07/01/04 00:43:47
乙彼
3:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 00:46:45
初代スレは凄いスレタイなのに
こんなに和むスレになるとは思わなんだｗｗ
4:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 00:49:30
まぁ、まったりやっていこう
5:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 00:57:03
まさか3スレ目までいくとわ
6:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 00:57:12
「碇君。クリスマスと正月。もう少しうまく使えんのかね。
零号機に引き続き、初号機、弐号機、参号機に対する
クリスマスプレゼントとお年玉。国が一つ傾くよ」
「孫のオモチャに金をつぎ込むのもいいが肝心なことを忘れちゃ困る」
「君の仕事はそれだけではないだろう」
「いずれにせよ、孫が遊びに来るたびの出費の予算については一考しよう」
7:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 01:13:36
どんだけ金つぎ込んでるんだ
8:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 02:24:17
トウジを侮辱したような変なスレが立ってイライラしてたけど、やっぱ良いな
9:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 02:33:02
866 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/07/18(火) 23:10:19 ID:???
コピペ改変してみた
昨日夜訓練から帰ったら、シンジが部屋中のブラのパッドを総動員して
胸にミチミチ詰め込んで、偽巨乳になっとった。ちなみに普段はAカップ。
やばいわと思い;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )こうなりそうになるのを堪えつつなおも窓から
こっそり室内を伺っとると、おっぱい星人のワシから日々聞いている、巨乳の体験談を再現しだした。
小さいTシャツ着て「ああ～ん、柄が伸びちゃう」みたいな顔をして見たり
やや猫背で歩いてみたり、肩をもんでみたり。
とうとう堪え切れず「ﾎﾎﾟｼｮｲ」とかそない笑い声を小さく発してしまうや否や
シンジがこちらに感づいて、般若の形相に。家の中に力いっぱい引きずり込まれ
「いつから見ていた！いつから見ていた！」と半泣きで馬乗りになられて
今までワシが履いてた靴下（納豆風味）を口にガン詰めされた。死ぬかと思った。
その後
「もっとおっぱいおっきい子と結婚すればいいじゃん。はげろ」
「むしろおっぱいと付き合えばいいじゃん。山に帰れ」
「ていうか君が豊胸手術しろ」「ちんこもげろ」
などなどいじけて泣かれたので、夜中の一時に豆乳とDHCの豊胸サプリ
コンビニまで買いに行きました。
初代スレで一番ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
10:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 02:46:20
_, ,_ ﾋﾞﾀｰﾝ
（；｀д´）いつから見ていた！
⊂彡☆))Д） ´ﾟ γﾟ
_, ,_ ﾋﾞﾀｰﾝ
（；｀д´）いつから見ていた！
⊂彡☆)#)Д） γﾟ ...｡
11:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 02:49:15
ここのﾊﾟｰﾝはこっちの顔ですよ
_, ,_ ﾊﾟｰﾝ
（；‘д‘）
⊂彡☆))Д） ´ﾟ γﾟ
睫毛が可愛いシンジきゅん
12:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 02:52:19
三回も殴らんでええやろ！？ワシが何をした！（(#)Д）つ γﾟ ...｡
13:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 03:07:59
参号機「ままー。おっぱいちょうだーい」
シンジ「駄目だよ。そろそろ乳離れしなきゃ」
トウジ「せやったらそろそろシンジの乳がワシだけのものになるんやな！？」
参号機「イヤー！！ままのおっぱい飲むー！」
零号機「ずるいで！父ちゃん！」
初号機「また母ちゃん独り占めして！」
弐号機「そうや！大人げないわ！」
トウジ「ええやん！シンジの乳は渡さへん！」
零・初・弐「望むところや！！」
シンジ「僕の胸は誰のものでもありません！僕だけのものです！」
14:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 12:52:24
梅干し食べたらどんな顔すんだろ
15:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 12:58:13
きめー
16:1/2
07/01/04 15:02:23
お風呂も済ませ、晩御飯を食べ終わってそのまま
テレビを見つつコタツでぬくぬくしてるトウジ一家。
弐号機「あれ？」
トウジ（ミカンをむきながら）「どうした？弐号機」
弐号機「参号機、コタツに入ったまま寝てしもうとる」
零号機（ねそべりながら）「このコタツの下に敷いたラグ、
フワフワでめっちゃ気持ちええもんな～！」
トウジ「あかんな、このままやったら風邪ひいてまう。
よっしゃ参号機、父ちゃんと一緒に布団に行こうな」
参号機を抱っこするトウジ。その途端に目が覚めて泣き出す参号機。
参号機「いや～～～！！寒い～～！」
トウジ「よしよし、せっかく気持ちよく寝とったのにな～
ごめんな～、けどお布団で寝んねしような～」
と、参号機を抱っこして立ち上がる。
参号機「ウギャーーーーー！！！」
参号機、トウジの腕の中で暴れて号泣。
零号機「ありゃりゃ、ご機嫌を損ねてしもうた」
初号機「参号機は皆と一緒におりたいんよ～」
17:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 15:21:49
やはりこのスレは和む
18:2/2
07/01/04 15:28:01
シンジ立ち上がる。
シンジ「参号機、お母さんと一緒にお寝んねしようか？
あっそうだ」
シンジ、隣の寝室の布団を、コタツの部屋ギリギリ近くまで寄せる。
シンジ「ほら、ここでお寝んねしながら皆と一緒にテレビ見ようね。
これだったら寂しくないでしょ？」
シンジ、まだベソをかいている参号機を後から抱きかかえる形でお布団に入る。
トウジ「むう…さすが母親や」
初号機「ほら、参号機。ミカンやるよ」
シンジ「ほら、ミカンだって。よかったね～」
参号機を優しくポンポンするシンジ。
機嫌を直した参号機は、ミカンを手に持ったまま、10分後には
お母さんの胸の中ですっかり眠ってしまったのでした。
19:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 15:30:31
シンジがコタツで寝てたらお姫様抱っこで布団に寝かし付け
どさくさに紛れてついでに自分も添い寝するトウジ
そして群がる子供たち
「僕、コタツで居眠りしてたはずなのに…。何でみんな布団で一緒に寝てるの？」
20:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 15:42:59
シンジが良妻賢母の可愛い嫁さんだ
トウジは幸せ者だな
21:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 19:05:10
お、いつの間にか３スレ目に突入か。>>1、名無し職人さん乙
今年も良いエヴァ板でありますように
22:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 20:03:13
三が日も終わったし、おせちにも飽きたのでトウジの特製カレーを食べる鈴原家
綾波やアスカやミサトやらも湧いてきて賑やかに正月が終わりましたとさ
23:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 20:26:14
ミサト「あたしもね、カレーにはちょっち自信があるのよね～」
トウジ「へぇ～、そうなんでっか」
零号機「食べてみたい！」
初号機「僕も！」
弐号機「僕も！」
参号機「あたちも！」
シンジ「あの…みんな…遠慮しておいた方が…」
ト・零・初・弐・参「え…？なんで？」
24:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 21:38:59
死んだなｗｗ
25:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 21:46:49
/∧＿/∧ /∧＿/∧ ｵﾛｵﾛ お、おまいら
（(´´ДД｀｀;;)） ((;;´´ДД｀｀)） ｵﾛｵﾛ もももももちつっつけえけ
