いいんちょの真のライバルはシンジきゅんだ!3at EVA
いいんちょの真のライバルはシンジきゅんだ!3 - 暇つぶし2ch250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 18:32:21
エヴァクロのヒカリのスカートが短めだったのはそんなわけが…

251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 18:36:20
「いいんちょはそんな短めより、いつものちょい長めの丈の方がいいんちょらしくてええで?」
「す、鈴原!!(どっきゅーん)」

ときどきデレるトウジ
それがたまらないヒカリ

252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 18:38:04
  _   ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 18:42:08
いいんちょは巨乳

254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 18:43:36
シンジは美乳首

255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 19:40:32
膝上5cm

256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 20:49:27
もうトウジは無難にいいんちょと付き合うか、自覚してシンジをゲットするかどっちかにしろ

257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 20:54:37
トウジが自覚したらツンデレ復活して、ツンに慣れてないシンジが(´・ω・`)ショボーンとなると思う

258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 21:02:54
トウジのツンデレって初期だけじゃないか
いいんちょはいつからツンデレキャラになったのだろう

259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 21:07:54
シンジはアスカでツンに慣れてる
いいんちょは「公務できたのよ!それ以外の何でもないのよ」のツンデレ王道をやった

260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 21:18:32
ヒカリ「碇君には鈴原を渡さないんだから!負けないわよ!」
シンジ「委員長…。委員長がそう来るなら僕も負けないよ!」
ヒカリ「……………へ?」
シンジ「ぼ、僕もトウジのことが…す…好きなんだ!だ、だから委員長にはトウジを渡さない!」
ヒカリ「……………え?本気で?」




ケンスケ「はっ!?なんだ夢か?」
ヒカリ「相田君!授業中に居眠りしないで!それじゃ鈴原みたいになるわよ!」
トウジ「そりゃどういう意味や!!」
ヒカリ「そのまんまの意味よ!」
トウジ「シンジ~。いいんちょが酷いこと言ってるで!」
シンジ「もぅ、トウジも少しは気を付けた方がいいよ?」
ヒカリ「碇君!鈴原を甘やかさない!」


ケンスケ「平和だねぇ…」



ケンスケ「ちっ。そういう修羅場展開の方が面白そうだったのに…」

261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 21:25:49
昼ドラのような泥沼を望むのか、ケンスケよ

262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 21:31:19
実際結構泥沼だと思う

263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 21:45:19
最近トウジはシンジとの濃い夢を見ないな
日常生活で満ち足りた?

264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 21:50:34
クリスマスまであと4日ですよ


265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 21:58:36
シンジは父親が父親だし、トウジは妹は病院で親も仕事でいないので
クリスマスのことをすっかり忘れて当日遊ぶ約束をしてしまったトウジとシンジ


いいんちょの反応やいかに!?

266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 22:12:59
ケンスケ「なぁなぁ、お前ら週末誰と何するんだ?やっぱ独り身は淋しいよな~。何で今年は週末に…」
シンジ「え?週末?久しぶりにトウジと遊びに行こうかなって。ね、トウジ」
トウジ「おう!シンジは学校休みが多いからしばらく遊んでないしなぁ」
ケンスケ「………え?なに?お前ら今週末二人なの?」
シンジ「何かミサトさんに相談したら今週末はしょうがないわよね~って。
    楽しんで来なさいって言ってたしさ。でも何でだろ?」
ケンスケ「何でってお前…。24日は…」
シンジ「24日って?何かあったっけ?」
トウジ「さぁ…?せや!ケンスケも来るか?」
ケンスケ「いや、俺はいい。何つーか、パパと二人で過ごした方がマシっぽい…」
トウジ・シンジ「???」
ケンスケ「まぁ楽しんで来いよ。あ、委員長には気を付けろよ?」
トウジ・シンジ「????????」

267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 22:33:20
普通に街歩いてもクリスマスムード一色のこの時期
イヴを忘れる二人にある意味感動ww

268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 22:48:00
シンジ「トウジは来週遊びに行くときは私服なの?」
トウジ「せや。何や知らんけど妹が服を選んでくれてなぁ。それ着てくわ」
シンジ「へぇ~。楽しみだな。ジャージ以外のトウジって新鮮かも」
トウジ「そうかぁ?まぁええわ。ほなどこ行こか?」
シンジ「う~ん、どこ行こう?最近は何かどこを見て街全体が楽しそうで…」
トウジ「せやなぁ、何や知らんけど街中キラキラしとるし楽しそうな音楽も…」


シンジ「……………」
トウジ「……………」



シンジ「何か大事なこと忘れてるような…?」
トウジ「せやな、何か週末に一大イベントがあるような…」
シンジ「まぁ思い出せないことは大したことじゃないよね」
トウジ「当日になれば思い出すかもな」




ヒカリ「どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう」

269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 23:13:08
アスカ「あんたばかぁ!決まってんじゃないクrむぐっ!?」
ケンスケ「ばらしたらつまらないだろ?」

トウジ・シンジ「?」

270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 23:19:55
もうお前らクリスマスのあと付き合ってしまえ

271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 23:25:01
ヒカリ「ねえ?鈴原・・・・・
    煙突から入ってくるおじいさんの話・・・・知ってる?」
トウジ「そんなん不法侵入者に決まってるやないか
    なんやいいんちょ空き巣にでもあったんか?」
ヒカリ「じゃあ碇くん!
    靴下を部屋にかけるのってどんな時か知ってる!?」
シンジ「雨で洗濯物が乾かないときかなぁ・・・」


ヒカリ(ちっくしょーーーー!!バカ&主婦思考コンビ!!!)

272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 00:18:20
シンジ「ねぇケンスケ。つんでれってどういう意味?」
ケンスケ「いきなりどうしたんだ?」
シンジ「トウジが『ワシはツンデレっちゅうやつの方が好きやなぁ』って言ってたんだけど意味わかんなくて」
ケンスケ「あーね…(トウジのやつ何処でそんな言葉覚えたんだ?)
ツンデレっていうのはな…」
ヒカリ「あの二人何話してるのかしら…?」

ケンスケ「普段はツンツンしてるけど時たまデレっとした態度をとるって事さ」
シンジ「へぇ!トウジはそういうのがタイプなんだ」
ヒカリ「(そうだったのね!)」
ケンスケ「(トウジの周りにはツンデレが多すぎで誰の事やら…)」

─翌日─

ヒカリ「おっはよ!」
全員「!!!!!」
アスカ「ヒカリ…何なの?その頭…」
ヒカリ「うふっ!思いきってイメチェンしたの!結構ボーイッシュでしょ?実はね……らしいの!」

アスカ「そう…(いくらなんでも健気過ぎるわよ…ヒカリ…)」

273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 00:44:07
トウジは別にツンデレ好きじゃないんじゃ…

274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 00:50:57
トウジ「なぁ、いいんちょ。アレ取ってくれへん?」
ヒカリ「アレって何よ?ちゃんと言いなさいよね」
シンジ「もう、トウジ。ソレくらい自分で取りなよ。はい、コレでしょ?」
トウジ「すまんなぁ。シンジ。そうそう、コレやコレ」
ヒカリ「何で…。何であなた達『アレ』で通じ合えるのよ…」

275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 16:01:50
そのうちアイコンタクトで(ry

276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 18:15:00
そのうち雰囲気で(ry

277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 18:20:12
自動販売機の前で
pi ガチャコン pi ガチャコン

ヒカリ「なんでジュース、二本も買うの?」
シンジ「あれ? なんでだろ?」

教室に戻る二人。

トウジ「おお! シンジ、そのジュース欲しいと思っとったんや、一本売ってぇな」
シンジ「良かったぁ。何故か二本買っちゃって困ってたんだぁ」
ヒカリ「………」

278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 19:33:53
inカラオケボックス
「♪~~♪♪♪~~~」
「おお上手いやんかイインチョ!」
「なんか歌いこんでるよな……おっ、91点!すごいな」
「やるわねヒカリ!!…ん?次、同じ歌手の違う歌?誰?」
「あ…ごめん、ボクだ」
「!!!…(い、イカリシンジ…!またお前か!!)」
・・・・・・・・・
「♪♪~~~♪♪♪~~~」
「へぇ~~、上手いなシンジ」
「まあなかなかね……!?…96点!?」
「素敵や…」
「!!?(す、鈴原!?ここにきて覚醒!?ダメよ!!! それにしてもイカリシンジ!!その態度、宣戦布告と受け取るわ!!)ヒカリ、いきます!!」
・・・・・・・・・
「ゼハァ~…ゼハァ~……」
「い、委員長、30曲連続で…ノドやばいんじゃないか…?」
「ヒ、ヒカリ…もうやめて、無理しないでよ」
「だ、ダイジョオヴヨアズガ……」
「もう何いってるのかわからないわよ…」
「ゲホッ…意地があるのよ、女の子には!!」

「なあセンセ次何歌う? それとも何か飲むか?」
「え、い、いや…(トウジ、流石に空気読んでよ…)」
「このロシアンたこ焼きっての美味そうやなぁ」 


279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 19:46:59
トウジ「なぁたこ焼き食わしてくれへん?」
シンジ「え?どうして?」
トウジ「まぁなんでもええやん、食わせてくれや」
シンジ「じゃ、ハイ あーんして」
トウジ「ア~ン(…なんかごっつ幸せや)」



ヒカリ「このショタチビがぁぁぁああああああ!!!!!!」

280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 21:10:10
シンジにチョコバナナを食わせようとして、委員長に突っ込み入れられるトウジ

281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 21:15:42
初対面のときは殴り合いの喧嘩をしてたはずなのに、
ここまで仲良くなっていることを委員長はどう思っているのか

282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 21:16:44
初対面のときは殴り合いの喧嘩をしてたはずなのに、
ここまで仲良くなっていることを委員長はどう思っているのか

283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 21:24:01
すまん。何か連投になった。

284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 21:27:20
落ち着けwwww

285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 21:47:25
ヒカリ「三日前まで鈴原は碇君を嫌ってたはずなのに…」

286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 22:03:19
貞版はいいんちょが止めに入るんだよな

287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 22:29:56
けんかをやめて~ふたりをとめて~
わたしのために~あらそ~わない~で~
もう~こ~れ~い~じょ~う~        byトウジ

288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 22:37:55
トウジとシンジが急速に仲良くなっていく過程にヒカリは一人固唾を呑んでいたわけか
アスカまだ登場してないしな

289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 22:47:41
「転校生と仲良くするなんて鈴原ってやっぱり優しいわ」
      ↓
「なんか最近、碇くんと一緒にいる時間が長い気がする」
      ↓
「ちょっと馴れ馴れしくしすぎよ!」
      ↓                 ←今ここ?
「チックショー!!碇のヤロー!!」

290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 23:00:29
未だかつてないぐらいにいいんちょとシンジが絡んでる気がする
このスレ

291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 23:05:59
トウジ「男はなぁ、殴り合いの末に友情が芽生えるもんなんや!」

292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 23:19:47
仲直り後

トウジ「おう。碇。おはようさん」
シンジ「あ…。お、おはよう。あの…」
トウジ「トウジでええて。ほれ、言うてみい」

ヒカリ(良かった…。この間まで喧嘩してたっぽいけど仲直りしたみたいね)

シンジ「じゃあ…その…ト、トウジ…!」
トウジ(ズッキューン!!!!!)
シンジ「あれ?トウジ?トウジ?」
トウジ「はっ!?何か今ヤバかった!何か知らんけどヤバかった!!」
シンジ「トウジ、大丈夫?」
トウジ「平気や!!嫌やな~、センセは心配性で」


ヒカリ(な、何!?今の鈴原の反応って…。男子達と話すときはもちろん
    女子と話してるときにも見たこと無いわ!いや…でも…まさかね…)





ヒカリ「今思えばあのとき気付くべきだったのよ…」


293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 23:51:05
いいんちょ、脂肪フラグか…?

