07/05/02 18:39:18
>492-493
こういうベタLASにほっとする俺がいる。
ところで492の元と493は別の人?
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/02 19:35:56
別人。>>492のスレがどこか気になる
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/02 19:44:26
>>492はν速で見つけた
なんか元ネタあるんかねえ?
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/03 00:57:47
>>494
ベタLASとはこんなんなんか?
客観的に見るとかなりしゃれにならんぞw
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/03 01:03:16
こんなもんを主観じゃなく客観で見れる天才がおいでになった
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/03 04:27:58
>>493のアスカは頭おかしい、普通に狂ってる
>あんた「も」私だけいれば充分よね~…とか平気で言ってる、マジヤバい、病気
でもそんなアスカ大好き、アスカは病気入ったツンデレ、これ最強
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/03 09:34:31
ヤンデレアスカは俺も好きだ
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/03 09:51:44
デレがあるだけで、本編からすれば画期的。
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/03 10:41:59
いいのさ、本編ではほとんど内面のみで表に出なかったデレ部を外に引きずり出すのが、LASアスカのたしなみというものだ
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/04 04:45:27
デレなしとも良く言われるのに、
不思議と議論すると、→シンジに関してミサトやレイよりも
明確だという結論になるからな
分かり辛い面もあるが、分かり易い面もあるこの矛盾
がアスカらしい
504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/05 21:47:10
シンジが飲み残したままのテーブルに置いてあったジュースを発見して
小一時間ほど頬を染めて何か悩んでいる様子のアスカさん
やっと覚悟を決めて、真っ赤な顔のまま震える手ゆっくりとジュースを手に取ろうとした瞬間
シンジが戻ってきて「あ、これこれ忘れちゃったよ」、と目の前で飲み干されてしまってorzなアスカさん
505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/05 21:49:37
ミサトの前だと「バカシンジ!」
二人っきりだと「シンジぃ~」
と甘ったるい声で呼ぶアスカさん
506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/06 21:15:18
シンジの頭をなでなでするのが好きなアスカ
507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/06 21:19:12
その後なでなでしてもらうのも好きなアスカ
508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/06 21:46:37
なでなでしてもらうとき細かい注文をつけるアスカ
「もうちょい右!!」
509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/06 21:49:03
「そのまままっすぐ!!」
510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/06 21:56:44
アスカを見つめる瞳がトロ~ンとなるシンジ
511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/06 22:08:04
「そうそこ! 違う、もうちょっと下! そうそこだってば~」
512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/06 22:55:21
シンジ「そっそんなとこなでられるわけ無いだろ!!」
513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/07 04:00:07
ア「そうだ、シンジ、明日はお弁当いらないわよ」
シ「あ、そうなんだ、じゃあ僕の分だけでいいんだね」
ア「違うわよ、アンタの分も必要ないの。ヒカリが皆の分作ってくるんだって」
シ「へえ、委員長が?楽しみだなあ」
ア「(…さて、これで準備はオーケー、どうせジャージがほとんど食べるワケだろうし…)」
「(…うん、『足りないと思ってアンタの分作っておいたわよ!』…これで良いわよね。後は相田が空気読んでくれれば…)」
ア「フフフ…楽しみにしてなさいよ…」
シ「…?」
ト「さー飯や飯や!!腹減ったのう!!委員長はよしてくれ~、ワイ死んでまうわ」
ヒ「もう…はい、皆どうぞ」
レ「…おいしそう」
ケ「旨そうだなぁ。…全く、トウジが羨ましいよなぁシンジ、家事が出来るかみさんがいてさ」
シ「ハハ…」
ア「(うん、やっぱり多いけど皆が満足できるほどの量は流石に無理だったみたいね、これなら…)」
「あ、そうそう、実はアタシも…(…あ、お弁当寄っちゃってる、ぐちゃぐちゃ…こんなの出せる訳ないじゃない…)」
シ「?どうしたのアスカ?」
ア「な、何でもないわよ!!さあ頂きましょ!!」
ト「はぁ~旨かったのう、満腹満腹や」
ヒ「んもう鈴原!!食べすぎよ!皆の分が少なくなっちゃったじゃない!」
レ「…私は平気、小食だし、二人目だし」
ケ「ま、そうなるだろうと思ってね。パンを用意しておいて良かったよ」
ア「…ハァ(お弁当箱しまわないと、…?…え!?いつの間にか空になってる?)」
シ「ゲプ」
514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/07 19:56:35
シンジきゅん萌え! GJ!
515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/07 19:58:52
こんなのシンジじゃないが、こんなシンジは大好きだ
516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/07 20:28:04
後で、こっそり、耳元でささやく、シンジ・・・「お弁当、とっても美味しかったよ!」・・ニコニコなアスかさん
517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/08 21:00:17
バスに乗るときは必ず窓側に座るアスカ
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/08 21:10:43
窓ガラスに映る隣のシンジを見てにやけるアスカさん
519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/08 22:15:50
そんなアスカさんを見てにやけるシンジくんを見てにやけるアスカさん
520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/08 22:56:31
耳まで真っ赤なアスカを見て更ににやけるシンジくん
521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/09 00:08:43
急にトンネルに入って暗くなり、窓越しに目が合う2人
謝るシンジ、切れるアスカ
522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/09 22:05:04
切れたらシンジにしか止められなくなる暴走アスカ
523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/09 22:12:16
阪神のスタメンを徹夜で考えるアスカ
524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/09 22:17:22
シンジ「巨人強すぎてwwwwサーセンwwww」
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる」
LAS頼む↓
525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 06:18:36
シンジ「・・・プリンいる?」
アスカ「プリンなんかで誤魔化せるわけないでしょ!スプーン取って!」
シンジ「はい」
アスカ「おいしー」
526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 20:42:28
シンジは読売より広島あたりが似合うと思う
527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 22:57:59
シンジは横浜ファン。アスカはヤクルトファン。二人ともアンチ巨人。
ミサトは巨人ファンで、葛城家では肩身が狭い。
でも2015年現在、他を圧倒する戦力を有するのは中日と阪神で2強状態。
広島は樽募金。
そんなイメージ。
528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 23:07:01
2015年頃になったら阪神再暗黒で「2度目の阪急問題」が浮上して球団切り離しとか…
529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 23:11:24
ヤクはないわw
アスカが巨人でシンジが鷹
ミサトは檻
530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 23:14:23
あれ?確かアスカは粗いさんファンって公式設定がありませんかそうですよね
531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 23:29:51
シンジはパリーグな気がする。
それも檻とか猫とかの地味球団…。
アスカは中の人関西在住だから阪神。
ミサトはなんとなく巨人。
こんなところでもウマが合わない2人。
532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 23:34:42
トウジと一緒ってわけには ?
533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 23:37:21
アスカは赤いから広島
ミサトは阪神ファンで典型的ヤカラ
シンジは空気読まずにレッズ
534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 23:49:05
__
〈〈〈〈 ヽ
_ ___ ,....,,,, _ 〈⊃ }
^ ヽ | | ∧/|_
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r‐z´ / `ヽL_ | | > ------- ノノ
|/|/ / /| | ト、 \ \ヽト \ | .| / ,,ノ ''"´´` 彡
V/|/| /‐|< |_,l |_>‐ヽ| ト、|| ト、| | l / ,ミ ヽ
イ|イ |/y'´(.:y`´|\|ヒ)`'v|ノN`| | 、イ"' l | ミシ / ,, ,, \ !
|| | |∧ ‘ /k) | | /i` y' (6ミシ ;:;;:;:;;/ (★) |
|| | |ヽヘ、 「  ̄`| イ-'| | |/ |::: / し:: :::;;::;;::ノ ヽ ⌒ノ
|| | |:|:|:|:l\. |_ ノ.///:::|. _/ |,;'゛ ミ:::ヽ ヽ(o o)ヽ
|{< ̄ ̄\´\ ̄ 7/ ̄〉´ ̄/ / 、 ヽ:::::〆 ヾ;:ヾ◎∵・∵
ノ/ーゝ:.:.:.:.:.:.:\ \/ .イ:.:.:.:.:/ / ,,・_. ヽ::::\::; ___ノ ;’,・,アンコク~アンコク~♪
// ヽ,::::::.:.:.:::.:| >Xく |:.:.:.:.|: : / , ’,∴ ・_ ノ::::::: :::: ``/ ∵
/〈 ri^i^i、 、.::::::.:ト、/∧ .>|:.:.:.:.}:._:/ 、・∵ ’ //\/ ̄ ̄ ̄\
{ :}ク´;:. ;; ;l |::::::::::::| ` Vハ〉|:.:.:./ ///////ノ ノノヽ
|K(\: / /:::: :.:.:| / ./:.:./ ///80/ / / 人 ヽ
これから10連勝せんかったらシバキやからなッ!
535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 00:09:28
「昔雷波少年って番組があったのよ」
「古っ!良く知っているね」
「それで応援している球団が勝ったらご飯食べられるってルールだったのよ」
「そういうわけにもいかないよ、アスカ。あれは仕事がなくて
本当に喰いっぱぐれている芸人さんがやる仕事だよ」
「アンタ結構毒舌ね。まあいいわ。アタシもそんなの嫌だし」
「つまり?」
「アタシが応援している球団が勝ったら・・・その・・・・キ、キスしてもらっていい?」
「じゃあ僕が応援している球団が勝ったらアスカからキスを貰っていい?」
「う、うん」
3チーム応援するシンジとアスカ
536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 00:16:20
ひたすら引き分ける3チーム
537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 00:28:30
新ルール登場。
「応援しているチームが引き分けたら、一緒にお風呂」
これで欲求不満も解消www
538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 00:58:32
つまんね
539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 02:38:58
まさかのストライキ突入
540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 15:53:49
その場合「試合が無い日は前日分の状態が継続する」というルールにより一年中お風呂を一緒に入る二人
541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 16:27:48
「アレよ、アレ。いつでもイチャつきたい口実が欲しいだけなのよ。あの二人は。ケッ」
このところ二人とも忙しく加持さんとイチャつけなくてヤケ酒あおるミサトさん。
542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 19:26:05
しかし、そろそろ試合の「勝ち負け」だけで、ルールを実行する・・には、飽きてくるアスカさん。
543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 19:36:08
そこで、天才的頭脳をフル回転させるアスカさん。ヒットなら「背中からだっこ」、二塁打なら「正面からだっこ」、ホームランなら「キッス!・・ただし、場所はアスカが決める。」、
てな感じで、妄想はふくらむ。
544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 19:36:54
日本シリーズ勝利の時には、やっぱり、私の大事な・・・いやん、いやん・・なんて事を、
一緒に入った湯槽の中で、シンジと背中合わせな状態で、妄想するアスカさん。
545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 20:32:26
もはや別のキャラじゃね?