// ＼＼ // ＼＼ ｵﾛｵﾛ
⊂⊂(( ヽﾉヽﾉつつ ⊂⊂ヽ// )) つつ ｵﾛｵﾛ
しし(（＿）) (（＿）)ＪＪ
26:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 21:52:22
ミサトカレー試食後
トウジ ( ﾟДﾟ )………。
零号機 ( ﾟДﾟ )………。
初号機 ( ﾟДﾟ )………。
弐号機 ( ﾟДﾟ )………。
参号機 ( ﾟДﾟ )………
シンジ「み、みんな！？しっかりして！（だからやめろって言ったのに…）」
夫婦、親子二代に渡って沈黙させる最強ミサトカレー
27:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 22:37:49
カヲル「好きってことさ」
シンジ「え…！」
そんな危機。
28:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 22:51:11
カヲルは初代スレでちんたまがぶち殺したからそれはないよ
29:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 23:00:40
寒いので家族でひっついて眠る鈴原家
シンジにひっつきまくる家族達（特にトウジ）
寒いはずなのにシンジは肉布団で暑い。でもひしひしと感じる幸せ
そんな夜
あの世界冬ないな
30:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/05 00:10:45
今こんなに良スレなのに、はじめはちんたまの電波文だったんだよなwww
31:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/05 00:17:24
でもちんたまがカヲル殺しておいてくれたおかげで非常に平和です
32:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/05 01:22:52
カヲル腐女子排除か
ちんたまに感謝
33:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/05 01:33:14
孫ラブで時々ちょっぴり婿いびりをするこのスレのゲンドウが好きだ
34:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/05 01:40:01
ゲンドウは孫にいくらお年玉をあげたのだろう
４人もいたら大変だ
ついでに綾波やらアスカやらもいるし
35:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/05 16:47:10
>>1乙
シンジきゅんはいい奥さんだしゲンドウは好々爺になってるし
前スレ完走したのか…( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
36:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/05 21:22:29
ゲンドウの他に冬月やら加持やらミサトやらリツコやらにお年玉を貰って
子供達はホクホクだろうな
37:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/05 22:51:11
初詣
トウジ「シンジ、何お願いしたんや？」
シンジ「んー？家族みんなが元気でいられますようにって」
トウジ「何や、欲の無いやつやな。うちはみんな放っといても元気やで」
シンジ「じゃあトウジは何お願いしたの？」
トウジ「へへっ。実はシンジと同じや」
シンジ「もうっ！トウジったら」
綾波「セカンド…。何お願いしたの？」
アスカ「隣のバカ夫婦がちょっとはマシになりますように！！…あんたは？」
綾波「赤ちゃんが私にもっと懐きますように…」
アスカ「何抜け駆けしようとしてるのよ！ずるいわよ！！」
38:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 01:08:16
シンジ「参號機、綾波とアスカにも大分懐いてきたね」
トウジ「なー参號機！綾波ねーちゃんと(ドくされ)アスカねーちゃんどっちが好きなんや？」
シンジ「ちょ！トウジ！(またカドの立つ事を！)」
アスカ「！！！」
レイ「…！」
参「…？」
トウジ「赤いのと青いのどっちがええ？」
参「…あか！しゃんごうきはあかがしゅき！」
アスカ「いやっほー！見たかファースト！！
参號機～！赤いおねーちゃんとおてて繋ごっか～！」
レイ「………」
シンジ「あ、綾波、色の話だから…！！色がね、ほら、女の子だから…！」
レイ「ええ、分かってるわ」
(髪、ピンクに染めようかしら…)
39:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 01:48:45
弐号機「レイねーちゃん元気出してや」
綾波「…………赤ちゃん」
弐号機「…は？」
綾波「そういえば貴方もまだ小さかったわね…」
弐号機「ちゃうわ！僕もう赤ちゃんやあらへん！」
綾波「でも貴方…鈴原君そっくりなのよね…」
弐号機「ほっといてくれや！」
40:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 04:59:01
このスレだとなにげにレイとアスカが仲良いのも好きだ。
子は鎹か…
41:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 14:44:24
>>34
その為のネルフです
42:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 15:36:32
冬月「どのためのネルフだ」
43:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 16:52:19
お正月…晴れ着姿の子供達。鈴原家は今日も騒がしい。
「兄ちゃん、凧上げしにいこ！こないだ冬月のじいちゃんに買ってもらったやん」
と、嬉しそうにしているのは、初号機。
「ダメや、もうちょっと待っときって、ゲンドウじいやんがまだ来てへんやろ」
それを宥めているのは、零号機。
「でも、凧上げは正月にするもんやて、冬月のじいちゃん言っとったよ？」
「ゲンドウじいちゃん達と一緒にやるって約束したやろ！」
「だってだって、俺の凧、絶対高くあがるもん！」
泣きそうになって来る初号機。
「あー、だから、な、じいちゃん来たらやりにいこ？俺も手伝うから」
「ホント？」
急に笑顔になる。
「ホントホント！大マジや！」
「ほんなら初号機我慢する。じいちゃん等来るまで我慢する！」
機嫌が直ったらしく、零号機に纏わりついて遊ぶ。
「お前ら、暇やったら、じいちゃん等来るまでコマでもやらんかぁ？」
トウジが、押入れから小さなダンボール箱を持ってきた。
「コマやぁ！」
「コマってなにぃ？コマってなにぃ？」
嬉しそうな零号機、興味津々の初号機。
「ほんなら、父ちゃんと一緒に遊ぼなー」
コマの回し方を、二人に教え始めるトウジ。
44:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 16:58:19
「お母ちゃん、手伝いするー、手伝いするー！手伝わしてー！」
一方台所に立つシンジの周りを跳ね回っているのは、弐号機。
お雑煮を作るシンジの背には、参号機が背負われている。
「うーん…でも、弐号機…危ないよ？」
「うー…」
「じゃぁ、そうだ。このお皿とか、リビングに持ってって」
手伝わせる内容を思いついて、弐号機に命ずるシンジ。
「うん！」
「あ、その前に、テーブル拭いてからね」
「はーい！」
と、ドアチャイムが鳴った。
「じいちゃんやぁ！」
子供達は一斉に駆け出す。
「あけましておめでとう…」
いつもの雰囲気で、碇ゲンドウその人は玄関に立っている。
「あけましておめでとう。新年早々悪いねぇ」
後ろから顔を出すのは、冬月だ。
「じいちゃん！凧上げしにいこ！」
「じいちゃん、あけましておめでとうございます」
ゲンドウによじ登りながら初号機と零号機。
「お前ら、じいちゃんによじ登るな。初号機、あけましておめでとう言うとらんやろぉ」
すまんこってす、とトウジはゲンドウに頭を下げるが、
「問題ない」
と、構わない様子のゲンドウ。孫によじ登られて、嬉しいらしい。
45:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 17:11:04
新年の挨拶が済み、お節料理やお雑煮に舌鼓を打った後、
改まった様子でゲンドウは孫達を呼び寄せる。
「なんやぁ？じいちゃん」
歩ける三人は、ゲンドウの前にちょこんと座った。
「お前達へのお年玉だ」
懐から出されたのは、三つのポチ袋。
それぞれ「零号機へ」などと宛名が書かれている。そして、かなり分厚い。
「お…親父さん…！！」
子供に持たせてはいけないぐらいの額。
思わずその分厚さに慌てるトウジ。
「じいちゃん、ありがとぉ」
嬉しそうに子供達はゲンドウに礼を言う。
その子供たちの頭を優しく撫でた後、シンジの腕の中に居る参号機に近づいた。
「参号機にも…」
小さな手に掴ませたのは、やはり分厚いポチ袋。