294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 00:32:45
トウジ「なぁ、センセ」
シンジ「トウジったら、ちゃんと名前で呼んでよね」
トウジ「えぇ~!?センセはセンセやん」
シンジ「何だよそれ。名前で呼ばなきゃ宿題もう見せてあげないよ」
トウジ「わかった!わかったがな!ほな…シ…シシ…シ…シ…」
シンジ「うんうん」
トウジ「…………シンジ…。あ、あかん!何や照れる!やっぱりダメやぁあぁああぁあああ」
シンジ「トウジ!?どこ行くんだよ?トウジ!?」
トウジ「練習やー!!!」
シンジ「れ、練習!?」
ケンスケ「何でアイツ男友達名前一つ呼ぶのにあんな大騒ぎしてるんだ?」
シンジ「さぁ…?」




ヒカリ「あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛何かどんどん違う方向へ仲良くなっていく…」

295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 03:21:12
「なんやいいんちょも仲良うしたいんか?その………シ…シ…シシ、シンジと…いやぁ、あかん!」
「…いい加減名前くらい普通によんでよ、トウジ」
「はうっ!………………」
「……トウジっていつもこう…変なの?洞木さん」

(いいえ、多分碇くん…アナタのせい…)

296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 13:37:08
シンジ「トウジって面白いなぁ…。見てて飽きないや。ねぇ、委員長?」

297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 17:46:05
トウジ 「ワシ… 今日こそセンセに言うたるで」
ケンスケ「何を?」
トウジ 「そりゃ決まっとるがな、昨日言えんかった言葉や!!」
ケンスケ(もしかして告白か? …男同士なのにどうして?
      まぁなんでもいいや、こりゃビッグニュースだ!!)



ケンスケ「委員長ッ!! なんかトウジがシンジに告白するみたいだぜ!
      ほっといていいのか?」
ヒカリ 「な、なんですってぇぇぇえええ!!!」

298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 19:03:18
「昨日のゲーセンのアレ、やっぱ卑怯やで」
「どうしてさ? トウジが弱いだけだろ」
「いーや! アレはハメやハメ!!」
「ハメって…アレならいくらでも反撃できたじゃないか」
「くっ…んなのできるかい!!…まあええ、こうなったらそのうちワシもハメてやるわ!!」
「そ、そう…まあがんばっ(ガラッ!!)

「アレとかハメるとか不潔よぉおおおおおおおお!!!!!」

・・・・・・・・・・・・・・
「み、耳が…」
「い、イインチョ…な、なんなんやいきなり…」
「五階も六(ry

299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 20:23:43
ヒカリ「何で私はこんな目にあうの?」

  脇役だから?

ヒカリ「そうよ… どうせ私は脇役なんだわ
    だから彼も… 私を見てくれないのよ…」

  構って欲しい?

ヒカリ「彼に… 構ってもらえれば、それだけで幸せなのに…」

  本当に幸せ?

ヒカリ「…幸せなのよ」

  本当に幸せ?

ヒカリ「…幸せなのよ」

300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 20:41:50
もう何度提案されてるか知らないが、まずツンデレをやめて素直になってみよう

301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 20:44:37
素直になったらこのスレは終わりだろw

302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 20:54:40
ヒカリ「あたしがいつか告白したときに鈴原がOKくれなくてもいいの。ただ思いを伝えられたってだけで、
    きっと自分を誉めてあげることができるわ。そう、別に鈴原が誰を好きになってもいいのよ。
    鈴原は私のものじゃないし、私が勝手に好きになったんだし…。ただ…ただね……」



ヒカリ「何でよりにもよって貴方なのよ…」
シンジ「え?委員長どうかした?」
ヒカリ「何でもないわ」
シンジ「ふぅん…」


303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 20:57:33
トウジ攻略はまず妹から攻略してけばいいんじゃね?
シンジは妹の件は負い目で消極的だろうし

304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 21:01:34
妹の件を気にして落ち込むシンジを大丈夫だからと励ますトウジ


という図式が完成

305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 21:10:52
シンジが妹と結婚すれば自分はシンジの兄貴になる事に気付く。


「なあケンスケ…兄貴なら妹の新婚旅行に同伴したり義弟と一緒に風呂はいったり義弟と一緒に寝たり遊びに行ったりしてもおかしくないよな?」
「…そうか?(こいつ、マジでやばい奴なんじゃないか…?)」

306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 21:14:01
ケンスケ「もうお前がシンジと結婚しちゃえばいいじゃんwww」
ヒカリ「相田君…ちょっと…」

307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 21:21:29
ケンスケ…おまえって奴は……

308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 21:22:17
ヒカリ「落ち着いて!鈴原!男同士は結婚できないのよ!」
トウジ「わからんやろ!?エヴァに乗れるんや!女にだってなるかもしれへん!」
ヒカリ「どういう理屈よ!い、碇君もこの馬鹿に何か言ってやって!」
シンジ「え…?別に僕が女の子だったらトウジみたいな人と結婚してもいいかなぁ…?トウジいい奴だし」
ケンスケ「シンジ…。お前ときどき空気読めなくなるよな…」

309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 21:30:39
ヒカリ「男なんてみんな馬鹿で不潔なのよ!!」

310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 21:35:58
綾波の家に二人でプリント届けに行く背中を見届けたいいんちょは漢だと思う

311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 21:50:32
いや、男同士だし普通だろw

312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 22:34:54
イブまであと三日
クリスマス当日まであと四日
トウジの誕生日まであと五日

313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 23:20:04
シンジといいんちょのクリスマスケーキ対決

314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 10:44:10
うっかり飛び散った生クリームがシンジの顔にかかり、何故かハァハァしてしまうトウジ

315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 14:02:23
「な~シンジ、ちょお味見してもええか?」
「え、ええ?あっちょっと勝手に…」
「い~か~り~く~~~ん!!審査員買収しちゃだめよ!」
「ん、うまい!」
「ちょっとトウジ!い、委員長、ボク別に買収とかそんな…」
「それに甘やかしちゃだめ!鈴原!できるまでおあずけ!そこに大人しく座ってて!!」
「ちっ邪魔が入りおった…」
「何か言った!?」
「へいへい…そやけど何でクリスマスに対決せなあかんのや?」
「お前のせいだろ」

316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 14:30:20
トウジ「ほないいんちょのも味見させてくれや」
ヒカリ「だ、ダメよ!まだ途中なんだから」
トウジ「ええやん。ほれ、あーん」
ヒカリ「だ、ダメったら」
トウジ「あーん」
ヒカリ「…………」
トウジ「あーん」
ヒカリ「………あーん…」
パクッ
トウジ「うん。うまっ。でもシンジの味の方が好きかなぁ」
ケンスケ「おいおいトウジ…。って、委員長?どうした?」
ヒカリ「……………」
ケンスケ「立ったまま気絶してる…。よっぽど嬉しかったんだな…」

317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 16:32:06
ケンスケ「委員長のケーキとシンジのケーキ
       どっちが旨かった?」
トウジ 「そりゃ決まっとるがな、断然s…」
アスカ 「ヒカリのほうがおいしいわよねッ!!!!!!!」
トウジ 「いやワシはs…」
アスカ 「トウジは ヒカリのケーキのほうがおいしいって言ってるわよッ!!」
ヒカリ 「ホント…?」

318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 17:02:12
ヒカリ「アスカまでいつの間にかトウジって呼んでるわ・・・
    まさか・・・アスカも・・・!?」


レイ「・・・・・トウジ」
ヒカリ「!!!!?」
レイ「・・・・疑心暗鬼になっているのね」

319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 19:01:35
だって今日は冬至だから
みんな南瓜食えよ

320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 19:14:58
ヒカリ「鈴原!ちゃんと南瓜食べなさいよ!今日は…ト…トト…トウジなんだから!」
シンジ「なんか委員長の字体が違うような…」
ヒカリ「気のせいよ!」


321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 19:30:42
ひとつになった心
あふれ出す エネルギー
みなぎる力 平和のために

322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 19:45:40
トウジ「今日は冬至かぁ。せやけど家には南瓜料理作るやつもおらんしなぁ」
ヒカリ「だったら私が…」
トウジ「シンジ、今日お前南瓜料理作るやろ?」
シンジ「うん。一応。冬至だし」
トウジ「せやったらシンジん家言ってええか?ついでに一緒に柚子風呂入ろうや!」
ヒカリ「きぇえぇえぇえぇぇぇええい!!!!」

323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 23:25:32
トウジ『シンジ…ええ匂いやなぁ』
シンジ『そうだね。柚子っていい匂いだよね』
トウジ『ちゃうわ』
シンジ『え…?』
トウジ『ええ匂いするのは。シンジ、お前や』
シンジ『ト…トウジ…あっ…』
トウジ『シンジ…ホンマええ匂いや…』





ヒカリ「いやぁぁああぁあぁあぁああ!ご法度ぉー!!」
トウジ「い、いいんちょ!?どないした!?」
ヒカリ「そういうことになるに決まってるのよ!そういうことになるに決まってるわ!」
トウジ「いや、ワシは別に」
ヒカリ「そうなの!?そうよね!?」
トウジ「……ソウデスヨー?」
ヒカリ「いやぁああああぁあぁあぁああ!!不潔よぉぉ!!!」




シンジ「委員長とトウジって本当に仲がいいなぁ…」

324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 03:06:11
いいんちょってムッツリ腐女子…?

325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 03:55:55
いやでもここのトウジならあり得るww

326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 14:22:44
委員長は耳年増なんだよ
知識だけはたっぷりあるのさ

327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 20:53:51
トウジはクリスマスは普通に妹の病室で一緒に過ごすと思う

328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 20:58:47
んで、普通にシンジを連れてくんだな

329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 21:10:22
トウジ「明日、シンジを連れて来るで」
妹「えぇ~、ホントに? やったぁ~!」
(いつも兄ちゃんが言うとってるシンジってどんな人やろ?
 男みたいなけったいな名前やけど美人さんやろか?)

330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 21:15:53
美人だよ。男だけど。

331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 21:20:06
妹の病室にプレゼント配り
トウジがサンタ。ケンスケがトナカイ。
ノリでシンジにサンタガールのコスさせてますます誤解を招けばいい

332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 21:22:53
いいんちょは無難に父と姉妹と犬と一緒にクリスマスか

333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 21:44:29
もうヒカリも呼んで妹の病室で盛大なクリスマスパーティーでもしてやれ
いいんちょも妹も喜ぶだろう

334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/24 00:15:09
イヴですよ!いいんちょ!

