庵野シンジと貞本シンジを同じ部屋に閉じ込めてみたat EVA
庵野シンジと貞本シンジを同じ部屋に閉じ込めてみた - 暇つぶし2ch2:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/26 00:04:29
2げっ…!

3:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/26 00:06:41
前スレ
庵野シンジと貞本シンジを同じ部屋に閉じ込めてみた
スレリンク(eva板)

4:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/26 00:38:38 REhQEIUs
とりあえず保守

5:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/26 01:03:37
>>1

6:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/26 01:11:42


7:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/26 09:53:19
カムバック職人

>>1乙!

8:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/26 23:41:49
前スレに書いたものですノシ
建て直してくださってて嬉しいです。ありがとう。
続き投下したいんですが、人いますかね?
挙手してみてください。

9:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/27 00:12:52
続き希望
しかし人がいなけりゃ投下は無しなのはなぜなんだぜ?

10:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/27 01:01:01
挙手とか言われると困るなw

多くの人に読まれたいならここは向いてない
なんせ落ちるぐらいに人いない

11:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/27 07:40:11
投下すれば人は自然に集まる
面白ければな

12:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/27 11:03:00
庵シンジ「あっつ!」
貞シンジ「どうしたの…って、うわ!
お鍋ひっくり返したの!?」
庵シンジ「あ、っと…。ゴメン…」
貞シンジ「あぁーもー!ゴメンじゃなくて!
速く冷やさなきゃダメだろっ」
庵シンジ「でも大したこと無いし…!絆創膏でも貼っとくよ…」
貞シンジ「馬鹿!いいから冷やしてなってば!
ほっといたら後が大変なんだからな!」
庵シンジ「でもお鍋の片付け…」
貞シンジ「しょうがないから僕がやっとく…。
だからぜーったいソコから動くなよ!」


庵シンジ「…なんだか…君ってお母さんみたいだね…」
貞シンジ「な、なに…言ってんだよ!馬鹿!」

そんな会話があったらいいな、と。

13:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/27 11:31:16
ツンデレだな貞シンジw

14:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/27 12:26:32
庵「ほらほらー、猫じゃらしー」
貞「…何の真似…?」
庵「…化け猫は人に化け、化けた人を喰い、なりすますという…
じゃなきゃオカシいよ、僕が二人いるなんて!」
貞「……で?」
庵「ねっ、猫じゃらしで!
化け猫は尻尾を出すってこの本に!」
貞「……。」
庵「ホラー!ほらほら、猫じゃらし…」
貞「……。」
庵「……。」


貞「に゙ゃーーー!!!」
庵「ぎゃああああーー!!!」


貞「……。」
庵「……。」
貞「なんて。ね。冗談。」
庵「……う、うん…」
庵(腰…抜けちゃった…)

15:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/27 12:47:14
貞「ンぅっ!何だよこの触覚…」庵「どうしたの?」
貞「…ポテトサラダの中に…触覚みたいなのが…」
庵「ね、ねぇ…コレってまさか…」
貞「…ゴキ…ぶ、り…」
庵「あっ、でもでも!まだ食べる前に見つけてよかったよね!ね!」
貞「………。」
庵「…どうしたの?ねぇ…」
貞「……。」
庵「…まさか、君……」

貞「…こんなとき、どんな顔したらいいのか解らないんだ。」庵「…笑えばいいと思うよ…」

16:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/27 12:49:47
>>14
バロスかわええ

>>15
うぉぇっ

17:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/27 13:05:40
庵「♪んーふーふふーふ、ふふふんふふーふ♪…」**風呂場にて。


貞「君、お風呂入りながら鼻歌歌うのオジサン臭い。止めたら?」
庵「そ、そうかな?」
庵(ほっといてよ、もう…)



貞「♪愛情こめこめ…ンーフフーフー♪」
庵「君、おにぎり作りながら歌うのもオジサン臭いよ!絶対!」
貞「こっ、これはイイんだよ!」
庵「どうして!?」


貞「あっ、愛情込め込め…だから…」
庵「そ、そうなんだ…」

18:8です
06/11/28 04:23:33
そうですよね…。
いいやつ書いていくよう頑張ります。
前スレからの続きでいきたいと思います。

19:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/28 20:42:11
保守うううう!!!

20:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/01 07:32:03
最近めちゃめちゃ圧縮が多いのでほす

21:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/07 01:43:03
貞「もうすぐクリスマスだね」
庵「うん。今年はサンタさん何くれるかな?」
貞「も、もしかして信じてるの?」
庵「当たり前じゃないか。信じない子はプレゼントもらえないんだぞ」
貞「いるわけないだろ!」
庵「いるもん!サンタさん絶対いるんだもん!」

貞(僕プレゼントもらえないのかな・・・)

22:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/07 09:04:44
庵野は純粋だな

23:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/07 11:25:19
貞シンジ「ただいまぁって言っても、誰もいない、か………」
庵シンジ「やあ」
貞シンジ「…って、うぉいっ」
庵シンジ「えっと……ひ、ひさしぶり?」
貞シンジ「ななななんで君がここに!!」
庵シンジ「ぼ、僕もよく分からないんだけど…、一度dat落ちして…君とも別れたと思ったらまたここに…」
貞シンジ「なんだって!?……はっ!!ミサトさんのマンションだと思ってたらいつの間にか例のあの部屋になってる!?」
庵シンジ「僕も、家に帰ってきたと思ったらいつの間にかこの部屋にいて…」
貞シンジ「はぁ…、またなのかよ…」
庵シンジ「ご、ごめん…」
貞シンジ「なんで君が謝るのさ?」
庵シンジ「ついなんとなく……でもさ、嬉しいよやっぱり…。僕たち、もう会えないかと思ってたから…」
貞シンジ「そ、そりゃ嬉しいけど……それとこれとはまた別の問題で…」
庵シンジ「二人でまたお茶出来るんだね。あ、今お茶しようか?僕準備するよ」
貞シンジ「え…あ…ちょっと…」
庵シンジ「あの子はいないみたいだけど…また来てくれるかな?来てくれるといいな」
貞シンジ「お、お茶もいいけど…その前にやることがあるだろ!」
庵シンジ「やること?何?」
貞シンジ「えっと……その…」
貞シンジ「あー……ま、いいか」
庵シンジ「??」
貞シンジ「さ、お茶しよう」
庵シンジ「うん!またよろしくね」
貞シンジ「とりあえずよろしく」


なんちゃって今さら

24:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/08 01:55:56
貞「ルンルン♪」
庵「何編んでるの?」
貞「セーター」
庵「誰に?」
貞「ぼ、僕のだよ!」
庵「ふーん」

貞(クリスマスプレゼントだなんて言えないよな・・・)

パラレルだから常夏設定は放置

25:七号機 ◆9Vhhtv.dG6
06/12/12 20:08:04
保守

26:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/12 23:17:19
ちゃっかりナナゴさん保守してたYO-!

保守!!!!!!!!!!!!

27:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/13 21:14:07 6iCOmVlO
スパロボシンジもだしてね

28:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/13 23:53:43
勝手に>>21の続き

24日当日

庵「zzZ」


貞「ほんとにいるわけないじゃないかw」
貞「ここ密室だし、入ってこれないでしょ いくらサンタでも」
貞「……」
貞っ■【プレゼント】

貞「メリークリスマス」

29:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/14 00:24:53
プレゼントどうやって用意したんだw
とか聞かないでやる優しい俺

30:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/14 06:05:39
寝ているシンジの傍にサンタクロースの格好をしているシンジがしゃがんで微笑みながら「メリークリスマス」って言ってる絵が浮かんだ。

31:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/14 07:46:08
萌え

32:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/15 16:13:57
良スレ発見

33:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/26 13:15:49


34:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 08:57:38



35:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/28 16:06:07
ジャジャジーンジャジャジー♪
《恐怖の心霊体験特集!》
ジャジャジージャジャジー♪


庵「うわぁー…怖いね…」
貞「…こんなの本当にあるわけないよ。」
庵「そう…かなぁ?案外、お風呂とか水周りに出るらしいよ?」
貞「…なんでお風呂?」
庵「水はあの世と繋がってるからだって…」
庵(なぁんてね♪雑誌の受け売りだよ)
貞「ふ、ふぅーん。嘘くさいケドね…」
貞(………。)



庵「あの…、」
貞「…なんだよ…」
庵「なんで、その…
君もお風呂に一緒に入ってるの?」
貞「…君が、怖がってた、から!
その…仕方ないから一緒に入ってあげてるの!」
庵(…そこまで怖がってなかったけどなぁ…僕、)

36:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/29 20:40:52
萌えるスレですな

37:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/29 20:44:44
ツンデレシンジきゅんwww

38:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/30 00:14:29
背中を流し合いっこする二人

39:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 13:35:32
二人にお年玉をあげよう
つ⑩⑩

40:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/03 02:25:13
庵「$10^10だって!」
貞「うわーい」

41:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/03 06:43:00
よし、あげよう

42:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/03 10:24:15
>>35
貞シンジw

43:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 17:42:56
誰かSSキボン

44:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/05 00:41:08
なんだろう…すげー和むな、このスレ

45:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/05 14:21:45
ツンデレ貞シンジ・・・・・・・・・


      ・・・萌え殺されるぅ~~~~!!!

46:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/05 15:48:31
庵「ねぇねぇ、もらったお年玉でさ 何買う?」
貞「うーん、考え中…君は?」
庵「僕はねー、新しいCDプレーヤーかなぁ?」
貞「それいいかも」
庵「あ!僕、いい事思い付いた!」
貞「な、なに?(びっくりした…)」
庵「二人でお揃いのにしよーよ!」
貞「えー…お揃い?」
庵「…嫌?」
貞「…いや、じゃないけど。」
貞「じゃあ今度の日曜一緒に買いに行こうよ♪」
貞「はいはい…」

47:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/05 18:33:56
貞「でも男同士でお揃いってキモイよね…」
庵「…うっ!
まぁ、言われてみればそうだよね…」
貞「やっぱ別々ので…」
庵「そういうコトで…」


庵「('・ω・`)ショボーン…」
貞「……。」



貞「えっと…そういうわけで、色違いのにしよっか?」
庵「!!」


色違いの同機種を購入するシンジきゅん'S



勝手に続きかいてスマソ

48:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/05 19:05:30
>>46>>47テラカワユス(*´д`)ハァハァ
GJ!!

49:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 08:42:35
「('・ω・`)ショボーン…」 カワユスwww

>>46>>47よGJ!!

50:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 13:17:54
庵「耳掻きって、自分でやるより他の人にやってもらった方が気持ち良いよね…」
貞「そうだね、プロテインだね」
庵「…でしょ?それでさ…」
貞「……」
貞(す・スルーされた…)
庵「あのさ、ほらー、その…」
貞「……。」
庵「…な、何でもない…ゴメン。」

貞「…しょうがないな、ホラ。来なよ。」
庵「(・ω・)!」
貞「耳掻きやってやるから。」
庵「え、と…あの、ありがと」
貞「……ん。」

51:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 23:39:29
保守は男の仕事!

52:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 23:00:31
ほす

53:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 00:01:56
プロティンワロタ

54:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 02:34:06
どういうわけだろう。
何故自分はこんな状況に陥っているんだろう。
碇シンジは混乱した頭で、その原因を突き止めようと必至だった。
だが、その行為は更に彼の思考回路をかき乱すだけだった。

「「「あの‥」」」
シンジは、ひとまずこの気まずい空気をなんとかしようと、口を開く。
が、相手も同じ事を考えていたらしく、見事に言葉が重なってしまった。
(‥そりゃ、そうだよね‥。)
言葉が重なってしまうのも、無理は無い。
目の前にいるのは、自分が一番見知った人間。
「碇シンジ」という人間にうりふたつな、いや、
鏡を目の前に並べているかの様な容姿の少年が、
自分を除いて二人いるのだから。
(しかも‥)
声、話し方、仕草、どれをとっても自分そっくり。
(これは夢だ。悪い夢。そう、悪夢だ。)
シンジは混濁していく思考の中で思った。そう思いたかった。
たぶん、他の二人の僕自身も、同じ事を考えているんだろうな。
ふとそんな考えが、シンジの頭の隅をよぎった。




ちょっと書いてみた。
三人ってのは前スレであった
庵野シンジ、貞本シンジ、学園シンジ、の三人。

55:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 17:17:11
>>54乙!
三人のシンジきゅん


・・・うはwハーレムwwww

56:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 17:36:23
>>54GJ!!
続きも‥お願いしたいです、安西先生。

57:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 00:26:48
wktk

58:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 13:19:26
せっかく神が舞い降りようとしてたのに‥
2ちゃんも終わりか‥

59:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 03:13:12
保守

60:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 12:29:59
>54
うひゃ 気になる

61:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 13:05:50
庵「……」
貞「……」

庵「…あの」
貞「…何?」
庵「…えーと、ここはどこか知ってる?」
貞「…知らない。君も知らないんだ?」
庵「う、うん。目が覚める前は自分の部屋で
  寝てたと思うんだけど…。なんかよく思い出せないけど」
貞「…僕も」
庵「変なこと聞くけど、これ、夢じゃないよね?」
貞「そうみたいだね…」
庵「…あの、僕たち、似てない?」
貞「そっくりだね」
庵「なんだろうね、これ」
貞「さあ…」

庵(…気まずい…)
貞(なんなんだ、これ…)

62:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 19:57:50
>>61乙!

>>54続きをwktkしながら待ってる。

63:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/22 21:02:48
保守age

64:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/23 20:33:56 sJWdOqyo
続きまだぁ?

65:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/23 20:52:54 qTlKcErn
ほちゅ



66:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/27 12:35:14
age

67:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/31 10:25:39
揚げ

68:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/03 23:17:52
保守

69:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/05 12:13:22
54を書いた者です。
気まぐれに書いたものだったが結構続きを楽しみにされてる
みたいなんで、図々しいのは承知で続きを書いてもいいだろうか。
誰もしてないだろうけど、あんまり期待しないでくれると嬉しい。

70:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/05 20:02:59
>>69
職人さんktkr
気が向いたときでかまわないので投下待ってるよ。

71:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/06 03:43:30
うほっ 待ち

72:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/06 17:25:00
(・∀・)ワクワク

73:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/07 22:38:14
待ち

74:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/09 08:50:33
wktk

75:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/10 18:18:11
良スレあげ

76:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/12 07:27:37
キモい

77:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/13 09:24:23
保守

78:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/15 01:15:41 bet2UqOC
あ げ

79:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/19 00:24:06 I3qWEZtl
どんだけまたせんだろ

80:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/19 01:16:46
庵シンジ「フンフンフンフンフンフンフンフン~♪」
貞シンジ「何読んでんのさ?…作ってみよう楽しいお菓子…?またお菓子ぃ!?」
庵シンジ「な、なんだよ…暇なんだからいいだろ、作ったって」
貞シンジ「甘いものそんなに好きじゃないんだよな」
庵シンジ「べ、別に君に食べさしてあげるなんて一言も言ってないよ!!」
貞シンジ「ふーん、一人で作って一人で食べる気なんだ。君、案外ケチだね」
庵シンジ「なんだよ、甘いもの嫌いなんでしょ?じゃあ君にはもうあげないよ!君が嫌いだって言うんだもの!」
貞シンジ「嫌いとは言ってないだろ」
庵シンジ「遠まわしに言ったようなもんじゃないか!」
貞シンジ「だから、別に嫌いじゃないってば!…はぁ、もういいよ。君の好きにすればいい。
君の趣味に僕がとやかく言う資格はないもんな」
庵シンジ「……もう、なんなんだよ」

81:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/19 01:41:27
貞シンジ「はぁ…僕って嫌みたらしいよな…。相手をさらに怒らせることばかり言って、最低だ」
コンコン

庵シンジ「…寝てる?」
貞シンジ「起きてるよ…」
庵シンジ「あ、あのさ……あんまり甘くないように、レアチーズケーキ作ってみたんだけど…」
貞シンジ「え?」
庵シンジ「ご、ごめん……やっぱいらないよね。ほんとごめん……」
貞シンジ「ち、違う!あ、違うじゃなくて…えと、ありがとう…。いただくよ」
庵シンジ「あ、うん…」
貞シンジ「おいしいよ、コレ。……あの、さっきはゴメン」
庵シンジ「え?」
貞シンジ「君の作ったお菓子、僕好きなんだよ。ただ、甘いものは少し苦手なだけで…。最近よく甘いもの作ってたから…」
庵シンジ「ううん、僕も今度からは気をつけるね。その…また食べてくれる?」
貞シンジ「うん、いつでも」
庵シンジ「君の好きなおせんべいとかはさすがにムリだけど、頑張るね」
貞シンジ「…やっぱ君はすごいな。僕も君の素直さと優しさを見習わなきゃ」
庵シンジ「?」

82:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/19 01:48:15
おまけ

庵シンジ「ひとつお願いがあるんだけどさ…」
貞シンジ「なに?」
庵シンジ「僕がお菓子作り趣味だって、みんなには内緒だよ?」
貞シンジ「なんで?」
庵シンジ「だって、男がお菓子作り好きだなんてなんか恥ずかしいじゃないか…」
貞シンジ「なんでだよ、パティシエだっているじゃないか。それに、君のお菓子美味しいんだから自信持ちなよ」
庵シンジ「そうかな…?」
貞シンジ「まぁ、僕が女だったら…もし彼氏が自分よりお菓子作りが上手だったらかなりショックかもなぁ…」
庵シンジ「やっぱり内緒の方向で!!!」

83:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/19 17:56:25
カワエエ

84:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/19 23:54:26
乙。萌えた

85:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/20 18:19:35
おー可愛い
GJ!

86:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/22 14:47:29
秋になったらもうひとりシンジが増えそうだな

87:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/22 15:57:20
鴨ねー

88:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/22 16:14:27 5RmdNdkl
これ以上人格増えたらついていけません><

89:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/22 16:26:19
前のスレでスパロボシンジもでてきたりしてたから
実は5人??

庵シンジ
貞シンジ
学園シンジ
スパロボシンジ
新劇場版シンジ?

・・・多重人格ww

90:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/22 16:27:45
>>82
羨ましい。
甘いものが食べれるなんて。
しかも手作り・・・。


91:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/22 22:07:27 vLcOkUAZ
職人さんありがとう!

92:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/22 22:08:16
GJ

93:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/23 03:56:42
庵シンジ「君ってさ…じじ臭いよね」
貞シンジ「は?」
庵シンジ「試してガッテンのファンだし」
貞シンジ「…役に立つじゃんか」
庵シンジ「おせんべい好きだし」
貞シンジ「お、おいしいだろ……おせんべい」
庵シンジ「妙に落ち着いてるし」
貞シンジ「わざわざ騒いでも疲れるだけだよ」
庵シンジ「やっぱりじじ臭いよ!!」
貞シンジ「失礼だな」
庵シンジ「縁側で猫とひなたぼっこしながら緑茶啜っておせんべい食べてるイメージだ!」
貞シンジ「そう言う君だってババ臭いよ」
庵シンジ「え?」
貞シンジ「スーパーの特売チラシを常にチェックしてるし」
庵シンジ「だって安い時に買わなきゃ損じゃないか」
貞シンジ「やたらと主婦の知恵持ってるし、ほら、こないだも茶渋を取るにはジーンズの切れ端がどうとかで僕のジーンズを…」
庵シンジ「あ、あれもうはかないって言ってなかったっけ?」
貞シンジ「言ってない…」
庵シンジ「そ、そだっけ?まぁ……うん。僕の一着あげるから…ね?」
貞シンジ「もういいよ……。それに、おもいっきりテレビも好きだし」
庵シンジ「みのさん見てると落ち着くんだ」
貞シンジ「やっぱりババ臭いよ……寝そべりながらおもいっきりテレビを見て、広告チラシ漁ってる平日のおばちゃんのイメージだ」
庵シンジ「それじゃあ僕たちじじババコンビで相性ばっちりだねっ」
貞シンジ「え?あ………うん」
庵シンジ「君とは今後とも上手くやれそうな気がするもの」
貞シンジ「そ、そだね」(あ、あれ…?なんか違うけど…まあいいか)

94:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/24 20:57:27
庵シンジと貞シンジはどこが違うんだ?

95:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/28 23:15:35
>>94
簡単に言うと
庵シンジ=気が弱くて女の子っぽい
貞シンジ=庵シンジより気が強い
ってな感じかな・・・?

96:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/01 17:01:35
例えるならこうだな
庵シンジ=白イヌ
貞シンジ=黒ネコ

97:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/07 04:14:59


98:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/07 04:17:07
しゅ

99:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/07 19:44:31
これって関連スレ?
アニメのカヲルと貞元のカヲルを密室に押し込んだら
スレリンク(eva板)all

100:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/07 21:40:50
違う

101:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/07 22:10:43
>>99
此処はシンジスレだぜ。

102:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/07 22:26:56
貞本の爺シンジはためしてガッテン見てたなwww

103:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/07 22:28:40
ガッテン
ガッテンガッテン

104:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/09 15:30:03
お年よりは大事にしないとな

105:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/19 18:08:20 ZkZk4BnY
age

106:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/22 15:46:18
>>99 そのスレ好きだったよー途中からシンジが参戦してた。
    ・・・マザー3www

107:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/22 23:26:13
はいはい

108:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/24 10:38:15
いってらっしゃいノシ

109:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/05 22:17:30
過疎るなー

110:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/12 19:27:04
保守

111:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/21 06:35:35 o59pToFg
ここはもうあげてみる

112:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/01 01:23:58
あげてみる

113:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/06 13:37:36
貞「そもそも僕達、会話が続かないよね」
庵「しょうがないよ、共通の話題とかないもの」
貞「それに無理してでも喋らなくちゃいけないとか、そうゆう訳でもないし」
庵「うん………。そうだね」
貞「………」
庵「………」

貞「………とりあえず出口探そうか。僕はあっちを調べとくから、君は向こうを調べといて」
庵「うん、わかったよ。ってうわあぁっ!」

どてーん

庵「ってて…、あれ?なんでこんなのが…」
貞「大丈夫?なんかあった?」
庵「大丈夫、ちょっと足引っ掛けただけだから。ねぇ、これ何であるかわかる?」
貞「………なんでスイカの蔦なんかがあるんだ」




保守がてら、勝手に密室にしてみた。後悔はしていない。


114:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/06 15:18:40
お前はえらい

115:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/07 23:15:46
職人さん待ちで、せめてもの暇潰しになれば



貞「…とりあえず、それ(スイカの蔦)は置いといて、部屋調べの方やっとこう」
庵「あ、うん。僕ちょっと台所見てくる」
貞「わかった。じゃあ僕は洗面所見てくる」


   しばらくお待ち下さい


庵「そっちはなんかあった?」
貞「いや、特になかったよ。換気扇も見てみたけど、真っ暗でどこに繋がっているのか、わからなかった」
庵「(肉体派だなぁ)こっちも出口とかそうゆうのはなかったけど…、それより気になった事が…」
貞「?」
庵「冷蔵庫の食材がそろそろヤバいんだ」
貞「えっ…」
庵「やっぱ調子乗ってお菓子作るのをしなければよかったのかな」
貞「なっ…!考えてなかったのかよ?!」
庵「だってここまで長い間いるとは思ってもなかったし、賞味期限前に使っておきたかったんだ!」
貞「そうかもしんないけどさっ、どーすんだよこれから!!」
庵(スイカの蔦の方に目を逸らす)

貞「………」
庵「…………」
貞「……イヤイヤイヤ、それはないだろ」
庵「スイカの蔦って、食べるのかな」
貞「人の話を聞けよ!」
庵「あ、いや最終手段として…」
貞「いやだからないって!!」

116:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/08 02:48:40
加持さんのスイカが異常生長→ツルが部屋を覆って出られない

117:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/08 16:16:48
加持さんのスイカが意志を持つ→ツルがシンジ達を・・・

118:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/08 21:00:43
>>116
>>117


しゅるしゅるしゅるしゅる

庵「あ、ツルが伸びてる」
貞「伸びてる、じゃないだろ!どう見てもおかしいじゃないか?!」
庵「スイカって生命力凄いね」
貞「…凄いとかそんなんじゃないと思うんだけど…。あーぁ、どうすんのさ。部屋覆いつくされちゃったし」