「これで好きな物を買うといい」
「父さん、参号機はまだ赤ちゃんです…」
遠慮がちに、シンジが言う。
参号機は無邪気な物で、
「じー、じー」と言いながら、ゲンドウの髭を引っ張って遊んでいる。
「それに、そんな額、お前何処から持ってきたんだ？」
冬月が後ろで心配そうにしている。
「問題ない、その為のネルフだ」
「…どの為のネルフだ…」
いつもの様子で返すゲンドウに、溜息を吐く冬月。
46:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 18:04:41
, ー,── 、
（ （ : : : . : . . : . ）
ヾ 'l: . : .:_, ._ :.ｒ
ｌ ｌ : (,, ﾟДﾟ).| ﾊﾟ-ﾝ
ｌ ｌ. : .Ｊ: ⊂彡☆))Д´） ＜朝御飯…
ｌ ｌ : : : . : . . ｌ
゛ー─し´Ｊ─′
47:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 18:40:09
何この和みまくりのスレｗｗｗ
48:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 22:39:40
アスカに「あんた今は女なんだからちゃんとした格好しなさいよ！」とどやされ
強制的に晴れ着を着せられるシンジ
そして惚れ直すトウジ
49:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/07 00:50:56
このスレのシンジはトウジや子供たちに愛して愛されてていいな
周りも皆いい人だし
50:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/07 01:41:42
ゲンドウは背が高いからさぞかしよじ登り甲斐があるだろう
51:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/07 17:23:31
おじいちゃんゲンドウ超可愛いｗ
52:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/07 20:00:16
今だに参号機に恐がられ（´･ω･｀）ｼｮﾎﾞｰﾝとなるゲンドウ
でも零・初・弐に慰められ激しく癒され(*´∀｀*)となるゲンドウ
53:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/08 00:52:34
トウジ「シーンジ！」
むぎゅっ
シンジ「な、何？トウジ、いきなり」
トウジ「んー？何やシンジにくっつきとうなって。…ん？」
シンジ「どうしたの？」
トウジ「何やいつもより抱き心地ええなぁ。あ！正月太りか？」
シンジ「な！？そ、そんなことないよ！」
トウジ「そうかぁ？どれどれ…」
さわさわさわ
シンジ「や、やだっ！トウジ！」
トウジ「うーん。そうやな。１キロ増ってとこかいな？
シンジは痩せすぎやと思うからもう少し太ってもええんやけど」
シンジ「な、何だよソレ！？」
その夜お風呂上がりにこっそり体重計に乗ってみるシンジ
シンジ「…い、１キロ増？な、何でわかったんだよ？」
トウジ「そりゃ毎晩可愛がっとればなぁ？」
54:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/08 17:06:15
さすがトウジさん。
55:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/08 17:33:10
ちょっと太ったから、ちょっと乳が大きくなって良いじゃないか
56:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 21:00:13
バカ！
微乳で美乳で貧乳を気にするシンジにトウジは萌えるんだよ
57:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 10:29:57
>>56が良い事言った
58:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 16:37:47
エロシーンが無いのにイカすエッチがある…スゲエ。
59:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 21:01:49
シンジ「微乳言うな！」
60:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 21:24:58
もちろん風呂は毎日一緒に入ってるんだよな？
家族全員で入ってそうだけど
61:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 22:43:28
父ちゃんが子供らを風呂にいれるだろー、
んで子供ら全員おわったあと母ちゃんのことも呼んでみるんだけど
案の定はずかしがって来ないだろー。
夫婦で入るのは週末だけのお楽しみだ。
62:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 23:27:25
たまに母ちゃんと入りたいと訴える子供たち
死守しようとするトウジ
大人気ないと嗜めるシンジ
結局家族全員で入る鈴原家
狭いながらも楽しい我が家
63:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 23:40:38
ゲンドウ「じいじも一緒に入りたい」
冬月「こら」
64:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 00:36:38
ネルフ御一行で温泉慰安旅行でも行けばいいじゃないか
それが駄目なら家族旅行とか
65:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 11:33:53
風呂上りに卓球でアスカと対戦しマジになってしまい
｢汗臭い」とシンジに怒られ
もう一度温泉に入りなおすトウジ
マッサージエリアから出てこないゲンドウ
66:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 21:00:09
何げにアスカとトウジが仲良しっつーか、気の合う仲になってるなｗｗ
本人達は全否定しそうだが
67:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 23:43:47
きっと子供達と過ごすうちにアスカも影の部分がなくなったんだよ。
アスカとレイだって仲良しだよ。
シンちゃんとゲンちゃんも仲良しだよ。
68:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 13:46:46
子供達の浴衣姿は可愛かろう
69:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 14:36:04
シンジの浴衣姿に惚れ直すトウジもよろ
70:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 23:42:32
惚れ直すのはお互い様さ
71:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 15:36:41
シンジきゅんは今は女の子だから女湯か？
ああ、家族風呂という手があった！
72:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 19:55:28
混浴で、トウジがニヤニヤするのに若干イラッ
入ったらババアしかいなくてトウジショボン(´・ω・｀)
73:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 20:20:34
孫の浴衣姿を激写するゲンドウ
74:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 20:29:03
とあるお宅の会話「Ｉ家の場合」
ゲンドウ「シンジ・・・その・・・参号機にはちゃんと母乳をあげてるのか？」
シンジ「いっ、いきなりどうしたの！？」
ゲンドウ「いや、その、お前はあまり発育してないみたいで心配でな・・・なんなら赤木君に頼んで手術をする事もできるんだぞ、
孫の健康のためにもそのほうがいいだろう、サイズはＥ位がいいんじゃないか？そうだな、それがいい、早速冬月に手配させよう。
名付けてＥ計画２（極秘）を只今より開始する！」
シンジ「・・・」
～後日Ｉ家にて～
レイ「最近、指令の姿を見ないわね・・・」
アスカ「いいんじゃない？前は毎日のようにここに来てて、正直少しウザかったし。」
ミサト「でも、何の
シンジ「さあ、芦ノ湖辺りにでもダイビングに行ってるんじゃないですか？」
75:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 20:32:05
とあるお宅の会話「Ｉ家の場合」
ゲンドウ「シンジ・・・その・・・参号機にはちゃんと母乳をあげてるのか？」
シンジ「いっ、いきなりどうしたの！？」