546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 22:09:38
>>535以降が夢オチだったアスカさん
547:鴎
07/05/12 23:01:43
アスカさんにはとりあえずウチのギザユニは似合うんじゃないか
548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 23:24:35
母の日にちょっとユイさんを意識するアスカさん
549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 01:07:28
あたしの、母の日(当然、シンジと結婚して、?人の子供ができて・・)には、シンジに、何をプレゼントさせようかしら・・とか、思いはじめる、アスカさん。
550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 23:14:20
シンジの家事の手伝いをするが邪魔ばかしてたら怒られ、軽く凹むアスカさん
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 23:34:55
ひとしきり、へこんだ後・・・自分の価値を、バカシンジに再認識させるため、背中に抱きついて離れなくなるアスカさん。
552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/14 12:09:44
アスカ「シンジのお手製ハンバーグを頂きます」
アスカ「ごちそうさま」
アスカ「お腹がいっぱいになったので次はシンジを頂きます」
シンジ「アッー!!」
アスカ「ごちそうさま」
553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/14 22:40:34
そしてデザートになるシンジくん
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/15 08:13:58
寝る前に見たホラー映画が怖くて眠れなくなり、
シンジきゅんに添い寝してもらうアスカさん。
555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/15 16:52:30
今号のエヴァクロニクルをシンジに読まれ、真っ赤になって慌てふためくアスカ
556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 10:51:03
くやしく
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 10:54:05
>556
スレリンク(eva板:265-268番)
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/16 22:28:08
>>557
大変参考になった。>>556じゃないけど代わりにサンクス
559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 02:52:52
>>557
さっ・・・参考になんてなってないんだからね!!
でも・・・・・ありがとう(///)
560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 18:45:20
好きよ!
アタシを月に連れてって
星々の間であそぶの
木星や火星の春は、どうなのかしら?
要するに、手を握って欲しいの
つまり、アタシにキスして!
アタシの心を歌で満たして
ずっと歌い続けるの
アタシが望み、あこがれるのはあなただけ
言いかえれば、本気になって欲しいの
つまり、あなたが好き!
好きよ!
561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 21:58:31 1g7y/TTf
このスレ定期的に過疎るNE!
562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/20 22:21:52
戦自のスパイ女(マナ)に対抗して、
シンジとはお風呂も一緒、寝るのも一緒の仲
なんて言ったはいいけど、後で恥ずかしくなって
部屋で身悶えするアスカさん。
563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 02:23:59
何処をどう広まったのか学校やネルフにも伝わってしまい。
根掘り葉掘り聞かれて今更嘘でしたと言えなくなり更に自ら外堀を埋めてしまうアスカさん
根掘り葉掘りの葉掘りって何だと疑問のアスカさん
564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 02:49:44
いっそ事実を後からくっつけようかと画策するアスカさん。
565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 12:32:00
とりあえず「寝るのも一緒」から実行するアスカさん。
シンジが寝静まるのを待ってこっそり添い寝。
恥ずかしいけどなんだかとても安心出来て、すやすやと安らかに眠る二人。
566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 21:11:34
LV0 こんな男がサードチルドレン?幻滅だわ
LV1 エヴァに乗ってるときはけっこう頼りになるじゃない
LV2 同居なんて絶対嫌よ!でも作戦のためなら仕方ないか
LV3 二人っきりの夜・・・ってなんでふすま閉めちゃうのよ、私のばか!
LV4 助けてくれた・・・ばか、無理しちゃって・・・
LV5 か、勘違いしないでよねっ!マグマでの借りを返すだけなんだから!
LV6 こいつチェロ弾けるんだ、かっこいいかも
LV7 シンジ、キスして!私の気持ちがどこにあるか知りたいの!
LV8 なによ、ばかシンジ・・・あいつほど鈍感なやつはいないわね
LV9 何にもしない、助けてくれない、抱きしめてもくれないくせに、なんで私の心の中にいるのよ!
MAX あんたが全部私のものにならないなら、私、何もいらない
567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/22 00:00:42
わずか1年近くにしてLv0からMAXまでになった早熟なアスカさん
568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/22 01:24:05
gjといっておこう
569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/22 17:51:16
アスカ「グレンラガンのキスシーン、かっこ良かったなぁ・・・(チラッ)」
シンジ(ビクッ)
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/22 22:35:23
死亡フラグをたてることになってしまうので
キスしたくてもできないアスカ
571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/22 22:45:54
でもやっぱり死亡フラグを恐れない強行アスカ
572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/22 22:47:55
そしてピンチのときにシンジクンが助けに来ます
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/22 22:53:05
そしてLV11の境地に至るアスカ
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/22 22:55:36
だがそれはシンジの死亡フラグだったので、カヲルに後ろから貫かれるシンジ君。
気合いで合体して、カヲルを倒すも、真っ白に燃え尽きるシンジ君。
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/22 22:56:22
カヲルに後ろから貫かれるシンジ君。
気合いで合体して
バカヤロウ、変なもの想像しちまったじゃねぇか
576:574
07/05/22 22:58:59
>>575
こっそり仕込みましたwwwwwwサーセンwwwww
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/22 23:03:41
カヲルにナニで後ろから尻を貫かれるシンジ君。
気合いでアスカと合体してカヲルを追い出すも、出し尽くして真っ白に燃え尽きるシンジ君。
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/22 23:24:29
この流れを軌道修正しようと必死になるアスカ
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/22 23:46:52
「いい!?これはあくまでパイロットとしての連携力を高めるためであって決して(ry」
と同じベッドの中で力説するアスカさん
彼女曰く、一緒に寝ることでエヴァパイロットとしてのチームワークが高まるそうです
決して寂しいからだとかシンジくんと一緒に寝たいからだとは言いません
でも寝ている間ずっとシンジくんの手を握って離そうとしないアスカさん
580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/23 00:05:03
朝起きたらシンジくんの顔が間近にあって
嬉しいやら気恥ずかしいやらでにへらにへら~となるアスカさん
581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/23 01:28:59
シンジくんは肉まん二つに窒息させられる夢を見たそうですが、それはまた別のお話
582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/23 14:36:32
なんとかして二つの肉まんから逃れようとするシンジくん。
シンジくんがもぞもぞ動くたびにくすぐったいような気持ちいいような
変な感じになってしまうアスカさん。
変な感じをこらえようと、シンジくんを抱き枕のように抱きしめるアスカさん。
肉まんの圧力が増して、さらにもぞもぞしてしまうシンジくん。
583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/23 17:07:54
アスカさんの胸を見て
「窒息するほど無いし…まさかね」
と思うシンジくん
実は普段サラシを巻いていて、寝る時だけ外すボインなアスカさん
584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/23 18:49:11
スタイルが9話バージョンだったアスカ
585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/23 20:43:24
「僕のになってくれる?」
「冗談よしてよ」
「あんたが私のになるのよ」
586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/23 23:51:48
肉まんだったらなぜ食べるという発想が出てこないのか不思議
587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/23 23:53:43
シンジが洗濯物を干してる時
シンジが夜ご飯の準備をしてる時
シンジが試験勉強をしてる時
シンジがかまってくれない時は
後ろから抱きついて無言の抗議をするアスカ
邪魔しないでよ、なんて言いながらもふにゃら~となるシンジ
588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/24 04:48:27
「ふと思ったのよ」
「何を?」
「アタシというキャラクターは一体どれほどのロイヤリティがあるのか、という事」
「…どういうこと?」
「キャラグッズ、ゲーム出演、同人誌、エトセトラ、エトセトラ。結構価値がある女だと思わない?」
「…そうだね(綾波の方が…黙っておこう)」
「それに世の中の男どもはアタシをオカズにセーシをどれほど出した事か、そのセクシャルな魅力は劇中で主人公の少年すら惑わし…」
「すみません結論をお願いします」
「つまり儲かるから新劇場版に早く出せという事よ!!新キャラもいるんでしょ!?出番が減りそうな気がするのよ!もう今更またアタシとシンジのドロドロ愛憎劇をやるとも思えないし!!」
「…あ、でも今度は正統派ラブコメみたいな感じかもしれないよ?」
「それはそれでアリだけど!!…もういいわよ、どうせなら某リテイクの映像化くらい冒険してほしいわ、アタシ主役だし」
589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/24 08:18:53
きもい
590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/24 09:05:50
>>949
異物を除去したい気持ちはわかるがスルーしとけ。
「糞スレ」とか「つまんね」とか「キモい」とか
頭の程度もたかが知れる稚拙なレスしかしない奴にマジレスしても無駄だから。
と、マジレスしてみる。
591:590
07/05/24 09:08:21
誤爆。
もちつけ俺。
592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/24 12:46:36
ワロタw
593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/24 15:09:52
つか異物か??最初からこんなもんだと思うが
594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/24 17:49:55
誤爆って書いてあるじゃん
595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 00:08:05
「・・・アスカ、風呂上りにタオル一枚でうろつくのはどうかなと思うよ」
「暑いんだから仕方が無いでしょ!」
(・・・ドキドキ。襲っちゃ駄目だ!襲っちゃ駄目だ!)
(えーん、これ以上の格好は無理よ~。いい加減襲ってきなさいよバカシンジ!)
596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 01:02:25
そこへ空気読まずに酔っぱらって帰ってくるミサトお姉さん。
「あ゛ーあぢー」
と言いながら酔いも手伝って、そのへんに服をポイポイ。
まっぱでシンジの目の前を通ってビール片手にバスルームへ。
597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 01:51:04
ミサトにはまったく無反応なシンジ
頭の中はアスカさんのあられもない姿で一杯です
でもそれを見て
(まさかシンジって男じゃないと・・・)
と誤解するアスカさん
598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 02:09:13
アスカ(ダメ!そんなの絶っ対にダメ!ダメったらダメ!
…こうなったら私がシンジをノーマルな道に戻さないと…!)
そう心に誓うアスカさん。
アスカ(視覚で無反応なら触覚で勝負するとか…うう、恥ずかしいよ~…
…でも、これもシンジを更正させるためだから…)
599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 03:09:22
でも露骨にベタベタするのも恥ずかしいので、プロレスごっこということにするアスカさん
ア「シュトゥットガルトの憂鬱ーッ!」
シ「それプロレスの技じゃ…な…グゥッ…」
600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 03:22:39
アスカってバスタオル一枚じゃなかったっけ?
601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 10:02:52
>>600
さすがにそれでプロレスごっこしたら大変なことになるので、
タンクトップ&ホットパンツに着替えたアスカさん。
プロレスごっこしたらお風呂上がりなのにまた汗をかいてしまったアスカさん。
アスカ「あ~ん、せっかく綺麗にしたのに~」
シンジ「汗かいて当たり前だよ。もう一度シャワーでも浴びてきなよ」
アスカ「(!これだわ!)じゃあシンジ、背中洗ってよね」
シンジ「ええっ!?」
アスカ「何よ、あんたとプロレスごっこしたから汗かいたんじゃない」
シンジ「そ、そんなこと言ったって…」
>>562-564の「お風呂も一緒、寝るのも一緒」実現までもう少しなアスカさん。
602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 16:00:52
ミサトいるのにw
603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 17:38:08
きっと二人がプロレスごっこしてる間にお風呂から上がったんだ!
604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 20:12:59 rssNjuOA
誉められて伸びるタイプです@西武スレ'07-48 [プロ野球]
打撃の天才、守備の天災?@西武スレ'07-32 [プロ野球]
愛の波動砲@西武スレ'07-46 [プロ野球]
西武ファンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 20:13:57
>>603
そしてビール飲んで寝たんだな
606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 21:31:53
シンジからものを受け取るときは必ず指を絡めてしまうアスカ
607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/25 23:44:27
>>606
これはgj
608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/26 13:08:12
つエヴァ2
609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/26 14:27:40
アスカ「ねえ、その手…」
(きゅっ…)
シンジ「手、あったかいんだね…」
610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/26 16:09:40
久しぶりにエヴァ2やりたくなった
指輪は普通にプレゼントしないで手を握ってきたときに渡す事にしてたな、そういえば
611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/26 21:17:17
エヴァ2って、いいところでセーブしておいて、
そのあとにキスとかできても、もう一度ロードすると
再現できないんだよね。
612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 01:34:24
一度ラブラブになると滅多な事では落ちないけどな
だが使徒と戦ったらほぼリセットされる。
PSP版はインパルスが非常にうっとうしい
613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 07:37:20
シンジ育成計画とか、LAS的にはどうなの?
