胆に下げてある。
視線は釘付けに…
胸の谷間からは発情した女のフェロモンが溢れ出ている。
シンジ君は目を逸らせない。



一体如何したんだろう、リツコさん?
カウンセリングは判るけど、何時ものリツコさんと違うような…
白衣も脱いじゃうし、今日は物凄く色っぽいし…
目のやり場に困っちゃうよ。
それにしてもリツコさん、おっぱい大きいー
胸の谷間が…それになんだか良い匂いがするし…
ミサトさんとは違った魅力で、たまんないよなー
そんなに魅せつけられたら僕もう…
今晩もリツコさんを想い出して……



134:リツコ萌え
07/08/17 23:57:29
「処でシンジ君」
リツコの急な質問に我を思い出したシンジ。
「な、な、何ですかリツコさん?」
いつの間にかシンジの隣に座っている。
「ミサトやアスカとの同居は楽しい?」
質問が変わった事に疑問を懐かないシンジ。

「え、ええ。退屈はしないですよ」
「そう、好かった」
「毎日、扱き使われてますけど…」
「へぇー。でも、その分得してる事も有るんでしょ」
ここからシンジを追い込む。
「得する事?」意味の解らないシンジ。
「そう、得すること…」
「なんだろう?」
「とぼけても駄目よ、シンジ君」口調は優しく問いただす。
「え?」
「誤魔化しても駄目。私、知ってるのよ」
「な、なにをですか?」慌てふためくシンジ。
「私、相談を受けたの。あの二人に」
「相談?…」
いよいよ本題に入る。
「シンジ君、あなた毎日あの二人で、やってるでしょ」
「え…。な、ナニをです」うろたえるシンジ。
いやらしく溜息を吐きながら追い込みをかける。



135:リツコ萌え
07/08/17 23:58:35

「毎晩、手淫してるでしょ」
「しゅいん?」意味の解らないシンジ。
「手淫…自慰行為。つまりオナニーの事よ」
「……」口をパクパクさせるシンジ。

年頃の男の子がやってない訳無い。
ハッタリ。でも事実。罠に掛かったシンジ。
もう私の手の内。
私の玩具……淫らな玩具

「認めなさい。いやらしいシンジ君」


「いいのよ、男の子なら誰でもやってる行為なんだから」
シンジ君の手を優しく握り締める。
「怒ってる訳じゃ無いのよ。ただね…」
「そう、あの二人との関係が悪くなると困るのよ」
シンジ君の手を私の太腿に誘う。
「だから…わ、私が…………」
「私がシンジ君の性欲処理をしてあげる。EVAの操縦にも関係してる事だから」
「ね、シンジ君。私に任せて……」

嘘。
私の性欲処理の為でしょ、リツコ。
嘘を吐いてまで中学生を弄びたいのね……
いやらしい女。

咽が渇く。淫靡な心が体温を上昇させる。

136:リツコ萌え
07/08/17 23:59:37

想い出す…

アスカが来日した時の事。
何を思ったのか、アスカも二人と同居したいと急に言い出した。
こちらとしても断る理由が見つからない為、承認したのだが。
余程、あの船旅が楽しかったのだろう。アスカは…
そのアスカの引越し祝いの集まりに呼ばれた時……

「こんばんわ」
ドアを開けてくれたシンジ君に挨拶をする。
照れた顔で挨拶してくるシンジ君。何時ものシンジ君とは違う感じ。
スリッパを勧めるシンジ君。
「今日はお誘いありがとう」
ハイヒールを脱ぎ玄関からあがりかけた時だった。
私は感じたの……シンジ君の熱い視線を。
(まあ、シンジ君たら……)
その瞬間、胸がドキドキしてしまった。
シンジ君の目は間違いなく、私のスカートの裾を見ていた。
私の格好はいつもと変わらないノースリーブのシャツにミニスカート。
ちょっと変わった事といえば、シャツのボタンを一つ多めに外しているのと
スカートには歩きやすいように前面にスリット。
そしてストッキングを脱いでいた事ぐらいだ。

137:リツコ萌え
07/08/18 00:01:48
そのせいか玄関の一段高い所にいるシンジ君に割れたスリットから覗く
太腿から股間のラインがすっかり丸見えになったらしい。
自分で言うのも何だが、私の身体はセクシーでグラマラスだ。

あの人も夢中になって求めてくる。

シンジ君の視線が私の身体に注がれてるのだと感じた途端、子宮の奥がジーンと
痺れたようになってパンティーがじわっと濡れるのがわかった。
以前ミサトが言っていた言葉を想い出す。

「シンジ君のおちんちん見ちゃったの。まだ少ししか剥けてないのよ…」

リビングに上がってからも、シンジ君の視線は私の身体に纏わりつく。
ミサトやアスカの隙を見つけては、私を視姦してくる。
(シンジ君たら、もう女の身体に興味があるのね……)
先程の感覚が甦る。
何かされてるわけでは無い。視線で犯されてるだけ…
身体の奥がムズムズする。子宮が疼く…
じわっと溢れ出る愛液が、花弁を「ぬるぬる」にしてパンティーをも濡らすのがわかる。