ゲンドウ「いや、その、お前はあまり発育してないみたいで心配でな・・・なんなら赤木君に頼んで手術をする事もできるんだぞ、
孫の健康のためにもそのほうがいいだろう、サイズはＥ位がいいんじゃないか？そうだな、それがいい、早速冬月に手配させよう。
名付けてＥ計画２（極秘）を只今より開始する！」
シンジ「・・・」
～後日Ｉ家にて～
レイ「今日は、指令の姿を見ないわね・・・」
アスカ「たまにはいいんじゃない？殆ど毎日のようにここに来てて、正直少しウザかったし。」
ミサト「でも何の前触れもなくいなくなるってのはチョッチ心配ねえ、シンちゃん何か知らない？」
シンジ「さあ、芦ノ湖辺りにでもダイビングに行ってるんじゃないですか？」
76:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 20:33:17
すまん二重っきこしてしまった、しかも完成してないやつ・・・
77:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 20:37:09
トウジ「シンジは小さくても色も形も綺麗な乳やから気にすることないで」
78:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 21:26:43
まぁ、もちつけ
／＼⌒ヽﾍﾟﾀﾝ
／ ／⌒)ﾉ ﾍﾟﾀﾝ
∧_∧＼ (( ∧_∧
（´Д`)) ))(･∀･;)
`/ ⌒ノ (⌒ヽ⊂⌒ヽ
(O ﾉ )￣￣()__ )
`)_)_) (;;;;;;)(＿(
79:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 22:39:42
>>78
耳が・・・
80:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 22:45:15
続き
～数日後、再びＩ家にて～
シンジの家にやって来た、まだ濡れているゲンドウとその仲間達（リッちゃん、副司令。）
シンジ「父さん久しぶり、よく帰って来れたね・・・っていうか皆でどうしたの？」
ゲンドウ「ああ、こう見えてもあの辺りにはよく独りで釣りに行ってるからな・・・
それよりシンジ、やっぱり孫のためにも胸を改良（？）したほうがいいと思うんだ、冬月と赤木君もこのとおり協力してくれると言っている。」
冬月「母親たるもの常に子供の健康には気を配らねばならん、それに・・・胸が大きくなればユイ君にますますそっくりに・・・」（照れ）
赤木「より魅力的な体になれば、サードチルドレンとの夜の生活もより一層楽しくなるんじゃないかしら？」
ゲンドウ「それでシンジ、私も何が良くなかったのか芦ノ湖の底で考えたんだ、
もしかしてお前はユイと同じCカップにしたかったんじゃないかって・・・
全く、こんな事に気づけないなんて父親失格だ・・・すまなかったな、シンジ
ん？シンジ、どうした？何なんだその構えは？・・・ひでぶ！？」
シンジのこうげき「ボディーブロー」
ゲンドウに1200のダメージ、こうかはばつぐんだ。
ゲンドウはじゅもんをとなえた。
「待て、シンジこれはお前達家族のために・・・」
しかし、シンジには効いて（聞いて）いないようだ。
シンジのこうげき｢ハイキック」
ゲンドウに4000のダメージ、ゲンドウは倒れた。
ふゆつきとあかぎはおそれおののいてにげだした。
てきをたおした！！
シンジは８０１のけいけんちをえた。シンジはレベルアップした。
シンジはあたらしいわざ「ぼうそう」をおぼえた。
シンジ「あっ、もうこんな時間！晩ご飯作らなきゃ・・・トウジ、何食べたい？」
トウジはふるえすくみあがってうごけない。
81:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 23:09:04
小学生はもう寝ろ
82:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 20:25:33
正月の次はバレンタインデーだ！
ちょっと早いか？
83:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 21:05:05
その前にバレンタインがあるぞｗｗ
84:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 21:12:58
シンジからチョコを貰えるのが楽しみで今からwktkする鈴原家の男共
何故みんなそわそわしているのかわからないシンジ
85:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 22:18:57
ゲンドウにチョコを渡し忘れるシンジ。
ゲンドウ心の迷宮モードに。
ゲンドウ「サードだけじゃなく冬月までもらえたのに・・・・・・・・みんな死んじゃえ。」
86:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 22:59:12
そこで参号機が
「じーじ、コレあげゆ」
つチロルチョコ
87:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 23:01:19
>>85
サードはシンジで、トウジはフォースなんだが…
落ち着いてエヴァ見直せ
88:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 17:44:47
>>87すまなかったな、とシンジ君に伝いておいてくれ。
昔マヤと被った時の事も含めて・・・
ところで、シンジストはどうしてよく差別されるんだろうか？
89:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 18:42:47
いや、どの信者も差別されてる。気にスンナ
ここは平和じゃのう…
90:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 21:22:29
シンジきゅんは差別されてるけど
シンジストは別に差別されてないよ
91:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 21:36:46
そろそろスレチだからやめような
92:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 22:01:48
平和ボケして、慈善事業と化すネルフ本部
前スレでもあったが、とりあえずエヴァで植林
93:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 01:16:59
なぜなら地球は子供たちのものだから
94:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 15:14:05
しかしエヴァ動かすのにかかる電力のせいで、地球温暖化が進行。
日本は灼熱地獄に・・・
95:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 18:10:10
そこでリッちゃんがソーラーパネルによる自家発電機を発明
クリーンなエネルギーで使徒殲滅
96:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 18:18:02
ついでにリリスにフロンガスの分解でもさせるか。使徒の平和利用。
97:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 18:21:35
こことちんたまのスレから
新シャア仮面ライダースレにワープできるwwバロスwww
98:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 18:31:33
ここのトウシンはシンジが自我崩壊を起こさないため
戦わずして補完委員会に勝っている。恐るべきトウジ。
99:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 18:52:43
トウジの功労もあるが、シンジきゅんは今や四児の母だから
母は強いのですよ
トウジはもう一人のでっかい子供みたいだし
100:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 20:05:25
左様「で、人類補完計画はどうすんですか議長」
議長「やだ…」
左様「は？」
議長「シンジきゅんを自我崩壊に追い込むなんて出来ない…」
左様「何言ってんですか？」
議長「人類、なんの悪い事もしてない…補完なんて…したくない…」
左様「あのさあ、何のためにあんたを議長に担ぎ上げてる思ってんですか？」
議長「何が何でも補完計画をやれってのか…？」
左様「当たり前でしょ。あんなガキども、諜報部の力で始末しちゃいなさいよ」
議長「あんな幸福な家庭を…幼い子供の命を踏みにじれって言うのか…。」
左様「左様。ワシら老衰死したくないから補完計画に参加して、あんたと碇に研究予算回してんですよ」
議長「シンジきゅんと参号機、可愛いのに…」
左様「補完計画に協力しないなら、あんたの後ろめたい個人情報、情報操作でマスゴミにバラしますよ？」
議長「……………どうしても……贖罪を……やれというのか…？」