あまり、話題に上がらないよね。やっぱり、鋼鉄が一番?
614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 09:34:09
ヒント・黒歴史
615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 12:07:26
原作がいちばんよ
616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 13:31:26
シンジ育成はヨネケン絵に違和感を覚えなければ楽しいよ。
LAS的にどうかはわからんが、基本的にアスカは優遇されてる。量産機戦後シンジ目を覚ます→そこには皆がいた(アスカどセンターで)
鋼鉄2に比べたらかなりの良作品、安いなら買って損は無い、多分
617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 14:09:31
そういえば漫画版はどうなったの?
結局LRS確定?
618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 16:48:40
>>617
どうなったの?・・・って、そもそも休載しっぱなしじゃなかったっけ?
このまま劇場版が完結するまで山の如く動かないだろう。
619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 17:27:04
育成の漫画版って意味じゃないか?
620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 18:33:20
そろそろスレの流れを元に戻したいアスカさん。
621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 18:40:30
そうやってネタを集めてシンジ君に実行するも気づいてもらえないアスカさん。
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 18:44:10
シンジきゅんの手を握ったら緊張のあまり力を入れすぎて握りつぶしてしまったアスカさん
623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 18:50:24
シンジを24時間つきっきりで看病するアスカ
624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 20:23:59
歯磨きをしていたらふとシンジくんの歯ブラシが目に入り、そのままじっと動かないアスカさん
625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 20:33:05
手を伸ばそうとしたところでミサトが風呂から上がってきて焦るアスカさん
626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 23:34:28
素振りをしてるふりをしてなんとか誤魔化そうと必死なアスカさん
627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/27 23:53:28
>>613
どっかの購入特典テレカのイラストがなかなかいい感じだ
628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 00:06:52
ぷ
糞スレw
629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 00:56:23
久しぶりに出張明けでシンジに会えると思ったら、システムトラブルによる飛行機の欠航でグラホに詰め寄るDQN入りかけのアスカ
630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 01:16:40
思わずネルフ権限を使ってしまったアスカさん
631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 06:28:56
ワッフルワッフル
632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 08:59:34
シンジくんにブラのホックの付け外しをしてもらうアスカさん。
アスカ「してもらってるんじゃなくて、させてるのよ!」
そんなアスカさんの次なる野望はフロンt(ry
633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/29 00:50:56
シンジ「…一度前でホック付けてからぐるっと回せばいいじゃないか…」
アスカ「それは良い付け方じゃないのよ…
ってなんであんたがそんなこと知ってるのよ!」
と思わぬところで藪蛇になり、生傷を増やすシンジ君。
634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/29 22:47:13
>>629
「あんた、早く私に会いたくないの」とか、アスカに脅されてやむを得ず新幹線で博多まで迎えに行くシンジ君。
名古屋手前でアスカから電話。
「ごめーん、1時間後のJ○ノLに変更してもらっちゃった…」
何だよここまで来させて… とか思いつつ、ちゃんと律儀に羽田まで迎えに行くシンジ君。
635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/30 06:17:12
ネルフ本部施設の空調が寒すぎる上に乾燥しているので、
肌荒れ対策にリップクリームを塗るアスカさん。
アスカ「シンジも塗ったら?唇荒れちゃうわよ」
シンジ「え…僕はいいよ」
アスカ「いいから塗りなさい!」
シンジ「わ、わかったよ…」
スティックで間接キス成立させるアスカさん。
636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/30 22:58:55
ミサト「ちょっち私にもリップクリーム貸して♪」
ミサトを経由して返還されるアスカさんのリップクリーム
637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/30 23:17:00
>>636
ちょっと待てっ!
それだと大事なシンジの間接ファーストキスがミサトのモノにw
638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/30 23:26:09
このスレのミサトの空気読まなさは異常だからなw
639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/31 09:47:42
ネルフ本部施設の空調が寒すぎるので、
シンジくんに抱きついて暖まるアスカさん。
邪魔が入らないようエレベーターを非常停止させるアスカさん。
640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/31 11:57:46
「もぉう、こんな所にいたのね。探したわよ二人共」
とエレベーターにある上のハッチから救助しにくれミサト
641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/31 14:47:16
アスカにとっては「使徒 ミサトエル」だな
642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/31 15:19:32
ミサトの妨害をどうにかする方法はないものかとネットで調べるアスカさん。
どこをどう間違ったのか、18禁LAS画像&小説サイトへ迷い込むアスカさん。
アスカ「こ、これ、私とシンジが…#$%&!!!」
やはり刺激が強すぎたアスカさん。
643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/31 15:50:38
戦闘中、シンジのことで頭がいっぱいで負けてしまったアスカさん
644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/31 18:20:32
やっぱり助けに来たシンジ君に素直に
「ありがとう」と言えないアスカさん
645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/31 22:12:41
>>642
きっと漢字が読めなかったんだよ!
646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/31 23:11:23
>>645
辞書を引っ張り出して読み方を調べるアスカさん
647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/31 23:18:14
「ねぇーシンジぃ、この“姦淫”ってなんて読むの?」
「えっと、それじゃ“膣内射精”は、なんて読むの?」
「それからほら、この“孕ませ”って? ほら、はやく答えてよ、シンジぃ~」
ええ、既成事実を作る気まんまんのアスカですなw
648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 01:25:56
「うっ…、ぼ、僕にもよ、読めないよ…///」
「何赤くなってんのよ?読めるんでしょ~?」(ニヤニヤ)
そうやってシンジを後ろから羽交い締めにして
なにげに感触を楽しんでいるアスカ。
そこへ世紀末確信犯ミサトエルが音もなく背後から登場。
「アスカァ、シンちゃんをそんなにいじめちゃダメよ♪」
突然の登場&一言に顔を真っ赤にして自室へ逃げ込むアスカ。
649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 01:41:03
>>648
新世紀ですがな。
自室にシンジくんをお持ち帰りのアスカさん。
羽交い締めのままで。
650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 01:59:29
>>649
ごめん。酔っぱらってたせいか、素で間違えた。
ちょっと吊ってくる。orz
651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 07:02:11
で、開き直られたシンジくんに形勢逆転されて思考ストップのアスカさん。
652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 08:51:42
そろそろミサトオチ封印しないか?
653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 09:07:25
>>652 と大事な所でいつも邪魔されてついこうレスしてしまうアスカさん。
654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 11:35:52
マジレスすると、毎回同じパターン過ぎて飽きた。
.. θ⌒⌒ヽ
|i ミハ从レ))
l|!.リ゚ ヮ゚ノi <…っと。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ / カタカタ
 ̄ ̄ ̄
655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 11:45:33
そこで654が新ネタ投下ですよ
656:654
07/06/01 11:55:58
あんたバカァ?
人にネタ振らせる前に自分で考えなさいよ!
.. θ⌒⌒ヽ
|i ミハ从レ))
l|!.リ゚ ヮ゚ノi <…っと。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ / カタカタ
 ̄ ̄ ̄
657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 12:48:28
どうあってもミサトオチ封印するつもりらしいw
658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 12:53:23
>656
これはいい"お前が言うな"ですね
659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 12:54:27
肉体を駆使した誘惑が通用しないので、シンジの部屋で狸寝入りし
シンジくんが部屋に戻って驚いている所に、寝言で
「シンジ…」、といって落とす計画を建てるが
実行する前にシンジの香りが残るベッドが心地良くて本当に寝てしまうアスカさん
660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 13:30:51
すやすや眠るアスカさんに
そっとタオルケットを掛け直してあげるシンジくん。
661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 15:33:52
素の寝言で「ありがとう…シンジ」と言ってしまうアスカさん
662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 15:59:46
そんなアスカさんの頬を優しく撫でるシンジくん。
663:654
07/06/01 21:35:12
アスカさんの頬を優しく撫でる姿が盗撮されていて、
外堀を埋められてしまうシンジくん。
まんざらでもないアスカさん。
だれが盗撮したかって?それはもちろんミサt
>>655
これでいいのかw
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 06:29:54
ミサトが協力する方向かw
665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 18:21:24
今年もまた扇風機を引っ張り出しては
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
@ノハ)γ⌒'ヽ ア゛ア゛ア゛ア゛
|i"(! ^ヮi ミ(二i ア゛ア゛ア゛ア゛
ノノリ/ っ、,,_| |ノ ア゛ア゛ア゛ア゛
( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
とやり出すアスカ
666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 19:03:08
後ろからシンジ君に声をかけられた拍子に驚いて髪を巻き込まれてしまうアスカさん
「らめぇぇぇぇぇぇぇ!!」
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 22:42:41
換気扇じゃあるまいし>>665の状態から
どうやって髪を巻き込むんだよ。
つか、髪は女の命だぞ。大事にしてあげなさい。
668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 00:27:35
ケンスケに惣流と付き合いたいから手伝ってと頼まれ
断りきれなかったシンジ君
669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 00:35:59
ケンスケをミッドウェイ諸島沖に沈めてあげる、やさしいアスカさん
670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 00:43:03
豆腐をうまく食べられず、シンジ君に食べさせてもらうアスカさん
671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 00:49:47
>669つづき
二度とそんな用件を引き受けてこないように、
自分の良さをシンジ君の身体と心にたっぷり教えてあげるアスカさん
672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 06:47:31
体と心を調教しなおしたわけですね
離れたら殺すみたいな感じで
673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 07:07:51
いい流れだったのにな…
>>668のせいで台なしになった。
674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 07:42:24
そんなこといってる673も空気読もうね
675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 11:50:40
シンジのYシャツクンカクンカするアスカ
676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 19:51:28
風呂に入ろうと脱衣所で服を脱いでいると、ふとバカシンジのワイシャツが目に入った。
そういえば汗を掻いたから着替えていたっけ、と思いながら徐々にそれはアタシの意識を占めていく。
気が付けばアタシは上はブラ、下は下着とスカートというあられもない格好でシンジのシャツを手に取っていた。
バカシンジの汗臭いシャツ・・・そんなものを前にすれば嫌悪感しか湧かないはずなのに、
不思議とそれを掴むアタシの手は硬直し、心臓はバクバクと激しく鼓動し、体は硬直してしまった。
そんなはずはない、そんなはずはない、とアタシは自分に言い聞かせたが、
それでも視線はシンジのシャツから離れず、むしろその距離はどんどん近付く。
シンジのシャツがアタシの顔を包んだ時、限界を超えて動いていた心臓の鼓動が最も強く響いた。
汗の匂いは不快なはずなのに、そこから醸し出される匂いはまるで媚薬のようにアタシの心を奪っていく。
我慢できず、アタシはシャツを強く、強くアタシに押し付ける。そこからアタシの鼻腔に流れ込む匂いは脳髄を激しく刺激する。
もう、我慢できない。アタシは穿いていたパンツを
(省略されました。 続きを読むにはワイシャツのメーカーを5社挙げてください)
677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 19:54:38
どんなホラー映画も怪談話も平気だが
実際に蟻んこ一匹見ただけで大騒ぎするアスカさん
678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 21:26:36
>>676
ワッフルワッフル
まで読んだ。
679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/04 01:36:24
>676
5社挙げてください)
まで読んだ。
680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/04 01:58:11
>>676 コナカ青山はるやま、まで思いついた
681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/04 03:12:35
>>676
シンジのYシャツに青い髪の毛が付いていて、本気で切れるアスカ
まで読んだ
682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/04 03:44:38
>>676
アンタから〒の匂いがするぜ…気のせいだろうか
コナカ青山はるやまAOKIフタタ
683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/04 08:58:17
>>676
もう、我慢できない。アタシは穿いていたパンツを
まで読んだ
684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/04 12:29:46
>>676
そんな変態なアスカは、アスカじゃない・・・・
ワッフルワッフル
685:683に捧ぐ
07/06/04 19:48:34
足に絡みつくスカートと一緒に脱ぎ捨てた。
パンツは丸まり、スカートは皺だらけになったけど、そんなことはもはやアタシには関係が無い。
破り捨てるように胸に残ったブラを脱ぐと、アタシはシンジのワイシャツを片手に風呂場へのドアに手をかける。
脱衣所のカーテン一枚向こうはキッチン、そして多分部屋にいるであろうバカシンジだ。
脱衣所ではシンジのワイシャツを存分に楽しむことはできない。
もし声が洩れてしまったら・・・もし不審に思ったシンジが声をかけてきたら・・・もし、もし、シンジがアタシの堕ちた姿を見たら・・・
そう思った瞬間、アタシの下腹部が強く疼き、そうすることへの魅力とその後の展開を待ち望むアタシがいた。
でもダメ。微かに残った冷静な部分が辛うじてアタシを風呂場へと向かわせた。
エッチ、バカ、ヘンタイ、かつてバカシンジにかけた言葉だ。それが今のアタシにはピッタリに思えて皮肉だったが、
腕の中にあるシンジのワイシャツはそれだけではアタシを止めることはできない魔力を持っていた。
記憶にある優しい女みたいな笑顔と、ワイシャツの卑猥なまでの男の匂い。
それがアタシの思考力を奪ってゆき、淫らな道へとアタシを堕とす。
だから風呂場のドアを開けて、浴槽に気持ち良さそうに浸かるシンジを見つけたとき、アタシは
(省略されました。続きを読むにはワイシャツと萌えの関連性の考察を100文字以上で書いてください)
686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/04 19:53:56
つ「URLリンク(www.google.com)」
687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/04 19:58:35
>>685
電車内で勃起してしまったじゃないか!!