しゅるしゅるしゅるしゅる(シンジ達に近付く数本のスイカのツル)

庵「な…、何?」
貞「…………」

しゅる…(あと少しでシンジ達に触れるかの所で止まり、スイカを生成するスイカのツル)

庵「…なんか」
貞「何?」
庵「『ドリーム・ビジョン』観ている気分になる」
貞「…確かに」
庵「これってスイカだよね」
貞「それは僕のセリフだ」
庵「ごめん。これってさ、もうこれ以上大きくならないみたいだから、これで収穫かな?」(一つの大きめのスイカを持ち上げながら)
貞「だと思うけど」
庵「よかった。これで当分食べ物に困らなくてすむね」
貞「まぁ…そうなるのかな」


食材問題解決


119:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/08 21:01:28
オマケ

貞(一つのやたらとデカいスイカを見ながら)「あ」
庵「どうしたの?」
貞「このスイカ、なんか模様が文字になってる」
庵「えっ!なんて書いてあるの?」
貞「ちょっと待って…。と、こ、ろ、で、こ、れ、を、み、て、ど、う、お、も、う……」
庵「………」
貞「………」
庵「…凄く」
貞「大きいです…」

120:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/08 22:46:30
オチがw

121:117
07/05/08 23:45:16
>しゅるしゅるしゅるしゅる(シンジ達に近付く数本のスイカのツル)

>庵「な…、何?」
>貞「…………」


この辺まで期待してしまったw

122:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 00:06:15
スイカ「触手プレイやらないか?」
庵&貞シンジ「…スイカと?」

123:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 08:36:02
貞シンジ「だが断る!(きっぱり)」
庵シンジ「…そっ、そうだよ!嫌だよ!」
スイカ「…ちっ」


124:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 10:23:00
庵シンジきゅん。
その「…」はなんですか?
本当は興味があるんでしょ?

125:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 10:49:37
庵シンジ「ち、違いますよぅ、>>124さん!///
…断ったりしたら、スイカに悪いかなと思って…。スイカの気持ちを傷つける事になると思ったから…。
でもやっぱり触手プレイは嫌だから、貞シンジ君が断ってくれて良かった…」
貞シンジ「おい、スイカの気持ちって何だよ…」


126:117
07/05/10 18:13:05
スイカ「嫌よ嫌よも好きのうちってね」

   しゅるしゅる

127:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 19:37:32 +pKu7ORD
とりあえずスイカのCV:山寺宏一って事でいい?


128:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 19:42:04
もちろんおk

129:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 22:40:24
さっき初めてこのスレみて、「なんでスイカが喋ってんのw」って思ったら、ああ成る程こういうわけかww

そんなことよりシンジ萌える

130:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/10 23:42:06
おお!スレが伸びてる!!と思ったらスイカのツルも伸びててワロタwww
結構本気で加持スイカの庵貞シンジ触手プレイ見てみたいと思ったが
スレチの上にちん○まを彷彿とさせるシチュエーションだなコレww

131:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 02:24:16
正直、スイカ(のツル)ネタがここまで伸びるとはおもわなかった。



貞「大体触手プレイとかって、なんでそんなことに考えがいくのさ」
スイカ「男は狼なのよ、気を付けなさい(ツタうねうね)」
庵「なんか随分と古いの持ってきたね」
貞「それにスイカに雄雌ないだろ」
庵「植物だもんね」
ス「失礼な、両性もっているのに」
貞「人のそれとは違うって事」
庵「それに、今花ないから無性だよね」
ス「あっ………」


132:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 07:56:28
>無性
使徒かw

133:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 10:01:20
つづき書いてみた

スイカ「うぅ…(痛い所をつかれちまったな…)
…坊や達、お喋りはこのくらいにして、そろそろ大人の時間にしようじゃないか」
庵シンジ「えっ」
貞シンジ「…!」
スイカ「こっちの気の強い子も可愛いけど、まずはそっちの可憐な子を頂くとしますか」
しゅるしゅるしゅる
庵シンジ「…あっ、うわー!」
足下に迫る蔓。庵シンジピンチ!
貞シンジ「…待てスイカ!それ以上僕たちに近付くな!」
ピタリと動きを止めるスイカの蔓。
スイカ「…!君が持っているものは…」
貞シンジ「マッチだよ。それからこっちは台所を探索した時に見つけたウォッカだ!
…こいつをお前にブチまけて火を付けてやる!」
スイカ「…フッ、やるじゃないか…
お兄さん、一本とられたよ…」
しゅるしゅると引き下がるスイカ
庵シンジ「貞シンジ君、ありがとう」
貞シンジ「や、僕も触手プレイは嫌だから。
こんな事もあろうかと、マッチをリビングに持ってきてて良かったよ」
庵シンジ「(機転がきくんだなぁ…僕も見習わなくちゃ)」
スイカ「君達には負けたよ…(とりあえず今日は)
貞シンジくん、カッコいい事するじゃないか。マッチだけに『冷めたしぐさで熱く見ろ~』って感じかい?」
庵シンジ「スイカ…、やっぱり微妙に古いとこから持ってくるんだね…」


134:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 10:23:33
スマン、レスを読み返してみたら台所を探索したのは庵シンジの方だった…。貞シンジは洗面所だったな。

貞シンジ「それからこっちは、庵シンジが台所を探索した時に見つけたウォッカだ!」
もしくは
貞シンジ「それからこっちは、洗面所を探索した時に見つけた塩素系漂白剤だ!」
貞シンジ「こいつをお前にブチまけるか、マッチで火をつけるかしてやる!」

どっちか選んで修正して下さい。
マジですまんかった。
二人のシンジにしかられてきます_| ̄|○


135:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 18:35:42
二人のシンジにしかられるだと?そんな裏山しいことは許さんよ

136:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 12:00:17
>>134


庵「特に気にする事ないよ」
貞「書いている本人もあんま深く考えて書いているわけでもないし」
庵「逆に、中の人は続き書いてくれてありがとうって言いたいみたい」
貞「なら、自分で言えばいいだけじゃないか」
ス「本人に言われるより、君達に言ってもらった方が萌えれるんじゃないかと思ってのことさ」
貞「あぁ、そう…」



137:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 12:01:24
庵「でもなんで>>135さんは僕達が>>134さんを叱る事が羨ましいんだろう。…怒られるのって、僕は嫌なんだけどな」
貞「………マゾ?(ボソ)」
ス「お兄さんは君達に対してはご主人様でありたいけどな」
庵・貞「………ご主人様?」
ス「『さぁ、これをお舐め、私にご奉仕しなさい。よく出来たらご褒美をあげるよ。ただし、下手だったならお仕置だ』みたいな」

無言で放火の準備をする庵・貞シンジ

ス「ちょ、ちょっとまって!!冗談、冗談だってば!スパイシーなアメリカンジョークじゃないか!?」
貞「…冗談でも、次にそんなこと言ったら放火する」
庵「ただでさえ、スイカは信頼出来ないんだから」
ス「………はい…」


138:134
07/05/12 14:03:22
>>135
うむ。確かにお仕置にならないかも。むしろ少し幸せかもしれん ///

>>136
シンジ君達、ありがとう。優しいんだね…。
(中の人へ。ありが㌧です!激萌えました)

>>137
シンジ君達へ。>>135さんの名誉のために言っておくけど、別に変な考え方ではないぞ。
たとえしかられるとしても、一時のあいだ君達が真剣なまなざしで自分だけを見てくれる、
それはこのスレに来る人達にとっては嬉しい事なんだ。
このスレに来る人は、みんな君達のファンだからね。
その事を忘れないで、これからも頑張って(スイカから貞操を守り抜いて)くれ。


スレのみんな、俺の事キモいとかいわんといてな…。


139:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 14:07:53
キモイ!お前は可愛いほどにキモイ!

140:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/12 14:38:05
いつのまにスイカ×庵貞シンスレにw

141:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 11:55:49
ぐううぅぅぅ…

庵・貞「……………………」
ス「…いや、実に壮大な腹の音だね。お兄さんびっくりだ」
貞「うるさい、黙れ」
ス「はいっ!(怖ぇっ!!)」
庵「そういえば僕達、最後に食事したのって何時だっけ?」
貞「ここって時間の感覚狂っちゃうから、今がどんな時期なのかわからなくなるしね。とにかくわかる事は、お腹が空いたって事だ」
庵「だよね…。スイカはもう食べれないし」
ス「君達ねぇ…、お兄さんをなんだと」
貞「…なんだよ」
ス「そもそも、お兄さんがここに発生したのは君達への食料提供のためなんだ。それでお兄さんが食べられないと言われちゃあ、お兄さんの存在意義がなくなってしまうではないか」
貞「(触手ネタ提供じゃなかったんだ…)」
庵「でも、そうペラペラと喋られると、なんか食べにくいんだけど…」
ス「それは悪かった。喋る事になるとは思っていなかったらな。けど、お兄さんは君達に食べて貰いたいのさ。これからも一緒に居て貰うためにね。なに、スイカの一個や二個、なくなっても支障はない」
庵「そうなの…?」
ス「そうさ」
貞「けど…、スイカを切るための包丁が台所なんだけど」
ス・庵「あっ………」





ネタがキレてきた。誰かプリーズ

142:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 14:45:13
そこでイモやキャベツなどの他野菜の登場ですよ

143:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 14:49:20
貞「でいっ!!!」(ズバッ)
庵&ス「おお~」

貞「チェロやってたから、指先だけは鍛えてあるんだ。
  君も練習すればできるようになるはずだよ」
庵「そ、そう… こう、かな… (グキッ)」

庵「~~~~~!」
貞「ああもう何やってんの、ちょっと見せて… あ~あ、突き指してるね」
庵「ご、ごめん…」
ス「いかんなー少年。スイカを秒間16連打で割った高橋名人を見習いたまえ!
  そんなことではいけすかんやつの前歯も折れんぞ!」

庵&貞「一体何歳なんだ?このスイカ…」

144:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 15:23:50
スイカだけじゃ栄養不足になるからな。
スイカが自分で品種改良して、最終的にはドラえもんに出てくるようなカツ丼とかカレーライスとかチャーハンとか
スパゲッティーとかお子様ランチとかステーキとかが出てくるスイカになれば万事オッケー。

145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 15:35:54
じゃあ、つづき書かせてもらいますノシ

スイカ「おっと、これじゃ他の部屋に行き来できないじゃないか。お兄さんうっかりしちゃったな」
しゅるしゅるしゅる…と部屋を覆っていた蔓が縮んで行き、リビングの隅っこに収まるスイカ。
庵シンジ「実がついたままで蔓だけ小さくなるなんて、すごいなぁ」
スイカ「でも、これ以上小さくなるのはお兄さんでも無理だなあ。
なにしろお兄さん、すごく大きいから」
貞シンジ「何さりげなく微妙にエロい表現してるんだよ!!」
スイカ「とりあえず、これで共同生活には支障はない、と。
春一番が~掃除したてのサッシの窓~に~(歌ってる)」
貞シンジ「ところでスイカ、お前の根っこってどこに…」
るるるるる…。
庵シンジ「あっ、電話だ」
貞シンジ「はい、碇です」
加持「よぅ、元気そうじゃないか?シンジ君達」
貞シンジ「スイカ…じゃなくて、本物の加持さん!!」
庵シンジ「えっ、加持さん?!」
加持「俺の息子がハッスルしすぎて、二人ともお疲れなんじゃないかと心配したよ」
貞シンジ「何さりげなく微妙にエロい表現してるんですか!」
庵シンジ「??」
加持「ハハハ、悪かった。
君達に俺のスイカをお裾分けしようと思ったんだが、意図せず部屋を>>116の状況にしてしまってね。
玄関のドアが開かなくて密室状態になってるだろ?いや、すまなかった」
貞シンジ「『すまなかった~』じゃないですよ!何なんですかこいつは?!」
加持「りっちゃんからもらった栄養剤を与えたら、大きくなりすぎて意思まで持っちゃってね。いやぁ、不思議不思議」
貞シンジ「(リツコさん…!なんか入ってる…絶対栄養剤以外の怪しい何かも入ってる!)
それより僕たち、食料がなくなってきて困ってるんです」


