07/06/06 21:02:05
>>710
べ、別にあんたとエッチなんてしたくないんだからね!
これは、ほら、あれよ。未来のネルフ司令に、枕営業してるだけよ。
そこん所、ちゃーんと理解しておきなさいよ!
とか言い訳しつつ布団にもぐりこんでくるアスカ。
713:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 22:49:53
>>712
「父さんの後なんて引かないよ」と返されて煮詰まるアスカさん
714:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 22:54:09
「それはそれ、これはこれ!」
715:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 23:22:41
/:::::::::::::::::::::::::::,ィイ/〃:.i:.,:.:.l.:..i:..:.ヽ=弌iiヽ
!::::::::::::;r_、:r'"'´_^'>{:{/_!:|.:.:|:..|:.:、.ヾ、彡li/=-.、
';:::::::::::ゝヘ'l `_!ツ!L_ヾ、|i:ト;.:.}、リヽ:.彳ヽ:.ヾ丶
ヽ、:::::::/^、 ゝ リ,rN_Vz/|:!.l.:.i.トヽ
イi/! : 、 ハ '、='イ://::.:.|:..|:..l:.| ';!
_,/_ /  ̄ ´ 'ー-、' レ//|::.:..|:..|:.:|i:|
ゞ.:.:.:.:.:ヽ、〈 ,ヽ /〃!:l::.:..|:i.|.:.| l
/:.:.:.:.:.:.:.:.;、_;ヽ /:イ//⌒ー'フ:|:l.|.:.| !
:.:.:.:.:.:.:,:ノィー‐ヽ、 /〃/ノ 、>:!.l.:.|
.:.:.:.:.:.'ーニ´-‐ッ ヽ /;:'::/ ,、 _ イi|:l.:l.:.|
アスカ「もう今日も終わっちゃうし…誕生日プレゼントあげるわよ」
シンジ「…うん」
716:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 23:29:31
日本では乙女が好きな男の子の誕生日にあげるものの相場は決まっているのよ、
と酒が入ったミサト女史にアドバイスされるが
もうシンジにあげてしまったので困るアスカさん
717:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 23:44:52
テクを学ぼうと酔ったミサトに頼むが、そのまま食べられてしまい、しかも現場をシンジきゅんに見られてしまったアスカさん
718:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 23:58:02
シンジきゅんに乙女のプレゼントをあげたら、同じ日に愛のプレゼントを貰ったアスカさん
わっかるかな~わっかんねぇだろうな~♪
719:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 00:08:42
おめでとう
720:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 01:04:54
>>710
>>713
「父さんの後なんて継がないよ」
「えっ?」
「実は………料理の道にいってみようかなって。それでいつか、小さなレストランを持ちたいんだ」
「じゃ、じゃあさ、私雇いなさい」
「うん、アスカが手伝ってくれるなら嬉しいよ」
「もちろん日本の雇用習慣に則って、終身雇用よね………ぇ、永久就職、とか? えへへぇ」
「え、A級就職って………なんか凄そうだね」
「は?」
「町の洋食店だから、A級………うぅーん、B級くらいなら、なんとか………」
「………っっこの、バカシンジ!!!!!」
721:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 01:06:59 tnkJX6Dt
ホラー映画を観た夜、部屋で一人で眠れなくなり、
フスマを顔が見えるだけ少し開けて何かを訴えかける目線で 部屋の前を通り過ぎるシンジを睨み付ける。目が合うとすぐフスマを閉めてしまうアスカ
722:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 01:21:12
えへへぇ
にはげしく萌えた俺がいる
723:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 20:40:56
昨日からおなかの調子が悪いアスカ
724:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 21:26:07
>>723
急に酸っぱいものが食べたくなったりしているアスカさん。
前日にプレゼントをあげるつもりがもらっていたことが判明
725:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 22:06:16
それなんて「RE-TAKE」?
もしくは「ぼくのエヴァンゲリオン2」?
726:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 22:52:11
>>721
慌ててフスマを閉めたから指を挟んで悶絶するアスカ
727:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 22:57:06
>>726
挟んだ指をシンジくんにフーフーしてもらうアスカさん。
728:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 23:37:17
>>727
シンジきゅんの吐息が暖かく、つい変な声を出してしまったアスカさん
729:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 23:49:05
ふーふーの後も、ちょっとそこから立てなくなったシンジ君
730:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 00:39:26
アスカが目を閉じている。頬をピンク色に染めて、時節「ぅん・・・」、っと小さい声を挙げる。
襖に指を挟んだアスカが、「アンタの責任よ!」、と僕に手当てを要求したのはほんの数十分前。
理不尽な要求だと思いながらも、僕はいつものように素直に従いアスカの指に軽く息を吹きかけ始めた。
そうしたら「ひゃ・・ぅん・・・」、とアスカがビックリして、そのまま続けなさい、と目で命令された。
だから僕はもう何十分もずっとアスカの指に息を吹きかけている。
でも、でも息を吹きかけるだけじゃ、治らないよね。
だから僕は意を決してもっと効果がありそうな手当て―指を舐める決意を固めた。
震える手でアスカのそれを押さえながら、僕はアスカの白魚のような指を口に含んだ。
一瞬、それまで柔らかかった手が強張った。カッとアスカが目を見開いて、抗議の声を挙げようとする。
でもそうなる前に僕はアスカの指を口の中で舐めた。
「ひゃあぁん」、とアスカが声を漏らし、僕はそのままアスカの指を舐め続けた。
喘ぎ声にすら聞こえるアスカの声は、最初より小さくなったもののまだ微かにピンク色の唇から洩れてくる。
必死にその声を我慢しようと、もう片方の手で口を押さえ目をギュッと閉じるアスカの姿は、とっても可愛かった。
僕はそのまま指を舐め続けた。微かに甘く、そして滑らかな肌が僕の舌を刺激する。
顔を真っ赤に染めて目を瞑りながらも、アスカはそんな僕の行為に身を任せていた。
やがてアスカが潤んだ目を僕に向けた。息も荒くなっている。アスカの上目遣いの視線が僕に語りかける。
―もっと、と。
731:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 04:57:03
ワッフルワッフル
732:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 09:21:10
(・∀・)<エロいな
733:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 11:26:53
シンジとの初体験後に、シンジを好きな同級生からシンジとの関係を聞かれて、素直に彼氏と言えずに、セフレと言ってしまうアスカ。
それを聞いてしまいorzなシンジを見て、自室で号泣するアスカ。
マジで信じたシンジが、その同級生と付き合い始めて大慌てなアスカ。
シンジを奪還するために、毎日勉強会や家事習得の名の下に、独り暮らしのシンジ宅に押し掛けて、必死に誘惑するアスカ。
734:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 11:34:04
アスカの甘い指(;´Д`)ハァハァ
735:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 12:11:31
>>733
>独り暮らしのシンジ宅
???