688:685
07/06/04 20:05:28
タイトル
×683に捧ぐ
○682に捧ぐ
失礼しました
689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 02:28:07
足コキの人か?
GJ&寸止めヒドス(´・ω・`)
690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 03:01:20
>>689
考察を書けばいいんだ!頑張れ>>689、期待しているぞ>>689!
691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 05:04:40
「Yシャツと萌えの関連性について」
ワイシャツと萌えの関連とあるが、そもそも萌えという感情自体定義付けが難しく、未だに推察の段階を越えていない。
しかし確かに溢れ出る特定の感覚は確かに存在し、これを萌えと定義することにする。
萌えの種類にも多数あるが、此処では所謂「ギャップ萌え」に注目を置いてみたい
基本的にワイシャツとは男性が着用する衣服である、サラリーマンに代表される男物ワイシャツには女性的かわいらしさ等は一切無く、また女性的丸みとも掛け離れた衣装と言える。
しかしこのワイシャツを女性、特に小さめで丸みのある女性が着ることにより、ありえないというギャップが生じる。
また、男物のシャツにより中身の女性らしさがより際立ち、かわいらしさを増幅させていると言えるだろう。
さらに着る理由も萌えの一因に入る。他に着る服がなかった、という理由ではその迂闊さに、においがしたから、という理由ではその健気さに萌える事が出来るのだ
さらに今回の様にオスの匂いに反応、という変態的な面や、裸ワイシャツという背徳的な楽しみかたも出来る。
故にワイシャツは萌えと深い関係性があると言えるだろう。
ダメだ、これ以上まとめられない!
692:691に捧ぐ
07/06/05 11:53:07
全てを曝け出した自分の姿を隠すこともできなかった。
目の前のシンジの姿から、アタシは瞳を動かすことができなかった。
休日のラフな格好の時にTシャツや半ズボンの隙間から覗くシンジの細い肢体。
今日はそれに加えて引き締まった腰や白く薄い胸板が波打つ湯船から透き通ってアタシの瞳に届く。
濡れて頭部に貼り付いた、光を反射する妖艶なまでの漆黒の髪の毛がアタシを狂わせる。
それだけでアタシの下腹部の疼きは激しくなる。心臓の鼓動が波打つ。
今すぐ湯船に飛び込んでシンジに身を任せたくなってしまう。
そうしなかったのは―シンジの姿が持つ絵画のような美しさと完成された男の妖艶さだった。
後から振り返ればバカシンジは、同じようにアタシを見て思考力を奪われたみたいだった。
アタシと同じように、曝け出した体を隠すこともなく、驚きの言葉を口にすることもなく、ただただ呆けたようにアタシの体に魅入っていた。
でもアタシを見つめるその呆けた視線は、いつものバカシンジのではなく、間違いなくオトコのそれだった。
浴室の模様に変化が訪れるまでに、たっぷり1分はあったと思う。シンジが、ふと、口を開いた。
「・・・僕の、ワイシャツ?」
(省略されました。続きを読むにはワイシャツアスカのAAを下さい)
693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 12:29:13
ここまでくると鬱陶しい
エロパロ板か最低でも小説書くスレに行って来い
694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 13:08:16
>>692
@⌒⌒@
从ノ从 从) ほら!ワイシャツ着てあげたわよ!
ハG*゚ ∀゚ノ、 ついでに素肌にシャツだけよ。感謝しなさい!
从 ゚L YJ゚ハ
695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 13:22:40
>>692
URLリンク(www.dotup.org)
696:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 13:25:39
実はワイシャツネタを書き込んでいたアスカさん
シンジに対して抱いていた気持ちと欲望をぶち撒けてドキドキするも
>>693を読んで凹むアスカさん
697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 14:10:28
>>693はアスカさんに謝れ。
.. θ⌒⌒ヽ
|i ミハ从レ))
l|!.リ゚ ヮ゚ノi <…っと。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ / カタカタ
 ̄ ̄ ̄
698:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 15:06:20
>>695
シンジきゅんウラヤマシス(´д`;)ハァハァ
神じゃ!このスレには神が舞い降りておるぞよ!
699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 15:48:06
>>695
確かにシンジきゅんウラヤマシス(´д`;)ハァハァ
700:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 17:28:33
>>695
これがシンジのだと思うと更に(´д`;)ハァハァ
701:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 17:41:50
>>700
おまっ、それ…(´д`;)ハァハァ
702:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 19:51:44
>>700
むしろアスカさんウラヤマシス(*´д`)ハァハァ
703:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 22:01:32
うほっ
704:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 22:55:07
おまえらハァハァしすgうわ何をするやめあwせdrftgyふじこl;@(´д`;)ハァハァ
705:694&695に捧ぐ
07/06/05 23:50:22
シンジが最初に口にしたことは、アタシの肌でも無ければ浴室に裸の男女が二人きりでいることに対する反応でも無かった。
アタシのオンナの部分に揺さぶりをかけて引き出す魔性の道具-シンジの汗臭いワイシャツを、素っ裸のアタシが持っている事に対する驚きだった。
アタシが浴室で、このワイシャツで何をしようとしていたのか、悪そらく無意識のうちにシンジはそれに気付いたのだろう。
頭が冷静になる前に、再びアタシの脳はあの媚薬のような匂いを思い出して支配される。
ただ今度は、その匂いの元が目の前にいるのだ。それも全てを曝け出して。
鼻腔を刺激するシンジの匂い、それだけでなく瞳から入ってくる濡れたシンジの細い体。
嗅覚だけでなく今度は視覚すらアタシを狂わせ始める。
これでシンジの柔らかく、でもどこか男を思わせる硬い体に触れたら―。シンジの声がアタシの耳元で囁かれたら―。シンジの口の中の味を味わえたら―。
五感でシンジを感じられたら、アタシはどうなってしまうのだろう。そう思うだけでアタシのオンナの部分が潤う。
お互いの視線が絡み合い、この気持ちに身を任せようとしたその瞬間―。
「クシュン」「ヘックション」
シンジもアタシも、同時にクシャミをしてしまった。ぽかん、とした表情を浮かべた後、唐突に笑いが込み上げて来た。
クスクス、という小さな笑いはシンジのそれと共振することで次第に大声での笑いに変わって行った。
アタシ達がオンナとオトコから、再びいつものアタシとバカシンジに戻った。
シンジが着替え終わって脱衣室から出るのを確認してから、アタシはシンジのワイシャツを羽織って脱衣室へと足を進める。
湯船に一緒に浸かっただけだったが、鏡に写る自分の姿はどことなく女に見えた―ワイシャツがそうさせているのかもしれない。
にっこりと微笑むと、アタシはそのままの格好でリビングに出ることにした。バカシンジの狼狽する姿が目に浮かぶ。
「ちょ、ちょっと、アスカ!そんな格好でうろつかないでよ!」
706:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 00:19:20
実は1ヶ月前からシンジ君の誕生祝を企画していたアスカさん
707:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 02:03:07
そいや今日シンジの誕生日か
708:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 02:33:05
>>705
ぐっじょぶぅ
まずは「私がプレゼントよ」と基本で攻めるアスカ
709:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 11:10:14
>>705
ふぅ、このままエロスな展開になだれ込むのかとwktkもといヒヤヒヤしたぜ。
710:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 12:21:41
アスカが枕営業でチルドレンの座を取ったって悪口を聞いて
キレて相手に殴りかかるシンジ
手当てをしながら年を考えればあり得ないとすぐわかるでしょ
と、シンジを怒るアスカ
711:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 19:57:44
新劇場版公開に合わせて、いらない子キャラの開発に余念のないアスカさん
712:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 21:02:05
>>710
べ、別にあんたとエッチなんてしたくないんだからね!
これは、ほら、あれよ。未来のネルフ司令に、枕営業してるだけよ。
そこん所、ちゃーんと理解しておきなさいよ!
とか言い訳しつつ布団にもぐりこんでくるアスカ。
713:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 22:49:53
>>712
「父さんの後なんて引かないよ」と返されて煮詰まるアスカさん
714:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 22:54:09
「それはそれ、これはこれ!」
715:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 23:22:41
/:::::::::::::::::::::::::::,ィイ/〃:.i:.,:.:.l.:..i:..:.ヽ=弌iiヽ
!::::::::::::;r_、:r'"'´_^'>{:{/_!:|.:.:|:..|:.:、.ヾ、彡li/=-.、
';:::::::::::ゝヘ'l `_!ツ!L_ヾ、|i:ト;.:.}、リヽ:.彳ヽ:.ヾ丶
ヽ、:::::::/^、 ゝ リ,rN_Vz/|:!.l.:.i.トヽ
イi/! : 、 ハ '、='イ://::.:.|:..|:..l:.| ';!