146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 15:58:37
つづき
加持「それなら、俺のスイカを食べてやってくれ。彼もそれを望んでるはずだ。
部屋の外の根っこを引き抜くか燃やすかでもしない限り、死にはしない」
貞シンジ「でも、スイカだけじゃ…」
庵シンジ「栄養が片寄るよね」
加待「ベランダに続く窓を開けられるかい?」
庵シンジ「(カラカラカラ…)大丈夫ですよ~。ベランダにも出られます」
貞シンジ「さっきスイカが小さくなったんで、大丈夫みたいです」
加持「そこから週に一度、ハシゴ車でネルフのスタッフに食料を持って行かせるように手配する。
もし足りないものがあれば、その時に注文すればいい」
貞シンジ「…スイカの奴を燃やしちまう訳にはいかないんですか?」
スイカ「ちょwおいお~い、つれないじゃないか坊や」
加持「すまないが、それはできない。
息子は珍しい奴みたいでな、りっちゃんがしばらくデータを取りたいと言ってるんだ」
貞シンジ「(やっぱり栄養剤になんか入れてるよあの人…)」
加持「まぁ、変わったところもあるが、糖度も味も申し分ないし、根は気のいい奴だから、仲良くしてやってくれないか。
…変な悪戯するようならきつくお仕置してやってくれ」
貞シンジ「それはもう(にっこり)」
スイカ「(こええ…)」


147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 16:05:31
長くてすまん、まだつづく。

加持「…!それから、大事なことを忘れていた。
君達の寝室のベッドサイドにコンセントの分岐タップがあるだろう?
抜き取ってきてくれないか」
庵シンジ「?…これかな?持ってきたけど…」
加持「今すぐ壊せ!」
庵シンジ「えっ?!(オロオロ…)」
貞シンジ「(庵シンジからタップを奪い取り、床に叩きつける)」
庵シンジ「なんか、普通のタップより機械が多めに入ってる…」
貞シンジ「…盗聴器…」
加持「ご名答。
思春期の少年達の部屋にそんなものを仕掛けるなんて、うちの諜報部もエグい事をする…。
上には俺から言っておく。プライバシーは大事だからな。
…おそらくはそれ一個だが、一応スイカに部屋を調べさせて、見つけ次第壊してくれ」
貞シンジ「ちょwあのスイカ、そんな事できるんですか?」
加持「当たり前だ。俺が手塩にかけた息子だからね。
また電話するよ。困った事があったら、俺で良ければいつでも相談に乗る。じゃあな」
庵シンジ「かっこいい…」
スイカ「俺の事かい?」
貞シンジ「バカ!加持さんの事だよ!」

長くなってすまんかった。
しかもリロードしないで書いちまったし…もめんみんな。


148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 16:22:43
スイカ「スイカに塩かけたら甘くなるんだぜ」

庵「え?そんなの常識じゃないですか」
貞「貧乏くさ…」

ス「…………」

149:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 16:29:41
スイカ「皮の部分ギリギリまで食うんだぜ」

庵「え?そんなの常識じゃないですか」
貞「貧乏くさ…」

ス「…………」

150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 17:19:01
良スレage

151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/13 21:54:10
スイカ「皮の白い部分を残しておいて、洗ってぬか漬けにするとうまいんだぜ」


庵「え?さっきはギリギリまで食べろって…」
貞「貧乏くさ…」


ス「…………」

152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/14 02:00:51
スイ加持いいよスイ加持

153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/14 09:25:37
スイカのおかげでスレがしゅるしゅる伸びてるw
おそるべしスイカ
まさしくこれからが旬


154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/15 20:21:11
本日の食事のスイカを選んでいる貞シンジ。



ス「ぁんっ!そこそんなに乱暴にしないでぇっ…、ひゃ、あ、らめえええぇぇー!千切れちゃうううぅぅー!!」
庵「…………っ(耳塞いでいる)」
貞「…ねぇ、それ止めろ」
ス「あぁ、正直俺自身キメェと思っていた」
庵「えっ、それわざとだったの?」
貞「……普通、気付くだろ」ス「いいねぇ庵シンジ君は。実にからかいがいがある」
庵「なっ………!!」
ス「あぁ、気を悪くしないでおくれよ。可愛いってことさ」
庵「僕は男だよ!可愛いなんて言われて、嬉しいなんて思う訳ないよ!!」
貞「ところでスイカ」
ス「なんだい?あぁ、食べ頃のスイカはそこのやつだよ(触手でスイカ指しながら)」
貞「それはわかった。それじゃなくてさ、この白黒のスイカってなに?なんか模様も変だし」
ス「白黒?そんなのはないはずなんだが…」
庵「?!!なっ…、それレリエルだよ!」


第12使徒 レリエル襲来


貞・ス「レリエルって何?」
庵「え、あっ…君達知らないの?」

155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/15 20:28:29
省かれ使徒バロスwww


スイカ「うわああ!お兄さん食べられちゃう!スイカ初めてだから優しくしてね…って
     違う!シ、シンジ君たちこのツルを!ツルをつかんでぇぇぇ!」

貞&庵「………」

スイカ「ちょ掴んでっていってるのにあqwせdrftg」

156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 00:21:24
>>155
貞(スイカが騒ぐ中、冷静に)「レリエルってどんな使徒?」
庵「ん~…、僕も初号機ごと取り込まれて訳分からなかったんだけど、本体はあの丸いのじゃなくて、影の方なんだよ。
あの影に吸い込まれると、使徒の空間に取り込まれちゃうんだ」
そんな会話の間に、>>119の文字入りスイカがレリエルの影に吸い込まれていく。
スイカ「ちょ、シンジ君達~!」
貞「あ、本当だ」
庵「…でしょ?」
…シーン……。
庵「…スイカ、吸い込まれちゃったね…このままでいいのかな…」
貞「…なんか部屋も静かになったし、いいんじゃないの?」
庵「!…そんな…!
確かにスイカは困った奴だったけど、おいしい実を食べさせてくれたりしたじゃないか!」
貞「……。」
庵「(涙目で貞シンジを見る)」
貞「……。(仕方ないな…)
…あの影に取り込まれるとどうなるのさ…?」
庵「(ぱぁ…っと笑顔になり)貞シンジ君、君もやっぱりスイカの事が心配なんだね!」
貞「ち、違うよ!このままだと寝覚めが悪いだろ!///」


157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 00:26:44
庵「…ふふ。
…僕が取り込まれた時はね…、何故か子どもの時の自分と対話したり、過去の嫌な事をたくさん思い出したり、なんか散々だったよ…_| ̄|○」
貞「どうやって助かったのさ?」
庵「何か、みんなに会いたいって思ったらあの丸いのがパカッと割れて、初号機ごと出てきたみたい。
外ではリツコさんやミサトさんが頑張ってくれたらしいんだけど、あんまり覚えてないんだ…ごめん」
貞「(…やっぱりそれ系なのか…精神系というかセカイ系というか…)
じゃあ、しばらく待ってみて、いざとなったら加持さんにでも電話してみようか」
庵「そうだね…」
その時
みしみしみしっ…パカッ
スイカ「立ち上が~れ~、もう一度その足で~、立ち上がれ~、命の~炎を燃やせ~」
庵・貞「「スイカ!」」
スイカ「よぅ、少年達」
庵「無事だったんだね!」
貞「…まぁ、良かったじゃない」
スイカ「なになに?お兄さんの心配してくれたの?」
貞「誰がするか!///」
スイカ「もう~、貞シンジ君は素直じゃないなぁ。だけどそんなところも可愛いじゃないか」
庵「どうやって出られたの?僕の時は何時間も取り込まれてたのに…」
スイカ「いやぁ、中は結構楽しかったぞ。苗だった頃の自分と話したり歌ったり踊ったりな。
だけどやっぱり『ここから出て親父に会いたい』って思ったら戻ってこれた」
庵「親父って…加持さんの事?」
スイカ「ああ、俺の大好きな自慢の親父さ」
庵「…スイカ、なんだかうらやましいな…」
貞「………。」


158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 00:29:38
スイカ「あぁ、それからな、親父が前に恋人の写真見せてくれた事を思い出してな。
それがすごい巨乳美女なんだよ、知ってる?
…あの巨乳に顔をうずめるまでは、お兄さん死んでも死にきれねぇって思って……
…あれ?二人ともなんでそんな怖い顔してるんだい?」
庵「バカ!エッチなのは変わらないじゃないか!心配して損したよ!」
貞「結局エロかよ!もうお前は謎空間に帰れ!戻ってくるな!」
スイカ「なんだなんだ急に?
…ふっ、思春期の少年は扱い辛いな…」
貞「お前が一番扱いに困るよ!」


159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/18 22:28:02
スイカワロスw
ええキャラしとる

160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/19 21:20:36
スイカww


161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 12:38:56
ス「んでだ。どうするこの残骸」(レリエル(殲滅済)をツルで指しながら)
貞「どうする…つったって、僕はコイツ見るのも初めてだし」
庵「僕も…出たあとすぐに気を失っちゃって、その後は病院のベットで寝ていたからぁ…」
貞「何だかんだで、後処理はネルフの人達に任せっきりだったな…。」

ス「となると、俺たちじゃあどうしょうもない訳か。そういや殲滅した後の使徒はネルフはどうしていたんだ?」
庵「リツコさんが分析していたけど、でもシャムシエルだけだったし」
貞「君の方も?」
庵「うん、理想的なサンプルだって」
貞「へぇ、やっぱどっかで繋がっているんだ」
ス「お兄さん的には、リツコさんが非常に気になる所だが、二人とも、話ずれてきているぞ?まずはコイツの処理だろう?」

貞・庵「(なぜだろう、スイカに正論言われるのが凄いムカツク…)」


ぼこぼこぼこぼこ


ス・貞・庵「!!!?」

S2機関により再生中

貞「んなっ、スイカ!!コアを破壊しなかったのかよ?!」
ス「モチツケ(AA略 気付いたら出ていたんだぜ。コアとか一度も見ていない」
貞・庵「うわああああああああぁっ!」





授業終わったら続きを書きたい(あくまで希望)

162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 14:32:33
おお!続きwktkしながら待ってます!


163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 19:36:12
続き

うんうんうんうんうんうん
(レリエル完全復活)


貞「ど、どーすんだよこれ!戻っちゃったしっ!」
庵「そうだね…、でも…………」
ス「小さくなってんな。再生仕切れなかった部分か?」
庵「かなぁ…」
貞「かなぁ…じゃないよ。」
庵「でもこの位の大きさなら、無害かも…」
貞「………えー」
ス「まぁ、無理して殲滅する必要も、この状態ではないしな」
庵「だよね、上の球体もテニスボールサイズだし、本体の影も僕達は通れないし」
ス「まぁ、俺は通れそうだけどな」
貞「通ってみる?」
ス「慎んでご遠慮します」

164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 19:40:34
庵「あ」
ス「どうしたんだい?」
庵「ねぇ、もしかしたらレリエル使えるかもしれない」
貞「…はぁ?」
庵「ディラックの海ってだだっ広いんだ。だから溜まりに溜まったゴミの処分とか…」
貞・ス「…………」
庵「………出来るんじゃないかなー、とか」
ス「…………」
貞「…………君ってさ」
庵「な、何?」
貞「妙な所で前向きだよね」
庵「…え、えへへっ」
貞「(褒めた訳じゃないんだけどな)」



ゴミ問題解決

なんだこのオチ
規制掛かって書き込み出来なくて凹んだのは秘密なんだぜ。

というかオマイラもどんどん書き込んでって欲しいんだぜ。
まぁ、お粗末でした。

165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/21 21:28:23

意外な同居人パート2ってかw

166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/22 12:00:07
亀だが乙
使徒コンポスト化(ちょっと違うか)わろたw


167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 23:42:04
スイカ「誰も書かないんなら触手プレイ始めちまうぞ」

庵貞シン「だめっ!!」

168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/29 06:30:45
やればいいと思うよwww

169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/29 15:15:25
ネタが…思いつかないんだ…
どんなに必死になっても…思いつかないんだ…
…僕はもう駄目だ

170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/29 17:06:44
貞「暇だ…」
庵「暇だね…」
ス「暇だなぁ…」
レ「………………」