335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/24 00:36:28
トウジへのクリスマスプレゼントのセーターが編み上がらず、このまま徹夜して即興に編むか
26日のトウジの誕生日までに完璧に完成させてバースデープレゼントとして渡すか小一時間悩むいいんちょ

336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/24 01:08:38
トウジへのクリスマスプレゼントのマフラーの色を赤にしようか青にしようか
もう25日に赤、26日に青のマフラーをあげてしまおうか小一時間悩むシンジ

337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/24 01:16:50
いっそタイガースカラーにした方が喜ぶだろうかとさらに悩むシンジ

338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/24 20:49:21
今日はイブですよ
決戦日ですよ


339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/24 21:02:58
イブに人がいないっていうのは、喜ぶべきなのか憎むべきなのか

340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/24 21:40:34
キリストは「汝の隣人を愛しなさい」って言ってるんだから
今日くらいはトウジとシンジが仲良くてもヒカリは許したれ

341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 00:59:37
ていうかトウジの誕生日が明日っつうのが悪いんだよ…

342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 01:38:19
25日にクリスマスパーティー
一夜を過ごして26日のトウジの誕生日を祝ってやればいい

343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 01:42:56
アスカ「じゃあプレゼント交換始めるわよ!音楽が止まるまで回し続けてね♪」

ヒカリ「(私のプレゼントが鈴原に渡りますように…!それか鈴原のプレゼントが私のトコに来ますように…!)」
トウジ「(なんかシンジのプレゼントが無性に気になるのぅ…)」
シンジ「(実用的なものがいいなぁ…)」

アスカ「はい、そこまで!みんな目を瞑って後ろ向いて開けるのよ!」

ガサガサ…

アスカ「何これ?『いま流行のジャージ全集』……っていらないわよこんなの!」
トウジ「何すんねん!それ見つけんの苦労したんやで!ワシのも本か…『よくわかる!日本文化のあれこれ』ってこれ確実にお前のやろ!」
アスカ「大事にしなさいよ~。アンタのは?」
シンジ「うわぁセーターだ!嬉しいなぁ!」
ヒカリ「(ガーン!)」
アスカ「よかったじゃない。ヒカリのは?」
ヒカリ「……何これ……」
ケンスケ「あっそれ俺の!サバイバルナイフ」
ヒカリ「……そう。碇くん、ちょっとセーター貸して」
シンジ「はい………って何してんの委員長!?」
ヒカリ「ふふっ、ここほつれてるわよ。あっここも…ここも…」
シンジ「あぁ!僕のセーター…」


ケンスケ「洗剤詰め合わせ…」


344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 01:59:21
自分のプレゼントが自分に舞い戻る綾波

345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 13:38:13
もちろんメガネヒゲセット


346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 17:55:23
明日はトウジの誕生日ですよ。
25日過ぎるとケーキ用の苺とか生クリームとか安くなるから、
いいんちょはトウジの誕生日ケーキを安く仕上げられるな

347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 18:19:33
トウジ「すまんけど、二日連続でケーキはちょっと…」

348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 19:09:04 5aAXniQw
寿司ンジ「じゃ寿司にしようよ」

349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 19:42:15
ヒカリはプレゼントはア・タ・シとか積極性を出せばいい
……純情ないいんちょには無理か

350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 19:54:20
ヒカリ「はい。鈴原、プレゼント」
トウジ「おおきに、いいんちょ。何や二つも?」
ヒカリ「鈴原、明日誕生日じゃない。べ、別についでだから買っただけなんだからね!」
シンジ「ごめんね、トウジ。僕はトウジのクリスマスプレゼントは買ったけど、
    お金がなくなっちゃって誕生日のプレゼントは買えなかったんだ…」
トウジ「気にすんなや。ワシは誕生日とクリスマス一緒にされるのは慣れっこやし」
シンジ「それだけじゃ悪いよ。トウジあんなに楽しみにしてたのに…。あっ!そうだ!」
ヒカリ「なぁに?」
シンジ「誕生日のプレゼントは体で払うよ!」
トウジ・ヒカリ「……え…?えぇええぇええぇええぇええええええ!?」





シンジ「トウジ、家に帰っても誰もいないんだろ?僕掃除してご飯作るよ。
    それならいいでしょ?って、あれ?トウジ?委員長?」

351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 21:23:28 Sjy9SmZo
シンジは天然なのか?それともワザとか?

どっちにしろトウジのダメージは大きいなww

352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 22:09:22 q7CSCBE/
シンジ「皆昔は違う視点でエヴァを楽しんでただろうに生き方が見方まで変えてしまったんだね^^
全くヒドい仕上がりだね」

353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 22:40:02
>>352
日本語喋れよクソガキ

354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/26 00:11:05
トウジ誕生日おめ!

355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/26 02:09:38
シンジが家に来て掃除してご飯作ってれるなら中々良いプレゼントじゃねえか

356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/26 19:47:10
トウジ5歳の誕生日おめでとう!

357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/26 20:39:36
いいんちょは何プレゼントするんだ?
ついでにシンジも

358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/26 21:57:14
─ピンポーン─

トウジ「ほいほ~い」

ガチャリ

トウジ「なんやシンジかいな………って体にクリーム塗りたくって何してんねん!?」
シンジ「トウジ…誕生日おめでとう。何あげようか迷ったんだけど…僕をもらって欲しいんだ!」
トウジ「な、な、な、何訳のわからん事言うてんねん!気はしっかりしとんのか!?」
シンジ「今宵、僕はトウジだけのものだよ…」
トウジ「シンジ…」



ヒカリ「いぃぃぃやあぁぁぁぁ!!」
アスカ「ひ、ヒカリ!?」
ヒカリ「はぁぁ!!ゆ、夢!?私、今すごい卑猥な夢を見てたような…」

359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/26 22:14:38
トウジは拒否はしないのだな…

360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/26 23:20:13
いいんちょは、こういうエロ知識をどこから仕入れてくるんだ?

361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/26 23:24:36
こだまおねえちゃんに決まっている

362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/26 23:25:13
何かトウジとシンジって冬休み明けに付き合ってそう
長期休み明けは意外な奴らがカップルになってることが多々ある

363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/26 23:28:08
むしろ離れてるうちにちょっとは自覚して悩めばいい
会えない時間が愛を育てるのさ

364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/26 23:40:36
このスレのトウジは馬鹿に磨きがかかってるからなぁ…

365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/27 00:12:47
でも馬鹿じゃなくなったらトウジですらなくなるからな

366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/27 00:22:19
トウジ「シンジって可愛ええなぁ」
ヒカリ「す、す、す、鈴原!?な、何を言ってるのよ!!」
シンジ「いや、何か臆病な犬みたいやしな」
ヒカリ「あ…。そ、そういう比喩のこと…」
シンジ「トウジ?何話してるの?」
トウジ「(゚∀゚)!!!シンジ!」
ケンスケ「俺はお前の方が犬に見えるよ…」

367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/27 01:07:44
トウジ「シンジぃ!!」
シンジ「うわっ!いきなり抱きつかないでよ!」
トウジ「別にええやん!ワシとお前の仲やんか~」
シンジ「んもう…まったく…」
トウジ「お前の髪、シャンプーのええ匂いがするの~」
シンジ「くすぐったいよぉ…」

ヒカリ「はぁ…」
アスカ「どうしたの?ヒカリ」
ヒカリ「私、男の子に生まれてきたかったな…」
アスカ「急にどうしたのよ!?びっくりするじゃない!」
ヒカリ「あっ、ごめんね。好きとか嫌いとか抜きで気兼ねしないで話ができるのって羨ましいなと思って…」
アスカ「ヒカリ…(そんなにあいつが好きなのね…)」
ヒカリ「ごめんねアスカ。しんみりさせちゃったね」
アスカ「いいのよ。大丈夫!あんたならいつか振り向かす事できるって!アタシが保証するわ!」
ヒカリ「ありがと。アスカ…」

頑張れヒカリちゃんの巻

368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/27 01:15:54
トウジは気兼ねはないが、「好き」という感情のみで行動してると思うぞ
無自覚に無意識に

369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/27 01:17:30
萌えた

370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/27 11:29:19
この前もう三年ぐらい会って無い友達の家行ったら悪い予感はしたがやっぱり家の中が大惨事ですた。
もはやゲームとも言えない世に言う萌え画ばっかりのゲームやら見たら顔を歪めてしまうようなポスターやらもう生気すら感じられない友達やら
と言うか一番だるかったのは彼の妹の仙人化ぶり。身なりは気にして無さすぎだし髪オカパだし何かのアンソロ見てる時の目のイきようときたら…
それもこれも兄ちゃんがしっかりしないからこんな事になるんだ。兄妹が末期になる前に兄ちゃんなんとかしたれよ。

371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/27 19:58:32
年末だな。12月はネタがつきない。一月は正月。二月はバレンタインデー。
意外とあるな

372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/27 21:09:07
バレンタインデーは、いいんちょが可愛そうなことになるのがデフォだなw

373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/27 21:17:43
いいんちょが片思いはデフォです
トウジが馬鹿なのもシンジが天然なのもデフォです

374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 15:46:20
冬休みじゃ学校なくて会うこともないだろうから、ネタ少ないな

375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 15:52:42
トウジに年賀状出そうか出すまいか、出したら出したで変に思われるんじゃないかと悩むいいんちょ

376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 16:01:40
このスレのいいんちょは基本的に恐ろしいが、こういうちょっとしたことが乙女で可愛いw

377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 16:37:03
トウジといいんちょは妄想を振り払うために一緒に除夜の鐘を突けばいいじゃない

378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 16:38:18
シンジ「トウジ、鐘のかわりに僕を突いてみない・・・?」

379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 16:43:26
と、いう夢を見た密かに繋がりあってるトウジといいんちょ

380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 17:09:24
「シンジを突く、て何をゆう…」
「決まってるだろ?トウジのコレで…」
「はっ、何でワシらすっぱだかなんや?」
「いいから早く…!年が開けちゃうよ、あうっ!」
「シ、シンジあかん何乗っとるんや」
「は、早くぅ突いて…108回…あぁもう200回でも300回でもいいから!」
「おあっシン!シンジィ!シンジッ!」
ドクッドクッドクッ…



パンツを洗いながらつぶやくトウジ
「煩悩ありすぎなんやなワシ………そや!センセと一緒に除夜の鐘でも突きに行くか!」

381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 17:12:55
そんな夢見ても自覚しないのかよ。凄いポジティブだなwwww

382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 17:18:44
覚えてないんです

383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 17:22:49
覚えてこれだったら馬鹿過ぎるだろw

384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 17:36:38
いいんちょは振り袖着るのかな

385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 17:38:09
シンジの振り袖姿を妄想するトウジ

386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 17:45:22
トウジ「女子の着物ってええなぁ」
シンジ「そうだね。可愛いよね」
トウジ「アレ見ると良いではないかー!良いではないかー!をやってみとうなるな」
シンジ「そ、そうなんだ?」
トウジ「せや!シンジ、着物着てワシにやらしてくれや!」
シンジ「何で僕が!?」
トウジ「さぁ…?何でやろ…?」
シンジ「もう!トウジったら!」
トウジ「はっはっは!おかしいな」
シンジ「あはははは~」






ヒカリ「騙されない…。騙されないんだから…。でも初詣は振り袖着よう…」

387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 17:54:40
今日のトウジの夢は和物AV風味で決定

388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 17:57:06
舞妓シンジ再来か?w

389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 18:00:47
忍者物みたいなマニアック物でいいよ

390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 18:02:53
トウジの夢ってシンジがトウジに迫ることが多いな

391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 18:08:18
それがトウジの願望だから

392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 18:21:17
トウジはシンジへの思いを振り切ろうとしていいんちょと付き合い始めた
気持ちを忘れさせるためにトウジを労るいいんちょ
いいんちょの優しさに癒されるトウジだが、胸の奥に潜む感情は未だに消えない
そしてシンジもまたそんなトウジの姿に何故か胸が痛むのだった…

「ワシは…」
「いいのよ、鈴原。私はそれでもいいの」
「トウジ…僕…僕…」

渦巻く三人の想いの行方は!?