_,/_ /  ̄ ´ 'ー-、' レ//|::.:..|:..|:.:|i:|
ゞ.:.:.:.:.:ヽ、〈 ,ヽ /〃!:l::.:..|:i.|.:.| l
/:.:.:.:.:.:.:.:.;、_;ヽ /:イ//⌒ー'フ:|:l.|.:.| !
:.:.:.:.:.:.:,:ノィー‐ヽ、 /〃/ノ 、>:!.l.:.|
.:.:.:.:.:.'ーニ´-‐ッ ヽ /;:'::/ ,、 _ イi|:l.:l.:.|
アスカ「もう今日も終わっちゃうし…誕生日プレゼントあげるわよ」
シンジ「…うん」
716:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 23:29:31
日本では乙女が好きな男の子の誕生日にあげるものの相場は決まっているのよ、
と酒が入ったミサト女史にアドバイスされるが
もうシンジにあげてしまったので困るアスカさん
717:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 23:44:52
テクを学ぼうと酔ったミサトに頼むが、そのまま食べられてしまい、しかも現場をシンジきゅんに見られてしまったアスカさん
718:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 23:58:02
シンジきゅんに乙女のプレゼントをあげたら、同じ日に愛のプレゼントを貰ったアスカさん
わっかるかな~わっかんねぇだろうな~♪
719:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 00:08:42
おめでとう
720:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 01:04:54
>>710
>>713
「父さんの後なんて継がないよ」
「えっ?」
「実は………料理の道にいってみようかなって。それでいつか、小さなレストランを持ちたいんだ」
「じゃ、じゃあさ、私雇いなさい」
「うん、アスカが手伝ってくれるなら嬉しいよ」
「もちろん日本の雇用習慣に則って、終身雇用よね………ぇ、永久就職、とか? えへへぇ」
「え、A級就職って………なんか凄そうだね」
「は?」
「町の洋食店だから、A級………うぅーん、B級くらいなら、なんとか………」
「………っっこの、バカシンジ!!!!!」
721:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 01:06:59 tnkJX6Dt
ホラー映画を観た夜、部屋で一人で眠れなくなり、
フスマを顔が見えるだけ少し開けて何かを訴えかける目線で 部屋の前を通り過ぎるシンジを睨み付ける。目が合うとすぐフスマを閉めてしまうアスカ
722:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 01:21:12
えへへぇ
にはげしく萌えた俺がいる
723:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 20:40:56
昨日からおなかの調子が悪いアスカ
724:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 21:26:07
>>723
急に酸っぱいものが食べたくなったりしているアスカさん。
前日にプレゼントをあげるつもりがもらっていたことが判明
725:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 22:06:16
それなんて「RE-TAKE」?
もしくは「ぼくのエヴァンゲリオン2」?
726:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 22:52:11
>>721
慌ててフスマを閉めたから指を挟んで悶絶するアスカ
727:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 22:57:06
>>726
挟んだ指をシンジくんにフーフーしてもらうアスカさん。
728:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 23:37:17
>>727
シンジきゅんの吐息が暖かく、つい変な声を出してしまったアスカさん
729:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/07 23:49:05
ふーふーの後も、ちょっとそこから立てなくなったシンジ君
730:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 00:39:26
アスカが目を閉じている。頬をピンク色に染めて、時節「ぅん・・・」、っと小さい声を挙げる。
襖に指を挟んだアスカが、「アンタの責任よ!」、と僕に手当てを要求したのはほんの数十分前。
理不尽な要求だと思いながらも、僕はいつものように素直に従いアスカの指に軽く息を吹きかけ始めた。
そうしたら「ひゃ・・ぅん・・・」、とアスカがビックリして、そのまま続けなさい、と目で命令された。
だから僕はもう何十分もずっとアスカの指に息を吹きかけている。
でも、でも息を吹きかけるだけじゃ、治らないよね。
だから僕は意を決してもっと効果がありそうな手当て―指を舐める決意を固めた。
震える手でアスカのそれを押さえながら、僕はアスカの白魚のような指を口に含んだ。
一瞬、それまで柔らかかった手が強張った。カッとアスカが目を見開いて、抗議の声を挙げようとする。
でもそうなる前に僕はアスカの指を口の中で舐めた。
「ひゃあぁん」、とアスカが声を漏らし、僕はそのままアスカの指を舐め続けた。
喘ぎ声にすら聞こえるアスカの声は、最初より小さくなったもののまだ微かにピンク色の唇から洩れてくる。
必死にその声を我慢しようと、もう片方の手で口を押さえ目をギュッと閉じるアスカの姿は、とっても可愛かった。
僕はそのまま指を舐め続けた。微かに甘く、そして滑らかな肌が僕の舌を刺激する。
顔を真っ赤に染めて目を瞑りながらも、アスカはそんな僕の行為に身を任せていた。
やがてアスカが潤んだ目を僕に向けた。息も荒くなっている。アスカの上目遣いの視線が僕に語りかける。
―もっと、と。
731:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 04:57:03
ワッフルワッフル
732:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 09:21:10
(・∀・)<エロいな
733:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 11:26:53
シンジとの初体験後に、シンジを好きな同級生からシンジとの関係を聞かれて、素直に彼氏と言えずに、セフレと言ってしまうアスカ。
それを聞いてしまいorzなシンジを見て、自室で号泣するアスカ。
マジで信じたシンジが、その同級生と付き合い始めて大慌てなアスカ。
シンジを奪還するために、毎日勉強会や家事習得の名の下に、独り暮らしのシンジ宅に押し掛けて、必死に誘惑するアスカ。
734:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 11:34:04
アスカの甘い指(;´Д`)ハァハァ
735:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 12:11:31
>>733
>独り暮らしのシンジ宅
???
学園物でさえ一人暮らしではないはずだが?
736:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 13:49:05
学園エヴァの延長で大学に入って二人とも一人暮らし、という設定に俺の脳内では
勝手に出来上がった。
737:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 16:00:44
omor
738:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 16:46:19
確かに学園のシンジきゅんは高校出たらすぐ一人暮らしするタイプかもね。で、そこに押し掛けて色々世話やくアスカさんですか
739:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 16:59:45
てかシンジは基本的に、すぐ一人暮らしするタイプぽいよな。
本編でも最初は普通にそのつもりだったし。
740:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 18:00:06
「そ~か、そ~か、アスカも女になったのね」ウンウンと頷くミサト
「そ~よ!シンジの童貞はアタシがもらったんだから!」と、胸を張るアスカ
「ふ~ん、シンちゃんの童貞をね~」ニヤニヤ笑うミサト
「!?ま、まさかアンタ」
「・・・・・・」(ニヤニヤ)
741:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 18:05:06
ミ
サ
ト
エル、再来
742:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 18:13:21
シンジくんに靴紐を結んでもらうアスカさん。
シンジ(見ちゃだめだ、見ちゃだめだ…っていうか、アスカ、
スカートなのに目の前に座ってそんなに脚を開かないでよ…)
アスカ(も、もう…!見えてないの!?で、でもこれ以上足を開くのは
さすがに恥ずかしい…は、早く襲ってきなさいよ~~~!)
>>595から進展の無いアスカさん。
743:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/08 18:22:38
AXEのCMを見て女性用を造ってくれとリツコに懇願するアスカさん
744:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 03:02:48
>>742
長年の艱難辛苦の結果、念願叶ってついにシンジ君が暴走モードに、
でも実際に襲われると恥ずかしさのあまりにロウ→ミドル→かかと落としの三連コンボを発動し
シンジ君を殲滅してしまうシャイなアスカさん。
なお暴走モードに至るまでのアスカさんの艱難辛苦については>>744にて
745:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 11:32:26
>>744
恥ずかしさのあまり殲滅してしまったシンジくんを介抱するアスカさん。
746:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 11:34:39
シンジくんを性的に解放するアスカさん。
747:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 16:50:00
シンジきゅんの介抱に疲れてベッドに寄り掛かって眠るアスカさんに優しくタオルケットをかけてあげるミサトさん
748:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 17:04:12
>>747
どうせなら、眠っているシンジとアスカの服を全部脱がし、
後は二人仲良く同じベッドで寝かせた方が楽しいに決まってる。
どちらかが起きた頃を見計らって、現場に踏み込んで
「んまっ、シンちゃんとアスカったら、いつの間にっ!」
・・・もちろんデジカメで寝起き直後に慌てているアスシンの様子もしっかり撮影w
749:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/09 23:02:09
その時はシンジを蹴り飛ばして自室に逃げ帰るも
シンジが外出してからこっそりシンジの部屋に入り、
シーツに血痕が付着していないかチェックするアスカさんww
750:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 01:50:02
血が付いてなくてパニクってしまうアスカ
見かねたミサトさんに真実を告げられて、腰を抜かすアスカ
751:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 02:38:37
「シンクロ率ゼロ、セカンドチルドレンたる資格なし…もう、私がいる理由も無いわ…」
全てに絶望し、ミサト家を出て行こうとするアスカ
「それでは今日の天気です、本日の第三新東京市は真夏日で、日中から深夜にかけて~…」
「・・・」
「…今日は、暑いから、パス」
「ただいま~、あ、アスカ、ハーゲンダッツ買ってきたよ、日向さんがギフト券くれたからこんなにたくさん!」
「…食べきるまでは出られないわね」
「何が?」
「なんでもないわよ、とりあえずバニラ貰うわね」
結局なんだかんだで家出とかせずにいつの間にかシンクロ率も回復していったアスカさん
752:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 06:37:59
アスカ「シンジィィィィィ!!」(むにゅ)
シンジ「うわわ!!//」
アスカ「む、胸が当たっちゃった・・・!!!?///」
シンジ「う・・・い・・・いつもそんなことするから・・・頭から離れないよ!///
も、もう・・・うわあああああぁぁ!!////」(ガバッ)
アスカ「きゃぁ!?シ、シンジ!?うあ、だ、ダメッ・・・ひぁ・・・!!///」
アスカ「・・・何で反撃しちゃたのよーッ!
こうやってイメージトレーニングしてたのに・・・///」
アスカ「・・・でもオカズに・・・してる自分が恨めしい・・・ハァ・・・//」(コシコシ)
アスカ「最低だ……私って………」
753:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 09:02:47
飲食店を開いたシンジ君
「アスカ、注文は?」
「とりあえずシンジで」
とりあえずとか言いながら最後までシンジオンリーなアスカ
754:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 10:42:00
>>753
沖縄にて。
アスカ「ねぇ、見て見て! シンジ料理(※)だって!」
シンジ「ほんとだ」
アスカ「アンタの料理が日本中で有名に……なわけないわよね。
どんな料理なのかしら?」
レイ 「………………」(怖い考えになっている)
※ 養生・薬膳料理
755:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 11:08:54
LAS!LAS!
756:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 13:16:18
アスカ「沖縄でシンジ料理を頂きます」
アスカ「ごちそうさま」
アスカ「お腹がいっぱいになったので次はシンジを頂きます」
シンジ「アッー!!」
アスカ「ごちそうさま」
757:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 14:45:40
>>756
ソレダ
758:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 20:23:52
ネットで見た恋愛のおもじないをこっそり行っているアスカさん
759:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 23:03:08
>>758
「おもじない」じゃなくて「おまじない」じゃないの?とシンジ君に指摘され鬱三割増しのアスカさん
760:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 23:14:41
しかしシンジに
「アスカも間違えることってあるんだね」
と言いながら頭を撫で撫でしてもらって
嬉しくなったアスカ
761:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 23:29:26
ケンスケから借りたエロゲーから
女心や告白の仕方を学び
とりあえず髪の毛で目を隠すことにしたシンジ君
そんなシンジの事情を知らないため
オタクになったのではと危惧するアスカ
762:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 23:52:53
>>760
シンジくんに頭撫で撫でしてもらいたいがために一緒に宿題をやって、
わざと解答を間違えるアスカさん。
たまに素で漢字を間違えるアスカさん。
763:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 23:56:09
>>761=>>668
ケンスケ乙。
と冷静にあしらうアスカさん。
764:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 00:05:30
761は違うだろ多分
765:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 08:25:31
>>762
わざとじゃなく素で間違えるとつい照れ隠しで
シンジくんに八つ当たりしてしまうアスカさん。
八つ当たりするアスカさんを落ち着けようと
やっぱり頭を撫で撫でするシンジくん。
766:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 11:03:28
シンジくんにひざ枕してもらって頭を撫で撫でしてもらうアスカさん。
767:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 15:14:25
女は髪の毛を触られるのを嫌がるものです
768:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 15:18:36
撫でられるの好きな子も普通にいるぞ
769:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 15:20:25
シンジなら良いのよと甘ったるい声で囁くアスカさん
770:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 15:29:11
>>767
イケメン・・問題無し
俺ら・・・セクハラ
シンジはイケメンだから良いの
世の中は不公平である
771:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 15:58:09
そりゃ、好きでもない奴に触られたら髪だろうとどこだろうと嫌だろう。
772:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 17:03:51
冗談でシンジの手の甲にキスマークを付けたら
首筋に逆襲されて真っ赤になってしまったアスカさん
773:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 17:26:51
頭の中でやってる事はイケメンなんだけどな
774:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 17:48:16
ドアの角に足の小指をぶつけ悶絶するアスカさん
775:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 18:08:08
>世の中は不公平である
人と人との情愛は外見が全てではない。
みやむーの旦那さんがいい例です。
776:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 18:28:06
シンジのドラクエVを勝手に進めてビアンカと結婚させちゃうアスカ
777:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 19:52:18
冒険の書その2を見ると
ちゃっかり結婚前夜でセーブされているのを発見して軽く発狂しかけるアスカさん
778:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 19:56:06
某・竜が出てくるSRPGを、シンジにやらせるアスカ。
主人公の名前をシンジ、ヒロイン?の姫のをレイにして。
779:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 20:07:34
ぼうけんのしょ3に全クリしたフローラのデータ
があったことで更に凹むアスカさんとその後ろの襖の間から
勝ち誇った様な顔を見せるレイ
780:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 22:41:58
生まれてきた双子に何て名前を付けようか悩むシンジくん
シンジと一緒に真剣に悩むアスカさん
勝手に名前を入力する綾波さん
781:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 23:24:45
悩むと眠くなってしまうアスカさん
782:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/11 23:29:46
あ~ぁ・・・っと。
なんか真剣に考えてたら眠くなっちゃたわ。
ちょうどここにシンジの布団あるし、シンジのこと考えながら寝よーーーっと。。。
ぇ、なんでシンジのこと考えるかって?
たまたま布団がここにあったからに決まってるでしょっ!!
か、勘違いしないでよねっ!! ・・・もぉっ!!
ぁむぅ。。。くーー。。。
783:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 04:45:23
ローターを付けたアスカを教室に放置して帰る鬼畜シンジ
そこが良いと思ってるアスカ
784:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 05:50:24
(゚ω゚)
785:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 06:48:14
>783
そんな二人は好きくない
786:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 08:20:36
シンジのベッドの下の漫画「イケてる二人」と「イケてる刑事」を勝手に棄てるアスカ
替わりに「あいこら」の天幕との絡みの号を切り取って入れておくアスカ
787:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 10:15:42
アスカとレイの胸がどっちが大きいかでクラスの男子で話題になった時に
胸は形が大事だよと言ってアスカをフォローするシンジ
788:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 10:50:10
アスカの方が小さいか?
789:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 11:07:01
水着回以外は
790:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 11:32:04
>>787
「ちょって待て碇!何でお前が惣流の胸の形を知っている?」
「えっ…いや、あの、毎日み、見ているかボゴォオ」
「あー…い、今のは忘れるように」
自分でKOした意識不明のシンジを引き摺って教室を出ていくアスカ
791:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 19:09:32
どれもこれもシンジのサイズにあと1歩足りない
バイブしか売ってない事に不満げなアスカ
792:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 20:01:52
>>776
前スレでそのネタ書いたな、と思う俺
そして携帯からでは過去スレ見れない俺
どうすればいいでつか?
793:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 22:10:28
ネタがかぶることはある。パクることもあるかもしれない。しかしそれは書いた本人しかわからない
それでも確認したいなら
つURLリンク(fileseek.net)
これを使いなさい
794:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/12 23:44:31
『男に揉まれると胸が大きくなる』、という噂を聞いてから
シンジの部屋の前を毎日行ったりきたりするアスカ
795:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 00:13:42
既に一回揉まれた事があるので勝ち誇る綾波さん
796:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 01:04:03
↑の事実を知り、ぶちぎれてシンジにせまり二度揉ませるアスカ
後で冷静になると恥ずかしくて三度目は要求できないアスカ
797:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 01:22:21
「じょ・・・上手になったじゃないの・・ぅん」
アタシは辛うじてそう言ったけれど、本当は一杯一杯だった。アタシの背後にいるシンジの手は
優しく包み込むように、でも所々強く押しつぶすようにしてアタシの乳房を揉み続ける。
シンジの吐息が荒い。アタシのうなじにかかる生暖かい空気は、しかし心地よかった。
「・・・いつも、アスカが文句を言うからだよ」
誰にも許したことが無かったアタシの女の部分をバカシンジに触らせてもう何度目になるだろうか。
事故とはいえ、バカシンジがファーストの胸を揉んだと聞いた時アタシは冷静さを失って
シンジの目の前にアタシのそれを曝け出し、揉むよう要求した。大きくなるからと適当な理由をつけて。
最初は力任せだったシンジも、馴れて来ると段々と揉み方を心得てきたようだ。
今では気持ちよすぎて、アタシに越えてはいけない線を越えさせようとする。
でもエヴァのパイロットとしてそれは許されない。アタシは辛うじて今日も欲望を堪える。
「おやすみ、シンジ」
そう言ってアタシ達は別れる。でもこの後することはお互い決まっている。
昂ぶった気持ちを静めるには自らを慰めるしかない。
いつしか自らの手では満足できない日が来ることを知りながら、
それでもアタシとバカシンジはこの淫らな日課を止める事ができないのだ。
798:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 02:01:09
>>789
9話を忘れているぞ。
貞ではレイのが巨で、アニメではアスカのが巨と思われる。
799:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 02:02:36
そして>797GJだ!
800:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 05:49:57
貴様の寸止めエロには飽々だよ!!
最後まで書いてください。お代官様 へっへっへっ
801:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 06:47:48
よくわからないけど山吹色のお菓子置いておきますね。
つθθθθθ
802:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 13:54:45
ローターにしか見えない
803:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 19:40:16
FF7を始めたシンジ
名前を勝手に
クラウド→シンジ
ティファ→アスカ
エアリス→レイ
にするアスカ
デートイベントが名前が「マナ」のユフィとで切れるアスカ
804:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 20:35:36
ハルヒを見て
「・・・(こっ・・・これがツンデレ!確かにグッと来るものがあるわね・・・!こうしちゃいられないわ!さっそく研究してこのコみたいにシンジにアタックよ!!)」
ある意味抜けてる、そんなアスカ
805:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 20:51:59
上目遣いをしようとして三白眼になってるアスカさん
806:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 21:19:03
アスカに下目遣いで見下ろされてゾクゾクするシンジきゅん
807:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 21:35:08
シンジきゅんに上目遣いで見つめられてグッときてしまうアスカさん
808:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 21:40:21
S シンジを
O 大いに盛り上げる
S 惣流・アスカ・ラングレーによる
団
を結成したアスカさん
団員をアスカ(ハルヒ)、シンジ(キョン)、綾波(長門)、カヲル(古泉)としたが
朝比奈のポジションを巨乳という理由からミサトにするというミスキャストを犯してしまい
三十路女が学校の一室を占拠しバニー服やメイド服を着て朝っぱらからビールを飲むという
状況を作った為、学校から呼び出しを喰らい即刻解散させられたSOS団
809:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 22:24:37
>>804
で研究を進めた結果
よくよく考えたらシンジもまたツンデレの素養があるんじゃ……
と気付くアスカ
810:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 04:22:11
>>809
朝
「ホラ、アスカ起きろよなっ!」
「ちょ、ちょっとアスカ!着替えるの待って!僕部屋出るから」
「朝御飯準備できてるから、さっさと食べちゃってよ」
「お弁当。皆の前で渡すとからかわれるから、今渡しとくよ」
「ほらさっさと目覚ませてよ。昼間はボコボコぶん殴るくせに」
夕方
「きょ、今日のお弁当、どう・・・だった?」
「お風呂沸かしといたからさ、先に入っちゃってよ」
「夕飯何がいいかな?アスカは何が食べたい?」
「美味しい?良かった・・・べ、別にアスカのために作ったわけじゃないよ!」
夜
「・・・いっ、一緒に寝ていい?アスカ?」
811:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 04:26:19
>>808
考えた結果みくる役は性格や立場(団長のおもちゃにされる)をふまえて、シンジくんになりました
一人二役という過酷な状況の中必死に頑張るシンジくん
そしてシンジくんのコスプレに辛抱たまらんくなったアスカさん、特にメイド
812:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 04:42:50
>>810
どちらかと言えばだが貞シンぽい
813:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 06:07:33
>>811
>そしてシンジくんのコスプレに辛抱たまらんくなったアスカさん、特にメイド
冬月乙。
814:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 17:05:30
シンジがやってるエロゲー『姉、ちゃんとしようよ!』で
露骨に高嶺を推し続けるアスカさん
815:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 18:39:41
ペンペン相手にシンジが戦時の娘と仲が良いだ
こっちのアプローチには気づかないだ愚痴を言うアスカ
実は家にいて言ってることが聞こえてるシンジ
816:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 19:04:38
太腿に過激なタトゥーを入れるアスカ
「シンジ専用
の女王様」
817:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 19:46:24
改行を入れたつもりが太ももをぐるりと一周して結局一行になってしまったアスカ
818:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 19:59:11
シンジの作る料理を食べているうちに、料理スキルが落ちてしまったアスカさん
819:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 20:16:47
>>815
人語を理解し
「ってよ~アスカの奴がうるせーんだよ…」(ペンギン語)
とシンジに愚痴るペンペン
820:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 20:35:16
戦時の娘って誰だ?
821:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 20:45:12
シンジきゅんに裸エプロンの格好をさせるアスカさん
822:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 20:46:37
と言う事はシンジはペンギン語を解するわけだね
逆にアスカはぬこ語が分かりそーな気がスル
823:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 23:44:46
シンジの趣向がきゅぬーかひんぬーかで悩むアスカさん
今後の胸の育成方向を誤らないよう慎重に調査を開始
824:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 00:07:57
「大きさなんて飾りです!エロい人にはそれがわからんのです!!」
と、のたまう感度絶対主義者のシンジ
825:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 01:22:54
>>820
「戦自の娘」
つまり霧島マナさんの事だと思う
826:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 02:55:29
「Cカップが好きです」
と、もっとも限りなく正解に近いシンジ
827:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 04:12:17
マナと言えば
当時、シンジがマナを名前で呼ぶことにでさえ
嫉妬するアスカを妄想していた
シンジが名前で呼ぶ女はあたしだけでいいのに…みたいな感じで
我ながらキモイ
828:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 11:42:32
はい、そうですね^^;
829:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 16:30:35
>827
まぁでもありがちなLASネタだ。
俺達は仲間だ。
830:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 22:10:39
UCCのヱヴァ缶キャンペーンのトップページの綾波に萌えるシンジと
そんなシンジに嫉妬の炎を燃やしながらも
第弐弾でシンジとツーショットでの登場を疑わないアスカ
831:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 23:10:17
朝、目が覚めた時におでこをシンジの胸の素肌に擦り付けるのが好きなアスカさん
832:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 23:32:38
ラピュタ見ながら二人でバルスするシンジとアスカ
833:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 23:40:05
>>832
マンション(だっけ?)崩壊
834:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 00:03:04
>>832
パズーとシータになりきってラブラブしているだけならまだ良かったが、
勢いあまってミサトをドーラ呼ばわりして地獄を見るシンジとアスカ。
835:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 00:35:10
当該部分を再生して見せながら。
「ほ、ほらミサトさん!昔のドーラは美人だったんですよ」
「そーよミサト。美人な家族がいるっていいことじゃないの!」
「へー。”昔の”ってことは今のアタシはバーさんで用済みってワケね#」
火に油を注いだアスカとシンジ。
836:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 01:26:06 SULLnwuB
>>826
おっぱい占いの歌乙
837:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 12:05:08
時間ずれてる?
06:12:05
838:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 14:26:48
目覚まし時計の時間がずれていて寝過ごしてしまったアスカさんを、
枕元まで起こしに行くシンジくん。
不覚にも部屋への侵入を許した上に寝顔まで見られた、とテンパるアスカさん。
839:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 15:47:26
暴力を振るう普段の姿とは異なり、安らかに眠るアスカの寝顔を見て
急にアスカを女の子として意識し出してドギマギするシンジ
840:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 17:02:14
そんなシンジの方に寝返りを打つアスカさん。寝返りのせいで頬に髪の毛が少しかかっているのが
また色っぽいアスカさん
841:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 17:27:37
アスカさんの唇から目が離れなくなったシンジきゅん
842:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 22:49:25
(あぁ…もうまだ来ないの?じれったいわねぇ)
そうは思いつつも今更何もできずにじっと待つしかない寝たふりアスカさん
843:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 23:00:42
この奥手の鈍感バカに呆れて、もういい加減目を覚ましてやろうかと思ったら突然アタシの鼻に微かな風が当たった。
ビックリして開きそうになる瞼をジッと押さえ付ける。肌の産毛が逆立つのがわかる。間違いない、シンジだ。
シンジの鼻息が微かに荒くなっている。興奮しているのか、普段の落ち着いた呼吸よりもペースが速い。
それってシンジがアタシを見てドキドキしているってことで・・・い、いやこんな美少女なんだから当たり前よ!
でもアタシの心臓も負けずにドンドンとアタシの胸を叩く。アタシの呼吸も荒くなっているから、
シンジに起きていることをバレやしないかと不安になり、思わず息を止めてしまう。
でも、そうする頃にはシンジの吐息がアタシの肌に吹きかかる、そんな距離にシンジはいた。
顔は真っ赤。体は硬直。手はギュッと握り締められて汗がにじみ出る。
はやくしなさいよ!、そう思いながらもシンジの唇がアタシのそれに触れるのを待つ。ジッと待つ。ずっと待つ・・・って、あれ?
いつまで経っても来ない接触に痺れを切らして、こっそり目を開けると目の前にシンジの瞳があった。
一瞬、シンジはアタシの瞳を見て戸惑ったみたいだった。でも、直後にアタシ達の唇は触れた。触れてしまった。
キス・・・しちゃった。しちゃったんだぁ・・・と感慨に耽っていたらシンジの手が
(省略されました。続きを読むにはご自分で妄想してください)
844:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/16 23:58:38
省略ネタ最近流行ってるなぁwww
845:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 00:12:54
ワッホーワッホー
846:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 13:05:34
良スレ上げ
847:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 18:23:53
アスカ
「アタシは命を2つ持っているのよっ!」
シンジ
「はいはい、ウルトラマンの第1話を見たんだね。で、もう一つってどこにあるのさ?」
「・・・ここ」
そう言って顔を赤らめながら自分のお腹を指差すアスカ
848:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 18:38:45
ヨイ
てかとっさにウルトラマンの第一話を連想できるシンジってw
849:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 18:44:11
ど、どどっ、どうしよう!
ほっ、本屋で姓名判断の本、いやその前に市役所?父さんに報告?
あーもう、ど、どうすりゃいいのさぁ~!!
850:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 19:36:01
>>849
よくやったな、シンジ
851:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 20:18:14
とんだ父の日のプレゼントだな
852:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 22:09:33
>>847
よくやったなシンジ・・・
だが命を2つ持って来たのは最終話のゾフィーだ
そう言って帰って行く第二次ウルトラ世代のゲンドウ
853:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 23:15:38
その日以降、アスカを過剰なまでに尽くすシンジ
「アスカ、鞄は僕が持つからね」
「駄目だよアスカ、プールなんかに入ったら!お腹が冷えたら赤ちゃんが弱まっちゃうだろ」
「ハイ、アスカ。今日のお弁当は酢昆布に梅干にレモン汁に・・・」
「お風呂一人で大丈夫?僕が体を洗ってあげようか?」
「ホラ、体が冷えるから湯上りにそんな格好でいちゃ駄目だよ」
「父さんに『初孫を抱きたいならアスカをエヴァに乗せちゃ駄目だよ』、って言っておいたからネルフには行かなくて大丈夫だよ」
「赤ちゃんの服を縫っているんだ。どう?可愛いでしょ」
まだ妊娠三ヶ月目なのに、とさすがにうんざりするアスカさん
でも嬉しそうに世話をしてくれるシンジの姿を見て何も言えない
854:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/18 02:30:49
本当はイコちゃんの最終話と言いたかったが我慢していたゲンドウ
855:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/18 14:03:46
この流れのまま出産まで行く気か?
856:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/18 15:29:52
>>855
夢オチか?夢オチなのか?
857:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/18 17:51:22
>>853
むしろシンジに萌えた
858:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/18 22:39:18
>>853
>>856の予想通りの夢オチだったため二度寝して夢の続きを見ようとするアスカ
859:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/18 23:15:27
続きは見れなかったが製作中の夢を見ることができて結果オーライなアスカさん
860:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/18 23:23:59
寝ぼけて起きたら、隣にお越しに来たシンジがいて
夢と現実の区別がつかなくなりそのまま本番に突入するアスカさん
「ふえ?アンタいつのまに服着たのよ~ほら、続きするわよ~」
「わっー!ちょっとアスカぁあああ!?」
861:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/19 02:25:12
実は電車のなかでの出来事でした
862:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/19 02:46:01 VHdztBZ7
>>860テラモエス(*´∇`*)
863:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/19 20:41:55
糞スレテラキモス
目が腐るわ~
864:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/19 21:16:14
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
新海誠総合 ほしのこえ/雲のむこう/秒速5センチメートル 17 [アニメ映画]
誉められて伸びるタイプです@西武スレ'07-48 [プロ野球]
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LASスレが無いのは何故だ?
865:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/19 21:31:14
専ブラ使ってるんでねーのかい
866:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/19 22:57:56
その通り
867:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 00:29:21
コピペでスマンが、シンジとアスカで想像したら萌えた(´Д`;
21 :VIP774 :2007/06/11(月) 19:41:42.35 ID:2PT4u0K60
昨晩このスレROMってて無性に言いたくなった。
朝食を食べながら
「なあ・・・愛してるよ」
とさらっと言ってみた。そしたら嫁は
「なっ・・何寝言言ってんのよ!早くいきなさいよ!」
・・・・・・('・ω・`) って顔で出社orz
さっき帰ってきたら夕飯がビーフシチューと海鮮サラダという豪華ぶり
ビーフシチューなんて時間がかかるから3ヶ月に1回くらいしか食えないのに・・・
俺がニヤニヤしてたら、
「べっ別に何にもないんだから!暇でしかたなかっただけよ!」
・
・
・
!!!雑貨屋でネタで買ったYESNOマクラがYESになってる(`・ω・´)
ちなみにうちの嫁はリアルツンデレです
868:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 03:52:44
良スレにあった萌えたら死亡スレだっけか?同じことやった奴がお礼外にも居るとは・・・
869:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 03:55:02
URLリンク(www.nicovideo.jp)
んじゃ俺からもこのMADが神と言うかこのMADに使われてる歌がアスカに嵌りすぎてしょうがない・・・。
870:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 09:23:01
YESNoマクラがNoになったためしがない碇夫婦
871:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 12:18:45
>>870
最初からYESを両面プリントしている新妻アスカ
ちなみに指のプロックサインで、その日の目標回数もシンジに伝えている模様。
872:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 18:02:31
すればするほど具合が良くなるシンジとアスカさん
873:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 18:17:17
生理の時はどげんすっと?
874:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 19:23:33
ア*ル
いいかげん夜ネタから離れたいアスカ
875:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 19:44:56
抱きしめあうだけでいいんです
876:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 21:19:31
>>874
やっぱ若い内は若いなりの恋愛した方がオトクさね。
いきなりセックス! なんてぇのは、折角釣った魚を干すしか能が無いも同然。
釣って直ぐの刺身を初めとして、焼魚、煮魚、干魚、最後は練物まで、順序好く全部楽しむのが上策なり。
「と言うわけで、今日は鯵の叩きだよ」
「へぇ、あんた刺身も作れたんだ」
「この間こっそり練習したんだ………アスカが魚好きそうだし、喜ぶかなって………えへへ」
「っ! な、な、なにいってんのよ! 大体、どうしてアタシが魚好きだなんて――」
「え? だって、ほら、猫っぽいし」
877:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 21:39:20
アスカ「若いうちは刺身らしいわよ」
シンジ「…なにそれ?」
878:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 21:44:41
>>876
アスカ「っさいわね。どーせ私はキマグレですよーだ」
シンジ「べ、別にそういう意味じゃ」
アスカ「じゃあなんだってのよ」
シンジ(う、そういわれると困るなぁ。なんとなく雰囲気で、じゃ納得してくれないだろうし)
アスカ「ほら、答えられないじゃない」
シンジ「それじゃあさ、実験してみていいかな」
アスカ「実験?」
シンジ「アスカが猫っぽいかどうか、確かめる実験なんだけど」
アスカ「いいわ、白黒ハッキリさせましょ」
シンジ「うん、それじゃ始めるよ」
アスカ「どっからでも掛かってきなさい!」
シンジ(んーと、猫が喜ぶって言ったら、やっぱ喉だよね)
すっ
アスカ「ん、わ、な、なに、なにすんのよ」
なでなで
シンジ「え? ほら、猫って喉ゴロゴロすると喜ぶから………」
なでなで
アスカ「よ、よ、よ、喜ぶわけないじゃない」
シンジ(そっかぁ。じゃあ次は頭撫でるとか)
さわさわ
アスカ「わわわ」
シンジ(耳の後ろとか、喜ぶかな)
さわさわ
アスカ「わ、わ、わ」
シンジ「どうかな、アスカ」
アスカ「あぅぅぅ」
879:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/21 01:03:07
>>878
なんですかこのかわいい生き物たちは(*´Д`)
880:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/21 13:00:16
>878
カワイイ
むしろそんなシンジが見たい
881:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/22 02:01:34
夫婦スレの住人に占領されてらっw
882:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/22 16:32:54
/l、
(゚、 。`フ ふん、なによ
」 "ヽ
()ιし(~)~
/l、
( ゚、 。 フ まだそこにいるの?