ス「………流石にネタ提供の為に、触手プレイに走るのは君達が許さないしな」
貞「当たり前だ」
庵「うん、そんなの嫌だ」
レ「……………」

庵「…しりとりでもする?」
貞「何故そこでしりとり」
ス「いや、案外名案かもしれん。上手くいけば結構な暇潰しになるぞ」
レ「…………」

庵「じゃあ、しりとり。僕からいくね。林檎」
貞「ごましお」
ス「おなn…」
貞「それはなし」
ス「しょうがないな…。オガーニズム」
貞・庵・レ「………」

171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/29 17:24:25
庵「む…、虫」
貞「…鹿」
ス「貝」
レ「……イ㌔>>169

庵・貞・ス「???!!!!!!」

貞「なっ…、あれ喋るの?!」
庵「知らないよそんなことっ!!」



さて、どう繋ごうか

172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/29 21:37:24
庵「ね、ねぇ…どうしよう…あれ…」
(ちょっと涙目になりながらレリエルを指差す)
貞「……」
レ「いたっ」
貞「……」
レ「いたいよ貞シンジくん。つつかないでよ!」
貞「……これ手足とか生えないのかな?」
庵・ス「えっ?」
貞「こう…羽とか生えてパタパターって飛んだら………気持ち悪いよね」
(↑想像したらしい)





好奇心旺盛な貞シンジきゅん

173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/29 22:01:42
キャラ増えてるwwww

174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/31 10:49:12
勝手に続き書いてみる
庵「あの…、レリエルは羽根生えないと思うよ、多分」
貞「そうなんだ」
庵「だけど…、空は飛べるよ」
貞&スイカ「なっ?!」
庵「街なかに突然浮かんで登場したからねぇ…。コイツも小さいけど、飛べるんじゃないかな…」
貞「ほんとかよ…(即座にきょろきょろと部屋を見回す)」
スイカ「おっ、貞シンジくん。早速いざというときのハエたたきを探しているな。うむ、感心感心」
貞「うるさい、黙れ」
スイカ「…はぁ~い(やっぱこぇえよ…)」
レリエル「待って待って、僕は君達に危害を加えたりしないよ」
庵「えっ、本当に?」
レリエル「うん。
スイカさんを取り込んだときにスイカさんの澄んだ心に触れた僕は、もっと君達を知りたいと思ってしまったんだ」
貞「ちょっと待って…、スイカのどこらへんが澄んだ心の持ち主なんだよ…」
レリエル「だけどこんなに小さくちゃ君達を取り込むのは無理だし、もうそんな事はしたくない。
だから僕、ちょっと頑張っておしゃべりできるようになったんだ」
スイカ「使徒の自己進化、という訳か…」



175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/31 10:52:20
つづき
レリエル「もう僕は君達に危害を加えたりしないよ。
約束するからここに置いてよ。お願いします(ぺこり)」
庵「!…あぁ、土下座なんてやめてよぅ、頭を上げてよぅ!」
貞「(あんな球体なのに、よく土下座してるとか分かるなァ…)」
庵「ねぇ、この子ここに置いてあげようよ。一緒に暮らそうよ」
貞「ちょ、君本気かよ?!…アレ使徒だよ?」
庵「確かにレリエルくんは使徒だけど…でも…。
(うるんだ目で貞シンジを見つめる)」
貞「(いつの間にか『レリエルくん』とか呼んでるよ…)
わかったよ、君には負けたよ」
スイカ「フッ、そんな目をされたら誰も嫌とは言えないさ」
庵「…ありがとう!貞シンジくん、スイカ!」
貞「(なんかスイカを助けたときもこんなパターンだったような…、ま、いいか)
…よろしくな、本当~に僕達に変なことしないって約束してよ」
レリエル「はいっ!」
スイカ「まぁ、お兄さんのことは師匠だと思って何でも聞いておくれ」
レリエル「はいっ!」
貞「待て!お前は絶対変な事教えるだろ!」

レリエルが仲間になった!



176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/31 11:14:00
レリエルのCVは?

177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/31 11:25:01
清川元夢

178:175
07/05/31 13:01:23
>>177
吹いたw冬月先生が一生懸命可愛いしゃべりで、マイクを前にアフレコしてる姿を想像しちまった。
ネタだろうが、個人的には有りだ。

ちなみにレリエルのしゃべりは、ドラクエにたまに出る
「ぷるぷる、僕は悪いスライムじゃないよ。仲良くしてね」
みたいな感じで書いていた。


179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/31 23:10:59
レリエルの好物は生ごみ


180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 10:06:04
特に好きなのはスイカの皮だな。


181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/01 18:51:08
貞「……あ。」
庵「どうしたの?」
貞「あれ、食べてるけど」
(レリエルを指差す)
庵「えっ?(振り返る)」
レ「(ガジガジ)」
ス「NOーーーー!!!!」







スイカ、レリエルに食われるの巻。

182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 00:30:00
レリエル「ご、ごめんね…お腹が減っちゃって、つい…」
スイカ「つい、じゃない!俺の大事な息子たちを無作為に……まだ熟れてないものまで…」
レリエル「ごめんなさい…食べても食べてもお腹が減って。お腹と背中がくっつきそうで……」
庵シンジ(どこがお腹なんだろう…)
貞シンジ(どこが背中なんだ……)
スイカ「いいか?スイカを食べる上で一番大切ななのは、時期を見ることだ!
色、音、ツヤ…どれも大事だが、お兄さん並みのスイカのレベルになると、一番重要になってくるのは食べる時期になる。
早すぎてもいけない、熟れすぎてもいけない。14歳と言う絶妙な時期をだな…見極めて……そしてオイシクいただくと…」
庵シンジ「14歳?」
貞シンジ「何を言ってるんだコイツ…」
レリエル「分かったよ、お兄さん。お兄さんみたいな、美味しそうな、そして食べごろのスイカだけを食べればいいんだね?」
スイカ「まあ、そういうことだな」
レリエル「それじゃあいただきまーーす!」
スイカ「って言うか、お前は生ゴミ残飯しょ………AHHHHHHHHH!!!!」


183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 08:36:54
レリエル×スイカになってるwwwww

184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 11:29:27
タマ×タマ?

185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 20:29:33
タマタマ?

186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 22:58:41
庵シンジきゅん「あの…それって…ポケモンですよね…?」

187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/02 23:01:28
貞シンジきゅん「懐かしい」

188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 10:26:49
貞「そういやポケモンとかやったことある?」
庵「僕はないなぁ。君は?」貞「僕もないんだ。結局、あれは何匹まで増えたんだろ」


ス「それより助けてくれないかアッー!!」
レ「♪」


189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/03 10:59:47
スイカを…喰ってる

190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 19:22:43
明日はシンジきゅんのお誕生日だね

191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 00:28:24
シンジは今度何歳だっけ

192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/06 00:30:20
6歳だぜ
おめでとう

193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 09:57:00
シンジとスイカとレリエルのために保守

194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 21:53:00
シンジきゅん「>>193さん…ありがとう…」

195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/13 17:55:26
なぜ6歳なの?

196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 18:22:50
2015年で14歳だから

197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/18 23:29:52
ピロピロピロピロ(着信音)

庵「あっ、電話だ」
貞「誰から?」
庵「えっと、加持さんみたい。はい、もしもし」
レ「加持さんって誰?」
ス「俺のオヤジさ」
レ「へぇーっ!スイカ兄さん以外に、喋れるスイカっていたんだ。…あれ、でも加持さん…?あれ、名前が…」
貞「加持さんは人間だよ。スイカの育ての親なんだ」
ス「育ての親とか、そうゆう次元は超えているけどな」

加『もしもし、庵シンジ君かい?君達の部屋からA.T.フィールドの発生を確認したんだが、何かあったのかい?』
庵「えっ…」

貞「なんだって?」
庵「(レリエルの事。A.T.フィールド発生していたんだって(口パク)」
貞「(まぁ、使徒だからねぇ…(口パク)」
庵「(どうする?(口パク)」



続きは任せた。

198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 01:21:35
串刺しにして食べてしまおうや

199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/20 23:56:07
でもレリエル悪い奴じゃなさそうだし

200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 02:47:27
6歳 おめでとう


201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 17:59:59
庵「そろそろここから出る方法を考えなきゃいけないと思うんだけど…早く家に帰らなくちゃ」
貞「それはそうだけど。大事な用事でもあるの?」
庵「…夕飯作らなきゃいけないんだ、そのための買い物もしなきゃいけないし…
  あとお風呂掃除、ああそういえば今日はキッチンの掃除もしたかったのに」
貞「……」
庵「…同居してる人たち、家事できないんだ…」
貞「……そう(なんだろう、なんか親近感が…)」

202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 22:56:44
なんて可愛い

203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/29 11:49:49
庵「今思い出したんだけど、僕、前にもこんな部屋に閉じ込められたことがある…
  ずっと昔のことだけど」
貞「そうなの?まさか、何か変なことに巻き込まれてるんじゃないだろうな」
庵「分からない…僕と一緒に閉じ込められてた人も今はどうしているのか…」
貞「他にも人がいたの?どんな奴だった?」

庵「…宇宙人って言ってた。嘘だと思ったけど、
  どう見ても髪の毛が重力に逆らってたから今思えば本当だったのかもしれない。
  なんか野菜が好きな人みたいだった。
  しょっちゅうキャロットとか菜っ葉がどうのこうの言ってた。少し怖かった」
貞「……!?」

同じ部屋に閉じ込めてみた系のネタってそういやシンジ君が元祖だったな
分からない人はごめん

204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/29 11:55:42
そ、それはもしや…あの方!

元祖だったのか~

205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/29 12:27:26
某忍者ゲーサイトでもネタになってたw

206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/30 13:45:40 A3vqlcMo
貞シンジの声は緒方ってイメージないな


207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/30 13:47:31
緒方でええと思う

208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/30 15:53:20
緒方は緒方でも声のトーンは蔵馬なイメージ

209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/30 16:04:07
普通に庵シンジの声だと思うけど

210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/30 16:10:16
シンジは好きだけど蔵馬(声じゃなくて性格)は嫌いな俺がいる

211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/30 23:06:47
蔵馬だと声低すぎじゃないか?
レリエルに閉じ込められたときの「もう一人のシンジ」の声でいいと思う

庵シンジまんまの声でも別に違和感ないけどな

212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/09 19:37:01


213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/14 08:58:20


214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/15 17:02:42
庵「あ……ベルトの金具とれてる」
貞「え、見せてよ。……うわ。一体なんでこんなことに」(仁王立ちでビンッとベルトをひっぱる)
庵「どうしよ……金具どこにおちたのかな」(四つんばいになって捜し出す)


ガチャ

加持「ヘイシンジくんたち、差し入れもって…」
庵・貞「加持さん!?」
加持「…あ、ごめん。そういうプレイの最中だったの~おじゃましました~」

ガチャ
(遠くから「にしおかぁ~すみこだよぉ~」という加持の声がする)

庵「そういうプレイ…?」
貞「ていうか、今出られそうだったよね」

215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/18 22:40:20
(-_ゞ

216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/28 07:37:49
いずれこの部屋にも新作シンジが入ることになるのかなあ…

217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/29 00:33:07
庵「……」

貞「…あのさ、君、僕のほうをちらちら見ては視線逸らすの止めてくれない?
  最近多いんだけど」
庵「えっ?あ、いや、ごめん…!自分で気付かなかった…わざとじゃないんだ」
貞「別にいいけど…なんか僕に言いたいことでもあるの」

庵「…新劇場版って、どう思う?」
貞「…どうって、僕に聞かれても。どっちかというと君のほうが気になるんじゃないの?
  アニメなんだから」
庵「…新劇場版は、アニメのリメイクのようなものなんだよね。
  僕は、やっぱり作り直したほうがいいような不完全な奴だったのかな。
  新しい僕は、皆に喜んで受け入れられるような僕なのかな」
貞「あのね…ネガティブすぎじゃない?」
庵「……。…そうだね、ごめん」
貞「…え、あ、いや…」


218:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 00:36:14
庵「……」
貞「……」
庵「……」
貞「…あ、あのさ」
庵「うん?」
貞「…君は、別に不完全でもないと思うよ。
  君だからこそす、好きって人もいるよ、たぶん」
庵「そ…そうかな?」
貞「うん」

庵「…ありがとう」
貞「別にお礼を言われるようなことでもないよ」
庵「でもありがとう。…新作の僕も、ここに来たりするかな。
  仲良くなれるかもなあ。最初は不安だったけど」
貞「うん?」
庵「あ、いや、君のことだよ。最初は僕と同じ顔だしなんだか不安だったけど、
  今は君と居て楽しいよ。漫画に出てきたのが君でよかった」

貞「な、なに言ってんの…」

終わり

219:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 02:55:50
全俺が泣いた

220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/06 01:30:38
過疎り気味だな
三橋や真琴でも混ぜてみるか?