138:リツコ萌え
07/08/18 00:03:57
自分の姿を改めて見てみる。
ボタンをいつもより一つだけ多く外しただけなのに、卑猥な雰囲気を撒き散らす。
フェロモン。男を惑わせる香水…中学生には刺激が強すぎる。
下半身に視線を落とす。
横座りになった私のスカートは、もう少しでパンティーが見えそうになってる。
白い太腿が露わになっていた。シンジ君の目には、もうすでに股間に張り付いた
薄い布が見えているのかもしれない。

駄目よ…こんなこと早く裾を直さなきゃ。
でも、ミニスカート。隠しようが無い…
ボタン…止めようと思うが手が動かない。視姦されることを望んでいる私……
シンジ君と私の間には見えない緊張の糸が張り詰めてる。
ミサトとアスカの二人にばれない事を祈りつつ、シンジ君の視姦を受け入れる私。
濡れてくる…シンジ君、私…濡れちゃう……
溢れ出す愛液はパンティーを通り越し、スカートにも染みを付けていた。

その夜、私は恥かしいオナニーに耽った。
シンジ君の刺す様な視線を想い出して…………


139:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 14:57:58
リツシン(*´Д`)ハァハァ

140:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 15:02:43
リツシンが一番官能的でしっくりくるかも

141:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 15:18:44
父親の愛人が息子の筆卸し、というのは、ずっと昔から官能小説のよくあるパターンだからなあ。
どろどろにならざるをえないけど、もうそこまでいくと腹が据わるみたいなのがあるのかもしれん。

142:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 23:05:50
>父親の愛人が息子の筆卸し

「見えない明日で」がまさにそこに至るストーリーだったな

143:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/19 10:22:32
筆卸しって何?


144:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/19 10:55:59
正しくは筆下ろしだな。
まあ、どうでもいいが。

145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/19 11:02:39 FlrDdW2G
「見えない明日で」、盛り上げるだけ盛り上げといて、結局のところ、肝心の逢瀬はないからなぁ。

146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/19 11:07:21
エロイw

147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/19 11:09:43
>>145
だからこそ切なくていい。

148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 07:53:47
「何ですか、これ?」

「これはね、体内の残留LCLを排出する際にかかるダメージから各器官・気道を保護する為の薬よ」

「へぇ・・・ あの、一つ聞いてもいいですか?」

「なにかしら?」

「有用な薬である事は分かるんですけど、どうしてシンクロテストの無い今日に服用するんですか?」

「とてもいい質問だわシンジ君。これは一応”異物”だから、身体に予め認識させておく必要があるの。それに伴う
一時的な体温の上昇や全身のだるさが予測されるわ。普段から慣れておかないと、いざと言う時に役に立たないでしょ?」

「そうですか、分かりました」

「出来るだけ一気に飲んで頂戴、ゲップしちゃダメよ?」

「・・・バリウムですか・・・」

ゴキュ



149:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 07:56:41
「・・・どうかしら?」

「・・・あの、身体がカッカとしてます・・・ うっ!」

「あら?前屈みになってどうかしたの?」

「あの・・・なんだか予想外の事態が起きてるんですが・・・」

「それは興味深いわね・・・シンジ君、データを取りたいからまずその前屈みを止めて両手を股間からどけてくれないかしら?」

「どうしても?」

「薬の副作用に伴う身体の変調なら尚更入念な調査を必要とするわ。とにかくまずはちゃんと立ちなさい、男の子でしょ?」

スッ



150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 08:02:57
「あらあら・・・ 立派に勃ってるわねぇ・・・ (あの人に負けてないわぁ、いいえ、これからもっと成長が期待できるわね)」

「・・・リツコさん、その丸いゴムみたいのはなんですか?」

「これはね、サイズを測定する医療器具よ。一般的には”コンドーム”と呼ぶのかしらね」

「えっ、確かその単語って、同級生から聞いたような気がするんですが・・・」

「気にしないのよ?これからの触診で必要だから・・・ それより、そこのベッドに横になってくれる?」

「・・・よいしょっと・・・」

「じゃ、まずベルトをはずしなさい」

「あの・・・ 恥ずかしいんでリツコさんがしてもらえませんか? 今の僕、患者みたいなものだし・・・」

「あらっ、思い切りがいいわね、嫌いじゃないわよ?じゃ、力を抜いて楽にしなさい」

151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 12:07:04
このスレはじまったぞw

152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 16:58:56
またはじまりやがったwwwwwwwwwwww











もっとやれ。いや、やってください。

153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 17:43:05
wktk
続きよろ

154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/02 08:22:31
hosyu

155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/05 02:10:55
保守ついでにリッちゃんとシンちゃんは俺が頂いていきますね


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