左様「左様。場合によっては碇の側に寝返りますからね。」
議長「……………分かった」
左様「わかりゃあいいんですよ。とっととエヴァシリーズの開発始めてください」
議長「贖罪するのは貴様だ。氏ね。」
どつきあうサイボーグ二人。
サイコクラッシャーとライダーキックが同時に炸裂しダブルＫＯ。
ゼーレ内紛により壊滅。
101:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 00:04:09
小学生はもう寝ろ
102:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 00:14:28
弐号機「かーちゃん！抱っこ！ぎゅーってして！」
初号機「ぼくも！」
零号機「ぼくも！」
参号機「あたちも！」
トウジ「ワシも！」
シンジ「ト、トウジはあとでね…」
トウジ「えぇ～！？…せや！」
シンジ「うわ！な、何！？」
ぎゅう！
子供達「あぁ！！そんなにひっついてずるい！」
トウジ「ずるくないわ！お前らを抱っこするシンジをワシが抱っこしとんねん！」
今日も鈴原家は平和です
103:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 10:08:19
つまり子供達はトウジに間接抱っこかｗ
久しぶりにEOE見た後にこのスレ覗いたら
つくづくこの世界のエヴァキャラ達は幸せそうだなと思った。
104:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 15:37:44
育成計画の学園エンドや
ＥＶＡ２のゲンドウ釣りエンドみたいやね
105:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 21:28:34
冬だから皆でくっついたらさぞかし暖かろう
106:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/21 15:39:11
かわええなw
107:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/21 21:22:35
ミサト「シンちゃ～ん、実は急に松代に出張する事になっちゃって、アスカも起動試験で今日は家に帰れないから
誰もペンペンのお世話する人がいないのよ～、一晩でいいから、ペンペンのお世話頼めないかしら？」
シンジ「いいですよ、トウジも僕も動物好きですし、じゃあ、お仕事頑張ってきて下さい。」
～その夜～
トウジ「いや～、しかし犬や猫飼っとる人はぎょうさんおるけど、ペンギン飼っとる人なんて日本中探してもミサトさん位やないか？」
シンジ「実験用に飼われてたんだけど、処分されそうになったんで、ミサトさんが引き取ったんだ
ペットとしては確かに変わってるけど、結構可愛いんだよ。」
ペンペン「クェッ！クェッ！」
トウジ「確かにぬいぐるみみたいで、可愛い奴やなぁ。」
シンジ「さて、じゃあ僕はお風呂に・・・」
トウジ「さて、じゃあワシも一緒に・・・」
シンジ「入る分けないだろ！全く・・・馬鹿な事言ってないでテレビでも見てなよ。」
浴室へと向かうシンジ、その後からは小さな影も着いて行っている。
ペンペン「クウェー、クウェー。」
シンジ「え、ペンペンも一緒にお風呂入りたいの？しょうがないな・・・」
108:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/21 21:40:36
>>107の続き
シンジ「ちょっと！くすぐったいよ、ペンペン！あはははは、あっ！タオルとっちゃダメ！」
ペンペン「クェッ！クェッ！クェッ！」
浴室で楽しそうに騒ぐ１人と１匹、トウジは阪神戦を見ているが、いつものようにテレビに向かって声援を送る事も無く
黙って見ている。また、試合の内容は全く頭に入っておらず、額には白い血管が浮いていて、体は小刻みに震えている・・・
～深夜：シンジとペンペンが寝静まった頃～
寝ているペンペンにチョークスリーパーで不意打ちをかけるトウジ。
トウジ「この、ドエロペンギンが～！！ワシのシンジに何さらしとんのじゃあ！
ワシかて、ワシかて滅多に一緒に入れんのに～！！
おまけにタオルまでとって、シンジのオールヌードを拝みおってぇ！！
絶対に許さへん!！」
ペンペン「グウェッ！グウェッ！」
～後日～
ミサト「シンちゃん、なんだかペンペン元気無いみたいだけど、何かあったの？」
シンジ「おかしいな？昨日はあんなに元気だったのに・・・」
トウジ「ホ、ホームシックとちゃいまっか？犬や猫でもなるっていうし・・・」
ペンペン「グウェ～。」
109:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/21 21:44:58
仕返しにトウジの阪神グッズを全て黒く塗りつぶすペンペン
110:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/22 03:40:48
シンジ「えッ…トウジ、巨人ファンになったの！？」
トウジ「…こづかいはたいて買うたワシの…ワシの阪神グッズが……ブツブツ……」
シンジ「あ、あの、もしもし、トウジ？」
トウジ「…ブツブツ…」
シンジ「ぬ、抜け殻になってる…」
111:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/22 22:34:34
なんで最近小学生がわいてるんだ、家族の愛に餓えてるのか？
112:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/23 01:16:03
トウジよ、たかがペンギンにムキになるなよ
113:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/23 01:30:09
子供達と張り合うくらいだからｗ
114:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 14:44:56
>>111こいつ定住煽りか？もう3回くらい出てきてるぞ。
115:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 14:47:07
>>114このスレはマタ～リ逝くので、放って置くのが良いので。
116:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 17:01:46
ありゃ。スレ主が煽ってるのかと思ってた
117:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 17:51:39
ぞんざいに扱うと自分ではなんでもないことで子供は傷ついたりする。
でもどこかで躾けないと成長できずに弛んでしまう。
家庭の愛はさじ加減が大変なんだな
118:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 17:58:45
>>117お前はお昼のワイドショーに出てくるゲストの親父か！
119:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/25 14:07:08
ああああああああああ！！！！！参号機とセックスし(ry
何でもありません
120:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/25 14:40:32
トウジ搭乗の参号機に殲滅される>>119
121:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/26 00:05:45
チルドレンとネルフ職員参加で鍋パーティーIN鈴原家
鍋を豆腐で白く埋めつくす綾波
トウジと限られた肉を奪い合うアスカ
孫を膝の上に座らせてご満悦なゲンドウ
それを温かい眼差しで見守るシンジ
122:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/28 11:48:49
そして闇鍋に突入
123:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/30 22:07:55
ほしゅしときますね
124:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/02 17:05:28
シンジ、元気出せや
つ ◎ ﾊﾞｰﾑｸｰﾍﾝﾔﾙｰ
125:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/02 17:42:42
いや、トウジならたこ焼きだろう
126:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/02 18:58:03
つ)) ＠@＠@＠
ではたこ焼きドゾー
あんましうまく焼けんかったがな
127:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/02 19:23:39
このスレ可愛いな
子供達とトウジと嫁シンジがいちゃつく姿を絵で見てみたい
128:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/07 02:04:57
誰かいる？
129:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/07 02:18:15
いるよ
130:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/07 03:11:23
いるよ
131:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/07 09:02:27
安心した
132:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/07 20:44:26
>>128-131
シンジ「トウジ？いる？」
トウジ「おう、ここにおるで。」
シンジ「･･･」
トウジ「どないした？」
シンジ「んーん、なんでもない。」
トウジ「･･･ずっといたるわ、ちゃんとお前の傍にいたる。」
シンジ「くすん」
トウジ「せやからそないな声出すな、な？」
シンジ「･･･安心した」
133:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/07 21:31:19
潤いをありがとう
134:通常の名無しさんの３倍
07/02/07 23:12:37
ごめん、まとめどこ？
135:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/08 10:39:54
にくちゃん経由で見れるでしょ
136:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/08 23:28:47
たまに来てはラブラブ家族に癒される
職人乙
137:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/10 20:07:44
トウジ「あぁーなんか最近疲れるわー」
トウジ「甘いもんが食べたいわー」
トウジ「脳梗塞って怖いなー、なぁシンジ」
シンジ「トウジ、こんな話知ってる？」
トウジ「お、なんや？」
シンジ「犬にチョコレートあげると中毒で死んじゃうんだって。」
トウジ「なんで今そないな話するんや･･･」
シンジ「別になんとなくだけど･･･トウジ見てたら思い出したの。」
トウジ「何を？」
シンジ「犬を。」
トウジ (´・ω・｀)
138:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/10 21:06:10
勝手に続き
初号機「そうか！父ちゃんは何かに似てると思ったら、犬みたいなんやな！」
弐号機「父ちゃんが犬なら飼い主はもちろん母ちゃんやな！」
零号機「飼い主大好きで、いないとオロオロするような犬やな！」
トウジ「ワシは犬ちゃうで！何やねん！シンジのやつ…って、シンジ？シンジ！？」
トウジ「大変や！シンジがいない！シンジがどこにもいない！」
参号機「まま、レイねーたんやアスカねーたん達とお買い物」
トウジ「そ、そうか！良かった…！！」
零号機（犬や！）
初号機（犬や！）
弐号機（犬や！）
参号機（ワンコ！）
139:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/11 01:00:25
夜は立場が入れ替わるんだな
140:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/11 01:24:00
夜は甘ったれの子犬になるシンジ
141:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/11 03:59:32
「トウジ？どこ行くの？」
「水飲んでくるだけや、すぐ戻ってくる。」
「やだ…ここにいて。」
「シンジとおりたいんは山々やけど、ワシひからびるて。」
「行かないで。」ぎゅ
「な…そないな声出されたらまたやりたくなっ…」
「……」ぎゅう
「ーっ！」
「もう少しだけくっついてたいの…だめ？」
「あ…あかーん！もうあかん！」
「だめなの…(´・ω・｀)」
「いやそのシンジがあかんっちゅーかワシがあかんっちゅーかうおぁぁああ！」ガバー
「きゃー！」
「いつからそないな恐ろしいこと言うようになったんや！」
「あっ、やっ、トウジ喉かわいたんじゃなかっ…あん！」
「知るかー！」
多分この後「水源発見！」とか言ってシンジにﾊﾟｰﾝ!ってされると思う。
142:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/11 16:04:33
五人目ができてしまうぞｗ
143:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/11 20:26:58
シンジ「ねえ、綾波、アスカ、この前みんなで遊園地に行った時に撮ったDVDがあるんだけど、観る？」
アスカ「いいわよ、他人の家族のホームビデオになんか興味ないし。」
シンジ「何だよもう・・・つまんないな。」
レイ「私、見たい・・・」
シンジ「ホント！じゃあ一緒に見ようよ！ちょっと待ってて、今プレイヤーにセットするから。」
プレイヤーにDVDをセットするシンジ。テレビの前で正座して、少し楽しそうに待つレイ。つまらなさそうに週刊誌を見ているアスカ・・・
シンジ「再生っと。」
テレビに映し出されたのは、トウジが隠し撮りしたのだろう・・・シンジとトウジのSEXシーンがモニターに映し出される。
アスカ「え！？なになに！！こんなことしてるの～！！やるじゃな～い！！」週刊誌を放り出してテレビに食入るアスカ。
レイ「遊園地は？・・・・」テレビの前で固まるレイ。テレビの中ではシンジが喘ぎ声をあげている・・・
シンジ「ダメェェェェェェェ！！」（いつの間に～！！）テレビの中と外のシンジが同時に声を上げる。
144:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/11 20:28:14
その夜トウジは血祭りにあがるな
145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/11 20:37:52
むしろ家に入れてもらえないトウジ
シンジ「みんなー、ご飯だよー。アスカも綾波も食べてきなよ」
弐号機「わーい」
初号機「いただきまーす」
シンジ「参号機は離乳食ね」
参号機「あーい！」
綾波「私が食べさせてあげるわ…」
アスカ「ちょっと！ずるいわよ、ファースト！」
零号機「あれ？父ちゃんは？まだ帰ってきてないん？」
シンジ「さぁ？知らない…」
トウジ「か、鍵穴にガムが突っ込んである…」
146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/11 20:53:44
>>143の続き・・・
～数時間後～
トウジ「ただいま～、お？なんや、綾波と惣流も来とるんか。」
部屋の隅で体育座りをして、俯いているシンジ。レイが隣で頭を撫でて慰めている。
アスカ「おっかえり～！！」
トウジ「なんや、お前ら？一体何があったんや？」
アスカ「フッフッフッフッフ～」
トウジ「何笑っとるんや？気色悪い・・・」
アスカ「アンタがシンジとSEXしてるとこ隠し撮りしたDVD、たっぷり観せてもらったわよ～
まさかアンタにそんな趣味があったとはね～、ほらぁ、ここでまたシンジとやってみなさいよ、観ててあげるから。」
トウジ「お前・・・まさか、あれを・・・」青ざめるトウジの顔、アスカはそれを楽しそうに観ている。
シンジ「バカトウジ・・・トウジも、僕も、みんな死んじゃえ・・・」
レイ「大丈夫、碇君、指令に電話したら、今すぐ来るって・・・」
トウジ＆シンジ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
直後玄関のドアがノックされる音がする。
ゲンドウ「シンジ、私だ、開けてくれ、ん？鈴原君もいるのか？それは丁度いい、色々聞きたい事があるからな、
なぁ～に、怒ってないよ、ちょっと話をしたいだけだ・・・・・・さあ、早く開けるんだ！！」
トウジのシンジの夜はまだまだ長い・・・
147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/11 20:56:52
最後トウジとシンジの夜の間違い、脳内変換ヨロ
しかし鍵穴にガムって・・・なんか、昔を思い出すなぁ。
148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/11 21:01:47
最近微妙にエロい職人が増えて何よりだ
149:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/12 01:07:29
夜は旦那に甘えん坊の子犬なシンジきゅんですが
子供のしつけとトウジに対する説教をするときだけは地獄の番犬ケルベロスになります
150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/12 21:09:31
>>136
俺だけかもしれないが見ようとしてもだな
もうずっと人大杉って出て見れないんだよ