学園物でさえ一人暮らしではないはずだが?
736:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 13:49:05
学園エヴァの延長で大学に入って二人とも一人暮らし、という設定に俺の脳内では
勝手に出来上がった。
737:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 16:00:44
omor
738:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 16:46:19
確かに学園のシンジきゅんは高校出たらすぐ一人暮らしするタイプかもね。で、そこに押し掛けて色々世話やくアスカさんですか
739:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 16:59:45
てかシンジは基本的に、すぐ一人暮らしするタイプぽいよな。
本編でも最初は普通にそのつもりだったし。
740:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 18:00:06
「そ~か、そ~か、アスカも女になったのね」ウンウンと頷くミサト
「そ~よ!シンジの童貞はアタシがもらったんだから!」と、胸を張るアスカ
「ふ~ん、シンちゃんの童貞をね~」ニヤニヤ笑うミサト
「!?ま、まさかアンタ」
「・・・・・・」(ニヤニヤ)
741:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 18:05:06
ミ
サ
ト
エル、再来
742:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 18:13:21
シンジくんに靴紐を結んでもらうアスカさん。
シンジ(見ちゃだめだ、見ちゃだめだ…っていうか、アスカ、
スカートなのに目の前に座ってそんなに脚を開かないでよ…)
アスカ(も、もう…!見えてないの!?で、でもこれ以上足を開くのは
さすがに恥ずかしい…は、早く襲ってきなさいよ~~~!)
>>595から進展の無いアスカさん。
743:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 18:22:38
AXEのCMを見て女性用を造ってくれとリツコに懇願するアスカさん
744:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 03:02:48
>>742
長年の艱難辛苦の結果、念願叶ってついにシンジ君が暴走モードに、
でも実際に襲われると恥ずかしさのあまりにロウ→ミドル→かかと落としの三連コンボを発動し
シンジ君を殲滅してしまうシャイなアスカさん。
なお暴走モードに至るまでのアスカさんの艱難辛苦については>>744にて
745:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 11:32:26
>>744
恥ずかしさのあまり殲滅してしまったシンジくんを介抱するアスカさん。
746:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 11:34:39
シンジくんを性的に解放するアスカさん。
747:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 16:50:00
シンジきゅんの介抱に疲れてベッドに寄り掛かって眠るアスカさんに優しくタオルケットをかけてあげるミサトさん
748:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 17:04:12
>>747
どうせなら、眠っているシンジとアスカの服を全部脱がし、
後は二人仲良く同じベッドで寝かせた方が楽しいに決まってる。
どちらかが起きた頃を見計らって、現場に踏み込んで
「んまっ、シンちゃんとアスカったら、いつの間にっ!」
・・・もちろんデジカメで寝起き直後に慌てているアスシンの様子もしっかり撮影w
749:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 23:02:09
その時はシンジを蹴り飛ばして自室に逃げ帰るも
シンジが外出してからこっそりシンジの部屋に入り、
シーツに血痕が付着していないかチェックするアスカさんww
750:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 01:50:02
血が付いてなくてパニクってしまうアスカ
見かねたミサトさんに真実を告げられて、腰を抜かすアスカ
751:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 02:38:37
「シンクロ率ゼロ、セカンドチルドレンたる資格なし…もう、私がいる理由も無いわ…」
全てに絶望し、ミサト家を出て行こうとするアスカ
「それでは今日の天気です、本日の第三新東京市は真夏日で、日中から深夜にかけて~…」
「・・・」
「…今日は、暑いから、パス」
「ただいま~、あ、アスカ、ハーゲンダッツ買ってきたよ、日向さんがギフト券くれたからこんなにたくさん!」
「…食べきるまでは出られないわね」
「何が?」
「なんでもないわよ、とりあえずバニラ貰うわね」
結局なんだかんだで家出とかせずにいつの間にかシンクロ率も回復していったアスカさん
752:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 06:37:59
アスカ「シンジィィィィィ!!」(むにゅ)
シンジ「うわわ!!//」
アスカ「む、胸が当たっちゃった・・・!!!?///」
シンジ「う・・・い・・・いつもそんなことするから・・・頭から離れないよ!///
も、もう・・・うわあああああぁぁ!!////」(ガバッ)
アスカ「きゃぁ!?シ、シンジ!?うあ、だ、ダメッ・・・ひぁ・・・!!///」
アスカ「・・・何で反撃しちゃたのよーッ!
こうやってイメージトレーニングしてたのに・・・///」
アスカ「・・・でもオカズに・・・してる自分が恨めしい・・・ハァ・・・//」(コシコシ)
アスカ「最低だ……私って………」
753:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 09:02:47
飲食店を開いたシンジ君
「アスカ、注文は?」
「とりあえずシンジで」
とりあえずとか言いながら最後までシンジオンリーなアスカ
754:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 10:42:00
>>753
沖縄にて。
アスカ「ねぇ、見て見て! シンジ料理(※)だって!」
シンジ「ほんとだ」
アスカ「アンタの料理が日本中で有名に……なわけないわよね。
どんな料理なのかしら?」
レイ 「………………」(怖い考えになっている)
※ 養生・薬膳料理
755:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 11:08:54
LAS!LAS!
756:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 13:16:18
アスカ「沖縄でシンジ料理を頂きます」
アスカ「ごちそうさま」
アスカ「お腹がいっぱいになったので次はシンジを頂きます」
シンジ「アッー!!」
アスカ「ごちそうさま」
757:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 14:45:40
>>756
ソレダ
758:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 20:23:52
ネットで見た恋愛のおもじないをこっそり行っているアスカさん
759:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 23:03:08
>>758
「おもじない」じゃなくて「おまじない」じゃないの?とシンジ君に指摘され鬱三割増しのアスカさん
760:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 23:14:41
しかしシンジに
「アスカも間違えることってあるんだね」
と言いながら頭を撫で撫でしてもらって
嬉しくなったアスカ
761:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 23:29:26
ケンスケから借りたエロゲーから
女心や告白の仕方を学び
とりあえず髪の毛で目を隠すことにしたシンジ君
そんなシンジの事情を知らないため
オタクになったのではと危惧するアスカ
762:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 23:52:53
>>760
シンジくんに頭撫で撫でしてもらいたいがために一緒に宿題をやって、
わざと解答を間違えるアスカさん。
たまに素で漢字を間違えるアスカさん。
763:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 23:56:09
>>761=>>668
ケンスケ乙。
と冷静にあしらうアスカさん。
764:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 00:05:30
761は違うだろ多分
765:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 08:25:31
>>762
わざとじゃなく素で間違えるとつい照れ隠しで
シンジくんに八つ当たりしてしまうアスカさん。
八つ当たりするアスカさんを落ち着けようと
やっぱり頭を撫で撫でするシンジくん。
766:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 11:03:28
シンジくんにひざ枕してもらって頭を撫で撫でしてもらうアスカさん。
767:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 15:14:25
女は髪の毛を触られるのを嫌がるものです
768:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 15:18:36
撫でられるの好きな子も普通にいるぞ
769:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 15:20:25
シンジなら良いのよと甘ったるい声で囁くアスカさん
770:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 15:29:11
>>767
イケメン・・問題無し
俺ら・・・セクハラ
シンジはイケメンだから良いの
世の中は不公平である
771:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 15:58:09
そりゃ、好きでもない奴に触られたら髪だろうとどこだろうと嫌だろう。
772:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 17:03:51
冗談でシンジの手の甲にキスマークを付けたら
首筋に逆襲されて真っ赤になってしまったアスカさん
773:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 17:26:51
頭の中でやってる事はイケメンなんだけどな
774:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 17:48:16
ドアの角に足の小指をぶつけ悶絶するアスカさん
775:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 18:08:08
>世の中は不公平である
人と人との情愛は外見が全てではない。
みやむーの旦那さんがいい例です。
776:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 18:28:06
シンジのドラクエVを勝手に進めてビアンカと結婚させちゃうアスカ
777:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 19:52:18
冒険の書その2を見ると
ちゃっかり結婚前夜でセーブされているのを発見して軽く発狂しかけるアスカさん
778:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 19:56:06
某・竜が出てくるSRPGを、シンジにやらせるアスカ。
主人公の名前をシンジ、ヒロイン?の姫のをレイにして。
779:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 20:07:34
ぼうけんのしょ3に全クリしたフローラのデータ
があったことで更に凹むアスカさんとその後ろの襖の間から
勝ち誇った様な顔を見せるレイ
780:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 22:41:58
生まれてきた双子に何て名前を付けようか悩むシンジくん
シンジと一緒に真剣に悩むアスカさん
勝手に名前を入力する綾波さん
781:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 23:24:45
悩むと眠くなってしまうアスカさん
782:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 23:29:46
あ~ぁ・・・っと。
なんか真剣に考えてたら眠くなっちゃたわ。
ちょうどここにシンジの布団あるし、シンジのこと考えながら寝よーーーっと。。。
ぇ、なんでシンジのこと考えるかって?
たまたま布団がここにあったからに決まってるでしょっ!!
か、勘違いしないでよねっ!! ・・・もぉっ!!
ぁむぅ。。。くーー。。。
783:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 04:45:23
ローターを付けたアスカを教室に放置して帰る鬼畜シンジ
そこが良いと思ってるアスカ
784:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 05:50:24
(゚ω゚)
785:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 06:48:14
>783
そんな二人は好きくない
786:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 08:20:36
シンジのベッドの下の漫画「イケてる二人」と「イケてる刑事」を勝手に棄てるアスカ
替わりに「あいこら」の天幕との絡みの号を切り取って入れておくアスカ
787:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 10:15:42
アスカとレイの胸がどっちが大きいかでクラスの男子で話題になった時に
胸は形が大事だよと言ってアスカをフォローするシンジ
788:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 10:50:10
アスカの方が小さいか?
789:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 11:07:01
水着回以外は
790:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 11:32:04
>>787
「ちょって待て碇!何でお前が惣流の胸の形を知っている?」
「えっ…いや、あの、毎日み、見ているかボゴォオ」
「あー…い、今のは忘れるように」
自分でKOした意識不明のシンジを引き摺って教室を出ていくアスカ
791:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 19:09:32
どれもこれもシンジのサイズにあと1歩足りない
バイブしか売ってない事に不満げなアスカ
792:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 20:01:52
>>776
前スレでそのネタ書いたな、と思う俺
そして携帯からでは過去スレ見れない俺
どうすればいいでつか?
793:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 22:10:28
ネタがかぶることはある。パクることもあるかもしれない。しかしそれは書いた本人しかわからない
それでも確認したいなら
つURLリンク(fileseek.net)
これを使いなさい
794:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 23:44:31
『男に揉まれると胸が大きくなる』、という噂を聞いてから
シンジの部屋の前を毎日行ったりきたりするアスカ
795:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 00:13:42
既に一回揉まれた事があるので勝ち誇る綾波さん
796:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 01:04:03
↑の事実を知り、ぶちぎれてシンジにせまり二度揉ませるアスカ
後で冷静になると恥ずかしくて三度目は要求できないアスカ
797:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 01:22:21
「じょ・・・上手になったじゃないの・・ぅん」
アタシは辛うじてそう言ったけれど、本当は一杯一杯だった。アタシの背後にいるシンジの手は
優しく包み込むように、でも所々強く押しつぶすようにしてアタシの乳房を揉み続ける。
シンジの吐息が荒い。アタシのうなじにかかる生暖かい空気は、しかし心地よかった。
「・・・いつも、アスカが文句を言うからだよ」
誰にも許したことが無かったアタシの女の部分をバカシンジに触らせてもう何度目になるだろうか。
事故とはいえ、バカシンジがファーストの胸を揉んだと聞いた時アタシは冷静さを失って
シンジの目の前にアタシのそれを曝け出し、揉むよう要求した。大きくなるからと適当な理由をつけて。
最初は力任せだったシンジも、馴れて来ると段々と揉み方を心得てきたようだ。
今では気持ちよすぎて、アタシに越えてはいけない線を越えさせようとする。
でもエヴァのパイロットとしてそれは許されない。アタシは辛うじて今日も欲望を堪える。
「おやすみ、シンジ」
そう言ってアタシ達は別れる。でもこの後することはお互い決まっている。
昂ぶった気持ちを静めるには自らを慰めるしかない。
いつしか自らの手では満足できない日が来ることを知りながら、
それでもアタシとバカシンジはこの淫らな日課を止める事ができないのだ。
798:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 02:01:09
>>789
9話を忘れているぞ。
貞ではレイのが巨で、アニメではアスカのが巨と思われる。
799:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 02:02:36
そして>797GJだ!
800:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 05:49:57
貴様の寸止めエロには飽々だよ!!
