06/12/04 05:06:53
【逃げちゃ駄目だアッー!の由来】
「Babylon Stage34 真夏の夜の淫夢~the IMP~」
これは夢なのか、現実なのか・・・。暑い真夏の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
第一章「使徒襲来!チルドレンたちの逆襲」出撃命令を受けて実戦へ向かうチルドレン達。
精神汚染からか、不幸にも黒塗りの使徒に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った碇に対し、
第三使徒、サキエルに言い渡された示談の条件とは・・・。他
【逃げちゃ駄目だアッー!の由来】
特殊公務員に扮した碇らがサキエルに遭遇
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「これ乗って戦え」 「戦えばここにいてもいい理由になるんですね」などの
会話を経て戦闘に。
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手から出る光線を搭乗機の目に突っ込まれ、「汚い穴だなぁ」と言われたかもしれない
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痛みを覚えつつも「うわアッー うわアッー!」と悶える
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シャムシェルの局部を掴みながら2人の同級生にピンチを見せる。「逃げちゃ駄目だアッー!」と悶えながら
プログナイフを挿入する。このあと、使徒の一人がコンドームのような光を放ち、碇の腹部に触手を
挿入。「みんなアッ、父さんがアッ、悪いんだアッ!」と碇は半狂乱で声をあげる。
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ゼルエルや他パイロットと戦いが始まる。ヤるばかりだった初号機が一転、電池が切れ、
使徒を上にしてヤられ始める。小刻みにハンドルを振りながら、「今動かなくっちゃアッー、みんな死んじゃうんだアッー、イク!」
と叫んで、碇の母親がの勢い良く覚醒。
あとリリスに取り込まれて 3回目のインパクトを起こしたらしい。