151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/12 21:13:59
>>149
子供のしつけとトウジの説教は同レベルなのかｗ
152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/12 21:28:33
>>150
専ブラ使えばおｋ
153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/12 23:14:18
弐号機「なぁなぁ、母ちゃん」
初号機「えっとな～。やっぱ零兄ちゃん言うてや！」
零号機「何や、しゃあないなぁ」
シンジ「なぁに？いきなり」
零号機「あんな、ペット欲しいねん！」
シンジ「えぇ～？」
零号機「だってなー、ミサトねーちゃんはペンギン飼ってるし」
初号機「リツコねーちゃんは猫飼ってんで」
弐号機「うちも何か飼いたい！」
シンジ「ダメだよ。まだ参号機も小さいんだし」
零号機「えぇ～」
シンジ「それに家には大きい犬みたいのがいるからいらないよ」
トウジ「それ、誰のことやねん…」
シンジ「べっつにぃ～」
トウジ「お前かてあん時は甘ったれの子犬みたいやんけ！」
シンジ「な！？子供の前でそんな事言うなよ！大体僕は犬じゃないもん！」
トウジ「犬や！絶対犬や！」
シンジ「それはトウジだろ！」
弐号機「兄ちゃん。あん時ってどんな時？」
初号機「さぁ？何かよくわからんけどペットは無理みたいやなぁ…」
零号機「しゃあない。みんな、ミサトねーちゃん家でペンペン触ってこよ」
154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/12 23:39:02
零号機「えーなぁ、ペット欲しいなー。」
レイ「ペット･･･？」
零号機「そや、ちっこい動物とかな、かわいいの飼いたいねん。」
レイ「小さい動物･･･」
シンジ「わーーー！！」
アスカ「ちょっとアンタ！そんな大量のナメクジどーすんのよ気持ち悪い！！」
レイ「小さい動物･･･これしかいなかったわ･･･。」
155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/12 23:54:26
アスカ「せめて毛皮のある生きものにしなさいよ！」
レイ「毛の生えた…生きもの…」
トウジ「毛虫とかは無しやで」
( ﾟДﾟ)
( ﾟДﾟ )
レイ「……じゃあ私には何もないわ…」
アスカ「虫から離れなさいよ！」
156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 00:28:31
シンジ「トウジはどんな動物飼いたい？」
トウジ「虎」
アスカ（馬鹿だわ…。凄い馬鹿がいる…）
157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 00:41:00
ここはひとつネタ書くと結構みんなが続きを考えてくれるんだよね。
ROMってても和むし投下するのも気楽でいいし、最近は暇だとつい覗いてしまう。
158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 12:21:15
>>157
ここの癒しとエロを経験すると抜け出せない罠
ゲンドウ「いよいよ明日だな…」
冬月「ん？明日がどうかしたか碇？」
ゲンドウ「いや…なんでもない」
そう言い、何かを机に隠し席を立つゲンドウ
ゲンドウ「冬月あとは任せる」
冬月「ああ…」
ゲンドウが去り数分
冬月「さて、碇が隠した物は一体何か」
ゲンドウの机を調べる冬月は、ある物を見つける
冬月「そうか、もうそんな時期になるか…」
２月１４日に赤ペンで何重にも〇印を付けた卓上カレンダー
余白に『シンジにチョコ貰いに行く』とゲンドウの文字で書かれている
冬月「明日も騒がしい一日になりそうだな…」
159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 22:22:36
今夜は頑張ってトウジと子供たちの手作りのチョコ菓子を作るシンジ
160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 23:48:42
作り終わって疲れて眠っちゃったシンジをお姫様抱っこで寝室まで連れて行くトウジ
161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/14 03:11:54
このスレ大好き
>>155
無難にハムスターとかにしとけよ綾波ｗ
162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/15 02:27:12
シンジ「はい、みんなバレンタインデーのチョコだよ～」
子供たち「うわーい！」
ゲンドウ「…………」
シンジ「と、父さんにもあるよ。それと、これ副司令やネルフの皆さんに」
ゲンドウ「ああ…」（めちゃくちゃ嬉しそう）
その夜
トウジ「なぁなぁ、シンジ。子供らにはチョコ渡したけどワシにはないんか？」
シンジ「欲しいの…？」
トウジ「そりゃ欲しいがな！」
シンジ「じゃあ…目、瞑って？」
トウジ「ん？こうか？」
――ちゅっ
トウジ「…シンジ？何やぁ？まさか『チョコの代わりに僕を食べて』とか言う気やないやろな？」
シンジ「…………嫌だった？」
トウジ「……え？マ、マジかいな？」
シンジ「い、嫌だったら…べ…つに…い…いんで…すけど…」
トウジ「……………あかん…」
シンジ「だから別にいいってば…」
トウジ「……あかん…下半身直撃や…！！」
がばぁ！！
シンジ「え？え？…あっ…や…ト、トウジ！？そ、そんないきなり…あっ…あっ…！」
トウジ「せっかくのプレゼントやから大事に頂かなあかんなぁ～。あ、ホワイトデーには三倍に返したるから安心せぇ」
シンジ「さ、三倍って！？三倍って何！？…あっ！…あぁん！」
そんなバレンタインデーだったとさ
163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/15 12:02:50
>>161
まさに下半身直撃！！やられた…！！
164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/15 21:12:23
ラブラブだぁ
165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/17 00:18:00
このスレばっかり見てたら、いつの間にか
『トウジ＆シンジ＝幸せ』が普通の感覚になってた。
DVD観なおして泣いた。
166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/17 01:06:53
ここのトウジってパイロットやってるの？
167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/17 01:17:33
シンジが育児休暇中のため、トウジがシンジの分も頑張ってパイロットやってます
168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/17 03:52:25
シンジ「ごめんね、トウジ。トウジばっかりに戦わせて…」
トウジ「アホやなぁ、何言うとんねん。嫁と子供を守るんは旦那の勤めやろが」
シンジ「トウジ…」
トウジ「アレや。戦いは男の仕事や！」
シンジ「トウジ…。僕、昔同じ様な事言ったら後で大変な目にあったから、不吉だからやめて」
169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/17 15:45:19
トウジ偉いな
あんまりシンクロ率高くなさそうだけど
170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/17 16:05:45
子供達と遊んだり、シンジとｴﾁｰしたり、阪神が勝った次の日とか良いことがあったら
シンクロ率が爆発的に跳ね上がるんだよ
普段は綾波レベルっぽそう
171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/19 20:18:51
ここ来ると幸せになれる
172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/21 19:44:27
捕手
173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/21 21:40:35
何かトウジが使徒戦で負傷して、シンジと子供達が泣くほど心配する図が浮かんだ
でも、トウジは実はかすり傷
174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/22 02:02:07
シンジ「トウジ！？トウジ！大丈夫！？ねぇ！」
トウジ「…ん…あぁ、シンジか？平気や。こんなん掠り傷や」
シンジ「バカ…。大怪我じゃないか…。でも…無事で良かった…」
トウジ「平気やって。せやな、シンジがチューしてくれたらすぐに治るかもな…ぁ…？」
チュッ
トウジ「シ、シンジ…！？」
シンジ「ほかには？」
トウジ「はい？」