221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/07 17:46:59
なぜに三橋

222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/19 21:39:05


223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 19:00:22
かわいい漫才なのに
保守

224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 23:39:55
真琴混ぜてみっか

真琴「あっれ~?タイムリープしたつもりが・・・ここどこだろ?
   (チラッ)あの子に聞いてみよっか。ねえ!ちょっとそこの君~」
庵シンジ「あっ、お客さんですか?ちょっと待っててください。すぐお茶いれますから」
  タッタッタッ
真琴「行っちゃった・・・」
  ガラッ
貞シンジ(半裸)「ふぅ~、良い湯だった~。・・・あっ」
真琴「・・・」
貞シンジ(半裸)「うっ・・うわあああぁぁぁぁ!!」
庵シンジ「どっ!どうしたの!?」
真琴「!!ぶっ!分裂した~!?」

225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 14:23:49
kanonの真琴だと思ったのは俺だけでいい

226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 22:41:31
つ~かここ人いんのか?

227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/26 23:02:43
自分は一応ネタの投下を待っている

228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/28 17:37:34
真琴「で、ここは密室で私たちは出られないって訳ね」
庵シンジ「そういうことになりますね」
真琴「ふ~ん・・(チラッ)二人は兄弟?」
貞シンジ「ち、違いますよ!うまくは説明できないんですけど、
     別世界の同一人物ってことみたいです」
真琴「へ~」
庵シンジ「(ジー)」
貞シンジ「何?」
庵シンジ「・・・お兄ちゃん?」
貞シンジ「!!なっ///」

229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/28 19:09:19
庵シンジ…!

230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/29 20:04:16
>>228
ネタに便乗して描いてみた
URLリンク(shinjikyun.hp.infoseek.co.jp)

このスレ活性化して欲しい…

231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/29 20:22:56
ネタを投下してみたいんだけど
貞シンジがどうしてもツンデレになってしまう

232:228
07/08/30 00:44:44
>>230
ちょwおまwww

>>231
ツンデレで良いと思うよ

233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/30 14:20:54
空気読まずに学園シンジ混ぜてみる。

学シン「ただいまー!母さんオヤツあ、る…?」

リビングの扉を開けて、勢いよく学園シンジ登場。

学庵貞「「「…」」」

庵シン「丁度クッキー焼けたけど…」
学シン「あ、うん」
貞シン「普通に会話続けんなよ」



この三人の絡みも好きなんだ。
ワケわからん文ですまん。
他の職人さんたちGJ!このスレ大好きだ。

234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/30 17:36:34
クッキーネタに便乗

庵シンジ「クッキーかケーキ焼こうと思うんだけど、どっちがいい?」
真琴「クッキーがいいかな」
貞シンジ「僕もクッキーでいいよ」

貞シンジ「クッキーおいしいね」
真琴「やっぱりケーキも食べたいなぁ」
庵シンジ「材料がもうないんで、また今度作りますね」
真琴「う~ん」

  タイムリープ

庵シンジ「クッキーかケーキ焼こうと思うんだけど、どっちがいい?」
真琴「ハイハ~イ!ケーキがいい!」
貞シンジ「僕もケーキでいいよ」

貞シンジ「ケーキおいしいね」
真琴「フフ~ン♪」

235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/04 21:47:11
>>218
新劇場版見ると某テイルズの赤毛みたく二人は融合してたな

236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/04 23:32:04
いやいやw記憶無くした庵シンジを少し性格が丸くなった大人たちがいるエヴァ世界に連れて来たような感じだろ

237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/05 04:00:31
童貞なのが貞シンジ(ガン×ソードのヴァンを参照)
ちんこ生えてないのが庵シンジ

238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/07 18:44:11
保守

239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/08 10:12:09
庵「・・・これからは、一緒にお風呂入らない?」
貞「はぁ?何でさ?」
庵「だ、だって、別々に入ったんじゃガスだって水道だって勿体無いじゃない・・・」
貞「別に僕たちが料金払うわけじゃないんだから、気にすることなんてないよ」
庵「う、うん、そうだよね・・・、」



貞「・・・背中くらいなら流してあげるよ」
庵「うんっ!」

240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/08 15:01:28
何と言う楽園…この部屋に入れるなら寿命半分になってもいい

241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/10 00:11:14
ほのぼのとしてて和むなぁ
違う世界の僕、というよりは双子の兄弟みたいだ

242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/10 02:23:06
何このスレ。
LSS(ラブラブ・シンジ×シンジ)?


243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/10 09:08:07
個人的にLS2を推そう

244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/10 23:07:13
庵「…ねぇ、起きてる?」
貞「(かったるそうに)うぅ~ん、起きてるよ。どうしたの?」
庵「あ、あのさ、…トイレ行きたくない?」
貞「いや、別に。行きたきゃ一人で行けばいいじゃない」
庵「う、うん、それはそうなんだけど…」
庵「…ここのトイレってすごく遠いじゃない?暗いし…」
貞「何、もしかして君、怖いの?」
庵「そ、そうじゃないよ!そういう訳じゃないけどさ…」
貞「…わかったよ。付いてってあげるよ」




貞「(よかったぁ~。僕ももう暴発寸前だったんだよ…)」

245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/11 00:08:52
庵シンジ
貞シンジ
学園シンジ
SRWシンジ
新劇シンジ

5人揃って弱気戦隊シンジレンジャー!

246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/11 02:01:35
庵シンジ→ノーマルシンジ
貞シンジ→やや強気でツンデレなシンジ(ガンダムのアムロっぽい?)
SRWシンジ→弱音を吐かなくなったシンジ 熱血感がある
学園シンジ→明るいシンジ?
新劇シンジ→繁華街で野宿したりするシンジ 

247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/11 17:47:14
>新劇シンジ→繁華街で野宿したりするシンジ

なぜかここがワロタ
新劇シンジは庵と貞を融合させた感じがする

248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/11 18:22:28
そうか?貞要素なんて無いと思うが
それより周りが変わったからそれに対しての庵シンジの反応が変わったんだろ

249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/11 19:15:41
URLリンク(www.nicovideo.jp)
最後のオマケがLSSw

250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/11 19:45:47
>>246
スパロボシンジ→面倒見が良くて熱血長男(サルファじゃ16歳)
貞シンジ→気が強いツンデレ次男
庵シンジ→ちょっとウジウジ、でも優しくて可愛い三男
新エヴァシンジ→ファザコン度5割増し四男、でも素直になれない
学園シンジ→明るいバカ末っ子

251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/12 13:08:27
サルファ?

252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/12 19:34:56
>>251
第三次スーパーロボット大戦αの略称

庵「君って僕と違って随分大人だよね」
S「え?」
庵「面倒見もいいしスパロボ特有の熱血感もあるし」
S「そ、そうかなぁ…」
貞「でもサルファの『世界の中心でアイを叫んだけもの』
  では結局弱音吐いてみんなに助けてもらったよね」
庵S「・・・」

253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 00:29:13
学園シンジ「なんか、5人もいたらヒーロー戦隊って感じだよね」
庵シンジ「せ、戦隊…?」
貞シンジ(また変なこと言い出したなこいつ…)
αシンジ「…アスカが喜びそうな話題だね」
学園シンジ「ネクラ戦隊ウツレンジャー!!なんちゃって。

うわー…絶対人気出なさそう。あ、どうせやるならレッドがいいなあ」
貞シンジ「勝手にしろ」
庵シンジ「君がレッド?どっちかって言うとα君じゃないかな。強いし…」
ヱヴァシンジ「君は黄色って感じ」
学園シンジ「黄色!?やだよそんなダサいの…そういうのはこいつにお似合いだよ!」
貞シンジ「なんで僕を指す」
学園シンジ「いいだろー。興味無いんだったら何色でもー」
貞シンジ「別に興味ないなんて言ってないだろ。勝手に決め付けるなよ。だいたい、ギャグ担当の黄色ならお前にピッタリじゃないか」
学園シンジ「なにお!アスカに冗談で迫られて、真っ赤になってたヤツに言われたくないね!」
貞シンジ「アスカに朝立ち見られて、朝っぱらから思いっきりひっぱたたかれてたくせに!」
学園シンジ「しょうがないだろ!朝なんだから!」
αシンジ「はいはい、僕が黄色でいいから喧嘩しない。うーん、貞君はブラックって感じじゃないかな?」
ヱヴァシンジ「庵君はブルーっぽいね」
庵シンジ「君は…何色だろう?」
学園シンジ「ピンク残ってるよ」
ヱヴァシンジ「…やだよ」
学園シンジ「虹色とか?」
貞シンジ「悪趣味…」
αシンジ「センスが天元突破してる…」
庵シンジ「……僕はかっこいいと思うけど」
学園シンジ「じゃあ紫は?初号機の色だよ」ヱヴァ「もうなんでもいいよ」
αシンジ(赤、黄、黒、青、紫……なんかバランスの悪いな…)

254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 00:43:37
学園シンジ「敵役は誰がいい?やっぱ、父さんだよね。悪役面だもん」
αシンジ「確かに、僕の世界じゃ悪役だったけどさ…」
貞シンジ「異議なしだね」
ヱヴァシンジ「ねえ…」
庵シンジ「なに?」
ヱヴァシンジ「僕、悪役の方に行っちゃだめ?」
学園シンジ「ええー!?」
αシンジ「なんで?」
ヱヴァシンジ「え…あ…、だ、だって、父さんがいるなら…」
庵シンジ「……」
学園シンジ「戦隊じゃなくなっちゃうじゃん!意味ないじゃん!」
庵シンジ「ぼ、僕も敵役がいいな……」
学園シンジ「庵君まで!?」
貞シンジ「じゃあ僕も……あ、あれだよほら。きっと綾波も敵側だろうしさ」
学園シンジ「だぁー!このファザコンども!!!裏切ったな!?僕を裏切ったな!?」
庵&貞&ヱヴァシンジ「ごめん」


αシンジ(言えない……僕も向こう行きたいなんて言えない…)


255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 01:48:07
庵シンジとヱヴァシンジに分ける必要性を感じないんだが…

256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 02:01:10
シンジがいっぱい…!

257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 02:12:12
シ~ンジ~シ~ンジ~た~っぷり~シ~ンジ~

って綾波じゃないんだからさOrz

258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 02:31:52
>>254
そんな戦隊なら敵はアスカな気がするが。
と言うか他キャラでパターン5つ考え付かなかった・・・。


貞アスカ(精神崩壊)
学アスカ(ツンデレ)
αアスカ(DQN)
庵アスカ(ヤンデレ?)
エヴァアスカ(アンタバカァ?)

が現れた。

たたかう
謝る
逃げる

259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 02:33:05
>>258
途中送信しちまった・・・。

そんな戦隊なら敵はアスカな気がするが。
と言うか他キャラでパターン5つ考え付かなかった・・・。


貞アスカ(精神崩壊)
学アスカ(ツンデレ)
αアスカ(DQN)
庵アスカ(ヤンデレ?)
エヴァアスカ(アンタバカァ?)