最後まで書いてください。お代官様 へっへっへっ
801:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 06:47:48
よくわからないけど山吹色のお菓子置いておきますね。
つθθθθθ
802:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 13:54:45
ローターにしか見えない
803:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 19:40:16
FF7を始めたシンジ
名前を勝手に
クラウド→シンジ
ティファ→アスカ
エアリス→レイ
にするアスカ
デートイベントが名前が「マナ」のユフィとで切れるアスカ
804:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 20:35:36
ハルヒを見て
「・・・(こっ・・・これがツンデレ!確かにグッと来るものがあるわね・・・!こうしちゃいられないわ!さっそく研究してこのコみたいにシンジにアタックよ!!)」
ある意味抜けてる、そんなアスカ
805:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 20:51:59
上目遣いをしようとして三白眼になってるアスカさん
806:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 21:19:03
アスカに下目遣いで見下ろされてゾクゾクするシンジきゅん
807:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 21:35:08
シンジきゅんに上目遣いで見つめられてグッときてしまうアスカさん
808:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 21:40:21
S シンジを
O 大いに盛り上げる
S 惣流・アスカ・ラングレーによる
団
を結成したアスカさん
団員をアスカ(ハルヒ)、シンジ(キョン)、綾波(長門)、カヲル(古泉)としたが
朝比奈のポジションを巨乳という理由からミサトにするというミスキャストを犯してしまい
三十路女が学校の一室を占拠しバニー服やメイド服を着て朝っぱらからビールを飲むという
状況を作った為、学校から呼び出しを喰らい即刻解散させられたSOS団
809:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 22:24:37
>>804
で研究を進めた結果
よくよく考えたらシンジもまたツンデレの素養があるんじゃ……
と気付くアスカ
810:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 04:22:11
>>809
朝
「ホラ、アスカ起きろよなっ!」
「ちょ、ちょっとアスカ!着替えるの待って!僕部屋出るから」
「朝御飯準備できてるから、さっさと食べちゃってよ」
「お弁当。皆の前で渡すとからかわれるから、今渡しとくよ」
「ほらさっさと目覚ませてよ。昼間はボコボコぶん殴るくせに」
夕方
「きょ、今日のお弁当、どう・・・だった?」
「お風呂沸かしといたからさ、先に入っちゃってよ」
「夕飯何がいいかな?アスカは何が食べたい?」
「美味しい?良かった・・・べ、別にアスカのために作ったわけじゃないよ!」
夜
「・・・いっ、一緒に寝ていい?アスカ?」
811:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 04:26:19
>>808
考えた結果みくる役は性格や立場(団長のおもちゃにされる)をふまえて、シンジくんになりました
一人二役という過酷な状況の中必死に頑張るシンジくん
そしてシンジくんのコスプレに辛抱たまらんくなったアスカさん、特にメイド
812:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 04:42:50
>>810
どちらかと言えばだが貞シンぽい
813:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 06:07:33
>>811
>そしてシンジくんのコスプレに辛抱たまらんくなったアスカさん、特にメイド
冬月乙。
814:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 17:05:30
シンジがやってるエロゲー『姉、ちゃんとしようよ!』で
露骨に高嶺を推し続けるアスカさん
815:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 18:39:41
ペンペン相手にシンジが戦時の娘と仲が良いだ
こっちのアプローチには気づかないだ愚痴を言うアスカ
実は家にいて言ってることが聞こえてるシンジ
816:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 19:04:38
太腿に過激なタトゥーを入れるアスカ
「シンジ専用
の女王様」
817:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 19:46:24
改行を入れたつもりが太ももをぐるりと一周して結局一行になってしまったアスカ
818:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 19:59:11
シンジの作る料理を食べているうちに、料理スキルが落ちてしまったアスカさん
819:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 20:16:47
>>815
人語を理解し
「ってよ~アスカの奴がうるせーんだよ…」(ペンギン語)
とシンジに愚痴るペンペン
820:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 20:35:16
戦時の娘って誰だ?
821:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 20:45:12
シンジきゅんに裸エプロンの格好をさせるアスカさん
822:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 20:46:37
と言う事はシンジはペンギン語を解するわけだね
逆にアスカはぬこ語が分かりそーな気がスル
823:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 23:44:46
シンジの趣向がきゅぬーかひんぬーかで悩むアスカさん
今後の胸の育成方向を誤らないよう慎重に調査を開始
824:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 00:07:57
「大きさなんて飾りです!エロい人にはそれがわからんのです!!」
と、のたまう感度絶対主義者のシンジ
825:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 01:22:54
>>820
「戦自の娘」
つまり霧島マナさんの事だと思う
826:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 02:55:29
「Cカップが好きです」
と、もっとも限りなく正解に近いシンジ
827:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 04:12:17
マナと言えば
当時、シンジがマナを名前で呼ぶことにでさえ
嫉妬するアスカを妄想していた
シンジが名前で呼ぶ女はあたしだけでいいのに…みたいな感じで
我ながらキモイ
828:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 11:42:32
はい、そうですね^^;
829:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 16:30:35
>827
まぁでもありがちなLASネタだ。
俺達は仲間だ。
830:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 22:10:39
UCCのヱヴァ缶キャンペーンのトップページの綾波に萌えるシンジと
そんなシンジに嫉妬の炎を燃やしながらも
第弐弾でシンジとツーショットでの登場を疑わないアスカ
831:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 23:10:17
朝、目が覚めた時におでこをシンジの胸の素肌に擦り付けるのが好きなアスカさん
832:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 23:32:38
ラピュタ見ながら二人でバルスするシンジとアスカ
833:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 23:40:05
>>832
マンション(だっけ?)崩壊
834:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 00:03:04
>>832
パズーとシータになりきってラブラブしているだけならまだ良かったが、
勢いあまってミサトをドーラ呼ばわりして地獄を見るシンジとアスカ。
835:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 00:35:10
当該部分を再生して見せながら。
「ほ、ほらミサトさん!昔のドーラは美人だったんですよ」
「そーよミサト。美人な家族がいるっていいことじゃないの!」
「へー。”昔の”ってことは今のアタシはバーさんで用済みってワケね#」
火に油を注いだアスカとシンジ。
836:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 01:26:06 SULLnwuB
>>826
おっぱい占いの歌乙
837:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 12:05:08
時間ずれてる?
06:12:05
838:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 14:26:48
目覚まし時計の時間がずれていて寝過ごしてしまったアスカさんを、
枕元まで起こしに行くシンジくん。
不覚にも部屋への侵入を許した上に寝顔まで見られた、とテンパるアスカさん。
839:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 15:47:26
暴力を振るう普段の姿とは異なり、安らかに眠るアスカの寝顔を見て
急にアスカを女の子として意識し出してドギマギするシンジ
840:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 17:02:14
そんなシンジの方に寝返りを打つアスカさん。寝返りのせいで頬に髪の毛が少しかかっているのが
また色っぽいアスカさん
841:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 17:27:37
アスカさんの唇から目が離れなくなったシンジきゅん
842:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 22:49:25
(あぁ…もうまだ来ないの?じれったいわねぇ)
そうは思いつつも今更何もできずにじっと待つしかない寝たふりアスカさん
843:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 23:00:42
この奥手の鈍感バカに呆れて、もういい加減目を覚ましてやろうかと思ったら突然アタシの鼻に微かな風が当たった。
ビックリして開きそうになる瞼をジッと押さえ付ける。肌の産毛が逆立つのがわかる。間違いない、シンジだ。
シンジの鼻息が微かに荒くなっている。興奮しているのか、普段の落ち着いた呼吸よりもペースが速い。
それってシンジがアタシを見てドキドキしているってことで・・・い、いやこんな美少女なんだから当たり前よ!