シンジ「他には何かして欲しいことない？」
トウジ「せ、せやな！それやったら普段あんまさせてくれへん、あんなことや、こんなことを！！」
シンジ「…うん。いいよ」
トウジ ( ﾟДﾟ)（…………さすがに調子に乗るなと怒られると思うたのに）
シンジ「いいよ…。何でも。トウジが無事だったらもう何でもいい」
トウジ「…え？…あぁ…あ？シ、シ、シ、シンジ？」
シンジ「なぁに？」
トウジ「ほ、本物か？」
シンジ「それはさすがに怒るよ？」
アスカ「おーおー、お熱いわねぇ！あの馬鹿夫婦」
零号機「なぁなぁ、何で父ちゃんのお見舞いに行ったらあかんの～？」
初号機「早く会いたい～！」
綾波「あと30分は我慢しなきゃダメよ…」
弐号機「えぇ～？何でぇ？」
参号機「なんでー？」
アスカ「っていうか、鈴原マジで死にかけたのに凄いバイタリティーね…」
綾波「じゃなきゃこんな子沢山にならないわ…」
175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/22 20:21:14
幸せそうじゃねえか
176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/22 21:06:56
めっちゃ幸せそうじゃないか
177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/22 21:11:57
アスカと綾波が仲が良くて何よりだ
178:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/22 22:13:58
本物かバロスｗ見てるこっちが恥ずかしくなるｗｗｗ
ちゃんと夫婦の空気読んであげてるこのスレのアスカと綾波は偉いな
179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/22 22:37:16
トウジは怪我して激しく動けないから騎乗位だな
180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/22 23:46:46
騎乗位
↓
下から見上げるシンジの乳といつになく積極的な動きに萌える
↓
辛抱たまらん！
↓
押し倒して主導権入れ替え
↓
正常位
↓
無理が祟って入院が延びる
181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/23 01:02:36
たまにはポリネシアンセックスはいかがですか
182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/23 01:35:12
ぐぐった
萌えた
183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/23 01:46:34
ひな祭りも近いので、参号機のためにエヴァで雛人形を計画してるゲンドウ
ゲンドウ「子供の日は零と初と弐のために五月人形にしよう」
リツコ「司令…。それはちょっと…」
ゲンドウ「問題ない。そのためのネルフだ」
冬月「もうなんのためのネルフかわからんな」
184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/23 04:43:43
がしゃーん
マヤ「エヴァ参号機左腕、頭部損傷！これ以上はパイロットが危険です！」
リツコ「装甲が持たない！」
ミサト「トウジ君！！」
トウジ『こんのアホがぁぁああ！ワシを舐めるなー！！』
マヤ「さ、左腕復元！」
リツコ「嘘でしょ！？このシンクロ率で？」
ミサト「起動指数ギリギリじゃないの…」
ロン毛「あ、勝った。」
185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/23 09:43:04
シンクロ率が低いなら、400％になって3号機に取り込まれることはないから良いじゃないか
186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/23 15:00:45
精神安定してるから、アスカには及ばなくてもそれなりのシンクロ率を叩きだすと思うんだが
187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/23 21:55:02
安定してないほうがシンクロ率が高そうな樹がするんですが
188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/23 21:58:20
心の壁なさそうだもんな、トウジは。
189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/23 22:59:50
ゲンドウですらほえーな様子だから、この世界の人達は皆安定していそうｗ
190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/23 23:49:03
327 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/10/03(火) 22:42:54 ID:???
>>321 アルミサエルに侵食された場合
「なんやお前･･･？」
「ワシは鈴原トウジ、お前や」
「ちゃう、お前はワシやない、ワシはワシや。」
「ワシの心をお前にわけたる。…この気持ちをわけたる。
…どうや、痛いやろ？心が痛いやろ？」
「こ、これは！パジャマ姿のシンジがこんなにぎょーさん！
このままではハーレム天国は避けられん！」
「てめー勝手に別の楽しそうな幻見てんじゃねーよ！」
191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/25 01:54:12
ここのトウジだったら愛の力でバルディエルに勝てるよ
192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/25 04:54:34
シンジの姿の使徒「僕とひとつにならない？」
トウジ「ハイよろこんでー！！」
精神汚染してみてもシンジのことばっかり考えてるから
せいぜい普段抑えていたスケベ心が露呈するくらいなんじゃないかねぇ。
トウジ「ワシが死んでも代わりはおらんが自爆くらいなら死なへん気がする」
レイ「なにゆえ？」
トウジ「愛ゆえ！」
アスカ「うわ、今すぐ自爆してほしいわ…」
193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/25 06:38:05
抑えてんの…？
194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/25 13:52:49
自爆したらシンジと子供達が泣いちゃうぞ
195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/25 23:00:48
/ｨ ／ﾚi /!,､ﾞ＾´,ﾍﾞ::::::::!::::､:＼:::::ヽ
//::|,/:::::::::| / ﾘ:::}ノ:::::::::::l!:::i::::::::::::::::::::ﾞl
ｲﾉ::::':::::::::::::l'::::::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::i.
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ヽ.弋 く ﾞｔ'_ﾉ ﾞ 'ﾞﾋ'_ﾉ ﾞ〉 /ｿ |!
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ヽ、 ｀ ´ ／
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_,..-‐| ヽ､ __,. '"::!､
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ﾉ ヽ. ヽi ヽ.
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'´ / i┌‐‐-|、ー‐-､ ,.-‐‐ / /ヽ.〉`‐､_
/ ヽ, ヾー‐----‐‐'7 ノ､ ノ i、 ｀‐､_
_,.-‐'´ ／ ヽ::::::::::::::::::::/ ＼ ヽ、 l ﾞヽ、
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｀ヽ. i:::::::::::::/ ／ ! ｀､
トウジ・・・僕を独りにしないでよ・・・
196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/25 23:45:56
シンジきゅんは良妻賢母やね
197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/25 23:59:40
お、初めて見たそのAA
198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/26 00:22:16
貞本が描いた庵シンジきゅんだな