が現れた。

 たたかう
→ 謝る
 首を絞める
 病院のベットで・・・。
 逃げる


260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 03:50:46
個人的印象

貞アスカ  性格丸い、精神崩壊 ←一番人当たり良いアスカ。ブリッ子も出来る。世話焼き。一番シンジに感情薄い
学アスカ 幼馴染ツンデレ    ←良くあるタイプかと。シンジには普通の恋心寄せてる
αアスカ 典型的ツンデレ    ←DQNっていうのはちょっと。良く見るツンデレがする反応多い。サルファに至る過程でシンジを意識して行く
庵アスカ ツンデレ、ヤンデレ混在の亜種 ←一番ツンが強烈。最終的にはヤンデレになる。一番シンジへの感情が強いかと
ヱヴァアスカ まだ未登場なので分からん

261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 04:46:14
>>260
サルファアスカはシンジとの絡みが少なかった記憶があるな。
キラとかへの態度見てたら、どちらかと言えばDQNな気がする。

262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 06:02:18
スパロボアスカはロボットゲーム板では好評なんだけどな。シンジ同様に
庵アスカみたく議論にならないで普通にツンデレ認定されるし
助けられたら礼も言ったり、借りを返したり。中盤庵アスカが環境でもう一つ丸くなったイメージ

種キャラには当たりキツかった(製作者が種への不満をアスカに語らせてる節があるような)
けど、甲児とかとは仲が良いし、MXではドラグナー連中とも
サルファアスカはセリフでシンジ、シンジ連呼してたり、参戦、F型配備ではツンデレ反応があった覚えが(2年も二人で
同居してる設定なので好意や信頼が感じられた)

263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 06:05:34
別にあえてアスカを投入しなくていいと思う

庵シンジとヱヴァシンジの違い

庵シンジはぼんやりしてる
ヱヴァシンジは案外シンジの中で感情がまとも

264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 06:12:03
何ていうか庵シンジとヱヴァシンジって別人扱いは違うと思うんだよな。
見てても普通に庵シンジを違う環境に置いただけの感じだし、テレビ版とEOEのループ物っぽいし

265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 06:25:51
そうか?
結構性格違うと思うよ、そこまで別人でもないが
環境変化だけとは言い難い

なんていうか庵シンジはちょっと怖い子だ
序のみを見ても

266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 09:17:12
怖くはないだろ…

267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 10:55:06
シンジの心情が分かりやすくなってるから変わってると感じてるだけだと思う。
二回目を落ち着いて見直したらこれは庵シンジだと思った

268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 10:58:57
戦隊を作るために無理やり分けただけで、序までの時点じゃ庵シンジと変わりはない。
ただ、これから前回通りのストーリーが破綻していくようなので、元の庵シンジと同じにはいられなくなってくると思う。


269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/14 11:09:01
いつからここはシンジの違いを考えるスレになった
どうせ結論でないよ
初心に還って庵シンジと貞シンジでネタを投下するんだ!

270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/15 13:42:42
貞シンがカヲルの歯折ろうとしたと知ったら庵シンはどうするだろうか

271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/15 13:46:21
あれは自爆して死んだ綾波を貶されたから怒って言っただけだろ

272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/16 16:32:59
庵シン「ねえ、前歯ってどこからどこまで?」
貞シン「………知らない」
庵シン「下の歯も入るの?」
貞シン「前歯全部(ry」

273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/17 11:27:52
そのうち実写版外人シンジも加わるな

274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/17 12:12:40
シ~ンジがいぃぱいエヴァンゲリーオーン♪

275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/19 01:15:44
>>273
大丈夫、最近のレンジャーは6人や7人ぐらいでもOK

276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/19 02:12:23
ネタ思いつかないな

277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/19 04:42:03
URLリンク(rapa.jp)

278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 12:20:39
無断転載いくない

279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 04:21:35
庵と貞を分けて描いてくれるサイト初めて見た

280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 11:52:48 L1bNiDbe
投下と浮上

レリエル「…」
スイカ「暇だなぁ。
これはつまりあれだな、俺たちが行動を自分からしなければ
もう二度と登場する事はないかもしれない…という事態だ。
レリエル、君はそんな悲しい未来を望むのか?それでいいのか?」
レリエル「…イヤ」
スイカ「じゃあ…いこうか」

こうして二つの球体は庵貞シンジに忍び寄った。

スイカ「いくぞ…!」
レリエル「…ガッテン」


レリエルと庵シンジの場合

昼ごはんを作っている庵シンジ
庵「あ…そろそろお醤油が切れそうだ…っうわぁ!?」
突如床にディラティックの小さな海が開き足をとられる庵シンジ。
庵「なんだこれ…なんだこれ!?」
パニックに陥った庵シンジは穴から足をだそうと学生服+エプロン姿でもがくが
中々抜けない。
レリエルはユンユンと宙に浮きながらその様子を見ていた。
庵「ちょ…っ誰か助けてよー!!」


281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 11:54:46

スイカと貞シンジの場合

貞シンジは何か新しい機能でもないかと部屋を模索していた。
スイカ「チェリャアェアアェアアアアアアァアア!!!」
貞「ぐぇっ!?」
いきなり貞シンジの背中にタックルをかましてきたスイカ。
踏まれたカエルのような声をあげる貞シンジ。
貞シンジは押された勢いのまま前に倒れたが手をつき
後ろを振り返る。
こんなことをするのは新キャラでない限りスイカしかいない。
貞「な、なにすんだよ!?って、うわ!!ヒビがはいってる!!」
スイカ「…やぁ、遅かったじゃないか」
ぐったりとした様子で言うスイカ。
貞「…スイカ?嘘だろ、スイカ…」
スイカ「………」
貞「スイカ…ッ」
スイカ「嘘ぴょんw自然の生命力をなめないでいただこうか」
貞「…叩き割ってやる」
貞シンジはスイカを手にとり高く掲げた。
スイカ「落ち着いて、落ち着くんだ、貞シンジ君
い、イヤー!!ごめんなさい!ごめんなさい!!
あ!そうだ、早く台所にいかないと庵シンジ君が大変なことになってるかもしれないぞ!」
貞「何?」
スイカ「だからさ!庵シンジくんが
レリエルにあんなことやこんなこと、いやっダメだよ、こんなこと…レリエル…―ッア!
な展開になってるかもしれないってことさ!!」
貞「…君バカ?あんな手も足もない球体に何ができるって言うんだ、気持ち悪いな」
スイカ「…あ、痛いとこを…いや、わからなぞ貞シンジくん!!
何せ彼は使徒だ!」
貞「正体不明の君よりはマシだ」
スイカ「ごめんなさい、本当にごめんなさい。忘れられたくなかったんです…orz」

282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 12:02:38
ワロタw

283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/22 13:28:56
スイカww

284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 04:23:37
>>280>>281その後。

胡坐をかいて腕を組み二つの球体の前に座る貞シンジの姿があった。
その隣には救出された庵シンジが少し困っているように貞シンジの出方を見ている。
貞「君達さ、少しは人の迷惑っていうの考えろよな」
スイカ「反省しているよ…後悔はしてないが」
スイカのひびは自然の力でいつの間にか治癒している。
レリエルは黙りこくっている。
貞「…」
貞シンジは呆れたようにため息をついた。
庵「あ、あのさ。二人(?)共きっと構ってもらいたくて今回こんな行動にでちゃったんだよ。
だからそんな怒らないでやろうよ…
僕にも誰かに構ってもらいたい時ってよくあるし」
庵(ここまでの行動力はないけど…)
この空気に耐えられなくなったのか急に庵シンジは球体×2のフォローをはじめた。
貞「別に怒ってないよ、ただ今後こういうことするなよって言ってるだけだ」
庵「そ、そう。良かった」
貞「…何が?」
本当にね。
その様子を見ながらスイカが感想をもらした。
スイカ「レリエル…わかるか?オレは今家族愛を感じているよ。素晴らしいじゃないか」
レリエル「…ナニイッテンダ、オマエ?」

285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/27 00:20:42
レリエル「マジレスするとここにいる全員血の繋がりがないぜ」
庵シン「そんな悲しいこと、言うなよぉ…」
貞シン「僕と君(庵シン)の場合、血の繋がりがあることになるのかなぁ?微妙…」
スイカ「一度会ったら友達で毎日会ったら兄弟だ。血の繋がりは関係ないさ」

286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/27 00:39:29
中秋の名月ネタでなんか書いて

287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/27 01:29:32
スイカかっけえ

288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/27 01:40:37
ゴゴゴゴゴゴ…

庵「なっ何だ!?」
貞「夕食時に地震!?」
スイカ「あれを見るんだ!庵貞シンジ君ズ!!」
貞(名前を変な風にまとめんなよ…)
庵「…!あれは…」
地震が止み、何故か天井が開いている。
貞「…」
庵「すごい綺麗な満月だ…」

289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/29 09:34:01
スイカ「庵貞とアンバサって似てると思わないか?」
貞「黙れ。うっかり前歯全部折るぞ」

290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 00:23:03
庵貞シンジ食いたいお

291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 01:03:39
>>290
腐女子でも調子に乗った嫌腐でもどっかいってくれ
ここは貞庵の両シンジやその他を球状の物体とともに閉じ込めるスレだ

292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 01:18:33
今更だけど妙なほのぼのスレだよ
大好きだよ

最近涼しくなってきたことだし誰か○○が風邪を引いたネタを投下しておくれ

293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 12:17:29
庵「さいきんめっきり涼しくなったよね」
貞「早朝とか寒いほどだよな」
ス「お二人さんに知って欲しいんだ、夏をこよなく愛し、そして寒さに弱いオレが暖めて欲しがっていることを。ああ、寒い!ちなみに37度くらいが最適だ」

貞「そうか・・・夏の風物詩とはお別れの時期なのか」と、ナイフを用意する
庵「なんだか寂しくなるね」と、皿を用意する
ス「ちょっとまってぇぇー!!まだっ、まだ大丈夫、ちょっと日光浴すれば元気になるから!」と、スイカはベランダに逃げた。

貞「とりあえず最終食料はまだ平気そうだな」
庵「でも寒くなると食べる気が失せるんだよ?」

スイカ、危うし!

294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 12:32:56
貞「綾波ってさ・・・可愛いよね」
庵「僕はお母さんみたいだと思った・・・」
貞「えっ?」
庵「違うの?」
貞「うん・・・その・・・」

295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/05 00:49:22
貞「同じ歳の女子見て“お母さん”はちょっときもいよ…」

296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/05 05:03:14
んなこたーないぞ貞シンジくん。
学生のときはクラスに一人はお母さんぽい子がいるもんだ

297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/05 16:11:12
>>295
庵シンジ「じゃあキミはどう思っているのさ・・・」

298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/05 17:12:49
貞「ほら、おかゆできたよ」
庵「・・・クシュンッ。ごめんね、世話かけちゃって」
貞「風邪なんて伝染されたらかなわないからね。
  僕だって体強いほうじゃないんだし」
庵「うん、早く治すようにするよ。・・・クシュンッ」
貞「いつまでも起きてたら体冷えちゃうだろ。早く寝ちゃいなよ」
庵「ありがと。おやすみ」

消灯

庵「・・・風邪、伝染っちゃうよ?」
貞「ふ、二人で布団に入ったほうが温かいだろっ」

299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/06 14:41:18
そういえば貞って料理の腕どうなの?
とりあえず茶は淹れられるんだよな

300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/06 15:25:14
庵シンジの料理は味噌汁をダシから取ったりしてなかなか手が込んでそうだけど、貞シンジは簡単なものしか作らなそう

301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/06 19:38:03
麻婆豆腐の素とか使いそう。
家事するシーンが無いからイメージだが。


302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/06 19:58:42
8巻の最後の方で出てきた食卓の上の料理はシンジが作ったやつだよな
結構出来るほうなんじゃね?貞シンジは

303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/06 21:04:48
6巻でいいんちょのお弁当をケンスケに見られて
アスカの分だよ!とか言ってるし、お弁当はシンジが作ってるんだろう、多分。
とりあえずある程度は出来るっぽい。

貞シンジも14才男子にしておさんどんか

304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/06 21:05:24
どうだろ、惣菜とかなら普通に売ってるのを買ってくるのかもしれないし

305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/07 00:57:55
>>302
ミサトと食ってるやつだよな?
あれレンジで温めるやつっぽくない?