」 "ヽ
()ιし(~)~
/l、
("゚. 。 フ ……だっこしてくれるの?
」 "ヽ
()ιし(~)~
こんなアスカさん
883:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 01:09:12
シンジは犬でアスカは猫のイメージ
萌え死ぬ
884:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 01:15:17
出来心でくすねてしまったシンジきゅんの使用済みコップを前に一時間も悩むアスカさん
自分の部屋で、クッションに鎮座しているシンジのコップを前に
正座をしつつ腕をまっすぐ伸ばして膝に乗せ、顔を真っ赤にして思考中
このとき天性の才と弛まぬ努力によって得られた世界に誇る頭脳は
シンジきゅんとの初キスをまだ先が見ぬマウスツーマウスまで我慢するか
それともこのコップとの間接キスで済ませるかを考えるために全力稼働中
「あれ?ここにあったんだ、僕のコップ」
と部屋を訪ねたシンジによって、何もせずに回収されていくコップ
885:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 01:23:49
>>884
「あれ?でもなんで僕のコップがアスカの部屋にあったんだろ?
ってちょっwwwアスカ?」
気が付くとアスカは顔を真っ赤にして目の焦点も合っていない有様で。
「ど、どうしたの?大丈夫?」
僕はとりあえず大慌てでアスカをベッドまで運んで、
氷枕を用意し、アスカを寝かせて熱を測る。
「ただの風邪だといいんだけど…」
ミサトさんに電話をしたら、心配してくれて今日は早く帰ると言ってくれた。
「アスカ?大丈夫?」
さっきからアスカは一言も発しない。それが余計に僕を不安にさせる。
「ちょっと薬探してくるから、待ってて。」
アスカの枕元から立ち上がろうとした瞬間、アスカの手が伸び、
僕の服の裾を掴んだ。
薄い羽毛布団の下から覗くアスカの目に、
僕はそのまま立ち上がることを諦め、彼女の手を握り返した。
そしてそのままミサトさんが帰ってくるまで、そうしていた。
886:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 01:38:26
>>885
「これが…シンジの…」
そのコップには底の方にほんの僅かに麦茶の残りと、
縁にはうっすらとシンジが口を付けたと思われるリップクリームの跡。
我ながら何をしようとしたのか分からないが、
咄嗟に万引きでもするかのようにシンジのコップを手に取り部屋に戻る。
自分でも信じられないくらいに心拍数があがっている。
落ち着け、落ち着くのよアスカ…。
でも、そんな自分の気持ちとは裏腹に、視点はそのコップの一点に集中、
私の脳細胞はかつてない程の高回転で今後の展開をシミュレートする。
きっとこの時点での計算速度はMAGIにも負けなかったろう。
が、次の瞬間、ふいに襖が開けられ、そこにはシンジが。
887:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 01:39:36
後の事はあまり覚えていない。瞬間的にフリーズした私の脳内は、
シナプスがキャパオーバーし、爆発寸前だった。
シンジが何か叫び、私を抱きかかえる。
抱きかかえる?ちょwww何してんのよ!
叫びたかったが、声も出ない。そしてそのままベッドへ。
一瞬あらぬ期待と不安と恐怖が交錯するが、シンジは踵を返し、
ほんの数秒後には氷枕を持ってきた。
抱きかかえられちゃったよぉ…。
ようやく脳の活動が僅かながらも再開した私は、その瞬間ばかりを反芻する。
私は顔だけでなく、おへその下あたりまで既に真っ赤になっていて、
足の裏だけが妙にひんやりとする。
え?何て言った今?
「薬探してくるから、待ってて。」
イヤだ。瞬間、その言葉が脳内に取り込まれるよりも早く、
脊髄反射で私の手がシンジの服を掴む。
驚いた顔で私を見下ろすシンジを私はまともに見返せない。
あああああ熱が上がる…。恥ずかしい…。
でもシンジはそのままふっと微笑み、
枕元に座り直して私の手を握ってくれた。
今はそれだけで最高に幸せだった。
888:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 02:42:45
(*´Д`)ハァハァGJ!
889:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 02:48:56
神来たコレ、GJ!
890:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 09:37:44
ただただカワイス(*´Д`)
891:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 16:10:07
ここに載っているLASネタをショートアニメ化してくれたらマソ単位でも買うぜ
892:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 18:09:11
むしろ俺はみやむーと緒方に賄賂を送ってもいい
893:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/23 20:02:50
作監はすしおで
894:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/24 02:52:59
新劇場版の第二部以降に期待しようぜ!
ア「…と、言ってもむなしいだけよね…アタシが出る保障も無いわ、貞元もポスターに描かないもの…」
湯船にぷかぷか浮かびながらレスするアスカさん
もちろんのぼせます
895:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/24 03:06:53
逆にポスターに描かれなかったことで自分が特別な存在になるのではないかと前向きに考えるアスカさん
「そうよ、ファーストもナルシスホモも相田とひとくくりじゃない!」
896:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/24 04:43:35
>>895
と、言いながら勢いよくバスタブから立ち上がろうとしたら、
のぼせていたので倒れてしまうアスカさん。
、その水音を聞いて何事かと駆け付けたシンジくんに救出され介抱されるアスカさん。
897:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/24 13:14:24
ポスターをよく見ると窓に映り込んでるアスカさん
898:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/24 13:52:10
>>897最高
899:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/24 23:22:13
でもまともにポスターに出れなかったことをオールナイトでシンジくんに愚痴るアスカさん
900:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 00:25:27
とはいえオールナイトでシンジと喋れたことがちょっと嬉しいアスカさん
901:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 03:28:40
そして夜明けと共にシンジの隣で眠りこむアスカさん
その安堵しきった2人の寝顔に起こすのをためらい、
1人で仕事に出て行く気の利いたミサト姉。
902:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 18:45:45
当然のごとく二人そろって遅刻確定
どうせ遅刻するならサボってしまおうとシンジをそそのかすアスカ
当然のごとくアスカに逆らえず流されるシンジ
二人そろっての欠席に様々な憶測が飛び交う休み時間
903:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 18:57:02
あるあるw
904:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 18:57:25
不潔よ~!!
と心の中で叫びながらブンブン首を振る某委員長
905:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 20:04:47
三人揃って欠席ならネルフの用事だろうと思われただろうに、
今日は普通に登校した綾波さん。
噂はさらに…
906:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 20:17:13
サボったはいいがゆうべ寝ていないので眠ってしまったシンジ
その眠っているシンジにキスしようと近づくアスカさん
シンジの口からは「・・・母さん・・・・・・」
しかしそんなのはお構いなしにキスしてしまったアスカさん
907:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 20:32:43
>>906
アスカ「なんだったら、私があんたのママになってあげるわよ…」
と、シンジくんの涙を拭いながらささやくアスカさん。
そんなアスカさんの気持ちを知ってか知らずか、穏やかな寝顔になるシンジくん。
908:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 21:52:11
しかし次の日からは「父さん……」と呟き始めるシンジくん
「逃げちゃ駄目、逃げちゃ駄目……」とアスカさん
909:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 22:25:07
翌日
アスカ「アンタなんかに負けてらんないんだからー!」
走り去るアスカさん
冬月「何があったんだ、碇?」
ゲンドウ「わからん・・・・・・」
そんなアスカさん
910:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/25 23:11:38
そしてクールなキャラを目指すアスカさん
シンジ「ご飯の準備できたよ」
アスカ「・・・・・・ああ」
911:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/26 11:46:25
我慢ができずシンジに迫るアスカさん
シンジは壁まで追い詰められたところで腰を抜かして座り込んでしまう
「あ、アスカ…や、やめてよ」
「そんなに大きくしてなに言ってんのよ」
「い、いや!これはぁっ!」
「ソレはなんなのよ?言ってみなさいよぉ…ヤりたいんでしょう?素直になりなさいよぉ…」
「あぁぁぁ…」
「シンジぃ~…」
「あ、アスカ…アスカ!」
腰を抜かしたままのシンジを脱がせ、シンジの上に座り込む。
そして、ゆっくりとシンジと一つになる。
「ぁ…うあぁ……」
シンジは初めての感触に、息を荒くして焦点の定まらない目つきで空中を見つめている。
「うふ!どお?気持ちいいでしょ?」
「はあぁぁぁぁ…」
「ちょっと!何か答えなさいよ!動いてあげないわよ!?」
「ん~…はっ…」
「なによ!こうしてやるわ!」
虚ろなまま何も聞いていないシンジに腹を立てたアスカがシンジのモノを思いっきり締め付けてやる。
「んあぁ!気持ちいいよ!アスカ!」
「やっと言ったわね!動いてあげるわ」
「はぁっ!んぅっ!あっ!」
「ふふ もっと声聞かせなさいよ!」
「アスカ、もっと!もっと!動いてよ!」
「バカシンジのくせに命令なんて生意気ねぇ…」
912:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/26 12:03:54
突然アスカが動くを止めると、シンジが「あっ!」と叫んだあとに切なそうに上目遣いでアスカを見つめる。
「アスカぁ…」
「なぁに?ちゃんとお願いしなさいよ」
「アスカ、動いてよ…お願い…」
「ふふ 覚悟しなさい!」
「えっ?」
少し怯えたようなシンジにアスカはニヤリと笑い、突然激しく腰を動かしはじめた。
「うあぁっ!そんな…!いきなり!」
「あっ!んっ!気持ちいいでしょっ?」
「アスカ!いきなり…激しいよっ!」
「動いてって言ったのシンジじゃないの」
「そうっだけど!もう僕っ!あぅ!」
「もうイきそうなの?」
「う、うん…!」
「中に出していいわよ」
「だっ!ダメだよ!」
「あなたに選択権はないわよ!」
「そんな!アスカっ!アスカぁっ!」
シンジがイきそうなのを良いことに、アスカはさらに激しく動きはじめる…
「はあぁっ…!子供できちゃうよぉっ!」
「責任とってもらうわよっ!」
「無理だよ!抜いて!抜いてよ!アスカぁっ!」
シンジはもう限界のようで、目を固く瞑り、顔をブンブンと左右に振っている。
シンジの限界を察したアスカは深くシンジに沈み、ここぞとばかりに絞り上げる。
「あぁあぁっ!もうだめっ!アスカ!出ちゃうよ!抜いてよぉっ!」