でもアタシの心臓も負けずにドンドンとアタシの胸を叩く。アタシの呼吸も荒くなっているから、
シンジに起きていることをバレやしないかと不安になり、思わず息を止めてしまう。
でも、そうする頃にはシンジの吐息がアタシの肌に吹きかかる、そんな距離にシンジはいた。
顔は真っ赤。体は硬直。手はギュッと握り締められて汗がにじみ出る。
はやくしなさいよ!、そう思いながらもシンジの唇がアタシのそれに触れるのを待つ。ジッと待つ。ずっと待つ・・・って、あれ?
いつまで経っても来ない接触に痺れを切らして、こっそり目を開けると目の前にシンジの瞳があった。
一瞬、シンジはアタシの瞳を見て戸惑ったみたいだった。でも、直後にアタシ達の唇は触れた。触れてしまった。
キス・・・しちゃった。しちゃったんだぁ・・・と感慨に耽っていたらシンジの手が
(省略されました。続きを読むにはご自分で妄想してください)
844:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 23:58:38
省略ネタ最近流行ってるなぁwww
845:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 00:12:54
ワッホーワッホー
846:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 13:05:34
良スレ上げ
847:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 18:23:53
アスカ
「アタシは命を2つ持っているのよっ!」
シンジ
「はいはい、ウルトラマンの第1話を見たんだね。で、もう一つってどこにあるのさ?」
「・・・ここ」
そう言って顔を赤らめながら自分のお腹を指差すアスカ
848:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 18:38:45
ヨイ
てかとっさにウルトラマンの第一話を連想できるシンジってw
849:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 18:44:11
ど、どどっ、どうしよう!
ほっ、本屋で姓名判断の本、いやその前に市役所?父さんに報告?
あーもう、ど、どうすりゃいいのさぁ~!!
850:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 19:36:01
>>849
よくやったな、シンジ
851:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 20:18:14
とんだ父の日のプレゼントだな
852:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 22:09:33
>>847
よくやったなシンジ・・・
だが命を2つ持って来たのは最終話のゾフィーだ
そう言って帰って行く第二次ウルトラ世代のゲンドウ
853:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 23:15:38
その日以降、アスカを過剰なまでに尽くすシンジ
「アスカ、鞄は僕が持つからね」
「駄目だよアスカ、プールなんかに入ったら!お腹が冷えたら赤ちゃんが弱まっちゃうだろ」
「ハイ、アスカ。今日のお弁当は酢昆布に梅干にレモン汁に・・・」
「お風呂一人で大丈夫?僕が体を洗ってあげようか?」
「ホラ、体が冷えるから湯上りにそんな格好でいちゃ駄目だよ」
「父さんに『初孫を抱きたいならアスカをエヴァに乗せちゃ駄目だよ』、って言っておいたからネルフには行かなくて大丈夫だよ」
「赤ちゃんの服を縫っているんだ。どう?可愛いでしょ」
まだ妊娠三ヶ月目なのに、とさすがにうんざりするアスカさん
でも嬉しそうに世話をしてくれるシンジの姿を見て何も言えない
854:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/18 02:30:49
本当はイコちゃんの最終話と言いたかったが我慢していたゲンドウ
855:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/18 14:03:46
この流れのまま出産まで行く気か?
856:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/18 15:29:52
>>855
夢オチか?夢オチなのか?
857:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/18 17:51:22
>>853
むしろシンジに萌えた
858:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/18 22:39:18
>>853
>>856の予想通りの夢オチだったため二度寝して夢の続きを見ようとするアスカ
859:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/18 23:15:27
続きは見れなかったが製作中の夢を見ることができて結果オーライなアスカさん
860:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/18 23:23:59
寝ぼけて起きたら、隣にお越しに来たシンジがいて
夢と現実の区別がつかなくなりそのまま本番に突入するアスカさん
「ふえ?アンタいつのまに服着たのよ~ほら、続きするわよ~」
「わっー!ちょっとアスカぁあああ!?」
861:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/19 02:25:12
実は電車のなかでの出来事でした
862:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/19 02:46:01 VHdztBZ7
>>860テラモエス(*´∇`*)
863:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/19 20:41:55
糞スレテラキモス
目が腐るわ~
864:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/19 21:16:14
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
新海誠総合 ほしのこえ/雲のむこう/秒速5センチメートル 17 [アニメ映画]
誉められて伸びるタイプです@西武スレ'07-48 [プロ野球]
ファイナルウエポン!@西武スレ'07-49 [プロ野球]
( ^ω^)山口県立防府高等学校 Ⅲ( ^ω^) [高校野球]
おかわり復帰求む@西武スレ'07-60 [プロ野球]
LASスレが無いのは何故だ?
865:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/19 21:31:14
専ブラ使ってるんでねーのかい
866:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/19 22:57:56
その通り
867:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 00:29:21
コピペでスマンが、シンジとアスカで想像したら萌えた(´Д`;
21 :VIP774 :2007/06/11(月) 19:41:42.35 ID:2PT4u0K60
昨晩このスレROMってて無性に言いたくなった。
朝食を食べながら
「なあ・・・愛してるよ」
とさらっと言ってみた。そしたら嫁は
「なっ・・何寝言言ってんのよ!早くいきなさいよ!」
・・・・・・('・ω・`) って顔で出社orz
さっき帰ってきたら夕飯がビーフシチューと海鮮サラダという豪華ぶり
ビーフシチューなんて時間がかかるから3ヶ月に1回くらいしか食えないのに・・・
俺がニヤニヤしてたら、
「べっ別に何にもないんだから!暇でしかたなかっただけよ!」
・
・
・
!!!雑貨屋でネタで買ったYESNOマクラがYESになってる(`・ω・´)
ちなみにうちの嫁はリアルツンデレです
868:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 03:52:44
良スレにあった萌えたら死亡スレだっけか?同じことやった奴がお礼外にも居るとは・・・
869:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 03:55:02
URLリンク(www.nicovideo.jp)
んじゃ俺からもこのMADが神と言うかこのMADに使われてる歌がアスカに嵌りすぎてしょうがない・・・。
870:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 09:23:01
YESNoマクラがNoになったためしがない碇夫婦
871:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 12:18:45
>>870
最初からYESを両面プリントしている新妻アスカ
ちなみに指のプロックサインで、その日の目標回数もシンジに伝えている模様。
872:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 18:02:31
すればするほど具合が良くなるシンジとアスカさん
873:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 18:17:17
生理の時はどげんすっと?
874:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 19:23:33
ア*ル
いいかげん夜ネタから離れたいアスカ
875:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 19:44:56
抱きしめあうだけでいいんです
876:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 21:19:31
>>874
やっぱ若い内は若いなりの恋愛した方がオトクさね。
いきなりセックス! なんてぇのは、折角釣った魚を干すしか能が無いも同然。
釣って直ぐの刺身を初めとして、焼魚、煮魚、干魚、最後は練物まで、順序好く全部楽しむのが上策なり。
「と言うわけで、今日は鯵の叩きだよ」
「へぇ、あんた刺身も作れたんだ」
「この間こっそり練習したんだ………アスカが魚好きそうだし、喜ぶかなって………えへへ」
「っ! な、な、なにいってんのよ! 大体、どうしてアタシが魚好きだなんて――」
「え? だって、ほら、猫っぽいし」
877:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 21:39:20
アスカ「若いうちは刺身らしいわよ」
シンジ「…なにそれ?」
878:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 21:44:41
>>876
アスカ「っさいわね。どーせ私はキマグレですよーだ」
シンジ「べ、別にそういう意味じゃ」
アスカ「じゃあなんだってのよ」
シンジ(う、そういわれると困るなぁ。なんとなく雰囲気で、じゃ納得してくれないだろうし)
アスカ「ほら、答えられないじゃない」
シンジ「それじゃあさ、実験してみていいかな」
アスカ「実験?」
シンジ「アスカが猫っぽいかどうか、確かめる実験なんだけど」
アスカ「いいわ、白黒ハッキリさせましょ」
シンジ「うん、それじゃ始めるよ」
アスカ「どっからでも掛かってきなさい!」
シンジ(んーと、猫が喜ぶって言ったら、やっぱ喉だよね)
すっ
アスカ「ん、わ、な、なに、なにすんのよ」
なでなで
シンジ「え? ほら、猫って喉ゴロゴロすると喜ぶから………」
なでなで
アスカ「よ、よ、よ、喜ぶわけないじゃない」
シンジ(そっかぁ。じゃあ次は頭撫でるとか)
さわさわ
アスカ「わわわ」
シンジ(耳の後ろとか、喜ぶかな)
さわさわ
アスカ「わ、わ、わ」
シンジ「どうかな、アスカ」
アスカ「あぅぅぅ」
879:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/21 01:03:07
>>878
なんですかこのかわいい生き物たちは(*´Д`)
880:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/21 13:00:16
>878
カワイイ
むしろそんなシンジが見たい
881:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/22 02:01:34
夫婦スレの住人に占領されてらっw
882:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/22 16:32:54
/l、
(゚、 。`フ ふん、なによ
」 "ヽ
()ιし(~)~
/l、
( ゚、 。 フ まだそこにいるの?
」 "ヽ
()ιし(~)~
/l、
("゚. 。 フ ……だっこしてくれるの?
」 "ヽ
()ιし(~)~
こんなアスカさん
883:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 01:09:12
シンジは犬でアスカは猫のイメージ
萌え死ぬ
884:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 01:15:17
出来心でくすねてしまったシンジきゅんの使用済みコップを前に一時間も悩むアスカさん
自分の部屋で、クッションに鎮座しているシンジのコップを前に
正座をしつつ腕をまっすぐ伸ばして膝に乗せ、顔を真っ赤にして思考中
このとき天性の才と弛まぬ努力によって得られた世界に誇る頭脳は
シンジきゅんとの初キスをまだ先が見ぬマウスツーマウスまで我慢するか
それともこのコップとの間接キスで済ませるかを考えるために全力稼働中
「あれ?ここにあったんだ、僕のコップ」
と部屋を訪ねたシンジによって、何もせずに回収されていくコップ
885:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 01:23:49
>>884
「あれ?でもなんで僕のコップがアスカの部屋にあったんだろ?
ってちょっwwwアスカ?」
気が付くとアスカは顔を真っ赤にして目の焦点も合っていない有様で。
「ど、どうしたの?大丈夫?」
僕はとりあえず大慌てでアスカをベッドまで運んで、
氷枕を用意し、アスカを寝かせて熱を測る。
「ただの風邪だといいんだけど…」
ミサトさんに電話をしたら、心配してくれて今日は早く帰ると言ってくれた。
「アスカ?大丈夫?」
さっきからアスカは一言も発しない。それが余計に僕を不安にさせる。
「ちょっと薬探してくるから、待ってて。」
アスカの枕元から立ち上がろうとした瞬間、アスカの手が伸び、
僕の服の裾を掴んだ。
薄い羽毛布団の下から覗くアスカの目に、
僕はそのまま立ち上がることを諦め、彼女の手を握り返した。
そしてそのままミサトさんが帰ってくるまで、そうしていた。
886:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 01:38:26
>>885
「これが…シンジの…」
そのコップには底の方にほんの僅かに麦茶の残りと、
縁にはうっすらとシンジが口を付けたと思われるリップクリームの跡。
我ながら何をしようとしたのか分からないが、
咄嗟に万引きでもするかのようにシンジのコップを手に取り部屋に戻る。
自分でも信じられないくらいに心拍数があがっている。
落ち着け、落ち着くのよアスカ…。
でも、そんな自分の気持ちとは裏腹に、視点はそのコップの一点に集中、
私の脳細胞はかつてない程の高回転で今後の展開をシミュレートする。
きっとこの時点での計算速度はMAGIにも負けなかったろう。
が、次の瞬間、ふいに襖が開けられ、そこにはシンジが。
887:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 01:39:36
後の事はあまり覚えていない。瞬間的にフリーズした私の脳内は、
シナプスがキャパオーバーし、爆発寸前だった。
シンジが何か叫び、私を抱きかかえる。
抱きかかえる?ちょwww何してんのよ!
叫びたかったが、声も出ない。そしてそのままベッドへ。
一瞬あらぬ期待と不安と恐怖が交錯するが、シンジは踵を返し、
ほんの数秒後には氷枕を持ってきた。
抱きかかえられちゃったよぉ…。
ようやく脳の活動が僅かながらも再開した私は、その瞬間ばかりを反芻する。
私は顔だけでなく、おへその下あたりまで既に真っ赤になっていて、
足の裏だけが妙にひんやりとする。
え?何て言った今?
「薬探してくるから、待ってて。」
イヤだ。瞬間、その言葉が脳内に取り込まれるよりも早く、
脊髄反射で私の手がシンジの服を掴む。
驚いた顔で私を見下ろすシンジを私はまともに見返せない。
あああああ熱が上がる…。恥ずかしい…。
でもシンジはそのままふっと微笑み、
枕元に座り直して私の手を握ってくれた。
今はそれだけで最高に幸せだった。
888:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 02:42:45
(*´Д`)ハァハァGJ!
889:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 02:48:56
神来たコレ、GJ!
890:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 09:37:44
ただただカワイス(*´Д`)
891:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 16:10:07
ここに載っているLASネタをショートアニメ化してくれたらマソ単位でも買うぜ
892:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 18:09:11
むしろ俺はみやむーと緒方に賄賂を送ってもいい
893:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 20:02:50
作監はすしおで
894:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/24 02:52:59
新劇場版の第二部以降に期待しようぜ!
ア「…と、言ってもむなしいだけよね…アタシが出る保障も無いわ、貞元もポスターに描かないもの…」
湯船にぷかぷか浮かびながらレスするアスカさん
もちろんのぼせます
895:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/24 03:06:53
逆にポスターに描かれなかったことで自分が特別な存在になるのではないかと前向きに考えるアスカさん
「そうよ、ファーストもナルシスホモも相田とひとくくりじゃない!」
896:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/24 04:43:35
>>895
と、言いながら勢いよくバスタブから立ち上がろうとしたら、
のぼせていたので倒れてしまうアスカさん。
、その水音を聞いて何事かと駆け付けたシンジくんに救出され介抱されるアスカさん。
897:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/24 13:14:24
ポスターをよく見ると窓に映り込んでるアスカさん
898:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/24 13:52:10
>>897最高
899:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/24 23:22:13
でもまともにポスターに出れなかったことをオールナイトでシンジくんに愚痴るアスカさん
900:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 00:25:27
とはいえオールナイトでシンジと喋れたことがちょっと嬉しいアスカさん
901:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 03:28:40
そして夜明けと共にシンジの隣で眠りこむアスカさん
その安堵しきった2人の寝顔に起こすのをためらい、
1人で仕事に出て行く気の利いたミサト姉。
902:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 18:45:45
当然のごとく二人そろって遅刻確定
どうせ遅刻するならサボってしまおうとシンジをそそのかすアスカ
当然のごとくアスカに逆らえず流されるシンジ
二人そろっての欠席に様々な憶測が飛び交う休み時間
903:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 18:57:02
あるあるw
904:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 18:57:25
不潔よ~!!
と心の中で叫びながらブンブン首を振る某委員長
905:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 20:04:47
三人揃って欠席ならネルフの用事だろうと思われただろうに、
今日は普通に登校した綾波さん。
噂はさらに…
906:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 20:17:13
サボったはいいがゆうべ寝ていないので眠ってしまったシンジ
その眠っているシンジにキスしようと近づくアスカさん
シンジの口からは「・・・母さん・・・・・・」
しかしそんなのはお構いなしにキスしてしまったアスカさん
907:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 20:32:43
>>906
アスカ「なんだったら、私があんたのママになってあげるわよ…」
と、シンジくんの涙を拭いながらささやくアスカさん。
そんなアスカさんの気持ちを知ってか知らずか、穏やかな寝顔になるシンジくん。
908:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 21:52:11
しかし次の日からは「父さん……」と呟き始めるシンジくん
「逃げちゃ駄目、逃げちゃ駄目……」とアスカさん
909:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 22:25:07
翌日
アスカ「アンタなんかに負けてらんないんだからー!」
走り去るアスカさん
冬月「何があったんだ、碇?」
ゲンドウ「わからん・・・・・・」
そんなアスカさん
910:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 23:11:38
そしてクールなキャラを目指すアスカさん
シンジ「ご飯の準備できたよ」
アスカ「・・・・・・ああ」
911:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/26 11:46:25
我慢ができずシンジに迫るアスカさん
シンジは壁まで追い詰められたところで腰を抜かして座り込んでしまう
「あ、アスカ…や、やめてよ」
「そんなに大きくしてなに言ってんのよ」
「い、いや!これはぁっ!」
「ソレはなんなのよ?言ってみなさいよぉ…ヤりたいんでしょう?素直になりなさいよぉ…」
「あぁぁぁ…」
「シンジぃ~…」
「あ、アスカ…アスカ!」
腰を抜かしたままのシンジを脱がせ、シンジの上に座り込む。
そして、ゆっくりとシンジと一つになる。
「ぁ…うあぁ……」
シンジは初めての感触に、息を荒くして焦点の定まらない目つきで空中を見つめている。
「うふ!どお?気持ちいいでしょ?」
「はあぁぁぁぁ…」
「ちょっと!何か答えなさいよ!動いてあげないわよ!?」
「ん~…はっ…」
「なによ!こうしてやるわ!」
虚ろなまま何も聞いていないシンジに腹を立てたアスカがシンジのモノを思いっきり締め付けてやる。
「んあぁ!気持ちいいよ!アスカ!」
「やっと言ったわね!動いてあげるわ」
「はぁっ!んぅっ!あっ!」
「ふふ もっと声聞かせなさいよ!」
「アスカ、もっと!もっと!動いてよ!」
「バカシンジのくせに命令なんて生意気ねぇ…」
912:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/26 12:03:54
突然アスカが動くを止めると、シンジが「あっ!」と叫んだあとに切なそうに上目遣いでアスカを見つめる。
「アスカぁ…」
「なぁに?ちゃんとお願いしなさいよ」
「アスカ、動いてよ…お願い…」
「ふふ 覚悟しなさい!」
「えっ?」
少し怯えたようなシンジにアスカはニヤリと笑い、突然激しく腰を動かしはじめた。
「うあぁっ!そんな…!いきなり!」
「あっ!んっ!気持ちいいでしょっ?」
「アスカ!いきなり…激しいよっ!」
「動いてって言ったのシンジじゃないの」
「そうっだけど!もう僕っ!あぅ!」
「もうイきそうなの?」
「う、うん…!」
「中に出していいわよ」
「だっ!ダメだよ!」
「あなたに選択権はないわよ!」
「そんな!アスカっ!アスカぁっ!」
シンジがイきそうなのを良いことに、アスカはさらに激しく動きはじめる…
「はあぁっ…!子供できちゃうよぉっ!」
「責任とってもらうわよっ!」
「無理だよ!抜いて!抜いてよ!アスカぁっ!」
シンジはもう限界のようで、目を固く瞑り、顔をブンブンと左右に振っている。
シンジの限界を察したアスカは深くシンジに沈み、ここぞとばかりに絞り上げる。
「あぁあぁっ!もうだめっ!アスカ!出ちゃうよ!抜いてよぉっ!」
913:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/26 12:14:18
「中に出しなさいよぉ…もう我慢するの辛いでしょう?」
「んうぅっ!やっ!もうっ!あぁあああっ…!」
シンジの絶叫と共に、アスカの中に熱いものが注がれたのがわかる。
アスカは体を仰け反らせて放心しているシンジの首を触り、耳元で囁いた。
「どうだったぁ?」
「はぁ…んはぁ…ぁ…」
射精したにも関わらず、アスカの中ではまだまだ萎えていなかった。
「ふふっ今日危険日なのよ?」
「え…!?」
そう聞かされた中学生の少年は顔面蒼白になっていた…
914:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/26 12:54:17
>>911-913
真昼間から何をやってるんだよ…
追記 ・ 超GJ
915:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/26 12:56:13
GJ!!