ケンスケ「っていう寸劇はどうかな?」
綾波「シャレにならないと思うわ…」

393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 19:25:24
シンジ「とうじはん、もうこれ以上はあきまへん・・・後生やから・・・」
トウジ「ええやないのええやないの」
シンジ「あぁーれぇー」

394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 19:47:40
ヒカリ「遊んでないでさっさと掃除しなさいよ!」

395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 19:52:23
トウジ「なんや?いいんちょも混ざりたいんか?」

396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 19:52:41
旅行先の温泉宿とかでそうやって遊んでそうだな

397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 19:57:22
むしろ文化祭の劇で

398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 19:58:38
女装姿のシンジに欲情しすぎて練習にならないなw>トウジ

399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 20:00:13
シンジ女役は決定かよw

400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 20:02:07
トウジ「何や…。この胸のドキドキ…。こ、これはまさか!?」
綾波「恋よ…」
トウジ「恋か!!」
ヒカリ「違う!!!!」

401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 20:09:52
トウジ「シンジを思い浮かべるとこのドキドキ・・・。わし、変かもしれん・・・」


ヒカリ「恋・・・・・・いやーーー!!!」
アスカ「ヒカリ!落ち着いて!あれは「変」よ!「恋」じゃないわ!まだ間に合うわ!」

402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 20:13:08
シンジ「僕もトウジのことを考えるとドキドキするんだ…」
ヒカリ「ぬわぁんですってぇえぇえええぇえ!!」





シンジ「トウジ、劇の台詞ちゃんと覚えたのかなって。失敗しないかなって心配で…」

403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 20:18:54
白雪姫
ヒカリ→白雪姫
シンジ→継母
トウジ→魔法の鏡


シンジ「鏡よ、鏡。世界で一番美しいのはだぁれ?」
トウジ「そ、そんなストレートな!ワシの口からは言えへん!!
    しいて言うならお前は美しいって言うより…か、可愛いっちゅうか…」
シンジ「トウジ…、ちゃんと台詞覚えてる?」

404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 20:22:03
トウジやシンジはもう木の役とかでいいじゃん

405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 20:24:34
木(シンジ)に向かって花粉を飛ばす木(トウジ)

406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 20:28:03
いつのまにかポコポコと実がなりだす木(シンジ)

407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 20:33:19
鶴の恩返し
鶴→シンジ
老夫婦→トウジ・ヒカリ

シンジ「決して覗いてはいけません」
トウジ「そう言われると見たくなるのが男ッちゅうもんや」
シンジ「見てしまったのですね・・・サヨナラ」
トウジ「待ってくれ!!わしが悪かった!!わしを捨てないで~」
ヒカリ「待ちなさい!!この泥棒鶴!!鈴原を連れて行かないで!!」

408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 20:40:39
シンジ「今から機を織ります。しかし決して覗いてはなりません…」
トウジ「わかったわ!」


ぎっこんばったん

シンジ「…………」

ぎっこんばったん

シンジ「………………」

ぎっこんばったん

シンジ「……………………あの?」



ヒカリ「鈴原…。早く覗きなさいよ…」
トウジ「せやかて!覗いたら鶴は帰ってまうやないか!!」

409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 20:49:02
シンジ「実は私はあのとき助けて頂いた鶴です」
トウジ「そうやったんか…」
シンジ「正体がばれてはもうここにはいられません。恩返しにこの織った布を…」
トウジ「アホ!こんな布なんかいらんわい!」
シンジ「え…?」
トウジ「こんな布よりお前がそばにおったらええねん!恩返しやのうて…、お前の意志で…」
シンジ「だって…僕は鶴なんだよ?」
トウジ「かまへん!!」
シンジ「ト、トウジ!!」



ヒカリ「ちょっと…台本と違うわよ…」


410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 21:49:34
奇妙な冒険
ジョナサン→シンジ
ディオ→トウジ
ダニー→ヒカリ

411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 22:07:36
ヒカリ「碇くん、今日数学の時間、鈴原のこと見てたでしょ!?」
シンジ「み、見てないよ」
ヒカリ「見てたでしょ!」
シンジ「見てないよ…」
ヒカリ「ウソ!見てた!絶対!」
トウジ「すまんかった!!」
ヒカリ「…………」



ネルフ あやしい牛乳

412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/29 15:20:33
年末だから餅つきでもすればいいよ
雪がない冬って、沖縄みたいなもんかな?

413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/29 19:58:38
年末って大掃除とか二年詣りくらいしか行事ないな

414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/29 21:07:24
>>411
怪しい牛乳って何かやらしいな

415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/30 15:10:39
>>411トウジの牛乳

416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/30 18:12:44
プルルル…

シンジ「はい、碇です」
トウジ「あっ!し、し、シンジか?」
シンジ「なんだトウジか。どうかしたの?」
トウジ「あ、あのな…よかったら一緒に初詣に行かんか…?」
シンジ「別に構わないよ」
トウジ「ほんまか!?そんなら1日に迎えに行くわ!(一年の初めにシンジに会えるなんてなんや嬉しいなぁ…なんでやろ~)」


アスカ「…あんた、あいつと初詣に行くの?」
シンジ「うん!こういうの初めてだから楽しみだなぁ!」
アスカ「そう…よかったわね(来年の初っ端から波乱の幕開けって訳…)」

417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/30 19:33:15
『一年の計は元旦にあり』だから

418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/30 21:10:45
大晦日の夜から誘って二年参りすればええやん

419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/30 23:23:59
ヒカリ「そんな深夜に街をうろつくなんて委員長として放っておけないわ!
    別に、人込みではぐれないように手を繋いだりしないか心配なわけじゃないんだからね!!」

420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/31 16:41:57
なんか伸びなくなったな、このスレ

421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/31 16:47:48
年末の色々忙しい時期に2ch張り付いてる人間なんているはずねーだろ、バカか

422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/31 17:58:55
↑暇人乙
そして俺も

423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/31 20:17:13
来年こそはトウジが少しは自覚しますように
来年こそはいいんちょの想いが届きますように

424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/31 20:27:02
なに修羅場を願ってんだよww

425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/31 20:36:54
>>423は実はケンスケなんだよ

426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/31 22:43:10
せめていいんちょが幸せな初夢を見られますように
トウジはきっとエロい初夢を見るのだろう

427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/01 11:00:38
トウジ「こんにっちは~!」
シンジ「あっトウジ…ってどうしたの!?その格好」
トウジ「どや?袴着てみたんやけどなんや恥ずかしいわぁ…」
シンジ「ううん、凄くいいよ!なんか男らしいっていうか…。惚れちゃいそうだな~」
トウジ「(ドキッ!)な、な、何言うてんねん!は、はよ行くで!」
シンジ「はいはい!ちょっと待っててね」
トウジ「(シンジは着物とかよう似合うんやろうなぁ…ワシとおったら恋人同士に見られるんやないやろか!?ってそんな事あらへんがな~ウヒヒヒ…)」


ヒカリ「碇くん…元日から発動中みたいね…」
アスカ「何が!?」


428: 【大吉】
07/01/01 13:21:09
↑洞木ヒカリの運勢

429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/01 15:08:42
良かったじゃないか

430: 【末吉】
07/01/01 16:54:07
↑鈴原トウジの運勢

431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/01 17:41:30
トウジは末吉でも、心は大吉。幸せなやつさ。

432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/01 18:58:51
お前いい事言うな

433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/01 19:07:54
トウジのケツMOMISIDAKITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/01 19:10:43
巣に帰れよw

435: 【大吉】 【943円】
07/01/01 19:11:30
↑シンジの運勢

436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/01 19:40:14
いいんちょとシンジが大吉だと、密かに修羅場の予感がするw

437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/01 19:41:51
大吉で妄想爆発中のいいんちょを尻目に
「ワシのと交換してーな」と相変わらずシンジにべったりのトウジ

438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/01 19:49:13
アスカ「ヒカリ、どんな初夢見た?」
ヒカリ「あまり良くなかったわ」
アスカ「どんなの?」
ヒカリ「実は…鈴原と二人で高い山に登りに行くんだけど」
アスカ「あら、良かったじゃない!」
ヒカリ「でも頂上に着いたと思ったら鈴原が大きな鳥にさらわれてっちゃうのよ!」
アスカ「ええ!?」
ヒカリ「それで一緒に食べようと思ってたお弁当が無駄になっちゃうのよ!
    茄子の糠漬けが自信作だったのに!」
アスカ「それは災難ねぇ…」
ヒカリ「きっとあの高い山はこれからの試練で、鈴原をさらう大きな鳥は碇君を表しているのよ!
    私、今年は負けないわ!絶対頑張る!」




ケンスケ「っていうか、それって結構縁起が良い夢なんじゃ…?」


一富士、二鷹、三なすび

439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/01 20:06:20
ケンスケ「シンジはどんな初夢見た?」
シンジ「何か、トウジにナスをいっぱい食べさせられる夢」
ケンスケ「へぇ~」
シンジ「それでね、夢の中のトウジったら強引なんだよ。
    そんな大きいのはもう入らないよ!って言ってもやめてくれないんだ。」
ケンスケ「へぇ~」
シンジ「でも夢の中だとそのナスが凄く美味しく感じちゃってね。不思議だったなぁ…」
ケンスケ「へぇ~」
シンジ「ナスは初夢の中でも三番目に縁起がいいから今年はいいことあるかな?」
ケンスケ「あるといいな。でも正夢にならないといいな」
シンジ「え?何が?」




ヒカリ「不潔よ!ナニが美味しくて、どう感じちゃったのよ!!」
アスカ「ヒカリ!?落ち着いて!!ヒカリー!!」

440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 14:09:14
じゃあトウジの初夢は?

441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 15:01:20
このスレじゃ言えないような凄い夢

442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 16:41:18
初夢は正夢になると言うが…
シンジきゅんの貞操の危機だ

443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 19:56:28
人に話すと正夢にはならないらしい

444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 20:09:54
シンジ「トウジはどんな初夢見た?」
トウジ「シ…。いや、言えへん」
シンジ「何で?」
トウジ「良い夢は人に言ったらあかんねん」
シンジ「そんなに良い夢見たの?」
トウジ「まぁ、おぼろげにめっちゃええ夢見たって記憶はあるんやけど、よう覚えてないんや」
シンジ「へぇ~、どんな夢だろうね」
トウジ「なぁ~?」





ヒカリ「その夢が何となく予想できる自分がイヤ」
ケンスケ「いや!アイツの場合はその予想を更に上回るぞ。きっと」

445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 22:08:55
エロい夢を見たのか、ラブラブ出来上がりカップルな夢を見たのか

446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 22:32:27
>エロい夢
 ラブラブ出来上がりカップルな夢


447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 22:39:57
トウジにはエロい夢を起きたときに覚えていて悶々とするより
ほっぺにチューとか手を繋いでドキドキするとか可愛らしいシチュの夢で悶々としてほしい

448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 22:43:41
「なあトウジ、どんな夢だったんだ?」
「せやから言えへんて」
「いいじゃないか。このままだと収まりつかないし」
「収まり?」

「いやこっちの話。じゃあ俺のもいうからさ。な?」
「…しゃあないのぉ…誰にも言うなや?」
「おう」
「実はな…シンジだったんや」

「…(やっぱりな)…それだけ?」
「いやなんていうか、ワシがシンジになってたんや」
「…は?」
「シンジの体やと思うとなんというかこう…なぜか弄りたくなったりしてな」

「お、おい」
「そして姿見の前で服脱ごう思たら妹に起こされてな…よくわからんけど無性に惜しかったわ」
「……(年明け早々こいつ)…」



449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 22:49:54
…で、ケンスケの夢を聞こうか…

450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 22:56:10
じゃあ、林版鋼鉄並みにラブラブなカップルだったトウジとヒカリが、
ある日転校生のシンジを巻き込んで昼ドラのような修羅場展開になる夢

451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 22:57:37
トウジがいいんちょに刺される夢

452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 23:16:58
前スレからちょくちょく話題に昇る鋼鉄を読んでみた



いいんちょ、良かったな…

453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 23:54:22
トウジがいいんちょ愛してるからなぁ

454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/03 00:10:38
しかし本編17話では


ヒカリ「鈴原、週番でしょ。このプリント、綾波さんに届けてあげて」
トウジ「せやかて女の家に一人で行くのもなぁ」
ヒカリ「あの!だったら私が…」
トウジ「シンジ~!一緒に着いてきてくれや!」
シンジ「別にいいけど…」
ヒカリ「…………」


455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/03 00:16:24
トウジがシンジを愛しているからなぁ

456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/03 00:47:15
くっついちゃえよ!お前ら!wwwww

Byケンスケ

457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/03 01:08:12
そしてヒカリに刺されるケンスケ

458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/03 13:23:03
もう付き合ってるようなもんじゃん

459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/03 16:18:36
ガイナでちびキャラverの全員集合待ち受けを見てみたらトウジがいいんちょよりシンジにくっついてる感じがする

460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/03 20:27:20
ケンスケは墓穴掘ってるのか、楽しんでるのか

461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/03 20:53:39
ケンスケは傍観者だから
楽しむためならたとえいいんちょに消されることになっても構わない

462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/03 22:34:23
冬ないからコタツの中で足触って悪戯とかできないな