306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/07 01:22:41
貞「いつも食事を作ってもらっているから、今日は僕が作るよ」

庵シンジが様子を見に来た。

庵「あ…。だめだよ、顆粒タイプの出汁なんて使っちゃ…」
庵「卵のカラザ、ちゃんと取りなよ」

横からうるさく言われるはめになる貞シンジ。


307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/07 02:15:43
>>305
アスカも一緒に食べてる方
サラダとか焼き魚とかが並んでるやつ

308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/09 16:45:42
スイカは料理無理だよね

出来るとしたら高いところから飛び降りて自らを粉砕して
「これが男の料理だ!!食えー!!!」
ということに…

309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/09 22:29:00
それ何てグレンラガン

310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/09 23:53:38
まさしく俺の屍を超えてゆけ

311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 01:40:15
2人とも食べてくれなさそう

312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 02:26:39
>>297
読んだ限りだと貞シンは自覚はしてないがレイの事を妹的に見ていた気がする。

313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 02:33:15
貞本本人はおかんのつもりで書いてるって言ってた。

314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 02:42:13
貞本さんは最初の頃のインタと最近のインタで言ってる事がかなり違うからな。

最初は自分もそんな事を言ってた様な記憶はあるんだけど

315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/10 23:35:08
11年も書いてればねぇ…

316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 16:44:21
実際庵シンジと貞シンジが兄弟だったらすごく良い兄弟になりそうだな

317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 17:08:32
>>312
アルミサエル辺りを見ると貞シンは明らかに恋人意識だろw

318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 18:41:19
>>317
貞の二人目レイ→シンジはそんな感じなんだけどな。寝たきりのアスカにまで嫉妬してるし。

しかしこの二人のシンジって性格的に本当に兄弟みたいだな。

319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 00:52:50
どっちが上?
どっちでもいけそうな気もするが。

320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 02:59:31
そこまで有意な差があるとは思えないんだけどね。

ある日急に入れ替わっても周囲はl気付かないんじゃないの

321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 03:15:43
親しい人に対する態度とかもどっちも似たような感じだしな。
でも綾波に対しては違うかw

322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 00:59:33
貞は庵よりアクティブ感がある

323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 22:02:41
貞シンのほうが暗くないよね

324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 22:10:40
>>320
色が違うから気が付くと思うよ


325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 22:19:07
シンジが入れ替わっても綾波やアスカやカヲルとかの周りのキャラの変化の方がびっくりだろうよ

326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/14 22:41:27
雑談ツマンネ
閉じ込めてみたネタを投下できる勇者町

327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/16 23:25:24
sdfghjkl

328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 00:46:35
>>326
あなたが勇者になるのです
超待ってます

329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 00:50:53
しまったあげちまったorz
すまない…

330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 19:48:04
バサッ
貞「このエロ本君の?」
庵「ちっ、違うよスイカが無理やり貸してきたんだよ」
貞「じゃあ、レリエルの影の中に捨てとくね」
庵「あっ、まだ読んでないのに…」
貞「えっちなのはいけないと思います!」
庵「うるさい!君だって興味あるんだろ」
貞「僕は君みたいなムッツリとは違うよ、
  綾波の胸だってわざと触ったんだゃないの」
庵「違うよ、あれは不可抗力だよ」
貞「どうだか…」


331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 21:49:56
貞はオープンなエロかw

332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 22:33:22
貞シンジはエロに関しては全く耐性ないよ。顔真っ赤にしてえええええという感じ。
綾波の裸を見たときやアスカに迫られた時の反応がアニメよりずっと動揺してる。

333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/21 23:43:43
>>331->>332 庵シンジ→ムッツリ 貞シンジ→ガキ だと思う 

貞「大体君はいやらしいんだよ。
  綾波の胸触ったり、アスカの胸見てキスしようとしたり。
  知ってる?世間ではそういう奴をおっぱい星人っていうんだよ」
庵「違うよ、そんなんじゃないよ!
  大体みんな無防備すぎるんだよ。
  僕だって男なのに…。みんなでそうやって僕の事馬鹿にして…」
貞「ごめん、訂正するよ。
  入院してるアスカであんなことするんだもんおっぱい星人じゃなくて
  変態だね」
庵「…そうだね。最低だね、俺って。
  でも、アスカと暮らしてた時はもっとすごい事してたんだけどね…」
貞「えっ、それって…ちょっと、君アスカとどこまでいったんだよ!」

何故か見栄をはってしまう庵シンジ


334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/22 00:12:14
何かオモロイw
ってかカワイイw

335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/22 00:14:11
そういえば貞は未遂で終わったんだっけね。

336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/22 05:30:37
庵シンジきゅんはそういうの苦手だろ。
オナヌーだってそれほど精神がヤバいって事の描写だし

337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/23 01:02:44
庵シンジは病的エロ、貞シンジは健全エロ。

338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/23 15:50:42
何気にアンチシンジが潜んでるだろ
てーゆうか、理解能力低い厨?
アニメに理想抱きすぎタイプ?
レスするよりも人間として自分を見つめなおした方がいいと思います
精神年齢あげようぜ

339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/24 02:33:24
ほっときゃいいじゃん。それよりおもろいネタ考えようぜ(´∀`)

340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/24 11:32:23
>>338の文章も精神年齢高い人のもんだとも思えんけどな

341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/24 19:58:07
>>340
そうやってムダに反抗レスすんのが精神年齢低いって気がつかないかね?
プライドだけは高いの?

この部屋には環境変化とかあるんだろうかね?
近頃はめっきり寒くなってきたわけだけど

342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/25 19:25:50
庵シンジ「それが、こっちの世界は一年中夏なんですけど、一年の中でも微妙に気温が変わるんです。
      最近は過ごしやすくなってきたかな・・・クーラー無しでも過ごせる日が多くて、少し嬉しいです」
貞シンジ「誰に喋ってるの?」
庵シンジ「ん?ちょっと」

343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 11:54:13
貞シンジ「コタツってちょっと憧れるなー」
庵シンジ「コタツ?コタツってあのセカンドインパクト前に使ってた冬の机?」
スイカ「そうかそうか、こんなこともあろうかと用意しておいたぞ」
庵・貞「え!?」
二人が振り返ると本当にコタツがあった。
庵シンジ「わぁ…本物だぁ」
貞シンジ「お前、こんなもの一体どこから盗ってきたんだよ」
スイカ「おやおや、貞シンジ君、その当て字は失礼だぞ。入手ル-トは企業秘密だが…ひとつだけ教えておこう、拾った」
貞シンジ(なんでコタツなんか落ちてるんだよ。どうなってるんだ?この部屋)
庵シンジ「せっかくだし…ちょっと座ってみない?」
貞シンジ「あ…うん」
座ってみる二人。
庵・貞「………」
貞シンジ「全然あったかくない」
庵シンジ「昔の人ってこんなのに足を入れて何が良かったんだろう…」
スイカ(無知な少年は可愛らしいなぁ。電源どころかコードすらさしてないじゃないか)

344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/30 08:23:15
www

345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 15:22:13
貞シンジ「………」
庵シンジ「…最近ちょっと肌寒くなってきたよね」
貞シンジ「でもこの部屋これと同じ制服しかないんだよな…」(ため息)
庵シンジ「だけど毎回いつの間にか洗濯されてアイロンもしっかりかけられて
クローゼットの中に吊るされてるんだよね」
貞シンジ「もうアイロンなんてかけなくていいから長袖の服が欲しいよ…」
庵シンジ「そんな何でも都合よくはいかないよ…」

翌日

貞シンジ「うぅ…朝さむ…」
テーブルの上に見知らぬダンボールが
貞(なんだこれ…)
ごそごそごそずぼぼぼぼぼ(紙テープ音)
貞シンジ「…ながそでだ」
(なんか…ここまで都合良くいくと気持ち悪いナ)
庵シンジ「ふあ…何それ」
貞シンジ「服だよ、長袖の」
庵シンジ「わぁ、でもここまで都合よくいくとちょっと気持ち悪いよね」
貞シンジ「僕もそう思った」
スイカ「俺の分はあるかい?涼しくなって実に堪えるんだよ」
レリエル「…影身に堪える」
庵シンジ「え…あ、あー…どうかな…」
貞シンジ(どうやって着るつもりなんだ…?)
その時貞シンジの脳裏に浮かんでいたイメージは全身を布で包まれ、
どっちがスイカでどっちがレリエルかわからない球体二つだった。

346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 16:04:59
結局、当然の話だがスイカとレリエル用の服など入っていなかった。
拗ねるレリエル
レリエル「………」
拗ねて歌いだすスイカ
スイカ「愛に気づいてください♪ボクが抱きしめてあげる♪」

長袖になった庵シンジ「…どうしよう…」
長袖になった貞シンジ「…どうしようったって…」
(コイツらが服とか意味わかんないよ)
庵シンジ(どうすればいいんだろう)
貞シンジ「………」何やら難しい顔をして思案中。

その夜

貞シンジ「ホラ!にひk…二人共これ」
スイカ・レリエル「?」「!」「これは…」
庵シンジ「そろそろご飯にするけど…って君指どうしたの?絆創膏なんて…」
貞シンジ「別になんでもないよ!」
スイカ「感激だなぁ!!レリエル!」
レリエル「…ん」
スイカ「貞シンジ君が俺たちのために服を!しかもこの球体に目目測で合わせた手つくりだな!
このツンデレめ…お兄さんを愛しちゃってるな!?」
庵シンジ「ぶっ…クク…っ、…っっ」
貞シンジ「笑うな!家庭科でナップサックしか作ったことないんだから仕方ないだろ!!」
庵シンジ「でも…だって…」


―スイカとレリエルがどんな格好になったかという予想は君に任せる


347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 16:14:18
庵シンジのがかわええええええええええええええ

348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 22:47:17
ツンデレ貞シンジがかわええ

349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/03 23:26:30
しかしスイカには敵わないな

350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 01:47:55
スイカ、ペニシリン歌ってるしww

351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/08 01:08:33
レリエル「あ、ゴキブリ」
庵・貞・スイカ「……!!!」戦慄
庵シンジ「ス…スリッパ!」
貞シンジ「ないよ!そんなの!」
庵シンジ「新聞紙とか!」
貞シンジ「どう考えてもあるわけないだろー!とってないんだから!」
スイカ「いやー寒くなってきたのにゴキブリはすごいなぁ…、流石すでに完成形なだけはある…」
貞シンジ「感心してんなよ!」
庵シンジ「ああ!このままじゃ逃げちゃうよ!あれは逃がしちゃダメなんだよ!?僕の領域(台所)に侵入する敵なんだ!!」
貞シンジ「そんなこといわれても…」
スイカ「よーし!じゃあこれだ!」
スイカの手には健康のいろはが紹介された雑誌。
球体がどうやってそれを丸めて持っているかはツッコマナイ。
貞シンジ「バ…ッそれまだ読んでない!!」
スイカ「貞シンジくん…君も男ならゴキブリ雑誌ぐらい気にせず読め!!ハァアアアアアアアア!!!」
貞シンジ「気にするよ!汚いだろ!や…やめろー!!!!」
レリエル「………」
ディラティックの海、展開。
影に飲み込まれるゴキブリ。
そしてゴキブリをあと1,5秒で叩くはずだったスイカも飲み込まれかける。
スイカ「うわああああぁぁぁ!!!」
体の半分が影に埋まっているスイカ。
貞・庵「………」呆気にとられている。
庵シンジ「…った、助けないと!」
貞シンジ「うっうん!」

352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 02:42:00 q84tyD8J
アゲ

353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/09 03:00:46 PkfpgId/
別府

354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/10 01:52:21
カサカサ

355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/10 06:59:12
普通の世界?に住んでたシンジ(最終話のちょっと出てたとこ)は
漢字なんだよね?どんな漢字?
あとここって長文投下してもおk?

356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/10 22:58:40
アスカは明日香だったけど、シンジって書いてあったっけ?

357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/10 23:19:10
あるとしたら樋口真嗣の真嗣だと思う
表記はなかったけどね

358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 07:49:49
なんか別人みたいだな漢字にすると
長文みたい 出来たらだけど

359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 10:03:30
神児(シンジ)ってどこかで見たような気がする。

360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 12:15:45
神児説はあるね。自分も肯定派だ
でも庵野は「樋口真嗣からとりました」って言ってるらしい

361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 14:12:24
DQNネームなシンジは嫌だ

362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/11 21:23:35
ここは基本庵と貞だしどっちでも良か

長文もいいんじゃない。


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