07/03/08 11:58:41
そして、チビとレイはお粥作りにとりかかる
「じゃあチビ、お米洗ってくれる?」
「うん、じゃあ椅子持ってくるね」
チビには台所が高すぎてとどかない、椅子を使っても背伸びしていなければいけないんのでチビは料理が人一倍大変だった。
「あっ!…」
チビは手を滑らせてお米をこぼしてしまった
「レイ姉ごめんなさい」
チビはまた泣きそうになっていた。お米をこぼしたことが相当ショックのようだ。
「いいのよ、次は気を付けてね。」
「うん…頑張る」
その後もチビは何度か失敗していたが、そこはそれレイのお姉ちゃんパワーで、無事お粥を作ることができた。
「チビ、リナに卵いれるか聞いてきてくれる?」
「うん、わかった」
「リナ姉お粥に卵いれるぅ?」
「う~ん、じゃあいれといて。2つだかんね」
どうやらリナはすでに元気になっているようだ。リナが元気になっていたのが嬉しかったのかチビも笑っていた。
「じゃあ伝えてくるね」
「卵2ついれてだって」
「リナ卵2つ割って混ぜてくれる?」
「うん、次は失敗しないようにするね」
リナは卵の殻が入ったお粥を笑って食べてくれたとさ
なに書きたいのかわかんなくなった…orz
アドバイスくれると嬉しい