463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 01:05:18
250 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 00:52:51 ID:???
「碇君…」
クラスメイトの鈴原トウジが学校に来なくなって4日目
同じく学校に来ていなかった碇シンジに、校舎裏へと呼び出された。
下を向いたまま何も言わないシンジと、ヒカリはただ向き合っていた。

252 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 01:01:19 ID:???
「どうしたの?」
言葉を投げかけても何も返してこない。
嫌な胸騒ぎがする。心臓の鼓動が早まる。
まさか…

254 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 01:09:58 ID:???
「…委員長、聞きたいことがあるんだ」
衝撃的な告白が待っていると思ったヒカリは、シンジの言葉に軽く拍子抜けした。
「な、なに?」

257 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 01:19:48 ID:???
「委員長、トウジにお弁当作ってきてたよね?」
「え!?」
なぜそれを知っているのか。
確かについ一週間前ほど、トウジに弁当を食べてもらう約束をしていた。
あの時、食べてはもらえなかったけど…
「…そ、そうだけど…どうして…?」
シンジの額には汗が滲んでいる。彼の様子からして、只事ではない。

464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 01:06:39
262 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 01:29:51 ID:???
「そのお弁当…あの後どうした?」
渡せなかったお弁当。あの後、確か―

266 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 01:37:11 ID:???
「す…捨てたわ」
「嘘だ」
「う、嘘じゃないわ!本当よ!」

269 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 01:44:01 ID:???
本当だった。
なぜなら、あの弁当には、ネット通販で買った裏では有名な
強力だという惚れ薬を仕込んでおいたから…
誰かに食べられてはまずい。弁当箱ごと捨てたはずだった。
「なぜ?なぜ嘘だと思うの?」

275 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 02:01:06 ID:???
「トウジが…」
ヒカリは思わずゴクッと唾液を飲み込む。
それは正に、ヒカリの意中の存在の名だ。
「鈴原が、鈴原がどうしたの!?」


465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 01:07:53
276 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 02:19:45 ID:???
「トウジがもう五日も僕の部屋に入り浸ってるんだ!!」
「…………!!?」
あまりのことに言葉が見つからない。シンジの両肩に掴み掛かるヒカリ。
「な、な、…!なんですって!?」
「お弁当箱だけ持って、僕の部屋に来て…>>263とか、変なことばっかり言うんだ…!
あのお弁当箱、アスカが『ヒカリが持ってきてたお弁当』だって…そう言うんだ!」

277 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 03:01:01 ID:???
「委員長、お弁当に何かしたの?あれ、トウジが食べたの?」
惚れ薬の効能にはこう書いてあった。『飲ませた相手に恋情を起こさせる』
しかし、ヒカリは但し書きを見落としていた。
―相手に意中の存在があれば、恋情はそこに強まる。

「鈴原…私のお弁当、食べてくれたのね…?」
「え…?」
「碇君、私明日も作ってくるから!渡してくれる?」
「べ、別にいいけど…って、そうじゃなくて!!」
「嬉しい!鈴原ったら…ゴミ箱から拾ってまで食べてくれるなんて…!!」
「あの、委員長…?」
「今から明日のメニュー考えなくっちゃ!じゃあね~!」
ヒカリは軽やかな足取りで駆けていく。
彼女は超ド級の、それも自分の都合のいい部分に偏重するポジティブシンキングの持ち主だったのだ。
取り残されたシンジは、これからの未来を案じ途方に暮れていた。

END


466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 01:09:53
ちなみに>>263

263 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 01:30:42 ID:???
どさくさに紛れて呟いてみる

シンジにしゃぶって貰いたい

467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 02:10:47
どこのスレだよw

468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 02:16:42
アスカがよくトウジを家に置いてやってるなwww

469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 02:22:18
もう半ば諦めてるから

470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 02:32:11
ヒカリのお弁当を食べつづけたトウジは徐々に変貌し…





キャーッ!!!

471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 02:47:09
トウジ「いいんちょの弁当って結構美味いな。料理上手なんやな」
シンジ「そんなに美味しいの?」
トウジ「おう!シンジも食うか?ほれ、あーん」
シンジ「あーん。もぐもぐもぐ…」


そして委員長の悲劇が始まる

472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 10:13:11
>>471
いまのとこシンジの意中の相手はパパンだから大勢に変化はなさそうだ

473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 13:10:25
ヒカリ→トウジ→シンジ→(ゲンドウ)

のベクトルがますます強くなる三人

474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 20:36:11
惚れ薬弁当の次はデザートとして美味しく頂かれてしまうシンジ

475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/05 21:41:36
いいんちょが阻止するから

476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/05 23:46:23
正月終っちゃったからネタないなぁ

477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 01:47:12
「ト・ウ・ジ♪」
トウジ「なんや惣流、けったいな格好しよってからに。そら確かプラグスーツとかいう……」
「トウジのばか!!」

バサッ(カツラを取る音)

トウジ「うわぁああシンジやないけええええ!!!!」
シンジ「トウジなら気付いてくれると思ったのに……」
トウジ「あかん!!そんなえっちな格好したらあかんー!!!」






アスカ「ちょっとあんたいい加減起きなさいよ!もう放課後よ!?」
トウジ「はっ……なんや夢かいな。ん?惣流?」

トウジ(なんや解らんけど惣流の夢みとった気がするのう。
そうや!惣流が妙な赤い服着てわしに迫ってくるんや。
まさかわし……惣流に気ぃあるんとちゃうんか!?)

シンジ「あ、トウジ起きたの?おはよう」
トウジ「おは……ああかんー!!!あかんてセンセ!!!!」
シンジ「え?何が?」


ヒカリ「また碇君の夢観てたのね鈴原……ちくしょうっ!!」
アスカ「なんだか知らないけど凄い敗北感だわ……」

478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 02:00:39
「惣流…」
「何よ」
「一回でいいから髪ショートカットにして黒く染めてみてくれへん?」
「死ね!!」

479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 02:06:44
トウジ「ミサトさんもええけどマヤさんもええなぁ…」
ケンスケ「俺はミサトさんかなぁ?」
トウジ「いや、マヤさんもええで。シンジが大人になったらあんな感じや!」
ケンスケ「トウジ…。シンジは大人になってもシンジだから。そしてマヤさんは女だから」

480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 02:53:29
まやちょむとシンジは似てるよね
眉毛細めな時のまやちょむはまんまシンジ

481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 13:35:28
>眉毛細めな時のまやちょむはまんまシンジ
シンジより眉毛が太いまやちょむ何か言ってやれ

482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 13:58:46
まやちょむはリツコさんの真似をしたくて
わざと眉を太くしてるんだよ

483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 15:34:56
ヒカリ「落ち着いて!鈴原!今はああでも碇君だってあと34年たったら、
    きっと碇君のお父さんみたいになるのよ!?」

484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 17:29:10
トウジ「シンジはおふくろさん似や」

485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 22:15:17
34年も一緒にいる気か

486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 22:29:51
ケンスケ「34年も一緒にいたらもう夫婦みたいなもんだよな」

487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 23:50:15
何でケンスケはいいんちょを煽るの…

488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/07 01:00:27
おもしろいから

489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/07 01:32:47
いいんちょを煽る
トウジを自覚させる
トウジといいんちょをくっつけてシンジに嫉妬させる

どれが一番修羅場になるか考えるケンスケ

490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/07 19:56:37
トウジといいんちょをくっつけても面白くない
かといってトウジとシンジを完璧にくっつけても、それはそれで面白くない

生殺し

491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 00:32:28
そんなケンスケもたまにお仕置きされのがこのスレの醍醐味

492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 01:05:22
ケンスケって痛い目にあってるか?
つーか、トウジも一辺痛い目にあってみるといいよw

493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 01:24:26
トウジの痛い目…

シンジに「トウジなんか大っ嫌い!」と涙目で言われること

494:1月4日
07/01/09 02:48:30
傷つくが涙目にキュンとするトウジ

495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 05:02:12
キュンとしつつも虚勢をはって
「べ、別にシンジに嫌われても、ワシは全然平気や!」
とか言ってしまうトウジ

496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 10:31:00
次の日
(ヽ゚ω゚)

497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 20:02:18
トウジは学ばない男ですな

498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 22:55:46
泣くシンジにどうしたらいいかわからず、勢い余って抱きしめてしまうトウジ
更にそんな行動したことにパニックを起こし奇声を上げて逃げ出すトウジ
あまりの唐突な出来事に涙も乾いてしまう一人残されたシンジ
その様子をうっかり目撃してしまういいんちょ
この先の展開にwktkしてるケンスケ


499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 23:20:03
ケンスケと同じようにwktkしてるスレ住人

500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 00:01:29
抱きしめたシンジの体の感触が忘れられないトウジ

501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 00:14:55
唇を噛み締めるいいんちょ

502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 01:59:42
自分の枕を抱きしめて思い出してみるトウジ
「やっぱ、ちゃうよな・・・はッ!って何しとんのやワシ!ね、寝よ寝よ!」

503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 02:16:31
ヒカリ「涙は女の武器なのよ!?男の武器じゃないのよ!?反則よッ!!」
ケンスケ「前時代的~!今は男も女も…」
ドスッズンッドカッ!

ヒカリ「黙ってて…」

504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 13:42:05
修学旅行で寝返りをうったシンジの手がトウジの股間に当たり全く眠れないトウジ

505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 14:33:57
寝顔に萌えて思わずチューしようとしたら「父さん…」とか囁かれて
慌てて身を離すトウジ

506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 14:34:34
前にあったような

507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 16:41:13
トウジ「なぁ綾波 シンジのおとんってどんなん?」
レイ「長身強面で髭面にサングラス、無愛想…」
トウジ「な~る」
レイ「…それを聞いてどうするの?」
トウジ「あれ? 聞いてどうするんやろワシ?」

 [>ゲンドウのコスプレ
   何もしない

508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 20:59:27
ペンペンになりたいとか口走るトウジ

509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 21:09:57
たまには委員長とトウジを密着してあげて

510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 21:22:30
このままトウジといい感じになっても、何となくその後が修羅場になると思う

511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 21:38:51
三馬鹿トリオで待ち合わせ。ケンスケ待ち中。

「そういえば、僕が転校してきたのが珍しかったみたいだったけど…」
「ん?せやなあ、あん頃は出て行くヤツの方が多かったからなぁ…逆は珍しかったな」
「でもさ、その後で結構いたじゃないか、転校生」
「む…確かに惣流やら霧島やら山岸…って全部シンジがらみやないか!」

「そ、それはたまたまだよ。 でもほら、転校生なんて珍しくないんじゃない?」
「まあセンセが口火を切ったともいえるけどなぁ…それになセンセ…」

「お~~い、悪い悪い待たせたな」
「男では、お前だけや…」
「…そうだね」

「!!?………お、お前らやっぱり…」
「お?コラ、遅いやないかケンスケ!」
「ケンスケ。用事は済んだの?」

「あ、ああ………オレ、お邪魔だったかな…」
「は?」
「え?」

512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 21:42:53
普段からかってる癖に、本気でいい感じになると妙に気を使うケンスケ

513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 22:00:19
ケンスケ「お前らが本気なら…。俺、応援するよ!!」
シンジ「応援って…なに?」
トウジ「何やようわからんけど応援して貰えるんやったら応援して貰おうや」
シンジ「そうだね」




ヒカリ「相田くん…。鈴原…。ちょっと付き合いなさいよ」

514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 22:19:19
トウジ「なんでワシがケンスケと付き合わにゃいかんのじゃ。ワシは、その…」
ヒカリ「ちっがーう!わたしに付き合えって言ってるの!」
シンジ「そんな…委員長、二股は良くないよ。それもそんなに堂々と」
ヒカリ「ハイィ?」

515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 23:30:31
シンジ「べ、別にトウジが誰と付き合っても平気だよ!委員長はとてもいい子だし…。だから…だか…ら…」

516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 00:16:19
そんな風に泣きだしてしまう夢を見て困惑するシンジ君なのでした