シンジ君ピンチww
916:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/26 14:04:45
「なんて夢を……最低だ俺って」
夜中、皆が寝ているうちににパンツを洗いに行くシンジ
917:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/26 14:18:03
>>916
「なんて夢を…最低だ、私って…」
早朝、皆が起きてこないうちにに下着を洗いに行くアスカさん。
918:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/26 15:53:15
風呂場で下半身丸出しのまま鉢合わせするシンジとアスカ
919:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/26 16:03:18
その直後あたりからの記憶があいまいになっているアスカ
アスカが気付いた時そばには横座りでシクシク泣いてるシンジが……
920:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/26 18:35:25
その様子をミサトに撮られてしまったふたり
921:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/26 18:48:36
>>920
×その様子をミサトに撮られてしまったふたり
〇その一部始終をミサトに撮られてしまったふたり
922:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/26 22:39:42
>>916>>917
こんなところでユニゾンの成果がw
923:>>911-913
07/06/27 00:19:22
16歳童貞。
エロ小説をはじめて書いた感想は
難 し す ぎ る ! !
924:>>911-913
07/06/27 01:02:23
そして、残ったものは虚しさと悲しみ…
925:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/27 01:03:36
>>916-917
シンジ「そうだ、お互い下着を交換してオカズにすればいいんだ! これで二人とも欲求不満解消間違えなし!」
アスカ「あんた頭いいわね!!!」
ミサト「………」
926:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/27 10:25:53
某公式携帯サイトの七夕ベストカップルコンテストで、毎日自分とシンジで投票するアスカさん
そして中間発表一位で奇声をあげるアスカさん
927:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/27 19:58:20
そんな企画があったとは知らなんだ
投票してきた
928:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/27 20:08:44
俺もしてきたっぜ!!!!111
929:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 04:16:26
>>926
kwsk
930:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 07:02:41
>>926
携帯を持っていない俺にも中間発表の詳細をkwsk
931:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 09:45:28
ガイナックス公式携帯サイトで、七夕ベストカップルランキング開催中。
中間発表結果
第五位・・・シンジ×霊(転校生)
第四位・・・加持×ミサト
第三位・・・カヲル×霊
第二位・・・シンジ×霊
第一位・・・碇シンジ×惣流・アスカ・ラングレー
アスカ様「キューーン!!!!」
932:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 17:19:46
むしろカヲレイの人気に驚愕した
シンジ×ミサトの人気の無さは把握してい
933:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 17:37:33
カヲレイがミサ加持より上ってのに驚いた、つかカヲシンがあったらどうなるんだろうな
934:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 18:18:38
一時間かけてコメントを考えるアスカさん
935:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 22:39:32
すでに一位になった時のコメントを考えてあるアスカさん
936:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 23:57:21
カヲレイ必死w
937:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/29 09:28:37
某ファンサイトのカプ投票で一位になり狂喜乱舞のアスカさん
938:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/29 17:32:41
>>937
kwsk
939:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/29 19:04:47 Ve7T3xhd
>>938
おそらく>>937が言ってるのは>>931と同じだと思うよ。
940:939
07/06/29 19:06:13
スマソ、あげちまったorz
941:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/29 19:19:03
この修正…容易ではないぞ
942:937
07/06/29 19:36:03
いや、携帯サイトじゃなくイラスト中心サイトの企画で
一番投票多かったカプのイラスト描くってのがあって。
(もう期間は過ぎちゃったけど)
碇シンジきゅん でググるとたどり着ける気がします
943:939
07/06/29 20:20:51
>>942
ゴメン、そうだったのねorz
上げちまうわ、間違うわ、ホントゴメンなさい。
944:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/29 20:36:16
>>943を許してあげるシンジ君とアスカさん
945:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/29 20:43:19
>>943
アスカ「とっ特別許してあげるんだからッ! 感謝しなさいよッ!」
946:943
07/06/29 23:29:58
ありがとう、優しいんですね。
そんなアスカさんにプレゼントです。
中身は・・・・・・・・・・
夢の中で創造してくださいww
947:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/29 23:44:17
すけべイスを贈られたアスカさん、>>943を平手一閃。w
「こ、こんな恥ずかしいもの、アタシが処分してくるわ!」と宣言したアスカさんは
捨てるふりして実はコソーリそのまま自宅にお持ち帰り。
シンジ君相手に使う日を夢見て、今日も風呂場で一人使い方を勉強する影の努力家
アスカたん。
948:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/30 01:06:44
>>947
暑い日は下の部分に小型扇風機を入れて、風呂場以外でも重宝されるスケベイス。
使用時は悟られないように長めのスカートを穿くアスカだったが、ふわりふわりと揺れるスカートの裾からチラリと姿を見せる金色のイス。
949:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/30 10:40:23
ついに今日でベストカップル投票日も最終日。
中間発表で第1位だったアスカさんは余裕を持ってシンジ×レイに投票。
けれど後で、自分の1票で順位が入れ替わってしまうんではないかと
ものすごく後悔し夜も眠れないそんなアスカさん。
950:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/30 12:21:37
スケベ椅子じゃ我慢できなくなってシンジに中出しさせたアスカさん
951:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/30 20:11:08
フフ…このままいけばアタシとシンジの特別待受が…
wktkするアスカさん
と俺達
952:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/30 21:23:02
デュエットしたくてシンジを無理矢理カラオケに連れていくアスカ
953:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/01 01:15:36
意外なシンジくんの歌唱力に驚きを隠せないアスカさん
954:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/01 01:37:21
ワるQは歌うまいな
955:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/01 02:44:21
「KANON」と「だいじょうぶの笑顔」を歌ってシンジくんを萌え殺すアスカさん
956:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/01 05:19:55
「KANON」ってパッフェルベルだっけ?
あれ歌詞あるのか?
と書いてから気付いた。KANONってみやむーの歌か(笑)
957:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/01 12:36:02
>>956
遠い日の歌という合唱用に編曲された物がある。
URLリンク(www.momo-mid.com)
因みにカノン(KANON)は演奏・作曲様式。
パッフェルベルの曲名は「三声のカノンとジーク(ニ長調)」で、そのカノンの部分があの有名な部分。
エヴァで使用されたバッハのアリアもカノン進行。
958:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/01 13:29:55
残テを歌うシンジきゅんの声がいつもと違うので驚くアスカさん(腐女子)、しかしこれはこれで良いと思うアスカさん(腐女子)