517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 00:49:14
いいんちょをちょっとでいいから幸せにしたげて

518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 08:34:49
トウジ「いいんちょのお説教…、ビールのおつまみよりスパイシーやったで…」
ヒカリ「鈴原…」(照)

ケンスケ(あれでいい感じになるあの二人が分からない)

519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 15:41:17
トウジ「言うてみれば、いいんちょの説教は『柿の種』や。
    だから『ピーナッツ』が引き立つンやな~」
ヒカリ「『ピーナッツ』って?」
トウジ「せやな~。やっぱシンジの癒しのことやな。」
ヒカリ「!!?」
トウジ「『ピーナッツ』あってこその『柿の種』や」
ヒカリ「鈴原のバカ~!!!」


ケンスケ「ピーナッツメインに柿の種食ってるおまえに脱帽だよ…」

520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 19:21:35
何故かケンスケが良い味出してる事について

521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 20:12:35
ヒカリ「鈴原はピーナッツ食べすぎなのよ!だから鼻血が出ちゃうのよ!」
トウジ「ただの例えやないか・・・いいんちょ意味わからんで?」
ヒカリ「不潔よッ!」

522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 20:47:01
普通エロいこと考えたら鼻血が出る前に、違う体液が出そうになるよね

523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 23:03:22
ヒカリ「卑猥よ…」

524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 23:31:55
>>523
トウジ「オアフ島は?」
ヒカリ「ハワイよ…」

トウジ「いいんちょ、つっこみウマなったなぁ。ワシと難波花月目指すか?」
ヒカリ(キュン☆)

525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 23:34:59
ヒカリ「それって…それって…。プ、プロポーズ!?」
アスカ「ヒカリ…」


526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 00:43:20
トウジ「せやな~。プロ…」
ヒカリ(や~ん、急展開!!
    私たちまだ未成年なのにこれからは将来を誓い合った仲になるのね!!
    結婚式は郊外の小さな教会で、アスカと相田君と綾波さんと
    あと碇のやろーも呼んで見せ付けてやるのよヒカリ!!
    新婚旅行はヨーロッパでそのまま森の小さな一軒家を購入して…
    2人だけの幸せな生活を送るのよ!!
    子供は3人くらい欲しいわ。名前は…そうね、トウジに決めてもらおう!!
    きゃっ!!私ったら鈴原のことトウジって呼んじゃった☆
    でも、いつまでも名前で呼び合える夫婦で居たいな…
    それからそれから……)
トウジ「プロになったら南海みたいにポーズも決めなきゃいかんわ。
    …っておーい、聞いとるんかいいんちょ
    しゃーない、やっぱシンジとコンビ組んだほうがええかもな」

527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 00:52:43
トウジ「ワシが突っ込みでシンジが受けや!」
シンジ「受け?」
トウジ「間違えた!ワシが突っ込みでシンジがボケや!」

528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 01:01:19
ケンスケ「いやどう考えてもトウジがボケでシンジがつっこみだろ」
トウジ「なんやて!!ワシ…まだシンジにつっこまれる覚悟ないわ…甘かった…いや、しかし…」
ケンスケ「やっぱりボケだな」

529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 01:15:33
トウジ「いくで!シンジ!」
シンジ「うん…!」
トウジ「………あかん!やっぱできへん!」
シンジ「トウジ!何でだよ!僕に突っ込んでよ!」
トウジ「あかん…ワシの力で突っ込んだらシンジ…傷付けてまうわ!」
シンジ「嫌だよ…そんなの!僕、トウジに突っ込まれたいんだ!」
トウジ「シンジ…ほんまに突っ込んでもええんか?
    ワシ、加減出来なくて痛くしてまうのかもしれんのやで!?」
シンジ「うん…。トウジなら…平気。痛くしてもいいよ」



ヒカリ「ねぇ!?漫才のポジションの話よね!?そうよね!?」

530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 01:32:47
シンジ「コンビ名は『トウジシンジ』でいい?」
ケンスケ「韻を踏んでて語呂がいいな ますだおかだみたいだ」
トウジ「・・・・・・・」
シンジ「え?どうしたの?なんか不満?」
トウジ「いや『鈴原シンジ』にせえへんか?」


ヒカリ「いやああああああああああああああああ!!!それだけは!!!」

531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 12:02:02
トウジ「ほな『碇トウジ』で」

532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 17:19:49
漫才を作って綾波に披露してみた。
綾波が笑えば、ワシらのお笑いはホンモンやろうという目論見や…。

トウジ「どやった?」
シンジ「え、遠慮せずに感想を言ってよ、綾波」


綾波「鈴原君の似非関西弁が気に入らないわ」
トウジ「……」
シンジ「……」

533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 00:23:17
いいんちょが突っ込みでトウジとシンジがボケでトリオで活動すればいいじゃないか
どつき漫才風味で

534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 02:02:35
三人組だとパワフルな動きが必要になる気がする

535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 05:21:49
いいんちょとトウジがパワフルだ
シンジはアレだ。癒し系、和み系。

536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 19:47:09
トウジ「トウジでーす」
ヒカリ「ヒカリでーす」
シンジ「み、みなみはるおでございますぅ」
ヒカリ「駄目よ碇君!何恥ずかしがってるのよ!」
シンジ「だ、だって…」
トウジ(恥ずかしがるシンジもええなぁ…。って、何考えてるんやワシは!)
ヒカリ「鈴原!しっかり突っ込みしなさいよ!」



ケンスケ「何かもうグダグダだな…」
綾波「これはこれで…」
アスカ「あんた…ネタ古いわよ…」

537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 21:38:34
トウジ「いいんちょの弁当はいつ食ってもええのぉ」
ヒカリ「ホント!?」
シンジ「どんな味?」
トウジ「甘からず…、かといって辛からず…、…旨からず」
シンジ「ま、マズいんかい!!」(やけくそ)
ヒカリ「酷いわ!!そんな風に思ってたなんて!!」

シンジ「あの~…」

538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/14 15:07:00
お前らに漫才は無理だww

539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/14 19:27:54
ではコントで

540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 15:50:04
トウジ「じゃあ、訪問販売人とある夫婦のコントな」
ヒカリ「あ、ある夫婦…?も、もちろんその役は…」
トウジ「ワイとシンジや。シンジが新妻さんで、ワイが夫な。もちろん新妻さんにはこのフリルのエプロンをつけてもらう」
シンジ「絶対やだ!!」
ヒカリ「ちくしょう!碇め…男のくせに新妻ですって?」
シンジ「お、落ち着いてよいいんちょう…。ねぇトウジ。男の僕が奥さん役っておかしいでしょ?ていうかおかしいよ。おかしい」
ヒカリ「そうよそうよ!」
トウジ「そうかいな?似合うと思うけどなぁ…まぁ、しゃあないな…じゃあ、ワイが新妻さんでシンジが夫な。いいんちょは営業成績の悪い訪問販…」
シンジ・ヒカリ「このアホトウジッ!!」

541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 20:22:58
シンジ「た、ただいま~」
トウジ「おう!よう帰ったな。ご飯にする?お風呂にする?つーか、問答無用でワシや!!」
シンジ「ぎゃー!!!」


新妻に襲われる旦那

542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 20:38:10
神父トウジ「新婦・洞木ヒカリは新郎・碇シンジを一生愛することを誓いますか?」
新婦ヒカリ「(くっ…これはお芝居よ…)…ち、誓います」
神父トウジ「では新郎・碇シンジは神父・鈴原トウジを一生愛することを誓いますか?」
新郎シンジ「誓い………えっ?」

コント・結婚式

543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 20:53:25
ケンスケ「じゃあ俺が設定考えてやるよ!まずトウジと委員長が夫婦な!」
ヒカリ「や、やだっ!もう!…でも、当然ね」
ケンスケ「そんで、シンジが旦那の浮気相手な!」
シンジ「…え!?」
ケンスケ「そんで、夫婦の自宅に『トウジを僕に下さい!』って乗り込んでくるんだ」
シンジ「え?え?」
ケンスケ「そんで、委員長が怒って修羅場になるんだ!」
シンジ「ちょっと待ってよ!僕は男なんだから普通に考えたら
    妻の委員長の浮気相手になるんじゃないの?」
ケンスケ「いいんだよ!シンジはトウジが好きなんだよ!!」
シンジ「す、好きじゃないよ!」
トウジ「す、好きやないんか…?」
シンジ「いや、そういう意味じゃなくて…その…。ほ、本当は…好き…だよ」
トウジ「シンジー!!」
ヒカリ「酷いわ、あなた!あたしを捨てる気!?この子まで捨てる気!?」
アスカ「え…?あたし?」
シンジ「こ、子供がいるの!?」
ヒカリ「そう。いるの。今から」
アスカ「え?あたし鈴原とヒカリの子供なの?」

544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 21:02:22
>>543
バカタレだらけだw

545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 21:06:31
ケンスケ「よし、綾波。ちょっといいか?」
綾波「…なに?」
ケンスケ「お前今からシンジが生んだトウジの子な!」
シンジ「えぇええぇええええ!?」
綾波「そう…良かったわね」
シンジ「良くないよ!」
綾波「碇くん…お母さんって感じがする…」
シンジ「しないよ!っていうか、生めないよ!」


より修羅場に

546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 21:22:30
トウジ「シンジ!!何で黙ッとたんや!!子供がおるなんて…!」
シンジ「え?」
ヒカリ「あなたね!!うちの主人をたぶらかしたメス豚は!!」
アスカ「あんたなんかにパパは渡さないわ!」
シンジ「え?え?」
レイ「お母さん…あの人が私の本当のお父さんなのね…」
シンジ「えっと…」


ケンスケ「わくわく」

547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 21:32:46
もはやコントというより昼ドラだw

548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 21:35:39
シンジ「え、えっとその…ホントはトウジじゃなくて、このヒトの子供なんだ!!」
ケンスケ「ええ!? オレ!?」

トウジ「なっなんやてぇーーッ!? 貴様無理矢理か!?無理矢理qあwせdrftgyふじこlp!?」
ヒカリ「な、なんでそんなに怒るのよ!?あなたの子じゃなくてよかったじゃない!!」
アスカ「パパ! パパは私とママよりアイツの方を選ぶの!?」
レイ「…本当の本当のお父さんはあのヒト?」

549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 21:47:54
トウジ「すまんなぁ…ケンスケ…。ワシはお前を殴らなあかん」
ケンスケ「既婚者との子供はマズイってことで俺の子にしたんだよ!本当はトウジの子だよ!」
シンジ「え…?そうなの?」
ケンスケ「そうなんだよ!お前つわりで苦しみながらもトウジの事を思って俺に相談したじゃないか!」
トウジ「シンジ…!疑ってすまんかったな…」
ぎゅうっ
シンジ「トウジ…!?苦しいよ…」
ヒカリ「うっ…」
シンジ「い、委員長?どうしたの?」
ヒカリ「あなた…あたし…できたみたい…。二人め…。鈴原の子よ!」
シンジ「えぇええぇえぇぇえええ!!」

550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 21:49:13
バルスwww

551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 21:49:33
もう言ったモン勝ちだなw

平たく言うと擦り付けあいというか

552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 22:01:02
アスカ「やったー!あたしお姉さんになるのね!」
ヒカリ「あなた!お腹の中の子を父親のいない子にしたいの?」
トウジ「うっ!!そ、それは…」
綾波「…あ」
フラッ
シンジ「今度は綾波?ど、どうしたの?」
綾波「お母さん…私…実は…」
シンジ「(お、お母さん!?)何?言ってよ!」
綾波「私…実はあと半年の命なの」
シンジ「えぇえええ!?いつのまに!?」
綾波「いつのまにかよ。お願い…お母さん…お父さんと仲直りして…」
シンジ「え?え?」
ケンスケ「そうだぞ、シンジ。昔はお前とトウジはあんなに愛し合ってたじゃないか!」
シンジ「え?そうなの?」
ケンスケ「そうなんだよ!」
綾波「ああ…。死ぬ前に一家団欒をしてみたいわ…」

553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 22:53:07
馬鹿すぎるw

554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 00:26:00
ケンスケ「昼ドラなら、やっぱり不倫カップルの濡れ場がなきゃな」
トウジ「ぬ、濡れ場!?あかん!あかんがな!」
シンジ「そうだよ!…は…恥ずかしい…し…」
ヒカリ「何で理由が『恥ずかしい』だけなのよ!?もっと他に根本的な理由があるでしょ!」

555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 22:57:28
他に理由なんてないのさ
あっても大したことないのさ

556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 00:33:24
昼ドラなら三角関係愛の嵐の末に刺されないと

557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 00:40:29
つか、この昼ドラごっこ、もう収拾つかないでしょw
チャイムが鳴って授業始まったら全員素に戻るのかな?

558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 00:46:15
ケンスケ「トウジの好きなタイプってどんなの?」
ヒカリ(!!!!)
トウジ「優しくて繊細で、料理が上手な家庭的で気立てがええ子やな」
ヒカリ(そ、それって…!ドキドキ)
ケンスケ「あっはっは!それってシンジだな!」
トウジ「ほんまやな~。あっはっは!」
ヒカリ(あっはっはじゃねぇ!!)

559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 00:52:15
ケンスケ「あとは?あとは何かないのか?」
トウジ「せやなぁ…」
ヒカリ(まだよ!さっきのタイプはまだ私にも当てはまるわ!)
トウジ「…………年上?」
ケンスケ「あ~、ミサトさんみたいな」
ヒカリ(…………)


鈴原…私、鈴原のためならお弁当も作るし、お裁縫も花嫁修業もするわ
でも…でも…!!

私、あなたの年上にはなれないのよぉおおぉおお!!


委員長の苦悩は続く

560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 00:58:29
ケンスケ「シンジが6月生まれでトウジが12月だから…。
     そういやシンジってトウジよりも半年年上だよな」
シンジ「そうだけど。でもどうしたの?突然…」
ケンスケ「いや…別に…」

561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 03:07:22
ヒカリ「相田くん…余計なことは言わなくていいのよ…余計なことは…」
ギリギリギリ…
ケンスケ「っ…くる…くっ…ッ………」
トウジ「なんやいいんちょ、今度はケンスケとドツキ漫才でもするんか?」
ヒカリ「…いいえ…『今度』はないわ…」
ドサッ

562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 17:58:34
おい、ケンスケを殺すなww

563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 18:08:26
ケンスケが二人めに

564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 20:55:43
「牛乳に相談だ」ってCM見るとこのスレのいいんちょ思い出す

565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 22:39:11
LCLに相談だ♪

566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 13:04:17
そもそも何故ケンスケはトウジとシンジをくっつけたがるんだ

567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 14:29:26
たまにトウジとヒカリをくっつけてみて、シンジの反応を伺ってみるケンスケ

568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 16:04:38
何故にここのケンスケは良い味を出しているのか……

影の主役だな、ケンスケ

569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 18:06:46
何かこのスレのトウジとシンジって流されるままキスの一つや二つしてそうだよな

570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 19:23:33
ちょwねーよwww

571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 19:46:17
実は初代スレでしている

572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 19:49:23
「トウジ、キスしよっか」
「!!!!( ゚Д゚)」
「なーんて冗談…」



うちゅー

573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 19:53:20
シンジ「冗談だって言ったのに…」

574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 20:17:23
舌を入れるトウジ

575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 20:31:01
そんな夢を見ました

576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 20:54:30
お約束の夢オチww

577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 21:52:52
ケンスケ「でも夢はいつか実現するものだって言」
ヒカリ「夢違いよっ!!」

578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 22:11:28
夢なんて見るもんじゃない 語るもんじゃない
叶えるものだから chase the chance

579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 23:21:12
正夢という言葉があってだな…

580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 23:24:33
このスレのまとめサイトって作られてないんだな・・・

581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 23:33:43
いらないだろ

582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 23:42:13
>>580
誰が何のために作るんだよ

583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 23:44:37
前スレと前々スレ見たら3回くらいキスしてると思う

584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 23:46:53
>>582
いや、今まで出たネタをまとめたサイトがあったからどうかと思ったけど
別にいらないだろうな

585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 10:22:16
専ブラの過去ログで十分

586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 15:04:30
トウジ「あちゃー無茶苦茶雨降っとるなー」
シンジ「トウジ傘持って来なかったの?」
トウジ「朝天気予報見られんかったんや。しゃーないなーセンセとあいあい傘するしかないなぁ」
シンジ「や、やだよケンスケに…」
ケンスケ「俺、演習があるからお先ー」
シンジ「あ、ケンスケ!待って!ちょ、ちょっと勝手に入ってくるなよ!だ、ダメだってこんなとこ委員…はッ!」
ヒカリ「あら?やだアタシったら!間違えて傘2本持ってきちゃった!鈴原傘持ってないの?私ので良ければ使って(ニッコリ)」
シンジ(ひぃッ!)
トウジ「お、いいんちょ、すまんな。…せやけどえらいおっちょこちょいやな」
ヒカリ「ほんとアタシったら、恥ずかしい!」
シンジ「…」

587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 20:27:18
たまにはシンジが嫉妬すればいいのに

588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 20:41:30
シンジ(なんだろう、この気持ち…。嬉しいような残念なような…
   そう! ちょうど、自分に懐いてくる犬が他人に甘えたみたいな複雑な感じ…)
そんなことないわよぉウフフ(*´∀`) (´∀`*)アハハいいんちょおっちょこちょいやでぇ
シンジ「じゃあ、僕、これで…」
トウジ「あっ、待ちぃや! いいんちょも偶には一緒に帰ろうや」
ヒカリ「え? 三人で?」
シンジ「(゚∀゚)!」(いや、嬉しくないぞぉ! 多分…)

589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 21:02:45
トウジは犬かよw

590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 23:46:10
トウジは犬だよ

591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/21 00:17:42
何かイライラしたので、とりあえず家事に没頭して忘れようとするシンジ

592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/21 01:00:03
アスカ「ただいま~…って…。何コレ?」
シンジ「お帰り~。ご飯できてるよ。そうそう聞いてよ!アスカ!
    トウジったらデレデレしちゃってさ!」
アスカ「っていうか、何よ?このご馳走。今日何かあったっけ?」
シンジ「いや…何かイライラしてて。それで…つい夢中になっちゃって…」
アスカ「あんたは主婦か!!」

593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/22 17:36:45
久しぶりにシンジを出し抜けたことに歓喜するいいんちょ

594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/23 02:31:56 OxQ8Oh1f
たまにageとくか
いいんちょおめでとう記念

595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 22:30:42
今中一の弟がスキー合宿いってんだけどさ、シンジ達はそんなの行ったりしないんかな

596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 22:40:50
大体、エヴァの世界じゃ日本国内でスキーできないだろ。

597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 22:42:52
ネルフの金で海外へGO!

598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 22:46:42
遭難するシンジとトウジ 探しに行くいいんちょww

599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 23:08:16
遭難時のお約束で裸で暖めあうのだな

600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 23:19:38
トウジって体温高そう
シンジは低そう
委員長はおっぱいあるからあったかくて柔らかそう

601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/25 00:01:14
シンジ「なんか吹雪いてきたね…ねむい…」
トウジ「寝たらあかん!あかんで!シンジ!しっかりせぇ!」
シンジ「僕は…トウジに…会えて…本…当…に……」
トウジ「シンジ!シンジー!!『本当に』の続きを言うてみぃ!
    『本当に好き』か!?『本当に愛してる』か!?」

602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/25 00:05:08
文脈的には「よかった」だろw

603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/25 00:38:20
何だってここのトウジとヒカリは異様に必死なんだ?www

604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/25 00:46:10
それがいいんだよw

605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/25 00:56:40
何だかんだ言ってトウジとヒカリはお似合いなんだな
ベクトルが違うだけで

606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/25 01:01:14
トウジ「ふう…この洞窟なら吹雪をしのげそうや」
シンジ「……(寒くて声が出ない…)」
トウジ「シンジが真っ青や…はよ暖めな…こういうときは裸で抱き合うのがセロリーやったな…」
シンジ「……(それを言うならセオリーだよ…トウジ)」
トウジ「他意は無いで!許せシンジ!(・∀・)」
シンジ「……(な、何考えてるんだよ…やばい…アノ顔!)」
トウジ「ぐへへへへへ」

ヒカリ「鈴原!……………………と、(おまけで)碇くん」
トウジ「いいんちょ!なぜここが分かったんや!」
ヒカリ「鈴原がどこに行ったか分かるように発信機をつけておいたの☆」
トウジ「プ、プリン箸の侵害や!」
シンジ「……(プライバシーだろ!食い物から離れろ!…なんにせよ助かった…)」
ヒカリ「あ!碇くん…後で二人で話があるから☆」
シンジ「……(…助かってなかった)」

607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/25 01:11:13
でもトウジとヒカリがいい感じになると、何となく面白くないシンジだったらモエス

608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/25 01:23:23
シンジ「何だよ!トウジの馬鹿!ハゲ!小鳥!エロジャージ!おたんこなす!」
トウジ「な!?何やねん。どうした?シンジ…」
ヒカリ「っていうか、おたんこなすって久しぶりに聞いたわ…」

609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/25 22:35:33
トウジ「何でシンジはあんなプリプリ怒っとんのやろ…」

610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/25 23:40:49
トウジ「ほれほれシンジ~飴ちゃんやるから~無視せんといて~な~」
シンジ「(・∀・)」

611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/25 23:56:48
今まで自分を構ってたやつが急に離れると無性に不安になるものです
喜ぶべきはずなのに、今一つ調子が出ない委員長

612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/26 00:21:56
揺れ動くシンジに、ある意味トウジはチャンスなのに
「最近センセ機嫌悪いなぁ」と気が付かないトウジ

613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/26 00:50:10
前もあったなこんな展開
確か・・・シンジ分がどうとか・・・

614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/26 01:04:43
いや、今回はシンジ分が足りないトウジではなく
トウジ分を摂取しつつあるシンジの話題だ

615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/26 21:10:02
トウジ分が常に足りないヒカリたん

616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/28 11:26:55
このスレが落ちたとき、いいんちょもトウジを落とすことができる

617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/28 13:18:13
ケンスケ「じゃあ阻止しないと」

618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/28 20:13:56
もうケンスケと委員長がくっつけばいいじゃん

619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/28 21:31:59
それではおもしろくない

620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/28 21:37:51
ヒカリとトウジとシンジは蛇の生殺し状態がいいんだよ

621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/29 02:22:35
もうヒカリとトウジとシンジ三人で付き合えばいいじゃん

622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/29 04:45:27
シンジに何のメリットもないじゃないかw

623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/29 07:48:20
何か長期休み明けに登校したら、意外な組み合わせがカップルになってることがよくある

624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/29 16:17:53
もしトウジとヒカリが付き合っても、トウジ→シンジの図式は変わらないと思うから
必然的に三人で付き合ってる状態だと思うんだ

625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/29 16:58:58
ヒカリはトウジに「好き」って100回くらい言わないと伝わらなさそう
シンジなら0.5回くらいで判断しそう

626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/30 16:16:55
すずはらなんか
きらいだ!

これを口頭で直接言われても縦読みするのがトウジ魂

627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/30 21:06:46
いや、いつも追い掛けてる立場だから
いざ相手から迫られると逃げるタイプだ。奴は。

628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/02 00:41:37
もうすぐときめきバレンタインデー
一年に一度のチャーンス

629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/02 03:00:00
>>627
諸星あたるを思い出した

630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/02 13:56:48
「鈴原!浮気は駄目だっちゃ!」

631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/02 14:40:44
じゃあシンジがしのぶなのか?

632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/02 15:24:37
シンジ「トウジ、浮気はダメだっちゃ!」
トウジ「しません!絶対しません!」


ヒカリはランちゃん

633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/02 18:59:53
シンジやヒカリがラムちゃんのコスしたら…

634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/03 00:29:55
ビキニの隙間から乳首が見えてるシンジきゅん

635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/03 00:44:35
きっといいんちょは巨乳で性格はまんまラムちゃん
シンジきゅんは貧乳で控え目ラムちゃん

636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/03 01:00:40
落ち着けよ!シンジは貧乳っていうか、乳自体ねぇよ




あといいんちょはランちゃんだ。性格的に

637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/03 01:15:11
ヒカリ「ねぇ、碇くん。覚えてる?昔一緒に流れ星に願ったわよね?素敵な恋人ができますようにって…」
シンジ「う、うん」
ヒカリ「………自分だけ幸せになりおって」


638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/03 01:21:15
トウジ→ラム
シンジ→浮気症なしのあたる

639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/03 12:11:50
>>638
それじゃただのラブラブじゃねぇかwww

640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/03 20:13:16
トウジがラムちゃんのコスプレで迫ってきたら、別の意味で逃げるぞ

641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/03 20:34:15
トウジラムA「なぁシンジ~だっちゃ」
トウジラムB「ワシと一つにならへんか~?だっちゃ」
トウジラムC「それはとても気持ちのええことなんやで~だっちゃ」
トウジA・B・C「だっちゃ~」

シンジ「うわあああああああああああああ」

シンジ…初号機から無事帰還

642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/03 20:43:59
ラムのラブソングって

わたし→ヒカリ
あなた→トウジ
誰か→シンジ

に変換したらこのスレのテーマ曲になるな

643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/04 22:00:43
ミサト先生「はらったまっ!きよったまっ!」

644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/04 22:16:58
夢邪ージ「…ひとつくらいワシの夢が有ったってエぇやないか!」

645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/04 22:33:36
シンジ「今際の際に『好き』って言ってあげるよ」

646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/04 22:43:26
ヒカリ「バレンタインデーキッス♪バレンタインデーキッス♪」
アスカ「ヒカリ、ノリノリね」
ヒカリ「うふふ。実はね、今年のバレンタインデーは鈴原に手作りしようと思って!」
アスカ「それはいいわね!でも気持ちが伝われば何でもいいと思うけど」
ヒカリ「…もう二度と負けらんないのよ。このあたしは」






シンジ「トウジ、チロルチョコ食べる?」
トウジ「食う!食う!ついでに食べさせてぇな」


647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/04 23:13:54
もういいんちょは一服盛るしかない

648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/05 01:58:34
ガラナチョコでも食わして無理矢理既成事実を作ってしまえ

649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/05 17:59:01
ガラナチョコには媚薬効果はありません
鼻血が出るだけですよ?

650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/05 18:44:18
鼻血を吹いたトウジを看病するという乙女イベントが起こるじゃないか

651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/05 19:22:54
トウジなら食べなくても、シンジの事妄想するだけで鼻血噴出しそうだ

652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/05 20:01:46
膝枕で看病を夢見て鼻血を出すいいんちょ

653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/06 18:41:00
似たもの夫婦だな

654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/06 20:59:47
ヒカリ「ヤダ!夫婦だなんて!」

655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/06 22:20:48
トウジ「フゥ…」
ヒカリ「ウフ♪」

656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/07 02:13:36
何か淋しいシンジ

657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/07 16:35:58
その夜のシンジ。

タンタンタンタンタンタン
タンタンタンタンタンタン
タンタンタンタンタンタン
タンタンタンタンタンタン
タンタンタンタンタンタン
タンタンタンタンタンタン
タンタンタンタンタンタン
タンタンタンタンタンタン

ミサト「何このキャベツの山盛り?」
アスカ「気付いたら、こうなってたんだって」
シンジ「…すみません」

658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/07 21:09:29
家事に逃げたか

659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/07 21:13:26
最近ゲンドウ分が足りない

660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/07 21:28:54
その頃の洞木家

ヒカリ「ルンルンルン♪」
コダマ「うわ!何?このご馳走」
ヒカリ「気が付いてたらこうなってたの」
ノゾミ「ヒカリお姉ちゃんの友達が来てるんだって」
トウジ「あ、お邪魔してます」
コダマ「ああ、例の彼氏?」
ヒカリ「やだ!コダマお姉ちゃんったら!私たちまだそんな関係じゃ!キャー!!」
バシバシバシバシバシバシバシバシ
バシバシバシバシバシバシバシバシ
バシバシバシバシバシバシバシバシ
トウジ「いいんちょ…。そんな激しくテーブル叩いたら皿落ちるで」

661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/07 23:21:57
ケンスケ「トウジ昨日委員長の家でメシ食ったんだって?」
ヒカリ「そうなのよ。ね、鈴原」
シンジ「へぇ、そうなんだ」







トウジ「何でこんなにうしろめたい気分になるんやろ…」

662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/08 22:05:21
浮気現場を目撃されたヘタレ彼氏みたいな気分を一日中味わったトウジ

663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/09 03:27:53
その夜珍しく悪夢にうなされるトウジ

664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/09 19:58:01
ご機嫌のヒカリ
何か不機嫌なシンジ


アスカ「何かいつもと逆ね…」
トウジ「ううっ…。何や胃が…」

665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/10 00:20:51
「な、なぁシンジ」
「なに?」
「そ、その・・・なんちゅうか・・・聞かんのか?」
「・・・なにを?」
「なにて・・・せ、せやから、昨日のこと・・・とかやな」
「昨日?・・・別にないよ。何かあったっけ?聞かなきゃいけないこと」
「・・・」

666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/10 00:42:21
「せやったら何でそんな冷ややかな眼差しを向けるんや…」

667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/11 01:34:32 u9xQG34t
そう悩みながら、今日もいいんちょの弁当を美味しく頂くトウジ

668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/11 01:39:25
トウジ、とりあえず弁当を食うのをやめろ

669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 01:10:12
バレンタインデーまであと1日
決戦は水曜日

670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 01:35:52
最近このスレのベクトルが逆になってるような気がするんだ
シンジ→トウジ→ヒカリ

671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 01:37:52
シ→ト  ヒ
ン  ウ←カ
ジ←ジ  リ

こうじゃね?

672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 01:41:08
シンジが揺らいでるのかw
シンジはトウジにつれない態度のほうが面白いのに

673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 03:36:16
そういや、シンジ→ゲンドウ
なのにゲンドウ出てきてないな

674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 03:54:30
シンジはトウジとヒカリを応援しれ

675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 09:19:54
応援しても裏目に出るんだよ

676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 16:13:41
いいんちょが告ればいい

677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 20:56:16
明日はバレンタイン

678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 21:15:30
トウジ「(ソワソワ…)…センセ、もしかしたらワシにチョコを…」
ヒカリ「(ソワソワ…)…碇君、どれだけ手の込んだチョコを作ってくるのから…」

ケンスケ「お前ら、根本的に間違ってるぞ」

679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 21:30:36
2・14事件~朝~
シンジ「おはよー」
女子A「あ、あの碇くん…コレ…受け取ってくれるかな?」
シンジ「え?僕に?あ、ありがとう」

~昼休み~
女子B「シンジ君!はいチョコ!」
シンジ「ありがとう」

~放課後~
シンジ「うわ!下駄箱にチョコがたくさん!なんで?」

トウジ「シンジってモテるんやな~(ソワソワ」
ヒカリ「(プロパガンダは功を奏したようね…フフフ)碇クンタラ、モテモテデウラヤマシ~」

ケンスケ「(委員長が片言の棒読みのようなセリフ…シンジのチョコは委員長の差し金か…
     顔に似合わず策略家だな…それにしても一体どんな扇動を?)」

680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 22:07:27
いいんちょが姑息だw

681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 22:13:13
まぁ、でも昔と違って今は女→男の告白の手段だけじゃなく、
友達同士でプレゼントするみたいにチョコを交換するらしいな


682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 23:09:24
男同士でもするのかい

683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 23:16:49
しねぇなwww
だからこそトウジはwktkしてるのだ

684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 23:18:13
トモチョコって基本的に女→女だろ

685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 23:28:57
何かいいんちょは策を練ることばかり考えていて、トウジにチョコ渡すの忘れてそう

686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 23:35:08
トウジ「あーあ、何や腹減ったなぁ」
ケンスケ「次の授業終わったら昼だから我慢しろよ」
トウジ「えぇ~」
シンジ「しょうがないなぁ。僕今日ポッキー持ってきたから食べる?」
トウジ「…………え?」



ポッキー→チョコ菓子→今日は14日→バレンタインデー→告白→実は…僕、トウジのことが!



トウジ「いや!そんな!シンジ、ワシにも心の準備っちうもんが!」
シンジ「え?ポッキー食べるのに準備がいるの?」
ケンスケ「シンジ…、こんな日にそんな菓子持ってくんなよ…」
シンジ「え?何で?」
ケンスケ「いや…コイツ馬鹿だし」

687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/14 00:46:29
連想ゲームかよ

688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/14 01:53:51
トウジなら充分ありうる

689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/14 02:01:06
「じゃあ、、、きのこの山は?」
「き・・・あ、ああああかん!何ゆうとるんやシンジは!」
「・・・変なトウジ」

690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/14 02:29:03
わざわざバレンタインデーに、密かにチョコ系持ってきてるのなw

691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/14 03:14:01
元々シンジはチョコ系のお菓子が好きじゃないのか?

692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/14 06:41:12
シンジ「(帰りにこないだアスカが八つ当たりして割ったお茶碗買いに行かなきゃ
    駅前の瀬戸物屋さんにいい茶碗があったはず…
    そういえばトウジのお爺さんが大切にしてたお猪口が
    地震で落ちて割れちゃったって言ってたな…)
    トウジ 猪口買って来てあげようか?」

ヒカリ「いいい碇くん?」
トウジ「シンジ!今のは愛の告白か!?」

ケンスケ「トウジって委員長の直球は見逃し三振なのに
     シンジの変化球はどんなにきわどくても打つんだな
     いや、むしろシンジのタイムリーエラーか…」

693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/14 08:29:37
>>692
ネタの面白さ云々より
ケンスケの上手い比喩に感動

694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/14 14:08:48
シンジ「もう!トウジにじゃないよ。トウジのお祖父さんにだよ?」
トウジ「シ、シンジ!?ワシのおじいはもう80近いんやで!?」

695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/15 02:02:10
ヒカリ「ふぅ…。どうやら碇君が鈴原にチョコを渡すことは免れたようね…。頑張ったわ!ヒカリ!
    それにしても長い一日だったわね。思い起こせばいろんな事が…。って、あ、あれ?」





ヒカリ「………鈴原に…チョコ渡し忘れたわ…」






トウジ「結局誰からもチョコ貰えへんかったなぁ…」
シンジ「そういう年もあるよ」

696:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/15 23:09:08
いつになったら委員長は幸せになれるのか
いつになったらトウジは自覚するのか

697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/16 00:08:00
実は夢でシンジのチョコを食べてたりするトウジ
ついでにシンジも夢の中で食べてるトウジ

けど覚えてないというオチ

698:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/16 00:14:31
帰り道でチロルチョコでも買ってやったんだよ

699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/16 01:29:43
>>696
少なくともそれが同時に来る日は絶対にない

700:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/17 03:45:10
トウジはシンジにチョコ貰ってもいないのにホワイトデーにお返しするんだろうなw

701:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/17 19:54:32
ト「ほれシンジ、コレやるわ」
シ「あ、ありがとう…でもなんで?」
ト「なんでて…今日はほわいとでいやないか」
シ「ああそういえば…でもそれ、何か関係あるの?」

ト「せやからお返しやん…あのチョコの」
シ「お返しって…ていうかチョコなんてあげてないだろ」
ト「何いういうとんのや、くれたやないか…」

ト「 夢 の 中 で 」
シ「…え…っと……」
ト「せやからそのお返しや」

ケ「こいつはもうだめかもわからんね」


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